内容
少しずつうち解けはじめたナッキー。
だが、修学旅行が近づいてきた時、
2年3組だけが、修学旅行に行けないことを知る。
1年前の事件のために、PTAが中心となり
泊まりがけの行事には出席させないことが決められていたためだった。
生徒たちも、あきらめていた。
そんなとき、生徒の1人柴田安里が、
本当は行きたいことを告白する。
それを聞いたナッキーは、PTA会長に頼むのだが、
親も苦しんでいるのだと、
校長たちにたしなめられるのだった。
それでもあきらめきれないナッキーは、
旅行代理店に乗り込んでいく!!!
一方、ある教師の不注意により
2年3組の事件が、表沙汰になろうとしていた。。。。
前半と、後半の二部構成のようです。
とはいっても
一応事件を絡ませながら、話を繋げているので
特に、違和感はない。
しっかし、
前半と後半、全く違うドラマです(^_^;
前半は、
バスケ部の顧問になったナッキーが、
木下らにバスケを教える姿を皮切りに、
クラスが、少しずつうち解けていく感じ(^_^)b
ただし、3TDの残党はのぞく。
修学旅行に行きたいと告白したり、
応援メールが届いたり、
わずかなほころびを演出。
そのうえで、
ナッキーが、旅行代理店の前で土下座。
生徒たちが、良い子たちだと猛アピール。
問題児ではないと。
その姿に心うたれた、クラスメートたち!!
残ったのは
珠里亜を含む11人。コレは次回以降か。
柴田『私、先生のこと信じて良かった
だから、もういいよ
みんなだって
先生は頑張ってくれたよね?
と言うわけで、
大口をたたいたナッキーは、
失敗したのに、心をつかんだ(;´_`;)
木下が、一番はじめに動いたのは、大きいね(^_^)b
ベタだが、生徒が心を開いただけでも
十分満足です。(^_^)b
そして後半。
ついに、事件が漏れた!
学校、親の正義により
ナントカ、子供を守ろうとした。
だが、それは、
子供を一時的に世間の目からそらすことは出来ても
真実を隠蔽し、ウソをつくこと。
1年前隠蔽したように、
子供にまた『ウソ』という苦しみを背負わせようと
だが、ナッキーは記者会見に『殴り込み』
次回、ついに話は、本当に動きそうです
そんな中にも、
一瞬だが、日向の『過去』を見ることが出来たのは、
次回へのネタフリなのだろう。
それにしても、
ホント、ベタな感じに落ち着いちゃいましたね。
まぁ、そんなのも良いでしょう。
それなりに感動させてくれればね(^_^)b
これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
少しずつうち解けはじめたナッキー。
だが、修学旅行が近づいてきた時、
2年3組だけが、修学旅行に行けないことを知る。
1年前の事件のために、PTAが中心となり
泊まりがけの行事には出席させないことが決められていたためだった。
生徒たちも、あきらめていた。
そんなとき、生徒の1人柴田安里が、
本当は行きたいことを告白する。
それを聞いたナッキーは、PTA会長に頼むのだが、
親も苦しんでいるのだと、
校長たちにたしなめられるのだった。
それでもあきらめきれないナッキーは、
旅行代理店に乗り込んでいく!!!
一方、ある教師の不注意により
2年3組の事件が、表沙汰になろうとしていた。。。。
前半と、後半の二部構成のようです。
とはいっても
一応事件を絡ませながら、話を繋げているので
特に、違和感はない。
しっかし、
前半と後半、全く違うドラマです(^_^;
前半は、
バスケ部の顧問になったナッキーが、
木下らにバスケを教える姿を皮切りに、
クラスが、少しずつうち解けていく感じ(^_^)b
ただし、3TDの残党はのぞく。
修学旅行に行きたいと告白したり、
応援メールが届いたり、
わずかなほころびを演出。
そのうえで、
ナッキーが、旅行代理店の前で土下座。
生徒たちが、良い子たちだと猛アピール。
問題児ではないと。
その姿に心うたれた、クラスメートたち!!
残ったのは
珠里亜を含む11人。コレは次回以降か。
柴田『私、先生のこと信じて良かった
だから、もういいよ
みんなだって
先生は頑張ってくれたよね?
と言うわけで、
大口をたたいたナッキーは、
失敗したのに、心をつかんだ(;´_`;)
木下が、一番はじめに動いたのは、大きいね(^_^)b
ベタだが、生徒が心を開いただけでも
十分満足です。(^_^)b
そして後半。
ついに、事件が漏れた!
学校、親の正義により
ナントカ、子供を守ろうとした。
だが、それは、
子供を一時的に世間の目からそらすことは出来ても
真実を隠蔽し、ウソをつくこと。
1年前隠蔽したように、
子供にまた『ウソ』という苦しみを背負わせようと
だが、ナッキーは記者会見に『殴り込み』
次回、ついに話は、本当に動きそうです
そんな中にも、
一瞬だが、日向の『過去』を見ることが出来たのは、
次回へのネタフリなのだろう。
それにしても、
ホント、ベタな感じに落ち着いちゃいましたね。
まぁ、そんなのも良いでしょう。
それなりに感動させてくれればね(^_^)b
これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
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