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レベル999のFC2部屋

連続テレビ小説『わろてんか』第151回(最終回)

内容
てん(葵わかな)たち北村笑店の面々総出では、青空喜劇をすることに。

敬称略


。。。。。。。ほんと。。。。。


最後の最後まで、“笑えなかった”です。



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連続テレビ小説『わろてんか』第150回

内容
伊能栞(高橋一生)や、リリコ(広瀬アリス)らの力を借りて、
てん(葵わかな)風太(濱田岳)は、寄席の再建へ向けて動き始める。
その後、万丈目(藤井隆)らも戻ってきて。。。。ついに。。。

敬称略


 “北村笑店の家族”って?

 “家族”って、何?


連続テレビ小説『わろてんか』第149回

内容
伊能栞(高橋一生)と再会したてん(葵わかな)風太(濱田岳)
寄席再開への助力を口にする伊能に、今は出来ないとてん。

敬称略



結局、

主人公だけで無く、脇役である伊能栞も、

最後まで。。。。ただの金持ち。。。。って、それで良いの?


今作が、何を目指したのかは、分かりませんが。

苦労をしている描写が、ほとんど無いのに。。。苦労を口にするほど、

意味の無いモノは無いです。

それがまた、主人公ならば、“主人公特権”があるから、

仕方ないと諦めることは出来ますが。

脇役まで、これじゃなぁ。。。。


そのうえ、伊能商会の社員達まで。。。。。(失笑)



連続テレビ小説『わろてんか』第148回

内容
戦争が終わってひと月。
てん(葵わかな)のもとにやって来た風太(濱田岳)は、
芸人達の安否について伝える。
すると、てんが、大阪に戻ろうと思っていると。。。。

敬称略



感動的。。。よりも。。。鼻で笑う。。展開である。



自分たちが、どんな描き方をしてきたかを、

全く理解出来ていないから、こんな物語の描写が出来るのだ。


ほんと、ダメだね今作。

連続テレビ小説『わろてんか』第147回


内容
りん(堀田真由)から、大阪で空襲があったと聞き、
てん(葵わかな)トキ(徳永えり)は、風太(濱田岳)らの身を案じる。

敬称略



これ、描けば描くほど、どうにもならない状態のような気がする。

自滅だね(失笑)


連続テレビ小説『わろてんか』第146回

『みんなでわろてんか』
内容
りん(堀田真由)を頼り、疎開することになったてん(葵わかな)たち。
だが、疎開先の主人・横山治平(西川きよし)は。。。。

一方、大阪に残った風太(濱田岳)が、芸人達と慰問を続けていた。

敬称略



あの====最終週だよね??

最終週だよね?

いや、ほんとに最終週?


大河ドラマ『西郷どん』第十二回


「運の強き姫君」
内容
ついに、正助(瑛太)の父・次右衛門(平田満)が帰ってきた。
西郷家の面々も大喜びする。

一方、江戸にやって来て二年の篤姫(北川景子)。
未だ将軍家への輿入れが決まらずにいた。
幾島(南野陽子)は、輿入れが早く決まって欲しいと斉彬(渡辺謙)に伝える。
老中・阿部正弘(藤木直人)は動いているが、
彦根藩主・井伊直弼(佐野史郎)が反対していると聞かされる。
そこで幾島は、斉彬に大奥への働きかけを提案。了承される。
その相手は、将軍・家定(又吉直樹)の母・本寿院(泉ピン子)

幾島は、吉之助(鈴木亮平)山田(徳井優)らとともに、
“磯田屋”において、他藩や大奥関係者への働きかけをはじめ、
ついに本寿院への接触に成功する。
我が子より先立つことだけは。。。という本寿院に、
幾島は、篤姫が丈夫な体と強運の持ち主であると伝える。

その事が気に入った本寿院は、家定に御台所を選ぶようにと、勧める。
家定の丈夫な御台所が良いという言葉に、本寿院は篤姫を推し。
阿部、井伊の前で、家定に決めさせてしまうのだった。

ようやく、輿入れが決まったことに、斉彬、篤姫、そして幾島は喜ぶが。
家定が体が弱く、子が出来ぬと聞き及んでいた吉之助は複雑だった。
それは、斉彬も同じで。。。。ついに、篤姫にそのことを伝える。

敬称略



話が話なので、仕方ないのは分かるが。


一部を除き、

地震発生の37分過ぎまで、主人公の影が薄すぎだよね。

一瞬。。。今作のタイトル“篤姫”だっけ?と思ってしまったよ(笑)


もちろん、コレからの展開のために、

篤姫を描き、主人公との関わりを描くのは、何も間違っていないんだけどね。

ただ、ここまでになると、

正直、《西郷どん》として、どのように評価して良いか分からないよ。


あ。。。ドラマとしては、良く出来ていると思っているのです。

脚本も、細かいセリフ。。。そして演出。。。当然、俳優も。

三位一体で、上手く見せて魅せていると思います。

「体を、よう守ってくれました」

なんて。。。。凄いセリフだしね。


だからこそ。。。。主人公。。。。

アップの多用は、作品の雰囲気を変えてしまうしなぁ。。。

モノローグも、雰囲気が。。。


今回のようなエピソードは、

きっと、今後も出てくると思うのだ。作風というモノを考えれば。

いっそ、ナレーションを使う。。。っていう奥の手を使っても良いんじゃ?

HUGっと!プリキュア8+仮面ライダービルド28+怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー7



怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー第7話
「いつも助けられて」
内容
魁利(伊藤あさひ)たちルパンレンジャーは、
ギャングラー怪人メルグ・アリータが現れたレストランへと向かう。
戦いの中、違和感を感じる魁利。
すると、メルグが、魁利と透真(濱正悟)を食べてしまい。。。。

何も出来ず残された初美花(工藤遥)は、落ち込む。
だが、意を決したものの、ひとりでは。。。。そこで。。。。

敬称略


ちょっとしたことだけど。

今回のような話をコグレを絡ませて盛りこまなければ、

ルパンレンジャーの存在意味が。。。。。ね。。。。


極論を言えば、パトレンジャーは、表現する必要無いほどベタなんだから。

徹底的にルパンレンジャーだけを描き込むべきかも。

いまのところ、赤と青は中途半端なままだしね。





仮面ライダービルド第28話
『天才がタンクでやってくる』
内容
ラビットラビットフォームでローグを圧倒する戦兎(犬飼貴丈)
だが、突如、ローグが新たなボトルを装着し、逆にビルドを圧倒しはじめる。
完全に動きを読まれ、追いつめられるビルド。

一方、紗羽(滝裕可里)は、難波重工にビルドのデータを流したことを、
龍我(赤楚衛二)美空(高田夏帆)に告白する。
そのことは、戦兎にも伝えたという。

そのころ、紗羽から、ある依頼を受けた一海(武田航平)は。。。。

敬称略



基本的に、やっていることは同じなので。

ここ数週間、目新しさは無かった。


やっぱり。。。迷走させることになっても、スタークが。。。。(笑)

それが良く分かった、今回のエピソードだ。





HUGっと!プリキュア第8話
「ほまれ脱退!?スケート王子が急接近!」
内容
ほまれのもとに、スケート選手のアンリがやって来る。
スケートをするため、ほまれをモスクワに連れて行こうとするアンリ。
悩み、迷うほまれに、はなとさあやは。。。。。



これで。。。良いのかな?

ってか。継続。。。だよね?


正直、さあや、ほまれよりも。。。はなだと思うんだが。





連続テレビ小説『わろてんか』第145回

内容
昭和20年。空襲は大阪にも及ぶようになり、
風太(濱田岳)は、てん(葵わかな)トキ(徳永えり)たちの疎開を決める。
反対するてんだったが。。。。ついに、北村笑店の解散を決断。
キース(大野拓朗)ら芸人達も集まり“北村笑店らしく”。。。。

敬称略



もう、全ての部分にツッコミどころ満載の今作。

いや。。。。“もう”じゃないね。。。序盤から、これだから(苦笑)



連続テレビ小説『わろてんか』第144回


内容
てん(葵わかな)隼也(成田凌)リリコ(広瀬アリス)トキ(徳永えり)は、
風太(濱田岳)が
つばき(水上京香)藤一郎(南岐佐)を連れ帰ってくるのを待っていた。

敬称略

不安的中の

今作定番の“繰り返し表現、描写”である(失笑)

ほんと、恥を知れ。恥を。




木曜劇場『隣の家族は青く見える』第10話(最終回)


内容
妊娠に喜んだ奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)だったが。
しばらくして、流産してしまう。
ショックを受けながら、暮らす2人。
ある日、病院に出かける前、カバンにつけていたマタニティマークに涙する奈々。
そして手紙を残し、奈々は姿を消してしまう。

ようやく奈々の実家近くの海岸で、奈々を見つける大器。
すると。。。別れを口にする奈々に大器は困惑する。
幸せになって欲しいと。

そして朔(北村匠海)のもとに高卒認定試験の結果が届く。
緊張する渉(眞島秀和)。すると。。。。
渉は、パートナーになる宣誓書を朔に手渡す。
ふたりが、役所でサインし終えたところ、母・ふみ(田島令子)が。。。

真一郎(野間口徹)は、深雪(真飛聖)に離婚届を手渡す。
すると深雪から、優香(安藤美優)と萌香(古川凛)の親権について。。。

お互いの思いを打ち明け、
ちひろ(高橋メアリージュン)は、亮太(和田庵)と親しくなっていた。
ある日、亮司(平山浩行)から。。。。

そして母・聡子(高畑淳子)に諭された大器は。。。。。

敬称略




脚本は、中谷まゆみさん
演出は、品田俊介さん





それぞれの結末である。

基本的に結末だけの3家族とは違って、

メインの主人公部分は、ある意味、始まったばかりで。。。。。重い。

3家族がハッピーエンド過ぎるだけに、ほんと、重いよ。


でも、ついに。今作が表現しようとした言葉が。

「嬉しいことや楽しいことは、誰とでも共有出来るけど
 辛いことや悲しいことは、一番大事か相手としか共有出来ないんじゃ無いの?
 辛くても悲しくても、悩んでも苦しんでも。
 2人で一緒に生きていこうって、約束したのが夫婦なんじゃ無いの?
 それが結婚ってもんじゃないの?」

やっぱり“共有”がポイントですね。

かなり強引に盛りこんでいる印象も無くは無いが。

ただ。。。コーポラティブハウスという設定を考えると。

盛りこむか、盛りこまないかで、大違い。


序盤で書いたことだけど。

この設定の必要性の有無が、本当に難しいんですよね。

ハッキリ言えば、本来は“ご近所さん”だけで、成立するのだ。

が。きっとその“本来は”が、“現代における世界”では、成立しにくい。

かつては、“向こう三軒両隣”などと言う言葉があったように。

“ご近所さん”が、普通に成立していたのだ。


だからこそ、その世界観を盛りこもうとした時に、

このコーポラティブハウスという設定を、意図的に盛りこんだのだろう。

以前、よく描かれた“シェアハウス”モノを捻った感じで。


今の時代のイマドキのドラマに、

かつてのようなホームドラマを描くのは、本当に難しいですから。


ただ、それだけじゃ、モッタイナイので。

比較対象も兼ねて、それぞれの家族の悲喜こもごもを描いた。。。ってことだ。


正直、

ちょっと特殊ではあるが、よく思いついたと思っています。


秀逸だったのは、明らかに盛りこみすぎの他の3家族も、

複雑な問題を描きつつ、上手く解決を描いたことだ。

これ、それぞれのネタだけで、1クール作れるほどのネタなんだけどね。

だから、ホント序盤は盛りこみすぎて、メインが埋没気味だったし(苦笑)



とはいえ、

ここまで、風呂敷を広げきって、良く畳みきったと思います。

全体の構成が出来ていたから、ここまで出来たのでしょう。

好みはあるけど。。。傑作になったと言って良いかもしれません。


連続テレビ小説『わろてんか』第143回

内容
てん(葵わかな)のもとに、息子・隼也(成田凌)への召集令状が届いた。
風太(濱田岳)は、トキ(徳永えり)に電報を打つよう伝えたうえで、
すぐに隼也のいる川崎へと向かう。

敬称略


う~~~~ん。。。。

どうしろと?(苦笑)


ってか。。。これ。。。この演出で、ある種の和解。。。ですか??


連続テレビ小説『わろてんか』第142回

内容
戦争が長期化し、配給が少なくなる中で、
南地風鳥亭の建物疎開が決まり、取り壊しが決まってしまう。
てん(葵わかな)風太(濱田岳)たちは、撤回してもらおうと奔走するが。。。

敬称略


急速すぎるほど老化させたのは、無視するとして。


風太から、藤吉への言葉。

主人公から、風太への言葉。

奇妙すぎて。。。。(苦笑)


そのうえ、寄席の整理でいろいろと描写しているけど。

全く感じるモノが無いという始末。

なにせ、思い出らしきモノ。。。印象が残るようなエピソードや描写が。

ほとんどありませんからね。


“家訓”のおかげ。。。。って。。。。おかげ?


これで、エピローグの一端だと言うんだから、

どうして良いか分からないよ。


そもそも。“笑い”を強調するようなセリフを、主人公にしゃべらせるなら。

そういうコトを強調するような物語、演出で無ければ、

全く説得力がないです。


連続テレビ小説『わろてんか』第141回


内容
伊能(高橋一生)をアメリカに送り出すことを決めたてん(葵わかな)
てん、風太(濱田岳)トキ(徳永えり)は伊能と別れの杯を。。。。

そんななか、台本を書き直した映画が完成する。
直後、芸名の変更を命じられることに。

その後、戦局が拡大していき、芸人達にも。。。。

敬称略


俳優はともかく。

脚本を、複数の演出家がバラバラの意図、解釈で描写してしまったのだろう。

それを今回の話を見て確信しました。


海月姫 第10話(最終回)

内容
“天水館”を出た月海(芳根京子)は、漫画喫茶で暮らしはじめる。
クラゲのクララを預かった蔵之介(瀬戸康史)が、月海を訪ねてきたところ、
そこには千絵子(富山えり子)ジジ様(木南晴夏)ばんばさん(松井玲奈)
そして、まやや(内田理央)の“尼~ず”がいた。
まさかのことに呆れかえる蔵之介。
とりあえず、月海が“天水館”に残したクララの飼育道具を
月海と蔵之介はとりに行くことに。

そのころ修(工藤阿須加)から、プロポーズしたと聞いた花森(要潤)は、
まさかのプロポーズに愕然としていた。

そして再開発計画の見直しを知った稲荷(泉里香)が、
慶一郎(北大路欣也)のもとに行くと。思わぬ答えを聞いてしまう。

“天水館”にやって来た月海と蔵之介。
そこにカイ・フィッシュ(賀来賢人)が現れる。
デザイナーを辞めるという月海の言葉に、カイは、
月海の才能に関して、蔵之介の責任を指摘する。

何かを感じ取った蔵之介は、“ジェリーフィッシュ”の解散を決断。
すると月海たちが。。。

敬称略



例えば、ノムさん

例えば、ニーシャ

そこに、花森。。。も加えても良いと思うが。

この3人って、ほとんど登場していないのに、インパクト絶大。

キッチリとキャラも表現出来ているし、見せて魅せているのだ。


何が言いたいかというと。

そもそも。

今作は“天水館”の存亡を巡る“尼~ず”たちの戦いを描いているハズだ。

それを、個性的なキャラたちで見せて魅せているのだ。

たしかに“敵”の表現は大切なのだが、

メインが“尼~ず”なのは、紛れもない事実で。


極論を言えば、稲荷も。。。この3人並みで十分だったのだ。

そこそこ個性的だしね。


が、今作は、修、慶一郎とのやりとりなどを含めて、

ベタなドラマを描き、恋バナまで描いてしまったことで。

結果的に、本編を削るハメになってしまったのだ。


もちろん、今作には“原作”があるのも分かっているし。

登場させるなと言っているわけでは無い。

ただ、魅力的に。。。見せて魅せなきゃならないのは“尼~ず”であり。

それを放り出してまで、描くようなことでは無かったと言うこと。

そう。

たとえ、原作があったとしても、ドラマは別物。

どこかで、切り捨てなきゃならないモノのあるのである。

逆に、個性的すぎる“尼~ず”と同等のインパクトが稲荷にあったということ。

泉里香さんが頑張っていたと言うことなんですが。


でもね。

もし仮に、序盤から、主人公たちを、もっと魅力的に描いていれば。

基本的に、ベタな物語なのだから、興味を惹いた視聴者はいたはずなのだ。

正直、何があったのか分からないし。

どういう作戦を立てたのか、分からない。

あ。。。分かっているのは、イレギュラーで決まったことくらい。

でも、ここまでのモノを作ることができるならば、

もっと序盤で、切り替えることが出来でさえいれば、

“奇跡”が起きた可能性はあったと思いますよ。


それくらい、ドラマをシッカリ描いていましたから。

ま、中盤アタリから。。。だけどね。


無いだろうけど。

いっそ。。。特別編集版。。。ディレクターズカット版で、

組み立て直すことが出来るならば。

もしかしたら。。。。と、思いますよ。

それくらいの可能性はあった作品だと思います。


連続テレビ小説『わろてんか』第140回


『さらば北村笑店』
内容
映画の検閲が通らなかったことに責任を感じた伊能栞(高橋一生)は、
北村笑店を辞めることを決意する。
伊能の辞表を目にした風太(濱田岳)は。。。。

敬称略

こう言っちゃなんだけど。

映画を絡ませずに、伊能栞が投獄されていたほうが、

よっぽど、説得力が生まれたかもしれません。

主人公の目的がハッキリするからである。

結局、この作者。。。スタッフには、無理。。。ってことだろうね(苦笑)


日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士-SEASONII』第9話(最終回)


「深山、最後の闘いー再審請求」
「深山、最後の闘い!!絶対不可能の再審請求無実を信じる息子の涙最強の敵…手負いの裁判官の秘策!!0.1%の逆転なるか」
内容
ある日、斑目(岸部一徳)の法律事務所に、
死刑囚・久世貴弘(小林隆)の再審請求の依頼が来る。
依頼者は、久世の息子・亮平(中島裕翔)と久世の母・トキ子(茅島成美)
2人が弁護士(山口良一)とともにやってくる。
8年前、久世は、妻・直美(竹内都子)を殺害後、放火したとして死刑判決。
父が殺すわけが無いという。

一方、斑目法律事務所が動き始めたことを、
6年前、地裁で死刑判決を下した岡田孝範(榎木孝明)
そして4年前に、控訴を棄却した稲本真澄(須永慶)は知り。
そのことを、川上(笑福亭鶴瓶)に伝えていた。

早速、深山(松本潤)舞子(木村文乃)は、久世のもとへ。
最高裁で結審した判決の再審請求は困難を極めるが、
深山達は、資料などを基にして検証を開始する。
だが、どれだけ検証しても、検察の主張が覆らない。
ついに深山は防犯カメラ映像に手がかりを見つける。
そして請求したのだが、審理を担当する裁判官は川上だった。
深山が見つけた証拠を検事(佐伯新)に突きつけるが、やはり対立。
すると川上から、もっと明確な証拠を提示するよう、深山は要求されてしまう。
それはかなりの無理難題だった。

舞子は、直接訴えようと川上が常連の店に行くが、そこには遠藤(甲本雅裕)
遠藤から川上には、絶対に譲れないモノがあると聞かされてしまう。
もともとその正義感で公正な判決を続けていたが、
それが災いして、再審請求を通したことで、左遷されたことがあると言う。
それから、川上は変わってしまったと言う事だった。

そんななか、佐田(香川照之)は、マスコミを利用して、
世論を動かしてアピールしようとするが。。。。

一方で、深山達は、
久世の蕎麦屋で働いていた元従業員の中原銀次(山本浩司)から話を聞く。

同じ頃、藤野(マギー)美麗(馬場園梓)が、
店の入っていたアパートの住人・海老沢晋(成河)から。
そして舞子が、住人・島津ヤエ(根岸季衣)から話を聞き始めていた。
また東京消防庁で消火活動に当たった消防士(武井壮)からも。。。。
すると山岡真一という人物が浮上する。アパートの元住人だった。

“0.1%”が見え始めた時、週刊誌で事務所や佐田が叩かれはじめる。
それでも深山達は、証拠を探し続け、
火災研究所の内川(片桐はいり)の協力で、ある事実を見つけ出す。

敬称略


先ず初めに一言。

きっと、ギリギリまで編集していたのだろうけど。

字幕が。。。。。

気になって仕方がなかったよ。


そこはともかく。


今回は、ついに今期の“ラスボス”との戦いですね。

結果から言えば、

いつもよりも、ちょっと長い。。。というくらいの感じかな。

途中で、提示された証拠が微妙だったので、

きっと、そこを突いてくるのだろうと思ったら、その通りの展開で。

おかげで時間稼ぎをして、ドラマとしては、

一転、二転させて、面白くなった感じだ。


正直に言うと、前回も、そうだったけど。

一転、二転する時に提示する深山の証拠が、曖昧なのがイタダケナイ。

川上じゃ無くても、“穴”があることが見えますからね。

もちろん、ドラマとして面白く展開するためだってのも分かりますが。

主人公への信頼が揺らぎますので、

この引き延ばしは、今後は辞めるべきだと思いますよ。


さて。全体を見て。

基本的なネタの回し方などは、《1》と同じパターンで。

さすがに、ワンパターンな印象や、マンネリ感が無かったわけでは無い《2》

が。いろいろなネタを生みだし、思わぬ全体構成で見せてくるなど。

《2》であるにもかかわらず、

ワンパターンでありつつも、それを見せずに魅せてきた感じですね。

その意味じゃ、かなり上手い見せ方だったと思います。


また、今期が秀逸だったのは。

ラストあたりで登場した“トライアングル”という言葉。

そう。舞子を加入させることで、弁護士、検察、裁判所のトライアングルを、

斑目法律事務所で作りだし、見せてきたことだろう。

同じ力、資格を持ちながら、立場によって違うことを上手く見せた。

そのため、ベタな内容であっても、

ひとつ上のヒューマンドラマに仕立てることが出来たといえる。。

これは、《1》とは、大きく違うポイントだろう。

新キャラを加入させて、ひとつ上を目指したスタッフには感服である。



きっと。。。“次”を目指すだろうけど。

なんとか、頑張って欲しいですね。

大河ドラマ『西郷どん』第十一回


「斉彬暗殺」
内容
篤姫(北川景子)を将軍・家定(又吉直樹)に嫁がせ、
一橋慶喜(松田翔太)の将軍擁立へ向け、斉彬(渡辺謙)は、
老中首座・阿部正弘(藤木直人)とともに家定と会うことに。

しかし斉彬の動きに、
御三家からの擁立を進める彦根藩主・井伊直弼(佐野史郎)は不快感をあらわに。

そんななか、斉彬の世継ぎ・虎寿丸が急死する。
薩摩で報せを受けた薩摩藩士たちは、
久光(青木崇高)擁立を企てた由羅(小柳ルミ子)斉興(鹿賀丈史)が、
裏にいるのではと疑いの目を向け始めていた。だが正助(瑛太)は。。。。

そのころ斉彬は、
福井藩主・松平慶永(津田寛治)徳川斉昭(伊武雅刀)一橋慶喜に接触。
そこには福井藩士の橋本左内(風間俊介)そして吉之助(鈴木亮平)の姿も。
斉彬たちが進める話に、戸惑う吉之助。すると一橋慶喜が。。。。

そんな折、斉彬が病に倒れる。
一命を取り留めたものの、相次ぐ悲劇に吉之助は、あることを疑い。。。

敬称略



ドラマなので、細かい事は横に置いておくが。

そっか、“毒”を盛りこんできましたね。

まあ、きっと。。。一面で、疑惑と言うことで進めるってことかな。

同じことは、久光の部分も。


今後のことも含めてのネタフリなんだろうね。

ほんとは。。。ドラマを、そういう見方をし始めると、

面白味に欠けてしまうため、辞めた方が良いんだけど。

ただ、タイミング的に1クールの終了だから、

今作の“今後”を予想する上で、やはりそういう見方は重要だと言うことだ。

特に、歴史ドラマは。

HUGっと!プリキュア7+仮面ライダービルド27+怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー6



怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー第6話
「守るべきものは」
内容
ルパンレッドとの戦いに負け、コレクションを奪われた圭一郎(結木滉星)は、
ショックを受け、リベンジに燃える。

そんななかブンドルト・ペギーが発見され、急行する圭一郎たち。
だが戦いの中、倒すことより、戦いを引き延ばし、
ルパンレンジャーが現れることを優先した圭一郎。
そのためぶんどるとを取り逃がしてしまう。
そんな圭一郎に、つかさ(奥山かずさ)が平手打ちし、諭し始める。
初めて国際警察にやってきた日のことを口にして。。。。

敬称略


まあ、お話としては、悪くないのだが。

でもなぁ。。。。

目的である共通の敵を放り出して、戦うって言うのは。。。どうなの?

一応、パトレンジャーは、覚醒したけど。

ルパンレンジャーのほうは、中途半端なままだし。。。。

そろそろ、なんとかしないと。

いやね。

パトレンジャーのほうは、警察なんだから、

詳細に描く必要無いんだよね。ほんとは。




仮面ライダービルド第27話
『逆襲のヒーロー』
内容
東都と西都の代表戦の第1戦。
一海(武田航平)のグリスが勝利を収める。

そんななか、第2戦。気合いが入る龍我(赤楚衛二)
すると西都のリモコンブロス、エンジンブロスが、ヘルブロスへと。
クロスチャージに変身した龍我だが、ヘルブロスに苦戦する。
それでも自分が勝てば戦争が終わると、今まで以上に気合いを入れた龍我は、
ヘルブロスを圧倒していく。が、鷲尾風の思わぬ言葉が龍我を動揺させ。。。。。

そのころ戦いを終えた一海に、紗羽(滝裕可里)が近づき。。。。

そしてついに、幻徳(水上剣星)との戦いに挑むことになった戦兎(犬飼貴丈)
しかしローグには、ラビットタンクスパーリングが通用せず。
ライダーシステムは兵器では無いと。。。。葛藤しつつも、
戦兎は新たな強化アイテムをとりだし。。。。

敬称略


定番のインフレ化である。


でも、話数を考えれば、最終形ではないだろうし。。。。(苦笑)

ただ。さすがに変化しすぎのような。。。。


展開がワンパターンなのも引っかかるし。




HUGっと!プリキュア第7話
「さあやの迷い?本当にやりたいことって何?」
内容
さあやが、人気子役だったことを知ったはな、ほまれ。
そのうえ、さあやの母は、大女優。。。。

そんななか、さあやがオーディションを受けることになるが。
実は、ある悩みが。。。。



結局、メインだけが“普通”ってパターンか。


とはいえ、ライバルが登場したのは良いことでしょうね。

気になるのは、ここを広げるかどうか?

ま。。。広げるというか、継続案件なのだろうが。



土曜ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』第10話(最終回)

内容
赤ん坊の時、取り違えられたという吉田邦夫(加藤諒)と入れ替わって1週間。
秀作(山田涼介)は、北沢家に帰ってこなかった。
知晶(波瑠)は秀作を連れ戻すよう尾関(小瀧望)に命じるが、秀作は拒否。
ようやく“安住の地”を手に入れたと。
一方の邦夫も北沢家の生活に大満足で、
秀作と邦夫は、入れ替わったままでと考え始めるのだった。

そんな秀作を、尾関は、もう一度説得しようとするが。
知晶へのポイント稼ぎにしか過ぎないと言われ、やはり拒絶されてしまう。

そして秀作は、康弘(春海四方)町子(堀内敬子)から、
パティシエになる夢を考えてみてはと言われる。

が、一方の北沢家では、泰蔵(中村梅雀)に“もみ消し案件”が発生する。
話を聞かされた博文(小澤征悦)知晶は、邦夫にもみ消しを命じるが。。。。

楠木(千葉雄大)から、北沢家の危機を知らされた秀作は。。。。

敬称略




まさか、ニワトリから。。。。(笑)

で。。。。展開が。。。だよなぁ。。。

失敗するわ。


それにしても、

その状態から。。。。。すべて崩壊させるとはね!

ビックリポン!だよ。


ただ、そのあとの結末までの展開が、秀逸だね。

今作を楽しんできたからこそ楽しめる演出だ。

デリカシーの無い言葉は、心地良いよ。。。秀作じゃ無いけど(笑)



明らかに好みがある作品だったが。

一部、微妙な部分はあっても、

最初から最後まで貫いたのは、多いに評価出来る部分だ。

好みに合えば、クセになりますからね。



連続テレビ小説『わろてんか』第139回


内容
てん(葵わかな)は、映画が検閲保留となったことに驚き、
もう一度、検閲官(伊藤正之)に訴えたところ、
伊能栞(高橋一生)が関わっているからだと知る。

敬称略



結局、脚本がブレて、演出がブレて。

これ、何を描こうとしているのかな???


金曜ドラマ『アンナチュラル』 第10話(最終話)


『旅の終わり』
内容
中堂(井浦新)の恋人・夕希子(橋本真実)を含めた連続殺人事件で、
高瀬文人(尾上寛之)への疑いを強めたミコト(石原さとみ)たち。

そんななか、高瀬が警察に出頭する。毛利(大倉孝二)の取り調べで、
高瀬は遺体損壊を認めたものの、殺害については否認する。

ミコトたちは、宍戸(北村有起哉)が取材した“告白本”により、
様々な事実を知ることに。
同時に、不自然死の多くが解剖されず、自殺、事故として処理されるという
日本のおける解剖制度の盲点を突いた事件である事もわかってくる。
このままでは、死体損壊、死体遺棄でしか裁けないことが判明する。

そしてUDIに烏田(吹越満)検事がやってくる。
橘芹菜に関する案件だけ、なんとしても殺人で立件するため、
ミコトに鑑定書からボツリヌス菌の記述を削除して欲しいと依頼する。
裁判員に余計な印象を与えたくないという。
神倉(松重豊)のもとにも刑事局長より、指示に従うよう依頼があったと分かる。
でなければ、補助金を打ち切ると。それはUDIの存続に関わる問題だった。
ただ、ボツリヌス菌の情報は、UDIの鑑定書にしか書かれていない事実。
それを高瀬が出頭時に知っていたコトから、情報漏洩と推測。
そのことから、六郎(窪田正孝)が“週刊ジャーナル”と通じていたと発覚する。
六郎は、宍戸を犯人と疑い、問い詰めた時に口にしたことを認め謝罪。

だが、どうしても鑑定書の改ざんは納得出来ないミコト。
そんなとき、UDIに出勤すると、すでに神倉が、そのままの鑑定書を提出。
そこに、糀谷夕希子の父・和有(国広富之)がUDIに現れる。

一方、中堂は、木林(竜星涼)に、あることを依頼。
そして中堂は。。。。。

UDIに中堂から不審な電話があったことから、ミコトは。。。。

敬称略


話自体は、

引っ張り続けてきた中堂の案件である。

それも、法医学の限界とUDIの危機まで盛りこんできた。


それは良いと思うんだけど。

さすがに、展開するまで、話。。。引っ張りすぎ!

45分過ぎ。。。って。。。。なんだよ。。。。(苦笑)

時間延長だと言ってもなぁ。いくらなんでも。。。。いくらなんでも。である。


まあ、そこそこ面白いので。ガマンします。

実際、ドラマ全体を見ても、

“今作らしさ”を盛りこみつつ、ある種のヒューマンドラマに仕立てた、

一風変わった職業モノとして、成功だと言えるかもね。

もちろん、違和感もあれば、逆に物足りない部分などもあるんだけど。


ドラマとしては、ほぼ合格でしょう。



連続テレビ小説『わろてんか』第138回

内容
楓(岡本玲)が映画の台本を完成させ、てん(葵わかな)風太(濱田岳)は、
それを検閲のため内務省に提出。だが。。。呼び出しを受けてしまう。
様々な指摘を受けたが、無事に検閲を通過。
あとは、配役。。。撮影だけ。

しかし、翌日、検閲保留の連絡が入る。検閲官・川西(伊藤正之)によると。。。

敬称略



一応、“検閲”というキーワードを盛りこんではいるが。

もう、ほんと、

ただ単に映画を作っているだけだね(苦笑)


伊能栞を目立たせ、強引に“北村笑店”を絡ませ、

まるでドラマのように見せているけど。

あまりに中途半端すぎて、どう捉えて良いか分からないよ。




木曜劇場『隣の家族は青く見える』第9話

内容
妊娠したことを喜ぶ奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)
報告を受けた聡子(高畑淳子)たちや、奈々の母・春枝(原日出子)も大喜び。

一方、朔(北村匠海)は、
渉(眞島秀和)の母・ふみ(田島令子)のもとを訪ねる。
ふみからの連絡に応えない渉のことを心配してのことだった。

そのころ渉のもとを、留美(橋本マナミ)が訪ねてくる。
留美は渉に想いをぶつけるが。。。。

そして奈々と大器は、共有スペースにオリーブを植えていると。
深雪(真飛聖)真一郎(野間口徹)らが騒いでいた。
次女・萌香(古川凛)が行方不明になっているという。
奈々を残し、大器は真一郎らとともに捜しに向かう。

やがて萌香は見つかったのだが。。。

敬称略




脚本は、中谷まゆみさん

演出は、高野舞さん



あ。そっか。情報共有出来ていないキャラが、まだいたね。

とりあえず。

前回よりも、もう1歩進んで、登場人物が理解しあった。。。感じ。

まあ、前回やっておけば。。。という印象も無くは無いのだが。

そこだけが、気になる部分。

たしかに、解決していない案件が多かったのも分かるだけどね。

でも、今までの話を考えれば、朔と渉とふみ。深雪と真一郎家族。

出来なかったわけじゃ無いからだ。


それに、あの予告を見てしまっているので、

今回の話は、そこに注目してしまうわけである。

話自体は、良い感じなのは認めるのだけど。

なぜ、主人公だけに絞り込まなかったんだろ?という疑問が消えません。

だって、それくらいジックリと見たかったコトだから。

今までシッカリと描写してきたからこそ、見たかったのだ。

終盤だけで、これだけ凄いのに。

もっと見たかったよ。




木曜ドラマ『BG~身辺警護人~』第9話(最終回)

内容
凶弾に倒れた村田(上川隆也)に着せられた汚名を返上するため、
島崎(木村拓哉)たちは、証拠探しに奔走する。
ようやく見つかった証拠も警察が隠蔽していた。
事実を知る島崎に、立原愛子(石田ゆり子)は危険が及ぶ可能性を忠告する。

そんななか立原愛子が、五十嵐(堀内正美)幹事長告発の決意をし、
大臣を辞任する。表向きは失言の責任をとった形だった。
島崎達は、真相を語る場まで、立原愛子を警護することに。

一方、高梨(斎藤工)から事情を聞いた村田の妻・靖子(中山忍)は喜ぶ。
しかし息子・庸一(堀家一希)は、疑心暗鬼で。。。

敬称略


個人的には、今回くらいのバランスが、一番良かったと思います。

見せる演出も、いままでより徹底しているし。

細かい演出そして演技も、悪くないし。

“大人の事情”による無駄な演出を盛りこむのを極力抑えて、

徹底的に一話完結にしてくれるならば。。。。“続き”があっても良いかな。



連続テレビ小説『わろてんか』第137回

内容
てん(葵わかな)の発案で、恋愛話を絡めた“忠臣蔵”の映画づくりを開始。
楓(岡本玲)が台本に四苦八苦する中で、
亀井(内場勝則)リリコ(広瀬アリス)らの慰問団が帰ってくる。

一方で、風太(濱田岳)は、通天閣を。。。。

敬称略



冷静に見ていると。

“伊能商会”“伊能栞”が“北村笑店”“北村てん”に代わっただけで。

ただの裕福な人間の“道楽”にしか見えないと言うことだ。

今回のラストあたりの“伊能栞”の描写にしたところで、“道楽”の印象だし。


相棒season16 第20話(最終回)


『容疑者六人』
内容
美彌子(仲間由紀恵)青木(浅利陽介)は、病院にいた。
そこに治療を終えた楓子(芦名星)が現れる。

しばらくして“週刊フォトス”に、ある事件とそれに関する写真が掲載される。
右京(水谷豊)亘(反町隆史)は、被害者が楓子であると確信する。
そしてその近くに美彌子、青木、甲斐(石坂浩二)衣笠副総監(杉本哲太)
内村刑事部長(片桐竜次)中園参事官(小野了)の6人が写っていた。

右京と亘が、楓子から話を聞くと。ホテルで偶然6人と会ったという。
そして気がつくと、エスカレーターから突き落とされたと言うことだった。
誰かに突き落とされたと6人に訴えるも、聞いてもらえず。
結局、青木が警察に通報したという。
駆けつけた警官に6人が話をしているところを、楓子が写真をとったらしい。
6人が6人なので、警官に話を聞いてもらえなかったと右京と亘に訴える楓子。

大河内主席監察官(神保悟志)に命じられ、
伊丹(川原和久)芹沢(山中崇史)も捜査に駆り出されるハメに。
国家公安委員の三上冨貴江(とよた真帆)から連絡があったらしい。

一方、右京と亘は、美彌子から話を聞く。
美彌子は、甲斐と食事帰りに、同じく食事帰りの衣笠と青木に出会ったと。
直後、内村、中園と出会ったと言う事だった。そこに楓子が現れたという。
ちょうど、赤ん坊の泣き声がして、一瞬目を離した隙に起きたということ。
現場での状況などを聞いた後、美彌子に楓子を突き落としたか?と尋ねる2人。

その後、甲斐からも話を聞くが。。。。

そんななか右京と亘は、角田課長(山西惇)から
“フォトス”が警視庁幹部と暴力団組長との癒着を探っている噂があると聞く。

その一方で、青木は、楓子の妄想だと断言。被害届を出していないのも証拠だと。

その直後、青木が、歩道橋から突き落とされる事件が起きる。
伊丹、芹沢から、民事で処置しろと言われるが。加害者の身元が判明。
檜山与一(遠藤雄弥)暴力団“風間燦王会”の構成員だった。
話を聞いた右京と亘は。。。気付く。。。楓子の実家だと。。。

ついに、青木が、“報復”だと騒ぎはじめ。。。

結局、檜山は釈放されるが、
そこに、楓子の母で組長の妻・匡子(加賀まりこ)が現れる。

敬称略



脚本は、輿水泰弘さん
監督は、権野元さん


そういや、カイトくん。。。写真ありましたね。

そのうえ、想像以上に杉本哲太さんが馴染んでいますね!!


そこはともかく。

予告で分かっていたこととは言え。

よくまぁ。。。こんな“事件”を思いつきましたね。

いや、

たま~~~~に。

今回のような、事件のような事件でない感じの“ミステリー”は、存在するが。

既出の登場人物だけを、上手く使ったエピソードで。

このあたりは、さすが輿水泰弘さん。。。ってところ。


引き延ばしの印象も無いわけでは無いが。

2時間SPだし、こんなところでしょう。

実際、ひと癖もふた癖もあるクセモノたちですので。

まともに証言しませんしね(笑)


しっかし、退場かと思ったら。。。。。オイオイ。。。。


色々なコトがあった今期だが。

挑戦しようとしていることは伝わってきたので。

“次”に期待したいですね。

この最終回で、新キャラを登場させるなんて。。。。


個人的には、

“冠城亘”がメインの物語が見たいです。

ほんと、それだけ。

連続テレビ小説『わろてんか』第136回

内容
てん(葵わかな)と風太(濱田岳)は、伊能栞(高橋一生)に
映画作りを手伝って欲しいと伝える。伊能も再起を決意。

早速、てん、伊能、風太、キース(大野拓朗)アサリ(前野朋哉)
そして楓(岡本玲)は、検閲をかいくぐろうと頭を捻る。

敬称略


映画作りの部分よりも、いろいろと気になって仕方がなかったよ。

だって、映画作りの部分は、あくまでも“仕事”であり。

検討している場所は“会社”なのだ。

“面白いだろ”という演出的な押し売りは、ともかく。

若干のあざとさはあっても、それなりに成立している。

ハッキリ言って、普通だ。

まあ、この最終盤で、やるような話じゃないだろ。。。とは、思いますが。




FINAL CUT 第9話(最終回)

内容
若葉(橋本環奈)に呼び出された慶介(亀梨和也)
兄とコンタクトをとっていると説明を受けた直後、若葉は自ら。。。

腹にナイフが刺さった若葉。近くには慶介。
駆けつけた雪子(栗山千明)は、愕然とする。慶介は逮捕され、連行されていく。
心配する大地(高木雄也)。。。慶介は黙秘を続け。。。

一方、百々瀬(藤木直人)らは慶介の逮捕を聞き、驚きを隠せなかった。
だがなぜか、黙秘を続けていることに。何かあるのではと感じ取る。

そんななか雪子のもとに“吉澤優”から電話がある。
大地は、雪子に慶介が若葉に呼び出されたことを伝える。
何か思い当たるフシがあった雪子は、大地とともに自宅へ。
若葉が触っていたと思われる父のパソコンを調べてもらったところ。。。

そして取調室に駆けつけた高田(佐々木蔵之介)は、
大地から送られてきたという写真を慶介に見せる。
また、若葉の傷口に医師が違和感を抱き、自傷の可能性が浮上していると伝える。
すると、突如、慶介が、12年前の事件犯人が自分であると自白。

慶介の行動に何かがあるのではと考えた高田は、百々瀬に接触。
百々瀬と話がしたいと慶介が言っていることを伝える。

数日後、“ザ・プレミアワイド”では慶介が逮捕されたと放送されていた。

敬称略


演出は、三宅喜重さん


極論を言えば。

 どういうまとめ方をするか?

 俳優は誰か?

2時間SPだけど、それくらいしか見どころは無い。

すでに、事件について、ほとんどのことが明らかになっているからだ。

ドラマとして、間違っているとは思わないのですが。

正直。。。。1時間にして欲しかったよ(笑)

2時間は長い。

いやね。

ここまで、興味を上手く引っ張ることが出来たとは、お世辞にも言えないわけで。

それで、これをやられると。興味が続かないんだよね。


後半の“告白”=“秘密の暴露”は、楽しかったので。

もうちょっと、前半を、上手くやって欲しかったですね。


全体的に、展開や、流れは、悪くないんだよね。

問題があったとすれば。

“VSメディア”ってこともあって、“FINALCUT”に固執したこと。

そのため、どうしても、映像的にワンパターンになったのだ。

そして、モッタイナイのは。

前期。。。昨年10月期の《ブラックリベンジ》という同種の作品が有ったこと。

見ている人は少ないだろうが。既視感が存在し、

復讐の違いも大きく、どうしても今作。。。薄口に見えたのだ。


描いている題材が面白かっただけに、

“FINALCUT”も、あくまでも決めゼリフということで。

映像にする必要無かったと思うんですよね。

それだけで、ワンパターンから外れて、もっと面白かったかもしれません。


連続テレビ小説『わろてんか』第135回

内容
伊能栞(高橋一生)が、会社を辞めたと知るてん(葵わかな)
てんは。。。。

敬称略


そっか。。。。映画が原点だったんだ!!

って。。。?

??

いつから、そんな話に、設定になったんだよ!!


シッカリとキャラ描写をせず、人間関係を中途半端にしか描かず。

そんな状態で、物語を描こうとするから、こんな印象になるのだ。