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銭ゲバ 第3話 罠

『罠!美しい心が欲しいズラ』


内容
今まで通り工場で働くことを条件に、
三國家で暮らしはじめた風太郎(松山ケンイチ)
だが、父・譲次(山本圭)に言われるまでもなく、緑(ミムラ)も不安だった。
白川(田中圭)に相談すると、『何か目的があるのだろう』と言われてしまう。
その一方で、本心を隠し暮らす風太郎であったが、
突如、風太郎が三國家に入ったのをみた父・健蔵(椎名桔平)が現れ、
金の無心をしてくるのだった。。。。
偶然に二人のやりとりを見ていた荻野(宮川大輔)は、なにかがあると感じ。
健蔵に接近し、風太郎のことを聞き出そうとするが。。。。。

そんななか、緑から船上パーティに誘われる風太郎。
茜(木南晴夏)の乗る車いすを押していると、、、、
目前で緑が、会社のやり方に不満を言っていた元社員・田辺(正名僕蔵)により、
襲われようとしていた!!!
走り出した風太郎は、2人の間に入り込み、緑を助け出す。
逃げようとする田辺を追いかける風太郎であったが、
田辺の持っていたナイフにより、足を刺されてしまうのだった。。

だが、、それはすべて。。。。。風太郎の思惑通り。。。。
風太郎の計画を知った白川は、立ち去るように言うが。。。。。。


敬称略




今回は、、簡単に言えば、
自分の身を犠牲にして、信頼を勝ち得た風太郎

ということだ。
当然、『金のためには何でもする』ため

全て、自作自演。

そのうえ、、、感づいた白川に。。

『何で、この世界じゃ
 みんなが幸福にはなれないんですかねぇ
 僕の母は、貧しくて死んだんですよ
 その時に思ったんです
 このまま生きていても、幸福にはなれない、死のうって。。
 でもこのまま死ぬのが悔しかったんです
 で、僕は戦うことにしたんです
 母が金に負けたんなら、お金と戦って勝ってやる。
 だから、白川さん、僕は金のためなら何でもするんです。
 もう二人殺してるんでよ。僕は
 本当にごめんなさい。

そして、、、“処分”後

『天国いけるんじゃないですか
 あんた、悪いことしてないでしょ
 する必要ないモンね
 でもさ、地獄があるから、天国はあるんだよね
 貧乏人がいるモンで、金持ちがいるみたいにさ
 おれは、金のためなら、何でもするズラ



序盤の

『格差なんてずっと昔からありますよ
 無かったことなんてないですよ
 貧乏人は必要なんですよ

と繋がりを感じるセリフ。。。。

どこまでも、貧乏を憎むが、貧乏は無くならないことを認識
それゆえ、『金』を自分のモノに。。。。。

そんな風太郎の『考え』が、どこまでも表現された感じだ。


雰囲気的に家政婦の春子(志保さん)が、、、ピンチだけど
気付いてるのか、気付いてないのか、
よく分からない状態の風太郎ですので。。。。

いろいろと想像することは出来るが、
ま、、これは、楽しみにとっておきましょう(笑)



しっかし、、どこまでも風太郎というモノを描いていますよね

白川『別に貧しいからって、心がすさんでるとは限らない
  いや、むしろ、なにも持たない人こそ、心が美しいのかも知れない
  そう思うんだろ?
  でも、それはキレイ事だよ
  彼は、そんな美しい人間じゃない

と、言っていたのが印象的で、
こういう雰囲気のセリフを混ぜ込むからこそ、
風太郎の考えに翻弄される三國家というだけでなく

『そんなバカな』と感じる、視聴者の心の穴埋めも行っているのだろうね。


その殺伐とした雰囲気の風太郎の『計画』の中に、
サラッと入れられる、食堂『伊豆屋』の面々。

今回、ついに、『本当の笑顔』を見せてしまった風太郎。

当然、三國家との対比になっているのだが、
それ以上に、風太郎の『笑顔』を持ち込んだ『意味』を考えれば、
本当の意味での『幸せ』があるのでしょうね。


しっかし、風太郎の笑顔
ホント、松山ケンイチさんの力を見た感じですね。
心を殺しながらの自然な笑顔。。。。

父・健蔵、、、椎名桔平さんの怪しげな笑顔と共に

ほんと、すごいなぁと思っちゃいました。



しっかし、、怪しさが際だちすぎて、、緑、、、印象薄いですよね。。
ま、、いいや

これまでの感想
第2話 第1話
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