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相棒シーズン7 第19話最終回sp やって来た男

『特命』

内容
警察庁の警視・神戸尊(及川光博)が、小野田(岸部一徳)らに上手く言われ、
特命係に、、半年という約束でやって来る。。。勿論、警部補に降格。
配属されても、、杉下右京(水谷豊)がいない。。。
10年ぶりの警視庁と言う事もあり、挨拶回りをすると、
どうも、内村刑事部長(片桐竜次)を筆頭に、扱いが、冷たい。。。。
そんななか、右京を探しまわる神戸は、鑑識の米沢(六角精児)の話から、
“馬頭刈村(まずかりむら)”という村に向かったことが分かってくる。

すぐに、村に向かった神戸は、やっと右京に会うことに成功し、
なぜいるのかを聞かされる。
数日前。この村の女性・山口直弓(宮本真希)から、手紙をもらったという。
その中には、まるで写真と見まがうかのような一枚の絵。
中心に倒れている女性・小池貞子(大塚良重)を囲むように、
夫であり区長の小池源一(前田吟)と弟の晋平(日野陽仁)
血だまりがある感じから、、殺人現場のようだった。
その絵を描いたのは、直弓の弟・毅一(やべきょうすけ)
知的障害を持つが際だった能力を持つ“イディオ・サヴァン”
そして、現場と思われる山小屋を米沢と調べて分かったのは、
血痕を消すかのように張り替えられた床板。
神戸は、右京の言っているコトをにわかに信じる事は出来ない状態。

そんなとき、駐在の真鍋哲朗の話から、
右京が秘密裏に行っていた捜査が、すでにばれてしまっていることを知る。
すでに、、神戸が、源一と息子の福助(伊嵜充則)に会っていた。
そして、不用意にも、右京のことを話してしまっていたのだった。

一方、直弓から、動物の絵しか描いたことがないのに。。。と。
そして
死因を調べた舟木医師の話から、駆けつけた時にはすでに貞子は死んでいた。
源一、晋平、、そして、住職の法春(苅谷俊介)がいたという。
そして死因として、心不全と判断したと。

福助が、事業で失敗した額の借金を背負っていたこと。
貞子に賭けられた高額の保険金。そして、“絵”のなかにある麻縄。。。
右京は、角田(山西惇)の協力もあり、ある推理を練り上げる。
そんななか、苦情を受けたと言う事で、
伊丹(川原和久)三浦(大谷亮介)芹沢(山中崇史)らが駆けつけ。。。。。


敬称略




右京『僕は特に指図したりしませんよ
  好きにしてもらって構いません
  ただし、くれぐれも僕の邪魔だけはしないで下さい。
神戸『でも1人より2人
  実際、長らく特命係はコンビでいたんでしょ?
右京『君は、亀山君の代わりには、なれませんよ


この言葉に、すべてが含まれている感じですね。

相棒がやってきたこと。
右京にとっては、まだまだ“邪魔”な存在であること。
当然、亀山君の代わりではないこと。

である。


で、
右京『昔から細かいことが気になってしまう、僕の悪いクセ。

と、様々なことに疑惑を抱く右京。

その一方で
神戸『負け惜しみの屁理屈に聞こえます

そして、思慮が深いのか、足りないのか
空気が読めないのか(苦笑)

右京の邪魔ばかりをしてしまう神戸。

いまのところ『運悪く』という印象なので、
第3の男・陣川警部補とは、全く違う部分。

積極的に『ウザイ』よりも、スッキリ感はある感じですね(笑)


右京の分析
“頭は良さそうですが、端々に官僚臭さが漂いますね
 警察庁にいたからか、それとも
 持って生まれた性質かは、分かりませんが
 亀山君とは違って、腹の内は読みづらいタイプです
 自信過剰のきらいもありますね
 それから、運転が乱暴です

だそうで。

いつかは、仲よくなるのかも知れません(笑)



ということで、

亀山君の初期の頃のような雰囲気が漂っているのが
わたし的には、、、

“2人だけの特命係 相棒”を見ているような感じ

本来、“2人”には、
その職場にいるのが2人と言うだけではなく、
“仕方がなく”というような、“孤立感”のようなモノがあったはず。

だからこそ、初期の亀山君とのやりとりも

今回。

神戸『これで良かったんですかね
右京『犯罪を見過ごせとおっしゃるんですか
神戸『元々見過ごされている犯罪ですよ
  それが、たまたま杉下警部の目に止まってしまっただけ
  なんとなく不公平かなって、運が悪かったのかなって。。。

とか

神戸『この四枚の絵で、犯罪を立証できますか
右京『立証できなくても、彼女には後悔というつらい罰が与えられます

と言う感じの、
なんとなくの『距離感』があったのだ。

それが、親密な関係となり、『相棒』と認めあえるまで
それなりの『時間』がかかったのだ。

そうかんがえれば、

丁度良い感じの『相棒のスタート』といえるだろう。



どちらにしても、
小野田達に良い感じで言われていますが、
『左遷』『降格』されたのは、事実であり、

ナニをやらかしてしまったのかが、
『次』の課題となるでしょうね。


それと。できれば、もう1人くらいサブキャラでほしい!!

だって、2人退場して、1人追加だけではね。。。。。

このアタリも、『次』の課題である。


さて今回は、
2つの事件。

無理心中と保護責任者遺棄

結局、1つの手紙が生んでしまった『悲劇』と言える感じ。


神戸の言うとおりで
『杉下警部の目に止まってしまっただけ』

それが、2つの事件を生みだし、悲劇を生み出してしまった。


そう言うお話である。


ま、、。
相棒の紹介のお話なので。こんなトコロでしょうね。

私の中では、悪くない感じですね。

途中でバレバレでしたが、
そこそこテンポも良かったし、
キャラを使ったオモシロも描きながら、人物紹介もしていたし。







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