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篤姫 第26回 建白書

『嵐の建白書』
内容
ハリスとの通商協議が、続く中。
江戸城の中も大きく動き始めていた。
本寿院が、井伊直弼と紀州慶福擁立に向け盟約を交わしたのだった。
そんななか、篤姫の説得が芳しくないとみた斉彬が、
幕府に対して『将軍継嗣問題』を取り上げた『建白書』を出したのだった。
外様であるが大藩・薩摩の建白書は、
大奥だけでなく江戸城中に衝撃を与える。
それは、篤姫に対しても同じであった。
斉彬のプレッシャーを感じた篤姫は、再度、家定に慶喜を推すのだった。。。

動き出した、将軍継嗣問題と、開国問題。
老中・堀田正睦が京へ入ったこともあり、
戦いの舞台は、京へと移される。。。




先ず書いておきますが。
今回。結構、べた褒めです!!!


まぁ、細かい部分では
小松尚五郎が、小松帯刀清廉(たてわききよかど)
と、、斉彬から、名前を拝領したこと。

ほんの少しだが、
みんなの前で『いざという時』となり、本気になった家定。

と、、
細かい部分もありましたが。


今回は、
本当の意味で、この『篤姫』が、『大河ドラマ』であることを
久々に感じさせた内容でした。



建白書と言うことだけでなく、
開国問題、継嗣問題で、大揺れの幕府。

ついに
『時代が動き始めた!!』


と、感じたお話でした。



ラストあたりで、開国について
篤姫の意見を聞く家定。

と言うのがありましたが。
実際、篤姫の活躍は、ココくらい。

『裏切るわけではありません』と、、
自分の心に素直になる篤姫。。。


っていうか、、夫婦二人のお食事ですね(笑)

初めに少し、中盤に少し、変化しながら最後にまとめ。
二人の登場人物に『京の出来事』を
何となく語らせながら、
二人の変化、決意を描いた感じでしょうか。

ラスト、、、、オマケってコトで。
ほんと仲がいいです(^_^)b


あとは、

スピード感溢れる音楽とカメラわりで、
かなり面白い『大河ドラマ』

『本格大河ドラマ』と、言い換えても良いかも知れません。

今回のメインは、

一橋派、紀州派
それぞれが、なんとかしようと
江戸では、江戸の企み
京に行けば、京の企みと

陰謀の裏を見せながら、その表も見せる。

井伊直弼vs島津斉彬

というのを、今までの人間関係を上手く利用しながら
新キャラも投入し、本当に詳細に描いた感じだ。

ほんとうに面白い!!


序盤から、中盤にかけてがこれだから、
本当に時間が短く感じました。



今回秀逸だったのは、
ドラマのバランスの良さ。

どう見ても、メインは
井伊直弼vs島津斉彬なのだ。

それも、、2人がいない『京』での戦い。
その事を詳細に描きながら、

ちょうど息抜きの時に『篤姫、家定』なのだ。
彼らも言ってみれば、視聴者と同じ立場においている。

メインの話を詳細に描ききりながら、
2人の関係、考え方も上手く変化させていった。

最後のまとめをのぞき、
序盤、中盤が短かったことも
メインのドラマのテンポを切らなかった、勝因だろう。

その『本格大河』を見ながら、
ラストではそれを見ていたかのような『主人公二人』の変化なのだ。
この瞬間。
視聴者の主人公たちへの感情移入が高まった瞬間だったろう。

このバランスの良さ。演出の面白さ、秀逸さ。
ホームドラマを描きながら、本格モノ。

この『篤姫』の中で、『新しいカタチの本当の大河ドラマ』を
初めて見たお話だったと思います。




2度見しての追記
ヤッパリバランスが良いですよね。

大河ドラマは、ホームドラマでは無いという人にも
ホームドラマであっても良いという人にも

バランス良く。。。


細かいこと言い出せば、あれこれ言いたいこともあるが、
それでも、面白かったなぁ。と言う気持ちが上回っている印象です。

西郷も熱かったし、尚五郎あらため帯刀も悪くない感じだったし。



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