怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー第32話
「決闘を申し込む」
内容
ゴーシュが生みだした5つの金庫をもつ怪人の実験体に、
大苦戦するパトレンジャー。パトカイザーは撃破されてしまう。
駆けつけたルパンレンジャーは、コレクションを奪おうとするが、
なぜか、金庫は開かない。その様子を見ていたノエル(元木聖也)は、
5つの金庫が連動していることを確認。
そのうえ、ゴーシュが、あるコレクションを持っていることに気づき、
ルパンレンジャーを強引に撤退させる。
ノエルは、魁利(伊藤あさひ)らに事情を伝える。
同時に5つの金庫を開ける必要があると言う。
グッドストライカーによる分身も、バッドボーイズの能力で使えないという。
するとノエルは、あることを魁利たちに提案する。
そしてノエルは、圭一郎(結木滉星)たちに、
ルパンレンジャーとの共闘を提案するのだが。。。圭一郎は拒否。
すでに、ルパンレンジャーに度々邪魔をされ、
ギャングラーに被害が広がっていると。
そこで、ノエルは、圭一郎に決闘を申し込む。
自分が勝てば、共闘。。。負ければ、ルパンレンジャーと自分は自首すると。
敬称略
いずれ、どこかで。
3人では、対処できないことが出てくるのは分かっていたこと。
そしてノエルの登場で、
本当の意味で、次の段階に入った今作。
ついに。。。っていう感じですね。
ここのところ、強引であっても、フラグを立ててきましたので。
答えとしては、コレしか無い。。。という落としどころですね。
今回も、途中で、なんとなく目的を盛りこんでいるのも、悪くない。
序盤からは、無理だったろうけど。これは、今作にとって大切。
たとえ、結果が分かっていても、悪くないです。
まあ、極論を言えば、最終章だとか、劇場版でやるようなことですが(笑)
ほんとは、状況からして、これからは苦戦必至だし。
いつまでも“特別”なんて、言ってられないんだから。
もう、正体を明かしても、良いような気がするんだけどね。
最後に、ちょっと疑問を。
今回を見ていて、やはり感じたのだが。
パトレンジャーより、ルパンレンジャーのほうが、
通常でも使えるアイテム数が多いような。。。。
仮面ライダージオウEP03
『ドクターゲーマー2018』
内容
順一郎(生瀬勝久)の家に、ゲイツ(押田岳)ツクヨミ(大幡しえり)も居候。
妙な緊張を感じる中、ソウゴ(奥野壮)は、その日も学校へ。
2016年。“時”が止まり、タイムジャッカーのオーラ(紺野彩夏)が現れる。
そして。。。。
学校に到着すると、ゲイツとツクヨミに監視をうけるソウゴ。
昼休み、なんとか追跡を逃げ切り、弁当を食べようとしたところ、
ゲームをやっていた友人と遭遇。そこにアナザーライダーが現れる。
友人は意識を失ってしまうのだった。同様の患者が病院に搬送されているという。
ゲームが関連していると考えたソウゴ。
ツクヨミが調べると“クリアできないゲーム”に関わる都市伝説があると分かる。
が。。。ゲームが苦手なソウゴ。
クリアできそうな天才ゲーマーMを捜すことにするが、見つからない。
そんなとき、ウォズ(渡邉圭祐)から聖都大学付属病院とヒントをもらう。
病院へ向かったソウゴ、ツクヨミ、ゲイツは、
ゲーム好きの医師がいると知る。
そして天才外科医と言われる鏡飛彩(瀬戸利樹)から、
宝生永夢(飯島寛騎)という小児科医が、
ゲームが関わる病気を調べていたと教わる。現在、行方不明だということだった。
残されたメモを手がかりに、ゲーム機に暗号を入力。
すると。。。。ゲームの世界に入り込むことに成功する。
そこにはアナザーライダーがいた。
敬称略
そっか。。。ゴーストだけでなく、ドライブも持ってるんだ。
で。いまのところ、ビルド。。。次は、エグゼイド。
この調子で消化していくと、
大人の事情で、無理なのもあるだろうから、長くても2クールってことか。
あとは、本当の敵か。
HUGっと!プリキュア第32話
「これって魔法?ほまれは人魚のプリンセス!」
内容
ほまれが、次の大会のプログラムで悩む中、
ビシンとオシマイダーが現れる。
その戦いの中、ほまれとはりーは、妙な世界に入り込んでしまう。
体が人魚である事に気付くほまれ。。。。ハリーは王子!?
はりーは、ほまれの記憶は無いようだった。
絵本の世界に入ったと感じるほまれは、なんとかして元の世界にと。。。
一方、オシマイダーの中に、閉じ込められたほまれとハリーを
なとかして助けようと、はなたちは。。。。
悪いとは思わないけど。
また、話しのすり替えですね。
大会は?っていう感じだ。
いつも、これだよね。他のエピソードでも。
引き延ばすのは良いんだけど。
初めの目的から外れてばかりで、
どうしてもスッキリしない