内容
入間(竹野内豊)坂間(黒木華)駒沢(小日向文世)たちは、
裁判員選任手続きの場にいた。
川添(中村梅雀)が、選ばれた人たちの番号を読み上げていく。
そして、裁判員として、塾講師の大前正一(山崎銀之丞)
結婚相談所勤務の落合清美(池津祥子)、土木作業員の田部公平(山口森広)
主婦の立原理沙子(太田順子)、証券マンの西園寺勝則(永田崇人)
大学生の小中渚(羽瀬川なぎ)の6名が選ばれる。
そして補充裁判員として、派遣社員の新村早苗(行平あい佳)、
「みちおを見守る会」会長の富樫浩二(明樂哲典)の2名が選ばれた。
被告人は、高見梓(春木みさよ)。
被害者は、桐島優香(八木さおり)
家政婦として働いていた高見が、被害者宅で働いていたが、
口論となり、3階バルコニーから突き落としたとされた。
第1回公判。被告は、犯行を否認する。
敬称略
↑メンドーなので、公式からコピーしています。
脚本、浜田秀哉さん
演出、星野和成さん
一応、今回は、オズワルド。
正直、千鶴も見守る会。。。。まさかの富樫さん!!
いやぁ、富樫さんがそうなると思っていなかったので、意外と衝撃的(笑)
もう、いろいろと、富樫さん、凄いかも。
そこはともかく。
今回は、裁判員裁判である。
“ドラマ”として、作り込んでいるので。
コレはコレで、OKだと思うが。
こう言っちゃアレだけど。
リアルかどうかでは無く、
入間に毒されている人たちという“特殊条件”においては。
“ドラマ”としては、裁判員のキャラを出せば良いだけなので、
作り込んでいる。。。とは思うが。
意外と、作りやすかったかもね。
だって、今作の“特殊条件”では、みんな自由だから(笑)
喧々諤々となっているからこそ、“ドラマ”としては、面白いしね!
かなり、作り込んでいて、らしさもあって、面白かったです。
まあ、、、若干、ご都合主義的に、見えなくもありませんが。
それはそれだ。
って。。。。めいっ子。。。。今回の富樫さんと同じくらい衝撃的だよ。
登場するのか?
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