魔進戦隊キラメイジャーエピソード35「マブシーナ放浪記」
内容
その日、マブシーナが目覚めると。。作戦室は無茶苦茶になっていた。
博多南(古坂大魔王)によるとマブシーナがやったという。
酔っ払っていたらしいが、全く記憶にないマブシーナ。
すでに、キラメイジャーは邪面獣の応戦中だった。
詳細を聞くと、博多南が用意した“日本茶”を飲んだらしいが、
宝路(庄司浩平)によれば、クリスタリアのメロロフモフモと同じ成分で。。。。
宝路は、暴れるマブシーナに言われ、
4つ目のカナエマストーンを探しに行ったという。
買ってきた充瑠(小宮璃央)らと、宝路のもとへと向かうが。
その場所も、穴だらけで、荒れ果てていた。
現れたヨドンナ(桃月なしこ)によると、マブシーナがやったという。。。
敬称略
いやぁ。。。凄いエピソードだね(笑)
“戦隊”じゃ、たまに、こういうのあるけど。
ギャップで楽しませるという、なかなかのアイデア。
面白いですね。
仮面ライダーセイバー第14章「この思い、剣に宿して。」
内容
新たな力“ドラゴニックナイト”により、飛羽真(内藤秀一郎)は、
カリバーを倒すことは出来たモノの。賢人が闇の力に飲まれ消滅。
それでも飛羽真たちは、世界の均衡を守るため。。。。
敬称略
そもそも。。。世界の均衡って。。。何?
で、もしも、セイバーたちが倒されれば、どうなるの?
そういう根本部分を明示しないまま、戦いだけを描写してるよね?
ってか。。。ほんと、これも、そもそもなんだけど。
そもそも、その戦い自体も、分かり難いよね?
フォームも、“本”を使っているため、ワケが分からないし。
最低、子供向けで作っているつもり。。だよね?
見て分からないモノが、面白いわけが無い。
そんな、そもそもの部分まで、今作は無視している。
だから、何度も書いている。
制作の独りよがりでしか無い。。。と。
ってか、ほんとに敵が“悪”であるならば。
どんな手段を使ってでも、それを貫き通せよなぁ。。。。
あくまでも、ライダーたちも人間ならば。
その関係者を人質に取ってでも、実行すれば良いだけの話。
戦いの場でうろついている女なんて、いい獲物だろうに(笑)
一部なんて、子持ちだし。
敵なんだから、何でもアリだろうに。
“戦隊”。。。《魔進戦隊キラメイジャー》は、
シッカリと、悪を悪として描いているよ。
剣士だからと、剣を振り回せば良いってモンじゃ無いんじゃ?
それが、正義サイドなら、まだ分かるけど。
敵も敵だ。悪意が無いし。ヘタレだよ。ヘタレ。
悪者は悪者らしくしろよ。
ヒーリングっどプリキュア 第36話
内容
学校で行われた小テストで、ちゆ、のどかに比べ、ひなただけが。。。
そんななか、小学校の同級生・えりこと再会する。
以前は、それぞれ愛称で呼び合う良い関係だったが、えりこの様子が。。。。
前回も。。。だったけど。
最近、“日常”が多くなっているね。
そらね。昨今の今シリーズは、こういう描写が多くなっているけど。
本来、それは、序盤、中盤でやるべきコトじゃ?