レベル999のFC2部屋

Around40~注文の多いオンナたち~ 第7話 動きはじめた人生

『4人目のアラフォー』

内容
聡子はつい、結婚を考えてないと言ってしまった。
それでも2人の微妙な関係は、あまり変わらない。
でもその恵太朗の部屋に、謎の女が現れていた。。。
そんななか2人は、みんなに交際を発表しようと
マー君(筒井道隆)の店に奈央(大塚寧々)、瑞恵(松下由樹)を呼ぶが、
あとでやってきた恵太朗に続いて、1人の女性が入ってくる。
それは、、、、、、結婚相談所の柳原和子(片桐はいり)
そして、、、恵太朗の姉だった!
恵太朗に淡い恋を抱いていた瑞恵は、、、失恋。
が、それ以上に和子により、
結婚相談所に入っていたことがばれてしまう。
しかし聡子にとって、もっと衝撃的な言葉が恵太朗から。。。

『結婚する気無い』


(敬称略)





やられた!!
次回予告がアレだから、、、てっきり、、、

姉ですか!!!!!!

でも
考えてみれば、これって良いですよね

『結婚』と言うことを考えれば、
確かに当事者だけの関係では済まない部分もある。

聡子の家族は出てるけど、恵太朗は出てこなかったからね。

家族が出ると、恵太朗がどんな人かが良く分かるというモノです。

そうだよなぁ。。
結婚を考えれば、恵太朗の思想を考えれば、
『過去』があるだろうしね。

そう考えれば、納得ですよね。




それはさておき

今回。。
いろいろな意味で、ドラマが急に動き出した感じだ。

先ずは、聡子
 恵太朗と良い感じの関係になるが、
 どうしても『恋人関係』に踏み出せない聡子。
 
 聡子『何度もいろんなコトでたくさん傷ついてきたの。
    そのたびに立ち直って
    何回も同じようなことがあって
    39にもなれば
    傷つかないようにすることぐらい
    うまくなるわよ
    傷ついてないフリするのだって
    どうってことない
    いつの間にか忘れちゃうし
    いいのそれで
    好きだって気持ちだけで、突っ走れないんだから

 途中の和子による、聡子の目的『子供』の指摘もあり
 焦ってはいるが、どうしても慎重になってしまう
 『アラフォー』である聡子を表現したと言えるだろう。
 でも、、、、義母・晴子の言葉で決意が固まる。
 
 晴子『岡村さん、問題を乗り越えるのって1人じゃ無理だよね
    愛情を持って一緒に乗り越えてくれる誰かが、
    必要なんじゃないの
  
 決心した聡子の行動は早かった。
 
 走り出した聡子。
 
 聡子『岡村さん。ちょっと待って。
    帰らないで
    岡村さんと、一緒にいたいの。

 聡子の物語が、動き出した。
 それも大きく!!!
 意外と、、、元カレの話が効いているのかもね(^_^)b

その2 恵太朗
 聡子と良い感じの友人関係ではあるが、
 姉・和子にどれだけ言われても
 『結婚』を拒否する。
 
 和子『恵太朗結婚しないって言いますけど
    それは結婚すると自由が無くなるとか
    親戚づきあいが面倒くさいとか
    そう言うコトじゃないんです
    恵太朗と私は、家族の犠牲になったんです
    いろいろあったんです
    私はそんな家がイヤで、さっさと結婚して家を出ました
    恵太朗を残して。。。
    だから、わたし。恵太朗に負い目があるんです。
    恵太朗には結婚して、幸せになって欲しいんです

 まぁ、どんな詳細があるのかは分かりませんが、
 恵太朗には『過去』があり、心に『傷』を抱えていた。
 それだから、、、『エコ』にもなったのだろうね。
 
 『家族が恐い』『一家団欒が恐い』
 
 心に傷。。。。。
 聡子の最も違い場所にいた患者。。。。デスね

その3 奈央と新庄、マー君
 新庄にどれだけ言っても応えてくれない。
 会社でも、自分が『新庄の妻』だから編集長になったことを知る。
 
 奈央の周辺の人にとっての『奈央の価値』
 自暴自棄になる奈央。。。。
 
 一方、その心をそっと支えてやろうとマー君。
 これは、、次回に続くデスね。

その4 瑞恵
 携帯グルメサイトの仕事を始めた瑞恵
 でも、名刺さえ受け取ってもらえない。。。
 そんなとき偶然入った客のいない定食屋で、
 ふと出てしまった『主婦感覚』のアドバイス。
 定食屋は、、、客が入り始め
 ひとつの仕事が決まりそうに。。。。
 
 と、、、1歩進んだ瑞恵。
 でも家では、何も変わらず。。。
 
 ある意味サクセスストーリーと、家庭とのギャップ
 良い感じですよね。

 

それぞれにいろいろと事件が発生し、
ドラマが進むようになってきました。

それぞれに、それぞれの違った『悩み』があり、
乗り越えていこうとしているという感じで。

考えさせるだけでなく、
様々なことを感じさせ、
なかなか、、、良いドラマになっています。

『オムニバスドラマ』

とまで言いきることはで来ませんが、
そんな印象に近いですね。



で。。。。今回見ていて、、、ふと思ったこと。

基本的に、それぞれの『人生』を描いている印象だが、
どちらかというと

『家族』

でしょうか。

もしかしたら、その『理想のカタチのひとつ』が、
聡子の実家なのでしょうね。。。。。

と、、、そんなことを今回感じました。



それにしても、今回。
どの部分の話も詳細で、面白かったですね。

今まで以上に
登場人物たちの気持ちとは違うモノが、
周辺に存在することを表現したためでしょうね。

産みの苦しみを味わっている感じでしょう。。。



あまりの面白さに、気合いが入りすぎてしまいましたm(__)m


これまでの感想

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