レベル999のFC2部屋

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ハングリー! 第4話


『オマール海老だ!恋は涙味だ』

内容
あいかわらずの状態の“ル・プティシュ”であったが、
それでも、来週には初めての給料日が近づいていた。
状態が状態だけに、賢太(塚本高史)は心配するが、
英介(向井理)は“大丈夫だ”というばかり。

とりあえず、拓(三浦翔平)も加わったことで、
賢太、剛(川畑要)、拓。。。そして睦子(片桐はいり)の5人で
役割分担を英介は決めるのだった。
とはいえ、自分自身はともかく、4人もいるため
給料をなんとかしようと英介は、深夜にバイトをはじめていた。。。。。

そんな折、麻生(稲垣吾郎)が、高級オマール海老を持って現れる。
10尾のオマールをプレゼントする代わりに、
そのうちの1尾を使って、自分のために料理を作れという。
美味しくなければ10尾分の代金を払えと。
「これは僕から君へのちょっとした勝負だ」
賢太らは反対するが、上物のオマールの誘惑に負け、英介は勝負を受けるコトに。

その日の夜も、バイトに出かけた英介は、
スタッフの給料を揃えることが出来てひと安心。
そして翌朝。。。。オマール海老が到着する。

早速、調理をはじめた英介は、自分の思い通りの味が出来たと大満足。
賢太によると、問い合わせもあるようで、気合いを入れるのだった。
そこで、英介は恋人のまりあ(国仲涼子)を誘おうとするのだが
「ミュージシャンの英介が好きだった」と今の英介への不満を言われてしまう。
そのうえ、疲れからあくびをしてしまい。。。。

そしてオープン!
拓が作ったHPの宣伝効果もあって、店は大盛況!
ついに9尾目のオマールも無くなってしまうのだった。
しかしそこへ、
祖母・フミ(佐々木すみ江)を連れた美咲(谷村美月)という女性が現れる。
どうしてもオマールを食べさせて欲しいと言う。
麻生のためのオマールだったが、英介は。。。。。

敬称略


お話は。。。。

ついに、給料日!
みんなのために、バイトをはじめる英介。

って感じなのだが。


う~~~ん。

今までに無く中途半端ですね。

対決なら対決で、その部分にクローズアップすれば良いだけでアリ
最後のオマールのお話についても、
もう少し、アレコレ描けたはずですよね。

なのに。

給料。給料。。。って。

そらまあ。
店をオープンしたのだから、それも大切。

何と言っても、“経営”をしているわけですし。

だからバイトもokなのだ。

ただし、
給料部分を無理して強調したもんだから

結局、何を描きたかったのかが分からなくなったんですよね。


因縁に繋げるための勝負事なのか?
それとも店の経営なのか?

たしかに、両者は両立できないことも無いが、
そんな2つの物語の上に、恋人・まりあ。。。まで混ぜ込んできた。
それも2度も!

そのうえ、途中と、最後は、必要性を感じにくい千絵まで混ぜ込んだ。

オマール海老失踪事件についても同じだ。

本筋に全く必要の無いモノを描きすぎて、
お話全体が、ブレてしまっているのである。

主人公だけを、あちらこちらに登場させて、
なんとなく目立たせれば良いというのでは、

わざわざ、物語など描く必要も無い。

物語を描くならば、
たとえ、今回が、1つの分岐点だとしても

もう少し流れの中で描いて欲しかったものである。


勝負事にしても給料にしても悪くないのだから、
無駄をなくせば、ナントカなったんじゃ???


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第4話 




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ストロベリーナイト 第4話 過ぎた正義

『過ぎた正義』

内容
在庁勤務時に、玲子(竹内結子)は
倉田英樹と面会するため少年刑務所を度々訪れていた。
しかし、断られ続けていた。
そんなある日のこと、英樹の父・修二(杉本哲太)を見かけ声をかける。
吾妻照夫、大場武志、安井五郎の3人が亡くなった意見を聞くために。。。。


3ヶ月前のこと。葉山(小出恵介)が姫川班に異動。
そんなとき國奥(津川雅彦)から、一通の手紙と書類が送られてきた。
2件連続した不審死が、偶然とは思えないという。。。
送られてきた書類の一方は、5年前3人の女子高生を監禁殺害した吾妻照夫。
もう一方は、6年前、女子児童暴行殺人の大場武志の書類だった。
吾妻は、心神喪失で無罪となり、その後、交通事故死。
大場は、少年法適用で2年で出所後、先週薬物死していた。

そんななか、臨場要請が入る。
亡くなったのは現場のアパートに住む老人で、刺殺されていた。
状況から強盗事件と思われたが、プロの犯行とは思えなかった。
直後、近くの店の防犯カメラ映像から、3人の少年を姫川班は逮捕するが、
反省もせずすぐに社会に戻る可能性が高く、やりきれない思いの玲子たち。

事件をきっかけに、國奥から送られてきた案件が気になった玲子は、
吾妻と大場についての調査をすると決断。
事件にもなっていないと葉山は協力を拒否してしまうが、
姫川班の他の面々が調査を開始する。

調査の結果、大場が出所後すぐに、同様の犯行を行おうとしていたと判明。
一方で、吾妻は、図書館で精神疾患の図書を閲覧していたと分かる。
何かがオカシイと感じ始める玲子は、
「他にも天罰を受けた奴がいるかも」と、
罪のわりに軽い刑で済んだ犯人の洗い出しを菊田(西島秀俊)らに命じる。

調査の結果、同様の事件で5年内に出所した“犯人”が3人いると判明する。
その3人について聞き込みをするが、更生している者もいたが
反省しているとは思えない者たちもいた。
そんななか、安井五郎が自宅マンションから転落死。
所轄は自殺として処理したが、“自殺なんかするわけない”と玲子。
國奥から送られてきた、吾妻、大場。。。そして安井についての
共通点の調査を開始するのだった。

やがて、3人が同じ捜査員。。。倉田修二に逮捕されていると分かる。
しかしなぜか、データベースの倉田修二のデータがロックされていた!
今泉係長(高嶋政宏)からは、所轄からクレームが来ていると言われ、
次の現場は、姫川班であると。。。玲子は注意を受けてしまう。



敬称略



前回、前々回のように
2時間にするために、無理に捜査ミスをさせた印象が残ってしまったエピよりも

“証拠が無い”と言う事を明示しているし、
操作している状態もシッカリと表現されているため、

次回に続く。。。というお話であっても、まだ納得出来た感じですね。


姫川班の面々。。とくに葉山のことも描いているし
言ってみれば、SPから第1話までの間のお話を描いているのだ。

こういうのは、連ドラとして楽しむためには、
意外と大切な部分。
もちろん、面会に行くときの玲子の変化の演出も同じ。

一方で、勝俣とのやりとりも
いままでのような、無理してくっつけている印象ではなく

流れの中で、セリフも含めて良い感じでしたし。

たとえ“前編”であったとしても、
次回を見たくなるような、良い魅せ方をしていたと思います。

あとはまあ。。。解決編。。。だけなのですが。

動機や未遂に終わらせたりなどと。。。いろいろとあるが、
それぞれの“犯行”について、表現されるかどうかの方が、
個人的には気になるところ。

立件されなくても。。。。連続殺人ですからね。


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第4話 



カーネーション 第99回

内容
ある日のこと、
優子(新山千春)の絵の先生・芳川が洋服を作るためにやってくる。
そして優子が美大に行くという話になったとき、
糸子(尾野真千子)は、少し不安を感じ始める。
そこで、、、“覚悟”を問いただすことに。。。。。

敬称略



物語としては、

当然のことながら、“重ねている”のである。

あれも、これも。。。。と。

それは分かるのだけど。。。ね。


“やはり”という印象しか無いのが、ホントに残念である。


実際、やっていることと言えば。

確かに、物語を“重ねている”のは事実なのであるが。

前回。時間経過を行ったため状況説明が多いのも、また事実なのだ。


三姉妹が、子供らしくという、、俳優との年齢ギャップはあるが、そういう演出。
いまでも、安岡美容室にやってきている。。。ってのも、そのひとつ。
子供たちの立ち居振る舞いも、それ。

オハラ洋装店の内装などが、大幅に変わっていること。
それ以外の部分についても同じ。

明らかに、強調され、説明染みた状況説明の演出。


あ!これも変わってる!
これは、同じだね。

そういえば、そういう演出もあったね。。。

などなど。

普通なら、“背景”にしか過ぎないことでも
どうしても、目移りしてしまう。

そうなのだ。
時間経過を視聴者が吸収するのには、時間がかかるのである

こういうときは、物語を
たとえ、、、重ねていると言っても、動かすべきでは無いのだが。。。。

その一方で、
先日までの物語の展開や演出からすれば、“重ねている”のではなく、
“メンドーだから、コピペしちゃえ!”
なんていう印象にもなってしまっているのも、また事実なのである。




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ラッキーセブン 第3話


『結婚詐欺師を追え』
「女結婚詐欺師を追え!」

内容
ラッキー探偵社に、結婚相手・水沢紗己子という女性を調査して欲しいと
箕輪和則(東根作寿英)という男が現れる。
結婚はしたいのだが、紗己子の母が病ということで500万を渡しているという。
そのことで、箕輪の母が結婚詐欺なのでは?と疑っていた。
話を聞いた駿太郎(松本潤)新田(瑛太)淳平(大泉洋)飛鳥(仲里依紗)らは、
明らかに、箕輪が被害に遭っていると考えるが、
筑紫(角野卓造)の命令で調査をすることに。

新田と淳平には、紗己子が通うというクッキングスクール。
飛鳥は、紗己子のマンション。
駿太郎は、、、、事務所が世話をするチエミという犬の面倒を見ることに

クッキングスクールで、
サトルという男と親しげに話をする紗己子(紺野まひる)を確認する新田と淳平。
生徒のユウコ、ルミコ、カヨ、チズとの話で、
紗己子が、男連れでやってくることが多いと分かる。
それも、いつも違う男だという。

一方、紗己子が住んでいるというマンションの管理人(ト字たかお)から
紗己子が住んでいないことを飛鳥は掴むのだった。

その後、飛鳥と新田が、紗己子の尾行をするのだが、、、まかれてしまう。。。

そのころチエミの散歩をしていた駿太郎は、弥生(畠山紬)という少女と出会う。
弥生は、チエミを連れて走り去ってしまい、あるアパートへと駆け込んでいく。
“岡本”と表札に書かれている部屋へ。。。。
直後に警察たちが現れ、追われてしまった駿太郎は、逃げるしか無かった。


翌日。紗己子のついての調査報告をしている途中で、
駿太郎は、チエミを取り戻すためにアパートへと向かうのだった。
部屋から現れた女・紗江に部屋へと招き入れられた駿太郎。

同じ頃、淳平は、警察を訪ね。。。手に入れた紗己子の写真を条件に
由貴(吹石一恵)後藤(金田明夫)から情報を入手していた。

そして、駿太郎は、紗江に言われ、チエミと弥生を連れて事務所に戻るのだが、
紗己子の写真を見た駿太郎は驚きを隠せなかった。。。。岡本紗江。。。
弥生の母だった。

敬称略


もう、最初に書いておきますが。

どうしても、ちょっとした良いお話。。。にしたいんですね?

これだけの俳優を並べておきながら、勿体ないなぁ。。。




さて物語は、

結婚詐欺師なのでは?と疑う女性を調べて欲しいという依頼を受けた探偵社。
一方で、偶然に、、、その女性の子供と出会ってしまう駿太郎。

やがて、詐欺を働く女の気持ちが分かり。。。。

って感じだ。


確かに、良い物語だと思います。
それは間違いありません。

一部、、、明らかにドラマとしての強引さはあるんだけどね。
都合の良さ、、、であるならば、そういうのを感じなかったのですが。

なんとしても。。。。ということらしい。

実際、由貴、後藤たちが
“ラッキー探偵社の活動”を認めていると思われる部分もある。
それも、、、警察が出来ない活動。。として、、、である。

それはそれで良いと思うのですが。


これって、何かオカシイですよね。

だって、“そういう探偵社”ではなく、
分かっていながらも、調査などを普通に行っていたわけですよね?

たしかに、主人公の駿太郎が現れてから、変わった。。と言えばそれまで。

でもその部分に《一線を引いていた》描写があったのに、
あまりにも唐突すぎる、探偵社の変化である。

この部分は、複数脚本家による弊害の可能性はありますけどね。


ま。。。。もう、別に良いけどね。

主人公たちがカッコイイ感じのお話では無く、

なんとなく、良いお話しにしたい。。。。ってことで。

でもほんと、それで良いんだね??


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第3話 

ステップファザー・ステップ 第4話


『双子失踪!?泥棒パパ最後のミステリー!!』

内容
宗野家に起きた事件を解決した“俺”(上川隆也)だったが、
唐突に、礼子(小西真奈美)がやってくる。
調べた証拠を突きつけ、“宗野武雄”では無いのでは?と告げる。
もうすでに、直(渋谷龍生)と哲(渋谷樹生)も庇うことも出来ず、
さすがの“俺”も観念し、“怪盗キング”であると告白する。
双子も両親が駆け落ちしてしまったと話すのだが、礼子が納得出来るわけも無く。
“俺”が宗野家を出ていくしか無かった。
「泥棒だからな」
なんとかすると礼子が言っても、納得出来ない双子は礼子を追い出してしまう。

“パパ”が出て行ってしまいショックを受ける双子は、
通学途中で、捨て犬らしき犬“ラッキー”と出会うのだった。
学校までついてきてしまい。。。。保健所に連絡を入れるという先生たちに
「捨てられたんじゃ無いよ!今日からうちの犬だよ!」
双子は、自分たちとの境遇を重ねて家に連れ帰ろうとするのだが、
礼子から捨てられたんじゃ無いのでは?と言われてしまうのだった。

そこで柳瀬(伊東四朗)の事務所の“俺”に許可を求めてくるが、
「コイツは捨て犬じゃ無い」と、飼い主に返すべきだと伝える。
双子は、好きにすると言い残し事務所を出て行ってしまう。
逃げるべきでは?とナオ(平山あや)に注意されるのだが、
自分から言った手前、“俺”は、飼い主捜しを始めることに。。。。

数日後、ラッキーが逃げてしまい、直と哲は捜し始めるのだった。

しかし、学校にも来ないため、心配になった礼子は“俺”に連絡を入れる。
やがて2人が犬捜しをしていると分かり。。。。

敬称略



なるほどね。

ドラマとしては、転機。。。ということのようだ。


今作は、基本的に、
ホームドラマなのか?義賊モノなのか?それともミステリー?
と、たくさんの方向性があるのだ。

そのため、初回では、設定を描こうとするあまり、明らかに迷走してしまった。

が、2話、3話は、

“泥棒”と“子”の交流を描きながら、
一方で、“父”として、何をしてやるべきなのか?を主人公に考えさせ、

自分自身の過去と重ねながら、ひとりの人として子供たちのために奔走させた。

ホームドラマでアリながら、ちょっとしたミステリー。

良い感じになってきたと思ってはいたが、
やはり、一つだけ問題点が存在していた。。。そう。。担任教師・礼子である。


今回は、その部分を一気に解決!

そんな転機となるエピソードですね。

子供たちを守るため、決意を固める“俺”

「なんであいつらが誰にも頼ろうとしないか分かるか?
 あいつら守ってるんだよ。あの家を。
 ホントの父親と母親が帰ってくる場所だから。
 必ず帰ってくると信じて。
 くだらねえ。
 あんただけは信じてやってくれ。
 あいつらに必要なのは、本当の親だけだ。
 だから、その親が戻ってくるまで、あんたがあいつらを守ってやってくれ。
 俺は自首するから。
 あいつらの秘密が警察にばれたら何もかもが終わっちまう
 だから、頼みます。

本心が見えた瞬間である。

その一方で、心を揺らす出来事も。

「どんだけ心配したとおもってんだ。

「パパ。
 怖かったよ。パパ

「パパじゃねえ

「ごめんなさい。

「もういい。

まさに、ホームドラマの定番に、ちょっとした楽しさ。良い会話である。




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第4話 


カーネーション 第98回

『ライバル』

内容
昭和29年。
糸子(尾野真千子)のオハラ洋装店では
昌子(玄覺悠子)を司会にファッションショーが開かれていた。

ショーが終わると、因縁のある北村(ほっしゃん。)が現れる。
千代(麻生祐未)との挨拶もそこそこに、
優子(新山千春)17歳、直子(川崎亜沙美)15歳、聡子(村崎真彩)11歳
らをカフェへと誘い。。。。

敬称略


さて、完全に新章。。。。どころか、
別のドラマが始まったと言って良い状態ですね。


一応、“繋がり”は表現しているけど、
今までの登場人物。。。特に同じ俳優の部分だけでアリ

これからのメイン。。。いや、
今作の“ホントのメイン”であるはずの3姉妹については、

やはり、想像していたとおりの唐突感がありますね。

たしかに、いままでネタフリがされていなかったわけでは無いし
それぞれの演出は、引き継いでいるのですが、

なにせ。。。。3姉妹。。。ほとんど表現されていませんでしたので、

お世辞にも、繋がっているとはいいがたい状態である。


極論を言えば、
ここから1ヶ月とエピローグで1週間程度の物語を

上手く編集して、2~3時間程度のスペシャルドラマにすれば良かったろうに。

と、そんな印象になっていくのでしょうね。

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早海さんと呼ばれる日 第3話 お義母さんは、なぜ家族を捨てたの?


『お義母さんは、なぜ家族を捨てたの?』

内容
自分なりに頑張ったつもりだったが、失敗続きの優梨子(松下奈緒)。
それでも、気を張りすぎず、少しずつ早海家に馴染んでいくと決意する。

そんなある日のこと、夕食を買いにスーパーに行った優梨子は、
財布にお金がほとんど無いことに気づく。
そこで恭一(井ノ原快彦)から義父・恵太郎(船越英一郎)らに話してもらう。
給料日まで残り10日もあるのに、恭一、優梨子は1万円しかなかった。
「このうちには金が無い」
通帳にも金は無いため、とりあえず、恭一たちの貯金でやりくりするが、
恵太郎に、、店を再開して欲しいと提案する。
「家計の足しになる」と。
しかし恵太郎は、「指図される覚えは無い」と拒否し部屋を出て行ってしまう。

とりあえず研二(要潤)馨(中丸雄一)と話しをする恭一と優梨子。
1ヶ月の総支出は38万あまり。夫婦でマンションローン12万でのこり10万。
研二が1万、馨が1万。毎月26万の赤字だった。
もうすこし、、、と言っても、研二たちに余裕は無く。
優梨子も、無駄遣いをし過ぎたことを反省、謝罪。
「のこり10日を1万で乗り切って見せます!」と優梨子は宣言するのだった。

明くる日からチラシを見て安い店を探す優梨子。
実は、百均に行ったことがないことに恭一は驚くが、優梨子に頼むしか無かった。

買いすぎないように注意し。。。。ガマンガマン。。。
1日1000円を目標に、買い物をする優梨子は、
家でも、節約、節約。。。。と奮闘する。
そんななか、新装オープンしたパン屋を見つけ、
店員の入江亜季(山口紗弥加)と知り合いになり、優梨子はオマケをしてもらう。
苦戦しつつも、ギリギリで頑張る優理子は、
義母・陽子(古手川祐子)が付けていた家計簿に、入金の項目を見つける。
恵太郎に話を聞くが、知らないようだった。

残り3日で875円。
そんな折、通帳にミサワガラスアートという店からの入金がある事に気付く。
調べてみると、母・陽子が内職をしていた金だった。
恭一が訪ねていったところ、、、、母・陽子の姿が!
なんとか、説得を試みるのだが。。。。。

一方、家では本などが無くなる事件が発生していた。
PCを触っていた馨が、ある事に気付き、
優三(森永悠希)を問いただしたところ。。。。

敬称略



ま、、、真相は別に良いとして。

その部分と、家族の持ち物を勝手に売りさばくのと
同じ土俵に上げるのは間違っているんじゃ???

たしかに、前者の真相は、ちょっとした人情モノであり
悪くは無いと思うのです。

しかし、後者は何か違うと思うんです。

“今どき”の作品だから、ネットを使うのは良いことでしょう。
とはいえ、自分の持ち物を売っているならまだしも、
家族とは言え他人の持ち物を売っているのだ。。。それも勝手に。

もしも「要らないものない?」などというシーンがありさえすれば
ここまでの違和感は感じなかったはずなのだ。

まあねぇ。。。昔の作品なら、
母さんの財布から小遣いを失敬して。。。。って感じですね。

“今どき”だから、多少は仕方ないと言えますが
不要なら不要という印象を与えるような演出が1つでもあれば、
違ったんですけどね。
近所の人からモノをもらっても良かったでしょうし。
友人達からもらっていても良かったでしょうし。

今作に求められるのは、
そしてその行動が、どのような印象になってしまうかという部分で。
今どきの行動をすれば良いと言うのでは無い。

ちょっとした演出。気遣い。そして、、、そこにある繊細さ。

そういう部分が見えないからこそ、
どれだけ良い雰囲気のセリフなどを並べ立てたり、色々な感情が交錯しても、

雑に見えるんですよね。

全くやっていないわけでは無く。
わずかに、そういう部分が見えるのは、恵太郎のシーンだけ。

それぞれで、、微妙に欠けている部分が多いんですよね。


今回、母の真相が少し見えたのだから、
今後はもっと、それぞれの行動などを丁寧に描いて欲しいモノです。
そうすれば、感情なども見えてくるし、
普通にホームドラマとしても楽しめるようになるような気がします。




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第3話 

平清盛 第4回 殿上の闇討ち

『殿上の闇討ち』

内容
長承元年。その胸の内に秘めたる想いとは裏腹に、
鳥羽院(三上博史)を守る“北面の武士”となった清盛(松山ケンイチ)
とはいえ、その職務には待賢門院璋子(檀れい)の警固をするなど、
思わぬ仕事もあり、悶々とした毎日を送っていた。
「何が北面の武士じゃ!」
化粧までする同僚たちに腹を立てる清盛であったが、
佐藤義清(藤木直人)によると、女御らの覚えめでたくし出世するためだと知り、
ただ、笑うしか無かった。

そんな折、鳥羽院からの信頼厚い父・忠盛(中井貴一)が、
内裏清涼殿にあがる資格をもつ“殿上人”へと出世する。
武士としては初めてのことに平氏一門はもちろんのことながら、
さすがの清盛も喜びを感じるが、その一方で妙な虚しさをも感じていた。

だが忠盛の大出世を聞き及んだ源為義(小日向文世)の心は穏やかで無かった。
それは権力を握る藤原摂関家の忠実(國村隼)
そして忠実の長男であり“関白”忠通(堀部圭亮)も同じであった。

ある時など、忠盛を笑いものにするようなことを行う忠実たち。
憤慨する清盛であったが、忠盛は堪えていた。
その様子に、義清は、これもまた“政”であるという。

そんななか、忠実が、為義をそそのかすのだった。
“源氏の誇りを”と。。。
忠盛が昇殿するときに、ひとりになることがあると伝えるのだった。

同じ頃、清盛は、忠盛に誇りを失ったのかと問いただしていてた。
そして怒りをぶつける。。。。「父上は、筋金入りの王家の犬だ!」

やがて昇殿の日、、、清盛は、忠盛襲撃の噂を知り。。。。

敬称略



わしは、王家の犬では終わりたくないのだ


少し、いろいろと語りすぎたセリフには、あざとさを感じるが。

まあ。。。今後を考えれば、ドラマだから、これはこれで良いだろう。

いや。むしろ。ドラマだから良いと言えるかもしれませんね。


平氏、源氏ともに、未来へと繋げましたし。
父たちの覚悟、決意が、シッカリと受け継がれていく。。。。

そんな印象がありますからね。

息子に変化を与えたのも、また良し。

中井貴一さん、小日向文世さん。
この2人の名優の力を見事に引き出している感じですしね。



正直なところ。

清盛が出世したとは言え、今回も、淡々と物語を描くだけなのか?
そんな印象が序盤にあっただけに、

最終的に、父と子に繋げていったのは、見事だったと思います。

演技、ドラマで魅せてきた印象ですね。


“絶対にあり得ない”と思ってはいても、かなりの緊張感もありましたし。
良い魅せ方だったと思います。


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第4回 

機動戦士ガンダムAGE 第16話 馬小屋のガンダム

『馬小屋のガンダム』

内容
“UE”と呼ばれた謎の組織との戦いに
一定の勝利を得たフリットたちだったが、戦いは隠蔽された。
かつての火星移住計画の失敗により火星圏に取り残された人々“ヴェイガン”
その人々との戦いであったということを。。。
その“コウモリ退治戦役”から25年。AG140年。
連邦軍司令官となったフリットは、今でもヴェイガンとの戦いに明け暮れていた。
“この宇宙から、一掃する”と。

そんななかフリットは、妻・エミリーや息子・アセム
そして娘・ユノアのいるコロニー・トルディアに帰ってきた。
アセムの17歳の誕生日。。。。フリットは、AGEデバイスを手渡す。
「今に分かる。お前やお前の大切な者を守ってくれるモノだ
 どんなときでも、肌身離さず持っているんだ。
 なにかあったときは、お前がみんなを守るんだ。
 それが明日の家を継ぐ者の務めだ」

たった1日の休暇が終わり軍へと帰っていく父・フリット
アセムのいる学校にひとりの転入生がやって来る。
ゼハート・ガレット。。。。

アセムたちのモビルスーツクラブは、大会の準備を進めていたのだが
突然の警報。。。。。ヴェイガンの侵入だった!!
家族たちが心配で自宅へと向かったアセムは、バルガスから。。。。。





ってことで、

第2章の開始である。

さすがに、ちょっと強引じゃ?

という感じの戦いの始まりでしたが、
まあ、『ガンダム』だし。

戦わなきゃ始まらない。

なんてことかな(苦笑)


一応。モビルスーツクラブに、、選手権と。。。
才能以外の“戦うことの出来る要素”を組み込んでいるので、

流れ自体には、無茶は無いんですけどね。

なにせ。。。。いきなり登場のゼハートの“目的”が中途半端すぎて

何をどう捉えて良いか分からないため、強引さが見える感じだ。


だって《地球》を求めているわけであって、
《地球圏》じゃ、、、ないんですよね??

その時点で、第1章の行動理由も壊れるワケなのですが。。。。。

そう。
コロニーを襲撃している意味がない。ということである。

本当に『計画』というモノが存在するならば、
行動には理由が必要なのだ。

たとえば、、軍施設があるから。。。とか。。。そういうの。

今回に関しては、ガンダムがいるから。。。でしょうけどね。


とりあえず、“初回”なんで、これ以上は辞めますが、

もう少し、思惑を表現し、行動理由をシッカリと表現してもらいたいモノだ。

結局のところ

ただの、、、因縁の戦いを、、表現しているだけになりそうである。


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第16話 

スイートプリキュア♪ 第48話(最終回)ラララ~♪世界に響け、幸福のメロディニャ!

『ラララ~♪世界に響け、幸福のメロディニャ!』

内容
ついにノイズを倒したプリキュア。
しかし、世界は元に戻らない。

やがて、伝説の楽譜とともに、ハミィが帰ってくるのだが、
意識は戻らなかった。

しあわせのメロディさえあれば。。。。。



ここのところ、総括気味で書いているので

書くことが無い最終回。


結局、

ノイズに長々と語らせなければ、
今作は、全く締まらなかったし、まとまりが無かった。

と言う事である。

実際問題として

“音楽”というモノをテーマに選んだ時点で、
それをどこまでも利用すれば良かっただけなのに

中途半端に友情物語などを描いたりしてしまった。

たしかに、各エピソードは、悪くないモノが多い。
むしろ、良いと言って良いくらいだ。

しかし基本とならなければならないテーマが、存在するときもあれば、
全く存在しないときもあった。

そのため、どうしても作品全体に、ブレを生み出してしまったのである。




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第48話(最終回) 

仮面ライダーフォーゼ 第20話 超・絶・磁・力

『超・絶・磁・力』

内容
ドラゴン・ゾディアーツとの戦いに苦戦する弦太朗(福士蒼汰)は、
賢吾(高橋龍輝)のアイデアで流星(吉沢亮)が作り上げたマグフォンで、
戦おうとするが、、、失敗。
フォーゼとメテオによるリミットブレイクで撃退したが、
ドラゴンを倒すまでに至らなかった。
そんな弦太朗に激怒する賢吾は、
取り繕おうとする弦太朗に“陸上部の人間だ”と言い、去って行ってしまう。
一方で、倒せなかったドラゴンと1人で戦うことになった流星は、苦悩する。

そんななか、美羽(坂田梨香子)の提案で
仮面ライダー部の部員たちは、別れてマグフォン探しを始めるのだった。

同じ頃、陸上部に来た賢吾だが、気がつけば戦いのことばかり。。。
そこにユウキ(清水富美加)流星があらわれ説得を試みるが、
陸上部の江川留美(加藤侑紀)が、賢吾を必要だと言い切り、
賢吾もまた、“どうなってもいい”と言い始めるのだった。
それを聞いた流星は、
「そのひと言だけは、言っちゃイケナイ。君を絶対に不幸にする」と忠告する。

そのころ、弦太朗たちマグフォン捜索隊は、どうしても見つからず。
美羽は、弦太朗を賢吾のもとへと向かわせると、
すると友子(志保)が、奥の手を出し。。。。。。

敬称略



あいかわらず、前回今回のエピソードとなっている
vsドラゴンは、中途半端な印象であるが。

それでも、賢吾と弦太朗の物語は、シッカリと回収しているし、
マグフォン探し。。。。新しいステイツ話も、
その友情物語に良い味となっている感じである。

そこに、そのキャラクターや、設定以上に、
登場すること自体が、物語全体の不協和音となり、
物語の崩壊を生んでしまっていた流星メテオについても。

流星自身の苦悩を混ぜ込むことで、物語に一体感を生み出した。


今後も、同じパターンになる可能性は低いが、
そんな状態であっても、
今回のお話は、良く出来ていた。。。と言って良いだろう

流星が、2人を認めたのも、悪くありません。


ただやはり。。。。だよね。
たしかに“きっかけ”にしか過ぎないのは分かるが
ここまで中途半端なら、もう少し、、、生徒の話は薄くて良いんじゃ?

いや、無くても良いかもしれません。

もうすでに、“ダチに”なんていうのも消えちゃっているし。
あれだけ人情味あった弦太朗でさえ、

苦悩し暴走する同じ学校の生徒のことを心配しているように見えませんし。


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第20話 

海賊戦隊ゴーカイジャー 第48話 宿命の対決

『宿命の対決』

内容
サリーを犠牲にしたバスコ(細貝圭)により、
34の大いなる力とガレオンを奪われたうえ、
ゴーカイジャーのキーまで奪われ途方に暮れるマーベラス(小澤亮太)たち。

一方、目を離した隙に、ナビィが逃げてことに気づいたバスコは、
ゴーカイジャーをレンジャーキーで実体化させて探させることに。

そのころ伝説の宝物について考えるマーベラスたち。
『中身は、なんでもいいのかもしんねえ。
 宇宙を旅する海賊たち、誰もが欲しいと望みながら
 誰も手にしたことが無い伝説の宝物
 それを手にした者は宇宙の全てを手にしたのと同じ
 夢は。。。手に入れられないと思ったときに
 無くなっちまうんだから』
とそこに、、、ナビィから連絡が入りガレオンの場所が判明する。

傷つき、いまだに回復していない満身創痍のマーベラスを残し、
ジョー(山田裕貴)らは、ガレオンへと向かうのだった。


ガレオンに突入し、ゴーカイジャーがいると分かり、
レンジャーキーを。。。そして夢を取り戻す戦いを始める。


敬称略


“今の俺は、赤き海賊団じゃ無い
 この星に宇宙最大のお宝がアリそれを手に入れるためのモノが揃ってる
 それだけで十分だ。
 俺たちゴーカイジャーの夢を邪魔するもんは
 誰であろうとぶっ潰す!”


ホントに凄い、、、因縁の。。。そして宿命の対決。

お見事な戦いで、

まさに、最終回。。。。と言う感じでしたね。


返す返す、思うのは。。。。

お宝は、、ともかくとして、バスコが最終回で良かったのに。

その気持ちだけである。

あとは、
ほとんど登場しなくなったザンギャック

もうすでに、どうでも良いような気がしますけどね。

っていうか、何もしなかったのか?何も出来なかったのか?

まさか、戦っていることを知らなかった???





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第48話 

理想の息子 vol.3 言わぬなら言わせてみようクソババア!!


『言わぬなら言わせてみようクソババア!!』

内容
金に余裕も出てきたからと、塾通いを勧める母・海(鈴木京香)
だが必要無いという大地(山田涼介)

そんななか、登校した大地は、信じられない光景を見てしまう。
先日のことで歯を失い、鰐川(入江甚儀)がイジメの対象になってしまっていた。
どうやら力を失い、鰐川は誰かにシメられたよう。
その様子を見ていた大地はフォローをしてやり。。。。

一方、海は、同僚の吉田(須藤理彩)たちから
近所で起きた事件について知らされていた。
良い子だって評判だったのに、いきなり家庭内暴力に走ってしまったという。
「ウチの子に限って」という海だったが。。。。。

まさかを感じ始めた海は、大地が家庭内暴力に走るのでは?と妄想し
お隣さんの倉橋(沢村一樹)に相談するが、不安は増すばかり。
そこで海は大慌てで、凶器となりそうなモノを片付け始めるのだった。

結局、、、不安で朝まで眠れなかった海。
思い切って《言わぬなら言わせてみようクソババア!》と考えはじめ、
大地に対して、ウザイほどの遊園地デートを提案すると、、、なんと了承。
ウザイほどの密着を繰り返すのだが、笑顔の大地。
それどころか海は、恐怖に怯えていたにも関わらず、笑顔になってしまっていた!

まさかの展開に、海は1人。。。落ち込んでいたところ
三船(藤ヶ谷太輔)に声をかけられる海。
息子のことが心配で。。。と相談したところ、
もしものことがあれば、自分が代わりにシメてやると言ってくれるのだった。
その後も、あの手この手で、大地に言わせようとする海だったが、失敗続き。
母の妙な行動になにかを感じた大地は、倉橋から事情を聞き。。。。。。

そんな中、丹波(脇知弘)から、妹・さやか(三吉彩花)のことで
相談を受ける大地。
ケガで足が不自由となったが手術成功。。。しかし、立てないらしい。

同じ頃、鰐川のことが心配になった大地が、話を聞くと。
2年の羽生義和という男にやられたとわかる。
そして小林(中島裕翔)まで、やられてしまう。
小林によると。。。
羽生(柄本時生)は、大地をターゲットにしているという。。。

敬称略



今回で3話目。

ココが今作の分岐点になるのは、作者が作者だけに、言うまでも無いこと。


で。。見ていて感じたことは1つ。

完全に、『カタチ』『パターン』を決めている。。。という事である。

登場人物の役割分担、毎回の展開も、ほぼ同じだ。


いまのところは、

息子に理想を追い求め、夢を抱く母が、
理想と現実のギャップを感じながらも、
『息子』というモノの現実を見つめ始める。。。

ってな感じの物語のようだ。

まさに“理想の息子”を追っていく展開ですね。


パターン化されていることでマンネリ感も感じるが、
迷走するよりは、これはこれで、良いことだと思います。

思春期の息子と、母親の。。。。あるべき姿?

って感じですしね(笑)

ちょっとしたシュールさのあるラブコメディ。。。ってことで、良いと思います。

きっと、視聴者は、倉橋の立場なのでしょう。


気になるのは、パターンかどうかという部分では無く、
主人公の“立場”の変化は見えるのだが、主人公自身の変化が分かり難いことだ。

母との愛を深めているだけですしね(苦笑)

この部分に何らかの変化、成長が見え始めたときに、
もう少し違った印象になるのかもしれませんね。

そのときが、きっと、、、ドラマの転換点なのでしょう。





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vol.3 

カーネーション 第97回


内容
関係者に周防(綾野剛)との関係を止められても拒否した糸子(尾野真千子)
やがて。。。。糸子は、周防のために隣町に店をオープンさせることにする。
一方で
恵(六角精児)昌子(玄覺悠子)らとの関係は、ギクシャクしたままだった。
とりあえず、店が繁盛していることで、何も言わなくなってはいたが。。。。
その一方で、あのとき糸子の味方をしてくれた優子(野田琴乃)が、
周防の子供たちに。。。。という事が起きているとは、糸子は知らなかった。

そして周防の店が完成したのだが。。。。。
周防の微妙な表情に、“何か違う”と感じる糸子。

敬称略


もう、丁寧。。。というよりも、、、くどい。。。と言う状態に陥っている今作。

やはり、想定しているモノ、公式などで発表しているモノとは違う物語が、
延々と続けられていることが原因なのは言うまでも無い。


で、こんな状態で、

いきなり、次週、、、いや、正確には“次回”

年が5~6年経過して、ほとんど別の内容。。。。。

全く繋がりが無いと言っていい物語が始まるのである。


結局のところ。今作の序盤でも、そうだったが。
子供を使った描写、物語作りを苦手にしているのでしょうね。

中盤までの勢いが、ほとんど失速に近い状態。。。と言う感じだ。

ほんとは、こういう時こそ、
番組スタッフが、なんらかの。。。。。なのだろうが。。。。。

今作は、そういうところが無い。

だから、持ち直すことが出来ずに、今の状態なのだ。



ここで今作がやるのは、連ドラとしては禁じ手。

年を経過させて、別のドラマにしちゃう。。。ってこと。

年を経過させるのは、多少は仕方ないことだけど、
ほとんど別のドラマってのは、痛いとしか言いようが無い。

1ヶ月先の“出来事”が、目に浮かびます。



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13歳のハローワーク 第3話


『スッチーvsナースのお仕事!?』

内容
タイムスリップにより、自分の人生をやり直そうと奮闘する鉄平(松岡昌宏)
そんななか未来の天敵である高野(古田新太)の若い頃の高野(横山裕)と
塾の講師をする翔子(桐谷美玲)の家で居候を始めるのだった。

そして。。。再び現在で、生活安全課の刑事として悶々とした日々を送る鉄平。
ある日のこと、佐藤美香、鈴木沙織、若槻葵(遊井亮子)のCA3人組と
合コンをすることに。
花形と思っていたが愚痴られ、いつのまにか眠り込んでしまう。
気がつくと、葵しかいなかった。冷静になって、、、、ふと思い出す。
中学時代の同級生だった!
「夢叶ったな」と鉄平が告げるが、何か様子がおかしい葵。
夢はかなったモノの満足はしていないようだった。

目が覚めると。。。。。横には翔子。。。また1990年にいた!
塾でテッペイ(田中偉登)若槻葵(工藤綾乃)らが勉強する姿を見ていた鉄平は、
無理にスチュワーデスにならなくて良いんじゃ?と告げる。
こだわる必要は無いのではと。

そんな折、塾長の唄子(風吹ジュン)から指令を受ける。
30年来のファン。。ミック・ジャガーが、ある病院に極秘入院しているという。
どうしても2人で写真が撮りたい!!
実は自信もファンである鉄平は、高野とともに、看護士見習いとして病院に潜入。
看護婦の岡田雅子や、若槻みのり(石田ひかり)婦長の指導で仕事を開始する。
やがて怪しい部屋を見つけるが、接触に失敗。
するとそこに、、、葵が現れる。
みのりの話では、“3K”の看護婦の仕事を毛嫌いしているようだった。

一方、バイトの塾講師では無く、就職活動を始めた翔子。
次々と内定をとっていき満足していた。
その様子を見て鉄平は、方向がバラバラだと告げ、
「お前はいったい、何になりたいんだ?」と尋ねる。
すると、、、女子アナ、、、と応える翔子に鉄平は、呆れかえるが。。。。

そんななか、病院で働き続ける鉄平は、
みのりの仕事っぷりに、凄さを感じ始めていた。
「良い仕事している人は、良い顔してる。」

が、、、そのみのりが、病院で倒れ。。。。

敬称略



「楽しいばかりの仕事なんかねえ。
 でもよ。つらいばかりの仕事ってのも、ねえんだぞ。」


母の仕事。。。看護婦を毛嫌いする1人の少女。

色々な仕事を見た鉄平は。。。。

って感じだ。



個人的には、今までで一番良かったかな。

主人公が病院で働く“理由”は、かなり強引ではあるが

今までのお話よりも

“職業”“仕事”という部分をシッカリと描いた印象ですね。

今までは、なにかと、金、金、金。。で
“仕事”について。。。

すなわち、、ドラマの根幹である“未来”について描いているかどうかが
かなり微妙だったんですよね。

そのため、
どれだけ鉄平が、アレコレと諭しても、
そこにあるのは“金”なのでは?と言う印象を拭い去ることが出来なかった。

ようやく

過去と未来が繋がり、“仕事”という部分がクローズアップされ、
ドラマとして、かなり良い出来になった感じがします。

無駄な小ネタも、かなりアッサリになったのも良いところですし。

まあ、、、、過去のことで未来が変わったのかどうかが
今まで以上に微妙だったんですけどね。

きっと、これが“ホントのところ”。。。。真相に近い部分なのでしょう。





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第3話 



恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方 Lesson2 エア恋愛のススメ

『エア恋愛のススメ』

内容
親友の菜々子(りょう)美帆(市川実日子)に促され、
先日、出会ったばかりの3人とデートすることになった凛(仲間由紀恵)
歯科医の松本(佐々木蔵之介)フレーバリストの多田(田中裕二)
そしてフリーターの駿平(永山絢斗)と3人3様。

先ずは、多田と美術館で美術鑑賞だったが。。。それほど興味が無いだけでなく
最近履いたことが無かった高いヒールを履いたことで凛は、大苦戦。
それでも多田のちょっとした優しさに触れて、なぜだか、笑顔に。。。

そして駿平とは釣り堀デートをする凛。
かなり積極的なアプローチを仕掛ける駿平に戸惑いを覚えてしまう。
「凛ちゃんのことは、一目で好きになった」
というセリフで動揺し。。。次の瞬間、キスをしてくる駿平を殴り倒してしまう。

最後の松本とは高級レストランへ。
「女の人って普通好きでしょ。特別で高級なモノ」
その松本の言葉にカチンと来る凛。つい、、、言い合いになってしまう。

デート後、菜々子、美帆に、それぞれとのことを凛は報告する。
松本のことは、あり得ないほどの嫌味な男だったと
多田は、、、思っていたよりも良い人。駿平とは結婚前提は無理と告げる。
「1度会っただけで、今後の展開が読めちゃって。努力する前に疲れる」
とふたりに伝えるのだった。

そんななか、仕事中に駿平と出会ってしまった凛は、
手助けしてもらい感謝するのだが、思わぬ行動を取られ翻弄されてしまう。
髪留めが取れた凛に、「こっちの方が100倍カワイイ」と、、、凛は動揺する。

一方、結婚相談所に駆け込んだ菜々子は、
あまりに条件を高望みしているのを担当者から指摘され、いくつか下げて見ると。
相性のいい人がひとり。。。。。なんと多田だった!

同じ頃、松本は、凛とは合わないと博美(室井滋)に報告していた。
「女性の期待の応えているウチに、女性と一緒にいること自体が苦痛になったと」


そんな折、、、気分転換で卓球場を訪れた凛は、、、松本と再会してしまう。
ふたりは本気の勝負をはじめ、、、、、勝利する凛!
その後、凛に食事をおごることになった松本は、
先日までとは違う姿の凛に。。。。。違う印象を持ち始めるのだった。

そして美帆は。。。。

敬称略



前回。。。描きたいところは理解出来ても
どうしても、今1歩踏み込めていない印象を持っていた今作。

ほんとにラブコメディ?という。。。。感じだった。

が。

今回。

細かい演出、音楽なども含めて、徹底的にラブコメディとして描いた感じですね。

まあ。。。面白いかどうかは、好みの問題なのですが。

ここまで徹底すると、
どういった印象の作品にしようとしているのかが良く分かります。

ほんとは、初回で、ココまですることが重要。。。なんですよね。

次が見たいかどうかの、、、まさに、分かれ目ですから。

だが、今作の場合。
状況説明を描きすぎ、妙なフェイクを入れるなど
どうしてもドラマとしてのオモシロ味が無い状態だった。

正直な話。

こんな状態の初回に、よくしたよなぁ。。。。と思っていました。

こんなのなら、次回見るかどうかで、見ないほうが多いよな。。。と。

だって、ほんとに何を描きたいのかが見えませんでしたからね。


とはいえ。

物語として、本格始動した今回。

とりあえず、雰囲気は分かったし。
人間関係も、主人公を中心に据え、
かなりベタな印象だけど、そこそこ楽しく描けていますし。

ドラマとしてのバランスは、かなり良くなってきた感じですね。


最近。。。某BS局で『101回目のプロポーズ』が放送されていますが。

今作を見ていると、微妙に、
そういった、昔の作品のニオイが、ありますよね。

現代的な演出も多いけどね。

少しは安心して見ることが出来そうな気がしてきました。

ま、、、何度も書くようだが、

演出、俳優。。。好みがありますけど


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Lesson2 


カーネーション 第96回

内容
ある日のこと、恵(六角精児)は、妙な噂が広がっていると知る
糸子(尾野真千子)と周防(綾野剛)が北村(ほっしゃん。)を騙したと。
その事を糸子に報告した上で、恵は、周防との関係を辞めるべきと諭すのだった。

だがやがて、その噂はご近所にも広がりはじめ。。。。
木岡(上杉祥三)木之元(甲本雅裕)だけでなく、
伯父・正一(田中隆三)そして勝の弟・亘までやってくる。
そしてもう、周防との関係を辞めるようにと注意する。
昌子(玄覺悠子)も懇願するが。。。。糸子は拒否。

敬称略

公式HP
http://www9.nhk.or.jp/carnation/

には、、、こうある。

「職場が男の戦場なら、育児はそれ以上の女の戦場です」と言ったお母ちゃんと、
個性あふれる三姉妹が織りなす涙と笑いの子育て奮闘記へと展開します。


もうそろそろ、。。。明日か、今度の月曜日。。。に子役たちが退場ですので。
あえて書いておきます。

いったい、どこが《子育て奮闘記》なのだ??????

昨年末、。。。わずかに描いただけで、
今年に入ってからは、全てを合計しても5分にもならないんじゃ???


恋を描くんじゃ無い。。。。と言っているのでは無い。

《子育て奮闘記》ならば、子育てをもっと描け!!。。。と言っているのだ。

あまり言いたくないが。


有名な3姉妹を育て上げなければ、
ただの大阪・岸和田の普通のおばちゃんである。

まして、そんな普通のおばちゃんの物語を、子育て抜きで描いてしまうと

たとえば。。。。

前作で言えば、主人公の周辺にいた近所のおばちゃんと同じ。
今作でも、戦時中に、アレコレ言ってきたおばちゃんと同じ。

そんなおばちゃんの日常生活。。。普通の物語が、何が楽しいんだい???

いまなんて、

本編であろう《子育て》から、完全に違う話を
延々と描いている。

この状態で、いきなり、、、すでに発表されている大人になるんだよね???


ほとんど、背景や、性格、趣味などが描かれていない子供たちなのに??

ど~~~~~~~~~~~せ、

今作の唐突さや、強引さからすると。
3話程度かけて、

今まで登場していたはずの子供たちの登場人物紹介するつもりでしょ???

ハッキリ言って。

連ドラとして、絶対やってはいけないことだ。


いっそのこと、この1ヶ月を全て消去した上で、

戦後まもなくから、そこそこの復興。。。そして奈津の結婚。
で、1週間程度費やした上で、大人になって欲しかったモノだ。


ほんと、中だるみどころか、
手抜きとしか思えない状態に陥っている今作。

今後の手法が見えているだけに、

後半戦。。。。全く楽しめないような気がします。

1ヶ月をテキトーに描いて、最後の1ヶ月は老後編ですか???(失笑)

半年かけて、、、何やってるんだろ、このドラマ。



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最後から二番目の恋 第3話 大人の青春を笑うな!

『大人の青春を笑うな!』

内容
親友たちの言葉もあり千明(小泉今日子)は、真平(坂口憲二)と一夜を。。。。

翌朝。朝食をとるために長倉家にやって来る千明。
が、明らかに和平(中井貴一)だけでなく娘・えりな(白本彩奈)にまで知られ、
居心地の悪いモノを感じる千明。

とそこに、大声を上げて典子(飯島直子)が夫・広行(浅野和之)と現れる。
そして引きこもっている妹・万里子(内田有紀)を部屋から引きずり出して、
「話なさい!」と命じる典子。
仕方なく、、、万里子は、千明の写真を出会い系に登録したことなどを告白。
千明も、妙な男に絡まれた理由を理解する。
万里子の話では、自分の位置づけを知るためのモノだったと言うが、
やって来た男3人のうちの1人が。。。。広行だった。
「なんでこんな女なのよ!」と典子の広行への怒りは、
千明の怒りに火をつけてしまい、
「綺麗にいようという努力をせず、怠けてんの人のせいにしないで!」
と千明は典子に怒りを爆発させ、「趣味じゃありませんから」と言ってのける。
ただただ見ていた和平は、家族たちのバカさ加減に呆れかえるが。。。。。

一方、出社した和平は、告白された部下・大橋知美(佐津川愛美)との関係に
微妙なモノを感じるのだが、そこに一条(織本順吉)から連絡が入る。
勧めていた見合い相手。
知美の母・秀子(美保純)と知美、どちらにするのか?と。
自分なら両方とつき合うという一条に、和平は返答に困るが、
そんな一条に、胸のうちを告白をする。
「私も別に聖人君子ではありません。普通の50男です。
 このままずっと独りなのかなとか
 もう恋はしないのかなって思うと寂しいなって思います。
 イヤ思います。
 憧れますしね。一条さんとこみたいに
 ずっとご一緒のご夫婦を見ますとね。」
それでも、今はまだ。。。。と断りを入れるのだった。

同じ頃、千明は、実体験から生まれたアイデアを
部下の三井(久保田磨希)らに披露していた。
面白いと、武田誠(坂本真)飯田ゆかり(広山詞葉)は好感を持つが、
三井は妙な視線を千明に向けていた。。。。

その日の夜。真平との一件を親友たちに語る千明。。。。。

敬称略



やっぱり、女の戦いって楽しいよね。

特に小泉今日子さんと飯島直子さんのやりとりが、面白すぎ。
あ。。。俳優名になっていますが。。。
こういう時って、役柄云々よりも、俳優さんの実力が見えて良いですよね。

いつもとは違って、脱線状態ですが。

その後の展開も、
それぞれのキャラがシッカリ立っていて、

ホントに綺麗に物語が動いているんですよね。


で。メインディッシュ。

当然のように、千明の会社にやって来る和平。

視聴者的には予測できていても、
千明の驚く顔が、その予想を超えるため、
意外とサプライズな展開でしたね。


2人のキャラを表現しつつ、ジャブの応酬をしながら、
和平がまさかの告白!!

ちょうどいい大人の関係。

真平とは違う関係。

「今日は素直ですね」
「今日もです」

ここで効いてくるのが一条へ告白した和平のくだり。

「私には、もう、そういうことって、ないんでしょうけど」

と、恋への憧れとちょっとした苦悩を、、、千明に告白する和平。

笑い飛ばす千明、戸惑う和平。
ほんとに、良い距離感ですね。

その直後に、和平と知美のことを描きつつ。。。。。と。


このドラマ、

特に、劇的というような展開があるわけでも無く、
言ってみれば、《普通のことを普通に描いている》だけですが、

興味を失わせない、オモシロ味のある展開のさせ方は、

ほんとに見事としか言いようが無い。


秀逸なのは、W主役の描き方。

前回は、どちらかと言えば千明メインでしたが。
今回は、どちらかと言えば和平メイン。

それでいて、それぞれがシッカリ描かれて
途切れることが無い流れ。。。展開。

凄いですよね。。。さすがです。


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第3話 

カーネーション 第95回

内容
糸子(尾野真千子)の店にやってきた桜井竹夫(ラサール石井)
それは奈津(栗山千明)と一緒にいた男。。。
周防(綾野剛)によると、、、えんび服を作って欲しいという。
そして“花嫁”の奈津のためにドレスを作って欲しいと言う事だった。
過去がどうかではなく「幸せにしてやりたい」という桜井の言葉に、
糸子は納得。
玉枝(濱田マリ)八重子(田丸麻紀)の協力を得て、
奈津のためにドレスを作り上げていく。。。。。

敬称略


若干ではあるが、ようやく周防がアイテム化したことで、

ドラマが描かれた感じがします。

ここのところ“なんとなく”しか描かれていなかった
仕事についても、

登場人物たちの気持ち、過去が描かれ、、、そして集約された上で、
良い仕事っぷりと物語になっていますし。


昨年末までの物語の流れからすれば、奈津にとって良い結末でした。



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相棒season10 第13話 藍よりも青し

『藍よりも青し』

内容
尊(及川光博)と食事をする右京(水谷豊)
それは、角田課長(山西惇)から依頼された張り込み
やがて妙な動きをしたのを確認し連絡後。。。。角田たちがガサ入れ。
拳銃の密輸に絡む事件でアリ、堂島組の灰谷耕二を小松たちが問いただすが。。。

右京と尊が、鑑識へ証拠調べのために荷物を持ち込んでいたところ、
鑑識にあった、所轄で自殺と判断された案件の捜査資料に目を留める。
キーボードに残された指紋から自殺と判断されたのだが、
その残され方に違和感を抱いたのだった。
なぜ、指全面の指紋が付着しているのか?と。
その右京の疑問に、米沢(六角精児)は顔色を変えるが。。。。。

右京は尊を連れ。。。。その“事件”について調べはじめるのだった。
産廃工場社長・真壁義雄(原田文明)が自殺と判断された事件。
稼働した工場の周辺住民から反対運動が起き、
1週間ほど前に、反対しているメンバーともみ合いになり、
メンバーのひとり郷田節子(円城寺あや)がケガをした。
そのことで真壁に対し告訴の準備が進められ追いつめられたよう。
そして2日前。自宅で首をつった状態で発見されたのだ。
部下の瀬野太一(中村圭太)が発見し、遺書らしきものもあったという。

その真壁の自宅から、全く同じ風呂敷を3枚と、妙な小屋の写真を1枚見つける。
風呂敷は町の草木染め工房の職人・葛巻彩乃(梶芽衣子)が染めた物。
毎日のように、工場の反対運動で陳情書を持ってきていた人物だった。
右京と尊が、彩乃から話を聞くと、、風呂敷については自分が染めた物と認める。
写真は、彩乃の工房の小屋を写した物のようだが、理由は分からなかった。
彩乃によると、用途は企業秘密だと言うばかり。

その後、反対派メンバーの節子や、
リーダーの市議会議員早坂圭一(武発史郎)から話を聞くと。
河川の汚染や、従業員の職場環境などを調べて陳情を続けていたという。
そして3か月ほど前、突如、、彩乃が反対運動を辞めたと分かる。



敬称略





今回は、なかなか凝っていましたね。

一捻りどころか、もう一捻りしてきた。

そのうえ、真相が分かったとき、


そう。。この手の作品の定番、、、庇い物である。


物語の中に、不法就労問題、産廃問題だけで無く

“技術と伝統を誰かに伝えたかった。”

と、、、伝統、、、ふるさと。。。というモノまで描いた。

若干、捻り過ぎの印象もありますが、
良くこれだけのことを繋ぎ合わせたと感心している印象のほうが強いですね。

まさに、、、“縁”という感じの物語である。


一部のエピソードなどにより
刑事モノであるにもかかわらず、“社会派”という看板まで
無理矢理背負わされてしまっている『相棒』ですから。

こういった事件も、“らしさ”である。

気合いを入れすぎ、凝りすぎているのは気になるところだが、
これはこれで、悪くないのでokでしょう。


重厚すぎるエピソードよりも、
これくらいの塩梅のエピソードこそが、本来の『相棒』でしょうから。


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第13話 

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カーネーション 第94回

内容
周防(綾野剛)にオハラ洋装店で働いてもらうことを決めた糸子(尾野真千子)
紳士服も取り扱うようになったためか、恵(六角精児)も少し機嫌が良くなった。
そして子供たちにも、中古ではあるがオルガンを買ってやり
なんとか騒ぎも収まっていく。

そんな折。。。。。。ひとりの紳士(ラサール石井)が訪ねてくる


敬称略




同じコトを、ただ繰り返しているだけの印象が強かった糸子と周防の物語も
ようやく、一段落。

そのうえ、他にも習いごとをしているにもかかわらず
子供のピアノネタも、やっと一段落。

そう。。。。
引き延ばすだけ引き延ばしてきたネタも、やっと終わった。

という印象である。

正確には、“まだ”続くワケなのですが、
続けることで、そういった“ネタフリ”と思えなくなってしまっているのが

無駄に引っ張り続けた功罪であると言えるだろう。

実際、

今回にしても、2つの物語をの終了には、唐突感が付きまといますし。

そのうえ、次の物語。。。奈津のこと、絵のことについても

ホントに唐突感があります。


引き延ばしと、その後の唐突なネタ。

2つを無理矢理に繋げるのは分かっていても

今年初めまで行ってきた今作の作風とは、明らかに違う印象。

まるで、、脚本家が代わったか、誰かに任せて引き延ばしてもらったか。。。
そんな感じですね。



ほんとは、今回のお話程度に、

たとえ、風景でも良いから、
周防と糸子のこと、子供たちのことと、
そして仕事のことをバランス良く表現しつつ、

次のネタフリを行っている方が、
バイタリティあふれ、人情味に富む主人公の人となりが、よく伝わってくるし

ドラマとしても面白かったと思います。

ってか、、、それが、昨年末まで、、、だったわけですけどね。


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ハングリー! 第3話


『裏切り者が!大女優が!』

内容
突然、“ル・プティシュ”にボーカルだった平塚拓(三浦翔平)が現れる。

とりあえず英介(向井理)は、拓を交番へ連れて行ったことで、
拓は警官(松尾諭)の取り調べを受けることに。
英介も警官に言われ、許してやるが。。。。
どうやらバンド解散後、他のバンドに加入するはずだった。
そのバンドが警察沙汰に!その後勤めたホストクラブでトラブル。
行く当てもなく、英介のもとに転がり込んできたとわかる。

一方で、英介は、恋人の橘まりあ(国仲涼子)から
“遠くに感じる”と言われてしまう英介はショックを受ける。

突然現れた自己中のイヤなヤツ・拓。。。恋人からの思わぬ告白。。と
動揺する英介は、店に帰ってから荒れまくる。
父・太朗(大杉漣)は、店の問題点として英介の無愛想さを指摘する。
笑顔になれと諭すが、、、上手く出来ない英介。
その様子を見ていた拓は、その笑顔でファンを虜にしたこともあり、
「ここで働いてやってもいい」と宣言するのだが、
英介は、金が無いと拒絶し、拓を追い出してしまう。

そんななか開店から2週間目にもなると、
毎日配ったチラシやビラの効果からか、徐々に客は増えていた。
だが、上手くいかない接客。。。。そして笑顔。。。。
英介は考えた末。メニューを見直すことに。
値段を手頃にして、分かりやすいメニュー。
そして賢太(塚本高史)剛(川畑要)らに宣言する。

「俺も、少し変わろうと思う。
 俺は客の顔が見たくて、この店を始めた。
 だから俺たちも、これからは笑顔でいこう。
 頭にきても、悲しくても、
 とりあえず店の中では笑うんだ。
 これからの、この店のキーワードは、笑顔だ!」


そして、、その日も開店し、新規の客も来るが、まだ2組と少ない。
そこに拓まで現れ、、、

そうこうするうちに、ひとりの女性客(かたせ梨乃)がやってくる。
いつものような感じで対応してしまった英介に対し、
「かしこまりました。お客様でしょ!」と怒るのだった。
海老名睦子(片桐はいり)によると、、、女優の高嶺薫らしい。。。。

そのうえ、まりあが同僚の川和透(丸山智己)とやって来て、
つい、英介はいらつきはじめてしまう。
よく見れば、、、、銀行の融資担当の男だった!


そんななか、拓が接客を始めたことで、店は笑顔に包まれ始める。

敬称略



お話は。。。

元バンドのメンバー拓がやって来た!
どうしても好きになれない英介だったのだが。。。。

って感じだ。


まあ。当初から加わるのは分かっていたことなので、

“ようやく”という印象もあるのだが、

ただ徐々に進化、成長、そして成功へ。。。
そんな感じの物語だと考えれば、

このタイミングも遅くは無いだろう。

英介たちが最も欠けている部分を補っているのも、良いところ。

ドラマとしても、、、メンバー構成から考えれば
年齢、性格。。。。ちょうど良いバランスになった感じである。

っていうか、


まさか。。。亡き母の友人を登場させるとはね。

この部分に、一番驚いてしまいました。

こう言うネタは、それこそタイミングってのがありますから、

ネタ次第で評価が大きく分かれてしまう。

場合によっては、ちょっと切ない話になるだろうし、
もしかしたら。。。。的な話になるかもしれない。

で、今回は、

まさかの“レシピ”である。

考えてみれば、この主人公。
才能があって、学校で勉強したとは言え

“味”を母から引き継いでいるわけでは無いのだ。

実際。

“母の味”、、、なんていう感じのネタが作られたわけでも無く、

言ってみれば、英介のセンスで作っている料理なのである。

なのに。。。『店を継ぐ』という流れがありますから、
どこかに、何かがあっても良かったわけである。

そう。。。それが今回、、、いや、今後登場するだろう“レシピ”だろう。


細かい演出などは、横に置いておくとして。


ドラマが徐々に動きいているのも良く分かりますし、
登場人物たちの役割分担も明確で、

今後も見えてきた今回。

今回こそが、主人公にとっての本当のスタートになるのでしょうね。




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第3話 


ストロベリーナイト 第3話 右では殴らない2

『右では殴らない2』

内容
連続薬物毒殺事件。
玲子(竹内結子)は、被害者がネットゲーム会員だったことから、
被害者に接触した可能性のある会員“シド”の情報から、
下坂勇一郎(北見敏之)に任意同行を求め聴取を行う。
しかし直後、下坂には完全なアリバイがあることが判明する。
下坂のカード情報を不正に入手、“シド”がゲームに利用したと思われた。
当然、下坂から抗議が行われ、
玲子は橋爪俊介管理官(渡辺いっけい)から叱責を受けるのだった。
「裏取りくらいきちんとやれよ」
ただ謝罪するしか無い玲子。

一方で、第三係の島(小木茂光)から、
暴力団員殺害事件に絡み六本木署が“ゼブラ”を追っていると知らされる。
その捜査を“ガンテツ”こと勝俣(武田鉄矢)が行っているいう。
玲子は、姫川班の面々に、被害者の洗い直しを指示したうえで、
勝俣から情報を得ようとするのだが、拒絶される。

同じ頃、勝俣は白楼会の宇和島(山田明郷)にプレッシャーをかけた上で
部下の朝倉圭吾に張り込みを指示する。
ゼブラと関連のある片桐組と白楼会で、トラブルが起きるはずだと。
その機に乗じて証拠の入手を命じるのだが。。。。。

そんな折、4人目の被害者が出てしまう。
蓮沼孝太郎。。。やはりネットの会員。そして現場にはゼブラが残されていた。
すぐに玲子は駆けつけ。。。ようやく、事件と麻薬の繋がりが分かるのだが、
その直後に思わぬ知らせを受けてしまう。
勝俣班の朝倉が殉職したという。
やりきれない気持ちを感じる玲子だったが、
勝俣が、ゼブラを売りさばいていたとして片桐組の片桐直哉を逮捕する。
裏取りも存在し、売人として片桐組の構成員も逮捕したということだった。

その冷徹で強引な勝俣の捜査手法に驚きを隠しきれない玲子たち。
全ての事件は解決した。。。。と思われたのだが、
玲子は、違和感を感じ始める。

翌日。
勝俣たちの暴力団組員事件の帳場を吸収し特別合同捜査本部が立ち上げられる。
科捜研の大山からセブラの分析結果が報告では、
片桐組が売りさばいていたゼブラと被害者が使用したゼブラが違うという。
そう。。。片桐組は、模倣犯だった!

そんななか菊田(西島秀俊)は、
ゼブラの情報がネットに流れる早さに違和感を持ち、
最初の被害者、櫻井、綱島が同僚であることから、
その会社に偽情報を流し、罠をかけてみたところ、ひとり妙な男が浮かび上がる。
同僚の1人・柴崎幹夫だった。すぐに薬物所持で逮捕し、
ようやく被害者とシドとの繋がりの事実が判明する。

やがて葉山(小出恵介)の聞き込みで、シドが女子高生である可能性が!
ナニか見当違いをしているのではと考え始めた玲子は、
井岡(生瀬勝久)の言葉から、ある人物を思い出す。。。。。


敬称略



こう言っちゃなんだけど。


前編で、後ろ姿や声だけにしていれば、

“バレバレだよなぁ”という気持ちにならなかったろうに。

もう、それに尽きます。


玲子「話は、もっとシンプルだったのよね」

まさに、その通り。

だからこそ、逆に、
引き延ばしを行って、ダラダラしているように感じるんですよね。


結局、
前後編でHPの登場人物たちを、全員登場させたかった。

と言う事なのでしょうね。


一応最後は、

“玲子の勘”から事件解決で、、、、らしく事情聴取。

たしかに、その“らしさ”は、面白くはあるけど、
実際、逮捕が30分過ぎだから、取り調べの長いこと、、、長いこと。


無駄な紆余曲折を描かず、取り調べを、それなりにすれば、
1時間でまとまった可能性が高いエピソードでしたね。

良い感じの演出も多いのだから、
2話で2時間費やすのでは無く、
2話で1時間半程度で良かったんじゃ??

2話目の後半は、次の事件で。

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第3話 

BLEACH 357 忍び寄る脅威・・・月島の能力!

『忍び寄る脅威・・・月島の能力!』

内容
銀城の手助けで、ついにフルブリングを完成させた一護。
その後も、銀城との特訓を続けることに。。。。

一護が能力の完成に安心する茶渡は、
月島の行動に違和感を感じ、織姫にその疑問を口にする。
もしかしたら、月島は一護を狙っていたわけでは無いのでは?と。

同じコトを考えるリルカは、その疑問を銀城に伝えると、
銀城は今度こそ一護の関係者が月島に狙われ始めると推測する。

そんななか、学校でたつきたちに、わずかな霊圧を感じる茶渡と織姫。
やはり月島が接近してきた可能性があったが。。。能力が分からなかった。
すると、、その学校に、リルカが現れる。





この時点で、ここまで詳細に。。。。

想像以上に丁寧で、ちょっと驚いてしまいました。


そう。
ここからが本番なので、そういう意味では、良いまとめである。

ただまあ。“繋ぎ”であるが故、
今まで以上に、作品としてのオモシロ味は。。。。。(自粛)

簡単に言えば、

この時点では、適切な時間稼ぎだったと思います。


次回は、、、まさかラストで??

いや、まさかなぁ。。。

そこまで早くないよね。次々回くらい??


今回の話を見ていて、最も感じたことをヒトコト書いておくが。

いま現在のシリーズを、
無駄などをほとんど挟まずに、こんなに早く展開して良かったのかな???

いくらでも、タイミングがありましたよね。


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カーネーション 第93回


内容
周防(綾野剛)が、北村の工場をクビになったと知る糸子(尾野真千子)

そんななか店先で千代(麻生祐未)が妙なことをしているのを見かける
子供たち3人が作った物を店の前で売ろうとしていたのだ。
その出来に感心しつつも、ダメだと告げる糸子。
が、、、千代は、3人の孫のことを思って、売れたと言ってお小遣いを。。。。

その夜。再び3人姉妹は新しくモノを作ろうとするのだが、
千代が嘘を言っていたと知りガッカリ。
すると3人は、糸子の洋服に《ピアノこうて》という紙をくっつけてしまう。

唖然とする糸子。
そんなとき周防から呼び出されるのだった。。。。

敬称略


最終決断する部分が、やっと描かれ、、
そろそろ、引っ張りに引っ張ってきた周防ネタも終了ということのようだ。

ただ、なんていうか。。。

先日。OPに“新しいCG3体”がくっつけられましたが、

その行いが宙に浮いて見えるほど、
今作自体が描こうとしているはずの《OP》と本編の内容にかい離がある状態。


あまり言いたくないが。

2週ほど前の出会いの次が、昨日でも良かったと思いますけどね。

その間。。。。時間経過をさせてはいるが

特に、ドラマとしての変化なども無く。。。。。


今回のラストを見て、

やっと、次に進むんだ。。。。とホッとしています。


ついでに、もうヒトコト書いておくが。

残り1ヶ月。。。。2月末で、尾野真千子さんが終わるんでしょ?


“一代記”として、アレコレ描きたいのだろうが、

だったら、この1ヶ月の無駄な停滞感のある物語。。。。

ほんと、どうにかした方が良かったと思いますよ!

前半戦。。。。昨年末までは、
それなりに良い感じだった今作。。。。年を越え、
序盤は、楽しめていたが、この2~3週間、、現在までほぼ失速状態。

この調子で、あと2ヶ月で、主人公俳優の変更という

まるで責任をとって交代させられたのかと思ってしまうような印象があります。


先に、子供たちの配役を発表しちゃうから、
こんな妙な事態に陥ってしまったんでしょうね。

こんな事になるんじゃ無いかと、不安に感じていましたので
個人的には、“やはり”という感じですね。

最終回で、成長させるだけで十分だったろうに。

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ラッキーセブン 第2話

『天才研究員を調査せよ』
“名コンビ研究室潜入

内容
その日、新田(瑛太)は、ステラバイオ社という会社に潜入調査をしていた。
淳平(大泉洋)茅野メイ(入来茉里)のサポートを受け、研究員として潜入。
調査対象は、研究員のひとり佐々岡光男(リリー・フランキー)

2週間前、人事部長の峯岸(鶴見辰吾)から、
佐々岡の役員昇進を考えた素行調査の依頼を受けていたのだった。
瞳子社長(松嶋菜々子)の鶴の一声で、高学歴の新田が潜入することに。

しかし新田が見ている限りでも、明らかに奇行が目立つ佐々岡。
同僚研究員から“触らぬ神に祟りなし”と距離を置かれているようで、
そのため、ナニを研究しているかも、誰も分からないという。。
数日後、佐々岡から大量の書類を手渡され、まとめておくよう命じられてしまう。
そして研究室をあとにした佐々岡に、駿太郎(松本潤)飛鳥(仲里依紗)が尾行。

やがて高級クラブへと入っていく佐々岡が、
誰かと話をしているのを飛鳥がホステスとして観察し。。。。

翌日。佐々岡についての調査報告が、探偵社で行われるのだが、
そこで佐々岡が接触していた男がライバル会社人事部の島谷義久と判明する。
移籍の可能性も考えられ、
筑紫(角野卓造)は、佐々岡の妻・美紀に接触するよう駿太郎と飛鳥に命じる。
美紀の話では、佐々岡は家のことにはあまり関心が無いよう。

一方、佐々岡に命じられた仕事を通じて、
新田は、佐々岡と徐々に親しくなっていき、会社に不満が有ると掴む。

再び開かれた調査報告会で、峯岸からの依頼に違和感を感じた淳平は、
昇進に名を借りた素行調査で、佐々岡の背任行為を確定し
クビにするつもりなのではと推測し、ただ調査をするだけと断じる。

その後、峯岸から、再調査の依頼がある。背任の証拠が欲しいと言う事だった。
筑紫は断りを入れるのだが、なぜか、新田は依頼を引き受ける。
そんな新田を見て、淳平は駿太郎に伝える。

「スイッチ入っちゃったかな。
 素行調査というのは、
 そいつが、本当は、どんな奴なのか?
 違う顔はあるのか?
 当の本人以上に、その人間を見る
 それが探偵ってものだ」

そんななか、佐々岡は、あるものを持ちだし。。。。。。。

敬称略


「あなたが手に入れようとしているものは、
 佐々岡さんの覚悟と同じ価値があるものなんですか?」


お話自体は、悪くないお話。。。。なんですよね。

新田が“頭脳明晰”って言う設定も持ち込んできましたし。

その一方で、潜入調査や尾行など、探偵らしさも表現している。

最終的に、ちょっとした人情オチ。

たしかに“悪くない”のである。


ただ、わずかに違和感があり、若干足を引っ張っていますね。

たとえば、社長の存在。
キーポイントで登場させている。。。といえば、聞こえは良いのだが。
基本的に、前回と同じで、居る必要性が無いんですよね。

で、その存在を無理矢理ドラマの中に入れてくるから、違和感を生んでいる。



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第2話 

ステップファザー・ステップ 第3話

内容
怪盗キングの死亡説まで、週刊誌に流れる中。
“俺”(上川隆也)は、元の生活に戻りたいと柳瀬(伊東四朗)に訴えていた。
そんななかナオ(平山あや)が仕事をしくじり、いらついているのを見て
手伝おうとするが、、、なんと、ステップファザー契約に違約金1億の文字が!
当然、“仕事”が出来るわけが無く。。。。愕然とするしかなかった。

そんななか脇坂刑事(渡辺いっけい)に頼まれ、
空き巣対策講座で泥棒役をすることになってしまい。
礼子(小西真奈美)と寸劇をするハメに。

劇が終わり、双子の直(渋谷龍生)・哲(渋谷樹生)と買い物して帰宅すると、
なんと、家の中が荒らされていた!!!
どうやら付近で頻発する空き巣に入られたようで、
その美学を感じられない荒っぽい手口に、さすがの俺も憤慨する。
双子に、盗られたモノが無いかと確認させ、「誰にも言うな」と告げるのだった。

ただ。。。。盗られていないと双子は言ったものの、
実は大切な物をとられていたと分かり、
2人だけで、空き巣に入られた家の付近で手がかり探しを始める。

その途中で、直がケガをしてしまう。
大慌てで礼子先生もやってくるが、ねんざと知りひと安心。
しかし持っていたバックのなかに地図を見つけ、礼子に問いただされる双子は
ついに、、、空き巣に入られたと告白してしまう。
柳瀬から聞き駆けつけた俺は、礼子に事情を知られていた!
それどころか、盗まれた“母のネックレス”探しをしていたと分かるが、
そのことで礼子から、俺はキレられてしまう。
「このバカ親父!!」

双子の失踪した母への想い。。。俺は、柳瀬、ナオに依頼し
空き巣捜しを始めるのだった。
やがて、質屋だけでなく、盗品として闇にも流れていないと分かる。
何かがおかしいと感じ始めた俺は、脇坂と芳江(須藤理彩)から妙な情報を得る。
盗まれたのはダイヤ付きのプラチナのネックレスだけ!?

金銭目的でも無く、コレクターと言うことも考えにくい。
ただ、、、ふと気づく。。本来は、盗品を近くで売ることはあり得ないが。。。
近所の質屋をナオに調べてもらったところ、
板倉和代(丘みつ子)という女性が、2ヶ月前に売りに来ていたと判明。
だが入院中。。。。近くには、息子・裕之(笠原秀幸)の姿があった。

敬称略


「1度手放したら取り返せないのは
 ネックレスだけじゃねえかもしれねえぞ
 もう、辞めておけ
 お前が盗ったものは、お前にとってガラクタでも
 とられたほうには思い出の詰まったものかもしれないだろう。
 というわけで、こいつは返してもらう」




お話は、

双子が大切にしていた母の思い出のネックレスが空き巣に盗まれた!

双子の気持ちを察した俺は。。。。。行動に移しはじめる。。。。


って感じだ。


いや~~~。驚いてしまいました。

たしかに、

事件が発生して、最終的に、、、人情オチ。。。。と

この枠らしい感じのお話ですが。

それ以上に驚いたのは、

前回のような、捜査めいたことをするのでは無く、
初期設定の。。。キング。。。。義賊としての姿を描いたことだ。

“契約”があるため、
この手の流れには、なり得ないと思っていただけに、

普通に驚いてしまいました。

正直。。。“なるほど!”という印象のほうが強いですね。


最終的に
“泥棒は泥棒だよ。全然嬉しくないよ!”

ということで、、、双子のホントの思いを知り、
人情オチをもう一つ用意していた。

オチと言うよりも、、、一捻り。。。ここもまた“なるほど”と感じた部分。

普通に落としていたら、
人情もののドラマとカタチは同じになってしまうしね。


ほんとに、ちょうど良い距離感にある登場人物たちを
それぞれに役割を与えて、物語を綺麗に作り上げています。

そして内容も、人情ものとしてだけで無く、ミステリーとしても良く出来ていて、

“お見事!”と言って良い感じになってきましたね。

初回に感じた違和感も、どこかへと行ってしまいましたし。。。。


これならば、“続編アリ”。。。。と感じ始めています。


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第3話 


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カーネーション 第92回

『隠しきれない恋』

内容
北村(ほっしゃん。)の店の開店の日。
ついにお互いに想いを告白した糸子(尾野真千子)そして周防(綾野剛)
偶然、その様子を北村が見かけてしまい。。。。。

気合いを入れてきていた洋服で、店に帰ってきた糸子。
その姿を皆に褒められ糸子は、1枚の洋服を縫い上げるのだった。
周防への想い、そして周防からの気持ちが
毎日のように糸子に洋服を作らせる。。。。

そんなある日。三浦(近藤正臣)から呼び出される糸子は、
妙な噂が回っていると知る。
糸子と周防が北村から金を巻き上げたと。
それがもとで周防は工場をクビになり、今は雇ってもらえるところもなく。
どうやら、2人の様子を見た北村が原因のようだった。
そう。。。北村は糸子のことを。。。。。

敬称略



まだまだ引っ張る、、、、このネタ。。。。

たしかに、1つのエピソードだし、事実というものもある。


でもまあ。

何度も書くようだが、ここまで引っ張ることなのかな???

今回なんて、いつもよりも15分という時間が長い、、長い。。。。長い。

セリフもいつも以上に多かったし。



基本的にBSプレミアムで視聴しているのだが、

今作よりも、前後の番組の方が面白いですからね(苦笑)

地上波だと、前後の番組のほうが、楽しくありませんけど。。。。。



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平清盛 第3回 源平の御曹司

『源平の御曹司』

内容
白河院が世を去り。鳥羽上皇(三上博史)が権力を握り始め、
白河院に代わり院政を敷き始める。

同じ頃、弟・平次(大東駿介)が元服し“家盛”となるが、
兄・清盛(松山ケンイチ)からは、月1度の文のみ。
父・忠盛(中井貴一)らに呆れられている。。。。そのころ。

清盛は瀬戸内の海で海賊と戦い、奪われた物を漁民に返すという活動をしていた。
鱸丸(上川隆也)らと“船の警固役”と、、、名乗っていたのだが。。。。。
ある日。賊と間違われ捕らえられてしまう。
呆れかえる父・忠盛らであったが、瀬戸内へと戻ることを許さず。
京へと留まるようにと清盛に命じるのだった。

そんななか忠盛は、鳥羽院に掛け合い清盛に“北面の武士”として
院の警固を負わせようとするのだが。
逆に、清盛の素性に疑念を抱く院から、清盛の忠義を問われてしまう。
だが院の側近・藤原家成(佐藤二朗)の取りなしで、許可される忠盛。

ただ忠盛が警固役について清盛に伝えても、当然のごとく拒否されるのだった。
“王家の犬にはなりたくない。媚びを売るつまらぬ武士になりたくない”と。
ひとりで生きていくと父・忠盛に伝えるのだった。

一方、わが子を“北面の武士”にと源為義(小日向文世)は、家成に訴え出るが
家成は、清盛にするつもりだと為義に告げる。
それを聞いた為義の子・義朝(玉木宏)は、清盛の前に現れその考えを失笑。
まったくワケが分からない清盛であったが。。。。。

そんなとき、清盛の馴染みの国松たちが貴族と問題を起こしてしまい、
清盛は、父・忠盛に責を負うと告げるのだが、
逆に忠盛から、清盛がしてきた“警固”の真相を知ってしまう。
村人のための賊退治だと思っていた行動が、実は違っていた。
その全てを収めるために忠盛たちが清盛を守っていたと知らされる。

「お前の知らぬところで、平氏一門がお前を守っておる」

敬称略



お話は。

元服をしても、身勝手な行動がなおらない清盛
自分なりに、自由に生き、、民のために行動をしていた。

つもりだった。。。。
だが“仲間”のトラブルで、全てを。。。そして自分の立場を知ってしまう

ま。。。そんなところか。


現代劇でもありそうな感じのネタである。

って、そういう分かり易さで描いているのでしょう。
無理してファンタジーするよりも、

シッカリと親子関係も描かれているし。
そこにある、、双方の苦悩も描かれている。もちろん一門の苦悩も。

その一方で、ライバル登場と。。。ライバルもシッカリ立っているし。

清盛の“転機”の1つと考えれば、
かなり真っ当な、、、普通の成長物語に仕上がっていますね。

『俺はどうしようも無い男じゃ。
 赤子のように守られているとも知らず。
 思い上がってひとりで生きておるつもりになって。
 俺は何も出来ない、つまらないヤツだ。
 平氏のもとにいなければ、のたれ死ぬしか無い弱き気野良犬なんじゃ。
 俺など要らぬ、要らぬ。』


なかなか、良かったと思います。


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機動戦士ガンダムAGE 第15話 その涙、宇宙に落ちて


『その涙、宇宙に落ちて』

内容
ついにアンバット要塞へ上陸したディーヴァ
グルーデックたちは、内部へと突入し司令室へと向かうのだった。

一方、デシルと倒し、要塞内部へとガンダムで突入したフリットは、
要塞動力部へと向かっていた。。
そのフリットの前に、司令官のギーラが乗るMSデファースが現れる。

「なぜ、ユリンを巻き込んだ!ユリンを返せ!!!」




“お前たちは人間じゃ無い
 どんな姿をしていようと人間なんかじゃ無い
 罪も無い人たちを巻き込んで。”

一応、悪くないセリフはありますが。

戦いもシンプルすぎるほどシンプルで。

ヤーク・ドレを含む、
ゴチャゴチャとネタバレのオンパレード。。。。ただそれだけである。




“人間同士で戦っていたなんて!”

って、、、あんたら、何回か前に

MSにデシルが乗っていたの知っていたじゃないか!!

そのうえヤーク・ドレからマードックは依頼を受けていたし。


ついでに言えば、
コロニー内部でUEのMSを撃破したことがいくつもあり

残骸を調べれば。。。。。

完全に迷走している


理由はどうでアレ、
人間同士の戦いならば、

“お前も、こいつらと同じになるぞ”

程度の注意をフリットは受けても良いだろうに。。。。

グルーデックどころか、ミレースさえ容認しているように見える。

ってか、それが定番じゃ?


そうでなくても、無駄に説明が過ぎて

完全に“ガンダム”とは、言えない状態だというのに。。。。


この状態で、時間経過ですか!?

あの~~~~~~

そういう構成だと知っていても、ハッキリ言わせてもらうが。

やっぱり、やらない方が良かったんじゃ??

もっともっと丁寧に描けば、それなりには、なったろうに。。。。

あくまでも“それなり”ですが。




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第15話 

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