レベル999のFC2部屋

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ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~ 第8話 抱きしめたい

『行かないで』

内容
莉子(北川景子)は、24歳の誕生日を
麻衣(貫地谷しほり)と秀治(溝端淳平)に祝ってもらっていた。
そんななか、お互いの気持ちを伝えあった莉子と直輝(山下智久)
直輝は莉子を抱きしめ。。。。

“オレ、白河さんのこと好きになった
“私も、好き。。。もう、離れたくない

たがいに、気持ちを確認しあうのだった。
その後、川崎(伊藤英明)には、帰ってきてから伝えると言う事で
それまでは、“今まで通り”と言う事で、2人は別れる。

同じ頃、後輩の金沢しおん(小松彩夏)が代々木(金子ノブアキ)と
つきあっていると知る菜月(相武紗季)は、テキトーに聞き流すのだが。。。。

そんななか、ちょっとした恋バナで盛り上がっていた莉子と麻衣。
すると、、莉子が演奏しているクラブの支配人から連絡が入る。
先日のトラブルの八尾(升毅)という人物が、お得意様であり、
これ以上演奏を続けてもらうことは出来ないと言う。。。。

一方、シーズン開幕が迫るJCアークスの面々。
雑誌などでの評判も高く、気合いの入る直輝。

そんなとき、菜月が、莉子を食事に誘い。。。。


敬称略




直輝と莉子。。。気持ちを確認しあった2人。
だからこそ、ちょっとしたことでは、心が揺らがない。。。

と、同時進行で、麻衣と秀治の気持ちも。。。

そこに、揺れ動いていた菜月が、。。。。

そんな感じのお話ですね。



麻衣と秀治は、オマケとして。

三角関係の途切れたはずのラインが、復活!!

ってことである。

愛の表現として、抱きしめるというパターンを連発するのは、
逆に、他の重要な部分での意味さえ薄くしちゃいそうで
わたし的には、不満ではありますが



今回は、ラインの復活話と言う事では、
かなり丁寧に、菜月の直輝への気持ちを描いていった感じですね。

もちろん、はじめは、、浮気から来る嫉妬心のようなモノ。
が、、そのうち、イタズラ心?で、莉子に直輝のことを話しているウチに、
徐々に、代々木との“差”が際だっていく。。。
そして、、
“足が気になっていた”という言葉から、“仲間”を出し、
最後は、抱き締めである。

たしかに、最近菜月の気持ちが描かれていなかったため、
揺れ動きすぎの印象もあることはあるのだが

ただ、プライドの高い菜月。。。

と考えれば、この流れ自体は、良い感じのベタ展開だと言えるでしょうね。


ここで、面白いのが、麻衣のセリフでしょうね。
もちろん、、ポジション的には、莉子たちに近いのだが、

麻衣“こういう意地悪なせりふは、わたし特有の照れ隠しの冗句なの。
  好きなんて、正面向いて言えるほど恋愛上手じゃないの
  その辺は、いくら年下だからって、男のコがリードしてよ

そう。。。意外と、キャラがかぶっているのである。

だからこそ、菜月という人物が、
本当は“そういう人”であることを、表現しているのでしょうね。

それは、、
人のモノを奪いたい、目立つものが大好き。。
そんな心底悪い人、、、と言う事ではない。。。ってことだ。



とりあえず、今回は、壊れかけていた“三角形”を
見事に再構築したお話だった。。。ですね。



ま、本心を言えば、
主人公二人の関係を、川崎の登場がないために
“今まで通り”という言葉で、進展させなかったことは、

サスガに、引っ掛かりを感じますけどね。
これもまた、テクニック。。。ってことで。


これまでの感想
第7話 
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天地人 第35回 家康の陰謀

『家康の陰謀』

内容
慶長3年、秀吉(笹野高史)の命で、会津に移った上杉家。
景勝(北村一輝)兼続(妻夫木聡)は、周辺の情勢を見極めていた。
まわりはすべて、、、家康(松方弘樹)と繋がりのある者たち。。
そんななか、三成(小栗旬)から、秀吉の病状悪化についての文を受け取り、
景勝は、兼続に上洛を命じるのだった。

そのころ、家康は、北政所(富司純子)に接触し、
三成、上杉家の悪評を吹き込み、味方を固めようとしていた。。

そんななか、三成、北政所、淀(深田恭子)に看取られ、
秀吉は生涯を閉じる。慶長3年8月18日のことであった。

秀吉の死に伴い、兼続を追うようにして、景勝も上洛。
家康ら大老衆が集まる中、三成が“5大老5奉行”の合議について話し出すと、
その言葉を遮るように、家康は三成を叱責する。
利家(宇津井健)が、取りなし収まったかのように思えたが、
兼続は、景勝に不安を口にする。
明らかに、家康が天下を狙っているようだと。
しかし、“国を整えることが一番”と景勝

翌、慶長4年正月。
利家を後見にとして、淀(深田恭子)と秀頼(小林海人)は大坂城入城する。
そんななか、呼び出される5大老を筆頭にした諸大名。
秀頼への忠義を誓って欲しいと言う淀。
前田利家、毛利輝元(中尾彬)上杉景勝、宇喜多秀家(須賀貴匡)の4人は、
即座に忠義を誓うのだが、
家康は、“口にするのも愚か”と曖昧にし、話をそらし
あからさまに、三成、上杉家に対して敵意ある言葉を述べるのだった。
兼続、真田幸村(城田優)は、取り消しを求めるが、、、拒否する家康。

その日の夜。兼続のいる上杉屋敷に初音(長澤まさみ)が現れる。
三成が、家康に夜討ちをかけようとしていると。
急ぎ三成の屋敷に向かった兼続。
三成が家臣・島左近(若林豪)の制止を振り切り、三成を説得。
“何より大事なのは、揺るがぬ志だ
 一時の感情で捨ててはならぬ!!”

すぐさま三成は、4大老5奉行の連名で詰問使を派遣するが、家康は一蹴。
対立が深まる中、家康の元に、伊達政宗(松田龍平)の軍勢が到着する。

そこで、景勝、兼続は、利家の力を借りようとするのだが
するとそこに、家康が現れ。。。。。利家が。。。。



敬称略



第一印象で言えば、まるで“大河ドラマ”みたい!

って感じでしょうか。

いや、実際。
ここでキッチリと敵対関係を描かなければ、
これからのことを考えれば、何の意味もなくなるわけであり。

秀吉の死から始まり、一気に対立まで。
細かくネタフリをしながら、
もの凄いてんこ盛り状態で、“危機”を演出したと思います。


個人的には、
家康の三成への敵意はともかく、
上杉家への敵意が、曖昧な表現であったため
かなり無理しているように見えますけどね


そこが、一番の不満点。
たしかに、三成と兼続は親友なのでしょうが、

いくら、兼続が出しゃばっているとはいえ、
大名の1家臣にしか過ぎないわけで、、、
その親友関係から、敵対心にまで発展させるのは、
秀吉の信頼厚いという描き方だったとしても、、、ちょっと、強引だよね。

まぁ。。。
そのほかのコトで、“いろいろ”と実際はあったのでしょうが、
でもね、、ドラマとして考えれば、
“そのいろいろ”を描かないと、説得力がないんですよね。。。。


なのに、北政所に、告げ口をする家康だし!

ちょっとねぇ。。。この部分。
引っかかるんですよね。。。。

ちなみに、大きな力を持っている家康に対して、
その不穏な動きから、
上杉勢がいろいろな意味で敵対心や、不安などを感じるのは、
間違ったことではないと思います。

でも、逆はねえ。。。。
ま、いいけどね。そういうドラマだし。


とりあえず、
てんこ盛り状態で、かなりテンポが速かったですが、
ドラマとしては、家康の独特のキャラというのがあり
“ホームドラマ風”という雰囲気の上で、成立している物語だったと思います。



仕方ないよね。。グダグダ言ったところで、
そういうちょっと軽めで展開しているんだから。

流れ自体は間違っていないし、
ある程度の感情のぶつかり合いなど、楽しい部分もたくさんあったし。
納得出来ない展開じゃなかったので、
印象としては、今までで一番“大河”に近かったような気がします




ちなみにね。もう一つ引っかかっていることがあるんですけどね。
“無口であるとは言え、景勝が兼続に命令する部分が少ないこと。”

実は、この演出が少ないために、
このドラマが、強引に見えていると。。思っています。
今回なんて、それが際だっていますよね。。
主人公だからって、、殿に政などを任されたからと言って
勝手に動きすぎるっていうのとは、意味が違うハズなんですけどね。。。
ここに来ても、そればかりやるからね。。。
今回見ていた限りでは、景勝が兼続の近くにいるはずなのにね。。。

もう、ここまで来たら、どうでも良いけどね!


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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第21話 愚者の前進

『愚者の前進』

内容
入院するマスタング大佐は、ハボック少尉と同室であることの不満を
ホークアイ中尉に告げていた。
が、、1つの疑問があった。なぜ、ホムンクルスは追ってこないのか??

そのころ、エドとアルは、アルの肉体について考えていた。
“あっち”の体と繋がりがある可能性があると。
そして、マスタングのもとに向かった2人は、
フュリー曹長のもつ地図とホークアイ中尉から、衝撃的な情報が伝えられる。
ナンバー66が戦っていた場所が、大総統官邸の真下にあった!
ホムンクルスが、大総統が繋がっている可能性がある!!
ただ、マスタングにとって、
もっと衝撃的なのは、ハボックがリタイアすること。、。。。
事情を知ったブレダ少尉は、エドからドクター・マルコーの存在を知り、
マスタング大佐に伝え、即座に捜索に向かうのだった。

そんななか、セントラルにスカーが現れたことを
ブロッシュ軍曹から聞かされるエドとアル。狙いは、国家錬金術師!!
エドとアルは、リン、ランファンと協力し
ホムンクルスをおびき出す“おとり”となることを決断。
“人柱”なら、、ホムンクルスが現れるはず!
スカーと戦うことを決めるのだった!!





絵のタッチと、止め画が多いのは気になるところですが
結構、良い感じのお話でしたね。


やはり、一番は、ハボック&マスタング

ハボック“置いてけよ。捨てていけよ
  ヒューズ准将との約束があるんだろ
  諦めさせてくれよ。頼むから。
マスタング“わかった。置いていく。。
  置いていくから、追いついてこい
  私は先に行く。上で待っているぞ
ホークアイ“あの人はいいることを諦めた私でさえ
  背中を預けると言ってくれた
  捨てられないのよ


ホント、良いお話ですよね。
こういうシリアス展開も、また“鋼の錬金術師”

これが、後々の物語に繋がっていくのだから。。。。良いですよね。。。


その一方、
若干シリアス展開で、コメディタッチの演出で戦闘シーンへ。
このメリハリの付け方も、“鋼の錬金術師”

楽しさと、そのあとの戦いのシリアス展開。

これから、本当の意味で物語が動き始めることを考えれば
かなり丁寧な描き方だったと思います。

それも、、目を離すことが出来ないくらい!!

ついに大総統に繋がりましたし。。。
初、、、かな。。。リンがカッコイイ感じの表情だったの(笑)


詰めこみすぎの印象もありますが、
すべて繋がっているのだから、仕方がない!!

実際、上手くやれば、2話分くらいにで来たでしょうけどね。。。
その意味では、もったいない感じもしますが、、

わたし的には、これくらいが丁度良い感じですね

カッコイイし、シリアスだし、面白いし。。。盛りだくさん!




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フレッシュプリキュア! 第30話 タルト危機一髪!

『タルト危機一髪!正体がばれちゃう!?』

内容
タルトが腹が痛いと苦しむのを心配するラブ。
祈里のお父さんの動物病院に連れて行くことも出来ない。
それなのに、目を離した隙に、ラブの母が動物病院に連れて行ってしまい。。
祈里の父・正が診察。。。冷たいものを食べすぎた無事なことが分かるが、
へそがないことに気付くのだった。

偶然、病院に来ていたアニマル・吉田というテレビプロデューサーが、
その話を聞いてしまい。。。いつのまにか“大スクープ”と大騒ぎに!
“へそのないフェレットっぽいモノ”と!!

みんなに迷惑がかかると、病院を逃げ出すタルト。
だが、騒ぎを聞きつけたウエスターがナキワメーケを作り出し。。。。




いつだったかやったタルトネタを
もっと大騒ぎにしてみました!!

っていう感じですね。

明らかに、オチが見えているのですが、
丁寧に『スクープ』として大騒ぎしたあと、『家族』で解決。

で、、
最後は、『家族だからやってはいけないこともある』

ある意味定番ネタですが、かなり丁寧に描かれた印象だ。

『家族なの!』
『ともだちなの!』

プロデューサーも分かってくれたのが、良い感じだしね。

戦いにしても
ピーチ、パインが、、、ダブルだし!


ただまぁ、個人的には、
ウエスターの妄想をもっと入れた方が、楽しかったと思いますけどね。
サウラーじゃ、絶対に出来ないネタだし!

モフモフしてもらいたかったところである!

自分が幸せだけど、人には不幸を!ってね。



それにしても祈里のお父さん。。。
何かに気付いたと言う事なのかな???
それとも、スルー?

そこが一番気になるところですけどね

楽しかったので良いかな。
ウイッグに、腹巻きと、、完全にぬいぐるみ状態ですけどね!

せつなだって、みんなと1つになっているのがよく分かったし!



個人的には、そろそろ、
もう一度せつなが落ち込むようなお話が見たいんですけどね。



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仮面ライダーディケイド 第31話(最終話) 破壊者

『世界の破壊者』

内容
スーパーアポロガイスト(川原和久)と戦いはじめた士ディケイド(井上正大)
ユウスケ(村井良大)海東(戸谷公人)ワタル(深澤嵐)たち仮面ライダー。
だが、あまりにも強いアポロガイスト。
夏海(森カンナ)が連れ去られてしまうのだった。

するとそこに謎の男(椿隆之)が現れ、
ディケイドの存在そのものが世界を破滅させていることが伝えられる。
男は、“剣崎一真”と名乗り、仮面ライダーブレイドに変身し、
士に襲いかかっていく!!!

手傷を負い、なんとか、写真館にたどり着いた士は、写真の異変に気付く。
今まで巡ってきた世界が、消えていっているコトが分かってくる。
そして再び、ワタル、アスム(小清水一揮)そして、一真が現れ
士に世界から出て行くよう勧めるのだが、士は拒否。
次の瞬間、2人はキバ、響鬼に変身し、士に襲いかかってくるのだった!!

ユウスケに助けられた士は、夏海を助けるために、
ひとりでアポロガイストの元へ向かう!!!!

敬称略





あの~~~~~。。。。やっぱ、劇場版だったんだ。。。

もう、それはそれで、良いのですが。
たしか、同じ頃、『W』も映画にするんじゃなかったの?

2本立て?


最終回の内容よりも、その事の方が気になるんですけど!



とりあえず。
海東“君を倒せるのはぼくだけだ、その最高の宝を奪われたくない

に、始まり、、、最後の戦いへ


士“たとえ世界を敵に回してもひとりのために戦う、それが仲間ってモノだ
海東“ぼくもお宝のために戦おう。世界なんてもらってもつまらない
ユウスケ“たったひとりの笑顔を守れないんじゃ、
  世界中の人を笑顔になんてできない


まぁ、完全に中途半端な状態で終了である。

“創造は破壊からしか生まれない”

ってのは、分かったので、

もう少しネタバレをして欲しかったなぁ。。。。


たしかに、ライダーキック三昧は楽しかったんだけどね。

でもね劇場版に繋がるとはいえ、どう見ても中途半端だよね。。


この中途半端な状態で、総括を書くことはできませんので、
総括については割愛しますが。。。

多少曖昧なモノや、不満の残るお話もありましたが、
結構楽しめた感じかな。。。

特に、敵としてアポロガイストが登場をはじめたからね!

結局、敵の明確化が、楽しさを倍増させると言う事を
自ら証明したと言って良いでしょうね。



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『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』

『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
感想

侍戦隊シンケンジャー 第二十七幕 入替人生

『入替人生』

内容
太夫が消えていらつくドウコク。
そこへアヤカシ“アベコンベ”が現れ、“主”の露払いとしてひと働きすると。。

そんな中、源太の屋台の近くで、突然、男が動かなくなった。
近寄った源太(相馬圭祐)もまた、、、同じ状態に!?
同じような事件が、次々と発生していた
千明(鈴木勝吾)ことは(森田涼花)流ノ介(相葉弘樹)茉子(高梨臨)
そして、丈瑠(松坂桃李)も駆けつけ、戦いはじめるのだが。
次の瞬間、十臓との闘いの傷が癒えない丈瑠、そして茉子、流ノ介が、
招き猫、扇風機、小便小僧。。。。。源太は、スシと魂を入れ替えられてしまう。

アベコンベは、これで自然と必要のない“物”となった“人”を人が始末すると。

ついにアベコンベが現れ、
彦馬(伊吹吾郎)にインロウマルを手渡された千明、ことはだけで、
何とかするためにアベコンベに挑んでいく!!

敬称略


流ノ介の小便小僧はともかく、
まさか、源太まで。。。。いや、源太もボケ役か。。。



戦いの直前に、ことはが千明に感謝するのも良かったし!

千明とことはの作戦、良い感じですね。

実際、千明が考えつくことなのかどうかって言うのが、
少しだけびみょーな気もしますが。。。。
だって、どう見ても、ある意味天才の流ノ介、ことはが考えそうな作戦だし

ただ、明らかに他の3人とは力の劣る表現の多かった2人が戦うと言うネタは、
本当に面白く、アイデア満載の小ネタも含めて、楽しむことがで来た感じだ。


前回と同じく、増幅装置インロウマルで戦うのも
利用方法として、戦力バランスを考えれば、適切だよね。

弱くなった時に、使ってこそ“最強アイテム”
いつもアイテムばかり使ってしまうと、
敵が強力に戦力を上げない限り、不公平だしね!

それにしても、キャラの配置も絶妙だし。
サスガ!!っていうお話でした




ちなみに、
この枠だから、絶対にしないだろうけど
入れ替わった物が潰れてしまうところも見たかったですけどね!!


で、、、“主”って、、どういうこと?
ドウコクも知っている人物なのかな??

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『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』

『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
感想

任侠ヘルパー 第8話 敵対組長の襲来!

『敵対組長の襲来!!そして女の覚悟』


内容
彦一(草なぎ剛)たちが働く“タイヨウ”に、
敵対する鷲津組組長・鷲津莞爾(竜雷太)がやってくる。
すぐに、鷹山(松平健)に報告したところ、事故で半身不随だという。
“いつも通り仕事をしろ”と言われてしまう彦一。
一方、鷲津は、個室の空きがないため、
脳梗塞の後遺症で言葉が出ない入居者・山浦夏夫(峯のぼる)と同室に。
食事も食えたもんじゃないと不満だらけの鷲津。
彦一達は、なんとかゴマカシながら、仕事を始め、気付かれていないよう。
でも“無防備すぎる”と彦一は気にくわない。

そのころ、ハートフルバードの会議で羽鳥晶(夏川結衣)は
重役・長谷川(相島一之)や、秘書の日野(中別府葵)に病気のことを暴露され、
追い込まれていく。
帰宅した晶は、家中に貼られた張り紙に驚く。。。息子・涼太(加藤清史郎)が、
いろいろなことを張り出していたのだった!!
涙が止まらない晶。。。。。
数日後、晶は彦一に感謝の言葉を伝えに行くのだった。

一方、同室の山浦には息子・渉(梶原善)から花束が届いたりするのに、
自分には舎弟もやってこないことに鷲津は不満を覚えはじめていた。
だが、やりきれない生活の中、山浦に何かを感じ始める鷲津。
そして、いつしか2人の間に友情のようなものが生まれはじめるのだった。

そんななか、りこ(黒木メイサ)が“タイヨウ”を出ていくのを目撃する彦一。
六車(夕輝壽太)の話では、四方木連合の久米(田中哲司)が襲撃されたという。
心配する彦一達。
だが、“タイヨウ”でも事件が発生する。
山浦に届けられていた花束が、晴菜(仲里依紗)の用意した物であると知り、
“偽善者”とスタッフに言ってのけ、“鷲津組組長”であるとキレるのだった。
黒沢(五十嵐隼士)や和泉(山本裕典)が止めに入るが、聞かず。。。
彦一の機転で、なんとか収拾をつけたが、
鷲津を部屋に連れ帰った時、山浦の体に異変が!!



敬称略



敵対する鷲津組組長・鷲津莞爾が、入所してきた!!
とまどう、彦一達!!

そんなとき、四方木連合が襲われ。。。。

って感じですね。



実際。前回の予告で、鷲津組長が登場するのは分かっていましたが、
一気に、“抗争”を描いていくのか?と思っていましたが、
そういうネタだけでなく、

施設内で行われている“命のやりとり”を丁寧に描いたお話でしたね。

明らかに捨てられた組長。
捨てられたと同じ状態の同室の男に共感していく。。。

男が死に瀕した時。息子は延命を選択。
鷲津“いつ来られるかも分からないのに、なんで延命なんかするんだ
息子“会いに来てやりたかったですよ。でも。。。
  だから、せめて少しでも長く生きて欲しい
鷲津“これが生きてるってのか、死んでんのと同じじゃねえか
彦一“これは、他人が口出しすることじゃねえ
  家族が決めることなんだ
  てめえを捨てたのは、こいつらじゃねえだろ

息子“父も喜んでいると。。
彦一“なぜ分かるだ。
  てめえが、そう思いたいだけだろ
  てめえらの都合で人の寿命きめるんじゃねえよ

あまりにも、冷たい感じに見える部分もありますが、
そこにある“現実”を表現したと言って良いでしょうね。

彦一が、冷静に“家族が決めること”と言っているのも、
施設でいろいろなことを経験してきたからなのでしょう。


切なく、そしていろいろなことを考えさせながら、
ヤクザ物としての物語も、キッチリ描こうとしていることも分かり、

“そんなにいらねえか
 どうしようもない存在なのか。私は
“あんたそれでも組長なんだよ
 親コケにされるわけにはいかねえ
 組なめられるわけにはいかねえ
 看板背負っている以上、もり立てていく覚悟するしかねえんだ

鷲津組との対比もあり、なかなか良い感じのお話になっていますね。
竜雷太さんも、もの凄い迫力だけでなく、優しさまで、
超名演技ですしね!!!

ベテランさんが登場すると、引き締まりますよね!


“任侠”“ヘルパー”
両者が見事に組み合わさったお話だったと思います。


徐々に盛り上がってきた感じで、次回が楽しみになってきました。



それにしても、、和泉。。。そういう人だったんだね。


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科捜研の女 第8話 呪われた撮影所

『もう一人の容疑者!呪われた映画の秘密』


内容
マリコ(沢口靖子)乾(泉政行)美貴(加藤貴子)ら科捜研の面々は、
テレビドラマの警察監修を依頼され撮影所にいた。
その帰り、撮影所の一角の資材置き場で事故を目撃する。
木材の下敷きになったプロデューサー・後藤勝臣(谷口高史)の姿があった。
日野(斉藤暁)が、機材を持ち合流。事故と思われたが、マリコらは検証開始。。
一方、土門刑事(内藤剛志)は、関係者に聴取。
“怨霊少女”の主演女優・青山ユリエ(吉井怜)や監督の磯村康平(石田太郎)
ユリエの事務所の社長・荻原佳代子(筒井真理子)
そして照明係の小宮山健吾(六平直政)らは、事故だろうと言う。
だが助監督の久保真(岡嶋秀昭)は、先日も照明機材のボヤ騒ぎがあり
事故ではないと言い始めるのだった。ユリエへの脅迫電話もあったと。。。

科捜研の分析で、木材を固定していたゴムなどから、
リモネン、炭酸カリウムの成分が検出。
リモネンで、留め具のゴムを溶かした事件の可能性が高まっていく。
また現場には、ガーベラの花びらが落ちていたことから、
出入りの花屋・斉藤和代(紅萬子)橋本悦子(前田愛)に聞くが、
不審者を見ていないという。

そんななか、
同じ撮影所にいた時任由美(三津谷葉子)水原さつき(藤井ゆきよ)らは、
幽霊話を口にし始めるのだった。
また“怨霊少女”の主演女優のユリエからも、同じようなことを。。
18年前のオリジナル版、その主人公の少女・南条すずの呪いだと。
姿を見たスタッフもいると言うのだった
土門が調べたところ、
前作は大ヒットだが、その後主演の南条すずは人気が落ち、そして行方不明に。
前作でもスタッフの磯村、荻原、後藤らは、すずが落ち目になると斬り捨て、
代わりにユリエという子役を見つけ、売り出していったらしい。

犯人への手がかりがまったく掴めないマリコと土門。
そこへ新しい事件が発生する。荻原佳代子が、階段から転落事故。
佳代子は、なぜか、ボヤ騒ぎのパラフィン紙を持っていた。
パラフィン紙などを分析したところ、指紋と口紅の成分が検出。
その証拠から、ボヤ騒ぎと木材事故の犯人が時任由美と特定される。
映画の主演に選ばれなかった腹いせだった。
しかし、由美は、階段で突き落としていないと証言。
マリコも、炭酸カリウムが解決していないと言い始め。。。。。。

敬称略




今回のお話。。
ちょっとした、2時間サスペンスですね。

何と言っても、“犯人”が、2人いるのだ!

それを1時間のドラマの中に、
かなり強引に詰めこんだ印象ですね。

正直、情報が多すぎて、整理するのが、難しいかったです!

でも、2人いるため、良い感じのミスリードになっていますよね。
“科捜研”シリーズの中でも、屈指の物語になっています。


ポイントは、炭酸カリウム。
なぜ、毒にもならないような物質が多く含まれていたのか??

そこにこそ、本来の事件の意味があるので、面白いことになっていますよね。

だまされ自ら命を絶ってしまった父の仇を討ちたかった。
父が使った“毒”を使ったはずだったのに。。。。死なない。。。
青酸カリ。。。が変質する“潮解”という現象
毒は、無毒化されていた。
だが犯人である女性の心にある恨みの心は、消えない。。。

“よーさん、光を浴びて恨みなんか忘れるんや”

キレイにまとめましたよね。


事件をてんこ盛りにしているのに、
解決で事件を丁寧に分離、そして分析しているため分かり易い!

いいですね。こう言うのが“科捜研”
満足感が高い一作だったと思います。


それにしても
これだけの犯人などをよくやる俳優さんを登場人物をたくさん入れて、
因縁などをよく作り込みましたよね。
普通の2時間ドラマでも、
ここまでやっちゃうと、わかりにくくなるモノですが、
いつもなら時間稼ぎで分析を長時間するところだが、そういうことを行わずに、
見せるところを見せ、見せないところは見せないとすることで、
ポイントを押さえているから、分かり難くならなかったのでしょうね。

まぁ、犯人が誰であるかは、バレバレですけどね。
そこにどうやってたどり着くのか?というのが、一番大事ですから!



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第7話 
第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話2hsp

赤鼻のセンセイ 第8話 院内学級の閉鎖

『学級閉鎖と涙の決断!』


内容
あいかわらず、気合いの入った授業をする参太朗(大泉洋)
その教室に見慣れない男が入ってくる。
参太朗は、“小児病棟は抵抗力の弱い子供達がたくさんいるんですよ。”と
追い出そうとするのだが、“変なおじさん”は出ていかない。
すると絹(小林聡美)七瀬(香椎由宇)そして桜山真院長(上川隆也)が、
騒ぎを聞いてやって来る。。。
男は、院長の兄・幸一(羽場裕一)だった!!

やがて院長を継ぎ、
最先端医療のモデルホスピタルにすることを弟・真に告げる幸一。
先ず手始めに、院内学級を閉鎖すると話すのだった。
桜山院長は、どうしても伝えることが出来ずにいた。

一方、参太朗は、院内学級の必要性を幸一に訴え、個人的には、満足していた。
そんななか、和田(須賀健太)の治療が開始されるため、授業を欠席。
でも参太朗は七瀬の許可を取り、和田の病室で授業をはじめる。

その様子を見ていた院長は、兄・幸一に院内学級の必要性を訴えるが、
新生児の集中治療室NICUを設置するというのだった。
まもなく、、幸一は、参太朗達に院内学級の閉鎖計画を発表。
中学クラスの和田は重症。八重樫(神木隆之介)は退院。
田中香(高良光莉)1人くらいなら絹が面倒を見ればいいと。
参太朗に、クビを告げるのだった。
“新生児の命”を盾に取られて、何も言い返せない参太朗。

行きつけの定食屋で、横山一(尾美としのり)千紘(能世あんな)の
ショウガ焼き定食をいつものように食べている参太朗の元に、、絹がやってくる。
“これ毎日食べる人って、相当しつこい性格ですよね”

翌朝。。。病院にやってきた参太朗。
教室に業者が入っているため閉鎖されているため子供達は追い出されていた。
絹に頼まれ、参太朗は。。
“みんな、先生についてこい!
 勉強は、どこでもできんだよ
 大事なのは勉強をしたいって言う気持ちだ”
子供達を連れいろいろな場所で、勉強をはじめるのだった。


敬称略



正直、どこに転んでいくのかが、
まったく読めない状態ですね。

今回のお話だって、そうである。

突然、発表される院内学級の閉鎖。
でも突きつけられた“新生児の命”
一体どうすればいいのか??

そんなとき、
“もう、こんな病院いたくない”
と、逃走を始めるヤエッチワダッチタナッチ

“院内学級なくなったら
 ヤエッチも赤鼻もみんないなくなっちゃうじゃん
 こんな病院にいたくない
“例えクビになっても、赤鼻のおじさんとして毎日授業を続けてやる。
 安心しろ、絶対院内学級は無くさない
 みんなの教室はオレがまもる

ここで、一気にまとまったかと思いきや。。。

絹が、院長室を提案しても退かない幸一。

七瀬“子供達は病院という限定された場所で孤独に過ごしています
  唯一彼らに近づくことの出来る他人がいます。
  それが、院内学級の教師なんです
  彼らと接している時だけ、勉強している時だけ
  子供達は病気のことを忘れて、普通の子供として過ごせるんです
絹“院内学級はいらない、
  でも、現実はそうはいかない。
参太朗“勉強して、友だち作って
  笑って泣いて怒ってケンカして
  いろんなコトをここにいる子供達はやっているんです
  タダ勉強してるんじゃないんです

ついでに、、院長だ!!と、桜山院長も参加する!

ここで、まとまるのか?
ちがう。。。

閉鎖を受け入れる子供達!!

もう、驚きの展開ですね。

たしかに、どこかを一部を取り出せば、ある意味ベタであるし、
結末だけを見ても、ベタであるということはできる。

だが、それは結果であり、
その結果にたどり着くまでの過程が、起伏があるだけでなく
葛藤もキッチリ描かれ、ホント良い感じですよね。

誰もが、院内学級を求めてる!

である。

なのに、、子供達の決断。。。
切なくも、、、色々考えさせられるお話だったと思います


1つ気になったのは、
病院から抜け出そうとして注意されているのに、
また、いろいろとしている中学生、、ですけどね。

どちらか一方でも良かったカモね。


まぁ、今回、副作用がいろいろあるとか言う治療が始まっているので、
次回予告は、どこまでどうなのかは分かりませんが。。。

この問題が、どう展開していくのか?
本当に楽しみです。


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第7話 
第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

新・警視庁捜査一課9係 第8話 容疑者は妙子

『殺人歌姫』

内容
様子のおかしい妙子(遠藤久美子)のことが気になる青柳(吹越満)
すると、
妙子“今まで本当にありがとうございました”
戸惑い、落ち込む青柳。。。別れのあいさつのよう。。。。

その日の夜、仕事を終えた妙子は、
同僚の北村萌香(河野由佳)。。。と別れたあと、、、どこかへ向かう。。

翌朝、ホテルの一室から、
大手レコード会社社長・西邦明(団時朗)の撲殺体が発見された。
そこには、妙子のプロフィール。。。。
浅輪(井ノ原快彦)が、エレベーター前で女性と口論の目撃情報をつかんで来る。
まさか。。。と思いながら、矢沢(田口浩正)をつれ帰宅した青柳。
話を聞くと何か知っているよう。。。そして西が殺されたことを告げると。

妙子“ごめんなさい”
と同時に、村瀬(津田寛治)から凶器の灰皿に妙子の指紋が検出と連絡が入る。
ホテルに行ったことも認めた妙子は、呼び出された経緯を話すのだった。
西のレコード会社“WestMusic”への誘いを受けたという。
話し合いだけだと思っていたが、部屋に行き、強引に妙子自身を要求され、、、
気がつくと、家にいたという。
また早瀬川(原沙知絵)の分析で、被害者は6回も殴打。指からは皮膚片。
妙子の腕にもひっかき傷。状況証拠はすべて、妙子に向いていた。

西の会社に向かった加納(渡瀬恒彦)と浅輪が、
副社長の真田武(酒井敏也)から、被害者が恨まれていた可能性を聞くと。
妙子とメジャーデビューで北村萌香という女性が争っていたことや、
売れっ子バンドとプロデューサー東山千鶴(西牟田恵)を引き抜いたことで
音楽事務所の藤巻裕介(谷本一)。。等々、、、かなりたくさんあるらしい。

一方、妙子の取り調べをする青柳は、妙子の軽率な行動を責めてしまう。
青柳を矢沢は、なんとか説得をしようとするが。。。。
どうにも腑に落ちない青柳。
そんなとき、早瀬川が、6回の殴打に時間差があることをつかみ、
妙子が正当防衛である可能性が出てくるのだった。
そして、新たな目撃情報で、ホテルに萌香がいたコトが分かってくるが、
突如行方不明になってしまう。。。

不起訴処分となった妙子は、レコーディングを開始したのだが。。。。。

敬称略



青柳と妙子の間に入る、突然のヒビ
そんなとき、妙子が殺人の容疑者になってしまう。


って言うお話ですね。


今回のお話が、
今期の『9係』のなかでは、一番、前シリーズまでに似ていますよね。

トラブルに巻き込まれ、愛を深めていく。

青柳と妙子の定番のお話である。

妙子には『過去』がありますから、
それにつけ込む人間というのが出てくるわけです。
まさか、、と青柳は思いながらも、証拠が積み重なっていく。

って感じですね。


ただ、物語としては、それは補助的な役割であって、
事件の方は、
男に裏切られた女が。。。。っていうことだ。

良い感じでミスリードもされているし、
細かい部分の証拠も、キッチリ表現されている。

登場人物達も、それぞれ描かれているだけでなく、
役割分担が明確ですよね。
小宮山さんなんて、その筆頭ですよね。

まさに、今回のお話こそが『9係』

加納倫太郎の“指揮”も良い感じだったしね!



少し気になったのは、村瀬。。。
今回も、あまり活躍していませんよね。。
今回のような、青柳の落ち込む物語こそ、
矢沢だけでなく、村瀬の出番だと思うんですけどね!

今期って、ホント村瀬の活躍ないんですよね。
もうちょっと活躍の場がほしいなぁ。。。小宮山さんも!

青柳&矢沢コンビと共に、良い感じのコンビなのになぁ。。。
早瀬川を登場させていることの弊害が出ている感じかな。。。。。


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第7話 
第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~ 第8話 暴かれた正体

『最強の敵!!暴かれた正体』

内容
ルカ(中山優馬)が、真琴(加藤ローサ)とのことで、
学校で騒ぎになり、お互いに距離を置き始める中、
光陽学院付近で女子高生が襲われるという事件が多発する。
ある日の夜のこと。襲われている現場に遭遇したルカ。
そこには女子高生の血を吸うヴァンパイア(横山裕)がいた。
止めようとするが、逆にルカはやられてしまう。

翌日。“小早川”を名乗るヴァンパイアは、“力”を使い、
藤井(姜暢雄)らを洗脳。講師となって学院に、クラスに入り込んでいく。
特に、高木(桜庭ななみ)たち、女子生徒は妙に色気づいていく。
ルカの様子がおかしいことに気がついたカイト(近藤真彦)は、
“小早川”に注意するのだが、聞こうとしない。。。。

同じ頃、
女子生徒たちの様子がおかしいことに気付いた半田(中島健人)松山(入江甚儀)
“小早川”は、ヴァンパイアなのでは??と、真琴に資料を手渡し協力を求める。
疑心暗鬼の真琴であったが、資料を読むウチにあることに気付く。
“死んだ時の姿のまま。。。。”。。。まさか、歩が??

そんなとき、クラスの生徒たちに全員が“小早川”の言いなりになり、
ついに、ルカが思っている女性が真琴であることがばれてしまうのだった。


敬称略



“誰かを愛したところで、
 お前が受け入れられ、結ばれることは絶対にない
 どんなに美しくてもどんなに優れた能力を持っていても
 俺たちはバケモノなんだ
 お前が選んだ道が正しかったかはじきに分かる
 今、失う方がきっと、どんなに楽か、
 いずれここにいる本当の意味を知る事になるさ

そして、、

ルカ“オレは人間じゃない。オレはヴァンパイアだ


以上である。
長かったね。。ホント。


お話としては、
前回の騒動で距離を置き始めたルカと真琴
そんなとき、真琴は写真を見て異変に気付く。

ルカが写ってない!!

ワケを聞こうとするが、ルカにはごまかされてしまう。
そんなとき、登場する。謎の男。。。
松山資料では、ヴァンパイアの可能性。。。
が、よくみれば、、それは、ルカにも当てはまる!!

まさか!!


ってことである。


確かに、流れ自体は間違っていませんよね。

ほとんど、主人公が登場しませんでしたけどね!!

まさかと思うが、、
横山裕さんが主人公だった方が良かったんでは?
という、、某事務所の実験でしょうか?

そんな風に感じてしまうほどである。

それにしても、引っ張りましたよね。
もうすこし、半田、松山で、ドタバタしていれば、
最終的なシリアス場面も、もっと引き締まったカモね

実際。同じようなネタでラストまで引っ張っちゃいましたからね。

雰囲気が同じであるため、メリハリがない状態になっています。


もう一度書くが、
正体バレのお話としては、悪くない出来であると思いますし、
何かをネタフリしたのも、面白かったとは思います。
ヴァンパイア、ッてことでネタ作りしているのも好感を持てますし


が。。。バレタこと以外、ほとんど内容ありませんよね(苦笑)


極論を言えば、前回と今回、くっつけても良かったくらいですね。

とりあえず、ドラマになっているから、
ま、、、いいかな。。って感じかな。。。。
中盤ほとんど、気持ちの表現はなかったけどね。

もうちょっと、真琴を中心に描いていれば、違った印象だったでしょうに。。。


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第7話 
第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

救命病棟24時(4) 第3話 命を救いたい

『命を救う者たちの選択』

内容
進藤(江口洋介)小島(松嶋菜々子)を中心に、まとまりつつある救命センター。
だが、ある程度以上は対応できない状態は続いていた。

ある日のこと、患者のチェックをしていた鴨居(北乃きい)のところに、
麻酔科医・花輪勝司(板尾創路)が現れる。
以前から気になっていた元救命医の花輪に、やめた理由を聞いた鴨居。
すると、、
“休めない、眠れない、金にならない
 ないないづくしの救命で頑張る意味がどこにある?”
そして花輪は、患者を再チェックした方がいいと告げ立ち去っていくのだった。
その様子を見ていた進藤は、花輪という人物が気になり始め、
救命時代の花輪の書いたカルテを確認。
その後、看護師の坂口(西原亜希)横溝(市川実和子)らから話を聞くと。。
救命センターが崩壊するきっかけになった大山修三医局長(築出静夫)の事故。
花輪がやめたことで、負担が大きくなり倒れたという。。。

一方、花輪は、大山の病室を訪ねていた。責任を感じていたからだった。
そんな花輪を大山の妻・芙美子(小林かおり)は慰めていた。。。

花輪の力を知った進藤は、救命センターへの復帰を依頼するが
“熱意は分かるが、暑苦しいのはイヤだ”と拒否されてしまうのだった。

同じ頃、澤井(ユースケ・サンタマリア)は、
守谷センター長(小野武彦)に、3班体制の高度救命センター計画を提案。

そんななか、ひとりの患者が運ばれてくる。
研修医の工藤(石田卓也)は、脳梗塞であると診断し、放射線科へ。
だが、様子を見た看護師の山城紗江子(木村多江)は、低血糖の可能性を指摘。
もう一度診断すると糖尿病の低血糖症状だった。
澤井は、その判断をした救急看護認定看護師の資格をもつ山城に目をつけ、
救命センターへの異動を持ちかけてくるが。。。。

数日後、救命センターに多数の患者が運ばれてきた時、
以前鴨居がチェックなどをしていた患者が急変!
処置をしようにも、医師がいない。。。
偶然見つけた花輪に診て欲しいと鴨居は頼むのだが、
花輪は別れた妻・升美(秋本奈緒美)と息子・純平の裁判のことで、手一杯で。。

花輪“用がある”
鴨居“人の命より大事な用ってなんなのですか?”

仕方なく、野口(矢柴俊博)に診てもらうが。。。。。。。


敬称略


あの。。。どうしても気になったんですが。
今回のお話って、もしかしたら、

主人公が復帰する前に、先撮りしていたんでしょうか?

小島はさておき、進藤がほとんど登場しないというお話である。


復帰話とか、そういうことよりも、
進藤がいないことに目が行ってしまって。。。

いやまぁ、
チームですし、山城、花輪ともに、依頼されているから、
お話は、澤井の意図も絡めながら、良い感じなんですけどね。


見ていると。主人公は、鴨居千夏!!って感じですからね!


で、感じたわけです。

こういった、進藤が絡まないお話で人間関係などを積み上げて、
最終兵器として、進藤が現れるという展開に出来なかったのかな??

“救命医・小島楓”をするんじゃなくて!


お話としては、
ある意味ベタ展開で、あれこれという感じではありません。

花輪には、やめたい理由があり、山城にも、現実があった。
でも、サイレンを聞くと体が動くと言っていたように、
“熱い気持ち”は、忘れたわけではない。
命を救いたい気持ちは、強くあった!!!

で、復帰である。

それにしてもここまで、進藤が前に出ないお話を作ってしまうと、
主人公。。澤井だよね。
必死になっている澤井の姿が一番目立っていますよね。
進藤だって、今回ぶつかりなしだし!

まぁ、現実的で良いですよね。
“熱意”だけでクリアできるような問題じゃないしね!



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第2話 第1話

ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~ 第7話 失って気付くこと

『15分拡大SP!!……離さない』

内容
直輝(山下智久)のケータイに菜月(相武紗季)から電話が入る。
部屋の荷物。。。を引き取りに行った直輝。
菜月“私たち、友だちになれるかな
直輝“無理かな。友だちとは一生思えないと思う

同じ頃、莉子(北川景子)の元に、川崎(伊藤英明)からメールが入る。。
ボストンへ出発前に渡したいモノがあるという。
それはメアドから、誕生日を推測した川崎からの誕生日プレゼントだった。
川崎“帰国したら真っ先に会いに行くよ。”
と言い残し、旅立っていく川崎。

莉子は、大きな荷物を持ち帰宅。麻衣(貫地谷しほり)に全てを話す。
川崎に直輝が好きと言えなかったこと。川崎の両親と会ってしまったこと。
そして、直輝とキスをしたことを。。。。。。
だが、麻衣が驚くのはそんなことだけではなかった。
莉子が持ち帰った川崎からの大きなプレゼント。
莉子と麻衣は、マトリョーシカ風の箱を開けていくと。。残ったのは、婚約指輪!
ふたりは、驚くしかなかった。
そのうえ、宇都宮(永井大)の情報で、直輝が恋人と別れたことを
莉子は麻衣から告げられ。。。。。。

川崎がいない間のJCアークスは、
元アークスの三島祐輔(前川泰之)をアシスタントコーチに迎え練習開始。
足に違和感のある直輝は、医師から関節内遊離体があると診断され、
手術すれば大丈夫と言われていた。

そんななか、直輝と莉子はスーパーで出会う。
おもわず逃げ出す莉子を追いかけ捕まえる直輝。
そして直輝は告げる。。。
“この間のことは忘れる。いつまでも友だちでいたい”と。
だが、莉子は、
“わたしはもう、友だちなんて無理”と。。。
それぞれに気持ちはありながらも、
“俺ら会わない方が良い”
“バカ!”
その場は別れてしまう2人だった。。。

“アレは終わったの”と、、麻衣に直輝のことを告げる莉子。
そんなとき、バイオリンの仕事でクラブで演奏していたところ、
客の1人・八尾(升毅)から、酷評される莉子。
“二度と演奏なんかするな、楽器も客も気の毒だ。”
ショックを受けた莉子が帰宅すると、麻衣と秀治(溝端淳平)が。。。。

一方、
“オレがこのままバスケ続けていくには、今、頑張るしかない”
と思う直輝であったが、どうにもならない現実に苦しんでいた。
大学時代の仲間たちに気持ちを打ち上げるのだが。。。。。

そんななか、やってくる、莉子の誕生日。


敬称略




莉子から直輝へのキス。
スキなはずなのだ。。。。でも、川崎がいる。直輝には恋人も!
そんな状態の中、直輝の煮え切らない態度が、戸惑いを呼ぶ。
そして、距離を置き始める莉子。
だからこそ気付く。。。
挫折を味わった時、“優しい言葉”をかけてくれた直輝のことを。
いまは、、その優しい言葉はない。
ルームメイトの笑顔を見れば、より一層孤独感を感じる莉子。。。。

一方、莉子からのキスに戸惑う直輝。
自分の中の莉子も大きくなっていくばかり、
でも、“今”を頑張らなければ、直輝には“未来”はない。
だから、頑張りたい。。。
その事を莉子に伝えたかったはずなのだ。
なのに、言葉足らずで、莉子との間に距離が出来てしまう。
何とかしたいと思うが、きっかけが掴めない。
そんなとき、幸せ秀治から。。。。。


そんなお話である。



普通、時間延長をしちゃうと、ダラダラし過ぎちゃうモノである。
初回ならば、人物紹介と思って許せるモノであるが、
そうでなければ、いったい何のために?って感じのモノが多いのが現実だ。

なのに、
こんな時期に、思い切って15分延長SPをやってしまうと言う
すごいことをやってしまったこのドラマ。

正直。タダの引き延ばしになるんじゃ?
と、不安な部分はあったのですが、、、、

すごいですね。

このひと言で十分でしょう。


たった1回のキス。
タダ、それだけのことで、物語を盛り上げていった今回。

くっつくのか、くっつかないのか。
そんな距離感の中に、2人の挫折を盛り込んでいった。

極論を言えば、“恋なんかしてる場合じゃない”という感じだ。

現実を徹底的に描き込み、
どうみても、現実的なひとつの選択肢を目の前にちらつかせる。

莉子にとっては、川崎であり、
直輝にとっては、親友達である。

でも、“夢”を追いかけたい気持ちもある。
本当に恋なんかしている場合なのか?
これは、以前、直輝が菜月のことで葛藤しているため、
良い感じの重ね合わせになっていますよね。

そして、失った状態を体験して分かる。。。お互いに感じていたモノ。


今回、失って気付かせると言う事だけを行っているのに、
それだけでは。。。と言う事なのでしょうね。
ある意味現実的、、いや理想の選択をする麻衣と秀治

“麻衣さん、ぼくじゃダメですか
 ぼく、麻衣さんのこと、好きになっちゃったみたいです
 ぼく、頑張りますから
 いい男になるよう、頑張りますから

“何!?この慣れないシチュエーション!

そして、、

“彼のまっすぐな目を見ていたら、気持ちまでオープンスタンスになっちゃって

“わたしね、宇都宮さんより、
 秀治くんの方が似合っているんじゃないかって思ってた

この展開になるのが分かっていても、
互いに言い合ったりして、積み上げていっているからこそ
ただの、楽しいだけの小ネタではないことが分かる恋バナ。。。

その流れの中から生まれる、、、
“誕生日おめでとう。
“誕生日祝い、くれない?
 上矢くんのバスケットボールのトントンって言う音が聞きたい
 もう。もう2度とキスしたりしない
 人差し指で触ったりもしない
 なれなれしくもしない
 ほっぺもたたかない
 絶対に半径5m以内に近寄らないようにするから
 だから、もう会わないなんて言わないで。
 お願いだから。


部屋に向かった直輝。
抱きつく直輝。
直輝からキス


代々木、菜月などの、、、ちょっと、いびつなモノもありますが、
明らかに、対比でしょうね。

ほんとうに、かなり丁寧に描かれた恋バナだったと思います。


まさに、、、

“Love makes me strong”

と言う事なのでしょうね。



実際。
“やっとか。。。。”という気持ちがないわけではない。

でも、それだけ丁寧に描かれてきたのも事実なので、
そんな文句の付け方は、無粋というモノであろう。

気持ちが丁寧に描かれる物語は、面白いモノですから!




1つ気になるのは、恋以外は、完全に挫折状態に置かれている主人公二人
これから、どんなカタチで“ヒーロー”“ヒロイン”となるのか?

注目ですね。


ちなみに、私が最も気になっているのは、
麻衣、秀治、宇都宮の関係ですけどね。。。。宇都宮、、、どうするんだろう?




最後に、、、落ち着いてみれば、かなり長い感想ですね。
気合い、入りすぎだな。。。私

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第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

侍戦隊シンケンジャー 第二十六幕 決戦大一番

『決戦大一番』

内容
大ナナシ連中との戦いを終えた丈瑠(松坂桃李)源太(相馬圭祐)の前に、
現れた腑破十臓(唐橋充)は、丈瑠との決闘を挑んでくる。
だが、その場にナナシ連中が乱入し、戦う雰囲気じゃなくなってしまう。
そこで、戦いを明日とした十臓は、丈瑠の前から立ち去っていく。

そのころ、アヤカシ“ユメバクラ”と戦う流ノ介(相葉弘樹)千明(鈴木勝吾)
は、あと一歩のところでユメバクラを逃がしたしまうのだった。
一方、ことは(森田涼花)と合流する茉子(高梨臨)は、迷っていた。
薄皮太夫が外道に落ちた過去・薄雪(朴王路美)を見てしまったからだった。
避けられぬ戦い。。。。茉子は、覚悟を決める。
“迷っていたら、守れるモノも守れない”と彦馬(伊吹吾郎)に宣言する。

丈瑠が十臓と勝負をすると聞き、納得いかない流ノ介は猛反対。
だが、丈瑠は、その事を聞こうともしない。
“志葉家当主じゃなく、タダの侍としてのオレが、戦いたいと思っている”と。

翌朝、“侍”流ノ介は、“侍”丈瑠を快く送りだすなか、
ユメバクラが、街で再び暴れはじめるのだった!!!!


敬称略



太夫がやってこないのは、少し気になりますが。
それはさておき。。。。

十臓と戦いたい。。。その丈瑠の気持ちは、
大きな戦いの中では、意味が無いこと。
が、、、その思いにこそ“侍”

“お守りしようとしているのに、命に無頓着では、正直、頭に来ます”

と、猛反対の流ノ介であったが、
自らの中の“侍”としての魂が、丈瑠を理解する!!

ま、そんなお話である。


それにしても、
おバカ、、いや、ほかのメンバーとはセンスが違う流ノ介。

覚悟を決めた時は、カッコイイですよね。

そこに侍としての気持ちも絡めてきたのだから、
ホントは、おバカキャラでも、リーダー格なんだなぁ。。。と

そんなことを感じさせてくれましたね。


スーパーシンケンブルー。。。。

この姿は、今回だけなのかな??


一方の丈瑠vs十臓

この番組としては、精一杯の殺陣だった感じですね。
サスガに、“刀”が“刀”ですので、ちょっと違和感はあるのですが、

こういった世界を子供達に理解させるには、丁度良い感じ。

最後。丈瑠が十臓に打ち勝つために“覚悟”を決めたのも
かなり良い感じだったと思います。


物語としては、前回今回で、
侍としての覚悟とケジメをつけたお話。

なぜ、この時期に?と言う気持ちもありますが、
いい雰囲気だったので、ま、、いいかな。


そういえば。
もう一度書くが、薄皮太夫。。。どうなったの?
十蔵を助けた?
シタリの感じからすると、三途の川に戻るかどうかもよく分からないし。

前回のご本人登場の盛り上がりに比べ、
この部分の決着がついていないのが、気になるところですね。


これまでの感想
第二十五幕 第二十四幕 第二十三幕 第二十二幕 第二十一幕 
第二十幕 第十九幕 第十八幕 第十七幕 第十六幕 
第十五幕 第十四幕 第十三幕 第十二幕 第十一幕 
第十幕 第九幕 第八幕 第七幕 第六幕 
第五幕 第四幕 第三幕 第二幕 第一幕 


『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』

『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
感想

オトメン(乙男)~夏~ 第4話 オトメンのライバル

『そのオトメン、凶暴につき』

内容
飛鳥(岡田将生)のライバルだった多武峰一(木村了)が、
なぜか飛鳥のいる学校に転校してきた。
クラスメートから理由を聞かれると“正宗飛鳥を倒すため”と言う。
その後、剣道場で打ちあった2人。まわりの部員達を圧倒するには十分だった。
そして。、多武峰は飛鳥にハッキリと告げる。

“貴様は、オレの天敵だ”と。

そんななか、大和(瀬戸康史)に誘われ、海に行くことになった面々。
飛鳥、多武峰ら剣道部員だけでなく、
りょう(夏帆)充太(佐野和真)に充太の妹・久利子(武井咲)まで加わり、
大和の叔父・マサ(神保悟志)の海の家“政”に招かれるのだった。
海の家の手伝いだけじゃなく、地域の組合の子供達の出し物で
ヒーローショーに参加して欲しいと言う頼みを快諾する飛鳥。

その日の夜。多武峰は夜遅くになっても1人、素振りを繰り返していた。
多武峰の姿を見た飛鳥は、“多武峰、スキだ”と。
“胴に隙が出来る”と言ったつもりの飛鳥であったが、
偶然、久利子が聞き、兄・充太へ伝わり。。。。誤解を生み出していく。

そして、その海岸で開かれようとしていた海のイベントのトークショー。
そのアーティスト、モデルが来られなくなったため、
代役として、りょうがモデルをすることになるのだが、アシスタントしかいない。
そこで、飛鳥が衣装を。。。そして、多武峰がメイクを担当し。。。。。


敬称略



りょうがほとんど活躍しないので、
一体、どういうことだ??

と思っていたら、、、、なるほどね。
そういう方向もアリなのか!!!

そういうお話を持ってくるとは思っていなかったので、
普通に驚いてしまいました。


さて、物語は。

ライバルの多武峰が、なぜか飛鳥の学校に転校してきた!
敵意むき出しで向かってくる多武峰。
そんなとき、1つの事件が、
お互いの気持ちを大きく変えていく。。

そんな感じですね。


結果的に、男の友情物語、、、、ならぬ。オトメンの友情物語である!

“多武峰。お前と同じように
 オレにも一度捨てたモノがあるんだ
 結局捨てられなかったけどな。
 お前は、オレのことを完璧だと言ったが、そんな人間なんていないさ
 人は誰も皆、心の中に捨てられない何かを抱えて、生きてるんじゃないのか”


日本男児を装うオトメン飛鳥。
前回までに、充太の誘導もありますが、
自分をさらけ出す一歩を踏み出せるようになっているからこそ

今回のお話に、意味があるような感じですよね。

まさに、“繋がり”を感じる部分である。

充太の思惑はともかく、飛鳥に生まれた変化。
その思いを飛鳥が多武峰に伝えるという、
なかなか友情物語としても、良いお話になっていますよね。

ようやく、それぞれの中にあった“わだかまり”が何であるか認識しあえ、

多武峰“隙が出来ることをオレに教えたことを、
  いつか後悔させてやるからな。政宗

ほんと、まとめとしてもベタだけど、良い感じだよね。

りょうが前に出なくても、
結構満足感が高い物語だったと思います



ただ、少し気になったのは、“誤解”ネタ
ネタとして、やりとりにオモシロ味はあったのだが、
“誤解”って、それが暴走をはじめたり、新たな誤解を生んだりしなければ、
ちょっとしたセリフのやりとりだけでは、物足りない感じですよね。
そう!そんなこと無い。。と、誤解を解こうとしたり。。ということである。
誤解が広がりをみせなかったため、
時間稼ぎ程度にしか見えなかったのは、残念な部分
ですね。

楽しかったから、良いけどね


ちなみにどうでも良いことだけど
日本人ではじめてヘアメイクアーティストとしてハリウッドユニオンに加入したNIKKO
パリで、ドメスティックブランドを大ヒットさせた日本最高のスタイリスト 島袋マニラ

の2人が、どんなのか知りたかったんですけどね!



最後にもう一つどうでも良いことだけど。
10月になったら放送曜日などが変更されると言う事ですが、
気になるのは、11月から、別番組も始まるんですよね?

ってことは、、4話程度の“繋ぎ”ってことなのかな?
合計話数は、12~13になるんだけどね。




これまでの感想

第3話 第2話 第1話

コールセンターの恋人 第7話 思い出を残すビデオカメラ

『余命1ケ月の夫と身重の妻…衝撃告白』


内容
都倉(小泉孝太郎)は、恋人の静香(樋場早紀)から電話で別れを告げられた。
その姿をビデオカメラで撮る青山響子(ミムラ)。
今回の商品は、超高性能デジタルビデオカメラ“思い出残しま専科”
“思い出はお金で買える”という南極アイス(名取裕子)のトークで、
商品を大量に売れたモノの、、
撮ったのに撮れていないという苦情が“相談窓口”に多数寄せられていた。
調べたところ。特定の工場での製造分だけがクレームがついているようだった。

アイスもまた、通販の取引先の本田(川崎麻世)とデートを楽しむ中、
“撮れていない”という同じトラブルに見舞われてしまうのだった。
すぐさま、中島(柴俊夫)にクレームをつけ、賠償金を払うよう要求。
後日。アイス分を差し引いた、63万2500円という賠償予算で、
何とかするよう酒巻センター長(松重豊)は、中島に命じられる。
相談窓口の青山、ゆみえ(中島ひろ子)千夏(山崎野々華)宇野(安田顕)は、
上手く説得して“賠償辞退”で切り抜けていき、、
黒岩(松田賢二)からの恐喝まがいの事案も川辺(若林豪)が撃破!
だが、都倉は安請け合いばかり。。。で、大失敗!
そんなとき、ひとりの男からクレームが入る。
妻・沙代(井上和香)が買った商品を返品したいという夫・岡村正彦(保阪尚希)

調べてみると、該当の工場で作ったモノではなかった。
確かめるために、都倉は電話をかけるのだが、沙代は、返品はしないという。
都倉は、謝罪するため、沙代の元を訪ねると。。。。。。

同じ頃、小山真一(村上幸平)と言う男から、クレームが入る。
高級品ばかりを買っているお得意様。
恋人にプロポーズしていたと1000万の慰謝料を要求されるのだった。
対応に窮していると、
青山は、データが消えたわけではなく、保存されていることを突き止める!

そのころ、身重の沙代が向かったのは、産婦人科ではなく、外科。
夫・正彦が、困難な手術に挑むと言う事で、万が一のためのビデオだった。
都倉は、青山に確認後。。。。。。。


敬称略




商品として販売していたビデオカメラが、撮れていない!
そんなクレームを受ける中、奇妙なクレームが舞い込む。
クレームがつく商品ではないのに、クレーム!!
なぜ!?

っていう感じですね。



今回、少し奇妙な感じですよね。

都倉のお話だけが、完全に分離されていますよね。
ま、確かに、主人公なので、これはこれで良いことだし。

都倉のトーク自体は散々なモノではあるが、
クレーム対応で、“都倉の成長”を見ることが出来た感じで、
ドラマとしては、良くできていますよね。

青山も、それを感じているのも良い感じだったしね。

そう。ホント物語は良くできています。
タダ、個人的には、もう少し青山が絡んだ方が良かったような気がしますけどね。

たしかに、青山も活躍しているのだが、
都倉のお話との関わりは、少し希薄。

ドラマのバランスとしては、
そういう、影ながらのサポートが青山の仕事なのでこれでokと言えばok。
でもなぁ。。。なんか、物足りないよね(笑)
せめて、データが残されているのを発見するために、
もっと色々しているシーンが欲しかった感じですよね。

だって、都倉の活躍だけでなく、青山響子の活躍こそが重要じゃないのかな?

物語としては、かなり良い感じの愛を感じる物語だったし、
そのほかの小ネタ部分でも、アイスのことも含めてオモシロ味があったから、
結構、満足感は高いですけどね!




これまでの感想
第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話


任侠ヘルパー 第7話 人生か介護か

『非婚アラフォーのシングル介護』

内容
長岡孝江(江波杏子)の家に訪問介護で
彦一(草なぎ剛)と晴菜(仲里依紗)が来ていた。
中学の校長をやったこともありプライドが高く、
何をしても、文句ばかり言われてしまうふたり。。
まもなく、依頼してきた娘・初美(西田尚美)が同窓会から帰宅する。
初美は謝罪するが、彦一も文句を言うのだった。
母に、ヘルパーは頼まないと約束をして、母・孝江に納得してもらう。

そのころ、羽鳥晶(夏川結衣)が母殺しとして雑誌に書かれてしまっていた。
晶の経営する“ハートフルバード”のフランチャイズである“タイヨウ”にも、
利用者の家族達が押しかけ、大騒ぎになってしまうのだった。
その騒ぎはりこ(黒木メイサ)二本橋(宇梶剛士)らを動揺させる。
もしかしたら、ばれてしまうかもしれないと。。。。
同じ頃、涼太(加藤清史郎)が、夏休みを利用して“タイヨウ”で働きはじめ、
みんなの人気の的になっていく。。。

そんなことよりも、彦一は気になっていたことがあった。
昼は食品会社、夜は内職そして、一日中、母の介護の初美。
タイヨウの担当で配達などでミスばかりをしている初美を見て、
心配した彦一は声をかけるのだった。
“追い詰められてるんじゃねえのか?”
が、ヘルパーを利用することを頑なに拒む初美。

そんな心配をよそに、
何とか介護と仕事の両立を図ろうとしていた初美であったが、
トラブルが重なり、ついに社長(不破万作)から解雇を命じられてしまう。
同窓会で再会した滝本(小市慢太郎)との食事もままならず、
母・孝江に振り回されつづけた初美は、ついに。。。。。。
“もう疲れた。楽になろう母さん”


敬称略



まさに、“ヘルパー翼彦一”という感じですね。


訪問介護を利用してきた女性。
散々な仕事であったが、妙なモノを彦一は見てしまう。。。
まさか。。。。。
そんななか、明らかにミスを繰り返す女性を見て声をかけるのだが。。。。。

って感じですね。

まぁ、
なぜ、駆けつけることが出来たのか??

と言う根本的なことを置いておけば。

勘が良いと思われる彦一というキャラを使い、
彦一自身の中での変化を描きながら、
人命救助を行ったお話である。

包丁の部分は、まさに、、、って感じで。
こう言うネタもいつかは作るだろうなぁ。。。と思っていたネタどおりですね。


“母には言わないで下さい
 私、これからも母のことを支えていかなきゃならないし

“あした、ばあさん、連れて行く。
 そんなに良い娘でいてえのかよ
 そのまま、てめえの人生、棒にふんのかよ

晶が母に対して、どのようなことをしたのかの表現の詳細はありませんが
母と娘の関係から、人生を棒に振る可能性を描きながら
重ねていったお話だとも言えるでしょうね。
かなり丁寧に、介護とそれ以外を描いていましたしね!

“いい加減、娘さん卒業させてやったらどうだ。
 いい年こいて、ずっと生徒のままじゃ、たまんねえだろ
 先生も生徒もよ”

である。


若干反則気味ではあるが、涼太の使い方も絶妙だったと思います。



しっかし。
ここまでヘルパーのことをいろいろと描いておきながら、
いまさら、、、と言うか、、

ヤクザの対立モノと、ハートフルバードのクーデターも描くんだね。

きっと、ここに持ってくるのだろうと思ってはいても、
良い味の物語を作ってきたのに、
なんだか、俗世のベタベタな、別の物語になりそうで、
ちょっと不安なんですけどね!!!

ヤクザや、そんなことも大事だけど、
ヘルパーであることを忘れずに、描いて欲しいモノである。


最後にヒトコト。
ちなみに、今回。一番気になってしまったのは、
小市慢太郎さんが、いつになく若作りだったこと(笑)
一瞬、誰かが分かりませんでした!

これまでの感想
第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

ダンディ・ダディ?~恋愛小説家・伊崎龍之介~ 第6話 出来ちゃった!?

『16歳の母』

内容
文芸評論家の佐々木泰三(鹿賀丈史)には、心配事があった。
息子の悠樹(石黒英雄)が自分を避けている!そのうえ、天敵の男の本を所有。
妻・万里子(榊原郁恵)からは、辞めるよう言われるが、気になって仕方がない。
どうしても気になりセラピスト葉山(佐藤二朗)に相談。
思春期だから。。。。と考えたいが、やはり気になる父・泰三。

一方、娘・あかり(南沢奈央)と悠樹の交際を再び認めた龍之介(舘ひろし)
が、認めれば、やはり気になるのが父・龍之介。
セラピスト葉山に相談すればするほど、疑惑が深まっていく。
まさか、、、2人の関係は深いのか!?

そんな中、ついに事件が発生する。
ベストファーザー賞に選ばれた龍之介。
デパートにあかりとスーツを買いに来ていたのだが。。。。そこには、悠樹くん!
悠樹も父・泰三とデパートに買い物に来ていたのだった!!
まもなく、泰三と出会ってしまったあかり。
何とか“同級生”ということで、切り抜ける事に成功する。

そして、授賞式。。。ベストファーザー賞に選ばれたのは2人!
伊崎龍之介と佐々木泰三のダブル受賞だった!!
そのうえ、花束贈呈のサプライズで、あかりと悠樹!?
ついに、子ども同士がつきあっていることが、判明するのだった!!

翌日から、龍之介の命令で、あかりは堂島(八嶋智人)監視下に置かれてしまう。
朋ちゃん(林丹丹)の協力を得て、堂島の監視を逃れ、
あかりと悠樹は、対応策を練るが、、いつの間にか“両パパ”のことで言い合い!
すると、その現場に、龍之介と泰三が現れ、強引に引き離されてしまうのだった。

あかりの自宅には、祖母・坂本サチ(野際陽子)までやって来る始末。
訪ねてきていた朋ちゃんとの話をサチは聞いてしまう。
“アレが来ない”

まさか!?
そのことをサチは龍之介に伝えるのだが。。。。。。。


敬称略



今回、かなり面白いですね。
まさに、コメディである。

前回までなら龍之介とあかりの関係を描き込んでいましたが、
ついに発覚した佐々木泰三と悠樹との関係!

今回は、遂にその時を迎えるわけである。

そう!
龍之介と泰三が、子ども同士がつきあっていることを知ってしまう!!

ってことである。


序盤から、見事な対比で描かれ、
まさか、、、と言う龍之介の疑惑で描いていくのが面白いところ。

娘・あかりとコバちゃんが、男女の関係なのか!?
そんなとき、泰三の息子と判明する。

一方、女の子とつきあっているのは分かる泰三であったが、相手が分からない。
すると、偶然、友だちとして出会った“赤里ちゃん”の印象が抜群。
が、そんなとき、赤里ちゃんいや、、あかりが龍之介の娘と判明する。

切り替えが激しい感じではあるのだが、
そこは、まさにコメディタッチで描かれているため
テンポ良く切り替えていっていると言って良い状態である。

で、ついに、誤解が発生する。

2人に子どもが出来た!?

である。

まさに、お見事ですね。
ここまでコメディタッチで描きながら、一気にシリアスモードへ。

母・万里子“嬉しいことですよね。
  私たち以外に、大事なモノがあの子に出来たんですよ

そんな状態から始まる。

悠樹“ホントにあかりちゃんのことが心配なんですね
  うらやましいです
  ぼくなんて、オヤジに心配されたことなんて、一度もないですし
  恥さらしって言われました。
  尊敬していたのに。。。
  オヤジみたいになりたいって一生懸命頑張ってきたのに
  なんのタメに頑張ってきたんだろう。。。
龍之介“自分のためで良いんじゃない?
  ぼくにもし息子がいたとしたら、
  君のお父さんみたいに厳しく育てたと思うよ
  父親って言うのは息子にはいつか自分を超えて欲しいって
  思ってるもんなんだよ
  この歳になると、父親が考えていたこと分かるんだよ
  愛情の示し方って人それぞれ違うんだけど
  誰だって自分の子が一番カワイイに決まってる
  人生台無しにされたって言われたんだよな?
  子どもの人生は親の人生そのものなんだよ
  まったく、あいつは文芸評論家のクセに
  言葉の使い方ってのを分かってないな
  ほんとはね、君の人生を台無しにされたって言いたかったんじゃないのかな。
  オレはそう思うよ

そして翌朝

土下座する泰三

“すまなかった。
 あいつの気持ちも大事にしてやりたい
 あいつの幸せを一番に考えてやりたい。
 だから、2人を結婚させてやってくれ。
 頼む

“息子の話、ちゃんと来てやったのか?仕事の邪魔だ、とっとと帰ってくれ

“ありがとう、お父さん。



お見事でした。

途中、
万里子が
“母親って子どものためならプライドを捨てることが出来るんです
 父親って言うのはつまらないですねぇ
って言うのも、良い感じのネタフリになっていますよね。


ようやく、このドラマが表現したかった物語の一端が示された感じですね。

明らかに転機であると言う事もあり、
かなり入念に練り込まれた“ネタ”であることがよく分かりますよね。
キャラの使い方も、絶妙でしたしね!
テンポも、良い感じだし、かなり面白かったと思います。

そして、最後は、あたたかく家族愛。

実際、
こういう物語を待っていたんだよなぁ。。と言う気持ちで一杯ですね
まさに、ダブルパパのドタバタコメディ。



それにしても、最後のアレは誰?
と、、
もう1つ気になるのは。
後藤の父、内野達彦(布施博さん)の存在。

これら、、どう調理するんだろう??


これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

赤鼻のセンセイ 第7話 消えた笑顔

『友人の死!消えた笑顔』

内容
徐々に、
ヤエッチ(神木隆之介)ワダッチ(須賀健太)タナッチ(高良光莉)との授業も
調子に乗り始めた。そんなある日のこと。
参太朗(大泉洋)は盲腸になってしまうのだった!
桜山院長(上川隆也)のオペも終了し、あとは入院して安静にするだけ。
授業をすることも禁止されるのだった。
となりには、桜山の指示でやって来た強面の男・漆原(ダンカン)
“笑わせてくれ”と、、、妙なリクエストを受けてしまう。
戸惑っていると“ニックネームをつけて”と、、、、仕方なく、“ウルリン”

同じ頃、和田の病状が思わしくないことに悩む七瀬(香椎由宇)
絹(小林聡美)に励まされるしかない状態。
一方、八重樫は、順調に回復し、高校入学のための手続きも順調。
が、、八重樫は悩む。
“オレだけが良くなって良いのかな”
すると、、前に進むしかないと絹に勇気づけられるのだった。

元気の無い和田のことを考え、七瀬は参太朗に無理を行って病室へ。
途中、畑中先生(原由子)にあいさつをしたあと、、
参太朗が現れた和田の病室は、笑い声で包まれる。。。。
しかし、無理をし過ぎたためか、、倒れる参太朗。
桜山、絹から、きついしかりを受けてしまうのだった。
“子供達は、ずっと我慢しているんですよ”と。

小児科から離れた外科病棟の病室で静かに過ごしはじめ、
ようやく、子供達の気持ちを理解しはじめる参太朗。

参太朗“ここへ来て、分かりました
  オレは自分が思っているよりも、良い人間じゃないって。
  自分が治る病気で良かったと思ってる

漆原と談笑後、眠った参太朗。。。。翌朝、衝撃を受けてしまう。
となりのベッドにいた、漆原がいない!
そこに、桜山院長がやってきて告げられる。

“お亡くなりになりました
“そんなにアッサリ死なないですよね
“いつ死んでもおかしくないと言われ生きてきたんですよ
 ホント、よく頑張った。
“何で、そんな大事なこと教えてくれなかったんですか
“彼がそれを望んだんです
 最後くらい、笑って死にたい。
 くだらない話聞きながら、笑って死にたい。って。
 ツライ思いさせてごめんなさい
 漆原さんからの伝言です。楽しい話ありがとう

ショックを受けた参太朗は。。。。。

敬称略



かなり、シリアスなネタですよね。
いつかは、こう言ったネタを投入すべきだと考えていましたが、

まさか、参太朗が親しくなった人が。。。とはね。

いいアイデアですよね。
これなら、キレイにまとまる可能性が出てきたと言う事である。


まあ。それはさておき。

お話は、
ワダッチの命の危機を描き、ヤエッチの回復も描く。
そんな生徒たちを見ながら、参太朗の身に危機が訪れる!
盲腸で入院!
甘く見ていた参太朗。。。。だからこそ、気付く。
病室の中にいると言う事。。。そして、命の意味を。。。。


っていう感じですね。


今まで気持ちで人間関係作りを繰り返してきた参太朗が。
その向こうにある、本当の苦しみを知ったと言うことなのでしょうね。

病室で拘束状態であること。
それは、、参太朗でなくても、苦痛でしかない。
やっと、気付く。。。だからこそ、“治る病気で良かった”と。
逆に、それが生徒たちの苦しみであったと言う事を。

お見事ですよね。この盲腸からの展開の仕方。
甘く見ていると言う事を挟むことで、ステップを踏んでいるのも
流れから分かり易いしね。
で、最終的には、仲良しになった人が死んじゃうんだから、
死の現実も知る事になるわけだ。

病院であるからこそ、
“生”への治療が行われていても、
逃れることの出来ない“死”も存在する。
院内学級という状況を考えれば、その可能性は高まる。
いや、親密だからこそ、苦しみが大きくなる。。と言った方が良いだろう。

一体、この部分をどう表現するのか?
表現せずに、理想論だけで行くのか?

と思っていましたが、
一気に踏み込んだ感じですね。

主人公参太朗の気持ちの起伏だけでなく、
院長達の気持ちなども丁寧に描かれているのも、面白いところでしょうね。

自分のためと言いきった権田先生もね!


“人は笑っていれば、幸せになれる、。そう信じて生きてきたんです。
 でも軽かったのかなぁ。。。何も考えてなかった。
 おれ、やっぱりね。人が死ぬとか、いやなんですよ
 院内学級を甘く見てました。なんだか、怖くて。
“つまんない話ですね
 今まで聞いた話の中で、一番つまんなかった。
 かなしいなぁ。
 そんな情けないあなたを、必要としている生徒がいるッてことがです
 病院は、人が死ぬ場所ではありません。生きるための場所です

その後。。。。

和田“何、サボってんの
  さぼってんじゃねえよ
  石原先生でもいないよりマシだから、早く戻ってきてよ。

七瀬先生のサポートも含め、
和田達が参太朗を必要とされている姿もキッチリ描かれているし、
八重樫の和田への気持ちも。。。。

細かい部分も含め、かなり丁寧に“死”に向き合ったお話だったと思います。

個人的には、大満足のお話でした。
今回のお話だけで、“傑作”に入れても良いかも知れませんね



これまでの感想

第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

# 新・警視庁捜査一課9係 第7話 アロマのニオイの謎

『アロマ殺人事件』

内容
小宮山志保(羽田美智子)が通うヨガ教室で、殺人事件
カリスマインストラクターの池内百合子(大家由祐子)が刺殺された。
近くでは緊縛強盗が発生しているため。。。浅輪(井ノ原快彦)は疑うが、
殺しはしていないため違うという青柳(吹越満)
奥田美紀(川名優子)高橋麻巳子(高野志穂)国井千枝(中原果南)らの話では、
昨夜のミーティング以降、誰も見ていないという。
そんななか、早瀬川(原沙知絵)によると、殺害後、縛られていることが判明。
また、青柳、矢沢(田口浩正)らが、ロープが違うため、偽装工作と思われた。

その一方で、現場のアロマポットに付着していた血痕が、被害者のモノではなく、
A型の女性と分かり、関係者を洗い始める9係。

すると、
共同経営者の千枝は、美紀と共に、独立を考えていたことが分かってくる。
千枝の血液型はA型。被害者の百合子との関係が良好ではなかったよう。
だが、殺害を否定、アリバイもあった!

現場のアロマのニオイが気になっていた加納(渡瀬恒彦)は、
ヨガ教室の生徒スタッフは、全員違う調合のアロマオイルを使用していたため、
そのニオイに関係があるのではと考えはじめるのだった。
そして、浅輪、小宮山らとともに、名簿の書かれていた数字を元に調合を開始。
まもなく前田咲子(山下裕子)のニオイと一致し、その後、血液も一致する。
事情を聞くと、部屋に行った時にはすでに死んでいたという。
だが咲子は、付近で妙な男を目撃したと証言する。
調べてみたところ、麻巳子の夫・高橋守(水橋研二)であることが分かってくる。
聴取を開始すると、即自供する守。
しかし、明らかに供述がオカシイ。。凶器のナイフの入手経路を語ろうとしない。

一方、ヨガ教室に通う生徒たちに、百合子が
悩みにつけ込み、高額な物品を販売していたことがわかり、
小宮山は、麻巳子の自宅にあった数多くの置物を思い出す。
不妊で夫との関係も良くなかったため家庭内別居状態だったと言うことも。。。。
やはり、夫が庇っている。。。。


敬称略




偽装工作がされた殺人事件
ひとりの男が自供を開始するが、明らかに何かを隠していた。

まぁ、
定番モノですね。

誰かを庇うというネタの!!

だました女を許せない!
自分が妻に寄り添わなかったため、追い詰めていたのかも。。

そんな感じですね。

そこにアロマオイルという目の付け所が全く違う加納倫太郎係長という部分から、
物語は展開していく。

事件の捜査自体は、
事件を中心に置きながら、ポイントでは加納倫太郎。
9係みんなで捜査という状態を、一部省略気味ではありますが
かなりテンポ良く、キャラを利用して展開していますよね。

これこそが、まさに『9係』

実際。。村瀬が前半。。あまり活躍していないこと、
小宮山のポジションが、微妙であること
と、、中途半端さは一部あるのですが、ギリギリ活躍している感じかな。。。

もう少し小宮山が前に出てもよかったでしょうけどね。

ただ、全体としては、
物語のネタの展開の仕方と、そこに漂う切なさなど、
今期の『9係』で一番面白いお話だったと言っても良いでしょう。

皮肉なオチではあるが、
こう言うのも良い感じのオモシロ味だと思います。


物語の質だけでなく、
キャラの使い方のバランスが良くなった今回。
メンバーの追加だけでなく、サブキャラの削除で始まった今期。
ようやく、カタチが定まったようである。


個人的には、矢沢のところに幼い子どもがいるんだから、
そこを、小ネタで挟んで欲しかったけどね!!

しっかし、キャッチネタ。。。絶妙ですよね。
こう言うことだよね!


これまでの感想

第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

救命病棟24時(4) 第2話 医師もまた人

『救えない患者はどこへ』

内容
海南医科大学付属病院に、受け入れ要請。
6人の要請があり、進藤(江口洋介)は、全員了承。
だがオーバーキャパは医療事故や訴訟に繋がると、
医局長の澤井(ユースケ・サンタマリア)は人数を限定して受け入れる。
実際、使い物になる医師が少ないため、それが現実であった。

そんななか、小島楓(松嶋菜々子)の裁かれる法廷に、澤井が現れた。
救命救急センターに来て欲しいと言う話だった。裁判は関係ないと。
直後、澤井は、原告の畑田智行(勝部演之)孝実(水谷理砂)を
救急センターへ連れてやってくる。
来週から、小島がやってくることを進藤らに告げる澤井。
医療訴訟ということばは、センターの医師たちを動揺させる。
納得がいかない進藤は、澤井に詰め寄ると。
“小島先生こそが、今の救命医療の犠牲者だからです
 先生のやり方が通じてきたのは、運が良かった。
 それだけのことじゃありませんか”
と応じるのだった。

数日後、小島楓は、海南医大の救命救急センターで働きはじめる。

そんななか、野口(矢柴俊博)工藤(石田卓也)から、
進藤のやり方では、“今はやっていけない”と告げられる。
ちょっとしたことが責任追及のネタにされてしまうと。
それでも、チームはチグハグながらも進藤の救命センターでの仕事は続く。。

数日後、畑田親子が小島の元を訪れる
澤井から、救命救急センターの現実を見せられたと。。。。
澤井“拓実くんは、救命医療崩壊の犠牲者でした。小島先生も犠牲者です”

同じ頃、進藤が採血しているところを丹原(趙王民和)が、目撃し。。。。

敬称略





進藤“オレも普通の人間だ。お前と同じ。

アフリカで、わずかなことでミスをしてHIV感染の可能性があった進藤。
人に厳しい進藤には理由があり、進藤も完璧ではない。

その“人間・進藤”に、何かを感じ始める救命センターの面々。。。


ま、、メインは、そういうお話である。


その一方で
小島楓の医療訴訟から、
澤井の思惑が絡む物語も、オモシロ味がありましたね。

“救命医療は拓実を救えませんでしたが、
 澤井先生は、私たちの心を治療して下さった
 あの子はきっと小島先生に感謝していた。
 何とか受け入れ何とか治そう。
 精一杯の行為だったことをきっと分かっていた
 最後に素晴らしい先生に出会えた。
 小島先生。あの時、拓実を受け入れてくれてありがとうございました。

結局、これもまた、医師もまた人間であると言う事を表現しているのでしょうね。

だから、疲れもすれば、ミスもする。

澤井“ホットラインの受け入れ制限に、ご協力いただけますね?
  あなたと同じ痛みを他の救命医に味あわせてはいけない


澤井の目指している世界も、進藤が目指している世界も、
さほど違いはない。
ただ、手段が微妙に違うだけである。


序盤で、小島を使い危機を表現しながら、
最終的に、進藤の人間性まで表現する。

人に優しく、自分に厳しい。

テーマである、医療崩壊だけでなく、
進藤というキャラを、丁寧に描き込んだお話だったと思います。

実際、“小島楓で引き延ばし”はありましたが、
ドラマとして今作を単独で見た場合、

熱血医師という表現しかありませんでしたからね。
主人公を表現するには、丁度良い感じのお話ですね。

妙な集団の感謝のピザも、
物語の中の緊張感を表現するメリハリになっていますしね!

お見事なお話だったと思います
いや、本領発揮。。と言うべきでしょうか。



少しだけ疑問なのは、
明らかに1つになりかけている今のチーム。
これ、、どこかで何かをしなければ、
結局、理想論のお話になってしまうと言う事ですよね?
それは、澤井というキャラを入れた意味さえなくなってしまうと言う事。

医療崩壊。。。それをこれからどのように表現していくのか?
チームも、再び崩壊するのか?

次回からですね。。きっと。


これまでの感想
第1話

ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~ 第6話 境界線

『約束』

内容
合宿所で話し合い、直輝(山下智久)は菜月(相武紗季)と別れた
そんななか、莉子(北川景子)と電話で話をする直輝。
その時、莉子は直輝に何かを感じ、早朝の合宿所に駆けつけるのだった。
思わず莉子を抱きしめた直輝が、莉子を離した次の瞬間、
莉子が直輝を抱きしめた。。。。
詳しく、泣いていたワケも聞かない莉子は、、、
“ほっとけなかった。友だちだし”と伝える。
そしてアルバイトのために帰る莉子をバス停に送っていく直輝。
その2人の姿を、偶然、川崎(伊藤英明)が見つめているとも知らずに。。。。

そして朝になり菜月達チアのメンバーは帰京。
菜月が、代々木(金子ノブアキ)に声をかけたことで、
宇都宮(永井大)たちは、直輝と菜月の関係を知る。

練習が続く中、川崎が紅白戦を提案。
直輝と代々木を同じチームに入れ、敵チームに川崎が加わるのだった。
そして川崎に圧倒された直輝達。
練習後、川崎に問い詰められた直輝は、菜月と別れたことを告白
“しばらく、女はいいです”と。。。

そのころ
帰宅した莉子は、麻衣(貫地谷しほり)に合宿所での出来事を話し始め、
その深刻な状態に気付く麻衣
アルバイト後に、麻衣は、宇都宮のことを話ながら、
莉子からついに莉子から聞いてしまうのだった。
“普通に好きなだけ”という直輝への気持ちを。。。

まもなく、合宿が終わり、
直輝の様子がおかしいことに気付く母・真希子(真矢みき)
菜月と別れたことを告げる直輝。

一方、川崎にデートに誘われながらも、好きな人が出来たと伝えた莉子。
が、、そこに、川崎の母・雅恵(朝加真由美)父・正哉(田村亮)
4人で食事をするハメに。。。。。

川崎から気持ちを伝えられた、その帰り。
いつもの公園で直輝と出会った莉子


敬称略



え!!??
次週15分拡大SP!?


お話を良い感じで堪能していたのに、
感想を書こうとしていると、、、この衝撃的な次週予告!!

いままで、第2章だ、新章だ、最終章だと言ったところで、
何かがあったわけでもなく、アニメなら音楽が代わる程度だ。

が、、拡大SP!!!

もう、驚きでしかありません。

内容からして、明らかに“第2章”と言う事なのだろうね。
このドラマに賭ける、“本気度”が見えた気がします。


さて今回は、

直輝の失恋。
そんなとき、合宿所に現れた莉子。

ようやく、2人は気付きはじめる。
お互いの存在を。

そんななか、
同じく失恋で、失ったモノの大きさに気付く菜月。
ライバルの登場で、気合いの入る川崎。

一方で、
宇都宮に満足行かない状態の麻衣の前に現れた。。。イヤ、、存在した秦野


4角関係+1の変則的5角形に、3角関係と

恋バナのてんこ盛り状態である。

それらを、今までのまとめ的に、“次”に進むという“キス”を含め、
丁寧に気持ちを描ききった感じである。


変な言い方ですが、平面にキレイにカタチが浮かび上がった感じ。

でしょうか。

いままでは、直線的でしたし、
川崎の部分では、恋バナの描き込みに莉子しかなかったからね。
代々木のことも含め、かなり大変なことになっていますよね。

でも、距離感の描き方が絶妙で、
三角形のギャグ的な恋バナとは対照的に、
5角形は、仕事を含めシリアスな部分もあるため、
それぞれが、緩急で補完しあっている感じですね。

なかなか、面白い感じになっています。


やはり、特徴的なのは、ポイントで登場するセリフ。

真希子“いつかはさ、あなたが心から安らげる
  そういう女の子に出会えると良いわね

まさに、このドラマの恋バナについて表現している部分ですよね。
ちょっとした緊張感のある恋人との関係に比べて、
普通に、安らげる関係。。そこにあるホンモノの恋。


そして、川崎の。。。。大きなプレッシャーゲームから
“きみがフリーならうれしいけど
 相手がいるならいるでかえって燃えるって
 オレは直輝よりも誰よりも君を幸せにする自信がある
 待ってるよ、キミが俺を好きになるまで

一瞬の緊張感のあと、訪れるやすらぎの公園。。。

“あのさ、おれ、すげえ、うれしかった
 今日も会えて、この間も。
 これって、友だち超えちゃってんのかな
 じゃあさ、前みたいに
 チャンとやれよ、バカって
 気合い入れてよ

キス

“ばか、友だち超えちゃったじゃない


ここまでベタで描くとはね。。。。
久々に、この手のお話で印象に残る一瞬だったと思います。

脱帽。。。そのひと言に尽きますね。


しかし、よくよく考えてみれば、今回で第6話。
きっと折り返しなのだろうが、
良い感じの人間関係を、丁寧にずっと描き続けていますよね。

普通なら、息切れもする頃なのにね。。。。


これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

天地人 第33回 政の責務

『五人の兼続』

内容
上杉家家老となって15年。
兼続(妻夫木聡)は、重要な仕事すべてを取り仕切るまでになっていた。
ついには、景勝(北村一輝)から、すべてを任せるという信任まで。。
そんななか、秀次(眞島秀和)が、謀反の疑いで高野山に追放された。

すぐさま上洛をした兼続であったが、時すでに遅く切腹。
すると、兼続の元を小早川秀俊(上地雄輔)が、訪ねてくる。
秀次のこと、すべて三成(小栗旬)の陰謀であろうと
景勝から、秀吉(笹野高史)に取りなして欲しいと言う事であった。
次は、自分かも。。。と。
だが、養子となったのだからと諭す兼続。
すぐに、三成に詰問するため、向かうのだが、、、会うことを拒否されてしまう。

同じ頃。政宗(松田龍平)のもとにも詰問使が訪れていた。
秀次と懇意にしていたため、謀反の疑いをかけられたのだった。
が、三成に対しても、他意はないことを言い放つ政宗。
その話を聞いた家康(松方弘樹)は、北政所(富司純子)を通じて
政宗のことを取りなしてもらうのだった。

まもなく、秀次の一族が処刑。その非道な行動に怒りを覚える兼続であったが、
そこに初音(長澤まさみ)が現れ、
三成もまた1人で重荷を背負い苦しんでいると伝えられる。
妙なモノを感じる兼続であったが、
その後。秀吉本人から、拾(伊藤悠翔)を守るための行いであると知る兼続。
どうやら、すべては秀吉の指示のようであった。

やがて、大名家からのお拾への起請文を求めた秀吉。
家康だけでなく、輝元(中尾彬)利家(宇津井健)そして、景勝も上洛。
喜ぶ秀吉が、一同の前を立ち去ったあと。
家康から三成は、責められるのだった。回避する方法はなかったのかと。
すると、景勝は、主の責を家臣に求めるのは見当違いと言い放ち、家康に反論。
利家の仲立ちにより、争いは収まる。

三成立場、苦しみを見て取った兼続は、
三成の元を訪れ、諸大名による合議制を提案する。
上杉、前田、毛利、小早川、宇喜多、徳川を大老とし、互いの牽制も行えると。
そして、その下に奉行を置き、実務を当たらせるとまとまっていく。
最後は、利家の助力を得ることで、
兼続、三成は、秀吉の説得に挑み、お拾の名を出すことで秀吉も納得。


敬称略



いやはや。。物語がどう展開するかと思っていましたが、

まさかの展開。。。っていう感じでしょうか。

↑一応、ほめてます。



細かいことはさておき、

ある意味、分業制を敷いた上杉家。殿・景勝と実務・兼続である。
その一方で、
秀吉の命令とはいえ、命令だけでなく、その責任もすべて背負い込む三成。

徐々に三成は追い込まれていった。
そして、家康からも責められる始末。

そこで、兼続は、ある事を思いつく。

天下の政も、分業制にすれば良い!!!と。。。


ま、、そんなお話である。


ほんと、細かいことは置いておくとして、

上杉と徳川を対比させるだけでなく、そこに上杉と豊臣をも対比させ、
うまく、、知恵者・兼続が、親友・三成を救うという物語に仕上がっています。

多少のことは“ドラマ”として、目をつぶれば
意外なほど、スムーズにドラマは流れていますよね。
まさに、知恵者の面目躍如。と言う感じである。

途中。三成を庇う景勝というのも、“主”としての行いとして際だつ部分だし、
もちろん、これからのことを考えれば、
家康とのことをネタフリしているのだから、
なかなか、オモシロ味のあったお話だったと思います。

最終的に、“寸劇”でまとめ、分かり易くしたのも
“天地人”らしい部分でしょうしね。


何度も書くようだが、
細かいことさえ、気にしなければ、
兼続の三成への気持ちの変化を丁寧に描いた、
かなり良い感じの友情物語だったと思います。

っていうか、
良くまとめましたよね。今回のように(笑)



あ。。。最後に書いておきますが。
もう“細かいこと”は、、、書きませんので。
ツッコミを入れはじめると、すべてが成り立たなくなるような気が(苦笑)

流れは特に悪くないし、、こう言うのも良いかもしれません。


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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第20話 墓前の父

『墓前の父』

内容
リゼンブールに帰ってきていたエド
母トリシャの墓で、父・ホーエンハイムと再会し、人体錬成をエドは指摘される

その日の夜。ピナコと会話するホーエンハイムは、
1つのことを指摘する。。。本当にトリシャだったのか?と。
それを聞いてしまったエドには、思い当たる節があった。。。
翌日、父が立ち去るのを確認したあと、
エドは、ピナコと共に人体錬成で生み出した“モノ”を掘り起こすのだった。

“確認しないと前に進めない。逃げてたまるか”

髪の毛の色。そのほか、骨も含めて、、、全く違うもの。。。
母親ではなかった。。。。
ショックを受けるエドであったが、確信を得る。。。
アルの体を取り戻すことが出来ると。
そのことを、イズミ師匠にも伝えるのだった。
死者をよみがえらせることは出来ないと。

その後、セントラルに戻ったエドは、アルを修理したあと、すべてを伝える。




ようやく。
と言う感じですね。

人体錬成の真実にたどり着いたエド。

生みだし、殺したことの苦しみを
ずっと背負い続けてきた人たち。

が、ホーエンハイムの言葉で、すべてが変わる。

生み出したのは、母ではなかった!!
イズミもまた、、、自分の子ではなかった!

最も愛した人だから、錬成に挑んだ人たち。
だからこそ、錬成失敗は、再びの死と言う衝撃。
そして。生きし者を殺したという業を背負ってしまっていた。

そのうえ、、大きな代償を払って。。。

わずかではあるが、
真実にたどり着いた時、重荷が下りた。。。

そういうことである。


錬成自体がショッキングな出来事なだけに、
どこまでキッチリ表現するかと思いましたが、

結構、丁寧に描いた感じですね。

たとえば、
落ち着いた口調でアルが、エドとウィンリィだけの記憶を話した時。

ここなんて、よく分かる部分ですよね。

これまでの物語の中で、
一歩進み、次のステージ、、、戦いに挑んでいくためには
クリアしなければならなかったことだけに、

今回くらいのお話作りは、かなり評価できると思います。


まぁね、え、、暗い、壮絶なお話であるのは、確かなんですけどね。

前回も面白い戦いでしたが、
戦いこそ無かったものの、、
内容の面白さだけでなく、丁寧さが見えた感じですね。



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侍戦隊シンケンジャー 第二十五幕 夢世界

『夢世界』

内容
十臓(唐橋充)の“いびつ”という言葉が気になる丈瑠(松坂桃李)は、
黙々と、稽古に励んでいた。“決着”をつけるために。。。

そんな中、薄皮太夫が、血祭ドウコクに怒鳴られていた。
命令を従わなかったため、三味線を焼き捨ててられてしまうのだった。
修理をするために、現世に出た薄皮太夫は、人を襲いはじめる!
その現場に茉子(高梨臨)が居合わせ、救助に向かうのだが、
そこにドウコクの命令でやって来たアヤカシ“ユメバクラ”まで現れる!
シンケンジャーたちは、応戦をはじめるが、
源太(相馬圭祐)だけでなく、茉子、、そして、薄皮太夫まで、
ユメバクラのガスを吸い込み、夢の世界へ。。。。。

気がついた、茉子は手料理をする“夢”を見ていた。
すると、その目前で、奇妙な“夢”を見てしまう。
祝言を挙げようとしている新左。
それを邪魔して火をつける薄雪(朴王路美)
そこにあったのは、薄皮太夫の悲恋の物語だった。。。。

一方、丈瑠のモヂカラで夢世界にやってきた流ノ介(相馬弘樹)千明(鈴木勝吾)
ユメバクラと戦いはじめる!
そして、、夢世界が崩壊し現世に戻ってきたみんな。

そんなとき、力を使い切った丈瑠の状況を見て、シタリが大ナナシ連中を。。。。


敬称略



まずは、ヒトコト。

無茶をするなぁ。。。。。

それに尽きますよね。

丈瑠、源太だけで、インロウマルで
ダイカイシンケンオー、に、イカテンクウバスターだ。

いや、
使い方としては、増幅装置であると考えれば、
間違っていませんよね。
逆に、
こういうピンチにこそ、インロウマルの意味がある感じである。

ま。それはさておき。


物語の方は、
アヤカシにより、薄皮太夫の過去を知る茉子。

その戸惑いから、ことはが傷を負ってしまう。。。


そんなお話だ。


かなり良くできているお話ですよね。
薄皮太夫のお話だけでも成立すし、
やろうと思えば、太夫の最期のネタでも成立するネタである。

が、
そういうことではなく、茉子との因縁づけのために利用し、
茉子たちにも“覚悟”をうながすお話なのだろう。

そう!
それぞれが、バラバラにされることで、
ピンチに陥ったシンケンジャーたち。

覚悟を決めた時“新しい力が目覚める”

そんなお話になるのでしょうね。

今回のように“苦戦”がキッチリ表現されていれば、
パワーアップも納得がいくというものだ。
“夢世界”というアイデアも、抜群ですしね!


あとは、
どうやって、十蔵との話に決着をつけるつもりなのか?
そして、薄皮太夫との決着は?

そういうところでしょうね。
十臓は、見えてますけど。。。。。ま、、太夫が、どうなるかな。。



やはり、今回くらい丁寧なピンチを
それぞれの気持ちを描いた上で描かれていれば、
満足度が高いですよね。


今回を見ちゃうと
インロウマルのお話の中途半端さが、逆に際だつ感じだ。
で、、、映画がもったいないなあ。。。。と。。。ね。


ホント、面白いなぁ。。。シンケンジャー

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『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』

『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
感想

オトメン(乙男)~夏~ 第3話 幽霊に魅入られたオトメン

『ねらわれたオトメン!』

内容
剣道部の練習が終わった時、
部員達は、夏にしか現れない事務員・稲川さん(BBゴロー)を見かける。
百合子(安藤聖)と雅人の“銀百合伝説”という伝説を聞かされるのだが。。。
日本男児を装うオトメン飛鳥(岡田将生)は、密かに震え上がっていた。。。
そんななか、同じクラスで、剣道部の磯野(澤部佑)が恐怖体験。
剣道部の備品室で、子どもと女の幽霊に襲われたという。
その話を聞いたりょう(夏帆)が、
“本当にいる。実は見える”と言い出したのを聞き、
橘充太(佐野和真)は、とある頼み事をするのだった。

一方、全国大会のための校内合宿が始まるのだが、
黒川樹虎(市川知宏)が、妙な噂のある荒れた庭を花園にすると意気込んでいた。
突然恐怖を感じながらも、
合宿中に泊まる部屋に向かった飛鳥は、りょうの姿を見て驚く。
合宿中だけ世話をするマネージャーを捜していると充太から聞き、
マネージャーを買って出たと言う事であった。
が、当然、充太の思惑は、飛鳥とりょうを近づけることにあったのだが。。。

そんななか稽古場には、なぜか、多武峰一(木村了)がいた。
りょうの父・猛(高田延彦)が、職務質問をして気になり誘ったのだという。
転校までして、銀百合剣道部に入部してきたのだった。

稽古が始まって早々、飛鳥のまわりで妙なことが起き始める。女の幽霊!?
気のせいだとごまかそうとするが、耳鳴りに始まり、次々と異変が起き始める!

翌日。中島が、磯野と同じ状態の老人に。。。。。
狙いは別にいるらしい。。。やはり、自分なのか??
そう飛鳥が思っていた時、りょうは退治をしようと言い始めるのだった。
そんなとき、黒川が声をかけてくる“政宗雅人”と書かれた石碑が見つかったと。
母・浄美(山本未來)の話では、雅人は浄美の祖父だった!!
雅人は銀百合伝説の張本人。
やはり、自分が決着をつけなければならない!!

飛鳥とりょうは、2人で挑んでいくが、、、何と、真犯人がいた!
だが、すべて、やっていないという。。。。まさか、ホンモノがいる!?


敬称略



続き物なんだ。。。。
どうも展開がゆるいなぁと思っていたので、、
そういうことでしたか。。


お話としては、
この季節の定番ものと言って良い感じの“怪談”いや、、“学校の怪談”である。

そこに、飛鳥とりょうをネタとして利用としようと、
充太が陰謀を張り巡らす!

と言う部分と、

幽霊などは、オトメン飛鳥は怖い!でも、、りょうは、気にならない!

と言うキャラのギャップ部分などを

ちょっとしたコメディを交えながら、描ききった感じだ。


確かに、ネタとしては、あれこれとてんこ盛りに見えますし、

なぜ、約束の場所に行くことが出来なかったのか?
ということも含めて
結果的に決着がついていないため

モヤモヤしている部分は、多分に存在します。
ですが、

良い感じの飛鳥とりょうの関係と、そのキャラギャップの面白さ。
細かく入れられる、学園もの風の小ネタ。

ドラマとしては、
怪談話の恐怖感を、楽しく見ることが出来た感じだ。

“ユリの木”というのも、石碑も含めて良い感じでしたしね!


まぁ、、モヤモヤするものは残っているが、
楽しく見ることが出来ているので、良しとしましょう。



にしても、これ、、どうまとめるんだろう。。。

細かいことも含め、
あたたかい感じでまとまるのかな?


これまでの感想
第2話 第1話


こちら葛飾区亀有公園前派出所 第3話 イケメン幽霊の過去

『イケメン幽霊の悲しい秘密成仏(秘)作戦』

内容
派出所に女性(観月ありさ)が訪ねてくる。
自宅近くの誰も住んでいない古い屋敷で、妙な人影を見たと。
商店街の熊田(つまみ枝豆)によると昔から“人斬り侍の館”だと。
するとそこに、大原部長(伊武雅刀)が話を聞いて青ざめるのだった。
なんとその屋敷を買ってしまったのだという!!

幽霊なんていないという両さん(香取慎吾)の言葉を聞き、
大原部長は、屋敷を調べるよう命じるのだった。
部長と共に調査に向かった、睡眠不足状態の両さん。
すると、、、笛を吹く侍(田口淳之介)だけでなく、、、幽霊だらけ!
大原と共に逃げ帰ってしまうのだった。

一刻も早く除霊をしなければという大原部長
両さんは、人間離れした能力“超能力”を持つひとりの男を思い出す。
4年に一度出勤する“オリンピック男”日暮熟睡男 (宮藤官九郎)
でも寝起きの悪い日暮。。。もしものことがあれば、、たいへんなことになる!
そこで両さんは、“世界陸上”を“オリンピック”とウソをつき、
強引に起こしてしまうのだった!!

大原に“除霊”を命じられても、スッキリ目覚めない日暮。
が、麗子(香里奈)がやってきてようやく目覚める!!!
麗子、中川(速水もこみち)を連れ、両さん、日暮は除霊へ向かう!

屋敷に入ると、超常現象が発生をはじめるのだが、
日暮は、これはイタズラで誰かいると断言。。。。
ニセ幽霊の日菜子(茜ゆりか)日向(清水優)清水(つちうち潤)の確保に成功。
だがそこに“ホンモノ”の幽霊侍・荒木格之進を日暮と両さんは見つける。
先日両さんが見た、侍だった。
どうやら睡眠不足で、幽霊を見ることが出来ている両さん。
すぐさま除霊を試みる日暮を両さんは止める。
400年ほど前、戦いに敗れ流れ着いた当時の亀有の“亀無村”。
初めは村人達と幸せだったのだが、誤解から人が寄りつかなくなり、
ひとり誰にも知られることなく死んでしまった荒木。
成仏できないという荒木の非業な最期になにかを感じた両さんは、
宴会をやると言い始めるのだった!

“亀有を呪ったまま、消すことは許さん!”

街の人たちに集まってもらおうと奔走するが。。。。。。。


敬称略



ついに登場の変人警官の一番手。。。日暮熟睡男である。

宮藤官九郎さん、、、
思っていた以上に良い感じですよね(笑)

日暮の超能力はさておき。


今回のお話は、
例え幽霊であっても、みんなは人情を見せようとする。

それが、下町の人情だ!!

っていう感じである。


完全にファンタジーなワケであるが、
良い感じの人情ものと言うだけでなく、
両さんが生み出した“心意気”のお話を見せ付けられた感じだ。


“下町の人情ってものを幽霊さんに見せてやりたい”

まさに、そんな物語である。

いや、、
これこそ、前回に引き続き“こち亀”と言えるでしょうね。

ちょっと感動。。そして、楽しく。
良いお話でした。



個人的には、
オチ部分だけでなく、日暮には暴走して欲しかったが、
やり過ぎると、人情話が崩壊するだろうから、こんなところでしょうね。


しかしまぁ、、
番宣で、バラエティ番組を乗っ取るのが、“この局”だけでなく、
昨今のTV局のやり方であるが、
まさか、、“世界陸上”を重ねてくるとはね!

ゴチャゴチャと、無理にバラエティで番宣するよりも、
この程度が、丁度良い感じですね。


これまでの感想

第2話 第1話

任侠ヘルパー 第6話 男のけじめ

『認知症患者の恋』

内容
羽鳥晶(夏川結衣)に入れ墨を見られたはずの彦一(草なぎ剛)。
が、覚えていないという言葉や、息子・涼太(加藤清史郎)が心配しているのが
気になり始めていた。。。まさか、、病気なのか?
それとなく晴菜(仲里依紗)から聞くと、若年性認知症というものがあると知る。

そのころ“タイヨウ”では、
入所者の風間寛(ミッキー・カーチス)の行動が問題視されていた。
りこ(黒木メイサ)だけでなく、晴菜にまで、セクハラまがいの行動。
どれだけ叱ってもやめようとしない。
そんなとき、認知症の新しい入所者・徳田多恵子(木村夏江)が、
嫁・百合(横山めぐみ)に連れられ“タイヨウ”にやってくる。
その女性の姿を見て“多恵ちゃん”という風間。

翌日から、風間の態度は静かになる。
風間は二本橋(宇梶剛士)を呼び、すべてを明かす。
多恵子が、初恋の相手であり、告白できなかったのだという。
そのまま多恵子は結婚と言う噂を聞き、それから風間は独り身。。。。
デートをして告白をしたいのだというのだった。
それからというもの、デートに誘うため風間はリハビリに励みはじめる。

数日後、二本橋は、別れた妻と暮らす一人娘・瑞穂(指出瑞貴)と会っていた。
が、瑞穂は、二本橋の服装などを見て、
“そんな仕事をしている人に家族を幸せにすることなんか出来ない”
と、母に言われたのに、何も変わっていないし、変わろうとしていないと酷評。
そのまま席を立って、出て行ってしまうのだった。
戸惑う、二本橋。。。
そのことを風間に相談すると。
“あんたがどういう人生を選ぶかってことだ”と言われ。。。。。
悩んだあと、、、ついに彦一達に伝える。
“研修を抜ける”と。

そんななか、彦一がたばこを吸って休んでいるところに、晶が現れる。
“話がある”というのだが、、、、
涼太と親しくしている彦一に、病のことは言わないで欲しいという。
入れ墨のことは問わないことと交換条件だった。


そんなとき、事件が発生する。
多恵子の部屋に風間がいたコトで、百合は怒り出て行ってしまう。
“年寄りは人を好きになっちゃいけねえってのか
“いけないわ。恥ずかしい。
そのことで、和泉(山本裕典)も
“頑張ったところで過去を取り戻せるわけじゃないのに”と。
すると二本橋はキレ、和泉に殴りかかり・・・・

失ったもん。取り戻すのがいけねえのか!!!


敬称略




最近、このドラマ。切るところがないので困っています。


認知症とはいえ、
初恋の女と再会した色男・風間。
何とか、自分らしく。。。告白したい!というが。。。。

一方、
元妻が再婚すると娘から知らされる二本橋。
娘から、“仕事”を辞めるよう言われるのだが、
風間に相談し、、、自分の新しい道が見え始めるのだが。。


と、そんな、2本立て。
と言っても、キッチリと
“惚れた女にケジメをつけたい”というテーマで結ばれているため、

なかなか、
良い感じの男の生きざまを表現したお話になっています。

まぁ、
ミッキー・カーチスさん、宇梶剛士さんが前に出ているため、
ほかのメンバーは彦一も含め、
その他大勢に近くなってしまってますけどね。
どう見ても彦一なんて、ネタフリ要員だし(苦笑)



ただ、物語の方は、
自分の生きざまと、女の生き方を重ね、
“いずれきっと。。。”という思いを伝えたいという部分もあり、

本当に切ない物語になっていますよね。

完全に、ヘルパーのお話でなくても成立しますけどね!


“人を好きになる気持ちを奪うことなんて、誰にも出来ないんです

“許されねえコトばかりだな、年寄りってえのは


とはいえ
いずれ誰もに訪れる“老い”
その部分だけでなく、
“今の生き方”が、本当に良いのか?

と、かなり、いろいろなことを考えさせる物語でしたね。

物語としては面白かったし、

“もう少し待つか。
 昔から女の支度の遅いのは、しょうがねえんだ
 でも、待ってやる。それがモテる男だ
 女はしょうがねえなぁ

ミッキー・カーチスさんも、カッコ良かったし!

“おとうさんはウソをついてまで、おかあさんと。。。
と水を娘にかけられる宇梶さんも良かったし。。。


わざわざ、“任侠ヘルパー”でなくても良いネタであるが、
面白かったので、これで良いことにしましょう。



しかし、最近のネタ。
面白いことは面白いんだけど。
物語として、本当にこのドラマでなくてはならないのか?
と言う疑問が、生まれています。
もうちょっと、“任侠”重さねなきゃダメなんじゃ?
ワンパターン化は、もっと困るんだけどね。。。

これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

ダンディ・ダディ?~恋愛小説家・伊崎龍之介~ 第5話 娘の心の傷

『心の傷は誰が癒やす』

内容
剣道部の合宿で恋人の悠樹ことコバちゃん(石黒英雄)から、
“今は、君とはつきあえない”と告げられたあかり(南沢奈央)
そして、その現場を目撃してしまった父・龍之介(舘ひろし)

帰宅後、失恋したはずなのに妙に明るいあかりが逆に気になる龍之介は、
後藤(平山あや)堂島(八嶋智人)と気遣おうとするが、
貴和子(余貴美子)は知らずに、いろいろと。。。
すると、あかりは“フラれた”とハッキリ言うのだった。
それからというもの、、、あかりは明るすぎるほど明るく振る舞うことで
龍之介は、心配をはじめてしまう。
でも、それさえ、見透かすかのように
“イマドキ落ち込む子なんていない”とあかりは断言する。

その話を龍之介が後藤、堂島にすると。
元気なフリをしているだけかもという後藤に対し
他に好きな人が出来たのではと堂島。
そんな2人に惑わされながらも、龍之介は、
まもなくやってくるあかりの誕生日を、精一杯の愛情で祝ってやろうと。。。

同じ頃、堂島は悩んでいた。
5年前に離婚後、会っていない一人娘。。。。プレゼントくらい渡したい。。
でも、子供の頃両親が離婚し、父からプレゼントをもらったこともなければ、
会ったこともないという後藤の言葉に、堂島は戸惑いを覚えていた。
娘・すず(大森絢音)の通う小学校前で待つ堂島であったが、
どうして良いか分からず帰ろうとする。
そこに、、、“父ちゃん”という声。。。娘だった。
が、娘から、“新しい父ちゃん”という衝撃的なヒトコトが堂島に襲いかかる!!

一方、部活に出ても、石井由奈(佐藤千亜妃)に言い寄られていても、
やはり悠樹が気になるあかり。
何も知らない朋ちゃん(林丹丹)は、あかりの誕生日を悠樹に伝えようとするが、
あかりは、朋ちゃんを止めて、フラレたことを告白するのだった。
そのあかりの姿を偶然目撃した後藤が、原稿を受け取るため龍之介を訪ねたとき、
龍之介から、何が欲しかったかを尋ねられる。
すると、、“私のことをちゃんと分かってくれる人”という後藤。。。。

帰ってきた娘・あかりに、声をかける恋愛小説家の父・龍之介
龍之介“お父さんにウソつかないって約束したよな
  だったら、何で、そんな風に笑ってるんだよ
  あんなに好きだったコバちゃんにフラれて、
  何でそうやって、わらってられるんだ
  相手の気持ちが冷めたら、お前の気持ちも冷めるのか
  それで終わりなのか
  お前の好きって言う気持ちはその程度なのか
  そんなの恋って言わないよ。
  だれだって、失恋したら傷つくんだよ
  その辛さに目を背けてたら、お前が失恋で受けた傷は、一生治らないんだよ
  自分にだけは、ウソをつくなよ
あかり“たかが失恋くらいで泣けるわけないじゃない
  子供の時みたいに、親の前で泣けるわかないジャン
龍之介“ばかだな。良いんだよ
  親にはそんなことでいくら心配かけたって良いんだよ
  俺たち親は、子どものこと心配してるうちが華なんだぞ
あかり“意地張らないで、好きって言えば良かった
  話聞いてくれて、ありがとね

ようやく、、、、あかりとの関係が修復できた龍之介は、
コバちゃんに、
許してやるからという龍之介であったが、、、、
やはり、コバちゃんの様子がおかしい。いや、自分が悪いのか??
むかつきながら、誕生日の準備を進める龍之介。。。。。


敬称略

↑ちょっと、面倒なのでセリフも混ぜちゃいました



“あかり、コバちゃん待ってんだろ
 行ってこいよ、行って話聞いてこいよ
 今コバちゃんの声聞いて、
 それでも恋なんてしなきゃ良かったって思ってんのか
 行きなさい。あかり。
 男と女はね、恋愛するために生まれてきたんだぞ
 だから、恋なんてしなきゃ良かったなんて言うな
 もう恋なんかしない、なんてバカなこと言うな。


意外と。後藤の言葉が聞いた父・龍之介。

娘の失恋、その後のあかりの態度に戸惑う龍之介
でも、、
本当の気持ちは、きっと。。。。と後藤に聞かされ、
ようやく、、、

わずかではあるが、子離れが出来た。。。と言う感じだ。

まぁ、
真実を知れば、そういってはいられない龍之介に変わりそうですけどね(笑)

最後の最後は、

コバちゃんが、あかりに真実を語る。
本当の意味で、ロミオとジュリエットだったってことを!


龍之介という強烈なウザパパパワーは、なりを潜めてしまいましたが、
あかりの恋と言う事に目を向け始めることで、
自分の立場を理解しはじめたことは、
キッチリ表現され、
ロミオとジュリエットの恋も、本当の意味で進んだような感じである。

それぞれに戸惑いが描かれているため、
ベタな感じですが、かなり丁寧な“優しい恋”だったと思います。

もちろん、恋愛小説家・伊崎龍之介としても
かなりカッコ良く、活躍したのは言うまでもありません




ただ、今回は、それだけじゃなく、
後藤、堂島のことを、あかり、龍之介の親子関係に重ねるという

これまでわずかにネタフリしてきたことの1つ。。堂島物語を作り出した。

娘に会えなくても会えない、どうして良いか分からない父の気持ち。
逆に、父には会いたくないという娘の気持ち
それらが交錯し合い、龍之介あかりと重ねることで、
後藤の気持ちを一歩進めただけでなく、堂島親子の物語も
良い感じで進展させることに成功した。

プチ親子愛物語ではあるが、
メインの物語とキッチリ重ね繋げているため、
短時間でしたが、良い物語だったと思います



ということで、
序盤のような、龍之介のおバカキャラが消えすぎているのは気になるのだが

まぁ、ドラマとして結末を作らなきゃならないだろうし、
そういうことを考えれば、、
今回のような物語は、、必要だと言えるでしょうね。

いつまでも、親子の関係であっても、
子ども子どもと心配ばかりすることも出来ないでしょうしね。

次回から、本当に物語が動き出しそうで楽しみである。



これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

科捜研の女 第6話 完璧すぎるアリバイ

『骨董品殺人!京都~東京、不在証明の罠』

内容
有名な骨董品の収集家の藤木徳太郎(笹木俊志)の撲殺体が自宅で見つかった。
マリコ(沢口靖子)土門(内藤剛志)らが駆けつけ現場検証。
どうやら、現場の花瓶で殴られたようだが、中に別の骨董品の破片も。。。
第一発見者は、古美術商の鳴澤栄一(竜雷太)
鳴澤の話では、破片の商品を納品したのは自分であり、
発見時。納品した品物、、江戸の著名な陶芸家“各山”の作品、
その様子を見るために立ち寄ったという。

風丘(若村麻由美)の検視で死亡推定時刻が絞られるのだが、
鳴澤にはアリバイがあった。
そんななか、伊知郎(小野武彦)の分析で、被害者の爪から牛の骨の粉が発見。
そのうえ、ウコン、シソなどの成分も。。。なぜ?
また、凶器の花瓶が、高価な花瓶であることが分かり、
何か妙なものを感じる土門。
価値を知らない人物かやったか?知る人物がわざとやったのか?
現場で聴取した時の鳴澤の様子が気になる土門は、
マリコと共に、鳴澤宅を訪ねるが、話を聞いてもらえない。。。

すると、伊知郎と日野(斉藤暁)の指摘で、現場の割れた骨董品の“各山”が
“各山”ではなく、“阿南各山”という贋作であることが判明。
鳴澤は、贋作を売ってしまっていたため、
その事でトラブルが起きたのではとマリコと土門は推理する。
アリバイを確認するために、再び鳴澤宅を訪ねるが、
見習いとして働いている和泉理子(いとうあいこ)の話では、
店番をしている時には、鳴澤が帰っていないことが分かる。
が逆に言えば、それ以外はわからないと言う事だった。

完璧すぎるアリバイに、より一層の不信感を感じる土門。
そこで、鳴澤が刀の手入れをしていた東京の美術館をマリコと土門は訪ねる。
あり得ないほどの数の仕事をしているため、どう考えても、アリバイが成立する。
だが、美術館の職員から、刀の手入れ方法を教えてもらっている時、
ある事実にたどり着くのだった。。。。。
刀の手入れに使う“打ち粉”。。その成分が、牛の骨の粉だった。
その事実を土門は、鳴澤に突きつけるのだが。。。。。。。。
任意同行にも応じない鳴澤。

エアコンの温度設定以外にも、死亡推定時刻を大きく移動させる方法がある!?

敬称略



完璧すぎるアリバイトリック。

その穴を科学的に見つけ出そうとするが見つからない。。。
が、、
完璧すぎるがゆえ、ようやくたどり着く真実!


そんなお話である。


まさに、強敵ですよね。
緻密に死亡推定時刻をずらそうと、科学捜査を攪乱したり、
その誇り、などから、土門の追求を聞こうともしない。

こう言うのって、面白いですよね。

確かに、厳密には
科学的な“科捜研の仕事”で、いろいろと分かったわけではありませんが、
敵が強敵であるがゆえ、
1つの刑事モノドラマとして、面白くなった感じである。

もちろん、竜雷太さんの圧倒的な威厳があったのは言うまでもありません。


“贋作が真作に劣ると、誰が決めたんですか”

ホンモノであっても、価値があるかどうかは別。

“私は、私の目しか信じない”

犯人ですけど、かなりカッコ良かったです。



面白いのはオチですよね。
真作が作られた当時についた指紋
贋作が作られた当時についた指紋

完全一致!
贋作をホンモノと言って、自分の目を信じていた犯人・・
鳴澤の勝利だと言えるでしょうね。


事件も面白かったが、結末も面白かったです。

“科捜研”としては、かなり奇妙な物語ですが、
面白かったので、これはこれで良いのかも知れませんね




これまでの感想


第5話 第4話 第3話 第2話 第1話2hsp 

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