レベル999のFC2部屋

小児救命 第3話 いのちの声

『たらい回しの命!!女医の決断』


内容
クリニックで急変した少年・優太を啓翠会に運んだ宇宙(小西真奈美)
柾(陣内孝則)らの到着により、一命を取り留めるのだった。
知人の赤池(渡辺えり)に気付くも、処置には理解。
だが、当然、柾は院長としての行動かと宇宙を責めるのだった。

そんななか、上原レイナ(松浦愛紗)という少女がやってくる。
ぜんそくの薬が欲しいというのだ。
両親は仕事で忙しいために、いつも1人でもらいに来ているという。
事情を知った宇宙は、治療するが、
レイナの母からの電話で、終わったらすぐに帰るようにと。
が。翌朝。レイナの両親に、宇宙は注意するのだが、
母・純子(鳥居かほり)たちは、
娘と互いに理解し合えているため、言っているとおりにしてくれと
金を置いて帰ってしまうのだった。
そんなとき、相馬(正名僕蔵)が、薬を飲んでいないのかもと指摘。
心配になった宇宙は、度々レイナの家に電話をかけるのだが。。。。。

ちょうどそのころ。柾に言われクリニックにやってきた流衣(山口紗弥加)



敬称略



そっか、、赤池先生(渡辺えりさん)ほんとは、エライ人なんだね!!
でも、、そのあとの大地(ライセンス藤原一裕さん)が、
弥生(笛木優子さん)の前でのダンス?は、、、衝撃的でしたけどね。

なんだか、あの瞬間の赤池先生を引っ張りそうな私ですm(__)m



それはさておき。
今回は、1つのテーマの中で物語が動いていた感じですね。

両親から、本当に愛されているのか?

母は、娘が理解していると、母も娘を理解しているというが
本当は、母が恋しい。。。。愛されたい娘。。。
その表現のために、、子供は薬を飲まず、病気が悪化していく。

その状態を見ているウチに
宇宙は、自分のことを思い出す。
自分が両親に捨てられ、命を絶とうとした過去を!!


っていう感じですね。


ま、最後には、狩矢(塚本高史さん)まで、その流れで。。。


1つのテーマで動く限り、
全般的に、良い感じのドラマになりつつある印象だ。

やはり、

なぜ、そこまで宇宙は頑張ることができるのか??

と言う、究極の疑問が、このドラマには存在しますからね。
『過去』があったと言うことで。

それは、子供の時の深い傷。。。。。だから、子供を救いたい!

なわけです。


若干厳しい感じの母の態度も、
あとのことがあるから、メリハリが際だっていますし。
なぜだか、働かされてしまっている流衣も、良い感じのオモシロポイント。

1つ事で動いているため、
今までのような散漫な印象もないしね。

たしかに、広義で考えれば『医療もの』であるだけに、
その雰囲気のお話は、ほとんどありません。
ですが、
そこを、『ドラマ』で上手く乗り切った感じですね。


今回は、なかなか、満足感のあったお話だと思います。

『悔しいばっかりの子供で終わるの、イヤじゃない
 だから、生きよう!

意外と良い言葉ですね(^_^)b



もしも、今回、もう少し!!って言う部分があったとすれば。
レイナ。。。この子の行動が、もう少し強かった方が良かったかもね。
言葉を出さないというのは、、『裏』を感じることができますが、
もう1歩『強いなにか』というのは、感じにくいですから。


これまでの感想
第2話 第1話

関連記事
スポンサーサイト