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歌のおにいさん 第8話(最終回)歌のおにいさんのメッセージ!

『希望の歌声!!涙のラストライブ』

内容
健太(大野智)が、“みなうた終了”“ジゼル”で悩む中、
父・光雄(小野武彦)が倒れ、入院してしまう。
次の仕事探しをはじめる健太。。。
それは、うらら(片瀬那奈)守(丸山隆平)も同じだった。
そんなとき、明音(千紗)が訪ねてくる。。。
もう一度一緒に歌をやろう。。。と。
戸惑う健太であったが、明音の背を押すのだった。

そして迎えた、収録最終日。
子供達を招き入れ、リハがスタートするが。。。
マカロンキッズが、、そして、子供達が泣いてしまい。。。。
収録後。“パピプペパピルス”の解体作業を見つめる健太たち。

そんななか、光雄の見舞いに訪れた健太は、
そこにいた子供達から、“おにいさん”であることを実感する。
その姿を見た光雄は。。。。“最後の最後まで踏ん張ってみろ”。。。と

最終回を見ていた健太は。。。。。
スタッフ達を連れ、、、、真鍋(木村佳乃)のいるスタジオへ。。


敬称略





挫折を仕掛けた時
父から、、、、後押し

歌のおにいさんやお姉さんを見ている。
お前達が与えてくれるモノを、一生懸命受け取ろうとしている。
子供が育つって言う事は、未来が育つってことだ
おめえは、その未来作りに一役買ってんだ
いい仕事を見つけたな
最後の最後まで踏ん張ってみろ
おめえだって
子供達からいろんなもん、もらったんじゃねえのか

“歌のおにいさんの意味”にやっと気付く健太

そして、

自分自身が、本当の気持ちを
おにいさんとして、語っていなかったことを。。。


で、、奇跡!!

安斉も大もうけ!!

デラックスとなってハッピーエンド!!


って感じだ。




“ドラマ”としては、上手くまとまっていたと思います。


やはり、主人公が、現状に葛藤し
“次”を見つけていく姿が、
キッチリと描かれているだけで、納得というモノだ。

『借りがあるんだ。
 こいつらに借りを返してえんだ
 こんなオレを歌のおにいさんと認めてくれた、こいつらに


そして
『人生って落ち込むことの連続でさ。。
 こんな時代に生まれて、お前らがかわいそうだって思ってた
 こんな時代だからこそ、今を変えていかなきゃなんねえんだよな
 お前らには、その力がある。
 迷った時は、思い切って飛び越えろ
 そしたら必ず、違った明日がやってくる。

最終的に
ここで、矢野健太の歌。。



途中に、強引に明音を入れているため
物語が途切れてしまっているのは気になるが


まぁ物語は、キレイにまとまっていたと思います


感動。。。までは、いきませんがね。





ドラマ全体を見て
人生を投げていた主人公の成長物語。
としては、そこそこ面白く描けていたと思います

ま、、ベタって言えば、それまでですけどね
全く毛色の違う分野に進んでいるのだから
これくらいの葛藤も許せる範囲だろう。

だが、逆に
ココまで違ったために、
主人公が本当の意味で変化したのが、最終回。。。ではね。
いくら何でも、遅すぎの印象だ。
確かに、細かくは成長はしているが
それ以上のモノを感じなければ
結局もとどおりにしか見えず。今回のラストメッセージにしても
はじめ、しなかったのが、良い例だ。
こういうところですよね。
物語としては、悪くないだが、
引っ張りすぎている印象が強いために
モヤモヤしているモノもあります。
そこに、リンクするかのように存在する。
『ジゼル』という存在。

基本的に、“ジゼル”の意味があるのかどうかが
本当に意味不明なところなんですけどね。
ジゼルだけを、完全に分離していれば、
物語が散漫化せずに、
主人公だって、おにいさんを中心に物語が作れたでしょうに。。。
そこが一番、もったいないところかな。


これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
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