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レベル999のFC2部屋

学校じゃ教えられない! 第10話(最終回)それぞれの愛

『何のために僕たちは生きていくの?』

内容
ダンスの発表会が成功
が、そんなとき学校をやめると言い出す一樹(中村蒼)
『ほんとは行きたい学校があったと
 逃げちゃダメだと、、、』
思ったと。。。
戸惑う、瞳(朝倉あき)をはじめとする社交ダンス部員達。
でも舞ちゃん(深田恭子)に退学届けを出すとき、
『周りの人を幸せにしたいなら、自分が幸せにならなきゃダメだって』
自分のため、人のため、、、決断したことだった。

一方、信太郎(法月幸平)は、真帆(夏目鈴)に陸上部に戻れと
そこで、瞳にパートナーになってくれるよう頼むのだった。
すべては真帆のため。

そんななか、氷室(谷原章介)からNYに行くことを告げられた舞。
どうして良いか分からなかったが、みんなに背を押され、、、、、


敬称略





一樹『なに今の?
瞳 『私の本当のファーストキス
   だめかな


もう、ココだけで十分かもしれません。



たしかに
舞『私は応援しようと思ってる
  いつまでもいまのままじゃいれない
  いつか決断しなきゃならない
  人生で本当に大切なことを決めるとき
  それを決めるのは、自分自身でしかないの
  それは、決して学校では教えられないの

とか、、まるで、『教師らしい』ことを言ったり。


一樹が、叶夢に
一樹『お前は十分愛を与えてくれたよ
   お前がいたら、俺は一人じゃないんだって安心した    
   ほんとに甘えてたのは、俺の方なんだ
   ほんとはお前と離れたくなんか無いよ
   でも、このままだと一生お前に頼っていくことになる
   一生お前にそばにいてもらわないと生きていけなくなる
   だから、お前から卒業しなきゃイケないんだ

と、自らの決断を詳細に語ったり。


舞『厳しくすることも愛なんですよね

と言う流れから

影山『教師として、死ぬまで生徒を守っていく覚悟です
   伝統を守ると言うことは、学校の対面を守ると言うことではなく
   生徒1人1人に私たちの愛を伝えていくことなのに
   学校の主役は、あくまでも生徒であり、教師は黒子に過ぎないのです


と影山が自分を取り戻したり。

と、、、まぁ、ほかにもありますが。


それぞれに、1つの結末は描かれている。
それに、フィーリングカップルというのも、『らしさ』はあったと思います


ただね。
ハッキリ言わせてもらうが、

てんこ盛り過ぎですよ!!!

まとまっていると言えばまとまっていますが。
ここまで、あれもこれもとやっちゃうと
どれもこれも、薄くなってしまっています


ここは、一樹のことだけで十分だったと思いますけどね。
確かに、真帆と信太郎、影山親子、氷室と舞
それぞれに結末は必要でしょう。

だからと言って、ココまでやられちゃうと、
何を言って良いか分かりません。

ドラマって、盛り上がるときは
1つのことに絞り込んだ方が、分かり易いし
それぞれに気持ちも表現できるんですよね。

なのに、今回のようにあれこれやっちゃうと
メインであったはずの一樹の話、、、
これって、関わっている人、、瞳だけに見えてしまっています。

こうなると、盛り上がるものも盛り上がらない状態です。



本当にもったいないことをしちゃった印象です。
真帆と信太郎、影山親子、氷室と舞なんて、
最後の、、次の年の部分だけで十分成立することなのに!!!

今回、もう1つ気になったのは、
結末を追うあまり、オモシロをあまり描いていないこと。

オモシロ自体もこのドラマの『味』だったはずです


、、、、、なんだか、もったいないことですね。





さて、ドラマ全般を見て。

ベタな学園ものドラマ。
と言ってもいいくらいの印象ですね。
面白く、楽しく、時には泣く。。。
そして、、みんなで解決して、いろいろあって1つのことに向かっていく。

青春ドラマとして、
細かいことはともかく、キッチリ描いたと思います。

ただ、問題があるとすれば、
最近のこの手のドラマの悪いところで。
メインの登場人物が、若干多いこと。
一人の教師、と生徒10ならまだしも
そこに、あれこれと加えすぎて、大所帯。

最後には、サブの影山も娘が参加させるなど。。。。
10回程度のドラマにするには、少し多すぎた印象です。
また、描き方も独特で、オムニバスに近い感じになっていたのが
少し気になる部分。
そのため人間関係が、ダンス以外で分かり難いんですよね。
基本、パートナーで物語が動くのは正しい選択だと思いますけど
それぞれに、友人がいる状態となったならば、
そこの関係も重要だったはずなのに。。。薄い。

その部分は、男子に関しては序盤描いていたのに
後半では希薄。。。
ココさえもっと表現されていれば、
もう少し、部員が『仲間』であったことが印象づけられたかも知れないのが
残念なトコロかな。

ただ。単純の楽しめている部分も多かったのは確かで。
そこだけは、、軽い、、じゃなくて、楽しかったとほめても良いかもしれません。



これまでの感想
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