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レベル999のFC2部屋

金曜ナイトドラマ『dele/ディーリー』第4話


内容
圭司(山田孝之)から、緊急の呼び出しを受けた祐太郎(菅田将暉)
1時間ほど前、依頼人の日暮裕司(野田洋次郎)から信号を受けたと。
謎の文書が残されていたという。そして、残されたデータは、謎の絵。
今回は“特別”だと、圭司は、祐太郎と死亡確認へ向かう。
すると。。。アパートの自室で、吐血し絶命していた。手には描きかけの絵。

かつて、圭司が心酔した超能力少年。。。それが日暮裕司。
しかし25年前に、霊視に失敗してからバッシングが始まり、姿を消した。

残された絵の謎を知ろうと、ふたりは動き始める。
そこで、25年前のテレビ局の関係者への接触を試みるが失敗。
そんなとき、父・重治(矢島健一)とともに、
母の行方を捜していた少女・松井美香。
その現在の美香(松本若菜)のもとへ。。。

敬称略


脚本・監督は、瀧本智行さん


分かり易すぎる祐太郎のキャラはともかく。

分かり難い部分が多い圭司。

そのギャップで見せているところがある今作。

その圭司が、“自ら動きたい”と思える案件である。



良いですね。こういう雰囲気のエピソードも。

この2人のキャラだから。。。そして、この2人の仕事だから、

描くことが出来たエピソードでしょうね。


“仕事のうち。。。。じゃないですけどね”(笑)

金曜ドラマ『チア☆ダン』第6話


「顧問不在で廃部の危機…」
内容
太郎(オダギリジョー)が交通事故に遭い、心配するわかば(土屋太鳳)たち。
それでも、駒子(阿川佐和子)校長の協力を得ながら、
コーチを引き受けてくれたわかばの姉・あおい(新木優子)の指導で、
練習が始められる。早速、あおいから、部員が足りないと指摘されてしまう。

そんななか、穂香(箭内夢菜)が負傷する。怒った父(宍戸開)が、親たちと
校長室に乗り込んでくる。顧問が不在であることが問題なのではと。
校長は、1週間で結論を出すことを伝え、帰ってもらうが。
現状では、廃部の可能性があった。

不安を抱えながら練習を続けるわかばたち。
数日後、わかばは、太郎を見舞ったところ、太郎の妻・今日子(松本若菜)から、
あるモノを手渡される。

一方、麻子(佐久間由衣)は、父である教頭・桜沢(木下ほうか)に。。。。

敬称略



脚本は、木村涼子さん

演出は、岡本伸吾さん



あの===========

もの凄く、モヤモヤするんだけど!!

確かに、物語が都合良く動くのは、ドラマとして普通のことだ。

だから、たとえ、“展開”がバレバレであっても、

それに対しての不満は無い。それが“棚からぼた餅”であったとしても。

その程度だと思いますし。

ただね。

いくら“まな板の鯉”の状態であったとしても。

せめて、勧誘くらい。。。練習くらい。。。

もっと表現しませんか???


何もやっていない印象が強すぎて。

こんなのなら。。。。前回のウチに、部員を増やせば良かったんじゃ??

その方が、説得力が生まれるだろうし。



連続テレビ小説『半分、青い。』第119回


内容
仙吉が亡くなった。
その葬儀の中、晴(松雪泰子)は、花野(山崎莉里那)がいないことに気付く。

敬称略


もう、アバンから。。。。。くだらないことを。

いや、そんな“くだらないこと”なんて、どうでもいいよ。

そもそも。

自分の娘の面倒を見ていない主人公。。。って、どういうことだよ!

問題は、そこだよ。そこ。



木曜劇場『グッド・ドクター』第6話

【私の赤ちゃんを救って…母体か子か…】
「私の赤ちゃんを救って…。湊が助手になり手術に挑む!母体か子どもか…優先すべきはどちらの命なのか…」
内容
湊(山崎賢人)の父を名乗る航(遠山俊也)が病院を訪ねて来た。
夏美(上野樹里)は、そのことを司賀(柄本明)に相談する。
父から暴力を受けていたと聞いていると。
すると司賀は、航のメモを預かり、自分に任せて欲しいと夏美に伝える。

そんななか、高山(藤木直人)から医局に呼ばれた湊。
そこには、産婦人科医の鶴田皐月(堀内敬子)がいた。
出産間近の妊婦・水野理香(篠原ゆき子)の胎児にリンパ管腫が見つかり、
帝王切開中に胎児の手術を行いたいというコトだった。
妊婦は、周産期心筋症を患っているため、タイムリミットは30分。
リスクが高すぎると反対する間宮(戸次重幸)だったが、
高山は、患者が希望するならと手術を了承し、
助手に、夏美と湊を指名するのだった。
同時に高山は、湊に大量の文献を手渡し、準備することを命じる。

その日の帰り道、湊は、航に待ち伏せされ、抱きしめられる。
そして食事の約束をしてしまう。
話を聞いた夏美は、司賀に報告する。。

そんな折、理香の夫・悟が、手術に反対していると知る夏美と湊。

敬称略


脚本は、大北はるか さん

演出は、相沢秀幸さん



まぁね。

いままで、ずっと過去をひっぱてきましたので。

ドラマとして、連ドラとして、それを描くことは間違いだとは思いません。

ただ。。。ここなのかな???

確かに、メイン部分と重ねてはいるんだけど。





木曜ドラマ『ハゲタカ』第5話


内容
総合電機メーカー“あけぼの”を狙う“ファインTD”の滝本(高嶋政伸)
その阻止に動き始めた鷲津(綾野剛)だったが、
滝本の謀略とアラン(池内博之)の裏切りにより、ホライズンを解雇される。
だが鷲津は、自ら新たなファンド“サムライファンド”を、
元部下の佐伯(杉本哲太)中延(光石研)らと立ち上げる。

一方、芝野(渡部篤郎)は、滝本に妻・亜希子(堀内敬子)が狙われたと知り、
ショックを受ける。だが亜希子の強い決意と、
娘・あずさ(是永瞳)の協力で、芝野は仕事に集中し始める。

その直後、諸星社長(筒井道隆)、芝野は、役員会において、
新見会長(竜雷太)らに、再生計画を発表する。
しかし、鷲津が絡んでいると分かり、新見は納得しなかった。

そんななか、鷲津は、ホライズンが、
鷲津が再生を手がけた企業の株式売却を行っていると知る。
そこには、松下貴子(沢尻エリカ)の“日光みやびホテル”の名前もあった。
すぐさま購入を申し入れるが。。。。

貴子は、ホライズンに行き、“社長”との話を要求するが。
すでに解雇されたと、アランは、1週間で株を買い取らなければ、
売却すると言われてしまう。

同じ頃、諸星、芝野は、売却を考えるレーダー開発部の
中尾武部長(菅原大吉)ら従業員を集め、売却の説明をする。

そのころ、滝本は、新見に接触し。。。

敬称略



脚本は、古家和尚さん

監督は、田村直己さん




さて、今回を見ていて。

相変わらず、分かり難さは存在するが。

ただ、高嶋政伸さんがいて、強調していることで、

今までの話よりも、分かりやすい構図になり、

内容が理解出来なくても、それなりに楽しめるようになっている。

ついでに言うと。

鷲津というか、綾野剛さんの演技、演出が、微妙に変わっている。

前述の構図を強調するためだろう。

だが、俳優推しのあざとすぎる印象が薄くなったことで、

ドラマが普通に楽しめるようになった。。。と言えるだろう。

ほんとは、これくらいのことは、簡単に出来る俳優なんだから、

今までのような俳優を推すという手段を使うよりも、

ドラマを楽しめる人が増えるだろうから、

初めから、こうしていれば。。。。ってところかな。

これは、芝野。。。渡部篤郎さんも同じ。。。



ま、いいや。

面白味を感じ始めていますから。

次回に期待。

連続テレビ小説『半分、青い。』第118回


内容
朝早くから、笛の音で目覚めた律(佐藤健)
窓を開けると、鈴愛(永野芽郁)の娘・花野(山崎莉里那)

鈴愛は、五平餅づくりの特訓を、仙吉(中村雅俊)と続けていた。

そして宇太郎(滝藤賢一)は、2号店の計画を西園寺(六角精児)に。。。

敬称略



で。

コレの何が、神回?(失笑)

あ。。。神週か?

水曜ドラマ『高嶺の花』第6話

内容
市松(小日向文世)が吉池(三浦貴大)に刺され、入院する。
病院に駆けつけたもも(石原さとみ)は、市松から、
母が自分を産み死んだと知ったももは、家元になることを決意する。

だが、直人(峯田和伸)らのまえで、作品を披露しようとするが、
どうしても納得出来る作品が出来ず、ももは、涙する。

そんななか、ももと直人は、婚約パーティーを開くことに。
皆に祝福され、その勢いで、ももは。。。

それから少しして、なな(芳根京子)が、直人のもとにやって来る。

敬称略


《高嶺の花》なのかな???

それ以上でも以下でも無いです。

疑問しかないです。

っていうか。。。。純愛って。。。。どこ?


まあ、それ以前に、

話を引っ張っている印象しか無い。


罪悪感を作っただけ?(笑)


タイトルが無ければなぁ。。。。

もうちょっと、直人を描いていればなぁ。。。。

コレが有る限り。

個人的には、描くことを理解していても、

正直、これじゃ、意味が分からないよなぁという印象もある。

そら、迷走しているようにしか見えないよ。


連続テレビ小説『半分、青い。』第117回

内容
仙吉(中村雅俊)から五平餅を認められた鈴愛(永野芽郁)
その直後、花野(山崎莉里那)が、鈴愛が描いた漫画を手に帰ってくる。

敬称略


くだらなすぎる。

“瞬間湯沸かし器”とは、よく言ったものだ(失笑)

で、それでいて、勝手な、思いつきばかりなんだよね?


思うんだけど。


今作は、主人公には子供がいるが、“子育て”をしている様子は、

ほとんど描写されていない。

全く描写していない、、、と言うつもりは無いが。


。。。。もしかしたら、“描写出来ない”ってことなのか?


火曜ドラマ『義母と娘のブルース』第6話

『さらば愛しき人よ!最後に届く奇跡とは!?』
内容
治療の効果が出て、退院してきた父・良一(竹野内豊)
大喜びした亜希子(綾瀬はるか)とみゆき(横溝菜帆)
が。。。。

式を完璧に仕切る亜希子。気丈に振る舞うみゆき。
ふたりの様子を見ていた和子(麻生祐未)は、亜希子を諭す。
やるべきことは、みゆきと一緒に悲しむことだと。
ようやく、亜希子は、みゆきに。。。。そして一緒に涙する。

そして、奇跡は起きた。

9年後、高校3年となったみゆき(上白石萌歌)
亜希子は、皆から勧められてはいたが、未だに働いていなかった。
娘を大学に入れてから考えれば良いと。
が、晴美(奥貫薫)からアドバイスされ、みゆきの気持ちを聞いてみることに。

敬称略


脚本は、森下佳子さん

演出は、平川雄一朗さん 


今回も、前回に引き続き、シッカリとコミカルに描いているね。



さて、予想どおり。。。。の展開である。

っていうか。

まさか、ここまで徹底的に、葬儀を描くとは思っていなかったので。

かなり驚いてしまった。

が。。。奇跡。。。変化に繋げていくなんて。。。。秀逸。

本来なら、“死”だけで感動するのにね。

そこを、細かいネタを絡めつつ、被せてきて、

ひとつ上の感動に持って行った感じだ。



ってことで、第2章である。





健康で文化的な最低限度の生活 第5話


『親子の謎を解け!対立!半田VS京極』
「親子の謎を解け!半田VS京極」
内容
ある日、生活課にひとりの青年がやって来る。
千奈(川栄李奈)が声をかけるが、青年は何も言わず、去って行くのだった。

そのころ阿久沢(遠藤憲一)のもとを、娘・片岡麻里(阿部純子)が訪ねていた。
子供の頃と比べ、変わってしまったことに、困惑する阿久沢。

同じ頃、えみる(吉岡里帆)は、実家を訪れていた。
母・道子(ふせえり)たちとの久々の再会に、笑顔になるえみる。

そんななか、再び、青年がやって来る。
名前は、島岡光(佐野岳)。
川岸彩が、対応し事情を聞くが、詳しく話そうとしない島岡。
とりあえず、“あおい荘”に入ってもらうことに。
困り果てる京極(田中圭)は、担当をえみるにして、調査を命じる。

早速、えみるは、島岡から話を聞くが。曖昧な返答ばかり。
扶養照会を説明し、島岡の父に連絡をしたいと告げるが、無理だと言うばかり。
何も答えようとしない島岡に苛立ちはじめた時、
大きい声は辞めて欲しいと言い始める。。。。うつ。。。だと。
だが、それ以上、何も話してくれなかった。

そこで、半田(井浦新)に相談。関係性を気付いたあとでも良いのではと、
アドバイスされる。状況が悪化する可能性があると。
とりあえず、戸籍を元に、島岡の父を調査。
島岡雷(小市慢太郎)という総合病院院長と判明。
京極は、扶養照会すべきというが、半田は慎重になるべきではという。
半田のアドバイスで、先ず、島岡本人に確認してからと言われ、
えみるは、連絡を入れるが。島岡は拒絶。
理由を尋ねても、何も話してくれず。
苛立つえみるは、決まりだからと。。。。

しばらくして、えみるからの手紙を受け取った、島岡雷がやってくる。

敬称略



脚本は、岸本鮎佳さん

演出は、本橋圭太さん


 


あ。。。。ようやく扶養照会。。。これ、実は大事。

いや、ホントは、一番大事なことのひとつ。

実際は、もうひとつ、描かなければならないコトがありますけどね。。。

いまのところ、描かれていない。

個人的には、ずっと引っかかっているんですけどね。。。


連続テレビ小説『半分、青い。』第116回



内容
母・晴(松雪泰子)を押し切った鈴愛(永野芽郁)は、
祖父・仙吉(中村雅俊)から五平餅づくりを学び始める。

敬称略



五平餅は、どうでも良いんだけど。

なぜ、晴と宇太郎が“2号店”を計画しているの??

すでに両親が、食堂の繁盛に浮かれて“2号店”出店を考えているような感じ。

う~~~ん。。。。。それで、良いんだね?

そらまあ、開店資金は、主人公のものじゃ無く、晴のものだから。

正解と言えば正解だけど。


これを納得しろと?(失笑)

絶対零度(3)~未然犯罪潜入捜査~第6話


内容
ジャーナリストの川上(近藤公園)の射殺体が発見された。
東堂(伊藤淳史)からミハンメンバーにも報告される。
6件目のケース、元最高裁長官の小松原(中丸新将)は転落死。
7件目の大学生の湯川(佐野岳)は、行方不明になっていると。
状況から、3つのことが考えられると告げる。
ミハンの情報が外部に漏れている。内通者がいる。チームに犯人がいる。
場合によっては、チームの解散もあると言う事だった。
早速、井沢(沢村一樹)たちは、捜査を開始する。

やがて防犯カメラから不審車両が浮上。
しかし、所有者の情報が改ざんされていることが判明する。
そんな折、捜査一課の早川(マギー)たちが、目撃者を見つけ、
似顔絵を作ったところ。。。。

敬称略


脚本は、浜田秀哉さん

監督は、佐藤祐市さん



こう言っちゃなんだけど。

チームで欠けても成立するのは、ほんとは全員なのだが。

そこを、大人の事情も込みで考えると、可能性は1つしかなく。

まあ、そういうことである。


ただね。こうなってしまうと。

ドラマとして、バランスが悪くなり。

今まで以上に、軽いドラマになってしまうんですけどね(苦笑)




連続テレビ小説『半分、青い。』第115回

『始めたい!』
内容
母・晴(松雪泰子)が旅行の夢を抱く中、
鈴愛(永野芽郁)は、晴が夢のために貯めた金を使い、
強引に2号店計画を進めようとする。
すると怒った晴が。。。。

敬称略


↑間違いなく、こういう印象。


五平餅が、どうのこうの。。。と言っているけど。

そもそも、基準が間違ってるよね。

だって、秋風羽織だから。

秋風が正しいとして、五平餅が大切だと言いたいらしい。

でも。。。。それ、正しいですか?

重要なのは、

五平餅の美味しさの基準が、主人公基準では無いこと。

そして、

秋風を前に出し、2号店を口にし、

母の金に手を付けようとした時点で、仙吉への思いが欠けてしまったことだ。


たとえ“継ぎたい”と言ったところで、

そこには、母への思いも無ければ、仙吉への思いも無い。

簡単に言えば、

“母が働けと言っているんだから、母が金を出せ”

そう言って、仙吉をダシにして、金をせびっているだけ。。。である。


これが、事実。

“ポエム”などでは、隠せない真実である。

日曜劇場『この世界の片隅に』第五話


『迫り来る空襲!さよなら初恋の人』
内容
昭和19年12月。すず(松本穂香)のいる北條家を、
幼なじみの水原(村上虹郎)が、突然、すずを訪ねてくる。
入湯上陸で、呉に入り、やってきたと言うことだった。
一晩泊めて欲しいという水原に、困惑するサン(伊藤蘭)径子(尾野真千子)
だが水原が手土産も持ってきたこともあって、結局、泊めることに。
そんななか、水原と周作(松坂桃李)が知り合いだったと分かるが。
心穏やかではない周作は、すずに。。。。

そして。。。年が明け、昭和20年。2月。
兄・要一が戦死したという連絡があり、すずと周作は、浦野家へ。。。

敬称略


脚本は、岡田惠和さん

演出は、土井裕泰さん



いやね。

ドラマだから、仕方ないんだけど。

だったら、もう少し“何か”入れた方が良かったかな。

だって、ドラマでは話しは連続しているけど。

昭和19年12月。。。昭和20年1月、、そして2月。

かなり好意的に見ても、劇中では1か月は経過していると言うことだ。

こうなると、オシイのは、1月の描写と言う事になる。

う~~んん。。。。。。。ま、いいや。



時間経過をさせるというのは、難しいことなのである。

ドラマとして、頑張っているとは、思うんだけどね。。。。。。。


大河ドラマ『西郷どん』第三十回


『怪人 岩倉具視』
内容
一橋慶喜(松田翔太)に見切りをつけ、倒幕に動き始めた吉之助(鈴木亮平)は、
近衛家から朝廷に働きかけてもらおうとするが。
慶喜は、孝明天皇(中村児太郎)からの信が厚く。無理だと言われてしまう。
そこで、かつて孝明天皇の妹・和宮と、将軍・家茂の縁談をまとめ、
孝明天皇からは“友”と呼ばれた男。
しかし今は朝廷から追放された岩倉具視(笑福亭鶴瓶)
その力を借りようと、吉之助は、一蔵(瑛太)とともに、岩倉のもとを訪れる。
岩倉が倒幕を考えていると感じ取った吉之助は、
自身の思いとともに岩倉にぶつける。
すると岩倉は、アッサリ認めるが、金の無心をされるのだった。
直後、一蔵から、いつもこの調子だと言われ、吉之助は愕然とする。

岩倉の屋敷から帰ろうとしたとき、妙なことが起きる。
一瞬にして。。。屋敷は、賭場に。
そこで、吉之助は、桂小五郎(玉山鉄二)と再会する。
先日の戦いを取り上げ、薩摩を裏切り者と罵る桂。その言葉に、一蔵も激怒する。
吉之助は、薩摩は長州と手を組むと告げるも、桂は拒絶し、薩摩を薩賊と罵る。
それを受け、一蔵も長州を罵り、
ついに桂と一蔵は、刀を抜き合い、一触即発の危機に陥ってしまう。
そこに、岩倉が割って入ってくる。吉之助の思いは理解したと。
桂と一蔵の対立を解いた上で、2人を帰らせ、
吉之助に、屋敷に留まるよう命じるのだった。

翌日、岩倉の屋敷にいる吉之助を連れ戻すためやって来た一蔵は、
屋敷を掃除していて、凄いモノを見つけたと吉之助に言われる。
それは、吉之助が考えるコトと同じ文だった。しかし岩倉からは拒絶されたと。
一蔵は、コレが最後だと金子を岩倉に手渡し、去ろうとしていると、
そこに吉之助が。。。。。。

敬称略



ついに、怪人の登場である。

幕末に偉人、英雄と呼ばれる人たちは、かなり沢山いるし。

人気のある人たちも、その描写の仕方などもあって、沢山いる。

が、よくよく考えれば分かるのだが。

有名になる前。そう。本当の意味で歴史に登場する前から、

間違いなく偉人ならぬ。。。異人と言って良い人物こそが、岩倉具視。


以前、サラッと書いたことがあるが。

もうちょっと、利用していれば、ドラマとして面白かっただろうに。。。と。


とりあえず、

これで、歴史が動き始める。。。ということである。



土曜ドラマ『サバイバル・ウェディング』第5話


『成功なるか!?ボディメイクと初デート!!』
内容
さやか(波瑠)から、柏木(吉沢亮)と良い感じになりかけていると知り、
宇佐美(伊勢谷友介)は、“ボディメイク特集”の担当を命じる。
男を捕まえるためのボディメイクを行えと。

早速、食事に注意しながら、適度な運動を繰り返し、
健康的なボディに近づいていくさやか。
ついに、柏木をデートに誘うことに。
宇佐美から、店や、会話などをアドバイスされ。。。

敬称略



脚本は、衛藤凛さん

演出は、水野格さん


面白いかどうかは、ともかく。

宇佐美を前面に出したこと。

そして、宇佐美の指導を、主人公が実行していること。

この2点を、今まで以上に強調したことで、

宇佐美が存在している意味が出てきましたね。

少しだけだけど(苦笑)

っていうか。。。。“流れ”が出来ただけでも、良くなったと言えるかもね。

いままでは、毎回、毎回。

なんとなく、恋バナを描いているだけだったから。


もちろん、“どこかで見たような”という気持ちが無いわけでは無いが。

それでも、

ただ、なんとなく恋バナを綴られるよりは、

“今作らしさ”が出てきたとは思います。




連続テレビ小説『半分、青い。』第114回


内容
“つくし食堂2号店”をしたいと言い始める鈴愛(永野芽郁)

敬称略


不快感しか無い主人公。

ほぼ強請り集り(ゆすりたかり)


そらね。

“ブッチャーに使われるくらいなら、物乞いをする”って言っているから。

物乞い。。。だと言えなくも無いが(失笑)



金曜ナイトドラマ『dele/ディーリー』第3話

内容
ある日、ビルの前でたたずむ男性(高橋源一郎)に声をかける祐太郎(菅田将暉)
依頼人だと思い、事務所に案内する。
圭司(山田孝之)はいなかったが、その男性・浦田文雄の依頼を聞く。
自分の死後、ある人に、薔薇と一緒に届けて欲しいという。

その日の夕方。圭司から、直接取引しないことがルールだと注意を受けるが、
今度だけ。。。と。。。

そんななか、浦田からメールが入り、祐太郎は、死亡確認へと向かう。
寂れた商店街。目についた振興組合へ。
そこで浜口という老人から話を聞くと、浦田は自殺したという。
圭司に連絡を入れたあと、
バラを送る相手・江角幸子(余貴美子)の理髪店を訪れる。

その後、浦田の写真館の中で確認していると、不審者が入り込んでくる。
そして浦田のパソコンを持ちだしていく。
祐太郎が、圭司に連絡を入れていると、
浦田のパソコンが起動したという信号が、圭司のもとに。
すぐに、圭司はデータを取り込みながら、削除。
同時に不審な男が、調査会社の人間だったと判明する。
元公安の人間がいる会社だった。

妙なものを感じ、データを確認する圭司と祐太郎。
それは、浦田が、江角幸子を監視していた証拠だった。
それ以上の詮索をせず、バラとデータを持ち、幸子のもとを訪れたが。
すでに、店は閉まっていた。店に、幸子の姿はなく。。。

敬称略




脚本は、青島武さん

監督は、瀧本智行さん



今作が凄いところは、

脚本、演出が代わっても、その世界観が何も変わらず。

話自体のクオリティが、全く落ちないことだ。


今回など、

ノスタルジックな雰囲気の話から、

どういう展開になるのかと。想像させながら。。。。


最終的なオチが秀逸。

。。。良いドラマだ。


毎回書いているが。

ほんと、勿体ないなぁ。。。

なぜ、ゴールデンにしなかったんだろ。。



金曜ドラマ『チア☆ダン』第5話

『一緒に踊ろう!すれ違ったままの約束を果たせ』
内容
順調にメンバーを増やす、わかば(土屋太鳳)たちチアダンス部だったが。
ある日、使っていた部室がメチャクチャにされる。
すると渚(朝比奈彩)が、チアリーダー部の部員たちの不敵な笑みを見たと。
汐里(石井杏奈)茉希(山本舞香)は、文句を言いに行こうとするが、
わかばが、引き止める。
気持ちは分かるが、新入部員を迎え入れる準備をしようと。
部屋が綺麗になったあと、
麻生芙美(伊原六花)横山カンナ(足立佳奈)がやってくる。
そのうえ、太郎(オダギリジョー)から、先日の商店街イベントの
お礼が皆に渡される。鏡や、ジャージだった。
大喜びのわかばたち。

だが、その後、嫌がらせをするチアリーダー部の稲森望(堀田真由)らと、
汐里らとが、ケンカになってしまい。
Rocketsとチアリーダー部の対立は激しくなり、責任を感じるわかば。

そんななか、学園祭で、
Rocketsとチアリーダー部が、同じ時間帯でのイベントが決まる。
が、当日。雨のため、チアリーダー部が中止に。
汐里たちは、これで自分たちの体育館に人が来ると大喜びする。
同じ気持ちを感じつつも、わかばは。。。。

敬称略


脚本は、徳尾浩司さん

演出は、福田亮介さん


前回までのように、

メインを、いろいろ描きすぎて、

何をしたいのかが分からない状態と比べると。

同じようにいろいろ描いていても。

“芯”をブレないようにしているので、

物語をしっかりと見せようというのは伝わってくる。


そういう意味じゃ、ドラマとしては、納得の出来に近い。

まあ、満足はしてませんけどね。



連続テレビ小説『半分、青い。』第113回

内容
鈴愛(永野芽郁)が律(佐藤健)のプロポーズを断った理由を、
ボクテ(志尊淳)が皆に言ってしまう。。。。

敬称略



もう、異様の一言だね(失笑)

まあね。好意的に見て。

いま現在、恋愛感情が、あろうが無かろうが、

正直。“だから、今のくだり、何?”としか感じ無い。




木曜劇場『グッド・ドクター』第5話


内容
天才ソプラノ歌手と言われる少年・羽山響(城桧吏)が、
喉の不調を訴え、父・徹郎(三浦誠己)に連れられ、病院にやって来る。
夏美(上野樹里)が診察。
その後、カンファレンスが行われる。画像の状態を見て意見を交わすなか、
高山(藤木直人)が、湊(山崎賢人)に意見を求める。
湊は画像だけで、適切に診断し、夏美を驚かせる。
が、夏美は、引っかかるものも感じていた。
湊の能力を見た高山が、画像診断科に転科させようとしていたのだ。
ただ、早期の手術が必要だが、高音が出なくなる可能性があった。
そのことを夏美が、父・徹郎に伝えたところ。手術を拒絶される。
すでに、リサイタルも決まっていると。
高山達が手術を勧めても、鎮痛剤だけで良いと、聞かない父・徹郎
湊は、必死になって食い下がろうとするのだが、
その様子を見た高山は、直接、湊に、転科の話を伝える。

敬称略



脚本は、大北はるか さん   
   
演出は、金井紘さん




今回に関しては、最終的に。。。。なので。

ようやく、主人公が、本当の意味で見えた感じ。

まあ、いままでも、無かったわけじゃ無いけど。

ホントの意味で、誰も認めていなかったのが、事実で。

。。。。そこだよなぁ。。。

まだまだ、俳優だけで魅せている。。。に近い感じだ。

そこを突破してほしいものです。


まあ、丁寧に描いている。。。と思えば、

こんなところなんだろうけどね。


木曜ドラマ『ハゲタカ』第4話

内容
大手電機メーカー“あけぼの”では、役員会が開かれていた。
社長の諸星恒平(筒井道隆)から、再生担当執行役員として、
三葉銀行を辞めた芝野(渡部篤郎)の就任が発表される。
しかし会長の新見哲平(竜雷太)は、反発。

そのころ“あけぼの”の買収計画を進めていたホライズンでは、
芝野の就任を受け、鷲津(綾野剛)が、一時保留にすると告げる。
佐伯(杉本哲太)中延(光石研)らは、了承するも。
アラン(池内博之)は、反発する

そんななかPCメーカー“ファインTD”の
滝本誠一郎(高嶋政伸)社長は、“あけぼの”買収に動き始める。
早速、諸星、芝野に、業務提携を提案するが、芝野は拒否。
すると滝本は、TOBを仕掛けると告げるのだった。。。。。

一方、滝本の動きを知った鷲津は、芝野たちに接触し。。。。

敬称略



脚本は、古家和尚さん

監督は、和泉聖治さん



第2章だという。

まあ、やっていることは、変わらないので。

一応、“第1章”からの流れで、来ているのだが。


なんだろうなぁ。。。

面白いか?と問われれば、ビミョーと答えるだろうし。

面白くないか?と問われれば、そこまでではない。。と答えるだろう。




連続テレビ小説『半分、青い。』第112回



内容
ボクテ(志尊淳)裕子(清野菜名)が、鈴愛(永野芽郁)を訪ねてくる。
鈴愛は、律(佐藤健)にも連絡を入れ。。。

敬称略


律が“5分”だという距離。

。。。。こここそ。。。今作がこだわり続けた“笛”じゃないの?(笑)



あとは、どうでも良いです。

あまりに、くだらなすぎ。

恥ずかしくないの?というレベルだ。




水曜ドラマ『高嶺の花』第5話


内容
一夜を共にしたもも(石原さとみ)と直人(峯田和伸)
友人たちにからかわれる直人。。

そのころ、密談をする龍一(千葉雄大)ルリ子(戸田菜穂)のもとに、
偶然、現れるなな(芳根京子)。

その直後、ももは、直人を。ななは、龍一を家に招く。
まさかの龍一との再会に、ももは、驚きを隠せなかった。

その後、ももは、直人を月島家に招き、市松(小日向文世)に紹介し、
結婚するつもりだと告げる。思わぬ展開に驚く直人。
市松は、店を辞め、養子になるのかと直人に問うと、直人は無理だと。
すると、ももは、月島を出ると宣言し。ななを家元にという。
それに応え、市松は、ももに破門を告げる。

そんななか、吉池(三浦貴大)が市松を。。。

敬称略


脚本は、野島伸司さん

演出は、岩崎マリエさん




すでに“純愛”というよりも。

ただの華道の家元の話になっているし。。。。

そう。直人のいる意味が、全く無くなっている。

例えば。。。“自分への純愛”“華道への純愛”なら分かるけど。

そうなると《高嶺の花》が。。。。

気のせいか、

いつも以上に、迷走しているような気がする。


連続テレビ小説『半分、青い。』第111回


内容
“つくし食堂”が繁盛していることから、期待した鈴愛(永野芽郁)
しかし、母・晴(松雪泰子)から。。。。。

敬称略


「働かざる者、食うべからず」


当たり前の話しだ。



火曜ドラマ『義母と娘のブルース』第5話


『夫が入院!私、再就職します!?』
内容
突然、亜希子(綾瀬はるか)みゆき(横溝菜帆)の目の前で、
良一(竹野内豊)が倒れてしまう。
病院に搬送され、心配するみゆき。そこに和子(麻生祐未)がやって来て、
一瞬、みゆきは混乱するが、亜希子に促され、和子がみゆきを連れ帰る。

その後、主治医の小松(林泰文)から入院治療が必要と知る。
亜希子と良一は、みゆきに黙っていたことを小松に説明し、
骨折の治療をすると言うことで、良一は、入院することに。

帰宅後、亜希子は、みゆきに説明するが。
亡き母・愛(奥山佳恵)のこともあって、みゆきは不安なようだった。

だが、いざ、良一の看病をしようとした亜希子は、
自分が“普通の妻”が行うことが、何も出来ないことに気付く。
それでも、少しでも。。。と挑戦しようとするが、難しかった。
すると良一は、自分の代わりに、職場にわびを入れに行って欲しいと伝える。

良一の会社で、上司の笠原(浅野和之)に謝罪する亜希子。
すると同僚の猪本(真凛)から、良一がプレゼン予定だったと知る。
相手は、亜希子がいた光友金属。

敬称略


脚本は、森下佳子さん

演出は、平川雄一朗さん






あれ?

ここに来て、若干、コメディが強めですね。


ただ、状況が状況なので仕方ないかな。

緩和のためには。。ってことだ。


本編は、良一と亜希子そしてみゆきの戦い。

そんな感じ。

かなり丁寧に描かれていますね。

ホームドラマとして、ベタすぎるのは、少し気になるが。

これまでの話と比べ、コメディが強めなので、

ちょうど良いバランスになっているか。。。。。な(笑)



まあ、ほんとはね。

ホームドラマ部分でも、もうちょっと出来ることがあったとは、思いますが。


こんなところかな。





健康で文化的な最低限度の生活 第4話


【シングルマザーの孤独…チームで救え!】
「頑張るシングルマザーの孤独」
内容
生活保護を受けている岩佐朋美(安達祐実)が
七条(山田裕貴)を訪ねてやってくる。
夫のDVが原因で離婚。6歳の娘・咲(吉澤梨里花)をひとりで育てていた。
仕事探しているという朋美の話しを聞き、七条は応援することを約束する。

一方、面談中、咲の面倒を見ていたえみる(吉岡里帆)は、
咲が妙なコトを口にしたことを心配する。
様子がおかしかったことを、えみるは報告するが、“大丈夫”と言う七条。
自身の母・玲子(山下容莉枝)と同じだと、感情移入しているようだった。

そんななか、えみるたちは、京極(田中圭)から、
区の財政のひっ迫もあって、利用者へ就労を促すよう命じられる。
七条は、朋美に連絡を入れて確認。就職が決まったと聞きひと安心する。

だが、直後から、朋美と連絡が取れなくなってしまう。
その後、偶然、見かけ声をかけても、朋美に逃げられてしまい、
七条は京極に相談する。すると打ち切りの検討を指示される。
まさかのことに、困惑する七条。そこに朋美の妹・百合子がやってくる。
そして、朋美の就職が決まっていないと知った七条は、
再び、朋美と面談をすることに。
七条は、一緒に頑張ろうと励ますも、
えみるは、朋美の様子がおかしいコトに気づき声をかける。
追いつめられた状態を、えみるは、報告するが、七条は取り合わず。
ふたりは言い争いになってしまう。すると半田(井浦新)がアドバイスをする。

そのころ、えみるは、円(徳永えり)から、
阿久沢(遠藤憲一)のやる気が無くなったと知る。

敬称略


脚本は、矢島弘一さん

演出は、小野浩司さん




主人公の影は薄くなっているけど。

こういうパターンのドラマなので、仕方ないでしょう。

ってことで。

今回は、七条の話である。



七条が関わる利用者について描くだけで無く。

七条自身も描き。

そして、周りも良い感じで役割分担。

京極、半田。。。特に京極が、今までとはちょっと違って良い上司(笑)

半田「係長だから、七条君を動かせたんですね」

それぞれの過去、人間関係も含めて、

かなり作り込まれているのが分かるエピソードである。

それでいて、俳優達も、

脚本、演出に応えて。。。。ほぼ三位一体。

シリアスな内容で、悪くはありません。


ただ、今回を見て、1つの疑問が。

そう。

主人公のエピソードだと、主人公のキャラもあって、

若干、軽い印象になってしまうことだ。

前回までは、それが、少し仇になってしまっていた。

そういうつもりじゃ無くても。


難しいのは分かるが。

そのあたりは、公私の描き分けで、上手くやることが出来ると思うのだが。


まあね。難しいテーマなのだ。

現実は。。。ってのは、横に置いておきますけどね。

それを言い出すと、キリが無いので。

連続テレビ小説『半分、青い。』第110回

内容
その日、鈴愛(永野芽郁)が目覚めると、見知らぬ男が!?

敬称略



アバンから不快感満載の今作。

ってか。。。。どこで寝てるんだよ。

絶対零度(3)~未然犯罪潜入捜査~第5話


『美しき少年殺人者!ミハン最大の危機』
内容
東堂(伊藤淳史)から、ミハンシステムに引っかかった岡崎直樹(道枝駿佑)が、
井沢(沢村一樹)たちに伝えられる。
高校2年の岡崎直樹は、成績はトップクラス、スポーツも出来て。
父は、文科省の次期次官と目される岡崎治だという。
動物殺傷が相次いでいること。そして防犯カメラ映像。
それらから、リストにあがったと言うことだった。もしかしたら次は、人かもと。

早速、バスケ部の指導員として、山内(横山裕)が高校に潜入する。

一方、小田切(本田翼)田村(平田満)は、警官になり、
岡崎直樹の自宅周辺の警らし、聞き込みをはじめる。
そんなとき、川上邦明(近藤公園)というジャーナリストから声をかけられる。
動物殺傷から何かを感じ、周辺を探っているようだった。直樹にも話を聞いたと。

やがて、川上が、直樹に犯行を促してる可能性が浮上。
すると東堂は、川上の調査を命じる。
それは東堂の過去に関わることで。。。。

敬称略

脚本は、浜田秀哉さん

演出は、佐藤祐市さん



おかしなドラマだなぁ。

いやね。これが主人公関連なら分かるけど。東堂だ。


まあ。。。一応、チームの一員だけど

これまでの描写が微妙すぎて。。。。

さすがに、唐突すぎです。



連続テレビ小説『半分、青い。』第109回


『泣きたい!』
内容
娘とともに、実家に帰ってきた鈴愛(永野芽郁)
驚く晴(松雪泰子)宇太郎(滝藤賢一)たちだったが、
そこに律(佐藤健)が現れ。。。。

敬称略



おいおい。。。。「食堂で食べる」は、無いだろ。