『完結編 君が鬼神なんだね』
内容
楠木裕二、武良広海は鬼神ではなかった
そして鬼神から最後の指令が出る。
千手峠へ呼び出しを受けた2年B組の全生徒。
たどり着くと、そこには廃屋があった。
中には『助けを呼んだ者には、死の制裁を!』というメッセージ。
そんななか、美月が行方不明。
近くの森で発見されるが、周りには鬼神の手下のフルフェイス。
仕方なく廃屋へと戻るみんな。
が、美月の近くに落ちていた袋に、『携帯を集めろ』という指令。
大混乱の中、河東学人が毛利文明を引き連れ、
外に出て行ってしまうのだった。
しかしすぐ、毛利が帰ってくる。
河東がフルフェイスにやられたと。。。。。
一応、
毛利文明
河東学人
金沢岳
町田リカ
と、白豚に説明させミスリードさせながら
きっちりと、真犯人を外へ。。(苦笑)
ま、後は、、、予測できるとおり。
途中トンネルで、何となくネタフリもしていたしね。
最終的に
『いなくなったとき、最初は意味が分からなかったよね。
いつか帰ってくると信じてた
君のしたことは重大な罪だ
けど、君もギリギリのところで生きていたんだね
どうしてもっと早く気付いてあげられなかったんだろ
ごめんね。。。
と、、、ネグレクトで一気に真相に持って行くのは
強引な感じもしますが、、
こんなトコロでしょう。
毎回、タイミング良く目立っていましたし(^_^)b
そして、、、
クラスでしなければならないこと。。ということで
謝罪するシバトラ
竹虎『みんなを騙していたことは本当に申し訳ないと思っています
ごめんなさい
確かに彼は大勢の人を傷つけました
けど、彼だけが悪かったわけじゃない
彼を支えてあげられる大人がいれば
彼を信じられる仲間がいれば
こんな事にはならなかったかもしれない
誰でも鬼神になる可能性はあるんです。
と、、『可能性』を提示し、
ならなかった可能性。誰でもなる可能性。。
少年課の刑事らしいオチでしょう。
最後のみんなからのメッセージも含めて。
途中
武良『こいつら誰も信じられねえんだな
楠木『オレだって、あの人以外誰も信じてねえよ
と言う風に、変化を出していたのも
ちょっとしたことだが、面白い部分だった。
少し軽めの刑事ものですが。。。
。。。。『まとめた』という感じでしょうか。
いやね。。
途中で出ていくから、
後は『動機』だけになっちゃって、。。。。
どうも、監禁による恐怖、緊張感よりも、
ダラダラした印象しか無くて。。。
ネタフリとしては悪くないし、
展開もそんなに悪くないんですよね。
ただ、新庄、さくら、小次郎など
別シーンで途切れちゃってるものだから、
どうしても、ダラダラした印象。。
小次郎が危機感を感じているシーンであれば良かったものの
新庄と、遊んでただけだし。。。
無駄を入れたことで、
テンポを悪くし、メインの緊張感を無くしてしまったのは確かだ。
もしも救う可能性があったとすれば
鬼神が後悔するようなシーンがあれば、違ったかもしれません。
最後にもうヒトコトだけ。。。
バス停なんだから、トラックではなく、バスでしょ???
意味不明でした。あれじゃ、、、トラックのほうが悪いと思いますけど。
それに、タイミング良く飛び出そうとすれば、、、
バスのほうが、正確だし。。。。
これ、、、禁句ですか??
次回からに期待です。
これまでの感想
第3話 第2話 第1話
内容
楠木裕二、武良広海は鬼神ではなかった
そして鬼神から最後の指令が出る。
千手峠へ呼び出しを受けた2年B組の全生徒。
たどり着くと、そこには廃屋があった。
中には『助けを呼んだ者には、死の制裁を!』というメッセージ。
そんななか、美月が行方不明。
近くの森で発見されるが、周りには鬼神の手下のフルフェイス。
仕方なく廃屋へと戻るみんな。
が、美月の近くに落ちていた袋に、『携帯を集めろ』という指令。
大混乱の中、河東学人が毛利文明を引き連れ、
外に出て行ってしまうのだった。
しかしすぐ、毛利が帰ってくる。
河東がフルフェイスにやられたと。。。。。
一応、
毛利文明
河東学人
金沢岳
町田リカ
と、白豚に説明させミスリードさせながら
きっちりと、真犯人を外へ。。(苦笑)
ま、後は、、、予測できるとおり。
途中トンネルで、何となくネタフリもしていたしね。
最終的に
『いなくなったとき、最初は意味が分からなかったよね。
いつか帰ってくると信じてた
君のしたことは重大な罪だ
けど、君もギリギリのところで生きていたんだね
どうしてもっと早く気付いてあげられなかったんだろ
ごめんね。。。
と、、、ネグレクトで一気に真相に持って行くのは
強引な感じもしますが、、
こんなトコロでしょう。
毎回、タイミング良く目立っていましたし(^_^)b
そして、、、
クラスでしなければならないこと。。ということで
謝罪するシバトラ
竹虎『みんなを騙していたことは本当に申し訳ないと思っています
ごめんなさい
確かに彼は大勢の人を傷つけました
けど、彼だけが悪かったわけじゃない
彼を支えてあげられる大人がいれば
彼を信じられる仲間がいれば
こんな事にはならなかったかもしれない
誰でも鬼神になる可能性はあるんです。
と、、『可能性』を提示し、
ならなかった可能性。誰でもなる可能性。。
少年課の刑事らしいオチでしょう。
最後のみんなからのメッセージも含めて。
途中
武良『こいつら誰も信じられねえんだな
楠木『オレだって、あの人以外誰も信じてねえよ
と言う風に、変化を出していたのも
ちょっとしたことだが、面白い部分だった。
少し軽めの刑事ものですが。。。
。。。。『まとめた』という感じでしょうか。
いやね。。
途中で出ていくから、
後は『動機』だけになっちゃって、。。。。
どうも、監禁による恐怖、緊張感よりも、
ダラダラした印象しか無くて。。。
ネタフリとしては悪くないし、
展開もそんなに悪くないんですよね。
ただ、新庄、さくら、小次郎など
別シーンで途切れちゃってるものだから、
どうしても、ダラダラした印象。。
小次郎が危機感を感じているシーンであれば良かったものの
新庄と、遊んでただけだし。。。
無駄を入れたことで、
テンポを悪くし、メインの緊張感を無くしてしまったのは確かだ。
もしも救う可能性があったとすれば
鬼神が後悔するようなシーンがあれば、違ったかもしれません。
最後にもうヒトコトだけ。。。
バス停なんだから、トラックではなく、バスでしょ???
意味不明でした。あれじゃ、、、トラックのほうが悪いと思いますけど。
それに、タイミング良く飛び出そうとすれば、、、
バスのほうが、正確だし。。。。
これ、、、禁句ですか??
次回からに期待です。
これまでの感想
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