『極付粋合体』
内容
彦馬(伊吹吾郎)の指導を受けながら“モヂカラ”の特訓に励む“家臣”たち。
でも、それぞれに、捨ててきたモノが多く、
“殿”丈瑠(松坂桃季)に命を預けられるかどうか出悩んでいた。
その侍の1人。ことは(森田涼花)が行方をくらましたと思ったら、
トレーニングをしていた。ことはの事情を知り、心うたれる3人。
『コレしかない』。。。。
そんな中、外道衆が隙間を通り、やって来る
骨のシタリが、三途の川の水かさを増やすため
地上に“良くないこと”と、オオツムジを送り込んできた!!
すぐに駆けつけたシンケンジャーであったが、
息が合わずに、倒されてしまう
しかし、レッドの叫びを聞き。。。。
敬称略
まさか、“ナナシ”まで、巨大化するとは!!
シンケンオー、、、ならぬ、“おでん”というネタで
笑わせるという事にも驚かされましたが
ナナシとは。。。。。
オオツムジの巨大化よりも、侍合体よりも
驚いています。
ということで
レッド『この程度で潰れるヤツなら要らない
一生懸命だけじゃ人は救えない
子供を助けながら戦うレッド
『その場しのぎの優しさなど侍には無用か
なすべきことはただ。。。外道衆を倒すこと
そして、人を守ること
自分たちのすべてを賭ける価値が、ほんとうにあるのか?
と言う事をテーマにすると言う
なかなか良いことですよね。
運命、宿命などで、存在するだけでは
流ノ介のようなキャラなら納得出来ますけど。
『普通』なら納得出来ない
そこに、レッドの決意を盛り込むことで納得させた。
単純なことですが、キャラを見せながらなので
かなりいい感じだったと思います。
『殿』というのが、名前だけではないのも分かったしね!
もう一つ、良いことと思ったのは、
“良くないこと”と発言してましたが、
“悪事”を働けば、三途の川の水かさを増して
現世に攻め込むのが容易になるという設定でしょうか。
コレもまた単純なのことですが
戦いには“理由”が必要なわけで、“悪事”にも目的が必要
その“手段”を描いたのは、見た目の変化などもあるだろうし
いろいろと期待できる部分だ。
とまぁ、
シンケンオーの登場よりも
キャラ見せが、かなり強調されているのに、驚いています。
前作で無駄にやり過ぎた、反動でしょうか(苦笑)
これまでの感想
第一幕
内容
彦馬(伊吹吾郎)の指導を受けながら“モヂカラ”の特訓に励む“家臣”たち。
でも、それぞれに、捨ててきたモノが多く、
“殿”丈瑠(松坂桃季)に命を預けられるかどうか出悩んでいた。
その侍の1人。ことは(森田涼花)が行方をくらましたと思ったら、
トレーニングをしていた。ことはの事情を知り、心うたれる3人。
『コレしかない』。。。。
そんな中、外道衆が隙間を通り、やって来る
骨のシタリが、三途の川の水かさを増やすため
地上に“良くないこと”と、オオツムジを送り込んできた!!
すぐに駆けつけたシンケンジャーであったが、
息が合わずに、倒されてしまう
しかし、レッドの叫びを聞き。。。。
敬称略
まさか、“ナナシ”まで、巨大化するとは!!
シンケンオー、、、ならぬ、“おでん”というネタで
笑わせるという事にも驚かされましたが
ナナシとは。。。。。
オオツムジの巨大化よりも、侍合体よりも
驚いています。
ということで
レッド『この程度で潰れるヤツなら要らない
一生懸命だけじゃ人は救えない
子供を助けながら戦うレッド
『その場しのぎの優しさなど侍には無用か
なすべきことはただ。。。外道衆を倒すこと
そして、人を守ること
自分たちのすべてを賭ける価値が、ほんとうにあるのか?
と言う事をテーマにすると言う
なかなか良いことですよね。
運命、宿命などで、存在するだけでは
流ノ介のようなキャラなら納得出来ますけど。
『普通』なら納得出来ない
そこに、レッドの決意を盛り込むことで納得させた。
単純なことですが、キャラを見せながらなので
かなりいい感じだったと思います。
『殿』というのが、名前だけではないのも分かったしね!
もう一つ、良いことと思ったのは、
“良くないこと”と発言してましたが、
“悪事”を働けば、三途の川の水かさを増して
現世に攻め込むのが容易になるという設定でしょうか。
コレもまた単純なのことですが
戦いには“理由”が必要なわけで、“悪事”にも目的が必要
その“手段”を描いたのは、見た目の変化などもあるだろうし
いろいろと期待できる部分だ。
とまぁ、
シンケンオーの登場よりも
キャラ見せが、かなり強調されているのに、驚いています。
前作で無駄にやり過ぎた、反動でしょうか(苦笑)
これまでの感想
第一幕
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