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新・警視庁捜査一課9係 第3話 殺意のロザリオ

『殺意のロザリオ』

内容
聖マリエル教会の裏で、焼死体が発見された。
司祭・奥山隆康(金田明夫)によると、助祭・豊川秀一が一昨日から行方不明。
現場に、ロザリオも残されていたことから豊川の可能性が高かった。
奥山の話では、豊川はホームレスだったようで身寄りがないという。
また、、、胃がんであったと。。。
その証言を裏付けるかのように、監察医の早瀬川(原沙知絵)の解剖でも発見。
そして、驚くべきコトが分かってくる。死因は焼死ではなく、、刺殺。
胸部と腹部に刺し傷があり、それが致命傷となったようだった。

加納(渡瀬恒彦)浅輪(井ノ原快彦)は、
豊川が信者達の評判が良かったということから、何か事情を知る者がいるかもと。
豊川に送られてきていた礼の手紙などから、筧俊英(東根作寿英)を訪ねる。
すると、、、偶然に、早瀬川の詳細な解剖結果が告げられる。
刺し傷からパーマ液の成分が検出され、刺し傷も理容バサミと断定。
その話を聞いた筧は、理容師の女性が豊川につきまとっていたと言い始める。。。

一方、現場で以前、覚醒剤密売で逮捕した天草義男(藤岡太郎)を見つけ、
その行動を怪しむ青柳(吹越満)は、矢沢(田口浩正)とともに、天草を追う。
すると、。。。希少動物の密輸を行っていることが分かってくる。。。
なぜ、教会に現れたのか??

そんななか、筧の言っていた女性・坂井みゆき(麻乃佳世)のアパートを訪ねた、
村瀬(津田寛治)小宮山(羽田美智子)は、妙な状態を見るのだった。
毒物を飲み、自殺を図ったような状態の室内!?
そして聞き込みにより判明する。
だれかが救急車を呼び一命を取り留めたのだが、意識不明の状態。
アパートから、凶器のハサミも発見!

痴情のもつれから、犯行に及んだのか??

みゆきを調べると4年前、与田信明という男と輸入業者とトラブルを起こし、
強盗致死事件を起こしていたことがわかる。
そして、連絡を入れたのが、奥山司祭であったことがわかり、
加納らは、奥山を呼び出し聴取をはじめるが、完全黙秘。


敬称略




教会の近くで、助祭らしき男が殺された。
事件を追っていくうちに、
犯人と思われる人物が、自殺を図っていた!

が、、、その人物を調べていくと。。。。


と言う感じですね。



真犯人による、事件のミスリードという
この手のドラマでは、定番モノではありますが
やはり、良かったのは、
完全に、怪しさ満載で表現されている、、もう1人の男。。。司祭である。

結果的に、事件には、ほぼ関係のない人物なのであるが
このミスリードのなされ方が、金田明夫さんの怪しさだけでなく、
加納が、一瞬疑いのまなざしを向けるなど、
本当に、お見事と言って良い感じのミスリードだったと思います。

もちろん、犯人は、“都合よくしゃべったり”しているので、
そこに明らかに存在するのであるのだが、
それを見事に隠しきったベテラン二人の演技だったと思います。

最後の最後まで、
“何か、関わりがあるのでは?”と思わせたのも、面白い部分。
そして、、、

最終的な、結末部分でも、加納VS奥山

事件を最後まで魅せた感じである。


今回、もう1つ良かったのは、前2回のお話に比べて、
登場人物達のキャラをハッキリ表現したところだろう。

“転んでもただでは起きない”

ではありませんが、
青柳、矢沢、村瀬、小宮山の4人が、
どういうキャラなのか?どういう立場の人間なのか?

を、今までで一番楽しく表現した感じだ。

こうなってくると、“普通”の浅輪の影は薄くなっちゃうんですけどね。

ただ、
このバランスこそが、“9係”
浅輪は、影が薄くなっても“正義感”が前面に押し出されるだけで、
十分なのである!


“私事”を、ざっくりそぎ落としてしまった“新・9係”ですが、
ようやく、“らしく”なってきた感じだ。

って、、、次回、、青柳&妙子の話ですけどね。


本当に、期待しましょう。
どれだけ、今までを引き継ぎ、新しくなっているか?を。


これまでの感想

第2話 第1話 
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