FC2ブログ
 

レベル999のFC2部屋

木曜ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~(6)』第3話


内容
失言を繰り返し批判を受けている大臣・梅沢三郎(角野卓造)が、
東帝大学病院にやって来る。入院させて欲しいと丹下(市村正親)に告げる。
それは、マスコミから匿うということだった。だが丹下は。。。

すると梅沢の弁護士・竹田邦子(西原亜希)は、
拘置所にいる蛭間(西田敏行)に力になると告げ。。。。
不起訴となった蛭間は釈放され、病院長に復帰する。
蛭間は、梅沢を“特患”として東帝大学病院に迎え入れるのだった。

が、病気では無いハズの梅沢を未知子(米倉涼子)が調べて、舌がんを発見。
2日で退院したいという梅沢に、自分が執刀すると告げる未知子。

鮫島(武田真治)から、梅沢の報告を受けた丹下は、入院を長引かせるため、
浜地(清水ミチコ)を使って、化学療法を選択させる。
そして反対する未知子を、担当医から外してしまうのだった。

その夜、名医紹介所に現れた梅沢。

敬称略


脚本は、林誠人さん

演出は、田村直己さん



脚本が代わると、話の構成などが大きく変わる今作。

前回までは、たとえベタであっても、

良い感じでリニューアルを図っている感じだったが。

今回は。。。前シリーズまでの、グダグダしているエピソードそのもの。

目新しい部分も、院長徘徊くらいだし。


スポンサーサイト



連続テレビ小説『スカーレット』第28回

内容
喜美子(戸田恵梨香)さだ(羽野晶紀)雄太郎(木本武宏)に見送られ、
圭介(溝端淳平)が、荒木荘を出て行った。
喜美子は、雄太郎が持って行かなかったおはぎを食べながら、涙する。

その年の暮れ。さだ、のぶ子(三林京子)のいる荒木荘に、
喜美子が笑顔で帰ってくる。
荒木荘の仕事をしながら通える美術の学校を見つけてきたという。
特別講師には、世界的に有名な芸術家・ジョージ富士川(西川貴教)も。。。

敬称略



恋にしても、失恋にしても。荒木荘。。。仕事での成長や。

夢。。。絵に関する描写にしても。。。そして。。。。火の扱いをサラッと。

ネタフリをしながら、徹底して描き込んでいますね。

素晴らしい。

それでも、若干、雑に見える部分はあるんだけど。

それを、上手くナレーションで補足しているし。

ホントに上手いねぇ。

水曜ドラマ『同期のサクラ』第4話


内容
サクラ(高畑充希)が眠り続けて3か月経とうとしていた。
見舞いに来た蓮太郎(岡山天音)は、4年前のコトを思い出す。

2012年9月。黒川(椎名桔平)との約束通り、
1年ぶりに社史編纂室から人事部に戻ってきたサクラ。
早速、社員のメンタルヘルスケアを命じられる。
各部を回り始めたサクラは、設計部の蓮太郎が、
竹田部長(佐伯新)たち同僚と馴染めていないと気付く。
イジメも受けているようだった。
そんななか蓮太郎がカッターを手にしたのを、止めたサクラは怪我をしてしまう。

その後、蓮太郎は出社しなくなり、心配し、家を訪れたサクラは、
父・仁太郎(遠山俊也)母・かおり(西尾まり)、弟・伸二郎の話で、
蓮太郎が、部屋に引きこもってしまっていると知る。
毎日のように、説得に訪れたサクラ。しかし蓮太郎は出てこない。
そこで同期の百合(橋本愛)菊夫(竜星涼)葵(新田真剣佑)に協力を求める。

敬称略


脚本は、遊川和彦さん

演出は、日暮謙さん



前回までよりも、“嘘をつかない”を強調してきましたね。

ま。。。忖度云々言ったところで、分かり難いからね。

基本的に、対象の相手は、自分から見て“上”の印象だし。

それ以外との関係性を考えれば、適切な選択だと言えるだろう。

結果的に言っていることが変わらないなら、

初めから“嘘をつかない”のほうが、良かったかもしれません(笑)

頭にスッと入ってくるし。


とはいえ。

やっていることは、ほぼ同じだけどね。


そこはともかく。頭が痛いのは、

演出が、ちょっと堅苦しいこと。真面目すぎるんだよね。

見ていると、疲れるのだ。

もう少し、ゆるいところが欲しいです。


相棒season18 第4話

「声なき声」
内容
厚生労働省過重労働撲滅特別対策班、通称“かとく”の片桐晃一(山本圭祐)が、
転落死体で発見された。
現場にやって来た右京(水谷豊)亘(反町隆史)は、野次馬の中に、
“真実を伝えるジャーナリスト”と呼ばれる中川敬一郎(長谷川朝晴)を発見。
声をかけたところ、風間楓子(芦名星)の知り合いらしい。
そして中川が、妙なコトを口走る。亡くなっているのが“かとくの片桐”と。
何か引っかかるモノを感じた右京と亘は、楓子に話を聞くことに。
中川は、遊具による死亡事故について調べていたらしい。

亘が、厚労省の“かとく”へ行くと。伊丹(川原和久)芹沢(山中崇史)が、
片桐の上司・立花典子(クノ真季子)から話を聞こうとしていた。
しかし苦戦中。そこで亘が上手く話をすると、片桐の仕事内容が判明。
告発メールの裏取りを行っていたという。

一方、右京は、遊具の事故現場の条和小学校へ。
ヤクトー工業という会社の遊具だったと分かる。
ヤクトー工業へ向かった右京。そこに亘が現れる。告発するメールがあったと。
社長の屋久島(原金太郎)から話を聞くことにしたが、
その会社では多くの技能実習生の姿が。。。

その直後、特命係のふたりは、内村刑事部長(片桐竜次)の圧力を受けるが、
それによって、代議士から圧力がかかったと判明する。
楓子の話では、ヤクトー工業の裏に、松下涼介(井上康)という代議士がいた。

そんななか、楓子からの連絡が入る。
西嶋隆哉(佐々木一平)が警察に連行されたと。
現場から靴を持ち去ったと言うことで、伊丹たちから事情を聞かれていた。

敬称略


脚本は、児玉頼子さん

監督は、権野元さん



こういう感じの“社会派ドラマ”もまた、

《相棒》の魅力のひとつであり。

これはこれで、そんなに悪くは無いと思うのだが。


なにせ、20年近く放送している《相棒》。

それだけじゃなく、凝っているけど。。。同じようなネタは、

他の“刑事モノ”や“2サス”でも扱うようなネタであり。

全く新鮮味が無いだけで無く、既視感さえ感じるほどだ。


連続テレビ小説『スカーレット』第27回


内容
圭介(溝端淳平)とあき子(佐津川愛美)のことで、
胸が苦しいことを打ち明けた喜美子(戸田恵梨香)は、
ちや子(水野美紀)から、それが“恋”だと知らされる。

ただ、それからというもの、あき子と、父・庄一郎(芦屋雁三郎)が、
犬の散歩で荒木荘の前を通るようになり、
毎日のように、喜美子は、顔を合わすハメに。

その一方で、圭介からは、あき子とのデートの相談などをされてしまい、
楽しいながらも、喜美子にとっては、心穏やかではない日々が続いていた。

そんなある日、圭介と喜美子の関係に嫉妬しはじめたあき子から、
荒木荘を出るよう言われてしまう圭介。
“女中”と連呼するあき子に、圭介は“妹”だと説明するが。。。。

荒木荘に帰ってきた圭介は、荒木荘を出ることや、自分の気持ちなどを
喜美子に伝える。

敬称略


最近の“朝ドラ”にとって“鬼門”と言って良い、最も難しい“水曜”なのに。

主人公にとって、重要事項を、一気に描ききりましたね。

それも、主人公。。および、視聴者が納得するよう、丁寧に。


かなり、良いコトです。

今回を見ただけでも、前回と合わせて、

今後の今作が、ある程度以上の完成度の高い“連ドラ”だと、

想像することが出来ます。


久々に、納得出来る“水曜”でした。



火曜ドラマ『G線上のあなたと私』第3話


内容
発表会へ向け“G線上のアリア”の練習を始めた
也映子(波瑠)理人(中川大志)そして幸恵(松下由樹)
理人の厳しい指導に困惑しながらも、3人は練習を続ける。

そんななか、理人は、眞於(桜井ユキ)が、
金髪のバンドマンと親しくしているのを見て、動揺する。
焦る理人を見て、幸恵はアドバイスするが。。。。

その後も、3人は練習を続けるのだが、
幸恵は子供関係で。。。理人は大学関係で忙しくなり、
眞於のレッスンへの参加も、也映子だけになりがちで、寂しさを感じる。

敬称略


脚本は、安達奈緒子さん

演出は、竹村謙太郎さん


先ず初めに。

先週。。。私。。見てませんか?(笑)

そらね。時間が経過していることは、描写されているんだけど。

前回、今回で、ほぼ同じってのは。。。。なに?

先週と今週の間に、放送ありました?


そんな感じである。


ただ、そこさえ、引っかからなければ。

ベタな展開で、ベタな恋バナである。

悪いとは思わないけど。

。。。


まだ結婚できない男 第4話


内容
ある日、姪のゆみ(平祐奈)から電話がある。
水もれした自宅から、圭子(三浦理恵子)の家に避難した母・育代(草笛光子)
だが、ちょっとしたことで圭子とケンカして、家出をしたという。
案の定、桑野(阿部寛)の家にやって来た育代。
出張だと言って追い返そうとしたが、偶然、育代が早紀(深川麻衣)と遭遇。
居留守を使っていたことがバレてしまう。
渋々、母を招き入れることになってしまった桑野。

部屋の中の掃除や模様替えなどをされた桑野は、早く追い出そうと、
まどか(吉田羊)のもとへ、育代を連れていく。
そしてリフォーム会社との交渉や、仮住まいの交渉を依頼するのだった。

その後、まどかから交渉結果の報告を受けた育代は、
まどかから、有希江(稲森いずみ)を紹介される。
英治(塚本高史)とも再会し、皆が息子のことを話題にすることにひと安心。
意外に友達がいたことにホッとしたと、まどかに伝える。
すると、まどかは、育代といるとホッとすると、
自分と母との確執について打ち明ける。母と居ると気が休まらないと。

そのころ、ひょんな事から、母を意識し始めた桑野。
そんななか、圭子から電話がある。
数日後の母の誕生日会を、桑野の家で開いて欲しいという。
そのうえプレゼントも渡すようにと命じられる。
どうして良いか分からず、まどかに相談したところ。。。
敬称略


脚本は、尾崎将也さん

演出は、植田尚さん




「不幸な女性を生み出さないためにも、

 あんた、結婚しない方が良い。」


ついに出た、衝撃的な言葉。

でもまぁ、

そんなことよりも、微妙だけど、

やはり《1》と比べて、桑野のセリフが、優しくなっていますね。

辛辣に聞こえて、愛がある(笑)

これが、僅かに、面白味を失わせているのかもね。


ただし、《1》との変化が見えないと。

“結末”“展開”まで、同じになりかねないので。

そうなると、どんなコトを描いても、予定調和になってしまい。

“連ドラ”の面白味を失わせかねない。

が、変わらないコトが、魅力でもあるわけで。

その相反するモノのバランスが、

今作のネックなのは、紛れもない事実で。


難しいところに向かいつつある感じだ。

連続テレビ小説『スカーレット』第26回

内容
圭介(溝端淳平)が、あき子(佐津川愛美)に恋をした。
喜美子(戸田恵梨香)は応援しようと、
あき子の父・庄一郎(芦屋雁三郎)に直談判。

数日後、あき子が、荒木荘を訪ねてくる。
あき子と笑顔で話をする圭介の姿に、喜美子の心がざわつく。

その夜、さだ(羽野晶紀)雄太郎(木本武宏)そしてちや子(水野美紀)が、
圭介のことを話をしていたところ、喜美子の様子がおかしいコトに気づく。
ちやこは、喜美子に。。。。「それが恋や」と。。。

敬称略



荒木荘の3人の会話が良いですね。

喜美子の前で話すこと。喜美子がいなくなって話すこと。

そして、言葉を交わさずに視線で。。。

やはり、会話は、その時々で、微妙に変わるモノ。

演出の部分もあるだろうが。

そういうことを、シッカリと描くことが出来る脚本。

それを演出、俳優が理解しているからこそ、

こんな微妙なニュアンスが、表現出来るのである。


その流れから、

“大人3人”が、喜美子に気遣い、心配する部分なんてのも、三者三様。


ほんとに、シンプルな話なのに、丁寧に描ききりましたね。

お見事でした。


ドラマBiz『ハル~総合商社の女~』第2話


内容
息子・涼(寺田心)に、上司が元旦那だと伝えた晴(中谷美紀)
翌日、晴は、そのことを和田(藤木直人)に伝えた。
すると和田から、半年前に晴の仕事ぶりに注目したと打ち明けられる晴。
そして元夫婦であることなどは、皆には黙っておくことを約束した。

そんななか、経営企画部では、社長案件のシンガポールの病院買収計画について、
精査するよう命じる和田。
大きなリスクはあったが、晴はシンガポール出張を即決する。
子供のことを心配された晴だが、友人に預けるから大丈夫だと。

翌朝、和田のもとに、晴から連絡が入る。
涼が熱を出しため面倒を見るため、出張を取り消したいと。
自宅で、出張以上の仕事をすることを確約して。

早速、晴は、シンガポール支社の櫻井保(桐山漣)に連絡を入れる。
そして買収予定のロングベイ病院を、現地から映像で見せてもらうことに。
機器などは、十分だが。きめ細かいサービスに欠けている部分があり、
それを補完すれば、成長、発展出来るという櫻井。
ただ、晴は、物足りなさを感じると、櫻井に伝える。
すると櫻井は、初めのプランが“メディカルツーリズム”だったことを告白。
コストがかかりすぎるという問題点があると言う。。。。

晴からプランを聞いた和田は、資金力、サービス面が十分な医療法人・新隆会が、
適切かもしれないという。和田から青柳(白洲迅)を相棒にするよう言われ、
晴は青柳と新隆会について分析。青柳の報告で、
会長の小笠原隆一(寺田農)のワンマン経営で、会長さえ説得出来れば、
可能性があることが分かってくる。早速、アポを取ろうとしたが、
秘書の熊澤巧(小林隆)に門前払いされてしまう。

それでも、通い続けた晴。熊澤の厚意で、小笠原と会えることに。
だが、小笠原は、計画への参加を拒否する。
ただし、晴は、もう一押しあれば。。。。。と。そんなとき和田が。。。。

敬称略


脚本は、龍居由佳里さん、本田隆朗さん

演出は、土方政人さん


捻ってきたねぇ。

いや、まあ。。。結果的に、中央突破なわけですが。

ドラマとしては、一転、二転と。。かなり上手くやっている。

それでいて、主人公らしさ。ちょっとした人情モノなど。

なかなかの作り込みである。



シャーロック アントールドストーリーズ 第4話


内容
世界チャンピオン・梶山裕太(矢野聖人)の初防衛戦。
獅子雄(ディーン・フジオカ)若宮(岩田剛典)も観戦する中、
リングアナウンサーが、梶山の名前をコールする。しかし梶山は現れず。
少しして、急病で中止のアナウンスが流れる。
激怒する獅子雄は、若宮が止めるもの聞かず、控え室へ。
そこには、マネージャー、トレーナー、リングドクター
そしてジム会長の石橋卓也(金子ノブアキ)ら、スタッフ全員いることから、
急病は嘘だと断言。
そこに江藤(佐々木蔵之介)が現れ、梶山が行方不明になっていると分かる。
1時間ほど前、近くの坂で、村川正輝の遺体が発見されていた。
付近では、梶山の目撃証言が出ていた。
重要参考人として追われることになる梶山。

そんななか、獅子雄は、控え室から女性物の傘が無くなっていることに気付く。
メッセージカードもあり、プレゼントと思われた。
違和感を抱いた獅子雄は、ジムへ向かい、石橋会長から話を聞くことに。
だが。。。

その後、被害者が過去に犯した事件被害者について江藤が調査。
3人の被害者のうち、ふたりは怪我はしたが、現在は通常の生活。
だが、ひとりの女性・細谷優子(小島藤子)が、頸椎損傷で入院。
昨年亡くなっていた。中学生の息子・細谷潤(小林喜日)は、
祖母・郁恵(朝加真由美)に引き取られていた。
若宮は、郁恵のもとへと。。。。父親は誰かしらないと言う。

一方、獅子雄は潤のもとへ。潤は、梶山が父であると知っていた。

敬称略



脚本は、井上由美子さん

演出は、野田悠介さん


前回よりも、相棒というか、助手の役割が明確になってきたね。

ま。。。ほぼ、道化である(笑)

ただ、原作でも、道化というよりも、ストーリーテラーなので。

何らかの役割を与えようとすれば、緊張と緩和。。。緩和役なのは間違いない。

前の3回よりも、それが強調されると同時に、

獅子雄との関係性も、ハッキリと描かれていて。

ちょうど良いバランスになりつつありますね。

同じコトは、江藤に関しても言える。

そう。ふたりとも、主人公のための引き立て役である。

ふたりが“凡人”である事を強調して、主人公を。。。ってのは言うまでも無い。


ゲストのキャスティングも含めて、バランス良くなってきましたね。

ベタな展開なのは仕方ない話なので、不問にするが。

キャラで魅せて、物語を分かり易く見せているのは、紛れもない事実。

脚本、演出、俳優が、上手く噛み合いはじめている感じだ。


連続テレビ小説『スカーレット』第25回


「ときめきは甘く苦く」
内容
圭介(溝端淳平)の恋を応援することにした喜美子(戸田恵梨香)
その相手というのは、最近、ゴンという犬を連れ散歩している女性(佐津川愛美)
そんななか、“さえずり”に犬を見かけ、喜美子は声をかけようとする。
しかし、店から出てきたのは泉田庄一郎(芦屋雁三郎)という男性で、
声をかけられなかった。
そこに女性がやって来て、娘・あき子だと分かる。

その事を圭介に伝えると、圭介は大喜びする。
ただ、さだ(羽野晶紀)や雄太郎(木本武宏)との話で、
恋では無いと言い張りはじめる圭介に、戸惑う喜美子だが、
ふたりに背中を押されて、庄一郎に直談判することに。
だが、圭介のことだけでなく、喜美子のことも不審に思われてしまう。
そんな喜美子を、雄太郎が。。。

敬称略


演出は、佐藤譲さん


当然のことながら、主人公にも。。。と繋がっていく序章である。

ホームドラマらしい感じだね。

雄太郎が、必ず関わっているのも、良い感じだ。

もう少し楽しければ。。。。もっと良いのに。。。。と。

欲張りたいところだけど。まぁ。いいでしょう。


日曜ドラマ『ニッポンノワール~刑事Yの反乱~』第3話


内容
“十億円強奪事件”“碓氷薫殺害事件”は、本城(篠井英介)の死により、
全ての罪を本城に被せるという処理をする警察上層部。
だが清春(賀来賢人)南武(北村一輝)らは、才門(井浦新)の説明に納得せず。
事件の真相を突き止めるため、再捜査をはじめるのだった。

敬称略


脚本は、武藤将吾さん

演出は、小室直子さん


相変わらず。ドタバタと。人を変えてやっているだけ。

今回など、ほぼ進展なし。

一応、ネタフリはしているけど。

どうせ。。。。。だろうし。


俳優、展開は、違うように見せているけど。

ほんと、やっているコト。。。某作のコピペに近いね。

そもそも、大問題は、

それほど、興味がないことを、延々とやっているコトだ。

そこが、某作との大きな違い。

一応、謎を提示して、引っ張る。。。ってのは、前作と同じだけど。

このパターン、ほんとに受けてるのかな?


例えば、前作の場合。

終盤で、数字があがった理由は、2つ。

1つめは、必死に“宣伝”を繰り返したこと。

最近の“手”ですね。

で、もうひとつは、序盤で見た人が、答えを知るため。。だ。

ま。。。結果的に、答えが、複数だとは知らない人が多くなったでしょうけどね。

だって、終盤じゃ、すでに解決済みの案件が多数あったからだ。

きっと、そういう人たちは、見たけど、モヤモヤ。。。ってところだろう。

そこは根本的に、最終結末の結果が、どうとか言う問題ではなく。

答えを提示しなかった、制作サイドの問題だ。

きっと、観て居れば分かると、言いたいだろうけど。

そこまでの、魅力が無かったから、最終的に人が集まった。

と考えた方が、正確な評価であろう。

今作も、そういう“手”を使いたいのは理解するが。

実際、そこまでの魅力があるわけでは無い。

ドタバタやっているだけだしね。

終盤まで、このパターンだと。

もう、当分は、使えなくなると。。。覚悟した方が良いですよ。

そこまで、視聴者は、愚かじゃありません。


日曜劇場『グランメゾン東京』第2話


内容
“グランメゾン東京”のオープンに向けて、
動き出した尾花(木村拓哉)倫子(鈴木京香)そして京野(沢村一樹)
尾花がメニュー開発を進める中、倫子、京野は、開店資金5000万の工面。
しかし、銀行からの融資を断られてしまう。有名な料理人がいなければ無理だと。
そこでネットで“レシピ動画の貴公子”と人気の相沢(及川光博)に、
再び頼みに行くが、拒否される。娘のために無理だと。
それでも、相沢に食い下がる尾花は、相沢の料理教室へと。。。。

一方、京野は、以前の店で懇意にしていた城西信用金庫の汐瀬(春風亭昇太)に
相談することを思いつく。
だが、事業計画書を見た汐瀬は、原価率の改善という条件を突きつけてくる。
それは、現在の尾花の料理では、無理なことだった。

そんななか、尾花は、ホテルで働く平古祥平(玉森裕太)の料理を食べ。。。。

後日、汐瀬は、倫子、京野のもとに、断りに現れる。
問題を起こした尾花が関わっていると知ったからだった。

敬称略


脚本は、黒岩勉さん

演出は、塚原あゆ子さん


かなり大雑把に見て、前回よりは、落ち着いている感じだね。

前回の調子で、今回も。。。だったら。

正直、どうしようか?と思っていたのだ。

“いったい、どこをみれば良いのだ?”と。


が、前回より、登場人物のバランスが良くなり。

バランスが良くなると、話の進め方の強引さも、薄まった。

登場人物、それぞれに役割が生まれ、

人間関係の描写が明確になり、やりとりが増えたためだろう。

前回が、昔ながらの“ザ・キムタク・ドラマ”だとすれば。

今回は。。。。ベタな“群像劇”でしょうか。

これくらいの“クセ”ならば、万人受け出来るレベルでしょう。

大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第40回


『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
内容
志ん生(ビートたけし)の話で、自分の過去を知った五りん(神木隆之介)
だが、志ん生の嘘がバレて、前座に降格してしまう。

昭和34年、東京へのオリンピック招致活動は、大詰め。
田畑(阿部サダヲ)と東龍太郎(松重豊)知事は、
NHKの解説委員である平沢和重(星野源)を東京都庁に招く。
IOC総会でスピーチを。。。と依頼するが、平沢は拒絶。
戦争が終わって10数年。時期尚早だという。
すると田畑は、“だからこそ”だと訴え、“オリンピック噺”を始める。

昭和20年。焼け野原となった東京を見た田畑は、
東龍太郎と松澤(皆川猿時)に、東京にオリンピックを。。。と夢を語った。
すぐさま、かつてオリンピックのために動いた人たちを集め、体協を設立。
昭和23年のロンドンオリンピック参加は認められなかったが、
古橋廣之進(北島康介)らを見いだして、GHQを説得。
オリンピックにぶつけるカタチで、日本選手権を開催したという。
その後、マッカーサーに直談判。全米選手権に参加したと。


敬称略


演出は、井上剛さん



そっか。。。直談判が、好きな言葉。。。ですか(笑)

もう、ほんと凄いねぇ。田畑さん。

その思いが、皆に“感染”していく感じだね。

あ。。。。認められていく。。。かな?

まさに、“オリンピック噺”である。



“泳ぐの辞めても、何も変わらない。

 泳げば、何か変わるかもしれない”



ってか、気のせいか。

今回だけを見れば、前回まで、必要無かったかも。。。。

あ、言いすぎか。

でも、そのレベルで、一気にまとめきったのは事実で。

もうちょっと、こんな感じで、これまでも見せていれば、

テンポが良くなり、面白かったかもね。

途中参加もしやすいし。


スター☆トゥインクルプリキュア38+仮面ライダーゼロワン9+騎士竜戦隊リュウソウジャー32



騎士竜戦隊リュウソウジャー第32話
「憎悪の雨が止む時」
内容
ナダ(長田成哉)との戦いの中、
“すまない”という言葉を聞いたトワ(小原唯和)は、
まだ、完全に、ガイソーグの鎧に取り込まれていないと知る。
後悔していると感じたトワは。。。

一方、コウ(一ノ瀬颯)たちもナダを救う方法を考え始める。
そんなとき、突如、七色の雨が降り始め。。。

敬称略


えっと。。。。これは。。。。


いや、綺麗にまとめているんだけど。

なんだろ。

なにか、モヤモヤが残っているのだが。。。







仮面ライダーゼロワン第9話「ソノ生命、預かります」
内容
滅(砂川脩弥)は、仮面ライダーホロビへと変身。
その姿に、諌(岡田龍太郎)は、全ての始まりの元凶だと確信。
バルカンで向かっていくが、ホロビのライダーキックにより撃破されてしまう。

意識不明の重体の諌は、病院に搬送され、唯阿(井桁弘恵)は、
医療ヒューマギアDr.オミゴト(高橋光宏)に任せるしか無かった。

一方、医療ヒューマギアの暴走が明るみになり、社会問題となる。
ヒューマギアを製造する飛電インテリジェンスは、非難の的に。
ヒューマギアを停止すべきかどうか。。。選択を迫られる或人(高橋文哉)
或人が苦悩する中、副社長の福添(児嶋一哉)が、
イズ(鶴嶋乃愛)にヒューマギアのシャットダウンを命じるのだった。

医療ヒューマギアの停止に、唯阿は、或人に。。。。

敬称略


とりあえず、これで、次のステージへの準備が整った。

そんなところかな。

1年という長いスパンで考えれば、

1クール使うのは、良いとも言えなくも無いが。

でも、ちょっと長すぎた。。。。という印象もあるからね。

ま、今後の展開次第だろう。





スター☆トゥインクルプリキュア第38話
「輝け!ユニのトゥインクルイマジネーション☆」
内容
トゥインクルイマジネーションの手がかりを求め、
ウラナイン星へやって来たひかるたち。
ユニが一番だという占い師・ハッケニャーンのもとへ向かうのだが。。。


ようやく。。。謎の1つが解けた。。。ってところだ。

ってか、

それ以前に、

ここ数週間、イマジネーション探しを全くやらなかったことに。。。。(苦笑)



連続テレビ小説『スカーレット』第24回


内容
その日、照子(大島優子)から喜美子(戸田恵梨香)に手紙が届いた。
いつものように、学校生活のことが書かれてあった。
今回の手紙には照子が恋をしたことが、かつての思い出とともに。。。

そんななか、帰宅した圭介(溝端淳平)が、ため息ばかりをついていた。
心配する喜美子。。。すると圭介が悩みを打ち明ける。

敬称略


ここまで、フラグを立てているから、

次週は、“そういう展開”なわけです。

ラストで、わざわざ。。。“妹”って強調しましたしね。

基本的にオーソドックスな展開なので。

間違いなく、笑いアリ。。。そして。。ってことだろう。


連続テレビ小説『スカーレット』第23回


内容
父・常治(北村一輝)に荒木荘で最低3年働くと告げた喜美子(戸田恵梨香)

昭和30年。荒木荘で働きはじめて2年半。喜美子は18になろうとしていた。
大久保さんのあとを継いで、荒木荘をひとりで切り盛り。
さだ(羽野晶紀)の会社は、大手下着会社に吸収され、
自身はデザイナーを育てていた。
そして圭介(溝端淳平)は、今後の進路について検討を始めていた。
が、雄太郎(木本武宏)といえば、半年も下宿代を払ってくれず、
悪戦苦闘しながら、喜美子は説得をする。働いてくれと。
ちや子(水野美紀)は。。。。

そんななか、荒木荘では、ある問題が!

敬称略


シッカリと言葉と態度で、2年半の経過を描写しているね。

当たり前のことだけど、

この程度の初歩の初歩のことさえ出来ない"連ドラ”が多いからね。

普通のことを普通にやってくれているだけなのに。

満足感を感じるというのは、

きっと。。。前作《なつぞら》のおかげでしょう(笑)


木曜劇場『モトカレマニア』第2話


内容
山下(浜野謙太)と再会したユリカ(新木優子)は、
山下が、元カノから離れることが出来ない“モトカノマニア”だと知る。
その相手というのは、ラジオパーソナリティ来栖むぎ(田中みな実)で、
同じ趣味だったのがきっかけだという。
話しを聞き共感したユリカは、“モトカレマニア”だと告白。
お互いに共感し、“脱モトカレマニア”“脱モトカノマニア”を目指すことに。

一方、マコチ(高良健吾)から、ユリカにマンション購入を勧めたと聞き、
安藤(小手伸也)たちは、謝るようアドバイスをする。だが。。。

そのころ、山下に興味を抱き始めた同僚の加賀千鶴(趣里)

そんななか、脱元カレの覚悟を決めたユリカだったが、
マコチに女性の影を感じとってしまい。。。。

敬称略


脚本は、坪田文さん

演出は、並木道子さん


面白いかどうかは、別の話として。

前回は、設定と、登場人物紹介が、たくさんあったため。

何を描きたいのか?が、分かり難い感じであったが。

今回は、前回よりも、コメディ要素の演出が多く。

“ラブコメ”という感じになっているね。

ま。。。。面白いかどうかは、別ですが(笑)


もっと、話の展開にテンポがあって。

もう少し。。。クドい!って言うくらいに、コミカルに描けば。

違うんだろうけど。

まだまだ、なんだよね。

真面目な感じの部分が多いから、どうしても打ち消されてしまっているのだ。

もっと徹底して欲しいなぁ。。。。

たとえ、原作のイメージを壊したとしても。


結構、オシイのになぁ。。。。

木曜ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~(6)』第2話

内容
ニシキグループCEO二色寿郎(モロ師岡)が東帝大学病院に入院してくる。
多額の出資を見込めるとあって、丹下(市村正親)は最高の治療を約束。
肝臓が原因の難病を患い、移植が必要だが、家族は拒否していた。
現状では、ドナーが見つかるまで、内科的な治療をするしかなかった。

一方、退院したばかりの古沢研二(清原翔)が、
未知子(米倉涼子)の目の前で、倒れる。ステージ3の肝がん。
金が無く、退院させられたようだった。
外科医の多古(戸塚純貴)の幼なじみのようで、担当医をしていたという。
だがやはり、ドナーが見つからないだけで無く、費用の面でも。。。
そんなとき、未知子は、研二に恋人・由理(上白石萌歌)がいると知り、
移植のための結婚を勧めるが、由理の父が猛反対しているという。

敬称略


脚本は、中園ミホさん

演出は、松田秀知さん



ドミノを序盤で強調するもんだから、

開始5分も経たないうちに、展開が見えてしまった。

ま。。。医療モノなら、ベタなネタである。

悪くないんだけどね。“普通の医療モノ”ならば

そこなんだよなぁ。。。。

《ドクターX》に期待していることは、もっと別だと思うのだ。

「コレだ!」っていうのは、思いつかないのだけど。

でも、「コレじゃ無い」というのは、分かります。


きっと、期待しすぎてるんだろうけどね(笑)


連続テレビ小説『スカーレット』第22回


内容
荒木荘で働き続ける覚悟を決めた喜美子(戸田恵梨香)
そんななか、信作(林遣都)から電話があり、信楽の家に泥棒が入ったと知る。
直子(安原琉那)によると、父・常治(北村一輝)が向かっているという。
給料の前借りのために。

ほどなく、荒木荘に父・常治が現れる。
のぶ子(三林京子)に、どのように話をすべきか悩む喜美子。
すると、事情を理解したのぶ子が、
喜美子がやっていた繕い物についての話を始める。

敬称略



それにしても、良い感じだね。

前回の決意表明から、実家の騒動。

そこに描かれる家族愛。。。。そして、大久保さんの優しさ。

脚本、演出そして俳優が、見事に噛み合っている、良いエピソードだ。

ってか。。。木曜だけどね(笑)


水曜ドラマ『同期のサクラ』第3話

内容
眠り続けるサクラ(高畑充希)に、百合(橋本愛)は我が子・夢を。。。

サクラの故郷の橋の着工が決まった入社3年目。
土木部への夢を抱きながら、人事部で仕事を続けていた。
ある日、黒川(椎名桔平)から、広報部の百合に協力して、
会社の採用パンフレットのため、会社に慣れた3年目社員への取材を命じられる。
同期への取材が終わったあと、サクラは、百合も取材を受けるべきではと提案。
断ろうとする百合だが、葦田部長(村田雄浩)に背中を押され、
百合も取材を受けることに。
すると、やはり上手に喋る百合に、感心するサクラ。
だが、取材を終えたあとで百合は、女性だから。。。と不満も口にする。

そんななか、百合が取引先の専務・原裕太(小木茂光)から食事に誘われる。
本心では嫌なようで、百合から一緒に来て欲しいと言われたサクラは、
つい、百合の本音を言ってしまい。決まりかけていた仕事が白紙に。

人事部に怒鳴り込んできた葦田部長に対し、黒川に促され謝罪するサクラ。
その直後、地震が発生する。

敬称略


脚本は、遊川和彦さん

演出は、南雲聖一さん



今回は、百合を絡めた友情物語。

。。。。ベタである(笑)


正直、途中にあった、サクラの演説以外ベタすぎて。、

ホントに、遊川和彦さん???と感じてしまったよ。

特に悪いことも無く。

ふと思ったのは、、、、

これ、次に百合がメインになるのは、

第8,9話?(ラストエピソード前)ってことくらいか。

だって、赤ん坊が。。。。


で。

1つだけ気になったことを。それは、地震。

確かに、時間軸などを考えれば、盛りこんでも良いだろうけど。

無くても成立するよね?

むしろ、盛りこんだことで違和感を抱いてしまった。


相棒season18 第3話

『少女』
内容
右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、公園にいた。
鑑識の益子(田中隆三)から、飼っている猫の捜索を依頼されたのだ。
いろいろな策を練り、ようやく猫を発見する。

後日、協力してくれた少女・秦野明菜(大島美優)の自宅マンションへ、
礼を言うため訪れた右京、亘、益子。だがなぜか部屋の扉の鍵が開いていた。
扉には、ナイフのカバー
そこにパトカーのサイレンが近づいてくる。
同じマンションの別の部屋で、殺人事件が起きていたのだ。
都内で飲食店を経営している沢木大介。
益子によると、撲殺。ただ、ナイフを所持していると思われるという。
次の瞬間、右京と亘は、明菜の部屋へ。
ちょうどそこに、明菜の母・香織が帰ってくる。
部屋は物色された痕跡が残されていた。
状況から、犯人が逃走資金を確保するため、
カードとともに暗証番号を知る明菜を連れ去った考えられた。

そんななか、被害者がゆすりの常習犯だと判明。
そして容疑者は、警備員の島村裕之(三浦誠己)
恋人・半井瑞穂の自殺のことを、警察に相談していたらしい。
右京は、島村が犯行の痕跡を残していることに違和感を抱く。
指紋などを残すという確信的な犯行にも関わらず、なぜ、逃走したのか?

やがて、沢木には、小田桐徹という仲間がいたと分かり、
新たな犯行のために、逃走では無く、移動していると推測。
右京と亘は、ふたりの追跡を始める。

そして、右京と亘は、明菜を襲おうとしていた小田桐を確保。
小田桐により昏倒していた島村も発見する。明菜も無事だった。
だが、島村に協力的だった明菜の行動に、妙な印象を受ける右京。
理由を聞くが。。。そこに、母・香織、父・邦彦が駆けつける。

病院で意識を取り戻した島村は、亘に妙な話を始める。
明菜が自分で付いてきたという。復讐に興味があるのかもと。
妹・若菜を、母が殺したと言っていたと。。。。

敬称略


脚本は、神森万里江さん

監督は、権野元さん


なかなか、捻りの利いたエピソードですね。

一応、妙なフラグを立てていたので、

どんでん返しが、あるのだろうとは思っていた。

それに、三浦誠己さんも、

いつもの役とは違って、良い人役のようだったし(笑)

子役の部分を盛りこむ必要性には、若干の疑問はあるが。

ここまで重ねていたら、問題はないだろう。

久々に、右京が容疑者を諭すというシーンもあったしね。

ほんと、久々だね。

オチで益子と、その猫を盛りこんでいるのも、

緩急で、見事な落とし方。


いろいろと、疑問を感じながらも、見ていたけど。

終わってみれば、掘り出し物的な秀作と言えるエピソードでしたね。


やっぱり、こういう捻りこそが《相棒》だと思います。


連続テレビ小説『スカーレット』第21回



内容
お試しで、ちや子(水野美紀)の編集部で働いた喜美子(戸田恵梨香)
夜になって帰宅したちや子から、感想を尋ねられる。
すると喜美子は、仕事を途中で放り出せないと、誇りと意地があると。
のぶ子(三林京子)に認めてもらうまで、荒木荘で頑張ると伝える。

そんななか、突然、信作(林遣都)から電話がかかってくる。
すぐに、妹・直子に交代するが。。。。

敬称略


前回、ちょっとクドかったフラグを、

早速、回収してきましたね。

週末まで引っ張るのかと思っていたので、

“アッサリ”と感じますが。

今後を考え、これが良いタイミング。。。なのだろうね。





火曜ドラマ『G線上のあなたと私』第2話


内容
初めての発表会のため、也映子(波瑠)理人(中川大志)幸恵(松下由樹)は、
練習を続けていた。

そして発表会当日。
也映子は、結婚式の二次会で着る予定だったワンピースを着るのだった。
あの思い出を塗り替えるために。
だが、緊張のあまり、3人の演奏は散々な結果に。
幸恵は、夫・弘章(小木博明)の出張、
義母・由実子(夏樹陽子)が温泉旅行でいない週末に、自宅での練習を提案する。

週末。幸恵の娘・多実(矢崎由紗)のピアノの伴奏で、
3人が練習を始めたところ。突如、由実子が帰宅する。

敬称略


脚本は、安達奈緒子さん

演出は、金子文紀さん


一応、腹を割って話をしたおかげで、3人は、前回より距離が接近。

そんな感じだね。

今のところは。。。友情。。。でしょうけど。

でも、実際問題、

話が進んだのは、30分過ぎなので。

それこそ、前回、今回の30分までを上手く整理整頓して、1話にすれば、

前回のラストが、今回の30分過ぎに直結出来たでしょうに。

結局、今作の物語の見せ場と魅せ場が、3人のやりとりであるコトは、

今回の30分過ぎの表現を見れば、分かること。

それが、基本の描写であるならば、

もっと、無駄を省き、本題を見せることを優先すべきでしょう。


ま。。。今回を最後に、無駄が無くなる。。。と思いたいが。。。。


まだ結婚できない男 第3話


内容
ある夜、隣人の早紀(深川麻衣)の部屋から、大きな声を聞いた桑野(阿部寛)
それも。。。殺人計画!?
桑野は、まどか(吉田羊)から、状況の報告に不満を感じ、あるコトを思いつく。
隣人が殺人を計画している!と相談するのだった。
もちろん、いつものように、からかったつもりだったのだが、
折しも、まどかの知り合いの刑事から電話があり、まどかが報告してしまう。
駆けつけた木村刑事に、桑野は、隣人が女優で、そのセリフだと説明する。
ひと安心して刑事が帰っていくのを見届け、まどかは、桑野に大激怒。
すると桑野は、「あなたを試したかったんですよ」と。。。。

そんななか、まどかにマンションに送り届けてもらった桑野は、
慌てている早紀と遭遇する。パグ犬の“タツオ”が行方不明だという。
3人で、探し始めたところ、桑野が発見し。。。。つい。。。「ケン!」と。

数日後の夜。桑野は、タツオを散歩している早紀と出くわす。
言う事を聞かないタツオに苦戦している早紀に、桑野はアドバイスをする。
そのまま、ふたりと一匹で、帰宅しようとしていると、
野村信吾(平田雄也)という男が現れる。
元カレのようで、ヨリを戻そうとしているようだった。
そこで機転を利かせ、恋人のフリをする桑野。野村は立ち去っていく。

数日後、詩織(奈緒)が、ある週刊誌を見て驚く。
人気俳優の野村と、桑野、早紀が口論している写真だった。
英治(塚本高史)達も知ることになり、大騒ぎに。
そのうえ、妹・圭子(三浦理恵子)達にも知られることになり、
結局、桑野は、まどかに相談することにするが。。。。

敬称略



脚本は、尾崎将也さん

演出は、小松隆志さん


今回は、2人目の演出。

と言っても、2人とも《1》からの人なので。。。。


そこはともかく。

話自体は、そこにいるのに、関わりが無かった隣人との遭遇ですね。

《1》でも、似たような描写はあったけど。

劇中の時間が経過していることもあって、

よりいっそう、年齢が強調されたネタになっていますね。

《1》の時代よりも、そういうのも、徐々に普通になってきていますから。

こういう話も、アリでしょう。

それにしても。。。

まさか、桑野から「若いとき、そうだったから」等という言葉が出るとはね。

もしかしたら、年齢を重ねて、ちょっとだけ、丸くなったのかもね(笑)


連続テレビ小説『スカーレット』第20回


内容
雄太郎(木本武宏)の発案で、ちや子(水野美紀)の新聞社で、
試しに働くことになった喜美子(戸田恵梨香)
ちや子の働きぶりに、圧倒される。

そんななか、平田(辻本茂雄)から“欠片”が返される。
価値は分からないが、室町時代のモノだというコトだった。
そしてちや子の武勇伝についても知ることに。。。。

敬称略


若干のクドサはあるが。

かなりの量のフラグを盛りこんでいますね(笑)


えっと。。。。火曜だよね?

。。。こんなところ。。。といえば、そうだけど。

もの凄い量だよね。


でも、“未来”の方向が見え始めた感じかな。


そういう意味では、丁寧に紡がれていたといって良いでしょう。

秀逸なのは、

まだまだ、フラグの段階なので、

主人公には届いているようで、届いていないこと。

こういう部分こそが、“成長の余地”だろう。

ちょうど良い感じである。


ってか。。。。。雄太郎。。。。

なんだろうなぁ。。。この人。。。。

なにか、もっと大きな秘密があるような気がするけど。

。。。。やっぱり、無いか(笑)


ドラマBiz『ハル~総合商社の女~』第1話

内容
大手総合商社“五木商事”の経営企画部部長補佐に、海原晴(中谷美紀)が就任。
ニューヨークで活躍されていたのを社長のヘッドハンティングされたのだった。
副社長兼経営企画本部長・高山雄一郎(奥田瑛二)に挨拶後、
経営企画部の青柳悠馬(白洲迅)に連れられ、経営企画部へ。
だが、活気ある社内にあって、なぜか、静まりかえっていた。
そこに経営企画部部長の和田寿史(藤木直人)がやって来る。
早速、売り上げの悪い自社ラーメンチェーン店“麺一”についての会議が始まる。
高山本部長は撤退を考えているようで、
藤尾勝之(山中崇)たち経営企画部の面々は、それに賛同して撤退を主張する。
すると、晴は、「そんなことで、楽しいですか?」と反対する。
チャンスがあるかもしれず。最初から逃げていたら、何も始まらないと。
とりあえず、継続した場合の資料を作るよう、和田は晴に命じる。
同時に、撤退のメリットデメリットを分析するよう、経営企画部の面々に命じる。

晴は、リテイルビジネス部で“麺一”担当の田村修(田口浩正)課長に話をして、
フランチャイズのオーナー松岡一郎(田中要次)達に集まってもらい、
事情を説明することに。
だが撤退と聞き、話し合いは紛糾。だが晴は、新しいラーメンを作ることを提案。
しばらくして、オーナー達も提案を了承し、新しいラーメン作りを始める。

そんな折、松岡から、ある小麦粉の入手を依頼され、
晴は、小麦入手のために、生活産業本部穀物部、長野晃(吉田悟郎)や、
輸入のため、運輸本部航空運輸部部長・梶原義之(小松利昌)に話をするが。
梶原が、許可を出さない。

敬称略


脚本は、龍居由佳里さん、本田隆朗さん

演出は、土方政人さん



総合商社にヘッドハンティングされてやって来たひとりの女が、

古い体質の慣習などを無視して。。。。

ってことのようである。


オリジナルドラマのようだが。

この《ドラマBiz》枠で、放送してきた作品に似た感じで、

色々な要素、内容、展開等を盛りこんでいるようですね。

そう。若干、既視感はありますが。

まあ、そういう路線の“枠”なので、こんなところでしょう。


“ビジネスモノ”として、可もなく不可もなし。

シッカリと人間、人間関係が描かれているので、

たとえ、結末が見えている“サクセスモノ”だとしても、

面白く見ることが出来ている。


シャーロック アントールドストーリーズ 第3話


内容
渋谷の空き家で、男性の遺体が発見された。
江藤(佐々木蔵之介)から“つまんねぇ”と言われ、
気になった獅子雄(ディーン・フジオカ)は、現場へと向かう。
いわくつきの物件で、5年前、地面師詐欺事件で被害に遭った建設会社社長。
被害者が、邸内で自殺していた。それからは、空き家に。
遺体があった場所で、獅子雄は木の枝がある事に気付く。その断面は新しかった。

その後の調べで、遺体の身元が判明する。
地面師詐欺グループのひとり・吉野正夫(六平直政)だった。
その遺体安置室に、捜査二課の市川利枝子(伊藤歩)がやって来る。
グループで唯一逮捕出来た犯人だという。未だ、取られた21億は見つからず。
主犯の守谷に渡ったらしいことは分かっていた。
家の持ち主・坂東庄之助は、高級老人ホームにいて、悠々自適の生活。
ここ数ヶ月、建物から出ていないことも確認されていた。
大邸建設社長の妻は入院中。子供はいなかった。

当時、案件を持ち込んだ営業マンの古田和人(岡田義徳)に
事情を聞きに行く獅子雄。屋敷近くで目撃情報があったからだった。
しかし、知らないと言うばかり。ただ妙な印象を受ける。

そんななか、出所した吉野が、
坂東家の元家政婦・細川保奈美(山口いづみ)に連絡をとっていたと分かる。
若宮(岩田剛典)に話しを聞きに行かせたところ、謝罪に来たという。
保奈美は、吉野が家の持ち主役で犯人グループに利用されたと慰めたようで。。。

古田に13億の大きな契約があると知った獅子雄は、古田に揺さぶりをかける。
すると、5年前のコトは現在の会社には言っておらず。
不安がある事も伝えていないと打ち明けてくる。
家の持ち主・斎藤順子(山村紅葉)に、妙な印象を受けていると。。。。

敬称略


脚本は、井上由美子さん

演出は、永山耕三さん



そっか。。。。“守谷”なんだ。。。なるほどね。

知っている人は知っているとおり、

今後、関わり続ける人物であろう。



先ず初めに。。。。あり得ん。

第3話で、3人目の演出である。

そこはとりあえず横に置いて置くが。

脚本の素晴らしさだろうか。

徹底的な作り込みが見えて、面白いですね。

ミスリードも、シッカリ為されているし。

イマドキの案件や、要素を盛りこんでいるのも、秀逸だ。

“リメイク”“ローカライズ”は、センスが物を言いますから。

センスの良さが見える脚本である。


そして、ほんとに素晴らしいのは、

これまでの2話と同じく、そんな秀逸な脚本に応えている演出と俳優。

見事としか言いようが無い。

緩急の付け方も、今回が第1話、第2話より、バランスがとれている。

あ。。。第1話、第2話が、ダメだったわけでは無く。

ちょっとした、バランスの問題。

スタッフが、どこまで作品の“らしさ”を押し出すか?押し出さないか?

なのである。

3人目で、ちょうど良い感じか。



とはいえ。

キャスティングで、ある程度、先が見えたのは、少しだけ引っかかったが。

ここは、もうちょっと、人を揃えても良かったかもね。

ま、満足度が高くなっているので、

これくらいが、良いのかもしれません。



あ。。。。。。褒めてしまった。



連続テレビ小説『スカーレット』第19回

「一人前になるまでは」
内容
ちや子(水野美紀)から、引き抜きの話がある喜美子(戸田恵梨香)
新聞社の編集部での気配りが認められたらしく、給料は5倍だという。
話を聞いた喜美子は、即決する。
ただ、荒木荘に帰った喜美子は、のぶ子(三林京子)に遭遇。
笑って誤魔化す喜美子だったが、直後、圭介(溝端淳平)からおむすびを出され、
のぶ子の優しさを感じてしまう。
思い切って、圭介にも相談するが、圭介は反対。職場が厳しすぎるのではと。
ちや子は、いい条件なのに。。。と。
すると雄太郎(木本武宏)が、あるコトを喜美子に提案する。

敬称略


演出は、佐藤譲さん


今週から、2人目の演出だね。

ここからが、本格始動と言えるだろう。


今まで描いて来たコトを踏まえながら、

どれだけ、違和感なく、楽しく描いていくことが出来るか?

である。


やはり、演出が違うので、雰囲気は変わってしまっている。

ま。。。描いているシチュエーションが、違うから仕方ないけどね。

とはいえ。

そんなに違和感を感じるわけで無く。

どちらかといえば、“主人公・喜美子”を見せている感じ。

“朝ドラ”だから、これはこれで良い感じだ。

今までの延長なのも感じ取れますしね。



日曜ドラマ『ニッポンノワール~刑事Yの反乱~』第2話


内容
襲撃にきた名越(工藤阿須加)を撃退した清春(賀来賢人)
亡き碓氷の息子・克喜(田野井健)と名越を自宅に連れ帰った直後、
清春は、思わぬモノを自宅で発見する。碓氷殺害の証拠と思われるモノだった。
そこに理事官の本城(篠井英介)が、家宅捜索に乗り込んでくる。
証拠があるはずだと。しかし見つからず、本城は帰っていく。
が、隠しカメラを仕掛けていた清春は、証拠を本城が忍び込み持ち込んだと知る。

そんななか、碓氷班は、“碓氷薫殺害事件”だけでなく、
“10億円強奪事件”も捜査することに。
捜査会議で南武(北村一輝)捜査一課長は、2つの事件が繋がっていると告げる。
強奪事件の犯行計画書と、使用された拳銃が、
清春の自宅に隠しているというタレコミがあったと言う事だった。
状況から警察関係者の関与が疑われるという。

そして、碓氷(広末涼子)が、
死の数日前に、本城の娘・芹奈(佐久間由衣)と会っていた事実が。。。

敬称略


脚本は、武藤将吾さん

演出は、猪股隆一さん



きっと、見せ場のつもりなんだろうけど。

無駄なドタバタが多すぎて、薄っぺらなのがバレバレだよ。

今回なんて、30分ほどしか内容が無いし。

ってか。

同じスタッフだから、仕方ないことなんだけど。

煽っているセリフだとか、引っ張っている展開だとか。

それ以外の細かい演出も、ほぼ《3年A組》だね。

内容の薄さもあり、劣化版に見えてきたよ。