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魔王 第8話 雨の真実

『許されぬ愛の終わり…復讐、再び』

内容

しおり『私じゃ、成瀬さんの天使にはなれませんか』
思いもよらない言葉を聞き、胸を締め付けられる領(大野智)。
つい、、抱き寄せてしまうのだった。
そして雨の中、しおりを送っていった領は、、
しおり(小林涼子)に差し出された傘で、昔を思い出していた。。。。。
あの時。。傘をあげた少女。。。。しおりを。

そんな中、
池畑の言葉から、真中友雄が生きていると、確信した直人(生田斗真)は、
池畑がもっていたタロットカードをしおりに見てもらう。

家庭裁判所、熊田と握手する栄作
その隣に制服の少年、凄く雨の降っている日

残像を聞いた直人は、、
11年前自分が無罪になった日であると知る。
そして、それこそが『雨野真実』
 雨の真実。。
 雨の日に無罪として葬られた真実
その時、しおりが奇妙なことを言い出すのだった。
11年前傘を貸してくれた人がいて、
『弟のために証言してくれた』と感謝を言っていたと。。

直人は、その人物こそが『雨野真実』であると断言する。


そのころ。葛西(田中圭)のもとに赤い封筒が届く。
宗田(忍成修吾)もいたため、どちらに届いたか分からない。
そこに、直人がやってくる。
自分にカードが届いたと。

ワンドの5
 ジレンマ 仲間同士の争い

しかし、自分たちには届いていないという葛西と宗田。
が、、その時直人が言った言葉が、
2人の心に重くのしかかるのだった。

『ターゲットに恨みを持つ人間を利用して
 殺させるのが、犯人の手口なんだ』







敬称略




↑3割くらい???


今回もてんこ盛りですよ!!!

一瞬、ドラマを見失いかけてしまいましたm(__)m
あれ???
なぜ???
どうして??

って、、、、、
途中で復旧したので、、、okです。



さて、ドラマです。
先ほども書いたように『てんこ盛り』

何が何だか分からないくらいに
『陰謀』が渦巻いています。

言ってみれば、魔王の陰謀が生み出した陰謀ですね。



特に、とんでもないのは、
今までは、『雨野真実』により、何となく第3者が動いていたり
そんな印象でしたが。

今回は違います!!
タロットカードにあるように


『仲間同士の争い』です!!


当然、それもまた『魔王の陰謀』であるのですが、

ただ完全に、

魔王が敵視するサイドの人間を
どちらが、どちらをやるのか?
それとも、
両者が、別にやられるのか?
と言う感じで、

疑心暗鬼を増幅させていく様を、
宗田、葛西、典良の3人の視点で、描いていること!!


これは、今までとは少し雰囲気の違う部分です。

すべては『暗示』どおりなのだが、
そのために、

複雑さが、オモシロ味になるだけでなく、
逆に、意味不明さまで招いてしまっているのも事実なのだ。
ココが、ドラマとして何とも言えないものもありますが。。。

でもそれが楽しいのだから、不思議です。
やはり、
陰謀をそれぞれの気持ちを絡めながら描いているから、
どこに落ち着くのかが見えないのが楽しいのでしょう。


そこに、特に動いているように見えない領である。

これがまた、しおりとの恋バナだから、
主人公が動いていないという不思議な感覚と、
恋バナの切なさの良い感じのコントラストがあるんですよね。

キッチリと『葛藤』を描いていますから!!

そこがまた、ドラマとしてのオモシロ味に繋がっているのだ



葛藤、陰謀、そして裏切り。。。。。そのウラにある復讐と愛

これだけのことをやってのけているのだから、
スゴイドラマです。。


最終的に、、『真実』にたどり着く。。。。。。
良いネタフリですね。。ほんと。



それにしても
不倫話から、微妙にキャラを混ぜながら、
最後には3人がお互いに疑心暗鬼で陰謀です。
本来なら、、これ
2話分くらいの内容ですよね。。。

おかげで、まったく無駄がないという。
とんでもない状態。

ほんと、疲れるけど、楽しいので良いけどね(^_^)b






ただ、最後にヒトコトだけ。
3人を手玉にとっているのは分かりますが。
ココまでくると、不確定要素が多くなりすぎる気もするのだが


ま、、、、ドラマですので。。。
でも、、気になるんですよね。。。。


これまでの感想

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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
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