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MR.BRAIN 第6話 多重人格の嘘を見抜け!

『変人脳科学者VS悲劇の多重人格トリック!!脳トレは嘘発見器!?』

内容
都議会議員・松下百合子(大沢逸美)が殺された事件に続き、
島根で、青山幸一という暴力団員が殺された。
残された銃弾の線条痕、現場の指紋も、秋吉かなこ(仲間由紀恵)と一致した。
また、青山が所持する家には、かなこが監禁されていたと思われる地下室も発見。
青山が監禁していた可能性まで出てきた。
現場には、、“オレはヤツらを許さない。俊介”という書き込みもあり、。
共犯がいるのか???疑う丹原刑事(香川照之)

だが、かなこの行動を分析した結果、九十九(木村拓哉)は、
多重人格である可能性を疑いはじめる。
その意見に同調する浪越(井坂俊哉)とともに、
林田(水嶋ヒロ)和音(綾瀬はるか)の2人を連れた九十九は、
“かなこ”を知るために、島根へと向かうのだった。

監禁されていた地下室に入った九十九たちは、
そこにも、殺しの現場と同じ書き込みを発見する。
九十九から“自由にすればいい”と言われ、
ようやく吹っ切れた元刑事でプロファイラーの浪越は、
かなこが、虐待を受けていたことから、多重人格であると断定する。
“俊介”は、もう1人の“かなこ”

情報源がテレビだけであったことから、関係者と思われる人間を警護するよう、
九十九は林田に命じるのだった。

そのころ、東京では、かなこが使っていたと思われる凶器が発見されていた。
丹原は、これ以上の犯行が起きないのではと思っていたが、
九十九は、様々な要素から、危険性を指摘。
調べた結果、かなこが小学生だった頃の同窓会が、開かれていることが判明する。
すぐに捜査員を連れ、丹原は会場に向かうのだが、
テレビに出ていた坂本良子は、すでに殺され、そのほかにも多数の負傷者
そして、、、会場で“かなこ自身”を発見するのだった。

逮捕後、精神鑑定にかけられたかなこには、3人の人格があることが分かる。
明らかに、多重人格であると判断された。
俊介 支配的な性格
ショウコ 享楽的で、さばけた人格
主人格かなこ 気の弱い、おどおどした性格

が、なにかひっかかる、九十九

そんなとき、林田がやってきて、
林田が目撃した“かなこ”は、“キレイなお姉さん”という感じで、
3人とは違うと言い始める。もしかしたら芝居なのでは??と。
九十九が分析しても“違い”がよく分からない。。。

すると、今度は、船木(平泉成)難波(トータス松本)が、
映像の中に“疑惑”を発見する。
かなこが知るはずのない、別人格の記憶をもっている可能性があると。
“精神鑑定は科学とは認めん。こんなモンで人が騙されるのは気に食わん。
 被害者の遺族だって、納得出来んはず”
九十九は、、、、考えはじめる。
そして、、、、、


敬称略




だいたい、半分くらいで抑えるようにしてるんですけどね。
なんか、このドラマって、見ていると。

“切れ目”を感じにくいんですよね。

すると、いつの間にか、ダラダラと。。。。。


ま、それはさておき。

今回は、前回の後半に放送された“事件編”の解決編である。



赤い扉は、隔離病棟
青い扉は、一般病棟

が、、実は。。。。プレートを入れ替え。。

九十九“あなたは先入観によって、ここにたどり着いちゃったんです。
  “場合によって、形や文字の意味ではなく、
   色で判断してしまう傾向があるんです

  “あなたは、俊介さんしか持っていない先入観に従って行動した。
   こたえはひとつ。。。
   あなたは、多重人格を演じていただけ。。だからです。


かなこ“15年ぶりに見る空は、すごく青くて、キレイで
   こんなものを奪ったあの人達を、ヤッパリ許せないと思った。


ということで
逮捕である



まぁ
ドラマが前回今回で、大きく途切れていることもあり、
ちょっと、
ドラマとしての緊張感は、イマイチだったかな


確かに、疑問を感じたり、分析したり、
そして、初活躍の難波など。。。

見どころは満載ではあった。

そう!

科警研の人たちが、活躍している姿は表現されているのだ


かといって、
ネタが割れているだけに、
九十九が“ひっかけ”をつくっても、“ドラマ”としては成立しているのだが、
インパクトに欠けた印象があるのは、否めない事実だろう。

そこなんですよね。

たとえ、犯人が誰であるか判明しているのは、別に良いのである。
そして、“色と形”のネタを使うのも、別に良いのだ


ここで問題は、
見せない努力”をしていないことなのである。

こういったドラマにおいて、
事件の謎解き部分で、
“見せない”ことが“魅せる”ことに繋がるのは、当たり前のこと。

が、、今回、、見せてしまったため、全く魅せられない状態になってしまった


事件が分かり易く、ネタフリ自体が、分かり易いこととか、
“この枠”を考えれば、問題にする必要性はないことなのだ


ですが、魅了されないと、ドラマとしてのインパクトに欠けるだけじゃなく、
俳優さん達の演じているキャラ。。。
特に、九十九というキャラに“凄さ”を感じにくくなってしまいます。

完全に、ミス。

今までのお話は、気にしないが、、
サスガに、今回は、もう少し“見せない努力”をすべきでした。

だって、“文字”が見えているのに、、、、、、、、


たとえばね。
誘拐されたのが小学生の頃なのだから、
“一般”“隔離”“病棟”などという“漢字”を読むことができない!
と言うのならば、納得出来ることなのだ。
でも、、、違いますよね???

分かり易いのは良いですが、分かり易すぎるのは、絶対にダメです。


ようやく、
ドラマとして、多くの登場人物を使い始めて、
オモシロ味が出てきただけに、、ホント残念である。

九十九“どんなにツライ真実よりも隠されるよりは、マシなんですよね

とか言ってるけど、、、
隠して欲しかったものです。



とりあえず。次回に期待である。


これまでの感想

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