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VOICEヴォイス~命なき者の声~ 第11話(最終回)それぞれの道

『別れの時、僕らの明日』

内容
もうすぐゼミも終わる。。
亮介(生田斗真)佳奈子(石原さとみ)哲平(遠藤雄弥)彰(佐藤智仁)
それぞれが、“その後”を決めていく中、
大和田刑事(山崎樹範)が、やって来る。
運送会社の配達員・成瀬愃一(ダンカン)が、
女子高生の坂田潔美(近野成美)に刺殺された。
潔美の証言では、成瀬に襲われもみ合っているウチに、。。。
正当防衛を主張していた。
成瀬は、女性への暴行事件で前科があり、警察の目も正当防衛にむきかけていた。
そんななか、佐川教授(時任三郎)は、潔美に直接面会し
成瀬によりつけられたという、左膝の傷、右腕の傷を見てなにかを感じる。
そして、佐川は、警察に、正当防衛と言い切れないと助言する。
だが、潔美が、大学の理事長の親戚だったため、
佐川は窮地に追い込まれていく。。。。。
また、理事長は、他の大学の権威ある法医学者に助言をさせ、
完全に、佐川が大学を去ることが確定してしまう。

佐川を信じる大己(瑛太)は、成瀬の同僚の長井(ガダルカナル・タカ)から、
反省し前向きに生きていたと知る。それを理解する女性と結婚していることも。
そして、成瀬の被害にあった少女が自殺していることも。。
大己は、潔美と成瀬の身長差と、成瀬の胸の傷、そして、潔美の腕の傷
解剖から分かった、刺されたあとに10分ほど息があった事実。
それらから、1つの可能性を推理するのだった。


敬称略



今回は、、
真実を見ながらも、それをきっかけに、
大己たちのことも含めダシにされ、退場させられる佐川教授

そして、主人公の大己たちは、
それに関係があるのか無いのか、結構微妙なカタチで

自分たちの進路を決めた。


そんな感じですね。

さて、、、、とりあえず、皆さん“次”を決めたと言う事である。

事件のことを無視すれば、
普通の学園もののような感じですね(笑)



実際のトコロ、
今までのような雰囲気じゃなく、
法医学のネタが、佐川のことだけにしか利用されていないのは
かなり気になる部分ですが。


佐川が、自分が法医学の道に進んだのが、
大己の言葉があったためだということを、伝えるためには、
追い込まなきゃダメだった...ッてことなんでしょうけどね。


この、『事件のオマケ化』のおかげで、
いままでやってきた、プチ人情ものの物語が、完全崩壊
しちゃうと言う。。。

まぁ、、なんか、よくわかんない展開ですね。


それはそれで、
アッサリしていて、普通の推理モノの印象になっちゃって、
悪くない雰囲気ですけどね。

いやまぁ、、逆に、今までが“くどかった”ってことなんですけどね。

そう考えれば、普通だったかな。。。
特に、盛り上がっている感じでもなく。。。。(苦笑)

もうちょっと、事件とつながっていればなぁ、、、、
15年前と同じようなことが起きていても良かったかもね。。。。

子供が登場するとか。。。。。
まいいや。

以下、、ちょっとセリフ

遺体と向き合いその声に耳を傾けるのが法医学の仕事です
まだ、学生なら、その声を拾おうとするあまり
はみ出してしまうことがあるかも知れません。
でも、その経験は決して無駄じゃないんです。
ご遺体やご遺族の悲しみを理解しようとして
考え、行動した人間にしか拾えない声がある。
私は、そう信じてます

お前の推測は正しいのかもしれない
でもな、俺たち法医学者は、想像するだけで終わらせちゃダメなんだ
それを裏付けるために事実を積み重ねていく必要がある。
プロとしてやっていきたいんだったら
お前の、そのイマジネーションは
解剖室の中で発揮されるべきだと思う
お前にしか聞こえない声が、必ずある

興味があって答えを探したいから、どうして、って思うんでしょ
答えを探したり、理由を求めたいって
強く思ってる時点で、もう、好きってことでしょ
本当に好きなことほど、簡単に好きって言えない気がする

こういう感じのことも、もう少し盛り上げたあとで
存在すれば、、違うんでしょうけどね。。。



ということで、
ドラマ全体を見て
日本版“ナントカ”と、、評されたこのドラマ。
そんなことを無視しても、
ある程度の収まりにはなっていたと思います。

ただ、やっぱり、ネタの部分よりも
主人公のキャラなんですよね。
これが、どうも、、、かなりクセがありますから、
最後の最後まで、ドラマ作りに利用されているのは良いが、
逆に、それが足を引っ張っていたのも事実であろう。

ここさえ、ナントカなっていれば、
もう少し、楽しむことが出来たカモね
もうちょっと、そのほかの人物も含めて
キャラ設定を馴染みやすくして、人間関係を
くどいネタで回すのではなく、ベタなかんじで良かったでしょうに。。。
ほんのちょっとしたことだと思うんだけどね。


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