レベル999のFC2部屋

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赤鼻のセンセイ 第6話 ある小児科医の悩み

『女医の涙と生徒の笑顔』

内容
病院の親睦会の飲み会に出席しない七瀬(香椎由宇)
そのうえ、院内学級のことで和田(須賀健太)に怒ったり。
千佳ちゃん(八木優希)からは、大事なぬいぐるみを取り上げたり。
マジメすぎるがきつい物言いもあり、いろいろと評判が悪い感じに。。。。
参太朗(大泉洋)は、その事で文句を言おうと訪ねると、、七瀬はいない。
遠野(高橋努)近藤(入山法子)から、
恩師のいる帝都大学病院から誘われているという噂を聞く。
その事で余裕を無くしているのではと。。。絹(小林聡美)は言うのだが

子供達の評判はますます悪くなっていく。そして、、“魔女”と呼ばれるまでに。
和田“小児科医のクセに、子供達に拒否られているのってどうなの”
と、、院内学級に立てこもってしまうのだった。

が、その姿を見て七瀬は。。。
七瀬“どうしろっていうの?
  私が向き合っているのは、あなたの気持ちじゃない
  あなたを蝕んでいく、病気と向き合ってるの!
参太朗“あなたはどうして、そんな言い方しかできないんだよ
  もっと気を使った言い方できないんだよ
七瀬“気を使って病気が治るなら、苦しまないですよ

絹がやってきて、事件は解決するのだが、しこりだけは残ってしまう。

すると、七瀬は、恩師の帝都大の小山内良三教授(佐戸井けん太)に連絡を入れ、
そんななか、七瀬が処方ミスをするという事件を引き起こし
桜山院長(上川隆也)を含め、参太朗達の七瀬への疑惑は大きくなっていく。。。
そして、、参太朗は気付くのだった。
七瀬がいなくなると院内学級が無くなるかもしれない!
参太朗は、子供達に“ある作戦”を授ける!


敬称略




今回のお話は、
参太朗達の誤解から、七瀬がいなくなるかもしれない!!

ということで、みんなで引き留めようと
北風と太陽作戦!を決行!

ま、、そんなお話である。



一応、ミスリードというか
みんなが誤解している時点で、参太朗だけでなく
みんなが大騒ぎになる土壌は出来ているわけで、

最後に大騒ぎする人物が聞いてしまった!

って言う方が正確でしょうね(笑)

あとは、ドタバタと、
そのミスリード三昧で、
みんなから嫌われていく七瀬先生である。

最終的には、

“私が全力であなたの病気を治して、笑顔にしてみせる!”

と、恩師に連絡をとっていた本当の意図を知り、みんな一安心。

ある意味定番と言って良い感じの“誤解ネタ”という感じだ。

やはり、
参太朗が仲よくなってきているというのが、ポイントの1つでしょう。
連ドラとしての積み上げが、ホントよく分かる部分。

だからこそ、
秘密の噂なのに、話してくれるし
作戦を立てても、子供達は了承してくれる。
そのうえ、和田も、院内学級に出席したがるってのも、、その一部でしょう。

言ってみれば、
今までの総決算的なお話だったとも言えるでしょうね。

まぁ、
事件もののドラマではないので、バレバレですけどね(笑)
でも、
良い感じの誤解の表現だったと思います。

子供達の笑顔に迎えられるのも、良かったしね!
絹からのコーヒーも良かったのに。。。。


ただ、どうしても1つだけ不満を。
次回予告だけでなく、番宣などでも
和田の急変ばかり流しているけど、次回のネタなのだったら
それを流すのは、反則。。。。いや、卑怯である。

悪くない、良い感じのあたたかいドラマのまとまりをしていただけに、
本当に不満である。

これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

新・警視庁捜査一課9係 第6話 凶器の謎

『殺人レシピ』

内容
都内に多数のレストラン経営をするBDコーポレーション
その社長・板東聡(木下ほうか)の刺殺体が、自宅マンション近くの公園で発見。
凶器となったナイフには、蜘蛛のマーク。そのうえポケットにはクッキー。
浅輪(井ノ原快彦)は、
クッキーを見て倫子(中越典子)の勤める“シェ・タカギ”を思い出す。
店を尋ねるとやはり。。。店のクッキー。
倫子の話では、昨夜は板東の予約があり女性連れで訪ねてきたが、
シェフの高木譲(綿引勝彦)とトラブルを起こし帰って行ったという。
調べてみると、女性は雑誌編集者の多田夏美(建みさと)。板東の愛人のひとり。
凶器のナイフと同型のものを夏美が購入していたことが判明する。

一方、早瀬川(原沙知絵)の解剖で店のあとどこかで鴨肉を食べていたと判明。
だが、倫子や、高木。そして従業員の大谷智也(大和田悠太)の話でも、
板東は帰ったあと店には戻ってきていないと。
ご近所で妻・瑶子(山口いづみ)と店によくくる野田重雄(河原さぶ)も
騒ぎのことで高木シェフと飲んでいたとアリバイを証言する。

その後、ナイフのことで夏美に任意で事情を聞いても、知らないという。
青柳(吹越満)は、小さいナイフで女では殺せないと断言する。
そんななか、坂東に恨みを持つシェフ・小原康介(佐藤佑介)が浮かび上がる。
夏美も含め、三角関係だったらしい。。。。
小原の勤める店には同じ型のナイフが1本紛失。現場のナイフに小原の指紋。
失踪した小原を捜し当て事情聴取するが、呼び出しはしたがやってないという。。
そして、早瀬川が、刺殺の状態から小原の指紋は犯行時のものではないと報告。

じゃ。。。いったい、だれがやったのか??鴨肉料理は誰が作ったのか?
そんなとき、現場の写真を見ていた浅輪は、ある事に気付き。。。。。。
そのころ、鴨肉料理を見て、加納(渡瀬恒彦)は高木の店へ向かい、、、、


敬称略


今回は、
倫子の勤める店のオーナーが殺された!

多くの容疑者を潰していく中。
疑われるシェフ。。。
が、、1つの発言が、すべてを明らかにする!


ま。。そんなお話だ。


ネタとしては、
“犯行”も含め、知りすぎている犯人が、語りすぎた。。。

。。という定番ネタなのですが。

そこに、
強引に妻を看取る、看取ることが出来ないと言う
加納と加納の妻のネタを重ねていった感じだ。

いやまぁ、加納の過去ネタを絡めるには
今作が“新”ならば、する必要があるネタである。
倫子まで絡めて!

っていうか、

いくら何でも、ミスリードしすぎだよね
それも、ミスリードになっていない、ミスリードを。

それが、ちょっと強引だよね。
犯行に至るまでの“過程”も、
“オッサンは見た!”的に、あれこれと。。。長尺回想である。

そんなに、不可抗力的に殺してしまったような感じのことを
わざわざ混ぜ込まなくても、
ふつうに、結婚記念日ネタと店に対する横暴な発言だけで
十分成立しますよね。。。。。。。。

長尺にしているだけで、無理していることが分かりますよね


物語のネタ自体は、過去と絡めているので興味があるし、
定番ネタ部分だけは、悪くない。
それに、メインが加納だけになっているとはいえ、
前回ほどに無理に見えなかったのは、浅輪、倫子を混ぜているからであり、
ほかのメンバーがミスリード係であっても不満はない。
それらの意味では、オモシロ味があったお話だったとは思います


でもね、
犯行時の回想が長い物語って、
どんなドラマでも、テンポを崩してしまって
オモシロ味が失せていくのも確かなことなのだ。

ちょっと。頑張りすぎた感じかな


たとえば、
犯人とその家族と倫子が親密な関係なら、
いくら何でもラストだって。。。。不自然すぎるんじゃ。。。。
倫子が、もっとショックを受けたって良いくらいだ。

それとも、余命幾ばく、、なら、
このドラマ中に、もう一度取り上げます??
回収しないだろうなぁ。。。。。
母のことを知っているキャラなんて、初なのにね。。。


最後にどうでも良いことだけど。
タイトルに単純に“殺人”つけるの、やめません???


これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~ 第6話 戻った記憶

『俺は人間だった…!?戻れない恋』


内容
真琴(加藤ローサ)を好きになったことに悩むルカ(中山優馬)
ちょっとしたことで、チンピラに絡まれ、、、つい“本気”を出してしまう。
翌日。学校は、その噂で持ちきりであった。

ルカの様子が気になった真琴は声をかけるのだが、
“近づくな”とルカは拒否する。

そのころのルカは、何か妙なものを感じ始めていた。。
記憶!?
そして、、宏人(中島健人)らにプールでふざけられたルカ。。
水中に落ちた時、一気に記憶がよみがえりはじめるのだった。

それは歩と真琴の時間

“オレが、、、歩。。。。。”

すぐに、カイト(近藤真彦)のところに行き、問い詰めるのだが。。。。

敬称略




今回は、
ようやく、真琴が好きな理由が分かったルカである。

思いが募った時、
ちょっとしたことがきっかけになり、
無くしてしまったはずの記憶がよみがえるはじめる!!

そんなお話である。


記憶がよみがえったことで、
今まで以上に真琴への気持ちが大きくなっていく。。

自分の“今の状態”=“ヴァンパイア”の真実だけでなく、
今まで、ドラマ中で取り上げられたいろいろなことを回想で盛り込み、
良い感じの葛藤と苦しみを描いていると言えるでしょう。

ちょっと、驚いたのは、
これまでの海のシーンだけでなく、写真に、ピアノと
細かいネタフリを、キッチリ回収してきたことだろう。

まるで、今までのドラマと繋がっているようである!!(←連ドラなら当然)

で、
最後の最後は、涙を見せているルカ。。。そして、気付く真琴。

ドラマとなった瞬間、
わずかではありますが、次回への期待感が大きくなってきた感じだ。


まぁねぇ。。。
少し気になるのが、真琴のルカへの視線なんですけどね。
似ている、、、と言う事だけが表現されてきたので、
せめて“何か”を感じていたほうが良かったんじゃないのかな???と。

そうすれば、
今回。。かなりいい感じの盛り上がりになったかもしれませんよね。

ほんと、、昔の恋人に似ている少年を気にしているだけだからね!
いわゆる、、、ちょっとダメな教師(苦笑)

ちょっと興味を抱きはじめている私ですが。。
あとは、結末。。。カイトの意味深発言が気になります。


それにしても、なぜ、今回くらいのドラマらしいドラマにしなかったんだろう。。
初めの頃は意味不明ファンタジーだったし。。。
結局、気持ちが表現されているか、されていないかの違いなんですけどね。


これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

救命病棟24時(4) 第1話 帰ってきた進藤一生

『待望の新シリーズ!救え!!救命の危機を』


内容
臨月の女性・根岸美咲が、結婚式中に突然倒れた。
救急車を呼ぶが、どこも受け入れ拒否でたらい回し。
夫・根岸将太(橋本じゅん)は、動揺する。
そんなとき、ひとりの男がその状態を聞きつけ、急きょ救急車に乗り込む!
向かったのは、海南医大。

そのころ、海南医大では、
救急の受け入れを拒否せざるをえない状態だった。
大山医局長が引っ張ってきていたが、限界で倒れてしまい、
すべての救急医が辞職。それに応じるように看護師達もボイコット。
そこに、受け入れの要請が入るのだが、誰も出ようとしない。
すると、新米看護師の鴨居千夏(北乃きい)が出てしまうのだった。
先輩達からは断るようにと言われるが、

そんなとき、海南医大に救急車が到着する。
アフリカに人道支援から帰国し赴任予定の医師・進藤一生(江口洋介)!!
堀田明子(山野海)坂口理絵(西原亜希)横溝静香(市川美和子)鴨居千夏に
即座に対応を指示し、妊婦の一命は取り留めることが出来るのだった。

センター長の守谷隆文(小野武彦)から、現状を聞かされ、
医師が全くいないことを知らされる進藤。
サポートでやって来たはずの野口昭光(矢柴俊博)は耳鼻科医。
丹原博嗣(趙王民和)は眼科医。。。と、、全く役に立たない状態。
そのうえやってきたのは、新人の工藤亮介(石田卓也)。。。

偶然、放射線科で働く元同僚・山城紗江子(木村多江)に声をかけるが、
子どもがいるため無理と言われてしまう。
すると、、小島楓(松嶋菜々子)が救命医をやめたことを聞かされる進藤。
医療訴訟を起こされているというのだ。
気になった進藤が楓に会いに行くと
たらい回しにされていた10歳の少年を受け入れたが、ダメだったと。
結果的に脳の病だったのに脳外科は受け入れできない状態。
なのに受け入れた。。。判断ミスだったという楓。救命の限界だと。

そうこうするうちに、
新しい医局長が赴任してくる澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)
そして、進藤にハッキリ言うのだった。
“自分の身を削って患者を救う。
 先生のような人を見本にするから救命医のなり手がなくなったのでは?”

火災現場から4人受け入れ澤井は手伝いもせず。
が、、
そんな澤井から、先日の花ヨメの夫から訴えられるかもしれないと伝えられる。
命がなかったかもしれないのに、
それを無視し訴えるとすぐ言うモンスターペイシェントの存在。
今の日本の救命救急の現状だというのだった。
ショックを受ける進藤。

それでも救急に運ばれてくる患者は無くならない。
近くの工場で集団食中毒が発生し、他の医師は拒否するが、受け入れる進藤。

同じ頃、楓の知り合いの少年雄太(吉川史樹)が事故で倒れ。。。受け入れ拒否
進藤のいる海南医大に目をつけるが、
“そこにいるのは誰だ?手をこまねいているのは誰だ?
 お前は医者じゃないのか?”
ようやく楓は気付く。。。自分が救命医だと。

そのころ、食中毒患者を受け入れたはずだったが、
様子がおかしいことに気付く進藤。。。まさか、毒物!?



敬称略


↑初回なのに、。。。てんこ盛りに書いてしまった。。。


公式HP
http://www.fujitv.co.jp/kyumei24/index.html




ようやく始まった、第4シリーズである。

個人的には、“いまさら感”があるのはいうまでもないが
まぁ、、事故だから、仕方ない。。。かな(笑)

“1ヶ月引き延ばしてあげる!”で、、、
本当にネタフリが行われていたのならば、
他に何かあるのかもしれませんしね!


今回だけで言えば。
進藤のミラクル登場はあったが、

救命救急の今を表現し、破綻しかけている現状を表現したと言えるでしょうね。

で、“今のままのやり方=進藤”では、、どうにもならなくなっていること。
ある程度シビアな目で見る澤井の登場など、

これからの“困難”は確定状態のようである。


“たったひとつ、今目の前にある命だけを見ろ
 1つの命だけを見ろ、それが俺たちの仕事だ”

基本これで進むのだろうが、
どこまで、通用するのか??なのでしょうね。

救命救急の限界と言うより、進藤一生の限界!

とりあえず、
初回なので、こんなところでしょうね。

対立軸も描いているし、
進藤という人物だけでなく、楓も描いている。
他のスタッフ達の気持ちも、、、、それなりに・。。


次回から。どのようなことになっていくのか、楽しみである。
個人的には、、、誰かが死んだりとか。。。
そういうのは、やめて欲しいんですけどね。。。。

ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~ 第5話 君の涙

『君の涙』

内容
JCアークスのロッカールームにやって来た直輝(山下智久)は、
偶然にも菜月(相武紗季)と代々木(金子ノブアキ)のキスの現場を目撃。
必死に謝罪する菜月。
同じ頃、
川崎(伊藤英明)とデートをしていた莉子(北川景子)は、食事をしたあと、
“ウチに来ませんか”
と麻衣(貫地谷しほり)とルームシェアする部屋に誘っていた。
一応、秦野秀治(溝端淳平)の引越祝い。。ということだが、
気を使った秀治は、宇都宮(永井大)も誘う。。。
とりあえず、部屋に来られたと満足する川崎。
麻衣も宇都宮がやってきたことで大喜び。
それがきっかけで、デートの約束まで!!

翌朝。いつもの公園にやってきた莉子は、ベンチで眠る直輝を見つける。
直輝の寝顔を見て、自然にケータイで撮る莉子。
すると目覚めた直輝がケータイを探し始める。莉子に番号を教え、発見!
そんなやりとりを、物陰から見ていた麻衣は
帰ってきた莉子に事情を聞くが、好きにはならないと宣言。
撮ったばかりの写真を消し、
“一緒に夢追っていこうぜって。私嬉しかった
 好きになったら、友だちなくしちゃう”
と。。。。

菜月からの電話から逃げ、ベンチで一夜明かしたあと帰宅した直輝は、
“バカなのは気付かなかったオレだ”と。。。悔いていた。

そんななか、JCアークスは
足利(小木茂光)川崎に率いられ合宿が行われることになる。
悶々とした気持ちを抱えながらも、ポジション取りの勝負と
気合いの入った練習を始める直輝。
その同じ合宿所には、菜月達チアのメンバーも来ていた。
数日後、話し合うことになった直輝と菜月。。。。


敬称略


今回は、
菜月の浮気を目撃した直輝。。。そして、別れ。。

そんななか、友情だと思いながらも、
直輝と莉子は、互いに、気持ちの変化に気付きはじめる。



ってことだ。


まぁ、早朝なので、
前回のラストと同じシチュエーションだけは、回避した感じである(笑)



にしても、丁寧だよね。
今回なんかも、ほとんどの部分が、
直輝の中にある、菜月への気持ちで時間が割かれている。

菜月は、今でも直輝が好き。
直輝も、今でも菜月が好き
でも、、何かが違う。。。ということで、
ようやく、お互いに。。。

菜月『私直輝に不満があった
  優勝したらとか、自身が持てるようになったらとか
  そんな曖昧なものいつまでも待ってられるほど、私、心に余裕無いよ
  私が支えたって全然良かったのに
  なのに、直輝はいつも自分のプライドばっか。
  私、あの人といると何も考えないでいられるの
  タダ夢中になってられる
直輝『ちんけかもしんないけど
  オレにとっては大事なプライドだよ

確かに、今までのセリフ、心の声などの焼き直しであるのだが、
だからこそ、それぞれの価値観の違いがシッカリ描かれてきた。
と、逆に言うことも出来るでしょうね。


ただまぁ、

直輝『よろしく頼むよ、菜月のこと
  もしお前が本気なら、本気でつきあって欲しい
  オレじゃダメなんだ
  よろしく頼むよ

って、どんだけ律儀なんだよ!!!
もうここは、大爆笑でしたけどね。


オモシロ味があったのは、そのあと。

莉子『シールが全部そろってマグカップもらえたの
  だから、お礼を。ただ、それだけなの
  今日、はじめてバーのバイト行ってきたんだ
  でも誰も聴いてなかった
直輝『大丈夫だよ。誰かはちゃんと聴いてたと思うよ
莉子『そうかなあ
  今、聴いてくれる?
直輝『うん

単純ではありますが、
いつか、莉子のことを心配して連絡してきた直輝の
完全に逆パターンである。
そこに、ここまで積み上げてきた“友情”を感じさせるような
お互いに“他のシーンでは見ない、自然な会話”

まさに、、静かな愛。。。

あとは、行動力の差。とでも言ったら良いだろうか。
泣いているように感じた莉子が、
直輝の元に駆けつける!!

直輝“なんで?
莉子“だって泣いてたから

自然と抱き合う2人、、、は、何かを感じ始め。。。


いろいろな部分で、このドラマの中で用いられてきたシーンやセリフが
ふんだんに取り入れられ、“変化”を際だたせている感じですね。

ほんと、丁寧である。
電話番号にしてもそうだしね。。。緻密に練られているのが分かります。
そして莉子と直輝のキャラをシッカリ描いているから、
こういった、くっつきそうでくっつかない状態もよく分かる部分ですね。

姉のことで、重ねているのも面白い部分ですし
あそこですでに結論は出ていたと言う事です。

そんな恋バナ以外にも、仕事。。。というか、
それぞれに恋のポジショニング以外の部分も
見事に紛れ込ませていますよね。

そう!魅せ場がたっぷり。
あとは、、、恋が進むことで、どうなっていくのか?
ということなのだろう。



まぁ、
ベタベタなんですけどね。
イマドキの恋バナに比べれば、テンポは遅く感じるところもあるが、
そういうのも、良いでしょう。


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話

天地人 第32回 世継ぎの運命

『世継ぎの運命』

内容
鶴松が亡くなり、甥・秀次(眞島秀和)を後継者とし、
自らは朝鮮に目を向け始めた秀吉(笹野高史)。
その秀吉の行動に疑問を感じる兼続(妻夫木聡)であったが、
景勝(北村一輝)の上杉軍に付き従い朝鮮に渡るのだった。
苦戦を強いられる上杉軍。そんな中、突如の帰国を命じられる。

帰国し急きょ、京に入った景勝、兼続を待っていたのは、
秀吉が淀(深田恭子)との間に授かった赤ん坊。。。拾が生まれたよう。
その謁見の場で、秀吉の養子・秀俊(上地雄輔)への冷たい態度を見るのだった。

数日後、毛利輝元(中尾彬)の屋敷に招かれた景勝と兼続。
そこには、毛利家の後見でもある小早川隆景(横内正)もいた。
秀吉の養子・秀俊の毛利家への養子の話があるという。
その養子の話を上杉家に譲りたいということだった。

困惑する2人であったが、断ろうとするが、どうにも受け入れてくれない。
菊姫(比嘉愛未)に話をしても、猛反対。
その話を聞いていたお船(常盤貴子)は、北政所(富司純子)に助けを求める。
北政所は、兄の子である秀俊を不憫と言い。。なんとかするというのだが、
当の本人・秀俊も養子にはなりたくないと景勝と兼続に懇願する。

すると、、景勝は
“それがしも上杉の養子でございました
 さりながら、それを受け入れ乗り越えるのも、また、侍の道
 今の私があるのは、おのれの運命(さだめ)を受け入れたからにございます
 兼続と出会い、菊と結ばれ、良き仲間に恵まれました。
 運命(さだめ)には、あらがえぬもの。
 ご心中、お察し申し上げます

翌年。。秀俊は小早川家に養子に出されることになった。

そして、、秀吉は、甥で養子でもある関白・秀次の説得を試みはじめが、失敗。
そんななか、秀吉は、拾のため全国の大名に号令をかけ伏見城築城を開始する。

そのころ、兼続に男児が誕生した。直江家の跡取りであった。

築城開始から数ヶ月、伏見城は完成し、諸大名が祝いに駆けつけたのだが、
拾が出席しないことを告げに来た三成(小栗旬)は、
家康(松方弘樹)や輝元から、朝鮮のこと、築城のことで嫌みを言われてしまう。
その姿を見ていた兼続は、三成に“耐えろ”と励ますのだった。

翌文禄4年、越後に戻った兼続は
泉沢(東幹久)らと、精力的に越後の国造りに励みはじめる。
そんなある日のこと。泉沢から、父・惣右衛門(高嶋政伸)の話を聞く。
惣右衛門が、子供達のための家庭教師を捜しているようだった。
評判の女性に会いに行ったところ。。。。なんと、お涼(木村佳乃)であった。
越後に残ることを勧める兼続。

そのころ京では、秀次が謀反の疑いにより。。。。。。


敬称略


↑もう、面倒なんですモードである。
だいたい。。。9割以上。。。書きすぎだな。。。書きすぎ。



今回は、基本的には、小早川秀秋のためのネタではあるのだが、

朝鮮のこと、その他秀吉の行動を含め、
そこに、兼続自身の子どもを絡めた上で、

『世継ぎ』と言う事をテーマにして描ききった感じである。


実際、一番目を惹いてしまったのは『小早川秀秋』のことを描いたこと。
通常のドラマ、、と言うか、歴史物であっても、
ほとんど、この部分て描かれませんよね。

細かい部分も含め、どこまで事実かどうかではなく、
こう言ったことを挑戦的に描くことが出来るのが、

本当の意味で『天地人』の物語であると言えるだろう
いや
これこそが、『天地人の魅力』のはずなのである。
(今まで、あまり利用してませんけどね!)

そう!
歴史の主人公の物語であるならば、
あくまでも秀吉がメインとなっている『時代』であるため、
どうしても、そこにある想いなどを描くことは、ほぼ出来ません。

が、そこに、『跡継ぎ』というテーマを持つことで、
上杉家にはまだいない。。。というのが、良い感じで利用されていますよね。

だからこその、毛利、小早川、上杉の会見に繋がっていく。

もちろん、そのあとの秀俊の気持ちの吐露の部分も含め
どこまでが史実であるかどうかは、問題ではない。

重要なのは、小早川秀秋というこれから重要となっていく『アイテム』を、
唐突に、関ヶ原で登場させるよりも、こういった演出の顔見せをすることの方が
納得感が生まれてくる!

ということなのである。

その顔見せと、跡継ぎ問題に、兼続の跡継ぎも含め
キレイに重ねていったのだから、丁寧さが分かります。

景勝が、秀俊に語りかける部分なんて
なかなか、、良いものでした。。。
謙信、景虎の回想があれば、もっと良かったけどね!

で、
最後の最後は、その流れから発生する秀次のこと。
そして、、三成の変化である。

ネタフリも含めて、
かなり練り込まれた内容であったと言えます。

兼続『国造りは始まったばかりじゃ
  耐えろよ
三成『ああ。らちもない

も、、良い部分。


個人的に、これは、よくやった。。。と思ったのは、
さりげなくではあるが、菊姫が養子のことに反発し
その一方で、お船の息子、、、いや、兼続の息子には、満面の笑み。
この部分、前回のことが、かなり生きている部分である。


今回は、
ホームドラマ部分と歴史ドラマ部分の融合が上手くいったと言えるでしょう

細かいことを気にしすぎなければ、
これくらいの物語は、満足感が高いですね。






これまでの感想

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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第19話 死なざる者の死

『死なざる者の死』

内容
ナンバー66の肉体・バリーへの対応するマスタング一派。
その1人“鷹の目”ホークアイ中尉が、謎の太った男の襲撃を受ける。
フュリー曹長とともに、銃撃し対応するも効果がない。。。
とそこに異変を察知したマスタング大佐が駆けつけるのであった

グラトニーを追い払うことに成功したマスタングらは、
バリーを追いかけはじめる。
その途中、リンからマスタングらの作戦を知らされたアルが合流し、
太った男・グラトニーがホムンクルスであるという事実を知るのだった。
バリーが、第3研究所に逃げ込んだことを確認後、潜入。
そこでホムンクルス・ラストと遭遇する。
ハボック少尉と共に、対応するマスタング大佐。。。。が、、、死なないラスト。
そのラストから、衝撃的な事実を知らされる。
ホムンクルスこそ、賢者の石を核に作られた人間であった!!

何とか撃退したかに思われたが、
再生したラストの前に、やられてしまうハボック
ラストの体の奥にある賢者の石を利用し、
ハボックを救おうとするマスタングであったが。。。。





ついに、新章始まって以来の壮絶な戦いである。
いや、、“FA”始まって以来カモね。

ラスト戦である。


序盤で、ネタフリをしながら
キッチリ大佐を使っての“湿気たマッチ”などのオモシロ。
もちろん、、ハボックネタも。

と、
その流れの中で、
強敵ラストの姿を表現しながらの戦いだ。


アルの回想で、蛇キメラ、ヒューズ娘など
シッカリと想いを感じさせる部分も入れたしね。

で、最後は、

マスタング“貴様は言ったな、まだまだ死なないと
   ならば、死ぬまで殺すだけだ

執念の焔。。。。
自らの体を焼いてでも、相手を倒す!
ヒューズへの気持ちも、良い感じで表現されていたと言って良いでしょうね


ラスト“負けたわ
  悔しいけど、あなたみたいな男にやられるのも悪くない
  楽しみね。その目が苦悩に歪む日は、すぐそこ。。。



思いのほか、ラストがカッコ良かったので、
それに戦いを挑んでいくマスタングもまた、ホントカッコ良かったと思います。

マスタング“私より先に死ぬことはゆるさんぞ

マスタングの死を想像し、冷静なホークアイが暴走。

と、、チームもよく分かったしね!

ブラッドレイを含むネタフリも入れられているし。。。


もう少し、話を作ることもできただろうが、
これくらいが丁度良いかも知れませんね。

個人的には、“FA”で一番面白かったと思います



確か数回前
ウィンリィが、アルの鎧のことを言っている部分がありましたが
丁度良い、最後の部分でしたね。

戦いの前の後ろで、ちょうど対になっていますよね。

こう言うところだよね、、、面白さ。。


これまでの感想
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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

侍戦隊シンケンジャー 第二十四幕 真侍合体

『真侍合体』

内容
毒を盛られた丈瑠(松坂桃李)が腑破十臓(唐橋充)に連れ去られ、
流ノ介(相葉弘樹)達もアヤカシ“ゴズナグモ”にやられ、
大ピンチに陥ったシンケンジャー
そんななか“てんげん寺”の住職・浄寛(高橋元太郎)が彦馬(伊吹吾郎)に
丈瑠に託された“印籠”が手渡すのだった。
彦馬から、“印籠”を受け取った源太(相馬圭祐)は、
早速折神の力を1つにする“印籠”を完成させる作業に取りかかるのだった。
ピロピロのチョコチョコと、源太は電子折神で印籠を作り上げようとするが。。。

そのころ、十臓の裏切りに怒るドウコクは、薄皮太夫に抹殺を命じていた。
そして、不甲斐ないゴズナグモには、自らの力を無理矢理。。。。。。

一方、十臓に連れ去られた丈瑠は、清浄之谷で聖なる水で毒を洗い流していた。
が、戦うために戦う。。その信念に疑問を投げかける丈瑠。
“剣の道は苦しみにあらず、快楽にあり”と答える十臓。
快楽には果てが無く、味わうほどに飢えると。。。。
飢えを満たすほどの戦いだけが望み。
話を聞いた丈瑠は、“お前が自分を止められないなら、オレが止める”

あと少しで完成の“印籠”、、、だが、源太のモヂカラは尽きようとしていた。
すると流ノ介、茉子(高梨臨)千明(鈴木勝吾)ことは(森田涼花)から、
ディスクを手渡され、折神の力で完成に向け作業を再開するのだった。
そして、ディスクを手渡したシンケンジャーは、出現したゴズナグモ退治へ。。。


敬称略




ということで、
インロウマル
スーパーシンケンレッドの登場である。

印籠がないのに、なぜ、映画ではスーパーになることが出来たのか?
は、、、見なかったことにします。

あとは、
ダイカシシンケンオー

イカテンクウバスター

一応、、“合体”だそうである。。。。

個人的には、繋がっているだけにしか見えないんですけどね。。。
海老折神までは、ひれ状態の一部折神は気になるが、
カッコ良く合体できているのに、


兜折神、舵木折神、虎折神、烏賊折神の4体が、
完全武器化。。。ですよね。

ま。“前作”のタダ巨大なだけに比べれば、マシですけどね。



結果論として、
敵がドウコクの力で強力化し、暴走しているので、
新しい力は、、“結果的に”必要になったのだが


やはり、物事の順序が逆で、
映画のように、力の強力化を先に表現すべきだよね。

“夏に力が増大する”
なんて、、、かなり違和感があるし。。。夏が過ぎれば、どうなるの??

それも、強力となるお話の初回なのだから、
絶対に丁寧さは必要だったと思います


ホント、モヤモヤ状態が消えない前回、今回でした。
お話としては、
同じような展開の“映画”の方が、良く出来ているのは言うまでもありません

それ以外にも、
物語としては、丁寧に腑破十臓とのことを、因縁づけているし
ネタフリは、描いているんだよね。。。。
みんなが源太のために、
苦戦するとは分かっていても、ディスクを手渡すのも良い感じでしたし

根幹のネタが、本末転倒だからなぁ。。。。

面白かったから、ある程度は目をつぶりますけどね



これまでの感想
第二十三幕 第二十二幕 第二十一幕 
第二十幕 第十九幕 第十八幕 第十七幕 第十六幕 
第十五幕 第十四幕 第十三幕 第十二幕 第十一幕 
第十幕 第九幕 第八幕 第七幕 第六幕 
第五幕 第四幕 第三幕 第二幕 第一幕 


『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』

『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
感想

オトメン(乙男)~夏~ 第2話 猟奇的な親子

『猟奇的な親子』

内容
参観日に、お父さんのことを書いた飛鳥。。ニューハーフ。。。だと。
そしてショックの母・浄美(山本未來)は倒れ、再び誓った飛鳥。
乙女心を封印し、日本男児になると。

あの小学校時代から数年。日本男児として確立していた飛鳥(岡田将生)
ある日のこと。都塚りょう(夏帆)から、“パパになって下さい”と言われる。
小さい頃から世話になった託児所のお手伝いをして欲しいと言う事だった。
なぜか付いてきた有明大和(瀬戸康史)と橘充太(佐野和真)とともに、
りょうの家に向かったところ、突然、謎の大男(高田延彦)が現れる!
その大男。。。りょうの父・猛だった。
3人の男の姿を見て、軟弱と酷評。
りょうからエプロンを着けさせられていた飛鳥に至っては“みっともない”と。

その後、りょうと共に託児所に向かった飛鳥。
子供達のリクエストで遊びをするのだが、、、なぜか、レスリング!?
どうやら、りょうと父との遊びと言えば、子供の頃から格闘技三昧だったという。
そんなりょうの奇妙な部分を見て驚くばかりの飛鳥。
ひとりで父を待つゲンくん(澁谷武尊)へのおやつと言えば、ジョッキに生卵!?
飛鳥は、りょうに代わってメルヘンチックなホットケーキを作り満足する。
適当に作ったら偶然出来たとごまかす飛鳥。

だが、そんなとき、りょうはつぶやくのだった。
明後日の父の誕生日に何か作ってあげたい。。。。。
帰宅後練習しようとするが、父・猛からは辞めろと言われてしまうりょう。
“男子厨房に入らず!”

そんななか、剣道部の臨時コーチとして猛がやってきた。
昨年全国一となった飛鳥さえも軟弱と言い切り、
部員達を含め“鬼軍曹”による、猛特訓が開始される!!!
特訓初日が終わり、帰ろうとしていると家庭科室に灯りが。。。りょうだった。
家では台所に入ることも出来ず、練習をしていたのだった。
“やれるだけやってみようかな”

翌日。校舎の屋上で悩んでいる飛鳥に、友人の充太が声をかけてくる。
飛鳥が乙女趣味を持っていることを知ったいた充太は、
“オトメンは恥ずべきことって言ったでしょ。
 でも、女の子に守られたまんまの方が、恥ずかしいことなんじゃない。
 オトメン飛鳥ちゃんにしかできないことがあると思う”
その助言により、飛鳥の気持ちは固まる。
猛に勝負を挑み、1本とることが出来れば聞いて欲しいことがあると!


敬称略



今回も、面白いですね。

もちろん、キャラのギャップということだけでなく。
岡田将生さん、夏帆さん、、2人からかもし出される『力』

絶妙な雰囲気と、バランスで成り立っていますよね。

一瞬。。。
俳優の雰囲気やイメージなどで物語を書く、“アテ書き”かと
錯覚してしまう感じで。。。
良いですね、こう言うの。

もちろん、演技がいいのも言うまでもないことですけどね。

正直なところ、
原作未読の私が見ても、“ニオイ”を感じることが出来ます。


ま。それはさておき。


今回は、
りょうと出会ったことで、
自分の中に“何か”が生まれつつあるのを感じ始まる飛鳥。
まさか。。。を感じつつも、
りょうの姿を見て、徐々に惹かれていく。

どうしても、助けたい!
でも、“日本男児”飛鳥として、それ。。“料理”の手伝いは絶対出来ないこと。

そんなとき、友人・充太の思惑は別として
充太の言葉が、飛鳥に決断させる!!

と言う感じですね。


飛鳥の葛藤を、母を絡めて丁寧に描き、
その一方で、りょうと猛の関係もキッチリ描ききった。

そして、まるで、、少女マンガとは思えない雰囲気の(笑)
男同士の勝負の後。。。

飛鳥“オレを頼りにして欲しいんです
  オレは料理が得意です
  甘いものだって大好きなんです
  あなたに出会ってずっと隠していた化けの皮がはがれて
  やっと気づけたんです。
  それに、一生懸命頑張る都塚さんは、ステキです
  そんな都塚さんの前で自分に嘘をつき続けるなんて出来ない
  僕にもあなたを守らせてくれませんか

丁寧に飛鳥の葛藤を描ききっているからこそ、
自分の中の変化も含めて、オモシロ味のある展開となっていますよね。

で、、あとは、、
りょう“グダグダ言わずに、相手の誠意に応える
  それが、おとこ気ってもんじゃないんですか

っていう、良い味もあり、
見事なキャラの描き方と、物語の描き方だったと思います。

描き込みと、積み上げ方が、素晴らしいモノがあります。

キャラがキッチリ感情を出しているだけでも。
十分ドラマとして楽しめているのに。

そのうえ

猛“控えめな態度、そして優しさと気配り。まさに良妻

ケーキに“質実剛健

猛“りょう、いつか飛鳥くんに嫁に来てもらいなさい。
  あいつは良い妻になるぞ~

など、ちょっとした小ネタも、キレています。


素晴らしいですね。ほんと。
雰囲気からして、今回で、メインの人間関係は
ある程度描いたということでしょうから、
これからの展開次第でしょうが、
個人的には、現在イチオシかもしれません。


これまでの感想
第1話

こちら葛飾区亀有公園前派出所 第2話 タイムスリップ両さん

『昭和タイムスリップ!!運命の恋と別れ』

内容
ある日のこと。大原部長(伊武雅刀)が、
両さん(香取慎吾)、中川(速水もこみち)、麗子(香里奈)を集め指示する。
“今日から1週間は、住民とのふれあい強化週間”とする!と。
中川、麗子を連れ、嫌々パトロールに出た両さん。
その途中、“おばちゃん”の店に寄ると言い出し、
向かったのは昔ながらの駄菓子屋のモエコ(渡辺えり)の“日の出商店”だった。
開店以来休んだことがないモエコ。
その話を聞いた麗子は、“一日だけ店番してあげたら”と。
イヤな顔を一瞬した両さんであったが、何かを思いついたようで、
店番の間の売り上げを条件に快諾するのだった。

後輩の警官(オードリー若林、春日)に道を封鎖させ、
子供達を店の方に誘導をさせるのだった。
様々な準備をして待ち構える両さん。
馴染みのトン吉(畠山紫音)チン平(高橋晃)カン太(吉田翔)を巻き込み、
大繁盛の駄菓子屋。
中川、麗子の二人の金持ちが参加したことで、とんでもないことになっていく。
そんななか、ドロップを口に入れ、店の奥で居眠りをはじめた両さん。

気がつくと。。。店の方から子どもの声。
トン吉、チン平、カン太らがいると思われたが、よく見れば違う。。。
店のすべてが新しくなっているだけでなく、風景も変わっている!
昭和39年。。。。タイムスリップしてしまった!!!
“金持ちになるチャンス”と喜ぶ両さん。
するとそこへ、若い美人の女性(石原さとみ)の姿。。。
なんと、、、モエコだった!!

あのおばちゃん、、、モエコなのは分かっていても、両さんは惹かれていく。
そして、モエコの店が繁盛するように、いろいろとやっていく両さん
ステキな一日。モエコとも良い仲、このまま結婚!?
かと思いきや、
突然頭が揺れはじめ、気がつくと目の前には大原部長がいた!
元の時代に戻ってしまうのだった。
中川、麗子に話しても夢だと言われ。。、やはり夢だったのか???

家に帰り、ふと。。父・銀次(ラサール石井)に話を聞くと
モエコは、今のようなガマガエルではなく美人で、
銀次もプロポーズしたことがあると知る。
が、、好きな人がいると言われ、断られたと。
まさか、、その好きな人は、“ワシ”なのでは??45年前の痕跡を捜す両さん。
そして、ついに!!!!!証拠を見つけるのだった。
そんななか、タイムスリップのためのアイテムがドロップだと推測した両さんは、
中川達の協力を得て。。。。。。。。


敬称略



こち亀には、名物キャラがたくさんいる。
そんなキャラたちと関わり、いくつもの定番ネタがある。
その1つが、タイムスリップネタ。
とはいえ、今回は、名物キャラネタではありませんが、
名作中の名作ネタですね

と言う事で今回は、

何と、両さんがタイムスリップ!!
そこで出会った女性に恋をしてしまい。。。。

そんなお話である。



オチが分かっていても、
良い感じの切なさと、面白さが充満。

現在のキャラが、昔に登場するのも良い感じですよね。
結構いい感じのテンポで、物語も進んでいるし、
小ネタも、良い感じで取り入れられている。
妄想ネタも、面白かったと思います。

前回の紹介じみた部分や、ただ騒いでいるだけの部分に比べれば
両さんの優しさと“野望”“欲望”が、キッチリ表現された感じである。

オチにしても。。。。加山雄三さんである。


当然、香取慎吾さんや伊武雅刀さんも、良い雰囲気だよね。

ホント、楽しいお話でした。

っていうか、今回くらいのお話が、
ずっと続くってことかな、。。。、、


と。。すでに慣れてしまった私である。


最後にヒトコト。
歌を歌って、あれこれとするのは良いのであるが、
別に気にしないし。

タダ。。。これが、時間稼ぎであるならば
何か、逆に、前回にやっとけば良かったのに。。。。
と思ってしまいます。
だって、前回は、かなり引っ張ってましたので!


これまでの感想

第1話

コールセンターの恋人 第5話 強敵クレーマー

『美容VS通販!炎の女帝対決』

内容
“水道の水もなかなかいける”
青山(ミムラ)から、水道水を飲ませられた都倉(小泉孝太郎)はショック。

そのころ、東京では、中島(柴俊夫)の指示により、“台本”が用意された。
上層部から南極アイス(名取裕子)のトークが注意されたからだった。
今回の商品は“ハワイ島の湧き水”
アンチエイジングが専門のカリスマ女医・目黒百合子(東ちづる)がお墨付き。
日本中どこでも48時間以内の配送を売りで、セールスされたのだが、
運悪く、、台風が接近し配送が出来ない地域があることがわかってくる。
そのことを、酒巻(松重豊)の指示で、客に伝えられていく。

一方、順調に受注が入り始め、大喜びの中島であったが、
アドリブを入れれば、3倍増だと豪語するアイス。
が、酒巻の指示を聞いた中島は、コールセンターに指示。
“どんな道を使ってでも配達しろ”と。
しかたなく、運送会社“神名運輸”では、新米の木下順平(山崎樹範)が配送。
強制的に配送が開始されるのだった。

翌日。何とか対応が出来たことでホッと胸をなで下ろすコールセンター。
が、、、クレームが、相談窓口に!
なんと。。。相手は、目黒百合子だった!!
ボトルがへこんでいるというクレームをつける目黒。。。
すると、いろいろ説明しても都倉は対応が出来ず。。青山が代わりに応対。
ふたが開いていなければ大丈夫という青山であったが、
売り言葉に買い言葉で、結局“水道水”を勧める青山。

そのやりとりを、目黒がブログに載せたため中島は、
酒巻達に謝罪に向かうよう命じるのだった。

その日の夜。宇野(安田顕)らが、目黒のプロファイリングをしていた。
買い物履歴などから、情報収拾していると、
それを見た都倉は、推理は無意味と言いきる。
しかし、川辺(若林豪)は
“クレームはクレーマー自身が問題を抱えているケースも多い”と

翌朝、都倉は1人謝罪へ。。。。。。
が、、全く目黒に受け入れてもらえず。
しかたがなく、目黒の要求どおり、運転をしていた木下を連れて
本社に向かう都倉。。。
すでに、中島が、青山に謝罪させ、30%減俸処分。
木下は謝罪するのだが受け入れない目黒。
都倉は自分の立場もあり助けられない状態。
木下は、親友なのに。。。救おうとすれば出来たはずなのに。。。
悩んだ都倉は、ケータイを取りだし電話をかけたのは“相談窓口”
誰もいないだろうと思っていたら。。。。。。



敬称略




今回は、いつもと雰囲気が違う“ドラマ”になっていますね。

話数からいけば、
本当の意味で都倉にとっての“転機”が訪れた。。。と言う事なのでしょう。


内容自体は、
強敵クレーマー。。。なんといっても、花菱商事のコメンテーター

そのクレームに、文句を言ってしまった青山響子。
イヤ、、丁寧に対応したつもりだった。

が、、コメンテーターの怒りはおさまらない!


まぁそんなお話なのであるが。

解決は曖昧状態にしている感じだ。

“これ!”という感じではないが、丁寧な説明に
頭が冷えれば納得、、、そんなところなのでしょうね。


実際、その部分よりも、都倉の変化の方が大事なのかもしれません。

自分の身の保身のため、友人さえ裏切ってしまった都倉渉。
そして、、青山は、、説明する。

“安全なボトルの中で、水質が一定に保たれているからです
 でも、本当は同じ味の水なんて無い
 体調や、気分によって変わってくるモノ。
 人生はペットボトルの水とは違うと言う事です。
 どんなに計算しても、狂ってしまう
 しかしそうやって傷つくのは生きている証拠じゃないでしょうか
 人生は思い通りにならないもの。
 だから、、生き続けなさい

分かり難い感じではあるが、
決断をうながされると言う事。。。
相談窓口の役割、、を考えれば、こんなところでしょう。


最後は、相談窓口の危機に

都倉“お客様相談窓口は必要です。
  どんなに優れた商品でもクレームはつきものです。
  その受け皿があってはじめてお客様は安心し
  安らかな夜と爽やかな朝を迎えることが出来る

本当の意味で、相談窓口を実体験した都倉だからこその、弁護活動。


ま、、、それに乗っかる南極アイスもすごいですけどね
“私がいくらアドリブをかましても、
 お客様相談窓口が処理してくれるから良いんです。


お話自体は、都倉のことだと考えれば、
納得の流れだったとは思います。


タダ、やはり気になるのは、目黒の態度の変化。
ブログで押してきているのだから、
オチ部分でもブログで表現して欲しかったけどね!
例え、それが、、水のことでなくても、、、

だって、“クレーマー自身が問題を抱えているケースも多い”んでしょ?

なら、その問題解決が掲載されれば、
間接的に水も解決だったはず。

ちょっと、まとめとしては弱い感じだったと思います
説得力が足りないに近いかな。。



それほど、強烈なクレーマーを東ちづるさんが演じておられましたので!



これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話

任侠ヘルパー 第5話 親子の再会

『憎き母との再会』

内容
羽鳥晶(夏川結衣)が倒れてくるのを受け止めた彦一(草なぎ剛)
刺青を見られた可能性をりこ(黒木メイサ)に告げるのだった。

そのころ、病院で手当てを受けた晶は、息子・涼太(加藤清史郎)や、
秘書の日野弥生(中別府葵)堀井皐月(安田美沙子)たちに、
心配されながらも、すぐに仕事に戻っていくのだった。


そんななか、小澤義男(上田耕一)という男が“タイヨウ”にやってくる。
半身まひの夫を、妻・さくら(倍賞美津子)が介護していたのだが、
介護疲れから自殺を図り、さくらは入院していた。
そのため、タイヨウで面倒を見ていたのだった。

和泉(山本裕典)りこ、、、そして、彦一らは、さくらの元を訪れ、
夫の気持ちもあり、訪問介護を勧めるのだが、さくらは拒否。
“タイヨウ”で面倒を見て欲しいという。

すると、突然彦一が。
“その女に、他人の世話なんて無理だ”と言い始める。
何を言っているか分からないさくらであったのだが、
“わかんねえよな。28年も経ってちゃ”と、、、飛び出していく彦一。

さくらは、、、28年前、彦一と夫を捨て、出ていった母だった!!


その後、退院したさくらは、園崎(大杉漣)の許可を得た上で、
施設内で夫・義男の介護をはじめるのだった。
晴菜(仲里依紗)が、手伝おうとするが、それを拒否するさくら。

りこは、彦一と話がしたくて来たんじゃないのかというが。。。。。

そんななかついに事件が発生する。

彦一“俺と話してえのか?
 何、話すんだ?言ってみろよ。
 これ見よがしに旦那の世話なんかしやがって
 嫌気さして死のうとしたクセに、良い人ぶってんじゃねえ
 ざまあねえな
 結局、てめえは、このジジイからも逃げたんじゃねえか
 いまさら、何やったって、遅えんだよ
 オレを捨てて、どれだけ楽しい人生を送ってきたか聞かせろよ


敬称略



え!?
1つの可能性としては考えられましたけど。
若年性認知症!?


あ。。。。書こうとしていたことが、真っ白である。



物語の方は、

彦一に前に偶然現れた母・さくら
介護疲れで自殺未遂。。
やはり、逃げるのか??

でも、晶の言葉で彦一は。。。


って感じである。


過去ネタとしては、ベタな内容ではあるのだが、
そこに、ヘルパーという立場と、母の気持ちを重ねていった感じだ。

晶“親を捨てたから分かる
  でも今は分かる
  子どもに嫌われることが、どんなに悲しいことか。
  どんなにこじれても親子は親子だから

そんなとき、母が倒れてしまう。。。彦一の行動は早かった。


ほんとは、彦一を引き取るつもりだった。。。
でも必死で働いて体をこわしてしまい。。。。と、まさにベタである。

“あなたに会えて良かった”

気持ちさえ分かれば、あとは、すっきり。

夫“立派に育たれて何よりです
  おかあさんを奪ったこと、申し訳ないと思っております
彦一“ありがとうございます
  おふくろを。。。おふくろを支えてくれて。。。
  これからもよろしくお願いします


先が見えていても、丁寧に描いているため、分かり易く。

助け合って生きてきた。。。と言うのも、
“ヘルパー”となった今だからこそ、彦一にも分かるというモノだ。


若干、晶親子に関しては、盛り込みすぎではあるんだけどね。
これはこれで、次回へのネタフリも兼ねているから、仕方ないかな。


親子の再会のお話。
結局。親子は親子。。。。

そういうことだ。




しっかし、考えてみれば、“任侠”というか“ヤクザ”の必要性さえない物語。
ほかのメンバーだって、、、、、
まぁ、もう少し、あれこれやっても良かったと思いますけどね
完全に、絞り込んでいるからね。

分かり易さや、いい雰囲気が追求されたといえば、
そういうことなのでしょうけどね

もう少し、何かあればね。。。。もったいないよね。

オレが車、運転します!
とか言うのでも良いはずなのに(笑)

これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話

赤鼻のセンセイ 第5話 愛あるウソ

『愛してるから嘘をつく』


内容
夏休みとなり、病状の軽い子は、一時帰宅
でも千佳ちゃん(八木優希)も含めて、帰ることの出来ない子たちもいた。
そんななか、八重樫(神木隆之介)と和田(須賀健太)がケンカ。
八重樫が、和田のCDを勝手に持っていったことのに、
知らないとウソをついたという。それが許せないという和田。

参太朗(大泉洋)は、2人を仲直りさせようとするが、どうにもならない。
ほうっておけばいいと言う西森(平岩紙)
男はプライドがあるから、簡単にはいかないと言う権田(光石研)
すると、桜山院長(上川隆也)が、院内学級の“課外授業”と口をすべらせ、

絹(小林聡美)の話も聞かず、参太朗は、課外授業をやると意気込む!!
生徒たちから意見を聞きながら、あれこれ考える参太朗。
そこに、和田の父・邦春(山崎一)がやってくる。
息子の見舞いだと思っていたが、違った。。。。。

邦春が、七瀬(香椎由宇)から聞いた病状を参太朗に話をする。
病状があまり良くないというのだった。息子・雅樹には、話していないという。
“生活を楽しいモノにしてやってくれ”という父。
七瀬からも軽率な行動を慎むようにと言われる参太郎。
その一方で、
絹が、、、本当に、ウソをついたままで良いのかと参太朗に語りかける。
“私たちが思っているより、ずっと大人なんです”と。

そんなとき、和田が一枚の絵を描いているのを見る参太朗。
ひまわりの黄色い海。。。それは、病を発症する前、友だちとの遊んだ秘密基地。
“オレ、ここに行きたい”。。。。。。。
七瀬からドクターストップがかかっていたとしても、
ワダッチのため。。。。。参太朗は、課外授業の行き先を決定するのだった!

“あいつは本当に嬉しそうな顔したんですよ。
 それを僕らが無視して、良いんですか?”


みんなで協力して、万全の準備を整えた課外授業。
その当日。ナースコールが鳴り響く!!!和田だった!!
課外授業は、中止に。。。という絹、七瀬たちであったが、

和田“みんなに見てきて欲しいんだ”

生徒たちは向かったのだが、そこにあったのは。。。。。

敬称略







物語の方は、
今までにはないシリアスさを押し出したお話である。

病状が悪くなっていく和田
自分でも、感じ始めていた。
そんなとき、、、もしかしたら。。。

その思いから“行きたい”と願ったのは
入院前、友人達と遊んでいた秘密基地。。。。

行きたい!
が、、、和田の病状が急変し。。。


そんな感じである。


今まで以上に物語に“死”を感じさせることで、
微妙な緊張感と、友人である八重樫さえも戸惑うという、

この物語が、最も向き合わなければならない“命の現場”を
丁寧に描いたお話だったと思います。

確かに、“枠”を考えれば、このアタリが、ギリギリですけどね。


そんな“死”のお話の中に、
“ウソ”というテーマも、紛れ込ませるという念の入れよう。

これもまた、
大人のウソ、、そして、それに対する疑問など
“死”があるからこそ、どうすればいいのか?

絹が自己表現するなど、子供達に教えると言うかたちになっているので、
面白かった部分でしょうね。

“黄色い海”

その現実を知ったとき、、ヤエッチは、ウソをついた。

がその後、、、ウソを言わず。。どん底へ。。。と思わせておきながら、

絹『あなた自身が生きて、自分で行って、確かめてきなさい
 また見つければいいじゃない。
 まだまだ生きていくんだから

そして、
タイムカプセルを見つけた
参太朗『どうする、もう全部開けるか
  それとも、とってとくか?



キャラをキッチリ遣い、“死”というシチュエーションも丁寧に描かれたお話。

まぁ、最終的には、ファンタジー色が強くなりすぎているので、
それをどう捉えて良いか分かりませんが、、、

パンドラの箱を開け、希望が。。。。ッてことにでもしておきますか(笑)

結局、『枠』があると思うんですよね。
そう考えれば、向き合っていることは向き合っているので、

こう言うのも、良いのかも知れません。


実際。。見えすぎているところもあるんだけどね。。。。ま、いいや



最後にヒトコト。
今回の物語、悪くないんだけど、
どうしても気になったのは、絹の態度。

今までになく、中途半端だよね。。序盤から。。。
こうなってくると、参太朗との違いが見えなくなってきている感じ。。。
いまさら、過去がどうとか言うネタを入れるのは難しいだろうから、
ここで、あれこれと出来ないんだろうけどね!!
“ブレ”のようなモノを、感じますよね。。。

結局、同じところにたどり着くとしても、
もうちょっとアプローチの仕方があるだろうに、、、
今回だと、参太朗と絹、、、2人で分けているだけだよね。


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話


ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~ 第4話 衝撃

『衝撃の夜』

内容
川崎(伊藤英明)に誘われ、JCアークスの人たちと海に出かけた。
その海で、川崎と出会うきっかけとなったバスの携帯事件。
携帯が、直輝(山下智久)のモノだったと知った莉子(北川景子)は、、
“運命的”なモノを感じると言い始める。
でも麻衣(貫地谷しほり)に注意され、直輝を好きと言う事ではないと明言。
“近所の友だち”だと断言する。
そんななか、大学時代の仲間との食事に誘われる莉子。

一方、海で別れた直輝が、菜月(相武紗季)マンションを訪れると。
菜月は、先日のことは言い過ぎたと謝ってきた。
“現実と向き合うべき”。。。。。自分なりに“頑張る”としか言えない直輝。
ただ、一応の仲直りは出来た感じだった。。。。一つのことをのぞいて。。。
しかし、日本代表に選ばれたのは宇都宮(永井大)代々木(金子ノブアキ)


数日後、JCアークスが中心となって開かれる“夏のスポーツフェスタ”
ひとつの事件が発生する。
川崎の誘いでやって来た、莉子と麻衣。
そこには川崎の友人・柏崎正人()の姿もあった。
川崎と柏崎が、川崎の新しい女のことで賭をしていたと知る莉子。
ショックを受け、帰ってしまうのだった。

帰宅後、麻衣に愚痴る莉子。
すると、様子を見ていた直輝から電話がある。
“川崎さんのこと尊敬している
 女にもてるけど、信用できないような人じゃないし
 友だちとして、それは言っておきたくて。”

“優しい友だち”。。直輝の優しい言葉で、心が安らぐ莉子。

その後ショッピングセンターで開かれた演奏会。莉子も演奏していた。
そこに、麻衣から聞いた川崎が現れ。。。。。。


敬称略


物語の方は、
二人の主人公。それぞれの心に、さざ波が立つ。
そんなお話である。


自分なりの目標を掲げても、
結局掲げているだけになっている直輝。そんなとき、疑惑が生まれる。

直輝との間に“運命”を感じながらも、“恋ではない”と考える莉子
そんなとき、好きなはずの川崎に疑惑が生まれる。
直輝の言葉もあり、なんとなく疑惑は消えるのだが。。。。
やはり“運命”も気になり始める。。


それぞれに、“自分の現実”を見せながら、
“恋”に対する疑惑。。。そして、疑問。

そんなことである。


お話として、最も重要だったのは、
前回ラストに気付いた“運命”を、序盤からシッカリ描いたこと。

こういう恋バナでは、当たり前のようなことであるが、
“恋”に、一気に向かっていかないところが、
このドラマの面白さ、丁寧さなのでしょうね。

いわゆる“味”っていうやつだ。

もちろん、それぞれに“意識”はしあっていても、
“何か”を感じ始めても、まだまだ。。。。と言う感じだ。

そこに、自分たちの“今”を描こうとしているのだから、
まさにいろいろな意味で、飽きさせない展開を演出していると言えます。


わたし的に面白いと感じたのは、
直輝からの描き方と、莉子からの描き方の“違い”なんですよね。

直輝から見ると、今の恋は菜月であり、疑惑の演出。
そして莉子に対しては“友情”である。
メインは、直輝の“今”と代々木の“今”というところだ。いわゆる“仕事”
こう言っちゃなんだけど、“男視線のドラマ”ですよね。。。。

一方の莉子。
基本的に“運命”を直輝に感じているが、恋がどうか分からない。
好きなはずの川崎の疑惑もあり、恋に悩みはじめる。
そこに、直輝の優しさを感じさせる部分など。。。恋にぐらつく莉子。
仕事の方からは、奇跡的な演出と川崎とのきっかけ。
完全に、女目線の恋物語。

これ、どう見ても、違う雰囲気のドラマなのに、
上手く組み合わせていますよね。

それでいて、
最後には、一方は、“夢に向かって”などと言い
もう一方は、“恋?”である。


2人の主人公がいた場合、間違いなく一つにまとめようとするのに、
この、つかず離れずの状態で、別の物語。

それぞれにオモシロ味のある物語であり、
物語の繋がりと人間関係の距離感が、絶妙な雰囲気を出しているのでしょう。

ほんと、もの凄いことをやっているような気がします。



最後にどうしても、疑問を一つ。
秦野。。。。ルームシェアコントだけ??
なんか、もう少し『役割』があるような気がしますけど!!

もったいないよね。。。わざわざ、潜入、、、じゃないや、、ルームシェアしてるのに!


これまでの感想

第3話 第2話 第1話

天地人 第31回 むなしい戦

『愛の花戦』

内容
天正19年7月。
秀吉(笹野高史)の命令で、庄内に一揆鎮圧のために出兵する上杉軍。
そして、大名の妻への上洛命令により、
景勝(北村一輝)の妻・菊姫(比嘉愛未)だけでなく、
兼続(妻夫木聡)の妻・お船(常盤貴子)も上洛をした。

上洛した菊姫とお船は、
北政所(富司純子)や淀(深田恭子)とあいさつを果たしたものの、
菊姫は、わだかまりが晴れず、どうしても打ち解けずにいた。
そんななか、淀の依頼で“ヒメサユリ”を集めることになった菊姫、お船。
上杉に連絡し、大量の“ヒメサユリ”を送ってもらい、淀は上機嫌。

が、翌月。秀吉の嫡男・鶴松がわずか3歳で亡くなる。
わが子を亡くした秀吉、淀だけでなく、
我が子ではないと言え、豊臣家の跡継ぎを亡くした北政所もショックを受ける。
そして、秀吉は、家督だけでなく関白の座を甥の秀次に譲り、
太閤となり朝鮮出兵の準備を整えはじめるのだった。

鶴松が亡くなったことで、淀は世継ぎの母ではなくなったてしまい、
諸大名の妻の態度は冷たくなっていく。
それを知った菊姫は、自らも子が無いことを淀に話をし、励まし元気づける。
そのことで、菊姫と淀は、心を通わせはじめるのだった。

文禄元年3月
上杉家の朝鮮出兵の兵を連れ肥前名護屋に行く途中、景勝と兼続は京に立ち寄る。
菊姫、お船は、半年ぶりの再会を果たすのだった。
喜びの再会後、大坂城に向かった兼続は、
三成(小栗旬)に会い、秀吉に出兵を辞めるよう進言したいと訴えるが、
国の仕組みを作るためには必要なのだという三成。

同じ頃、北政所は、家康(松方弘樹)景勝らを前にして、ある頼みをしていた。
秀吉が自らが朝鮮に渡らぬようにと監視して欲しいと言う事であった。
これで、渡らぬ口実が出来たとほくそ笑む家康。

そして、肥前に向かった上杉軍は、名護屋城に留め置かれることに。
一年後。出兵命令が下り。。。。。。。


敬称略


えっと、、
このドラマは、誰が主人公なのかな?

そんな雰囲気ですよね。

京では、菊姫がメインであり、もう一人の主人公のハズのお船は、付き人状態
その事に多くの時間を割いているため、
途中の、三成とのやりとりがなければ、
ラストの出兵の部分だけしか、景勝と兼続も、必要なのかどうか
全く分からない状態。

印象に残っているのが、
菊姫と淀とのやりとりだけという(苦笑)

たしかに、これが、
歴史の主役の座を秀吉に譲った者たちの“ドラマ”であるのだが、
もう、ここまでされてしまうと、何をどう言って良いか分かりません。


一応、子どもを絡めて、ホームドラマらしさはあったので、
これはこれで、お話はまとまっているとは言えます。

世継ぎがいるから、チヤホヤされる淀。
が、いなくなると冷たくなる。
そこで、子どもがいない、菊姫の出番だ。

流れは合っているんだよね

でも、なんて言えばいいのかな。。。。
そのようなやりとりがあったことを、主人公が知った様子がないため

完全に、物語から独立して見えます
これって、人間関係が切れているように見えるため、
結局、、なんのために、お船がいるんだ

という演出上の問題にまで繋がっていきます。


あれこれとね、女たちの“戦い”に
男たちが、口を出すのは、どうかと思いますが、
だからこそ、お船の役割があると思うんですけどね!!

で終わってみれば、、次回予告を見ても分かるように
今回のお話って、次回以降の“跡継ぎ問題”のネタフリでしかないわけである。


もうちょっと、盛り上げるなら盛り上げる!
ホームドラマで良いから、なんでもやれば良かったのに。。。。

なんだか、もったいないお話である。
わざわざ、京に立ち寄っているのにね!

ドラマ作りをするために、やっている部分もあるんだから、
もっとやればいいのに。。。。。

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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第18話 小さな人間の傲慢な掌

『小さな人間の傲慢な掌』

内容
アームストロング少佐にリゼンブールに連れてこられたエド。
マスタング大佐の命令だという。。。そこには、なぜかブレダ少尉がいた!

そのころ、セントラルで、リンから説明を受ける、アルとウィンリィ
彼らが向かったのは、クセルクセス遺跡だという。

ブレダ少尉の案内で向かったのは
古代に滅んだ王国・クセルクセス王国跡“クセルクセス遺跡”だった。
それは、アメストリスにとって錬金術を伝えたという東の賢者。
シン国にとっては練丹術を伝えたという西の賢者。
それぞれの伝説の始まりの地で、リンの部下・フーと合流したエドたち。
そして、そのクセルクセス遺跡で目の前に現れたのは、死んだはずのロス少尉!

ナンバー66からヒューズ事件の情報を得たマスタング大佐は
ブレダ少尉に“材料”を集めさせ、“焼死体”を生み出したのだという。
無実のロス少尉を助けるため。
東へ逃がす手引きをするために、ナンバー66とリンが取引をしたようだった。
そして、エドをセントラルから遠ざけた理由が、もう一つあった。

マスタング大佐が、軍に巣くっている黒幕を釣り上げるため、
エドが作戦の邪魔になる可能性があったからだった。


そのころ、セントラルでは、
ファルマン、ナンバー66がひそむアジトに、、謎の仮面の男が襲撃!





本格的に、物語が動き出していますよね。
これからの大きな出来事のために。

一番印象に残ったのが、
“ロックベル”という名前だけで、イシュヴァールの民の表情が変わったこと。

なかなか、面白いモノである。

そっか。。。なるほどね。
映像で見ると、説得力がありますよね。


それはさておき、
すべての真実に繋がる、きっかけとなるお話ですね。

クセルクセス遺跡。。。

悪くないテンポでエドにも決意をうながした。

“禁忌を犯した俺たちに協力してくれる人がいる
 怒ってくれる人、支えてくれる人がいる
 元の体に戻ろうと約束した弟がいる
 そして、後戻りは出来ない
 だったら前に進むしかないじゃないか
 誰一人失わない方法で
 もし誰かが犠牲になりそうになったら、オレが守る。
 難しいことかもしれない。
 自分の身ひとつで精一杯なのに
 他人まで守ろうだなんて傲慢かもしれない
 でも、今のオレには、これしか思いつかない
 だから、前に進むよ


その一方で、セントラルの大混乱である。

かなり、事件部分に絞り込んでいるので、
分かり易いですね。

ホムンクルスも登場したし。
バリーの肉体も良い感じだしね。

本当は難しい部分を描こうとしているのに、
難しすぎる部分をあまり出さないようにしているのも
意外と良いことですよね。

電話も良い感じだし。


ひとつだけ、どうしても分からないのが、
バリーの肉体が、魂を求めた動き出した部分。

すこし、唐突な印象ですね。

ま、いいけどね。



次回が次回と言う事は、
どちらかと言えば、今回は、“ネタフリ”と“繋ぎ”

仕方ないと言えば、それまでですが、
次回があるので、楽しみに待つこととします



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フレッシュプリキュア! 第26話 私も踊りたい!

『4つのハート!私も踊りたい!!』

内容
ミユキから、再び、ダンスとプリキュアの両立は出来ないと告げられるラブたち。
が!。。。。4人目のプリキュアと思われていたのが、勘違いだと知り、
一安心のミユキであった。
そんななかプリキュアが4人になり、
余裕が出来たと言う事で、ダンスレッスン再開!
ラブ、美希、祈里は、せつなもダンスに誘う。
そして、まずは3人でレッスン開始するが、、ラブたちはボロボロ。
夏に入って体作りを怠っていた!

ということで、ミユキの提案で、夏合宿開始!
アカルンの力を使い瞬間移動をして、レッスン開始!
しかし、突然、
“ダンスは出来ない”と言い残し、せつなは部屋に引きこもってしまう

自分の同じだった。。。。そう思った祈里は、1人でせつなの元へ
祈里は、自分のことを話をしながら、ダンスに誘う。
踊り始めると、いつの間にか、せつなは笑顔になっていく。。。。

そんなとき、ウエスターがナキワメーケを連れ現れる!




今回は、せつながダンスメンバーにどういう風になるか??

というお話だ。

そう!
すでに、メンバーになるのは確定済み。

前回までに、一定の友情は構築されている。

なら、、、と言う事で、期待していると。

やはり今回もすごいことになっていますよね。


物語の方は、ラブたちにとりあえず、強引に誘われる!
と言うところから始まる。

キャラの差が出ているし、戸惑いも良い感じ。
アカルンを使ってのおバカな行動も、良い味となっている。

そして、レッスン開始!
と思いきや、、やっぱり拒否。

ヤッパリできない。。とラビリンスのことを出したりして拒否。

かなり、ここだけでも丁寧なのに、
ここで行ったのは、祈里を行動させると言う事を行ったことだ。

基本的に、3人の中では、引っ込み思案と言って良い感じのキャラの祈里
だから、自分もダンスに誘われたときには、悩んでしまった。

そう!祈里には、せつなの気持ちが、なんとなく分かるのだ。
すべてから隔絶されていたラビリンスのせつな。。。その気持ち。戸惑いが。

ほんと、素晴らしい展開ですよね。

まさか、ここで重ねてくるとは思っていなかったので、
ここの部分だけで、大満足である。

『楽しいと、自然に笑顔になるモノなのよ
 みんなで踊れば、もっと楽しいわ

後は、ダンスで少し変化していくという姿、、
そして、戦いの中、協力して心を通わせる。

見事な流れである。

最後は。。。祈里の“忘れもの”。アカルンでとりに行ったせつな。

アカルンのオモシロ行動が、
こんなところで、感動的な行動に変化させちゃうとは!!

おそるべし“フレッシュプリキュア!”である。


祈里“私がダンスを始められたのはこの練習着に勇気をもらったから。
  おそろいの練習着なら、みんなと頑張れるって思ったの
  だから、せつなにも同じ勇気をあげたくて。

せつな“勇気はちゃんともらえたわ
  ありがとう祈里。。ううん。ブッキ-


ダンスに参加すると言う事だけでなく、
友情も丁寧に描いた。
そこに過去まで重ねてくるのだから、

お見事だったと言えるでしょう。




ま、、、戦いの方は、いつものとおりにオバカさん相手なので(苦笑)
ってか、
人のいるところでナキワメーケを発生させなきゃ、ゲージの意味がありません!


それにしても、本当に丁寧な描き込みですよね。



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仮面ライダーディケイド 第27話 バトル!バトル

『BLACKxBLACK RX』

内容
アポロガイストを追い、別の世界にやってきた士(井上正大)
そこに現れたのは、南光太郎(倉田てつを)!!
仮面ライダーBLACKとなり、ディケイドに襲いかかってくるのだった!
海東(戸谷公人)から、“RXの世界”ではなく“BLACKの世界”だと
知らされる士。

強敵アポロガイストの出現で、共闘を申し出る士であったが海東は拒否。
パーフェクターを奪おうと海東は動き始めるのだった。

そんななか、士がアポロガイストのガイ(川原和久)と闘う姿を見て、
光太郎はディケイドを理解。
“世界を繋ぐ橋”を何者かが作り上げたことで、
大ショッカーが生まれたことを知るのだった。

そして、襲いかかってくるクライシスのシュバリアン!!
BLACKと共闘するも苦戦するディケイド。
すると、RXとの世界の扉が目の前でひらき。。。。。。
士はアポロガイストが逃げた、RXの世界へと向かうのだった!!!

そのころ病院で治療を受けていた夏海(森カンナ)が。。。。。。

敬称略



今回のお話を見て。
BLACKとRXの共闘よりも、

アポロガイストが、救われたことの方が。。。嬉しかった私。


それはさておき。

お話の方は、
アポロガイストの持つパーフェクターを奪え!

ッてだけのお話である。


一応、『繋がり』を表現しているし、
夏海に命を与えるなど、ひとつのオモシロ味はあった感じだ。

“例え勝ち目が無くても闘わなければならないときがある。
 大切なモノを取り戻すために
 確かに1人では難しいかもしれない
 だからこそ助け合い、一緒に支え合う相手が必要なんだ。
 世間ではそれを仲間と言うらしい”



でもまあ、やっていることは、
前回のようなストーリー性はなく、

また夏海を救うために行動しているわけではないので、
本当は、アポロガイストを、追っているだけなんですけどね。。。

だからただただ、全般的にバトルが表現されているだけで、
それ以上ではないんですけどね!

どうも、そこに引っ掛かりを感じます。
バトルにしても、混乱状態を抑えるためか、
ダブルBLACKは、、早期に別行動だし(苦笑)


敵の存在で締まりが出てきているのに
その事に気をとられすぎて、
物語がないがしろになっているような気がしてなりません。

たしかに“バトル”が、今回の“ライダーの醍醐味”なんだけどね。

せめて、夏海の命を救えるかも。。。と
そのためにパーフェクターを追いかけていれば、納得感があったろうに。。。


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オトメン(乙男)~夏~ 第1話 恋せよオトメン

『恋せよオトメン』

内容
父・主水乃介(鶴見辰吾)は、息子・飛鳥がママゴト遊びをしたりするのを
特に注意したりもせず、温かく見守ってきていた。
が、ある日のこと。その息子の姿を見て、突然宣言する父。
“本当は女になりたかった!”
そのまま、父は家を出ていき、母・浄美(山本未來)はショックで倒れる。
飛鳥は、その日誓った。
“本当の自分を隠し、だれよりもりりしい男らしい日本男児になる”と。
それから数年。全国剣道大会の決勝戦の場に、
銀百合学園剣道部主将・正宗飛鳥(岡田将生)がいた。
追い詰められていた剣道部であったが、飛鳥の活躍により大逆転勝利!
全国大会出場をきめる。
“容姿端麗、成績優秀、剣道の達人”
学園の理事長でもある、母・浄美に“日本男児らしく”育てられた飛鳥であった。

その試合の帰り、1年の有明大和(瀬戸康史)が不良に絡まれているのを目撃!
するとそこに、1人の少女(夏帆)が現れる。
不良にくってかかろうとするが、太刀打ちできるはずもなく。。。
飛鳥が止めに入ってくるのだった。そして少女を助けた飛鳥。
会話をしながら送って帰っているウチに、なにかを感じるのだった。

翌日。担任の花沢夢子(柳原可奈子)が、転校生・都塚りょうを紹介する。
なんと、昨日の少女だった!!
クラスメートの橘充太(佐野和真)から、
剣道部のこと、飛鳥のことを聞くりょう。。。そこには日本男児の姿があった。

そんな“日本男児”飛鳥であったが、捨てるに捨てきれぬ趣味。。。
母の目を盗んでは、ぬいぐるみを作ったりしているのだった。
その姿を、、、友人の充太に見られたとも知らずに。。。。

翌日、りょうが、万年発情男の充太に家庭科室に誘われたと知った飛鳥。
家庭科室に行くと、、、中から妙な声が聞こえる。
気になって仕方がない飛鳥が、扉を開けると、
りょうの家庭科の課題のケーキ作りを充太が手伝っていた!!

“作りたい”

我慢できない飛鳥は、りょうに教える格好をしながら、
見事にキュートなスイーツを作り上げるのだった!!
大満足の飛鳥。

その帰り道、大和が、飛鳥の前に現れる。
剣道場がたいへんなことになっていると!!!!
大急ぎで向かうと、すでに剣道場はムチャクチャ
そしてそこにはりょうの姿だけでなく、
先日の不良、矢沢、相沢、椎名と、
多武峰一(木村了)の姿もあった!

元剣士の多武峰と勝負をはじめる飛鳥であったが、
不良が乱入して危機に陥ってしまう。。。すると、、突然、りょうが跳び蹴り!!
“飛鳥さんはカワイイです。見ていると私、守ってあげたくなるんです”


敬称略


↑もう面倒なんですモードである。。。。ほぼ100%


公式HP
http://www.fujitv.co.jp/otomen/index.html



父の遺伝か、乙女心を持った少年。
父の失踪とともに、母に“日本男児”として鍛え上げられる!
が、どうしても、その心を捨てきることは出来ず。。。秘密だった。
そんななか、現れた転校生に心を惹かれていく。
そして判明する、転校生の少女の本当の姿!!!



ま、そんなお話のようである。

女らしい男と、男らしい女

そんな2人の恋バナ?なのかな。。。

きっと、そのアタリの“秘密”というのも含めて、
いろいろと楽しくやっていく学園モノという感じなのであろう。


今回だけで考えれば、
完全に、人物紹介のお話なので、それ以上の物語があったわけではないが、
つかみは、、、そこそこ良い感じだった。

メインの2人を丁寧に描いていましたからね。

細かいところでも、
キッチリとギャップというか、性格の差を描いていますし。

オモシロ味は見えている感じだ。
楽しさを感じることの出来る部分も、たくさんあるしね!

後は、展開次第かな。

明らかに、ベタな内容であるため、
よっぽどのことをしない限り、楽しく見ることは出来る感じ


雰囲気としては、同局の“火9”だけどね!
ただ、最近の“火9”は、イロモノのようなニオイを出し過ぎていましたから、

ある意味、正統派の楽しい学園モノにはなりそうな感じですね。


さてさて。。。後は展開。。。。きっと父も加わってくるだろうし。
“この枠”を考えれば、危険性は残るが、
期待して、視聴したいと思います。

華麗なるスパイ 第3話 ターゲットは首相夫人!!

『恋する韓流スター』

内容
アンヌ(平手舞)から声をかけられ、京介(長瀬智也)は呼び出される。
いつも通りに本部にやってくると。発生した事件を知らされる。
ミスター匠(柄本明)のスパイが外務省に忍び込み、
日韓合作ドラマ“夏のクレッシェンド”の台本が、盗まれだのだという。

警視庁の警備局の情報で政府関係者が撮影現場に表敬訪問するという。
その人物というのが、吉澤総理(渡哲也)の夫人・はる(高林由紀子)だった。
霧山部長(寺島進)は、京介とともに吉澤の説得を試みるが、ダメだという。

仕方がなく、出演者オーディションに出席する
京介、来栖(世界のナベアツ)オサム(藤原一裕(ライセンス)たち。
天才詐欺師の本領発揮で、京介が出演を勝ち取る!
ヒロイン韓流スター、シン・ユナ(Ara)付き人のチェ・スヒョン(ヘリョン)
ボディガードのハン(アンドレ)を紹介される京介。

一方、すでに、匠のスパイ“キング・ジョー”が入国済みという情報が入る。
相手は、韓国人の凄腕のスナイパーだった。

そんななか、エリス(友近)から、“ルージュバズーカ”を買わされ
撮影現場に潜入する京介達。
ドロシー(深田恭子)から、ユナとスヒョンもスナイパーの可能性があると知り、
探りを入れるために、二人と食事に誘い出す京介。

その後、二人の監視を続けるが、動きがないまま。。。
スパイが見つからないまま、、表敬訪問の日が訪れる。
ユナの取材に来ていた三九(杏)に見つかっていたため、
なぜだか、三九の父・源一(高田純次)母・泉(伊藤かずえ)まで見学に!
そしてついに、首相夫人・はるが、やって来てしまうのだった。
すると、、ユナが姿をくらます。
再調査の結果、怪しい過去があると判明。
探し始めるのだが、見つからず。。。。。。。。
見つかったと思ったときには、すでに、ユナと夫人が握手をしようとしていた!!

次の瞬間、銃声が鳴り響く!


敬称略



内容になんの関係もないのですが、
ドロシーの出演シーンが少ないのが、妙に気になった今回。


それはさておき。
今回は、撮影現場に潜入しているスパイを捜せ!
ターゲットは首相夫人!!

そんなお話だ。


恋することも出来ない女優。
恋することも出来ないスパイ

そんなところで、物語を重ね、
自分の過去。。そして、工作員の過去を絡める。


事件がどうとか言うよりも、京介の苦しみの一部が表現された物語。

と言う感じですね。

だから、わずかですが京介の過去を表現した。

ドロシー『あなたの武器私も欲しいわ
  人の心を打ち砕く最強の武器
京介『持たない方が良い。人でいたいなら


とか、、、

『情を武器に使う工作員は情にもろい』

など、これから関わってきそうなことを表現しているのは良いし、
明らかに、工作員がバレバレであったりするのも別に良いのだ。
それに人情で攻め落とすという行動は、意味があるから良いと思うのだが


そんなことよりも気になってしまったのは、

結局。韓流というところにこだわっているため、
イマイチ、説得力が見えにくくなっているように感じるんですよね。


ドラマというのは、基本的にフィクションであり、それがドラマなのだ。
が、フィクションを楽しむには、ある程度のリアリティが必要。
それは、ホンモノのように描くということではない。
胡散臭く描いてはいけないと言う事なのだ。
たとえ、ベタな展開であっても、先が見えていても、
極端なコメディと言う事ではない限り、中途半端な胡散臭さは足を引っ張ります
前回の妙な関西弁にしてもそうだし、今回の妙な日本語にしてもそう。
例え設定だとしても、最も説得力が必要な部分で、
そういうことをされてしまうと、説得が説得に見えないんですよね。
胡散臭いなら、そういう感じでコメディとしてまとめてしまっていれば
何の問題もないのですけどね。
無駄にリアリティを出そうとしているために、妙な感じを受けてしまっています。

なんかねぇ。。。
一番締めるところで、締まらないもんなぁ。。。このドラマ。

もしも、これ、韓流じゃなく、イケメンや、美少女と言うだけなら、
もちろんその場合、日本人!
きっと、説得力が生まれたでしょうに。。。。

あくまでも、雰囲気なんですけどね。。。雰囲気。

でもね、コメディならコメディらしくすれば良いだけであり、
中途半端に目を惹くドラマ作りは、
視聴者をバカにしているような印象を受けてしまいます。



これまでの感想
第2話 第1話

こちら葛飾区亀有公園前派出所 第1話 両さんだねぇ。。。

『笑って泣ける伝説の名作遂にドラマ化!!両さんが日本を明るくします』

内容
そこは、葛飾区亀有公園前派出所。
いつものように、仕事もせずにいる両津勘吉巡査長(香取慎吾)がいた。
謎の男・キタノ(ビートたけし)が現れ、大騒ぎ。と、、、いつも通り。
部下で大金持ちの秋本カトリーヌ麗子 (香里奈) や 中川圭一 (速水もこみち)に、
食事をおごってもらったり、上司の大原大次郎部長 (伊武雅刀)に怒られたり
挙げ句の果てに、街の子供達
トン吉(畠山紫音)チン平(高橋晃)カン太(吉田翔)と遊んでいる。。。
それが日常だった。
ただ、商店街の上野(なぎら健壱)熊田(つまみ枝豆)田端(福井博章)には、
多額の借金があり、逃げ回るのも。。。。これまた日常。

そんななか、近づいてくる“祭り”。。
偶然出会ったテレビ局の人たちやおばかタレントの花巻(ベッキー)を見て、
両さんは、ある事を思いつきテレビ局の芹沢(酒井敏也)に提案するのだった。

街の人たちを集めて発表したのは、祭りを全国中継し、、、
“神輿キャノンボール!!”を開催するというモノ。
神輿で、レースをする!!!賞金100万円!!
神輿に命をかけている神田明神(國村隼)のキャラもあり、人気沸騰!

当然、両さんの目的は、借金返済のための賞金だった!!

すると、突然、明神の息子、寅次郎(劇団ひとり)が、派出所に顔を出す。
中川、麗子とともに話を聞く両さん。
実は、明神の体が悪く、祭りに参加せず、神輿職人を引退して欲しいと言う。
なんとか、説得して欲しいとやって来たのだった。
麗子達にうながされ、寅次郎を連れ明神の説得に向かった両さん。
が、、話が通じるはずもなく。。。。。結局親子ゲンカ。

為すすべもなく両さんが派出所で寝そべっていると、麗子が。。
“下町の人は、不器用だけどすごくあったかい
 誰よりも分かってるのが、両ちゃんでしょ

翌日。両さんは、取材と言い、芹沢と寅次郎を連れ下町を連れ回す!
そして寅次郎は知る。。。父の仕事。そして、父にとって自分が自慢の息子だと。
そのご、両さんの家に招かれた寅次郎は、
父・銀次(ラサール石井)母・よね(柴田理恵)との親子関係を見て、
唖然としながらも、感じるのだった。
“親子はケンカするぐらい向き合うべき”だと。。。。


敬称略


公式HP
http://www.tbs.co.jp/kochikame/



言わずとしれた、“こち亀”である。

あたたかく、そして、泣き、笑い。。。
ちょっとした人情話である。

とはいえ

まぁ、、コメディ、、、の部分もありますので、
そういう部分の多々盛り込まれています。

そういう、マンガだからね(笑)


個人的には、そういう意味では、まだまだ出来ることはたくさんある!

と、勝手に期待しています。
バカバカしさも、魅力のひとつでしょうから!!

今回も、かなり頑張ってましたけどね!!

レースのムチャクチャな感じが、まさに“こち亀”

“よい子は絶対まねしない”という横断幕があったのも、良い感じですしね!


ただまぁ、
やっぱり気になるのは、香取慎吾さんだと言う事。

実のところ設定上は両さんの年齢は。。。。
だから、香取さんでも、間違いではありません。

タダこのニオイ、違和感。。。。
ラサール石井さんの時と同じですよね(笑)

きっと、いつの間にか、慣れてくるのでしょうけどね。


今回だけで言えば、
序盤のちょっと説明じみた部分が多かったのが、気になったくらいで

人情で落としているし、
この枠だし、こんなところでしょう。
雰囲気としては、悪くなかったしね!


後は、これからのネタ次第。。いや、視聴者の慣れも必要かな!


しっかし、、キタノの部分。。。ほとんどアドリブだよね。。。(笑)

メイド刑事 第5回 カラクリ屋敷のトリックを暴け!

『女帝と呼ばれたミステリー作家のトリックを暴け!』
『(秘)潜入京都女流作家の密室』

内容
海堂本部長(原田龍二)に呼ばれた葵(福田沙紀)

ミステリー界の女帝とよばれた亡き島崎絵里子。
その家で、ちょっとした事件が起きているという。
1年前、妹・香奈子(岩佐真悠子)と恋人・藤川万里江(広瀬ちなみ)とともに、
周山に狩に出た兄・島崎圭輔(柏原収史)
その時、猟銃暴発事故が発生し、撃たれて川に落ちた万里江を救うため、
兄・圭輔も川に落ち、行方不明になったと言う事件があった。
その兄が、突然帰ってきたという。
“兄さんが帰ってくるなんて、そんなこと無い!”
そして、左利きだった利き手が右利きとなったこともあり、香奈子が断言。
“兄ではない”と。
警察は指紋照合を薦めたのだが、香奈子は拒否したためどうしようもない状態。
そこで、その調査のためにメイドとして潜入しろという命令だった。

メイドとなり働きはじめた葵は、警察による指紋照合を薦めるが、
やはり香奈子は拒否。
そして、香奈子の証言とは全く違う“兄”。。。好みも違うと分かってくる。
一方で、香奈子が呼んだ叔母・楠瀬美恵子(和泉敬子)は、“圭輔”と認める。
DNA鑑定を香奈子が提案すると、香奈子は施設から引き取った子であるため
意味が無いと言いきる圭輔。

そこで、香奈子の許しを得て、圭輔の指紋を分析するが、出ない。
事故で傷を負ったためだと言う圭輔の言うとおり、手はボロボロ。

海堂から、かなり用心深い人物だと注意をうながされる葵。

そんななか、何かを探す圭輔を目撃したり、
妙な行動をとる香奈子を目撃したり、、、、、、、

奇妙なことに葵が遭うなか、
ついに圭輔の持ち物のギターと圭輔という男のDNAを調べたところ。
ようやく。男が、圭輔の親友だった沖田和哉(野田晋市)と判明するのだが。。。。。。

敬称略




闘わずに、、、スカシ?


と、驚きの演出もありましたが、


今回は、1年ぶりに帰ってきた“兄”は別人!?

そんな、ミステリーから始まる。

本当は、誰なのか?

調べていくウチに、兄を別人と断言する香奈子の気持ち、
そして、、そこに隠された真実に気付く、葵。


ま、そういうお話である。


最終的には、
良い感じの岩佐真悠子さんの怪しさも手伝い、
物語のホラー感が、面白いですよね。
もちろん、殺陣で、オモシロを交えながら魅せていたのは言うまでもない。



たしかに、“どっかの小説など”で見聞きしているため、
既視感が漂っているんですけどね。

それでも楽しく見ることが出来たのは
“これでもか!”と描き込まれる小ネタと、
本格的ミステリー(?)に近い内容だからでしょうね(笑)


個人的には、
ホラーの部分とコミカルな部分が、上手く融合されていたため
ホント楽しく、面白いお話だったと思います。
いや

今までで、一番だと思います。




にしても、次回、、、南野陽子さんですか!!

これまでの感想

第4回 第3回 第2回 第1回 

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