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レベル999のFC2部屋

ファーストペンギン! 第7話


内容
テレビに出ることが出来ただけでなく。組合への圧力も成功し。
和佳(奈緒)たちの会社は新人も3人入れて順調。農水省からも後押し。
片岡(堤真一)が面倒を見てくれることになるが。。。。

そのころ、杉浦(梅沢富美男)のもとに、ある人物が訪れていた。

敬称略


脚本、森下佳子さん

演出、今和紀さん


新人加入!ってことで。

“ドラマ”としては、展開として悪いとは思わない。

面白いかどうかは、別の話だが。

ただし。

“ファーストペンギン”としては、疑問しかない。

だって、

新しいことに挑戦する!!!っていう展開、描写では無いからだ。

それこそ、ただ、普通に“お仕事ドラマ”でしかない。


まぁ、一応、そういう部分も描かれていないわけでは無いけど。

違和感および物足りなさを感じるのは、

そういう部分の映像化、描写が少なすぎるからだ。

ほとんどが、セリフだしね。

結局、描いていることのほとんどは、ただの日常だし。

気になるのは、そこだけではない。

特に、今回の描写は、ほとんどの部分が主人公の能動的行動が無いコトだ。

これを。。。“ファーストペンギン”と言えるのか?

ってことだ。


“ファーストペンギン”というコトを気にしなければ、

違和感を覚えないだろうけどね。


せめて、会社組織にしたことによる紆余曲折を描けば良いだろうに。

もちろん、中心は主人公で。。。だ。

今回なんて、片岡が主人公だし。

それこそ、片岡が、ジャンヌ・ダルクでは?

片岡の部分は、良い感じなんだけどなぁ。。。。。。

ってか、これ、主人公いる?(笑)


本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211160003/

相棒season21第6話


内容
ある夜のこと、特命係の右京(水谷豊)薫(寺脇康文)は、
泥酔している男性から財布を盗んだ男を逮捕した。
交番で取り調べを受けることになった男の所持品から、新たな財布が見つかる。
河川敷で亡くなっている男性から見つけたと言うことだった。
その財布から名刺が見つかり、発見からひと月、
身元不明だった遺体の身元が判明する。伊藤真琴(阿南健治)

その後、千葉県警から青田、堀川という刑事がやって来る。
身元が分からず、行き詰まっていたらしい。
遺体が笑って見えたことから“笑うセールスマン”と呼んでいたと。

そのことに引っかかりを覚えた右京と薫は、越境して捜査を始める。
伊藤がいた“スイートドリーマー”という会社を訪ねたふたり。
そこで社長の岡山が、飯村という社員を怒鳴りつけていた。
その後、飯村から話を聞くと。
伊藤が元お笑い芸人だったことわ分かってくる。
そのうえ、ひと月前の伊藤と連絡が取れなくなった直前に、
事務所の金庫から300万が消える事件があったらしい。

伊藤について調べると、和田紗矢(池谷のぶえ)とコンビを組んでいたと判明。
ふたりは、伊藤たちを知る人物を訪ね。。。。

敬称略


脚本、瀧本智行さん

監督、権野元さん


刑事部長、参事官を絡めたり。

小手鞠、美和子を絡めていたり。

登場人物の使い方は、良い感じだ。

そのうえ、今期の前回までと違って、

相棒。。。右京、薫のふたりが、やりとりをしながら、

聞き込みをしているし。

初期の頃の《相棒》を見ているような感じである。

バラバラに動いてもキャラは際立つが。

同じ場所にいる方が、より際立つしね。

越境捜査という、イレギュラーな事件ではあるけど。

そこを、押し通すのも《相棒》らしくて、悪くないです。


エピソード自体は、奇を衒うわけでもなく。

シンプルなネタであり。

《相棒》のらしさが発揮出来る悪くないエピソードだったと思います。


本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211160001/

連続テレビ小説『舞いあがれ!』第33回


内容
貴司(赤楚衛二)から連絡があり、五島にいると分かる。
舞(福原遥)久留美(山下美月)は五島の心当たりのある灯台の場所へと向かう。
するとやはり貴司はいた。貴司はふたりに。。。。。

敬称略


作、桑原亮子さん


“大瀬埼灯台の夕焼け”

夕焼け。。。。って。。。。なに?

確かに、“見たい”かもしれないが。

もの凄くピンポイントだよね。


そのうえ、1年やそこら働いて、成績が。。。。って。

そら。1年やそこらで先輩が抜かれたら、

それはそれで、問題のような気がするよ(笑)


そこから。。。。「僕には、何も無い」

は、さすがに、飛躍しすぎでは?


「自分が何やりたいんか、好きなんか、わからんようになってしもうた」

。。。。いやいや。。。。

言っていることの方が、分からないです。


そこも含めて、語っているのは、

まるで、“思いを吐露”しているように見えるけど。

実際は、具体的なコトを言っているわけではなく。

ほぼポエムだよね。。。。これ。。。。

八木繋がりを感じさせたいのかもしれないが。

今まで、子供の頃から、

ほとんど何も語らなかった幼なじみが、語ったら語ったで。

長い長いポエム!?


なぜ、成績が。。。とか、そういうのを語らせずに。

普通に“働き過ぎて疲れた”程度にしておけば良かっただろうに。

まぁ、

ホントなら、ここまでポエムするならば、

“夢”を語るだけで、良かったんじゃ?


それこそ“文学青年”からの流れで、

大学に通う金が貯まったとか、そういうので、良かったのでは?

もしくは

“いろんな場所へ行ってみたい。そんで、歌を詠む”

って語っているんだから。

旅をする金が貯まった。。。で良かったのでは?

それが“夢”だったなら、それはそれで。。。。。


しっかし、3人とも、アッサリ。

あれだけ、深刻そうだったのに。。。。。


ってか。。。。“五島に残る”って、なに?

大学中退は、ともかくとして。

勉強しないの?

気のせいか、ただ単に、、

 航空学校行きを認めてくれないなら、五島から帰らない!

って、ごねているようにしか見えないです。



なんだか、今週になって、完全に別のドラマになっているね。

“流れ”なども雑だし。

《五島》というアイテムを使っての時間稼ぎにしか見えない。


本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211160000/

火曜ドラマ『君の花になる』第5話



内容
“8LOOM”の新曲が週間ランキングで1位をとれなければ、
契約の更新は出来ないと告げられたあす花(本田翼)は、
弾(高橋文哉)たちを叱咤激励し、盛り上げようとする。
だがすでに弾が中心になり一致団結。1位をとるため動き始めていた。
その姿を見て、今まで以上に応援することを決意するあす花。

弾たちのアイデアと、ライブ配信や、香坂(内田有紀)の支援もあり、
徐々に。。。。

敬称略


脚本、吉田恵里香さん

演出、宮崎陽平さん


ヒモのプロフェッショナル。。。。って。。。。(笑)


そこはともかく。


ってか、今回くらい、振り切るなら、

なぜ、もっと早い段階で、転換しなかったのだ?

いや、なぜ、企画段階で気づいて、調整しなかったんだ?

どう考えても、“寮母”という設定が、足を引っ張ることくらい、

開始前に分かっていたことだろうに。

今回のエピソードの仕上がりを見ていて、

もの凄く。。。。“惜しいことをしている”と感じたのは、言うまでもない。

本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211150002/

科捜研の女2022 第5話

内容
京都理科大学生命理工学部助教・園山隆(佐伯新)が、殺されて見つかる。
現場周辺の防犯カメラ映像は消されており、
状況から、犯人を見ていたのはゲージに居る猿のモン太だけ。

教授の和斉信治、准教授の新谷真澄美、
ポスドクの神川加奈、院生の蒔田美紀、岩城達夫から
事情を聞く、土門(内藤剛志)蒲原(石井一彰)
研究用の動物がいるため、泊まり番が園山だったという。
それぞれ犯行時刻は研究室にいなかったと言うが、アリバイは無かった。

そんななか、土門は、古久沢明(石黒賢)が、園山ともめていたと判明する。
古久沢のアカハラにより、研究室を辞めていたらしい。

一方、被害者の園山が、死ぬ直前に岩城(西銘駿)に連絡を入れていた。。。

敬称略


脚本、櫻井武晴さん

監督、兼﨑涼介さん



ついに、再登場の古久沢。。。。なのだが。

正直、由井のほうが、圧倒的にキャラが立っていて、

印象に残っているし、今回も印象を残していったのは、言うまでもない。

これ。

ネタ次第だけど。ここまで強烈キャラなら、

由井を使ったスピンオフを作ることが出来るのでは?

事件モノを作るのは難しいから、動物を使った人情モノで。


そこはともかく。

相変わらずの“今シーズンらしさ”はあるのだけど。

今回も、科捜研の面々が仕事をしている姿が見ることが出来て、

意外と心地良いです。

やはり、《科捜研の女》は、演出的な部分などもあるけど。

こういうチームワークこそ、面白みの一つだろう。


ただ、今回のエピソードで、ちょっと気になったのは。

目撃者がいるのに、その部分を広げなかったことだ。

今シリーズって、そういうところを広げることもあるというのに。

だったら、目撃者。。。必要無いし。


細かいことを言えば。

わざわざ、初めに登場させた人以外を、絡ませたことも。

気になると言えば、気になるのだが。

そらね。シリーズでもそういうの、無かったわけでは無いけど。

それでも、なんとなく、匂わせていることが多いのが今シリーズだ。

もの凄く雑な印象を受けてしまった。

本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211150001/

連続テレビ小説『舞いあがれ!』第32回


内容
父・浩太(高橋克典)母・めぐみ(永作博美)に
大学中退が認められず、悩む舞(福原遥)
そんな岩倉家に貴司(赤楚衛二)の父・勝(山口智充)母・雪乃(くわばたりえ)
が駆け込んでくる。貴司が会社を辞めて、姿を消したという。

舞と久留美(山下美月)は、貴司の居そうな“デラシネ”へ向かったのだが、
店は閉店してしまっていた。
「私、何も知らんかった」
舞は、貴司の異変に気づきながらも、何も出来なかったことを悔いる。

一方、貴司の勤めていた会社へ向かった雪乃だが、やはり分からず。
そんななか、貴司から舞に連絡が入る。五島にいるという。。。


敬称略


作、桑原亮子さん



あの===根本的な疑問がひとつ。

一応、幼なじみなので、

正確には分からないが、同い年が、その前後。

主人公が、大学2年。。。浪人していなければ。

貴司も、それくらいの年数を働いているんだよね?

で。疑問なのは、

これは、会社の問題なのか?貴司の問題なのか?ってことだ。

会社がブラックなのか、上司、先輩のハラスメントなのか。

ただ単に、貴司の能力、実力不足なのか。

はたまた、元々、それほど行きたくなかった会社なのか。

単純に、社風が合わない。

いやいや、八木の影響を受けすぎて、仕事をするのが嫌。

もしかしたら、影響を受けるだけ受けてしまい、詩人になりたい!?

そのほか、いろいろ。

。。。。っていうコトである。


そらね。脇役なので、こんなコトまで描く必要無いんだけど。

今週は、盛りだくさんすぎる状態なのに、

舞、久留美の問題は、スルー状態で、

ここまでの展開にする必要があったのか?

それも。。。五島だし。


まさか。。。。祥子と再会して、3人を一気に解決?(笑)

なんとなく、そんな気がしてきました。。。。。。


あまり言いたくないけど。

航空学校だ!ってことで、人力飛行機を手伝わないのも気になるし。

学校!って言っている割に、勉強もせず。

五島まで出かけてしまっているの、気になるし。

同じことは、五島まで来られるなら、

久留美。。。。母に会いに行けよ。。。。って気持ちもあるし。

“ドラマ”だから、納得しているけど。

さすがに、やり過ぎの印象が強いんだよね。



なんなら、理由を付けて、祥子が大阪に来る方が、

まだ、納得出来たかもしれません。


ま。。。。いいけど。

“ドラマ”だしね!

本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211150000/


エルピス-希望、あるいは災い- 第4話


内容
局長(春海四方)ら上司の許可を得ずに、恵那(長澤まさみ)は、
“フライデーボンボン”で、12年前の事件関係者のインタビューを放送する。
村井(岡部たかし)名越(近藤公園)らが呆然とし、
スタッフたちが騒然とする中、村井は最後まで流すよう命じる。

番組は無事に終了したが。放送終了直後、
恵那は、名越から放送不適切だと、厳しく叱責される。

恵那がゲリラ放送をする前に、海老田(梶原善)に伝えていたことに、
拓朗(眞栄田郷敦)は激怒していると、
インタビューを受けてくれた被害者・井川晴美の姉・純夏(木竜麻生)から、
恵那に連絡があり、証言を信じて放送してくれたことの感謝を伝えられる。
「ほんとうにありがとうございました。」
その言葉に、恵那と拓朗は。。。。

一方で、特集の反響は大きく。予想外の数字。
局長からの“応援”を受け、恵那は、村井、名越に第2弾への意気込みを語る。

そんななか、新聞記者の笹岡(池津祥子)から、妙な情報を得る。
先日、八頭尾山で発見された、中村優香の遺体の状況が、
12年前の事件と酷似しているという。
だが同一犯では困るからか、警察は真剣に捜査をする気が無いようだと。

恵那と拓朗は、松本良夫(片岡正二郎)の逮捕の決め手となった目撃証言に注目。
複数の証言が握りつぶされ、決め手となった西澤正の証言だけが、
採用されていた。そこに何かがあると考える恵那。

第2弾の放送も評判は良かったが、
思わぬ話が木村弁護士(六角精児)から告げられる。再審請求が棄却されたと。
放送したからではという疑惑を感じ、絶望する恵那。
その恵那のもとに、突然、斎藤(鈴木亮平)が現れる。

同じ頃、テレビ局にいた拓朗に、ある情報がもたらされるが。。。。

敬称略




脚本、渡辺あやさん

演出、大根仁さん、下田彦太さん


今回のモノローグは、恵那ですか。。。なるほど。

前回ラストからの“事態”に対して、

主人公の思いを表現するのは、今回は、恵那のほうが良いでしょうね。

そもそも、今作の設定上。

拓朗は、家族、職場と話し相手がいるので、いくらでも物語が作れるのだ。

しかし、恵那は、その逆だからね。基本、拓朗だけ。あとは斎藤。

これだけでは、物語が紡ぎにくいので、

メインで話が動かない限り、モノローグで。。。。ってコトだろうね。



ってか。。。今ここで、なぜ、拓朗を?

確かに、フラグを立てていたけど。

本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211140002/

PICU小児集中治療室 第6話


内容
結局、ドクタージェットの利用が適わず。
武四郎(吉沢亮)と植野(安田顕)は、淳之介を救急車で搬送した。

そんななか、意識不明だった小松圭吾(柊木陽太)が5日ぶりに目を覚ます。
カンファレンスで武四郎は、心臓移植が必要な状態にもかかわらず。
本人が移植を望んでいないことを説明。今後の治療方針について伝えるのだった。

その後、担当として、綿貫(木村文乃)東上(中尾明慶)武四郎が、
圭吾に挨拶をしたのだが、聴診器を当てようとすると、振り払われてしまう。
一方で圭吾の母・真美子(野村麻純)から移植の説得をして欲しいと頼まれ。。。

敬称略



脚本、倉光泰子さん

演出、相沢秀幸さん


もう、ほんと、普通に医療モノだね。

序盤のPICUのアレコレや、半人前だったのが、

嘘のような展開になっている。

そのうえ、

今までのエピソードのように、アレコレと脱線すること無く。

ほぼ一つのネタを集中的に描いている。

おかげで、妙な印象もないので、分かりやすい仕上がりだ。

意外と良かったのは、家、母とのやりとりかな。

今までのエピソードでは、明らかに無駄と言って良い部分だったのだ。

一応、緩急の“緩”にはなっていたが。

メインの部分と絡んでいるようで、不十分な絡みであり。

無くても成立する部分だったのである。

なのに、今回のエピソードでは、役割があり。

有った方が良い部分に昇華出来ている。

これなら、納得である。

登場人物のやりとりや、役割分担など、全体のバランスも、良くなっているし。

今回くらいのカタチならば、

もう少し、評判が良かったのでは?

俳優だとか。。。別のドラマのスタッフが。。。とか。

そういう“宣伝”をしたり。

数字を利用して、歪んだ煽り方をしたりするよりは。

良質な作品を提示することの方が、良い“宣伝”だと思いますよ。


本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211140001/

連続テレビ小説『舞いあがれ!』第31回



『パイロットになりたい!』
内容
ついに舞(福原遥)は、父・浩太(高橋克典)母・めぐみ(永作博美)に、
旅客機のパイロットになりたいと告げる。すでに勉強を始めていて、
大学を中退してでも、航空学校に行きたいと。
しかし、めぐみは、大学を卒業するべきだと猛反対する。

一方、父・佳晴(松尾諭)とケンカした久留美(山下美月)は、
アルバイト先の道子(たくませいこ)に背中を押され、
ようやく父と向き合うのだが。母への思いは募るばかりで。。。

そのころ、家に帰ってこない息子・貴司(赤楚衛二)を、
心配する父・勝(山口智充)母・雪乃(くわばたりえ)

敬称略


作、桑原亮子さん

演出、田中正さん


先ずは、一安心。

“作る”から“飛ぶ”へ変わったことを、説明する主人公。

そのことについても、両親が言及。

“ドラマ”としては、明らかに大きな方針転換なのだから、

やはり、こういうところを、おろそかにするのは“連ドラ”としてはダメで。

今回のアバンの丁寧さは、賞賛に値します。

もちろん、描かずに。。。っていうのも、

“連ドラ”では、普通に行われていることですが。

さすがに、ここまでの変更は珍しいので。

今回は、、、、“朝ドラ”だし。絶対必要だったでしょうね

クドすぎず。ちょうど良い感じだ。


展開的に、秀逸なのは、兄を混ぜたこと

悠人「舞がそういうの主張するの初めてやろ」

妹を応援しているのかどうかは、ビミョーですが。

主人公の大きな変化、、、転機を、絶妙に補足しているのは、言うまでもない。

本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211140000/

霊媒探偵・城塚翡翠 第5話(最終話)

内容
翡翠(清原果耶)は、犯人が鐘場(及川光博)かもしれないと
香月(瀬戸康史)に告げた。逮捕へ向け動き出すが。。。。

敬称略



脚本、佐藤友治さん

脚本協力、相沢沙呼さん

演出、菅原伸太郎さん



なるほど、そういう“ドラマ”だったんだね。

確かに、それぞれのエピソードを見ていて。

微妙な違和感があったのだ。

なぜ、そこに触れないのだ?っていう感じの部分が、

なぜか、多いのが今作。

映像の見せ方一つにしても、妙な強調の仕方だったしね。

なんていうか、見せる必要の無いものを見せている感じだったのだ。

ミステリーや、サスペンスは、

2サスなどに限らず、必ずと言って良いほど、

不自然な部分にこそ意味があるのだ。

それは、古今東西、変わらぬ真理。

そのため、細かいことが気になる人にとっては、

今作は、初回から、引っかかる部分ばかりだったのである。

今回は、その“なぜ?”の答え合わせをしてくれて、納得である。

主人公。。。まるで“探偵”である(笑)

一番の収穫は、千和崎真の存在意味。

どうしても、引っかかっていたので。納得である。


ってか、伏線回収と言うよりも、

その伏線。。。違和感に気づいていなかった人の方が多かったのでは?

ちなみに、真犯人についても、同じ。

今作は、ある違和感を、ずっと提示し続けていたので。

答えは、それしか考えられなかったのである。


とはいえ。

きっと。。。アレだよなぁ。。。と思いながら見ていた今回。

こういう“ドラマ”も良いですね。

最終回で、評価を爆上げである。

ま。。。違和感を解消してくれたのが、最大の理由だけどね。

ずっと、引っかかってましたので。


で、次回からは、1話完結?


本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211130004/

日曜劇場『アトムの童』第5話

内容
ついにゲームを完成させた那由他(山崎賢人)隼人(松下洸平)
そして海(岸井ゆきの)たち“アトム玩具”の面々。
だが、販売するための数々のサイトから配信を断られてしまう。

窮地に追い込まれる中、“SAGAS”の興津(オダギリジョー)から
“アトム玩具”に連絡が入る。
興津によると、経産省の依頼でゲームソフトの審査を行っていると言うこと。
そのため、“アトム玩具”のように実績の無い新規参入の審査は、
慎重に行っているため、配信が出来なくなっているのだろうという。
だが“SAGAS”の“プレイライフ”で世界配信も夢では無いと、
興津は“アトム玩具”の造形技術の譲渡を条件に、要求してくるのだった。

那由他たちは、興津の話を拒否した上で、
“アトム玩具”の自社サイトでのみの販売を行うことにするが。。。。

敬称略


脚本、神森万里江さん

脚本協力、畠山隼一さん、兒玉宣勝さん

演出、岡本伸吾さん


個人的には、描こうとしていることは理解しているのだけど。

これ。。。相変わらず、分かり難いよね。

例えばの話。

極論なのだけど。

“配信で。。。”というのを視聴者のどこまでが理解出来ているのだろうか?

同じことは、今回の“アトム玩具”の逆襲なんていうのも、それだ。

それに、“SAGAS”と経産省のアレコレも同じ。

そう。

理解出来る人には、面白みがあるのだけど。

どこかで、引っかかってしまうと。一気に、面白みが消滅。

そんな状態のような気がする。

これなら、まだ、前回のように、

デジタルを扱っているのに、アナログなやりとりの方が、分かりやすかったです。

実際、今回も、

もう少し、丁寧な説明がなされれば、分かりやすかっただろうに。

そもそも、今作が、大きなミスを犯しているのは。

“アトム玩具”のオッサン3人にとって、ゲームは未知の領域であり。

その3人に、3人の若者が協力して、

潰れかけの“アトム玩具”の立て直しを行っているのである。

そう。今作はサラッと、相良から興津への説明で、誤魔化そうとしているが。

これ、理解出来ればOKという条件付きだ。

そうなのだ。今作が、描くべきは、そういう“説明”ではなく。 

那由他たち3人が、オッサン3人に説明して、分かってもらうことなのでは?

その描写をすべきだったのでは無いのか?

劇中では時間経過をしているし、勉強をしているという描写もあったけど。

視聴者の代弁者が、そこにいるんだから。

もっと、上手くやれば良かっただろうに。。。。そういうことだ。

本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211130002/


デリシャスパーティ・プリキュア35+仮面ライダーギーツ10+暴太郎戦隊ドンブラザーズ36



暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン36話「イヌイヌがっせん」
内容
落ち込むつよし(鈴木浩文)を元気づけようと、
真一(別府由来)はるか(志田こはく)そして介人(駒木根葵汰)は、
空気が読めないタロウ(樋口幸平)を制止しながら、行動するが。
どうも、様子がおかしいつよし。そこでタロウ、真一、はるかは尾行を開始。

一方、警察に捕まったはずの翼(柊太朗)が釈放されたと知ったつよしは、
翼の尾行をはじめるのだが。翼の異様な行動に、つよしだけでなく、
タロウたちも驚きを隠せなかった。

そんななか、ソノニ(宮崎あみさ)が翼が獣人になったことに気づく。

そしてはるかは、偶然、夏美と出会い。。。。

敬称略


相変わらずの混沌状態である。

まぁ、今作らしいと言えば、そのとおりで。

半年以上見てきているため、

それなりに楽しめるようになっているけど。

けど。

そろそろ、本筋を描いて欲しいです。

話数を考えれば、もう最終クールなんだし。






仮面ライダーギーツ 10話「謀略Ⅰ:新世界のビート」 
内容
デザイアグランプリは、英寿(簡秀吉)の勝利で、幕を閉じた。
そして英寿は、“希望した世界”を手に入れたのだが、
それは、ツムリ(青島心)にとって“受け入れがたい世界”。
ツムリが“姉”、ギロリ(忍成修吾)が“父”という
ふたりが英寿の“家族”になる世界だった。

そんななか新たなゲームが開始。参加者には英寿だけでなく。
道長(埜代和人)そしてギターを抱えた男・晴家ウィン(崎山つばさ)など。。。

そして第1ウエーブがはじまり、ジャマトとの戦いが始まるのだが、
ウィンがパンクジャックに変身したことに、英寿は驚く。

第1ウエーブ終了時には、強化されたジャマトにより参加者は半数に。
第2ウェーブが開始され、苦戦が続く中、
道長のまえに。。。ナーゴ。。。祢音(星乃夢奈)が現れる。

第1回戦終了時には、5人に。

敬称略


もう、何でもアリだね。

ナーゴが、狙いすぎているのは、かなり気になるが。

まぁ、良いでしょう。

そこよりも、今回良かったのは、

戦い。。。ゲームを描くのでは無く。

“物語”を描くことを優先させていること。。。かな。


そもそも、今作の今までのゲームって、

厳しい言い方をすれば。。。。チープすぎて。

それこそ、ボス戦以外は、盛り上がりに欠け、面白みに欠けるのだ。

まぁ、ボスの前に、中ボスのようなモノがいないので、

中途半端なんだろうけどね。

それに結局、勝者も一人になっていることも、

変化の無さに拍車をかけているのだろう。

このあたりは、今後の工夫次第だろうけど。

戦いをほどほどにして、“物語”を描くことを優先させるほうが、

ただダラダラやっているゲームを描くより、

現状では、面白みが生まれているのは、明白。

とはいえ、それでさえ、弱いのだが。

工夫次第。。。。。と思うけど。。。。





デリシャスパーティ・プリキュア #35 ここねとお別れ!? いま、分け合いたい想い
内容
ここねの両親が、イースキ島のマイラ王女から、ある依頼を受けた。
そのため、島への引っ越しを考え始め、そのことを告げられたここねは。。。。



最近のシリーズで、よくやっている。

“未来”への話ですね。

とはいえ。こういう展開にしてしまうと。

いままで、ここねで描いてきた“ネタ”に意味が無くなるわけで。

実際、今回の描写だけを見れば、

ただ単に、仲間か、両親か。そんな選択をしているような印象だ。

別に悪いとは思わないけど。

せめて、いままでの“ネタ”を回想などで、混ぜるべきだったのでは?


本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211130000/

祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録 第6話

内容
研修が始まって1年6ヶ月。研修終了まで半年。
諏訪野(玉森裕太)たちのも後輩が生まれるだけで無く。
そろそろ所属する“科”を決める時期になっていた。

そんななか、諏訪野、谷川(YU)は小児科での研修。
少し不気味な印象の指導医・志村雄一(勝村政信)のもとで研修が始まる。

そんななか、ぜんそくを患う姫井姫子(金子莉彩)が搬送されてくる。
すぐに処置が行われるが、念のため入院することに。
母・裕子によると、始まったのは3歳。最近は落ち着いていたらしいが。
1年ほど前から再発。すでに3回も入院しているということだった
入院直後の病室で姫子が「この病院。怖い。魔女がいる」と妙なことを口にする。

そして、病室から姿を消した姫子。その後も、度々、姫子は。。。。

敬称略


脚本、根本ノンジさん

演出、池田千尋さん



話自体は、特に病気のことで話を広げたわけで無く。

人情モノのエピソードだ。

なんだか、既視感はあるけど、まあいいでしょう。

それほど悪い印象はありませんしね。

でも、わざわざミステリーっぽくしなくても、良かったかな。


ってか。。。。志村先生。。。勝村政信さん。。。怪しすぎて。

内容が入ってこなかったよ(笑)

なんだよ。。。ラスト。。。。

怖すぎるよ。

本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211120001/

連続テレビ小説『舞いあがれ!』土曜版第6週


先週がテスト飛行だったので、今週は本番の記録飛行。

。。。。である。


た・だ・し。

なぜか?今週は、“それ以外の描写”も多く。

若干、蛇足が多かった1週間だったのも事実で。

あ。蛇足は、言い過ぎかもしれませんが。

でも、良い感じで“青春”を描き、それに続けて“新たな夢”を描いたのに。

のに。。。。のに。。。。

そんな終盤だったのは、言うまでもありません。


そんな第6週。1週間だったが。

どうなる“土曜版”?


そう思いながら、今回も視聴である。


“本編”というか、“素材”が、それほどあるわけでは無い中。

かなり工夫して、“記録飛行”であることを強調する編集をしているね。

“青春”もシッカリ描いているだけで無く。

そこまでの過程も、盛り込まれているし。

最後は、“来年”そして“夢”と

描くべきコトを描き、盛り込むべきコトを盛り込んでいる感じだ。


秀逸だったのは、

“本編”のナレーションは削られている“土曜版”であるが。

それを、武田真一さんのナレーションによりカバー。

これ、

今までの。。。歴代“朝ドラ”の“土曜版”の中でも、秀逸なレベル。

大絶賛しても良いくらいだ。

“土曜版”が、丁寧に作られていることが、

ハッキリ分かった今回である。


ま。。。次週は、どうかは、分かりませんけどね!


にしても。

意外と衝撃的だったことがある。

今週の“本編”の終盤では、

主人公以外の描写が、唐突に多くなってしまい、

何を描きたいかが、分かり難くなってしまっていたが。

今回の“土曜版”では、ほぼ全削除。わずかには残っているけどね。


結局。。。。“土曜版”で、そういう扱いになるなら。

もうちょっと“本編”でも、上手くやって欲しかったところだ。

週末になって、集中させて、

主人公の転機、、、重要場面を埋めるのでは無く。

1週間で、上手くばらまくことも出来ただろうに。。。ってことだ。

本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202211120000/

金曜ドラマ『クロサギ』第4話


内容
白石(山本耕史)から、御木本(坂東彌十郎)の情報を得た黒崎(平野紫耀)
だが桂木(三浦友和)との繋がりもあり。。。。

そんななか、桂木からヘッドハンティング詐欺の露木洋明の情報を得て、
早速、黒崎は“黒木”として露木に接触。“仕事”を終わらせたのだが、
露木の裏にM&A詐欺を行う御木本がいるとわかり、桂木には黙って、
ターゲットを御木本にすることに。

敬称略



脚本、篠崎絵里子さん

演出、平野俊一さん



う~~~ん。。。。。

いやまぁ、結果がどうでアレ。

“縦軸”を描こうとしているのは分かるのだけど。

今回のエピソード。

根本的な、それも初歩的なミスを犯している。

それはね。

“勧善懲悪モノ”で大切なのは、“悪”を分かりやすく描くことなのだ。

見ていると。

俳優の演技と、“詐欺”というキーワードの連呼を行っているだけで。

“敵”が分かり難い、分かり難い。


丁寧に。。。というより、

時間をかけて描こうとしすぎでは?

ハッキリ言って、テンポも悪いし。

頭が痛いのは、黒崎の仕掛けが分かり難いことだ。

個人的に理解していても、視聴者が理解しているかどうかは、別の話。


全てにおいて、“勧善懲悪モノ”が破綻している。

話の筋は通っているんだけどね。


本家の感想。
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連続テレビ小説『舞いあがれ!』第30回

内容
旅客機のパイロットになることを考え始めた舞(福原遥)
だが会社が順調で、舞と一緒に飛行機を作る夢をみる父・浩太(高橋克典)や、
母・めぐみ(永作博美)に言えずにいた。

そんななか新たな人力飛行機を検討する部員たちに、
舞は、パイロットへの夢のために休みたいと申し出る
動揺する部員たちに由良(吉谷彩子)が。。。。

その頃、貴司(赤楚衛二)は。。。。

敬称略


作、桑原亮子さん


父の仕事の部分は強調するし。

貴司や久留美のことも、長時間だったし。

なんだか、今回は“別のドラマ”のようである。

確かに、“朝ドラ”らしいし。

“ホームドラマ”の雰囲気は漂わせているけど。

でも、あくまでもメインは、主人公の物語。。。。のハズで。

ハズ。。。。なんだけどなぁ。。。。。


今回は、ほぼ“幼なじみ3人の群像劇”である。

せめて、メインの部分を、他の比べ“メイン”とわかるバランスにすること。

そして“メイン”だと強調するようにしてもらわないと。


三者三様で、3人に“騒動”。。。いや“問題”を同時に描くのは、

さすがに、どうかと思うよ。


このままじゃ、自分の問題も解決していないのに。。。?

そんな印象になりかねないよ。


これ。。。ほぼ前作の《ちむどんどん》状態だよ(苦笑)


本家の感想。
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木曜劇場『silent』第6話


内容
大学時代。徐々に耳が聞こえづらくなっていた想(目黒蓮)は、
人と距離を置きながら生活をしていた。
そんなある日、想は、奈々(夏帆)と出会った。

そんななか想が、紬(川口春奈)と会っていた時、奈々から電話が。。。

敬称略


脚本、生方未来さん

演出、高野舞さん


どうやら、いびつな4角関係を、

ほんの少しだけ動かしたようだ。

まぁ、一応、“恋バナ”なんだから、こんなところだろう。

可もなく不可もなしである。

“設定”があるから、煽りすぎている印象はあるけどね。

本家の感想。
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ザ・トラベルナース 第4話


内容
寮で夕食中に、いつも上から目線の医師たちを愚痴るナースたち。
そんなナースを静(中井貴一)は、たしなめるが。。。。

そのころ、歩(岡田将生)は、自分で決断出来ない郡司(菜々緒)に辟易。
指示が遅いと指摘してしまう。指示の遅いドクターは通用しないと。

そんななか、末期の大腸ガンを患った四方田和子(岸本加世子)が入院。
担当の古谷(吉田ウーロン太)は、緩和ケアに特化した病院への転院を決め、
和子への説明しておくようにと郡司に命じるのだった。

だが郡司が和子に転院を勧めたのだが、和子は手術を希望。
そのことを古谷に伝えたところ、古谷は入院日数を少なくして、
患者の回転をあげることが病院の方針だと。転院させるよう郡司に命じる。

話を聞いた歩は、アメリカで治療したことがあると郡司に訴えたところ。
「ナースのくせに、外科医に意見しないで!」

敬称略


原案、中園ミホさん

脚本、香坂隆史さん

演出、山田勇人さん



一応、郡司がメインではあるが。歩を強く絡ませているね。

で、ナース全体、医師全体に話を広げている感じだ。

ポイントで、静。

前回までより、良い感じでナースふたりの役割分担がなされていて、

完成度が上がった印象ですね。

むしろ、前回が、イレギュラーすぎたのかもね。

いや、脚本。。。。。もあるかな。。。。



1人の医師の成長物語を描きながら、人情モノとして描き込み。

最後は。。。オチで。。。「嘘つき」

ホントに良いメリハリで、面白い。

お見事でした。


最終的に。。。。院長と静。

今後は、この部分の話の広げ方次第。。。でしょうか。

本家の感想。
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連続テレビ小説『舞いあがれ!』第29回

内容
“スワン号”の記録飛行も無事に終了。舞(福原遥)は、
来年のパイロット選考へ向けて、トレーニングを続けていた。
秋になり、来年のパイロットが由良(吉谷彩子)に決まる。

祝福はしたものの、空を飛んだ時の気持ちが忘れられない舞。
“パイロットという職業”という本を手にして、笑顔になっていると。
由良が話しかけてくる。由良は夢を語り始め。。。。

敬称略


作、桑原亮子さん


ナレ“飛行機への憧れは、
   いつしか、空を飛ぶことへの憧れへと変わっていました”


なんだか。。。。しれっと。。。。(笑)


そのうえ、

ナレ“夢が変わったことに、どこか、うしろめたさを感じていました”


えっと、今作的に言えば。。。急旋回?

ちょっと強引に見えるが、理解出来なくも無い“流れ”なので。

あまり違和感も、不満も無いです。



細かい、ひっかかりは、あることはあるけど。

例えば、、、空港とかね。もう、良いです。

本家の感想。
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ファーストペンギン! 第6話


内容
突然、永沢(鈴木伸之)から会社を辞めると告げられ困惑する和佳(奈緒)
彼女が妊娠。漁師を辞めて欲しいと言われているらしい。
和佳は、永沢の彼女・アイナ(足立梨花)の説得を試みるが。。。。

そんななか和佳に、テレビ局から取材が舞い込む。

敬称略


脚本、森下佳子さん

演出、小川通仁さん



テレビや取材は、ともかく。

なぜ、永沢の問題を盛り込んだ?

どうしても盛り込むならば、

少なくとも“永沢がいなければ、ダメ”という状況を作るべきなのでは?

あくまでもタイトルは“ファーストペンギン”

だったら、

今作が、優先して描くべきは、仕事のことだろうに。


不必要に漁協との騒動を描く必要は無いが。

せめて、今回の漁協の方の問題を、主人公の方で広げれば良いだろうに。

で、

もうちょっと、整理整頓して、丁寧に話を進めていれば、

もっと面白みを感じるだろうに。。。。

アレコレと描きすぎて、

何を描きたいのかが、よく分からない状態になっている。


今回は、良いところも多かったのに。残念だ。

本家の感想。
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相棒season21第5話


内容
城南大学に爆発物を仕掛けたという男が、警察に動画を送ってきた。
動画の到着直後に、爆発事件が発生。男は、次の爆弾では人が死にます。と。

大学の名前を聞いた伊丹(川原和久)芹沢(山中崇史)は、
先月の事故のことを思い出していた。
その後、男が、大学に籍を置く平山翔太と判明。
先月、実験中の事故で森原真希が死亡。
そのとき、一緒にいたのが平山だった。
実験の計画書には、平山の名前もあり、当時、平山による殺人も疑われた。

右京(水谷豊)薫(寺脇康文)は、平山の所属する研究室を訪れる。
すると野々村利夫教授から思わぬ話を聞かされる。
平山が共同研究者でもある准教授の三沢龍之介を監禁していると連絡があったと。
“真実の公表”を要求してくる。
そのうえ、警察に死亡事故の調査を要求するのだった。

敬称略


脚本、岩下悠子さん

監督、権野元さん


ようやく、普通に事件に挑む“特命係”なわけであるが。

さすがに、

これは、情報の提示が少なすぎるし。

そのうえ、展開が遅いですね。

おかげでモヤモヤを抱えつつ、イライラしたよ。

気がつけば30分過ぎているし。


気になったのは、そこだけでは無い。

“今回も”ですが。

今回も、特命係の2人がバラバラに動いていることだ。

普通ならバラバラに動くこと自体は、特に問題は無いのだけど。

前回のエピソードを見てしまっているからこそ。

問題点が浮上してしまっている。

そう。バラバラに動いていることに“意味”があるなら、OKだが。

今回は、ほぼ意味が無い。


ネタ自体は、それほど悪くは無いし。

“爆弾”のアイデアも、悪くは無い。

だからこそ、話の展開の違和感が強まってしまった感じかな。


もっとテンポ良く。。。そしてシンプルにすれば、良かったろうに。

本家の感想。
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連続テレビ小説『舞いあがれ!』第28回

内容
“スワン号”の記録飛行当日。女性パイロットの世界記録超えを目標に、
舞(福原遥)は、仲間たちの思いを受け、飛び立った。
刈谷(高杉真宙)由良(吉谷彩子)のサポートを受けながら、
必死になってペダルを踏む舞は空を飛んでいることを実感。感動する。

敬称略

作、桑原亮子さん


まるで“総集編”のように、

シッカリと思いを描きながら、フライトを描写。

良い感じで青春しています。



とはいえ。

やはり、気になったことはある。

“本筋”に関係があるようで、実際は、無いのだが。

主人公たちの思い、頑張りなどは伝わってくるのだけど。

あ。。。“ドラマ”としては、適切で、シッカリ描けている。

失敗か、成功か。。。で言えば。

“ドラマ”としては、“飛ぶこと”が大切だろうし。

それが、1分だろうが、10分だろうが、

それ自体には、意味は無いのだ。


“空を飛ぶことに感動”すれば、良いだけだから。


ただ冷静に見ると。“記録”を口にしている割に、

フライト中の“今”が“どんな状態か?”が、全く分からないコトなのだ。

もうちょっと、セリフや、ナレーションで

補足しても良かったかもね。

だって、“記録”との“差”が全く見えないからである。

それ自体が、“ドラマ”としては、どちらでも良くても。。。


逆に、良かったことが一つ。

家族を盛り込んだのも、良いことだけど。

それ以上に。

舞と由良が“来年”を口にしたことだ。

青春が。。。という意味合いだけでは無い。

むしろ、大学生。。。青春だからこそ。

そういう“挑戦”をしているからこそ。

“未来”については、口にして欲しかったのである。


本家の感想。
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連続テレビ小説『舞いあがれ!』第27回

内容
“スワン号”の記録飛行まで、あと3日。
ついに舞(福原遥)は、目標にしていた体重に。
由良(吉谷彩子)も足が完治。舞は自分のことのように喜ぶ。
すると、由良から、前日は炭水化物をとるようにと指示が出て、再び大喜びの舞。
その後の計測では、体力面も目標をクリア。

記録飛行の前日。部室に来た舞。。。すでに部員たちの姿が。。。

敬称略


作、桑原亮子さん


?。。。祥子だけ?

いや。。。。ね。。。OPを見ての感想である。

まぁ、まだ火曜日だしね。

次週からの準備も考えていくと。そういうタイミングなんでしょうね。

そのあたりは、ともかく。


いつだったかの中途半端に盛り込み方の決起会よりは、

今回は、いろいろな“コト”を描いてきたからこそ、

良い感じの。。。。タコパ。。。いや、これこそ、決起会のような。。。(笑)


“奇跡”という言葉を強調しすぎなのは、

あまりにも、あざとすぎて。もの凄く違和感を覚えるが。

気にしないことにします。

本家の感想。
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エルピス-希望、あるいは災い- 第3話

内容
恵那(長澤まさみ)が松本良夫死刑囚(片岡正二郎)の冤罪を調べていた矢先、
死刑執行のニュースが流れた。
木村弁護士(六角精児)に連絡を取るが、続報まで誰かは分からないと。
その後、松本死刑囚では無かったと判明する。

そんななか木村弁護士から、新聞記者の笹岡まゆみ(池津祥子)を紹介される。
早速、会うことにした恵那と拓朗(眞栄田郷敦)
笹岡は、新聞社が保有する事件資料などを持ってきてくれる。

資料から12年前の事件捜査に関わった八飛署の平川勉(安井順平)刑事に接触。
恵那と拓朗の推理を一蹴した上で、すでに最高裁で判決が下されていると、
平川は、それ以上、話を聞こうとしなかった。

そこで、当時、取り調べを行った刑事から話を聞こうと、
電話をかけまくり、調べ始めた拓朗。
1週間後、山下守(谷川昭一朗)にたどり着く。
恵那と拓朗がインタビューを行ったところ、妙な違和感を覚える恵那。

その後、編集室で映像を確認していると、斎藤(鈴木亮平)が現れ、
遺族のことも考えろと注意されてしまう。

だが、恵那と拓朗は、遺族への接触を試みるが失敗。
そんななか恵那は、付近の商店街の謎の雑貨店店主に遭遇する。

それから恵那は、井川晴美(葉山さら)の遺族に手紙を送り続け、
ついに、姉の純夏(木竜麻生)から連絡があり。。。

敬称略



脚本、渡辺あやさん

演出、大根仁さん


今回のモノローグは、拓朗なんだね。

おかげで、

主人公・浅川恵那を客観視することが出来て。

恵那のモノローグで描くよりも、恵那の変化が強調された感じだ。

逆に、拓朗の間抜けぶりは、薄まったけどね(笑)

結果的に、シリアスさも強まっている。

まぁ、明らかに、前回のように、

主人公の相棒の1人でアリながら、存在感が薄い状態よりは。

主人公中心で物語が紡がれているので。

面白くなっているのは、間違いないです。

本家の感想。
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PICU小児集中治療室 第5話


内容
丘珠病院に武四郎(吉沢亮)の親友・矢野悠太(高杉真宙)が搬送されてくる。
救命医の東上(中尾明慶)らが処置を行い始める。
武四郎が困惑する中、植野(安田顕)も処置のヘルプに入るのだった。

そんななかPICUでは、以前、武四郎が小児科で診たことのある、
急性リンパ性白血病の治療中の立花日菜を受け入れることに。
また、函館の病院から小松圭吾を受け入れることに。
植野によると、ドクタージェットを使用するらしい。
そのドクタージェットで入院中の杉本淳之介を、網走に送り届けたいという。

敬称略


脚本、倉光泰子さん

演出、平野眞さん



もう、散漫どころでは無い状態だね。

リアルを追求したいということだとしても。

それに、人数が増えたと言うことになっていたとしても。

さすがに、アレコレと描きすぎていて。

結果的に、主人公たちが“何をやりたいのか?”が全く見えてこない。


ってか。

今回のエピソードを見ていて、思ったのだが。

いつの間にやら、、、“半人前”扱いじゃ無くなっているのが、

もの凄く気になるのだが?

これは、2話ほど前からだけどね。


もう、完全に迷走してるね。。。。。。

絞り込めば、それなりに楽しいのに。

もったいないことを。

次々と病人の処置ばかりで。。。それ、面白いのか???

例えば、

今回のエピソードを見ていると、主人公から真剣さが見えない。

理由は単純。アレコレと描きすぎているからだ。

患者だって複数だし。

患者なら患者。親友なら親友に絞り込んでいれば、

こんな印象にならなかったと思います。

本家の感想。
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連続テレビ小説『舞いあがれ!』第26回


『スワン号の奇跡』
内容
“スワン号”のテスト飛行は、無事に終了したが、
舞(福原遥)は、思いのほかペダルが重かったことにショックを受ける。
一方で、改良の余地があるという刈谷(高杉真宙)に
部員たちは、時間が無く、部品の加工が難しいと口にするのだが。
舞の父・浩太(高橋克典)に相談したところ、喜んで引き受けてくれる。
だが、結城(葵揚)が彼氏のことを口にしたことで、心穏やかで無い浩太。

少しして、舞が、鶴田(足立英)刈谷、玉本(細川岳)を連れて現れ。。。

敬称略


作、桑原亮子さん

演出、小谷高義さん


スワン号のことについて描きつつ。

舞のこと、改良のことなどを、上手く描いた感じ。

ホームドラマっぽい定番のネタ、演出も、

不快感が無くて、心地よさがあり、良い感じだ。

まぁ、御都合主義を感じていないわけでは無いけど。

設定を考えれば、予想は出来たことだし。

無理の無い範囲なので、これは“ドラマチック”でしょう。


全体のバランスも、主人公を中心に描かれているし。

全く不満が無いです。

本家の感想。
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霊媒探偵・城塚翡翠 第4話


内容
千和崎(小芝風花)は、翡翠(清原果耶)の様子がおかしいことに気づき、
香月(瀬戸康史)に、そのことを相談する。
“自身の死”を察知しているのかもしれないと。
「翡翠先生の予感は絶対です。助けてあげてください」

ついに“透明な悪魔”の関与が疑われる9人目の犠牲者が。
現場にやって来た天野(田中道子)は。。。。

一方、香月は、鐘場(及川光博)から情報を得て、分析を始める。

その後、香月は、翡翠とともに。。。。。

敬称略


脚本、相沢沙呼さん、佐藤友治さん

演出、菅原伸太郎さん



ついに。。。。なのか。

ようやく。。。。なのか。

どちらかが、よく分かりませんが。

一つ分かっているのは、

今回のエピソードでは、隠している部分が多すぎて、

見せている部分以外が“答え”であっても、何も問題は無いと言うこと。

だって、条件に当てはまる人間。。。多すぎだし(笑)

次回を楽しみにしておきますが。。。。。



日曜劇場『アトムの童』第4話



内容
銀行から融資の貸し剥がしにあった“アトム玩具”。
融資を得るための投資家へのプレゼンが迫る中、
那由他(山崎賢人)隼人(松下洸平)らが作っていたゲームのデータが消滅する。
管理ツールを利用していたため、1ヶ月有れば復旧可能だと分かる。
しかし、プレゼンまでは、10日。
そこで那由他は、外部発注をすることを海(岸井ゆきの)たちに提案する。
ゲームジャムでい知り合ったクリエイターに、仕事を依頼したのだが、
隼人は猛反対する。

一方、八重樫(でんでん)は、富永(風間杜夫)各務(塚地武雅)に
自身が抱いている疑惑について打ち明ける。
銀行から送り込まれた鵜飼(林泰文)が怪しいと。

そんななか隼人は、修復途中のデータについての不満を、
海たちに訴えかける。「これで、良いと思いますか?」

疑心暗鬼に陥っている“アトム玩具”に、海は責任を感じていた。
そんな海に、父は。。。。

そして業を煮やした八重樫は。。。。

敬称略



脚本、神森万里江さん

脚本協力、畠山隼一さん、兒玉宣勝さん

演出、大内舞子さん



前回で、感じていたコトだが。

なぜ、バックアップをとらない?という疑問は存在するが。

じゃないと、“ドラマ”が作れないだろうから、仕方ないか。

とはいえ。

微妙に、何かが足りないのが、今作なんだよね。。。。(苦笑)


さて。今回の感想。


え!?

ゲームのプログラミングの説明をしてるね。

そのあとも、その修復のことまで。

確かに、現状を理解しなければならないので、

“説明”は必要だろうけど。

そのうえ、今回のエピソードって。

因縁の描写は、ほどほどで、

“アトム玩具”の立て直しに動いているような描写が多かったですね。

シッカリと“目的”=“融資”のために、

全員が一致団結して。。。。って感じだ。

なんていうか。。。“日曜劇場”のようである(笑)

前回のような状態だったら、

今後、どうするんだろう?と思っていたところだけど。

今回のようなエピソードを、混ぜてくるならば、

今後も、“日曜劇場”として、楽しめるかもしれませんね。


それにしても。

。。。。前回指摘したことだが。

今回は、アトムのファンを利用するんだね。

ま、良いけど。



最後に。


なんか。。。。興津が迷走しているようにしか見えないのだが。。。。


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祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録 第5話


内容
研修11ヶ月目。
循環器内科で研修をする諏訪野(玉森裕太)曽根田(池田エライザ)。
指導医の上林晃太郎(高橋努)に連れられ向かったのは、特別病棟。
そこには、女優の愛原絵理(成海璃子)がいた。
心臓の難病で、口外厳禁。とマネージャーの横溝美沙から厳重注意。
海外で移植を受けるまでの入院だということ。
病室で諏訪野は、絵理の本名が四十住絵理と知り、沙智(豊嶋花)の姉と気づく。

そんななか、絵理の入院が週刊誌にバレてしまい。
事務所社長の久米雅彦と、横溝が怒鳴り込んでくる。
病院で情報漏洩をさせた犯人捜しが始まるのだが、
直後に、社長による記者会見が開かれて。。。。

敬称略



脚本、根本ノンジさん

演出、狩山俊輔さん



そっか。。。ここで、沙智を絡めるんだね。

それ以上に驚いたのは、

劇中で時間経過していることが、人間関係で描かれたこと。

特に、主人公の諏訪野を特徴付ける描写が、いくつか。

本来、同じ研修医たちが、同じ部署を回っているんだから、

こういう描写があっても良かったわけで。

そこが、中途半端だったから、一体感が無かっただけで無く。

研修医が複数いる意味さえ無かったのだ。

ほんとは、もっといろいろな会話などで情報交換をすべきだっただろうに。

ちょっとしたことだけど。

ようやくカタチになった感じかな。


まぁ、病気の原因を探すというパターンから逸脱して、

普通に“探偵モノ”になってしまっているが。

ドラマとして良く出来ていたので、特に問題ないだろう。

本家の感想。
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連続テレビ小説『舞いあがれ!』土曜版第5週


今週は、ほぼ主人公の物語を集中して描いていたので、

描かれたことを編集すれば、こんな感じになるんだろうね。

一応、主人公の決意や、由良、刈谷そして鶴田たちのことも

シッカリ描かれているし。

作ることや、トレーニングなども、シッカリ描かれているし。

ナレーションによる適切な補足もあるし。

大きく欠けている部分は無い。

話に沿って、編集されている。


まさに“総集編”という印象である。

ちょっと驚いたのは、五島の部分や、幼なじみのことまで、

盛り込んできたことだろう。

正直、この二つは、無くても成立する。

なのに、わざわざ。。。。。

確かに、前者の五島は、“はじまり”であり。

後者の親友は、今回のテストなども含めて“次”への繋がりになっている。

盛り込む必要は無いけど。

“連ドラ”として。。。。

仮に“総集編”だけを連続して見ると、

連続性が担保されなくなる可能性もあるので。

無くても良いけど、有った方が、より良いでしょう。



とはいえ、

少しだけ引っかかったのは。

先週の第4週の“後遺症”もあるのだろうけど。

やはり、“仲間の思い”が描き切れていないことだろうね。

描いていないわけでは無いけど。

それこそ、

命がけの挑戦をするほどの“思い”は、理解しづらい。

今週の“土曜版”だけを見ていると。


 由良先輩への憧れ、

そこからの流れで、

 パイロットへの憧れ


が、強調されすぎてしまっているような気がする。

全く悪い部分は無いけど。

冷静に見ると、モヤモヤが、なんとなく存在してしまっている。


今週に限っては、

“五島編”のような、映像で見せて魅せるような描写が無かったので。

もっと、ナレーションで補強しても良かったかもね。

いや、これは、“本編”でも言えることでしょうけど。。。。。


とはいえ、好意的な脳内補完で、なんとかなるレベルでしょうが。

本家の感想。
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