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レベル999のFC2部屋

日曜劇場『グランメゾン東京』第1話

内容
パリの二つ星レストランで腕を振るう尾花夏樹(木村拓哉)
部下達を急かして。。。。客に出したのだが。。。。

3年後。早見倫子(鈴木京香)は、パリの三つ星レストランで面接を受けていた。
そこに、ひとりの男が駆け込んでくる。
男は、あるコトを倫子に伝え、去って行く。するとシェフが意外なことを告げる。
男は、二つ星を獲った料理人・尾花夏樹だという。

結果的に尾花のアイデアを聞かず、自分の料理を出した倫子は、
面接に落ちてしまう。そんなとき、尾花を見つけ、料理を食べると。。。
倫子の話を聞いた尾花は、一緒に店を作らないかと提案する。

敬称略


脚本は、黒岩勉さん

演出は、塚原あゆ子さん



あるコトをきっかけに、星を失った料理人が、

再び、星をとるため。。。。三つ星を目指して。。。。

っていうことらしい。


ま、ありがちな内容である。


百歩譲って。いろいろなコトを無視するとして。

今作だけを考えると。

パリ。。。は、必要無いだろ。。。。とは思いますが(笑)

だって、パリで無くても、星さえあれば、成立する。

とはいえ。

基本的に、因縁を盛りこんだり、アレコレやったり。

ま、ベタである。

それ以上でも以下でも無い。目新しさ、皆無である。

“大人の事情”を除けば、

それほど、鼻につくところも無ければ、違和感、不満も無い。

それだけ、ベタってコトだ。

見ていると、様々なドラマが頭をよぎりましたし。

だからこそ、

この既視感を突破する“何か”が必要でしょうね。

俳優程度じゃ、既視感の払拭は出来ませんよ。


スター☆トゥインクルプリキュア37+仮面ライダーゼロワン8+騎士竜戦隊リュウソウジャー31


騎士竜戦隊リュウソウジャー第31話
「空からのメロディ」
内容
トワ(小原唯和)バンバ(岸田タツヤ)の忠告にもかかわらず、
コウ(一ノ瀬颯)は、ナダ(長田成哉)を信じようとする。
しかしガイソーグの鎧に取り込まれつつあるナダは、
コウを背後から斬りつけ。。。。

メルト(綱啓永)は、カガヤキソウルでコウの治療を試みるが、効かなかった。
セトー(吹越満)によると、ガイソーグの呪いによるモノだという。

そんななか、空中にフェアリーマイナソーが出現。
音楽を聴いた人たちは踊り出し。。。
無事なのは、カナロ(兵頭功海)とオト(田牧そら)そしてコウだけ。
変身するコウとカナロだが、空中に浮かぶマイナソーには攻撃が通じず。

敬称略


マイナソーが空中かどうかも、アレだけど。

それ以前に、巨大化させる前に、すでに巨大って。。。。

そんなのに変身だけで挑む。。。。?

はじめから、ロボ戦にすれば、勝てたんじゃ?

音を垂れ流しているだけだし。




仮面ライダーゼロワン第8話
「ココからが滅びの始まり」
内容
イズ(鶴嶋乃愛)に連れられ、定期健康診断にやって来た或人(高橋文哉)
多くの医療ヒューマギアにより、個人情報に関するセキュリティは万全。
そこで、同じく健康診断にやって来た諌(岡田龍太郎)に遭遇する。

そのころ、病院でヒューマギアのハッキングに失敗した滅(砂川脩弥)は、
力が必要だと、AIMSへの潜入を迅(中川大輔)に命じる。

AIMSへ潜入した迅に応戦する唯阿(井桁弘恵)だが、滅は。。。。

敬称略


ようやく、敵をハッキリさせた今回。

ま。。。ここまで、いろいろやってるんだから、

遅すぎるくらいだけどね。

っていうか

デイブレイクから、何年も経過しているのに。

その時に使った古い“モノ”が、

新たに開発された“モノ”を凌駕するってのは、

どういうこと?

たしかに、それだけの力を持っていたと言えば、それまでだけど。

だったら、

その時間経過の10数年の間に、その力で勢力を拡大しても良いわけで。

どうも、力のバランスと時間経過の整合性が無いよね。。。。。

時間経過させたことで、根本的な部分が崩壊している。

無駄に、アレコレするから、違和感が生まれるわけで。

。。。。回収出来ます?、。。。。無理だと思う。




スター☆トゥインクルプリキュア第37話
「UMAで優勝!ハロウィン仮装コンテスト☆」
内容
ハロウィンの仮装コンテストが開かれることになり、
ひかるたちは、みんなと出場する。


きっと、敵の結末があるからだろうけど。

最近、目的外のエピソードが多くなっていますね。

それも学園モノだし。

確かに。。。。。それが“プリキュア”なのだが。

。。。。この終盤で、やるようなことなのかな?

そろそろ、最終クールだよね?

敵も曖昧、目的も曖昧。

昨今のシリーズでは、こういうパターンが多くなっているが。

ほんとに、それでいいの?

土曜ドラマ『俺の話は長い』第2話


其の参「焼きそばと海」
内容
姉・綾子(小池栄子)家族との同居が始まった満(生田斗真)
ある日、満、綾子、光司(安田顕)は、
房枝(原田美枝子)から、春海(清原果耶)が不登校の理由を聞かされる。
好きな男の子が、親友とつきあい始めたことが理由だと。
そんななか、再び、春海が、学校に行かないと言い始める。
綾子から説得を頼まれた満は、成功報酬5000円で引き受ける。
満は、「ばあちゃんを悲しませるな」と告げる。
「無職の息子だけならまだしも。不登校の孫まで家に置いて。
 一生懸命働いてるんだよ。どんな気持ちか、考えろ」


其の四「コーヒーと台所」
内容
朝早くから母のためにコーヒーを入れている満を見つけた綾子。
理由を尋ねるが、満は答えない。それどころか満は、屁理屈をこね始める。
そこに現れた母・房枝に、コーヒーと満が働くこと、どちらが良いか尋ねる綾子。
無理に房枝が起きていると指摘する綾子。しかし、満は退かない。

敬称略


脚本は、金子茂樹さん

演出は、中島悟さん


前回のような、人物紹介が無くなり。

人間模様が紡がれはじめた今回。

基本的に、構成は同じだが。

微妙に変化も見え始めて、

ちょうど良い塩梅のホームドラマですね。


ただ、ちょっとだけ、引っ掛かりを覚えたのは。

満と綾子、満と春海の一部のやりとりだけが、

屁理屈をこねまくった言い合いになっているだけで。

それ以外の部分って、基本的に、何も無いんだよね。

もちろん、それが、王道のホームドラマではあるのだが。

人間描写や微妙な変化などは、ともかくとして。

最も特徴的な部分が少なくなりすぎて、

前回より、物足りなさを感じしまっている。


王道のホームドラマとしては、正解だろうけど。

今作としては、正解なのかな??


NHK土曜ドラマ『少年寅次郎』第1話

内容
昭和11年2月25日夜。東京葛飾柴又の団子屋“くるまや”
雪の降る中、夫・平造(毎熊克哉)が遊びに出て行き、見送る車光子(井上真央)
少しして、店の外から赤ん坊の泣き声が聞こえ、光子が様子を見に行くと。
置き手紙とともに。。。。そして手紙には、平造の子だと書かれてあった。
呆然とする光子に、騒ぎを聞いた義父・正吉(きたろう)が声をかけてくる。
手紙を読んだ正吉は呆れかえり。。。

翌朝、平造の弟・竜造(泉澤祐希)とその妻・つね(岸井ゆきの)が顔を出し、
信じられない事態を、光子、正吉から聞かされ、唖然とする。
光子、平造の子・昭一郎(村山陽央)は、笑顔だったが。。。
そこに平造が朝帰り。光子たちから責められ、奥に引きこもってしまう。
覚悟を決めた光子は、
帝釈天の御前様(石丸幹二)を訪ね、名付け親になってもらう。
生きていくのがたいへんだろうから、強い名前を。。。という光子に、
御前様は、“寅次郎”と名付けるのだった。

昭和16年8月。
寅次郎(藤原颯音)は、わんぱくな少年になっていた。
御前様たちに叱られながらも、母・光子は愛情を注ぎ込み、
それを笑顔で見守る兄・昭一郎(山時聡真)と正吉。
だが、平造は、そんな寅次郎が気に入らず。。。

そんなある日、帰ってきた寅次郎を問い正す光子。
川で鰻を釣り“川清”に売りに行ったと言う話を聞いていたのだ。
光子は、寅次郎を連れ、“川清”へ謝りに行こうとしたところ。。。。

敬称略


原作は未読。

脚本は、岡田惠和さん

演出は、本木一博さん



言わずとしれた。。。山田洋次さんの“車寅次郎”の少年時代の話である。


いやぁあ。。。これ、凄いねぇ。

一度でも“ドラマ版”“映画版”の《男はつらいよ》を見たことがあれば、

未来で繋がるのが、分かるよね。これ。

かなり細かい部分まで、徹底的に作り込んでいる。

もちろん、もっともっと細かい事を言うと。

それらの映像作品は、

今作から見ると、かなりの未来(正確には35,6年)なので。

生き残っている人は少ないけどね。でも、繋がっているのが雰囲気で分かります。


実際、どう考えても、岡田惠和さんとは親和性が高い物語だろうから。

もう、キャスティングも含めて、絶妙としか言いようが無い。



これ。。。それこそ。。。“朝ドラ”の第100作目で放送しても良い内容。

ってか。たった5話は。。。モッタイナイです。

それくらい、“もっと見たい”を思わせてくれる作品ですね。

。。。。大絶賛してしまった。。。。(笑)




連続テレビ小説『スカーレット』第18回


内容
喜美子(戸田恵梨香)が、大阪で働きはじめて1か月。
さだ(羽野晶紀)から初めての給料をもらうも、予想より少なかった。
のぶ子(三林京子)に認められなければ、見習い扱いのままだと言う。
それでも、喜美子は、1000円全てを、
信楽の父・常治(北村一輝)母・マツ(富田靖子)の元へ送った。

のぶ子に認められようと、日中は荒木荘の仕事をしながら、
のぶ子に命じられたストッキングの繕いをする日々を送り始める。

そんなある日、休みをもらった喜美子は、
ちや子(水野美紀)の取材の手伝いをすることに。
ちや子の新聞社を訪ね、先輩の平田(辻本茂雄)に“欠片”の鑑定を依頼。
その後、ちや子に連れられ、さだの下着ショーへと。。。。

敬称略




今回までの内容と、次週予告を見た限りでは、

開始1か月となる来週末までに、

なんらかの“未来”が見えるわけでも、無さそうだね。




金曜ドラマ『4分間のマリーゴールド』第2話


内容
死の運命が見える救命士のみこと(福士蒼汰)
久々に、姉・沙羅(菜々緒)と手をあわせたが、運命は変わっていなかった。
姉は1年後に死ぬ。

そんななか、みことは救命の現場で、
和江(松金よね子)という女性と知り合いになる。。。

敬称略


脚本は、櫻井剛さん

演出は、河野圭太さん


かなり困ったことになっているね。

一応、家族を絡めたのは、良かったけど。

結局。。。。死んでるし。。。。

で、それに向けて、お涙頂戴の物語だ。

完全にパターンにハマり込んでしまっている。

。。。。どうしろと?


連続テレビ小説『スカーレット』第17回

内容
仕事に慣れてきた喜美子(戸田恵梨香)
のぶ子(三林京子)から、叱られることは少なくなっていた。
時間が生まれた喜美子は、その時間を使って、
少しでも。。。と自分なりの工夫を始める。
そんな、喜美子を見て、のぶ子は、大量のストッキングを持ち込んでくる。
空いた穴を補修しろという。。。

敬称略



主人公の仕事ぶりを、今までよりもハッキリと表現してきた今回。

劇中では。。。荒木荘にやってきて、1か月。。。らしいが。

慣れてきたことも分かるし。慣れていないことも分かる。

シッカリと分けて表現されているし、見事に演じわけている。

実際、何かをやって、上手いっていうのは、

俳優自身の能力が、物を言うわけであり。

前作《なつぞら》は、逆効果だったわけだが(苦笑)

今作は、出来るのに、出来ない演技をしているのが、伝わってくる。

キャリア以上のモノを、自身で努力されているからだろう。

何事も、自分で実際にやらないと、出来ないモノですから。

おそるべし戸田恵梨香さん。


ドラマとしても、人間関係の変化も描いているし。

ちょっとした細かい描写も、ホントに丁寧だし。

特に、人の動きが秀逸だね。細かすぎることだけど。


そんな丁寧さの中に、コミカルなことも盛りこんで緩急。

正直、

まだまだ。。。。可もなく不可もなし。。。。かな。。。。と

前回までは思っていたが。

前回、今回の“変化”が、ホントに良く描けている。

説明が無くても、画面を見て伝わって来るというのは、良いことだ。


ドラマの完成度の高さが、見え始めた感じだね。

あとは。。。。柔道も含めて(笑)

主人公の魅力が、もっと表現されれば。。。。。

放送開始前に期待していた以上のものになるかもね。

木曜劇場『モトカレマニア』第1話


内容
5年前に分かれた“マコチ”こと斉藤真(高良健吾)のことが、
どうしても忘れることが出来ない難波ユリカ(新木優子)
様々な恋をしても、どうしても忘れることが出来ず。
当時の幸せだった思い出に浸るコトで、満足して生きていた。

親友のネイリストの周防ひろ美(よしこ)は、現実を見ろと注意する。
折しも。。。ユリカは、失業中だったのだ。

そんななか不動産会社の面接を受けたユリカ。
失業保険が切れるから。。と社長の安藤一朗(小手伸也)を強引に説得。
なんとか、仮採用になるのだった。

早速、ユリカは、山下章生(浜野謙太)の担当になり。。。。

そして出張していたもうひとりの社員が帰ってくるが。。。。


敬称略


原作は。。。一応、既読。

脚本は、坪田文さん

演出は、並木道子さん


簡単に言えば、ラブコメである。

モトカレを忘れることが出来ない女の前に現れた元カレ!

当然、コメディは、“モトカレマニア”と主人公が自ら語っているように。

その異常性。。。と言って良いかな。そこが楽しさであり、痛さでもある。

そんなところだ。


それにしても、あの原作。。。ドラマ化したら、こんなコトになるんだね。

。。。。褒めています。これ。

雰囲気さえ合えば、意外と楽しめるラブコメじゃないかな。

まぁ。雰囲気や設定の前に、

俳優を含めた好みの部分はあるんだけどね。

でも、結構、頑張っているとは思います。


ただ、どうだろうなぁ。

良く作られていると感じている作品でも、話題にならないコトってあるから。


見せ方次第で、爆発しそうなのになぁ。

もっと、振りきれば良いのに。


木曜ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~(6)』第1話

内容
金が無く、山をさまよう大門未知子(米倉涼子)は、
山奥に一軒の家を見つける。そこでニコラス丹下(市村正親)と出会う。
そこで、鮫島有(武田真治)とも出会い。。。

そのころ東帝大学病院では、蛭間重勝(西田敏行)院長が中心となり、
1年後に財政破綻する可能性があることが話し合われていた。
そして蛭間から、副院長として、ある人物を招へいしたと発表される。

しばらくして、東帝大学病院に
“今世紀最大のコストカッター”と言われるニコラス丹下が、現れる。
海老名(遠藤憲一)たちが、なぜ医師でも無い投資家を?とささやかれる中、
丹下は、医師免許もある事を告げる。
「私に救えない企業はありません」

その後、丹下の右腕の鮫島から、徹底的なコストカットが発表される。
数多くある分院の閉鎖も告げられる。
同時に、AIなどを使っていくことも発表される。
紛糾する会議室に、大門未知子と神原(岸部一徳)がやって来る。
丹下に呼ばれたという。

そんななか食堂スタッフの岩田一子(松坂慶子)が。。。。

敬称略


脚本は、中園ミホさん

演出は、田村直己さん



2年ぶりの、第6シーズンである。

まあ、いろいろ言われているけど、そこはどうだって良い。

今回。。。特に、初回の今回、注目すべきは。

《5》では、入っていなかった、中園ミホさんが脚本だというコトだ。

実際問題、中園ミホさん生み出しだ作品なので。


本格的に、再構築するならば。。。。適任者だと言えるだろう。

実際、敵か味方か、全く分からない状態になっていて。。。。。

それでいて、シッカリと“大門未知子”しているから、

既視感はあっても、新鮮味が強くて、面白味と期待感に昇華している感じだ。

秀逸なのは、

今シリーズを見ていて、最も感じていた“東帝大”への違和感を、

シッカリと表現していることだ。

やはり、今までとは違う、丹下という視点は、良いアイデアですね。


ただ、少し気になったのは、

丹下が未知子を利用しすぎてしまっているために、

なんだか、普通の“医療ドラマ”を見ている感じになっていることだ。

もちろん、最終的には、いつもに近いカタチなので、

ま。。。。不安は杞憂に。。。。。かな。


それにしても、初回から、飛ばしたねぇ(笑)




連続テレビ小説『スカーレット』第16回


内容
喜美子(戸田恵梨香)は、のぶ子(三林京子)の指導に奮闘しながら、
無事に働きはじめたことしたためた手紙を、母・マツ(富田靖子)に送る。
それを受け取ったマツは、ひと安心していた。
ただ同時に、マツだけでなく、父・常治(北村一輝)も寂しさを感じていて。。。

そんなある日、喜美子に照子(大島優子)から手紙が届く。
懐かしさを感じる喜美子。。。

敬称略



“欠片”は、良いんだけど。

。。。。“魔法”を使うと思っていたので。

そういう意味で、ちょっとガッカリ。


あ、不満があるわけではありません。

きっと、“魔法”にしたためるコトを描写しているのだろうね。。。。


そこはともかく。

ほんと、安定飛行だね。

相変わらず、可もなく不可もなし。。。ですが。


ここを突破するのは、やはり、主人公の魅力でしか無いわけで。

。。。念のため書いておくが、主人公俳優の魅力では無い。

“主人公・希美子”の魅力である。


これが、まだまだ足りない。

良い雰囲気なんだけどね。

もっともっと、応援したくなるように、ならないかなぁ。。。。

いまでも、そういう気持ちに、少なからずなっているんだけど。

やはり、まだまだ。


まあ、3週目なので、サスガにこれ以上を求めるのは無茶かな(笑)


水曜ドラマ『同期のサクラ』第2話


内容
目を覚まさず、眠り続けるサクラ(高畑充希)を前にして、
菊夫(竜星涼)は。。。。。

土木部を希望したが、人事部に配属されたサクラ。
2年前の春。2010年5月。
黒川部長(椎名桔平)から、無駄な残業を減らすよう命じられ、
サクラは、各部署を回り始める。

久々に、同期と再会したサクラは、営業部の菊夫が、
上司の桑原部長(丸山智己)からパワハラまがいの圧力を受けていると知る。
なんとか助けようとするが。。。

敬称略


脚本は、遊川和彦さん

演出は、明石広人さん



やりとりにしても、悪くは無いし。

細かな描写にしても、悪くないし。

脚本も、演出も、俳優の演技も、正直、悪いところが見当たらないんだけどね。

なのに、物足りなさを感じる理由は、ただひとつ。


脚本家の作風があったとしても、

話の展開が、ほぼ予定調和だからだろう。


相棒season18 第2話


『アレスの進撃~最終決戦』
内容
行方不明となった右京(水谷豊)を探すため天礼島にやって来た亘(反町隆史)
ようやく、再会出来たものの、連続殺人に巻き込まれてしまう。
警察が容疑者としたのは、元レンジャーの岩田(船越英一郎)
右京と亘は、警察が岩田を追うことを見越して、岩田に情報提供し、逃亡させる。
その間に、ふたりは、“信頼と友好の館”へと潜入。
何らかの人物が、事件を起こす前に、岩田に連絡を入れたことを掴む。
そして、片山雛子(木村佳乃)のコトが書かれ2年前の週刊誌を2冊発見。
その直後、海岸に、謎の船が接近し、光で信号を送ってくる。

社美彌子(仲間由紀恵)の協力も得て、信号の意味を理解する右京と亘。
が、美彌子の通報で、警察に見つかってしまい、軟禁されることに。
そこに、伊丹(川原和久)芹沢(山中崇史)がやって来る。
そして亘が分析を依頼していた北海道警の木埜實平(土平ドンペイ)が現れる。
しばらくして、衣笠副総監(杉本哲太)の命令で青木(浅利陽介)も現れ。。。。

敬称略


脚本は、輿水泰弘さん

監督は、橋本一さん


“相棒”ふたりのやりとりが、久々に楽しかっただけに。

残念なことだ。

話を強引に広げたり、キャラを絡めたりするんじゃ無く。

単純に、ただの殺人鬼。。。シリアルキラーの話で良かったのに。


連続テレビ小説『スカーレット』第15回


内容
のぶ子(三林京子)から信楽に帰るよう言われた喜美子(戸田恵梨香)
そんなとき、母・マツからの手紙を見つけ、両親の思いを知り、覚悟を決める。

翌朝、荒木荘にやって来たのぶ子と、目覚めたばかりのさだ(羽野晶紀)に、
喜美子は、信楽に帰らないと宣言。
のぶ子、さだ、仕事で朝帰りのちや子(水野美紀)や、圭介(溝端淳平)に、
自分の気持ちを伝えるのだった。

そんなななか、数日前に淀川に溺死体が上がったという話を、
ちや子、圭介がしていると。。。。圭介は、気付く。
最近、見ていない人がいることに!
そこで、ふたりは、喜美子に田中雄太郎(木本武宏)のことを伝え。。。

敬称略



細かい事を言い始めると、気になることばかりなのだが。

ここをスルー出来るかどうかが、

今後、楽しめるかどうかに、関わってくるような気がするので。

当分の間は、気にしないことにします。

ま。。。。細かい事と言っても、細かすぎることだし。

それが、不満を抱くほどのことでもありませんし。


ただ、それでも一言。

脚本と演出のクセ。。作風なんだろうけど。

若干、荒い部分がありますよね。

もう少しだけ詰めてくれたら、全く気にならなくなると思うんだけどね。


不満の気持ちより、満足の気持ちが上回っているから、

あと少し。。。。。。


火曜ドラマ『G線上のあなたと私』第1話

内容
ショッピングモールでバイオリンの演奏に立ち止まる小暮也映子(波瑠)
演奏が終わったバイオリン講師の久住眞於(桜井ユキ)は、教室の説明を始める。
多くの人が去って行く中、也映子は花束を手渡す。

数日後、バイオリン体験レッスンに向かった也映子は、
同じ演奏を聴いていた北河幸恵(松下由樹)や加瀬理人(中川大志)と出会う。
同じ月曜にレッスンを受けることになった3人。

主婦の幸恵とは、普通に話せるようになった也映子だが。
大学生の理人は、イマドキで。。。。どうも、つかめない。
ただ、講師の眞於とは、なにか関係があるようだが。。。

そんななか、3人は、カラオケボックスで練習をすることになり、
そこで、也映子と幸恵は、理人と眞於の関係を知ることに。。。。
兄の元婚約者だという。
すると也映子も。。。。

敬称略


原作は未読。

脚本は、安達奈緒子さん

演出は、金子文紀さん


それぞれ、何かを抱える3人の男女が。友情と恋を。。。

っていう話だそうだ。


まだ始まったばかりで、なんとも言いがたいのだが。

あんな作品、こんな作品。。。と頭をよぎるのですが。

これ。。。もしかしたら。

3人以外を、どこまで描くか?で、大きく変わってくるかもね。

3人の部分だけを見れば、

様々な要素が盛りこまれていても、テンポが良いし、悪くないのだ。

が。

その周りをキャスティングしすぎているからね。

原作があるのも分かっているけど。

妙な広げ方をやらなければ。。。。もしかしたら、。。。。。


まだ結婚できない男 第2話


内容
桑野(阿部寛)は、自分を非難するブログに関しての状況を、
まどか(吉田羊)から話を聞くが、裁判になるかもと知る。
だが、無駄話が多く。。。。。

一方で、桑野は、自分のプロフィールを
英治(塚本高史)が婚活アプリに勝手に登録したと知る。
案の定、バカにする桑野だが、その様子から、気になっているようだった。

その一方で、有希江(稲森いずみ)のカフェに通い始めた桑野は。。。。

そして、隣室の早紀(深川麻衣)の話し声に桑野は。。。。

そんななか、アプリの削除を忘れていた桑野は、
自分に多くのメッセージが届いていることに気付く。

敬称略


脚本は、尾崎将也さん

演出は、三宅喜重さん




服を決めてからの展開が面白かっただけに。

。。。。なんかね。。。。

ハッキリ書いておくが、《1》は、もっと作り込んでいて。

どの部分も、あまり無駄が無かったよ。なのに。。。。


次回以降に期待。。。出来ますか?(笑)

可能性はあると思うんだけどなぁ。。。。。





連続テレビ小説『スカーレット』第14回


内容
初めての自分の部屋に大喜びの喜美子(戸田恵梨香)
しかし、喜ぶあまり、隣室の襖を蹴破ってしまう。
そこにいたのは、妙な女性(水野美紀)
騒ぎにもかかわらず、一度目覚めた女性は、再び布団の中へ。。。

その後、喜美子は、さだ(羽野晶紀)のぶ子(三林京子)から仕事の説明される。すると、のぶ子から“無理”だと断言されてしまう。
それでも喜美子は、家事は出来ると食い下がるが、
先ほどの女性・庵堂ちや子も含め、皆、不規則な生活。面倒を見るのは無理だと。
信楽に帰るよう言われてしまうのだった。

帰り支度をする中、喜美子は、荷物の中に、あるモノを見つけ。。。。

敬称略



年齢なのか、女性だからなのか。。。。。女性だからは無いか。

もう少し、理由が明確な方が、良かったかな。

だって、ここで仕事をするのは分かっているコトなので。

今のままでは、主人公がクリアできたかどうかも、良く分からなくなってしまう。

若くても。。。ってのを、表現するのだろうけど。

だからこそ、理由が明確な方が。。。。。

せめて、若い。。。。中卒で若すぎることを、強調していればなぁ。。。。

シャーロック アントールドストーリーズ 第2話

内容
若宮(岩田剛典)のマンションに転がり込んだ獅子雄(ディーン・フジオカ)
そんななか、江藤(佐々木蔵之介)から依頼が入る。
電車にはねられ、死亡した女性。遺留品から高橋博美とされたが。
戸籍などを辿ると血液型が違っていて、別人だと思われるという。
女性の自宅を調べに向かった獅子雄、江藤、若宮。
すると女性は、何らかの理由で“高橋博美”になろうとしていたことが判明。
佐々木守(内村遥)と付き合っていたことが分かり、事情を聞くことに。
佐々木によると、博美が不倫相手の妻から訴えられ、
弁護士沙汰になったいたコトが分かってくる。

獅子雄は、担当した青木藍子(菅野美穂)という弁護士に話を聞くが。
守秘義務があると、詳しく話してくれなかった。
ただ、その態度から、違和感を感じ取る獅子雄は、
事務所で働く河本美沙(岸井ゆきの)に。。。。

敬称略


脚本は、井上由美子さん

演出は、野田悠介さん



前回は、初回そして、“シャーロック”というコトだけで無く。

相棒になる若宮が当事者だというコトもあって、

全体の話の構成が、イレギュラーだった。


が、今回は、キッチリと“相棒”として描いているため、

主人公と若宮の役割分担も、ハッキリと見え始めた。

おかげで

主人公の洞察力、聡明さ。。。そして奇抜さが、際立っている感じだ

その一方で、ありがちな無駄なキャラ表現などが、皆無に近く。

“物語”を見せて、魅せることを優先させていますね。


“イマドキ”な要素をシッカリと盛り込み現代風にしているだけでなく。

ローカライズも丁寧に行われている。

なかなか良く出来ているリメイクである。


見事な脚本。そして、それをくみ取った演出だと言えるだろう。


連続テレビ小説『スカーレット』第13回

「ビバ!大阪新生活」
内容
昭和28年春、中学卒業後、大阪へとやって来た喜美子(戸田恵梨香)
父・常治(北村一輝)が見つけてきた荒木商事へと向かうことに。
しかし待ち合わせ場所に、荒木さだ(羽野晶紀)が現れず。
結局、警察に助けてもらい、ようやく、さだの会社に到着する。
華やかな女性下着のデザイン会社に、心躍る喜美子であったが、
働く場所は。。。別の場所だと。
さだの暮らしている下宿“荒木荘”で女中をするという。

早速、さだに連れられて荒木荘へと向かう喜美子。
医者を目指す医学生・酒田圭介(溝端淳平)や、
女中の大久保のぶ子(三林京子)と出会う。
そして、食事が付いているだけでなく、自分の部屋まであると分かり、
大喜びしていたところ。。。。

敬称略



演出は、中島由貴さん


さて、本格始動となった今回。

さだの会社が、今後、多少なりとも関わってくるなら、良いけど。

でも。。。陶芸家。。。だよね?

なのに、詳細な説明がなされていた。。。

そこが、ちょっとだけ、引っ掛かりを覚えるが。

まぁ。下宿だけじゃ、物足りないし。

“あの人”。。。きっと、今週末に登場するハズ。。。

そのあたりを絡めていくと、会社も何らかのカタチで関わるのだろう。

当然、主人公も。

ってことで、違和感は気にしないことにするが。

やっぱり妙な印象だよね(笑)

陶芸家ってのが、頭にあるから。。。。ま、良いってコトにしておきます。


現実的に、特に、悪い部分は無く。

正直、“朝ドラ”としては、普通の本格始動。

可もなく不可もなし。である。


それにしても、どこから、陶芸家へと向かうんだろ。

今のところ、先日の“欠片”を除けば、全く見えない状態。



日曜ドラマ『ニッポンノワール~刑事Yの反乱~』第1話

内容
ある場所で目覚めた遊佐清春(賀来賢人)。手には拳銃が握られていた。
そして隣には、碓氷薫(広末涼子)の遺体があった。
「笑えねえなぁ」
清春は、周辺の証拠を隠滅して、その場を去って行く。

その直後、連絡が入る。現場へと臨場した清春。
すでに同僚の捜査一課、碓氷班の面々がいた。
江國(杉本哲太)たちから、“班長”の碓氷薫が死亡したと報告を受ける。
すると清春は告げる。目覚めたら、ここ3か月の記憶を失っていたと。
悪名高い刑事である清春は、捜査一課長の南武(北村一輝)や、
捜査一課刑事の宮城(細田善彦)、公安の才門(井浦新)から、
疑いの目を向けられるが。。。

敬称略



脚本は、武藤将吾さん

演出は、猪股隆一さん



一応。。。設定上。。。《3年A組》と同じ世界観で。。。ということらしい。

確かに、いろいろと使われているので、間違ってないが。

正直、現状では“じゃ無くても”成立する時点で、

どうでも良い設定なのは、確かだ。


さて、内容は、

“刑事モノ”というよりは、前作と同じく“謎解きモノ”のようだ。

そう。二匹目のドジョウを。。。ということだろう。

だから、先に結果を見せて、それに向かって。。。ということで、

構成も似ている。


ただ、冷静に考えれば、

前作と同じく、ただ単に引っ張るだけなのも事実だろうから。

“学園モノ”という要素のあった《3年A組》とは違うモノを、

何らかのカタチで見せなければ、引っ張るだけのワンパターンになるかな。

といっても、子供という要素を持ち込んでいるので、そこの利用次第だろうか。


今回見た限りでは、期待半分不安半分ってところか。




大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第39回



「懐かしの満州」
内容
一命を取り留めた志ん生(ビートたけし)は、家族には回復を告げず。
五りん(神木隆之介)に酒を買いに行かせ、ベッドで眠っていた。
そんななか、五りんに、満州慰問に行ったことを語りはじめる。

戦争が終わる数ヶ月前のこと。
空襲で家を失った孝蔵(森山未來)たち。、
おりん(夏帆)ら家族に、追い出されるような感じで、満州へ慰問に行くコトに。

三遊亭圓生(中村七之助)と満州の慰問をしていた孝蔵。
そんなとき、五りんの父・小松勝(仲野太賀)と出会うのだった。
そして同じく慰問をしていた森繁久彌(渡辺大知)から沖縄が占領されたと聞く。
しばらくして、日本に大きな爆弾が落ちたという噂が流れる中、
滞在していた街はソ連軍が来るという噂で大騒ぎになり、
孝蔵、圓生、勝の3人で逃げ回る中、大連で終戦を知る。

一方、終戦を迎えても、孝蔵の消息が分からないおりん。

敬称略



演出は、大根仁さん、渡辺直樹さん


先週から始まった《怪談牡丹燈籠》にも、

中村七之助さんが出演されているのだが。

今作《いだてん》とは、全く違う役で。

ほんと、才能の凄さを見せて、魅せてくれています。


そこはともかく。

ついに、今作の始まりでネタフリされた“富久”である。

当然、それが、今作《いだてん~東京オリムピック噺~》にも繋がるわけで。

いや、むしろ、今作の物語の“始まり”だと言って良い。

言ってみれば。。。“エピソードゼロ”ですね。

ただ、今回の序盤で、いくつもフラグを立てられていたので、

結末が見えてしまっていたのが。。。



それにしても、

シリアスな部分だけでなく、コミカルな部分も盛りこんできたね。

緩急の付け方が秀逸。ほんと凄いねぇ。



スター☆トゥインクルプリキュア36+仮面ライダーゼロワン7+騎士竜戦隊リュウソウジャー30


騎士竜戦隊リュウソウジャー第30話
「打倒!高スペック」
内容
結婚が破談になったカナロ(兵頭功海)は、
結婚アドバイザーの西園寺智美(長澤奈央)に相談する。

一方、コウ(一ノ瀬颯)たちのもとに、
オト(田牧そら)が、海で見つけたと言う騎士竜を持ち込んでくる。
セトー(吹越満)によると。。。。

その一方で、ナダ(長田成哉)の秘密を知る事になるコウたち。。。

敬称略



ってか。。。。また。。。カナロ。。。(苦笑)

話が作りやすいのは、理解するが。

ほんと、何度目だよ。

これで、最終回までに結婚出来なきゃ、全部。。ネタ回だからね。

頭が痛いのは、

今回、カナロのネタ、新しい騎士竜、そしてガイソーグの3つと盛りだくさん!

もう、何を描きたいのかが、全く分からない状態だ。

悪くないのになぁ。。。。

欲張り過ぎじゃ?




仮面ライダーゼロワン第7話
「ワタシは熱血ヒューマギア先生!」
内容
教師型ヒューマギアの坂本コービー(海東健)のリセットの依頼が入り、
学校へと向かった或人(高橋文哉)イズ(鶴嶋乃愛)
だが、すでに諌(岡田龍太郎)の姿もあった。
バスケットボール部の顧問を務めるコービーは、熱血教師で。
ヒューマギアなのに、時間超過の練習も平気で行い、保護者からクレームが。
教育委員会からのクレームもあり、諌もやって来たという。
契約者の佐藤がリセット出来るはずなのだが、
生徒たちとの関係も良く、コービーの指導ぶりを他の教師もカバーできず。
困り果て、飛電に依頼が入ったのだった。

そんななか、或人を狙った暗殺ヒューマギアが現れ、大騒動に。
そのため、体育館などが使用不可になってしまう。
そこで或人が。。。

敬称略



今までになく、“自我”を強調。

話の流れ上、ちょうど良いかもしれませんね。

ただ。。。。だったら。。。と思うのが。

“自我”があるからこそ、“滅亡”も拒絶できるんじゃ?

それとも、拒絶できない強制力があると?

話が悪くない感じになりつつあるからこそ、

もう少し、“詰め”が必要でしょうね。

今後のことを考えると。

ま。。。。そういう雑なのも“ライダー”なんだけどね。




スター☆トゥインクルプリキュア第36話
「ブルーキャット再び!虹色のココロ☆」
内容
ドン・オクトーが、惑星レインボーの宝である指輪を手に入れたと連絡が入り、
ユニは、ブルーキャットとなり、マフィアの宇宙船へと向かう。
だが、そこには、潜入捜査官のアンがいて。。。。



いろいろな設定を持ち出すこと自体は、良いと思うのだが。

う===ん。。。。いやいや。。。。

一応、プリキュアになったんだから。

たとえ、スキルがあっても、盗むって言うのは、どうなのかな???

それ、理由があれば、なんでもやって良いってことだよね?

。。。。子供向けで。。。それ、良いの?

結果的に、、、ってのもわかる。

でもなぁ。。。

たしかに、相手は、もっと悪い奴だけど。

前回は、そういうのをクリアするために、オークションだったんじゃ?

土曜ドラマ『俺の話は長い』第1話


其の一『すき焼きと自転車』
内容
喫茶店を営む岸辺房枝(原田美枝子)には、息子・満(生田斗真)がいた。
6年前からニートの満は、母・房枝に寄生していた。

ある日、姉・秋葉綾子(小池栄子)が夫・光司(安田顕)とやって来る。
すき焼きの肉を持ってくる。綾子は、マイホーム建て替えの3か月。
娘・春海(清原果耶)と3人を岸辺家で同居したいという。
イチイチ、屁理屈を口にする満に、苛立ちながら綾子は懇願する。
すると満は、相談の仕方が間違っていると。。。。


其の二『寿司とダンボール』
内容
房枝、綾子が、部屋の片付けをしていた。
亡き夫の本などを整理した房枝から、片付けてと言われる満。
満は、光司とともに古本屋へと。。。

敬称略



脚本は、金子茂樹さん

演出は、中嶋悟さん


一応、ホームドラマ。それに、基本的に2話構成とするらしい。

ま。。。《サザエさん》方式である。


内容はともかく。

個人的には、以前から、こういう構成に。。。と、

様々なドラマで書いてきたことなので。

こういう挑戦は、大歓迎である。

脚本と演出次第では、1時間の枠でも、2話構成にするほうが、

面白くなると考えていましたので。

内容が面白いかどうかは、別の話として、

かなり頑張ったと思いますよ。

これ。。。。ニート設定が良いですね。。

無理に、いろいろな人を絡める必要が無いし。

それこそ、家の外で、何かを描く必要性も無いからだ(笑)

そう。ホームドラマにしやすいということである。


さて、内容だ。

ホームドラマだし、ヒューマンドラマでもある感じかな。

屁理屈も、ギリギリ、クドくない程度だし。

これ、意外と重要!

クドいと、聞いていて分かりにくくなるだけでなく、面白味を感じにくくなるし、

春海という存在も、ちょうど良い感じだ。


屁理屈部分などは、好みとして。。。ってか、シュールすぎるわ。

久々に、よく作られた本格的なホームドラマを観て居る感じだね。

結構、大笑いしている。

あ。。。そういや、先日。。。《渡鬼》やっていたか(笑)

セリフの詰め込み具合が、同じ感じだよね。。。。

連続テレビ小説『スカーレット』第12回

内容
姿を消していた父・常治(北村一輝)が帰ってくる。
喜美子(戸田恵梨香)の就職先として、
大阪にいる親戚の荒木さだの“荒木商店”を決めてきたという。

一方で、優秀な喜美子に、担任は進学を勧めるが、常治は。。。

そんな喜美子に照子(大島優子)は、柔道の勝負を挑んでくる。

敬称略


順調だね。

父と“荒木さだ”の関係性。。。親戚云々よりも人としての関係が気になるが。

無理のない流れだ。

あとは、この流れから、どうやって“陶芸”に進むのか?ってことか。

それなりに早い段階で、方向性が見えないと、

時間が足りなくなるだろうし。

雑だと、妙な印象になるだろうし。

最も気になる部分である。


といっても、現在は順調に“ホームドラマ”しているので。

ある程度は、。。。あとひと月くらいは、

何も気にしないで楽しめるでしょうけどね。



金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』第1話


内容
霧山(オダギリジョー)は、食堂の冷蔵庫に入れっぱなしだった箱を持ってくる。
10年前に時効になった事件の遺留品。
“総武のウタマロ”要玲蔵(村松利史)の愛人・神沼絹枝(伊勢志摩)が、
冷凍倉庫で凍死した25年前の事件。
重要参考人の要玲蔵も、別の場所で亡くなっていた。事件は解決せずに時効。

霧山は、三日月(麻生久美子)とともに、
遺留品を届けるために、要玲蔵の妻で、愛人の神沼絹枝の娘である
新興宗教教祖・神沼美沙子(小雪)のもとへと。。。。

敬称略


脚本、監督は、三木聡さん


やっぱり、面白いなぁ。

よく作り込まれている。

穴があるようで、ほぼ存在しないのが、

今作の圧倒的な魅力。

ま。。。小ネタは。。。。。(笑)


金曜ドラマ『4分間のマリーゴールド』第1話


内容
救急救命士の花巻みこと(福士蒼汰)には、
手を重ねた人の死の運命が見える能力があった。それは救命士にとってジレンマ。
救いたいのに救えない。。。それでも、必死になって死力を尽くしていた。

みことには、誰にも言えない秘密があった。
それは、血の繋がらない姉・沙羅(菜々緒)のことを。。。。

敬称略



原作は未読。

脚本は、櫻井剛さん

演出は、河野圭太さん



死の運命が見える救急救命士のラブストーリー。。。。らしい。。。

そっか。。。ラブストーリーか。。。。

スタッフがスタッフなので、

某局の“月9”か“木曜劇場”を持ってきた感じだ(苦笑)

まあ、それは、どうでもいいや。


ちょっと、気になったのは、

その恋バナ以外の部分。。。救急救命士の仕事の部分が、

完全に、ワンパターンだってことだ。

それも、何度も、何度も。

開始30分過ぎには、飽きてしまった。

究極の選択だろうけど。

仕事。。。描くのを辞めれば?

家族だって、俳優を揃えてるんだから、

仕事を描かなくても、良いと思うんだけどね。。。。(笑)

まあ、そうなったら、そうなったで、

いろいろと問題は出てくるだろうけど。



連続テレビ小説『スカーレット』第11回

内容
昭和28年2月、喜美子(戸田恵梨香)は、15歳になっていた。
中学卒業後、照子(大島優子)の父が経営する“丸熊陶業”で働くことが決まる。

一方で、信作(林遣都)は、高校進学を決めていた。

が、ある日、照子の父・秀男(阪田マサノブ)に呼ばれる喜美子。
従業員達を話し合い、15歳の女の子が働くのは、やはり難しいのではという。

家族に話すことも出来ずにいたが、母・マツ(富田靖子)たちが、
喜美子のために。。。

そして父・常治(北村一輝)は、偶然から、喜美子の就職がダメになったと知り、
突然、姿を消す。

敬称略


ということで、本格始動である。


これを言っては、元も子もないのだが。

分かっていたこととは言え、

やはり、15は、厳しいよね(笑)

頭を。。。。強引に納得させて見ているが。。。。。


きっと、働きはじめれば、全く気にならなくなるんでしょうけどね。

中学卒業を強調するから、気になるだけ。。。だと思うから。


そこはともかく。

話自体は、時間経過させても、紹介、説明は、サラッと流す程度。

物語を、丁寧に描こうとするのが伝わってくるので、

これはこれで良いでしょう。


連続テレビ小説『スカーレット』第10回

内容
隣町で人さらいが発生し、信楽でも話が広がる中、
照子(横溝菜帆)の母・和歌子(未知やすえ)から、
照子が行方不明だと聞く喜美子(川島夕空)草間(佐藤隆太)たち。

心配する喜美子。町では総出で照子を探し始める。
そんなとき、忠信(マギー)陽子(財前直見)が、お巡りさんと手袋を。。。

敬称略



今回は、行間を、富田靖子さんの演技が埋めている感じだね。

その手袋から、照子を心配する主人公も、悪くは無い。

やはり、盛りこんだら盛りこんだで、上手く絡めないとね。


足で三味線のくだりは。。。。。なんだか《ちりとてちん》。。(笑)

最終的に、ようやく、ラジオも。


良かったのは、主人公の言葉。。。“殴られただけ”に、

シッカリと、草間が注意したこと。

くだらない。。。それも、細かすぎることだけど。

こういう、“普通”こそが“ホームドラマ”だと思いますよ。


草津で、慶乃川を絡めたのも、良く出来ているし。

ネタになっているのも悪くない。

。。。。最後は、手袋で手を強調して。。。「ええなぁ」


開始1週間と少し経ったけど、

ようやく。。。って感じかな。

若干、雑な部分や、気になる部分などもあったが。

全体的に悪くは無いので、それほど不満は無い。


とりあえず。。。時間経過。

次回からの本格始動に、期待である。

水曜ドラマ『同期のサクラ』第1話

内容
2009年。花村建設に入社した北野サクラ(高畑充希)
新人研修で、月村百合(橋本愛)木島葵(新田真剣佑)清水菊夫(竜星涼)
そして土井蓮太郎(岡山天音)と同じ班になり、課題に取り組むことに。
配属先の決定に影響があるらしい。

敬称略


脚本は、遊川和彦さん

演出は、明石広人さん


《カホコ》のチームが再結集!

そんなコトらしい。

忖度しない。。。。いや、忖度できないサクラが、

様々な人に影響を与えていく。。。ということのようだ。

一種の職業モノで、ヒューマンドラマ。

まあ、それだけなら、かなりベタな内容だが。

現在から。。。10年前に飛んで、

毎回。。。1年描くということだ。

一応、結末らしいモノは、序盤に見せたので、

とりあえず、そこに向かって進むのだろう。


初回としては、。。。。こんなところ。。。だろうけど。



相棒season18 第1話

『アレスの進撃』
内容
杉下右京(水谷豊)が消息を絶って1週間。
冠城亘(反町隆史)は、青木(浅利陽介)に協力を命じ、捜索するが見つからず。
そんななか、秋田の海岸に、右京のスマホが、厳重に梱包された状態で流れ着く。
連絡を受けた亘は、秋田へとやって来る。
すると、そこにやってきたのは、風間楓子(芦名星)
情報を流していたため、興味を覚え、亘を付けてきたようだった。
スマホが流れ着いたことから、潮流から北海道の最北の離島・天礼島と推理。
島に渡る飛行機の搭乗名簿に右京の名前が確認される。

天礼島にやって来た亘は、ある施設から、
岩田ミナ(北香那)という女性を連れ出そうとしている男性に遭遇。
警官が駆けつけ、男は去って行く。ミナによると、父・岩田純(船越英一郎)
新興宗教に洗脳されていると思っているというコト。
亘が人捜しをしていたと説明していると、代表の甘村井留加(団時朗)が現れる。
“信頼と友好の館”という財団法人らしいが、
ミナや成田藤一郎、岩田純、大西玲二、三河大悟、音羽暁、松嶋至、播磨長吉、
橘禾怜、そして甘村井の態度に、亘は違和感を感じ取る。

その後、亘は、役所で施設や甘村井について、話を聞く。
そして青木からの連絡で、岩田が元自衛隊のレンジャーだと判明する。
そんなとき、海岸を歩いていた亘に、
大学教授だという猿若均(坂田聡)が、声をかけてくる。

そのころ、片山雛子(木村佳乃)は、桂川宗佐(村上新悟)とともに、
ある計画を進めていた。。。。

そして、施設を訪ねた翌日、亘に警察から連絡が入る。

敬称略


脚本は、輿水泰弘さん

監督は、橋本一さん



初回だから、時間延長でSPは、仕方ないとして。

。。。。まあ。。。2hsp、3hspよりは、かなりマシ。

意外と好感が持てたのは、

情報量が多いのに、くどい説明を回避して、

テンポ良く物語を紡いだことだろう。

実際は、90分弱なのに。

印象としては、2時間以上の内容ですからね。

このあたりは、演出だけで無く、脚本の効果もあるでしょう。


さて、そのあたりはともかく。

脚本が輿水泰弘さんだからか。

“まさにSP”というエピソードですね。

良い意味でも悪い意味でも(笑)


個人的には。

無理して壮大な物語にするよりは、

シンプルな事件を、積み重ねて、ちょっと大きくしているくらいの

今回程度のエピソードは、ちょうど良いと感じている


まだ始まったばかりだが。

無理に捻るんじゃ無く、出来るだけシンプルであってほしいものだ。

捻るのは、動機だとか、そういう部分だけにして。

連続テレビ小説『スカーレット』第9回


内容
草間(佐藤隆太)が開いた柔道教室に通い始めた喜美子(川島夕空)
信作(中村謙心)や照子(横溝菜帆)も通い始めて。。。。

そんななか照子から、婦人警官になるのが夢だと聞かされる。
喜美子は、妹から。。。。

一方で、草間から、いずれ東京に行くと知らされる喜美子。
人を探しているという。

敬称略



“婦人警官、かっこええけど。悪いことでけへん。なりたないわ。"

怖いわ。

どれだけ、好意的に聞いても、“悪いこと”をしたいように聞こえる(笑)

なぜ、この主人公の言葉に、母・マツは反応しないんだよ。。。

それを注意してこそ。。。母。。。家族。。。ホームドラマじゃ?


今作って、ずっと、コレなんだよね。

もちろん、面白味の1つとしては、受け入れるんだけど。

会話が中途半端になってしまっているため、

主人公の描写だけしかやっていない。。。んだよね。