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コールセンターの恋人 第4話 霊が撮れるカメラ

『死んだ夫が現れる妻の涙のミステリー』


内容
宇野(安田顕)と都倉(小泉孝太郎)の写真をとる青山響子(ミムラ)
青山が何をしているか、よく分からない都倉たち。

今回、南極アイス(名取裕子)が紹介していた商品は、
“ウルトラ多機能デジタルカメラ・プロ気分”
セールストークに引き込まれる川辺(若林豪)。。。
八田(中島ひろ子)は、、すでに購入済み。。。
すると、青山が妙なことを言い出す。
商品を買った客から送られてきた写真に、不思議な物が写っている!!
都倉たちが見ると。。。それは、心霊写真!?
そのため、青山が、テストしていたのだった。

そのころ、必死になったのに、売れ残ったため機嫌が悪い南極アイス。
会議で、中島(柴俊夫)らに当たり散らしていた。
そこに、都倉から報告が入り会議は中断。。。。。


中島に馬鹿なことを言うなと叱られた都倉は、当直であったが、
八田が来るのを待っていた。。。。。カメラのために当直を代わったためだった。
すると妙なクレーム電話が入り、戸惑っていると。
目の前に、少女が!!
八田の娘・久美と美久(田中愛美、美玲)と息子の洋(清水優哉)だった。
八田が、子供達とともに撮った写真には、
3年前に、亡くなったはずの夫の姿まで。。。。。。なぜ??

一方、写真の実験を繰り返す青山。

そうこうするうちに、心霊写真が撮ることが出来ると話題になり、
カメラが爆発的に売れはじめる。

だが、どうしても謎が解けない。。
そのとき、カラクリが分かったという客(辻修)からの電話が入る。
どうやら、操作ミスによるモノ。。。。ついに謎が解けた。

情報を受けた中島、アイスたちは、このままでは不当表示になってしまう!
そこで、シャレ商品として、売り出したところ。。。。バカ売れ!

それでも対応に追われる“お客様相談窓口”の面々。
都倉が、対応を聞いていると、
なぜか、青山が、心霊写真だと言いきる説明をしていると知る。
そんなことで良いのかと、都倉が聞くと。

青山“その人の信じたいと思う気持ちを大事にするのも私たちの仕事です

疑問を感じる都倉は、川辺から青山が行方知れずの父を捜していると聞き、
少しずつ納得しはじめる。。。必死になって、自分で自分を撮っていたことも。
ある人には、心霊写真と言い、またある人には、操作ミスと説明していた。

ただ、都倉は、どうしても撮ることが出来ない写真が一枚ある事に気付く。
それは、八田親子の写っている写真。。。。夫。。。父の姿!?


敬称略




今回は、こういった物語定番の、ちょっとしたファンタジーですね。
いや、この季節と言うべきかな。。。

そこに、
お客への対応をどうすべきか?
と言う事を混ぜたお話になっている。


都倉『お客には事実を伝えるべき』

その一方で

青山『その人の信じたいと思う気持ちを大事にするのも私たちの仕事です

明らかに、全く違う状態。
青山の対応は、ウソになりかねない。。。。
それでいいのか???

その疑問を感じ始めたとき、八田さん親子の気持ちを知り。。。。

気持ちを壊さないようにするために、
みんなで協力して、心霊写真を撮る!!

ま。そういうお話である。



完全に、ファンタジーなのだが、
それはそれ。。。。シャレ商品ですので!(笑)

その部分に導いていく、南極アイスもすごいですけどね。

ただ、それ以上に、
親子関係をあたたかく描いているので、
冷え冷えではありますが、
あったかくなったのは言うまでもありません。

プチ感動モノ。。かな。


青山の気持ちも分かったし、
お客様窓口もキッチリ描いたし、
都倉も青山のことを理解したし、

ついでに、東京は、皮肉とオモシロと。。

それぞれ丁寧に描いていた感じですね。



もう少し、八田親子の部分を描いていれば、
もっと、ホロリとする展開だったでしょうけどね。。。

そこは、青山も混ぜていますので、仕方ないかな。。。。
っていうか、、同じネタで、何度も青山を入れるなら
もっと描いて欲しかったですけどね。。。。


これまでの感想
第3話 第2話 第1話
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