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おせん 第6話 笑顔のハンバーグ

『普通の恋愛?憧れのハンバーグデート』

内容
おせんは、通称お見合いババアと呼ばれる大河原(梅沢昌代)から、
お見合いを頼まれる。
相手は、大学の准教授・千堂保
一升庵の女将と言うことで無理と思っていたおせんだったが、
シズ(余貴美子)に言われて、お見合いをすることに。
千堂と会ったおせんは、何事にもハッキリモノを言う態度や
その誠実さに惹かれ始めるのだった
そんななか、千堂が、おせんの女将姿を見てみたいと言いだし、、、

(敬称略)




おせんがお見合い!
と言うことで、皆さん一喜一憂。
おせん自身も過去があるため、躊躇いながらも
千堂に惹かれる。
そして、女将としてのおせんを見たいと。
でもそれは、おせんにとって、最もおせんらしいところではあるが。。。。

千堂は、
『おそれいりました
 おせんさん
 このたびのお話、無かったことにしてください
 やはりあなたは普通の女性ではない
 素晴らしい女将です
 これほど、女将という自らの使命を受け止め
 おのれに磨きをかけている人物を私は知らない。
 ハッキリ言いましょう
 私など、あなたの境地にはまだまだ遠く及びません。
 いつか私がおせんさんに見合うだけの境地に至る日が来たら
 そのときは
 あなたに結婚を申し込むつもりです
 千堂保、もう一度おのれを磨きなおして参ります

千堂もまた、マジメすぎるがゆえ
今の自分ではダメだと、、、


そんな感じですね



基本的に
おせんの見合いと言うよりも、
おせんの恋と失恋、と言う方が正確かな。


おせんの過去を入れながら
そこに『女将』というモノへの使命感
そして、
その使命感があるからこそ、お箸を作ることが出来るという『おせんらしさ』
が、そのおせんらしさが、逆に足を引っ張る。

という、良い感じの切なさ。

一升庵の女将であるがゆえの悲しみ。苦しみ。
おせんが選んだ道を上手く表現したと言えるだろう。


そこに、サブのお話である、
ハンバーグ、お茶などを
おせんを知る板前たちの気持ちですくい上げるという、
サブもまた、良い感じで効いている。

そこもまた、『一升庵らしさ』なのだろう

全般的に『一升庵』『おせん』を出し切った印象ですね。
実際、今回のようなモノがきっと『らしさ』なのだろう。


別に、同局の某ドラマを真似て、ハンパなヒーローなんかしなくても
今回のように、しっかり作れば、面白く見ることが出来るモノだ。

たとえば。
今まで、あまりにもくどい存在だったヨシ夫だって、
一歩ひくかたちで、他の板前とほぼ同等。
それで、グダグダ言わずに、キャラを出しているのだから
シックリ来る良いキャラになっている。

シズだって、今までいてもいなくても良かった感じだったのが
今回、ひとりの女として、アドバイス。

役割分担がキッチリとなっている。

ドラマの展開も納得だし、キャラもキッチリ表現
まぁ、、、先が読めちゃうのがアレですが
結構面白かったと思います。



これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

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