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レベル999のFC2部屋

連続テレビ小説『スカーレット』第40回


内容
深野(イッセー尾形)がひとりで仕事をしている絵付けの作業場に、
入るのを躊躇っていた喜美子(戸田恵梨香)を、照子(大島優子)が背中を押す。

そのころマツ(富田靖子)は、陽子(財前直見)に喜美子のことを相談していた。
絵付けの仕事を習わせてやりたいと。

家に帰ったマツが、喜美子に話をしていると常治(北村一輝)が帰宅する。
宝田三郎(石田明)という男性を連れて。
結婚しろという常治に、一同が困惑していると、宝田が。。。

敬称略


ここのところ、

細かいフラグを、いろいろと立てていた今作だが。

一気に回収ですね。


で、今回が木曜だから。。。。

そっか、上手い感じで、話を進めているようだね。

たしか、以前の木曜も、こんな感じだったし。

水曜ドラマ『同期のサクラ』第6話


内容
2014年10月。サクラ(高畑充希)が入社して6年目。
子会社に飛ばされたサクラは、
貫いてきた信念に対して、少なからず疑問を感じ始めていた。
土木部どころか、本社にも戻れない可能性があったからだった。

そのころ、
黒川(椎名桔平)から、女性活躍推進セミナーを任されたすみれ(相武紗季)
サクラも、子会社から出席する。
すみれは、サクラに評論家の椿美栄子(筒井真理子)から、
理不尽な要望をウケていることを説明し、我慢するように伝える。

一方で、シングルマザーとなったすみれは、娘・つくしに悩んでいた。
仕事で忙しいすみれを気遣い、サクラがつくしを預かることになるが。。。

敬称略


脚本は、遊川和彦さん

演出は、明石広人さん


まさか、折り返しで、主人公を揺さぶるという。

。。。。そっか。。。そういう方向で来たんだ。

なるほどなぁ。

確かに、仲間との関係も、全員描いたからね。

今までとは少し違う描写を考えれば、

ある意味、主人公へのフィードバックと言えるかもしれません。

こう言うところが、サスガ、遊川和彦さんってトコロ。

ただし、少し疑問なのは、

若干、雰囲気が変わってしまっていることかな。

演出、展開も違うトコロがあるし。

展開上、仕方ないことだろうけどね。


結構良い感じだとは思いますが。

コミカルな部分が、微妙に排除したのは、

ほんとに、選択肢として、正しかったのかな?

個人的には、凄い作り込みだなぁ。。と思っているのですが。

一気に、ハードルが上がった感じがするんだよね。


連続テレビ小説『スカーレット』第39回


内容
絵付けの仕事がモノになるには3年はかかると深野(イッセー尾形)に言われ、
喜美子(戸田恵梨香)は、自分の甘さを思い知る。
落ち込みながら家に帰ると、ちや子(水野美紀)が来ていた。

雑誌記者になったことを話をするちや子は、
喜美子、直子(桜庭ななみ)百合子(住田萌乃)そしてマツ(富田靖子)に
やっている仕事を熱く語り始める。
その話しを聞き、喜美子は、泣きじゃくりながら。。。。

敬称略



え。。。。っと。。。。“水曜”だよね?

どうも、今作は、“魔の水曜”が“普通の日”になっているね。

今週が、7週目。

7回目の“水曜”なのに、ほぼ毎回。。普通だね。

あ。。。。褒めてます。


まだ結婚できない男 第6話


内容
“やっくんのブログ”がランキングをあげてきたことで、桑野(阿部寛)は、
まどか(吉田羊)に不満を伝える。このままでは、1位になるかもと。
そこに、弁護士を目指しているという
まどかのいとこ・亮介(磯村勇斗)がやって来る。

まどかの紹介で有希江(稲森いずみ)の店にやってきた亮介は、
有希江に、上京した本当の理由を打ち明ける。
弁護士をしているまどかの母は、事務所を継いで欲しいのだが、
まどかが故郷に戻ってこない理由を調べてくれと言われたという。。
それを偶然、居合わせた桑野が聞いてしまう。

その後、早紀(深川麻衣)の部屋で、まどか、有希江と3人が女子会していると、
お裾分けに現れた桑野が、いつもの調子で、まどかを怒らせてしまう。

翌日、亮介に事情を伝えるため、有希江に店にやってきたまどか。
桑野がいたモノの、母との経緯について語りはじめる。
が、やはり、桑野が皮肉を口にしてしまい、まどかは激怒。

そんななか、英治(塚本高史)が、“やっくん”に繋がる証拠を見つけ、
薬丸(デビット伊東)を調べはじめた桑野。

敬称略



脚本は、尾崎将也さん

脚本は、小松隆志さん



なんだろうなぁ。。。

良く作っているのは伝わってくるけど。

でも、物足りない。

《1》のコピペに近いのは、仕方ないとして。

予定調和過ぎるのが、一番の問題かな。

サプライズが、全く無いからね。



連続テレビ小説『スカーレット』第38回



内容
深野(イッセー尾形)に、火鉢の絵付けを許された喜美子(戸田恵梨香)
あまりに楽しくて、没頭するあまり。。。気がつくと、日が暮れていた。

家に帰ると、家の中は無茶苦茶に。
百合子(住田萌乃)マツ(富田靖子)によると、常治(北村一輝)が暴れたと。
いつものように、飲んで帰ってきた常治に、
直子(桜庭ななみ)が、咎めたらしい。
喜美子は、直子に話しかけようとするが、怒りがおさまらぬ直子は、
「皆、嫌いや!」と。。。

翌朝、喜美子が深野に話しかけようとすると。
なぜか、作業場から追い出されてしまう。
弟子・池ノ内、磯貝によると、いろいろあるということ。
が、それ以前に、喜美子が本気で仕事をしようとしていることを、
理解されていなかったようで。そのことを3人に説明すると、
仕事が出来るようになるには、朝
から晩まで働き、3年はかかると言われてしまい、考えが甘かったと気付く。

敬称略


まぁ、ヒトコトで言ってしまうと。

荒木荘と同じコト。。。なんですけどね(苦笑)

とはいえ。

荒木荘では、一応、家事の下地はあったわけであるが。

さすがに、今回は、趣味おお絵描きとは違う。。。ってことで。

ちや子が登場なのだろう。


未来は分かっているので。

ここだよねぇ。。。。ほんとに、今作にとっての重要なポイント。

シッカリと描いてほしいものだ。





シャーロック アントールドストーリーズ 第6話


内容
死後20年以上経過した白骨遺体が発見された。
“前世で殺した”と証言する女子高生の高遠綾香(吉川愛)
江藤(佐々木蔵之介)クミコ(山田真歩)が事情を聞いても、良く分からず。
江藤から事情を聞いた獅子雄(ディーン・フジオカ)が、解明に乗り出す。

早速、綾香の家へ向かった獅子雄たち。
すると母・美樹(霧島れいか)は、前世の罪で罰するのかと言い始める。
父・一也(二階堂智)は、冷静だった。

獅子雄と若宮(岩田剛典)ふたりで、綾香から話を聞くことに。
獅子雄は、前世の記憶のもつ人間が存在すると説明。
すると綾香は、不眠症であることを告白する。男に襲われそうになったと。
製薬会社の役員である父・一也の勧めで、
PTSDの権威である平田初雄(伊藤洋三郎)教授のカウンセリングを受けたと。

獅子雄と若宮は、平田から話を聞こうとしたが、すでに退官。
准教授の宇井宗司(和田正人)が引き継いでいるよう。
話を聞こうとするのだが、個人情報は言えないと言われてしまう。

敬称略


脚本は、井上由美子さん

演出は、野田悠介さん



今までよりも、主人公と“敵”との会話劇に近いので。

必然的に主人公が際だった感じだ。

まあ。話自体は、シンプルだけどね。

丁寧に描写しているので、okでしょう。


そこは、いいや。

重要な部分があったとすれば、

ようやく、2本目?かな。守谷壬三。ですね。

出来れば、他のエピソードも、

もっと、混ぜて欲しかったですね。


もし、残念な部分を挙げるとすれば、それくらい。



連続テレビ小説『スカーレット』第37回

「弟子にしてください!」
内容
絵付けの作業場にやって来た喜美子(戸田恵梨香)
そこには、見知らぬ男(イッセー尾形)がいた。

秀男(阪田マサノブ)によると、深野心仙という高名な日本画家だとわかる。
早速、秀男の紹介で、深野の了承を得て、
絵付けをさせてもらえることになった喜美子は、
深野のふたりの弟子・池ノ内、磯貝の指導で、
見よう見まねで絵付けをやってみるのだった。。。。が。。。

そのころ川原家では、君子が帰ってくるのが遅く、
直子(桜庭ななみ)百合子(住田萌乃)が。。。。

そして、母・マツ(富田靖子)は、陽子(財前直見)に、頼み事を。。。

一方、父・常治(北村一輝)は、友人たちに声をかけて。。。。

敬称略



演出は、小谷高義さん



さて

今回のアバン。。。。先週の1週間を一気だね。

そこはともかく。


イッセー尾形さん。。。。“大阪”に登場していた人たち以上にクセモノだから。

アドリブだらけだろうね(笑)

ってか

もう、見ていると、アドリブなのか、演出なのか。。。

いや、きっと、イッセー尾形さんの“自由演技”なんだろうね。

すべて、お任せ。


日曜劇場『グランメゾン東京』第4話

内容
プレオープンまで7日。
リンダ・真知子・リシャール(冨永愛)が現れる。
世界的に有名なグルメ雑誌編集長で、その評価で店の成否が決まるほど。
尾花(木村拓哉)は、美食家、評論家より信用出来ると、
リンダに試食させることを倫子(鈴木京香)に了承させる。
そして尾花は、デザートの改良が必要だと、松井萌絵(吉谷彩子)をスカウト。
若いことから疑いの目を向ける倫子だが、様々な賞を受賞していた。
早速、萌絵に試作品を作らせてみせた尾花だったが、
相沢(及川光博)京野(沢村一樹)たちは、高評価を与える。
だが“期待外れ”だと尾花と倫子は告げる。
コースの一番最後を締めくくる大事な役割が有ると、自分が作ると宣言。
時間が無い中で、プレオープンまでに作るという尾花。
すると萌絵も作ると言い、帰っていくのだった。

デザートを作り始めた尾花は、萌絵が作ったモノをSNSにアップしたと知る。
そのモンブランを見て、祥平(玉森裕太)も関わっていると気づき、
気合いが入る尾花。
プレオープン前夜。萌絵が試作品を持ってくる。
それを食べた尾花たちは。。。。。

そしてプレオープン当日。
招かれた大勢の客の中に、リンダそして祥平の姿もあった。
順調に料理を出していく尾花たちだが、
魚料理のとき、突然、スタッフの柿谷(大貫勇輔)が姿を消してしまう。
京野は祥平のテーブルへと行き。。。

敬称略


脚本は、黒岩勉さん

演出は、山室大輔さん


ほぼ王道で、特に不満は無いのだが。

少し気になったのは、前回より、もっと尾花の見せ方が弱めになったことか。

全体的にバランスは良くなっているし、人間関係の描写も悪くない。

群像劇として適正化されていると感じます。

役割分担も、ものすごく正確だしね(笑)

正直、雑な部分が無くて、ほんと、正確すぎると言って良いくらいだ。

だからこそ。

特徴的というか、“何か”が欲しいんですよね。

本来、その要素が“キムタク”じゃないのかな?

シッカリと作り込まれすぎて、息が詰まるのである。

ほんと、遊びがないからね。

ちょっと、気合いが入りすぎている感じかな。



大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第42回


「東京流れ者」
内容
昭和36年6月。開発が進む東京で、
田畑(阿部サダヲ)は、聖火リレーの調査など、様々な準備を続けていた。
政府は、埼玉県内で選手村建設計画を発表。
田畑は、それに納得出来ずにいた。競技場に近い都心にすべきだと。
その思いを知った平沢(星野源)は、駐日アメリカ大使ライスシャワーに、
米軍施設の返還を直談判する。
するとアメリカは、60億という条件を日本政府に突きつけてくる。
田畑は、津島会長(井上順)に紹介してもらい、
池田勇人(立川談春)総理に直接交渉するが、無理だと言われてしまう。
そのうえ、競技も埼玉で。。。と言われる始末。
利用を終えた選手村の使い道を考えた田畑は、あるコトを思いつき、
もう一度、池田総理と交渉。ついに選手村は代々木に決定する。

が、いろいろなコトをやっても、日本国内での盛り上がりが欠けていることに、
田畑は不安を覚え始める。

そんななか、川島正次郎(浅野忠信)がオリンピック担当大臣に任命され。。。

敬称略


演出は、北野隆さん


ほんとに、驚いたよ。

まさか、この終盤で“初”の演出!


いろいろとあったのかもしれないが。

もう、考えないことにする。

脚本が脚本なので、大きく、そこから外れることはないだろうし。

外れると、微妙に雰囲気が変わりますからね。

ましてや、クドカンだし。


で、今回だったか。おんぶ(笑)


そこはともかく。

選手村の話だけで終わるのかと思っていたら。

一応、次のネタフリも。


ただ、面白味はあったけど、盛り上がっているかどうかで言えば、

今回は、ビミョーだったかな。

物語自体は、面白いんだけどね。

なんだか、物足りない。

仕方ないかな。。。


スター☆トゥインクルプリキュア39+仮面ライダーゼロワン10+騎士竜戦隊リュウソウジャー33



騎士竜戦隊リュウソウジャー第33話
「新たなる刺客」
内容
ナダ(長田成哉)が騎士としての魂を取り戻し、コウ(一ノ瀬颯)たちの仲間に。

そんななか、ドルイドン幹部ウデンが出現する。
トワ(小原唯和)カナロ(兵頭功海)が変身し、応戦するのだが。。。

突然、姿を消したトワとカナロを心配し、コウたいは探し始める。
そんなコウ、メルト(綱啓永)アスナ(尾碕真花)の前に現れるウデン。
次の瞬間、3人は。。。。

その後、ナダ、バンバ(岸田タツヤ)もウデンに遭遇。
ウデンはコウの技を使ってくる。

敬称略


もう、最終クールに入りかけているというのに。

また、新キャラ。。。幹部ですか。

それも、今回だけでなく、まだ他にいるんだよね?

ドルイドンって、どういう組織なんだよ。

そこはともかく。

そっか、ここで、ナダが。。。。

でも、赤が、強化。

シンプルで良いですね。





仮面ライダーゼロワン第10話
「オレは俳優、大和田伸也」
内容
飛電インテリジェンスが、初の俳優ヒューマギア・松田エンジ(崎本大海)と
ベテラン俳優・大和田伸也(本人)が共演するドラマプロジェクトを企画する。
或人(高橋文哉)は、諌(岡田龍太郎)たちAIMSに警備を依頼。
撮影現場にやって来た諌は、イズ(鶴嶋乃愛)から暗殺ヒューマギア映像の
解析結果を見せられる。映像をリークしたのはが唯阿(井桁弘恵)と知ることに。

撮影が進む中、撮影所に迅(中川大輔)たちが現れたと連絡を受けた諌は。。。

敬称略



ここのところ、戦いが、迅と暗殺だけになっているので。

ほんと、単調だね。

完全にワンパターンになっているし。

諌と唯阿にしても同じだ。

そこを描こうとするあまり、

本来描くべき、ヒューマギアについての描写が中途半端だし。

今後のためのネタフリをしていると、好意的に考えておきますが。

どうだろうなぁ。。。。これ。

“大人”には、この複雑さは、ウケるかもしれないが。

“子供”には、どうなんだろう??


こんな、迷走気味の状態で、新キャラ投入だよね?

正確には、新キャラではないが。

ほんと、どうなんだろう???




スター☆トゥインクルプリキュア第39話
「えれな大ピンチ!テンジョウ先生のワナ!」
内容
ついに、ユニがトゥインクルイマジネーションを見つけた。
だが、5人それぞれにあると分かる。

そんななか、テンジョウが、英語の特別講師として潜入してくる。
えれなは、スピーチコンテストのために、指導を受けるが。。。


もう、いろいろな意味で、“イマサラ”なエピソードですね。

悪くは無いので、問題があるとは思いませんが。

だったら、もっと初めから。。。。って感じてしまうよ。


土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ -in the sky-』第2話


内容
成瀬(千葉雄大)からキスをされ、困惑するしかない春田(田中圭)
そのうえ、自分のデッサンを描いていたのが四宮(戸次重幸)と知ってしまう。
全く、2人のことを春田は、理解出来ずにいた。
成瀬は曖昧な態度。思い切って、四宮に尋ねると、
自分以外のデッサンがあると分かり、ひと安心する。

そんななか、成瀬にパワハラ疑惑が!
告発文が送られてきたのだ。
黒澤(吉田鋼太郎)が、ワケを尋ねるが。。。

一方、スタッフから事情を聞いていた黒澤は、あるコトに気付いてしまう。

敬称略


脚本は、徳尾浩司さん

演出は、山本大輔さん



ワンパターンなのは、我慢するとして。

ようやく、新しい要素を混ぜてきましたね。

そっか。。。親子か。。。

ただ、主人公に関わっている登場人物が多すぎて、

もうすでに、迷走気味なのに。

う==ん。。。。

だったら、その三角だけで、良かったんじゃ?

そらね。同性での三角、四角も分からなくもないけど。

正直。。。それが、ワンパターンの印象を強くしてるよね?

親子を混ぜるなら、初めから、それだけにすれば良かったのに。。。



NHK土曜ドラマ『少年寅次郎』第4話

内容
昭和24年、中学2年になった寅次郎(井上優吏)が学校から帰宅。
母・光子(井上真央)と他愛ない話をしていると、突然、光子は店の外へ。
なにか、妙な視線を感じたらしい。
光子が店に戻ると、隠れていたお菊(山田真歩)が顔を出し、そして帰っていく。
「何が寅ちゃんだ。変な名前にしやがって。2度と来るか。こんなとこ」と。

そのころになると、平造(毎熊克哉)の寅次郎へのあたりが厳しくなっていた。
表面的には、笑い飛ばす寅次郎だが、
光子、竜造(泉澤祐希)つね(岸井ゆきの)は寅次郎を心配していた。。
そんな父と兄を見ている寅次郎の妹・さくら(野澤しおり)も同じ気持ちだった。

寅次郎と言えば、勉強はからっきしだが、
なぜか、担任の坪内散歩(岸谷五朗)の英語の授業だけはお気に入り。
楽しい学校生活であった。

そんなある日、同級生のマサオと話をしていた寅次郎は、
マサオの父(山本浩司)と母(しゅはまはるみ)と会うことになり、
世の中には、いろいろな家族がいると知る。

それから少しして、散歩先生に呼ばれる寅次郎。
会議室で散歩先生は、お菊という女性について、話を始める。
産みの母だという。遠くに行く前に会いに来たと、待っているということだった。
そこに、扉を開けて、お菊が会議室に入ってくる。
驚く寅次郎に、お菊は、銀座の店で買って来たと言う万年筆を寅次郎に差し出す。
散歩先生に促された寅次郎が、受け取ると。
お菊は「ごめんなさい」と涙し。。。。

その日、御前様(石丸幹二)に草だんごを持ってきた光子は、
大金を賽銭箱に入れる妙な女性を見かける。ふたりが、女性に声をかけると。
離れて暮らす息子のためだと言う。父親には天罰が下れば良いと口にする。
そして「頼みましたよ」と2人に告げ、去って行くのだった。

その夜。食事も食べない寅次郎を光子は心配する。何かがオカシイと。
翌日、寅次郎の部屋の掃除をしていた光子は、万年筆を見つける。
次の瞬間、あの女性のことを思い出し。。。。

一方、河川敷を歩いていた寅次郎は、
いつも触れ違う、綺麗な女性(井頭愛海)が手を振ってきたのに、驚く。
「お父さん!」。。寅次郎の背後には、散歩先生。女性は、娘・夏子だった。

敬称略


脚本は、岡田惠和さん

演出は、船谷純矢さん


今回は、いろいろと有りすぎ。ほんと、盛りだくさん。

と言っても、話の筋は、ひとつだけで。

シッカリと“寅次郎の家族”について、描かれている。

楽しくもあり。。。優しさもあり。。。そして切なくもある。

家族愛の物語である。


ほんと、徹底的に重ねてきましたね。

凄いなぁ。

最終的に、なんとなく《寅さん》だからね。

ちょっと、感動的である。


連続テレビ小説『スカーレット』第36回


内容
絵付けの仕事を見た喜美子(戸田恵梨香)は、心を奪われる。
その夜は、眠れない夜となった喜美子。

そんななか照子(大島優子)と、久しぶりに再会した喜美子は、
今の仕事も照子が気遣ってくれた仕事だと知る。
そこにやって来た信作(林遣都)と3人で、
立ち入り禁止と言われた作業場を見せてもらうことに。
が、そこに城崎(渋谷天外)ら職人が帰ってくる。
叱られると思った次の瞬間、城崎たちは丸熊陶業を出て行く準備を始め、
出て行ってしまうのだった。

そこから、帰る途中、どうしても諦めきれない喜美子は、
丸熊陶業へと戻ってくる。
そして照子に、絵付けをさせて欲しいと懇願する。

翌日、絵付けの作業場に、謎の男(イッセー尾形)が。。。

敬称略


急展開過ぎるのは、ものすごく気になるが。

どうも、今作は、

話を大きく動かすときは、いつも、こういう感じだよね(苦笑)

連続テレビ小説『スカーレット』第35回


内容
信楽へと帰ってきた喜美子(戸田恵梨香)
父・常治(北村一輝)母・マツ{富田靖子)
妹・直子(桜庭ななみ)百合子(住田萌乃)との生活が始まる。
ただ、直子には。。。。

そして年が明け。。。常治、マツとともに、丸熊陶業を訪ねた喜美子。
照子(大島優子)の父・秀男(阪田マサノブ)から、仕事内容を聞く・
陶工の食事作りなどをすると分かる。

早速、翌日から働きはじめた喜美子は、絵付けの仕事を目撃。

敬称略




さて、ようやく、本格始動の今作である。

第一印象は、普通。。。かな(笑)

可もなく不可もなし。

こんなところでしょう。


木曜ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~(6)』第4話


内容
東帝大学病院に潮(ユースケ・サンタマリア)の母・四糸乃(倍賞美津子)が、
訪ねてくる。偶然、未知子(米倉涼子)は顔を合わせるが。。。

カンファレンスが行われているはずの会議室にやって来た未知子。
そこにいたのは蛭間(西田敏行)と海老名(遠藤憲一)だけ。
カンファレンスから外されたと気付いた未知子は。。。。

ようやく、潮が中心に医局で行われているカンファレンスを見つけ出す。
患者は、四日市清明(岡田健史)。陸上のスーパースターだった。
“AI”と意気投合した未知子は、自分が執刀すると宣言。
そこに、四糸乃が現れるが、未知子のことを覚えていないよう。
潮が検査。AIが診断したのはアルツハイマー型認知症。。。

敬称略


脚本は、林誠人さん

演出は、松田秀知さん


前シリーズまでの様な、特徴的な部分が薄まっているのは、気になるが。

まあ。。。なんていうか。“医療モノ”としては、普通だろう。

ただ、前回までと、少しだけ違う部分を挙げるとすれば。

潮が、AIを越えて、自分で診断したコト。

そもそも。

AIだとか、そのほかにも、いろいろと盛りこんだのに。

使っているようで、使ってなかったですからね。

そこが。。。大門未知子なのだけど。

だからこそ、今回のように、

少しだけでも混ぜていることが分かる様なネタでないと。

なんのための新シリーズかが、分からなくなってしまいます。

そういう意味じゃ。“ようやく”という感じだけどね。

とはいえ、

新設定を持ち込んでも、利用しているようで、しないのが今シリーズ。

そこなんだよなぁ。。。。

医療モノとしては、普通だけど。

もっと、何かを見たいのに。



連続テレビ小説『スカーレット』第34回

内容
信楽から大阪に戻ってきた喜美子(戸田恵梨香)
さだ(羽野晶紀)雄太郎(木本武宏)そして、のぶ子(三林京子)に、
実家のことを説明した上で、信楽に帰ることを告げる。

そして、ちや子(水野美紀)には、会えず仕舞いだったが、喜美子は。。。

敬称略




さあ。。。どうなるかな。。。

ネックとなる原因は、当分は、存在続けるからね。

ほんと、これからの1か月くらいが、正念場でしょうね。

水曜ドラマ『同期のサクラ』第5話



内容
2019年夏、サクラ(高畑充希)を見舞う葵(新田真剣佑)

2013年9月。入社5年目。
黒川(椎名桔平)から、葵が社長賞をもらうことになったという。
百合(橋本愛)に、そのことを伝えたところ、自らエントリーしたからと知る。
サクラは、同期で集まり、祝おうとするのだが。。。

そんななか、葵は、杉原部長(飯田基祐)から
担当のプロジェクトが国から凍結されたと知る。
父が国交省の高級官僚ということで、コネを期待されるが。。。
それもあって、つい。。イライラしていた葵は、
同期との集まりで、上から目線で態度で、皆を怒らせてしまう。

家に帰ると父・康秀(矢島健一)兄・光一(木村了)からの扱いは、上から目線。
葵はコンプレックスを抱いていた。。

翌朝、元気が無い葵を、サクラは心配する。

敬称略


脚本は、遊川和彦さん

演出は、南雲聖一さん


ほんと、よく作られているんだよね。

5年ということで、

それぞれに変化があり、成長もあり、仲間意識も強まっている。

だからこそ、ひとり、浮いていることが際立つ。

同時に、仲間意識が強まっているからこそ。

ほかのメンバーも、主人公の代わりに助言出来る。

サスガ、完璧に計算して、そういう仕立てをする遊川和彦さんである。

見事である。

ただね。。。ある意味、リアルすぎるって言うのが、

今作としての問題なのも確かで。

リアルだからこそ、ハードルが高いのだ。

きっとね。こういう計算が完璧に出来るから、

ハードルが高くても、玄人受けするんだと思うんだよね。



相棒season18 第5話



「さらば愛しき人よ」
内容
人気の覆面詩人“スノウ”こと石川真悠子が、毒殺されて発見された。
伊丹(川原和久)芹沢(山中崇史)は、現場で亘(反町隆史)の写真を発見する。

特命係に現れた伊丹、芹沢は、亘を問い正すが、知らないという。
現場へと付き合わされた亘。そして右京(水谷豊)は、事情を知る。
すると亘は、“スノウ”は別の女性だという。
竹田ユキ(佐藤江梨子)だという。被害者・石川真悠子と同居していた。
そして、亘は、元恋人だと証言するのだった。
ユキにフラれて5年以上。なぜ、写真を持っているのか分からないという。

そんななか亘は、あるコーヒー店を訪れる。
金子慎也(水橋研二)が営む店で、ユキと出会った店だった。
興味を覚えた右京もやって来て。。。。

だが、第一発見者となった出版社社長の三次隆志は、
石川真悠子が“スノウ”だと証言する。疑っていないようで。。。

その後、防犯カメラ映像で、
ユキが被害者の口座から金を引き出していることが分かる。
そのうえ、青木(浅利陽介)の調べで、ユキは偽名で、
本名は、南侑希と判明。。。それも前科者。
市議会議員の父・郷平を毒殺した罪。
母・麻紗子や自分への暴力を振るう郷平を。。。。

敬称略


脚本は、児玉頼子さん

監督は、橋本一さん


やはり、登場人物の過去だとか、

そのキャラを深く描くエピソードは、オモシロ味がありますね。

ま。。。普通の“刑事モノ”とは違う印象ではありますが。

長期シリーズだからこそのエピソードだと言えるでしょう。



それにしても。

ラストの演出が、凄いですね。

こういうのって、初期シリーズには、タマにあったけど。

いつのまにか。。。


エピソード毎に、いろいろとあるけど。

今期は今期で、いろいろと挑戦しているのかもしれません。

連続テレビ小説『スカーレット』第33回


内容
大阪へ帰ろうとした喜美子(戸田恵梨香)は、
直子(桜庭ななみ)百合子(住田萌乃)そして信作(林遣都)から、
信じられない話を聞かされる。
父・常治(北村一輝)が発端となって、家計が火の車になっていた。
そのため母・マツ(富田靖子)の薬代も払えない状態。
すぐに家に戻った喜美子は、マツから事情を聞くと。。。。。

大阪に帰る前、喜美子は、照子(大島優子)を訪ね。。。。

敬称略


若干、雑な印象はあるけど。

こんなところかな。表現出来ていないわけじゃ無いし。


渋谷天外さんが登場したと言うことは、

本格的に、切り替えってことだね。

なんだか、残念。。。。

あ。大阪の人たちを、これ以上見ることが出来なくなる。。。ということが。

です。

まあ、いろいろ理由付けて、登場するんだろうけどね。


って。。。ちょうど、4分の1か。。。起承転結の“起”ってことなんだろう。







火曜ドラマ『G線上のあなたと私』第4話


内容
就職活動を始めた也映子(波瑠)
だが、今までとは違い、音楽関係を志望し、困難を極めていた。
そのうえ、理人(中川大志)から言われた「かわいい」という言葉に、動揺。

一方、姑のリハビリに付きそう幸恵(松下由樹)に、
也映子は、3人でコンサートをやろうと提案する。
すると幸恵も、一瞬、考えた上で、了承してくれる。
理人も、教室は年末までと言いながらも、保留という答え。
そんななか、突然、幸恵が教室に来なくなり、辞めたと分かる。
説得を試みる也映子だが。。。。

そして、最後のレッスンの日。也映子は。。。

敬称略



脚本は、安達奈緒子さん

演出は、福田亮介さん



“大人のバイオリン教室”だからこそ。。。。っていう話ですね。

ある意味、最も見たかった展開だと言えるかもね。

“大人”だからこそ、いろいろとある。

そして、3人の状況を描きつつ、3人の関係も描いている。

3人の思いを中心にしてシッカリ描いているだけでなく、

無駄話が、ほとんど無かったことで。

ウマイ感じの群像劇に仕上がっている。

やはり登場人物の人間関係こそが、"ドラマ"なのである。


面白いかどうかは別の話ではあるが。

恋バナ、そしてヒューマンドラマだと考えれば、こんなところでしょう。

よく作られているとは思います。

まだ結婚できない男 第5話


内容
飲食店の事業譲渡について調べる桑野(阿部寛)は、
どうしても、分からなくなり、まどか(吉田羊)に相談する。
まどかが、理由を尋ねても、桑野に誤魔化されてしまう。

そんななか、まどかは、自身が仕事をしすぎていることに気づき。
息抜きがてら、愛して止まない鎌倉の大仏目当てで、
一泊二日の鎌倉旅行へ有希江(稲森いずみ)早紀(深川麻衣)を誘う。

一方、桑野は、調べ上げた資料を有希江に手渡し、上機嫌で帰宅。
そして。。。。

週末、鎌倉にやって来たまどか、有希江、早紀の3人。
寺や神社を巡っていると、ひとり旅をする桑野を目撃。
3人は、気付かれないように。。。。その場をあとにする。
が。宿泊している旅館の廊下で、桑野を目撃。
慌てて逃げたのだが、見つかってしまうのだった。
仕事出来ているという桑野は、3人の目的を見透かして。。。。。

翌朝、寝覚めが悪い3人は、目的の神社が混んでいる知りショックを受ける。
そんなとき、桑野が、どこかへ向かうのを見て、後を付けることに。
だが、翻弄され、ついには、桑野のうんちくを聞くことになり、
散々な旅になってしまうのだった。

その後、桑野とはぐれた3人は、バス停で待っていると。
まどかは、高校時代の後輩・大下エリカ(野波麻帆)と再会する。
婚活中だというエリカが、口にした男性の条件は、まるで桑野!?
紹介して欲しいと懇願され、渋々、紹介することにするが。。。。

敬称略



脚本は、尾崎将也さん

演出は、三宅喜重さん



う~~~ん。。。。。

やっぱり、脚本もあるけど、演出も。。ってのが、今回の“答え”ですね。

きっと、折り返しだろうから、“転機”を描いているのだ。

“連ドラ”だから、そういうもんだと思うし。

それを、悪いとは思わない。

ただ。。。。主人公が。。。。。。。これじゃ、《1》と同じだよね?

《2》になってから、微妙に変化していると思っていたんだけど。

。。。。ここで、コレって言うのは、どういう意味なのかな?

そらね。変わるモノもあれば、変わらないモノもある。

それは、確かなのだが。

正直、今回を見た限りでは、

“今後”に、あまり期待出来なくなった気がする。。。。



連続テレビ小説『スカーレット』第32回



内容
信楽に戻ってきた喜美子(戸田恵梨香)は、母・マツ(富田靖子)のことが、
父・常治(北村一輝)の嘘で、無事だと知り、ひと安心する。
だが、仕送りを送っているにもかかわらず、あまり変わっていないと知る。
喜美子は、明日、大阪に帰ることを伝えた上、美術の学校に通う夢を打ち明ける。
すると常治は、猛反対。

翌朝、百合子(住田萌乃)が、母の薬をもらいに行くと聞き、
学校へ向かわせようとする。そこに直子(桜庭ななみ)が、やって来て、
妹たちが、何かを隠していると知る。
通りかかった信作(林遣都)を喜美子が問い詰めたところ。。。。

敬称略


コミカルな部分の演出が、ちょっと長かったのは気になったが。

まぁ。。。それが、メインのドラマじゃ無いので、こんなところでしょう。


そこはともかく。

いきなり。。。重すぎる話に!!

このタイミングですか!

妙な展開だと思っていたが、そっか。。。。。


理由が知りたかったので。

仕方ないかな。これじゃ。



ドラマBiz『ハル~総合商社の女~』第3話


内容
ある朝、出社した晴(中谷美紀)は、あることが騒ぎになっていると知る。
“日和製作所、西本工業株の敵対的買収を開始か”という紙面があったのだ。
五木商事の関連会社である西本工業。
和田(藤木直人)に集められた経営企画部の面々。
上層部からの命令で、西本工業を守れというコトだった。
晴がチームリーダーとなり、対策を練り始める。

早速、晴は、西本工業に出向き、社長の西本順造(松澤一之)と話をする。
現在、新しいタイヤが開発出来たのは、五木商事の関連会社だからこそと。
西本と妻(真下有紀)から感謝を伝えられた晴は、手放すことは無いと伝える。
しかし社員達は、買収されればリストラされるのではと不安を抱えていた。

その後、法務部部長・佐竹潔(津村和幸)の話では、
日和が用意周到に準備していたと分かる。
一方で大口法人株主3社は、将来性は認めつつも、
現状では、魅力を感じていないようで、株を手放す可能性があるという。
話を聞き終えた晴は、3社を納得出来るような新規事業を打ち出すことを提案。
そのことを、西本工業へと伝えに行くのだった。

話を聞いた開発研究室員の及川忠志(長谷川朝晴)や、
ほかのメンバー(三宅祐輔、小島康志、勧修寺保都)は様々なことを考え、
いくつかの企画を、晴に提出する。

晴は、その中から、中古タイヤの輸出が手堅いと考え、
西川社長に輸出事業の立ち上げをするよう依頼する。
それと同時に、西本工業ならではの事業として、消しゴム事業についても、
及川達に、開発を進めるようにと伝える。
晴が西本工業に動いてもらっていることに、
違和感を抱く青柳(白洲迅)だが、晴は“自分たちで働くことに価値があると”

そんななか和田から、株主3社が、日和の重役と交渉を始めたと聞き、
晴は、株主に和田からある提案をしてもらう。開発期限を設けるという策だった。
期限を越えて出来なければ、株は自由にして良いと。

そして消しゴム開発をする及川達のもとへ、開発具合を確かめるため、
晴は、息子・涼(寺田心)とともに訪れる。そこに和田も現れ。。。

敬称略


脚本は、龍居由佳里さん、本田隆朗さん

演出は、都築淳一さん



2人目の演出だが、特に違和感も無いですね。

良い感じで、人が変わりはじめているのも、

“連ドラ”として、ちょうど良いし。

きっと、本来の今作の“流れ”というか“目的”ですね。


ただ、個人的に、気になっているのは。。。。一乗寺。

ほんとに、関わらないよね(笑)

これ、いつまで引っ張るんだろ?

この枠って、基本的に話数が少ないのに。。。。


シャーロック アントールドストーリーズ 第5話



内容
江藤(佐々木蔵之介)が、
妙な話を、獅子雄(ディーン・フジオカ)のもとに持ってくる。
ひとりの女から電話があったという。
彼氏の家に入ったところ、血まみれの部屋。しかし被害者はおらず。
少しして、部屋の持ち主・町田卓夫(永井大)が帰宅したという。
江藤とクミコ(山田真歩)が取り調べを行ったが、知らないと言うばかり。
そんな奇妙な事件ではあるが、上層部が捜査の中止を命じたという。
町田が政治家・町田陽介の息子だから。。。。だった。
話を聞いていた若宮(岩田剛典)が、“死体が歩いたのかも”と口にしたことで。
獅子雄は、
「死体は誇り高い。生きている人間のようにうろうろ歩いたりしない」
と協力することを了承する。

現場に残されていた遺留品のシャツや血液などから、
2日前から行方不明で、捜索願が出ている町田の部下・乾貴之(葉山奨之)の
モノと断定された。
貴之の母・千沙子(若村麻由美)の話では、町田からパワハラを受けていたと。
しかし、会社の同僚への聞き込みでは、パワハラは否定される。
“やはり”と感じながらも会社をあとにしようとした獅子雄に、
清水(小澤亮太)という社員が声をかけてくる。パワハラはあったという。

その直後、町田が、何者かに襲われる事件が発生。
町田は、乾に襲われたと証言するが。。。

そのころ、政治家の父の圧力で、報道が控えられていたが、
千沙子が情報を流し始めたことで、
世間は政治家の息子がパワハラと大騒ぎになり始める。

そんななか、獅子雄は、乾の自宅に行くと言い、
千沙子から様々な話を聞き始める。
夫・貴久(小市慢太郎)にも相談していたらしいが。。。

敬称略


脚本は、井上由美子さん

演出は、永山耕三さん


今回も、丁寧に描写していましたね。

バランスも良いし、なかなかの仕上がりだ。

ただ。。。なんだろう。。。。

ものすごく丁寧で、真面目に描いているのは、分かるし。

それこそ“シャーロック・ホームズ”シリーズへの敬意も感じるほどだ。

でも、ここまで、シッカリと描きすぎると。

“本格ミステリー”としては、正しいとは思うが。

“月9”としては、どうなんだろう??

集中して見ることが出来るので、個人的には心地良さはあるが。

クセが弱まり、視聴者としても慣れてきたこともあって。

微妙に、物足りなさも感じつつもあるのだ。

これ。。。俳優以外に、特徴らしい特徴が、あまり無いよなぁ。。。って。

間違っているとは言わない。

個人的には、むしろ。。。正解と思いたいが。

この路線でドラマ作りを“月9”でしてしまうと。

今後、“恋バナ”系とは言わないが、

ちょっと軽めのドラマが作りにくくなるんじゃ無いのかな??

《コンフィデンスマンJP》なんて、そういう系統だよね?

作り込んでいるドラマに、優劣は付けたくないが。

“月9”に限らず。“連ドラ”の《枠》って、

ターゲットにする視聴者を決めていることが多いから、

。。。。。。。ま。。。そういうことだ。


連続テレビ小説『スカーレット』第31回



「自分で決めた道」
内容
大阪に来て3年。
内職で金を貯め、来年の春から、絵の学校に通うことにした喜美子(戸田恵梨香)
そんななか、突然、信楽の父・常治(北村一輝)から電話がある。
母・マツ(富田靖子)が倒れたという。
さだ(羽野晶紀)雄太郎(木本武宏)そしてのぶ子(三林京子)に事情を伝え、
連絡が取れないちや子(水野美紀)が気になるモノの、
すぐに、信楽へと戻る喜美子。

信楽について早々、喜美子は信じられないモノを目撃する。
信作(林遣都)が、女子高生に囲まれていたのだ。
ワケが分からないまま、実家へ急ぐ喜美子。
すると妹・直子(桜庭ななみ)と遭遇。
驚く直子に、母が倒れたと連絡を受けたと説明し、家へ急ぐ。

妹・百合子(住田萌乃)が大喜びして出迎えてくれる。
そこに、父・常治が顔を出し、
喜美子、直子、百合子に座るよう命じる。
そして常治は。。。。

敬称略


演出は、鈴木航さん


今週は、3人目ですね。

BK朝ドラを含めて、BKでは定番の演出家である。


おたまが良いですね。

。。。。あ。。。そこはともかく。

ついに、妹たちは、3人目となるのだが。

時間経過は、そんなコトだけで分かるわけではない。

そのあとの。。。。宴会?での主人公の行動でも、

3年という時間経過、そして成長が伝わってくる。

俳優達の演技だけではなく。そういうちょっとした部分の繊細な演出。

演出が交代しても、安定していますね。


日曜劇場『グランメゾン東京』第3話


内容
京野(沢村一樹)の知り合いの銀行員・汐瀬を、
新しい料理で納得させた尾花(木村拓哉)
倫子(鈴木京香)の自宅を担保に、融資を得ることに成功する。
その後、尾花と倫子は、コースのメイン肉料理の開発を始める。

そんなとき、京野が、フリーライターの久住栞奈(中村アン)を連れてくる。
鹿肉を使ったジビエ料理のコンクールに出ないかというコトだった。
倫子に背中を押され、尾花は了承する。
その後、丹後(尾上菊之助)が出場すると分かるが、江藤(手塚とおる)が、
腕の良い漁師をおさえて、肉の買い占めが判明する。
冷凍肉を使ったが、やはり上手くいかなかった。

そこで、相沢(及川光博)に協力を求め、
オープンまでの2か月だけ倫子への協力を了承。
そして相沢から情報を入手し、
伝説のハンターと言われる峰岸剛志(石丸幹二)のもとへ向かうが、門前払い。
なんとか説得して、肉を食べさせてもらうと、抜群の味だった。
しかし、協力出来ないと言われてしまう。

時間が無い中、京野が鹿肉を手に入れてくる。
妙な印象を受けつつも、尾花は、倫子や芹田(寛一郎)そして相沢とともに、
倫子のアイデアを入れながら肉料理の開発を始める。

そしてコンクール当日。会場に尾花は現れず。そこで倫子が料理を始める。

そのころ、尾花は。。。。

敬称略


脚本は、黒岩勉さん

演出は、山室大輔さん



今回のメインの話である料理の開発を描きながら。

シッカリと登場人物のキャラを描写。人間関係、やりとりも描写。

そして、そこから生まれてくる、苦悩そして変化なども描写。

微妙に散漫な印象はあるモノの、群像劇の部分もあるから仕方あるまい。

それでも、かなり丁寧に"ドラマ"が描かれている。

“料理モノ”という“職業モノ”のサクセスドラマというだけでなく。

一種のヒューマンドラマとしても、魅せてきていますね。

2つの見せ方も、よく作られている。

たとえ、ベタであっても、なかなかの完成度である。


大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第41回


「おれについてこい!」
内容
昭和34年、平沢和重(星野源)のスピーチで、
ついに、1964年東京オリンピックが決定した。
早速、田畑(阿部サダヲ)を事務総長に、
自民党幹事長の川島正次郎(浅野忠信)を顧問に、
会長には元大蔵大臣・津島寿一(井上順)が就任し、組織委員会が発足する。
だが、いきなり選手村の場所で、紛糾する。

そして田畑は、メダルを取れる競技を正式種目にしようと考え、
“鬼の大松”こと大松博文(徳井義実)率いる日紡貝塚女子バレーチームに注目。

一方で、岩田(松坂桃李)をローマに派遣して。。。

敬称略


演出は、一木正恵さん


いろいろあった《いだてん》も、ついに、最終章である。

事情で、混乱しているだろうが。

ま。。。。それはそれだ。


今回だけを見れば、シッカリと作られているので、

それほど、不満は無い。

むしろ。。。何をしたんだ?と聞きたいくらいだ(笑)


もし仮に、どうにもならないならば、注意書きを表示して、開き直れば良いだけ。

だって、制作スタッフには、何の罪もないんだから。

ほんとに、面白く仕上げているならば、

無理しなくて良いと思いますよ。


ってか、

そもそもの話。

演出家によって、話の質は変わらなくても。

見ている印象は大きく変わってくるモノだ。

それこそ。

今回、面白くない。。。と感じていれば。

それは、“事情”ではなく。

演出の問題かもしれませんしね!

そう。

撮り終えているんだから、どれだけあがいても、

あまり意味が無いのである。


“働き方改革”。。。って、大声で叫べば良いと思いますよ(笑)

土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ -in the sky-』第1話


内容
新人の客室乗務員の春田(田中圭)
訓練が終わり。。。初日。。。寝坊して遅刻してしまう。
機長の黒澤(吉田鋼太郎)、副操縦士の成瀬(千葉雄大)たちから、
厳重注意を受けるだけで無く。搭乗を禁じられてしまう。

整備士の四宮(戸次重幸)から、アドバイスされて、
掃除を始めたところ。。。。自分の似顔絵を発見してしまう。

敬称略


脚本は、徳尾浩司さん

演出は、瑠東東一郎さん


1年少し前に放送した第1弾。。。を、舞台を変えて第2弾!

あ。。。。。。《SP》を含めれば、それぞれ、第2弾、第3弾ですが。

そこは、いいや。

分かっているのは、2匹目。。。いや、3匹目のドジョウを!

そんなところである。


さて、そのあたりはともかく。

ホントに。。。アレだよね。。。。コピペ?(苦笑)

どうしても、切り替えなきゃ、ダメですか?

まあ、ベタな恋バナよりは、それなりに楽しいから、良いけどね。


連続テレビ小説『スカーレット』第30回

内容
草間(佐藤隆太)から事情を聞いた喜美子(戸田恵梨香)は、
草間の妻・里子(行平あい佳)がいるという店に行こうと言い始める。
喜美子の背中を押され、意を決した草間は、店を訪ねるが。。。

敬称略


先日の主人公の失恋も含めて、切ないエピソードなのだが。

両方とも、ものすごく丁寧。

そして、全く違う演出。

両方とも、ほんとに良いですね。

前者は、ストレートに。。。オーソドックス。

後者もまたベタだけど。“間の取り方”が絶妙。

双方とも、俳優に魅せる力があるからこそ、出来る芸当だろう。


離婚届のことをナレーションで補足するのも。

状況を。。。そして主人公を理解するには、

補足とは言え、絶妙なナレーションである。


最後の最後は、草間流柔道を利用して、笑顔で別れ。

緩急を付けるの。。。。徹底してるね。。。。



連続テレビ小説『スカーレット』第29回

内容
ちや子(水野美紀)の勧めで、
ジョージ富士川(西川貴教)のサイン会を訪れた喜美子(戸田恵梨香)
そこで、草間(佐藤隆太)と再会する。
喜美子は近況を報告すると。草間も。。。

一方、ちや子は、新聞社で。。。

敬称略


ほんと、ジョージ。。。。コテコテですね(笑)

ってか。

そこが終わったかと思いきや。

“草間流柔道さん”と来たか!!

雄太郎とさだのキャラがあるから、こんなことで楽しめるとはね。

やはり、“被せる”のは、基本だからね。

そのあとの、喜美子と草間の会話も、シンプルだけど、

シッカリと“会話”になっていて、見せて魅せてきている。

ただの会話なのにね。

いや、会話って、こういうことだと思います。

それぞれが話をして、相手が聞く。ただ、それだけのこと。

自分の主張、考えを、相手に押しつけるのは会話では無い。

最近の“朝ドラ”は、主人公特権もあって、

全く会話が成立してませんけどね。


普通のことを普通に。。。普通って、こういうことだと思います。


ただ単に、次へのネタフリって言うだけの話なのに。

登場人物を見せて、しっかりと、普通に描いているから、楽しめるのだろうね。