内容
2027年。
舞(福原遥)刈谷(高杉真宙)たちの“空飛ぶクルマ”が。。。
敬称略
作、桑原亮子さん
なぜ、“わざわざ”。。。要らぬコトを描くかなぁ。
それは、悠人と久留美だ。
先日、“メイン”自身が、描いたことなのに。
。。。。なぜ、佳晴たちの?
今作は、いつも、こんな感じだから、
呆れるというか、諦めているけど。
“大人の事情”もあっただろうが。
なんだかなぁ。。。。
そもそもを言うと。
“もしも”があったら、ダメなので。
今回の劇中のような、フライトは、あり得ないんだから。
主人公と、“もしも”に対応出来る人員だけが、いるべきなのに。
開発に関わった人の一部が、なぜか。。。。大阪。
コレが仮に、2027年じゃなく。
10~20年ほど前なら、理解出来るけど。
まぁね。。。。今作は、都合良く意味不明な展開ばかりなので。。
いや、せめて、都合良くキレイな展開なら納得出来たのに。
例えば、もうひとつのそもそもを言うと。
というか。。これまた、10~20年なら分かるんだけど、問題なのだが。
知っている人は知っているとおり。
人の操縦では無く、、、、AIを。。。ってのが、最近の流れ。
そう。主人公。。。必要無いのである。
もう、どうでもいいけど。
結局、五島も意味が無ければ、東大阪も意味が無く。
“空を飛ぶ”という“夢”さえ、意味不明で。
個人的に、最も印象に残っているのは。。。。。“メイン”こだわりの短歌(笑)
以前から書いているが。
そこまで、こだわるなら、主人公が貴司で、良かっただろうに。
まぁ、そうなると、別の意味での批判が起きるだろうけどね。
作者が作者なので。
実際、一部を除いて、
主人公の“夢”に関わる物語って“サブ”が描いているコトが多い。
で、制作サイドが、思いついた“イイワケ”が、“専門性”
だったら、そういうの、全削除で良くて。
歌人を支える妻の話で良かったと思うのだ。
完全にオリジナルで。
まぁ、それはそれで、今の時代、これまた批判が起きるのだろうけど。
それはそれだ。
でもね。
そういう風にすることで、間違いなく“良いこと”が起きるのは。
物語に必要の無いネタやエピソードを
時間稼ぎで盛り込んで、メインの物語が薄まってしまうよりも。
主人公の歌人または、その妻だけに絞り込めるので。
いわゆる“専門性”だって、必要無くなるのである。
それだけ、時間が使えると言うことは。
今作のような、薄っぺらになることは無くなるだろうし。
それこそ、周りの人のエピソードを、
主人公の歌に反映出来たりするし。
作者のこだわりだって、もっと反映出来たのでは?
きっと。。。BKの《上》から、いろいろと注文があって。
今作のような状態に陥ってしまったのだろうけどね。
そう考えると。“メイン”だって、被害者なのかもしれません。
で、“メイン”が首を縦に振らないので、“サブ”を。。。。
力関係などを考えれば、実際は、そんなところなのでしょう。
ある意味。。。育てようとして、作者を選んだんだよね?
だったら、信じてあげれば良かっただろうに。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202303310000/
スポンサーサイト
