fc2ブログ
 

レベル999のFC2部屋

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第11話 ラッシュバレーの奇跡

『ラッシュバレーの奇跡』

内容
ヒューズ中佐が殺され、マスタング大佐が決意を固めていた。。そのころ。
ウィンリィと“オートメイルの聖地”ラッシュバレーにやって来たエドとアル。

が、国家錬金術師の証“銀時計”の盗難に遭ってしまう。
街の人からパニーニャの仕業としり、きっと技師ドミニクのトコロにいると聞く。
すると、、すぐにパニーニャを発見!
エドとアルが追い詰めていき、、、、ついに、確保に成功!
と思ったら、、、ウィンリィが、パニーニャのオートメイルに一目惚れ。
その技術の高さに感銘を受け、ウィンリィはドミニクに弟子入り志願する

そんななか、ドミニクの息子リドルの妻・サテラが、、、産気づき。。。






パニーニャの身の上話を聞き

ウィンリィ『誠意でくれたモノ
   だったら、あなたも誠意で答えなきゃダメ

それは、生きる意味。。。。

そんなとき、発生するイベント『出産』

『生命の誕生。錬金術師が成し遂げていない人間が人間を作る』

まさに、それは、
エドとアルたちの『業』と同じコト。

だからこその、“奇跡”


それは、、、銀時計の意味にも繋がっていく
“自分への戒めと覚悟。あの日のことをカタチにして。。。”


人間の生。。。そして、エドの覚悟。

オートメイルにこめられた、生きている意味。
だから、ウィンリィも覚悟を決めることが出来た。

良いお話ですよね。ほんと。


この“鋼の錬金術師”というものが、どれだけ“良作”“傑作”であるかを
今回のお話だけで、よく伝わってきますよね。

こう言ったことを、丁寧に積み上げて行ってこその物語。




にしても、、なんちゅうこっちゃ。

スカー、グリードたち指名手配されているんだ。。。。。
勿論、オッサンも含めて。。。。

良い余韻に浸っていたのに、
ビックリするような、ネタフリしないで欲しかった(笑)

だって今回が、
エドとアルにとって意外と良い“転機”になるお話であり、
生命というモノの意味を感じる、本当にいい機会でもあるわけだ。

かなり、短縮されているのは目をつぶるとして。
だからこそ、、あまりムダを入れて欲しくない。

そういうことだ。



これまでの感想

第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

フレッシュプリキュア! 第20話 ダンス?それともプリキュア?

『ダンスとプリキュア…どちらを選ぶ!?』

内容
大会まで1週間を切り、
ミユキのレッスンは、厳しくなっていく。
そんな中、ラブ、美希、祈里は、、、ふと思い出す。
“強敵”の出現に。。。。

そしてラブは悩みはじめる。。本当に今のままで良いのか??
プリキュアに、ダンスレッスンに疲労困憊

そんなラブの前にせつなが現れる。
“二兎を追う者は一兎をも得ず”

欲張ろうとしていると、両方手に入らなくなると、、占いの結果を告げる。
だが、それを聞き、ラブの迷いはなくなるのだった。

“アタシには、どっちも大切。
 自分の幸せもみんなの幸せもゲットしたい
 二兎を追って、両方ともゲットする!
 ありがとう。せつな。心配してくれて”


立ち去っていくラブの姿を見て、、、せつなは、イースへと変貌
そして、チケットを使い、ナキサケーベを出現させるのだった!!!





イース、、が、、ラブを心配!?

まさに、そんな風に感じてしまうお話。

あ・・・違いますね。

プリキュアなのか?ダンスなのか?
悩むラブである。


そんな悩みにつけ込んで、イースが現れる!!!


そういうことだ。



ま、、実際のトコロ。
その悩みのネタは、“両方ともゲット”で、単純解決。

“友人”の心配に目が覚めるというのは、
ラブのキャラを考えれば、最も適切だと言えるだろう。

たとえ、、、視聴者的に、
“そこに敵がいる!!”ということであっても



シフォンもキッチリ、無茶だと語らせているし、
ミユキは、出すわけにはいかない(苦笑)

となると、、あとは、ドーナツおじさんだけだ。

でも、プリキュアは秘密と言う事を考えれば、
最も中立にラブが見えるのは、せつなだけ。

展開自体は無理がない感じである。


だからこそ、壮絶な戦い。。。。そこにこそ意味があるため
戦いを魅せてくれたのは、ホント、喜ばしいところだ。

なんといっても、
“腕”が長いために、、、戦いに大苦戦!!

距離が遠いから、、、、

三位一体フレッシュ攻撃さえ効果無い!!(笑)


近づけばいい!

ってことで、

結局、捕まってしまっているのも、なかなか面白いところ!!

最後は、趙接近戦でフレッシュ!


大苦戦するヒーロー、ヒロインというのは、
勝利のために、打開策も表現するから、面白いんですよね。

まさに、戦いを魅せてくれた感じでした。


個人的には、、
久々に、、プリキュア、凄いぞ!。。。と本気で思ってしまいました。




ただまぁ、
それ以上に衝撃的だったのは、

疲労困憊で倒れてしまうヒロインの姿!!!!

戦いでやられてわけじゃないんですよね!?

考えてみれば、これ、凄いこと。
プリキュアも人間であるというのを、明確にしたと言って良いだろう。

この方が、観ている人にとって、親近感が生まれるし!!



次回。。。。入院するヒロイン!!
このネタだけで、驚きです。


これまでの感想
第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

仮面ライダーディケイド 第21話 笑劇の図鑑フォーム!!

『歩く完全ライダー図鑑』

内容

“この世界が救われる必要などない
 オマエはここに住むのにふさわしい人間だ。
 やがて、お前は我々の宝を受け継ぐことになるだろう

そんなことを、音也(武田航平)から告げられた士(井上正大)
次の瞬間、全てのカードが黒く変化する。
戸惑う士の前に、海東(戸谷公人)があらわれ、、、

“ここはネガの世界だ”と。

意味は分からないが、世界が救われていなかったことは確信した士。
あきらかに、何かがおかしいことを夏海(森カンナ)に告げる。。。

だが、認めようとしない夏海。
友だちだっている。。。。。だが、、その夏海の前に、夏海が現れ。。。

“この世界は、人間が存在することは許されない”

ダークライダーが怪人を管理していると告げるのだった。

敬称略






“人は誰でも自分のいるべき世界を探している
 そこは偽りのない、日の当たる場所
 そこへ行くために、人は旅を続ける
 そして旅を恐れない。
 その旅を汚したり、利用したりする権利は誰にもない

“やはり、俺は、、
 通りすがりの仮面ライダーだ。

“世界は9つだけじゃない
 世界はもっとたくさんあると言う事だ。




もう、このセリフだけで十分である。映画にも繋がるし。。。。


結局、『今』が、どんな世界なのかが、サッパリ分からないが、

“新しい力”を手に入れるには、何らかの理由が必要

ま。そういうことだ。
細かい部分など、気にしても仕方がない(笑)

元々、崩壊している世界だし。



とりあえず。

ディケイドの旅は終わらないし、ライダーバトルは続く

それだけのことだ。



しかしまぁ、“図鑑フォーム”は、気にしないが、
どうしても気になったのは、

ライダーの力を出すときに、
わざわざ、タッチパネルを見るという行動を行っていることだ。

“そういうオモチャ”なのは、理解するが、

それ、、、カッコイイか???
戦いの中で隙が生まれていますよね???

そのモヤモヤがどうしてもあるために、
必殺技として“魅せる”という意味を失ってしまっていますよ!!


敵ライダーも、ひとりひとり、待ってくれるし(苦笑)

タッチパネルに触れなくても
カードが体に張り付いているんだから、それ、、、触ればいいのに。。。

正直なところ、
基本的に、物語というのは重要なものであるのだが
その物語が、全てを飛び越えているようなモノ“ディケイド”の場合。

“魅せる”ことが優先されるはずだ。

なのに、、、それさえ見失ってしまうと。。。意味がありません!


これまでの感想

第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

侍戦隊シンケンジャー 第十八幕 侍襲名

『侍襲名(さむらいしゅうめい)』

内容
丈瑠(松坂桃季)の幼なじみである寿司屋の梅盛源太(相馬圭祐)が、
シンケンゴールドを名乗って、丈瑠たちの前に現れた!
彦馬(伊吹吾郎)の話では、近くにあった寿司屋の息子であり、
10数年前に店が潰れて夜逃げしたという。

烏賊折神を持ってくると言うことで、源太を待つ丈瑠たち。
やってきたまでは良いが、6人目の侍となり丈瑠と一緒に戦うという源太。
烏賊折神を分析し、自分で電子モヂカラを作り出したようだった。
侍になりたくて、頑張ってきたと言うが、
彦馬は猛反対。“正しい稽古をしていない者が戦うのは危険すぎる”と。

そんななか外道衆のアヤカシ“ヒャクヤッパ”が現れる。

丈瑠“お前の助けはいらない”
そう源太に言い残し外道衆の元へ向かう、丈瑠
が、、アヤカシの攻撃に翻弄され苦戦するシンケンジャー

その一方で、落ち込む源太に、ことは(森田涼花)千明(鈴木勝吾)は助言。。。
茉子(高梨臨)も、幼なじみを巻き込みたくないという丈瑠を見抜き。。。。

茉子“強くなきゃ、殿様でいられないって言うのは違うんじゃない
  たまには弱かったり、誰かに頼る殿様でも良いじゃない
  
流ノ介(相葉弘樹)も、フォローすると。。。

ようやく、丈瑠から6人目の侍として認められた源太。


敬称略




なんか、茉子。。隠れたリーダーだよね。

一番、丈瑠と親密な印象だし(笑)




ということで、
自己流ではあるが、侍として認められた源太。

丈瑠と協力して戦う!!

まぁ、
もう少し、“幼なじみ”というのを見たかったが、
こんなトコロだろうね。

いつもとは違う感じの丈瑠という感じだし。
そこそこ連携もしていたし!

完全に、源太のノリに巻き込まれるシンケンジャーというのも
“そういうキャラ”なのだから、今回は仕方ないだろう。



ただ、ホントこれからだよね。

今のところは、キャラで魅せているから満足感は高いが
このキャラを利用し、丈瑠との人間関係を表現したお話が登場したとき、

どこまで、納得出来るのか?

なのでしょう。

次回、、いきなり“試練”が訪れるようで、
かなり楽しみである。

何と言っても、丈瑠を敬愛する流ノ介!!

間違いなく、嫉妬しているだろうし(笑)




しっかしまぁ、イカシンケンオー

特徴的なのは、
冷凍ガスだけ???
剣ではなく槍
と言う事だけなのかな??

盾にもなっていないような感じなのも、気になるところだし。

こちらも、使い方次第。。ってことかな。


これもまた期待するとしましょう。
もしも、、、テンクウシンケンオーが、登場したときに。。。
それとも、、烏賊折神を独自で使う、、メカが登場するのか??

これまでの感想
第十七幕 第十六幕 
第十五幕 第十四幕 第十三幕 第十二幕 第十一幕 
第十幕 第九幕 第八幕 第七幕 第六幕 
第五幕 第四幕 第三幕 第二幕 第一幕 

MR.BRAIN 第4話 記憶障害の男

『変人脳科学者VS天才ピアニスト!!トランプで蘇る白骨死体!?』

内容
ある家で、ピアノを弾く男。。中川優(佐藤健)
ご近所さんからの苦情で、警察が向かい事件が発覚する。
そこにあったのは、弁護士の木下庄治(貴山侑哉)の刺殺体。
ピアノを弾く優の近くには、、、優の指紋がついたナイフ。そして、多量の血痕。
優が“ぼくが殺した”というメモを持っていたため、
被害者の木下は、あわてて駆けつけた、姉・純(木村多江)の婚約者。
“姉ちゃんを困らせている”というメモもあったことから、
警察は、優を犯人と断定する。

しかし、純は、優ではないという。。。。姉・純
7年前、脳内出血で倒れてから、1時間しか記憶が持たない男。。。記憶障害。
本当に、そんな人間が人を殺せるのか?
丹原刑事(香川照之)は、どうしようもなく、九十九(木村拓哉)に相談する。

現場に向かった、九十九と和音(綾瀬はるか)丹原と林田(水嶋ヒロ)
その現場を調べていた九十九は、
事件の日に書かれたと思われる楽譜に、、“ド、ミ、ラ、レ”を見て、
何かを感じ。。。。
“犯人は、別にいます”

メモは出来事の記憶であり、曲は感情を記憶している。
メモと楽譜に何かが隠されている!?

だが、佐々(大地真央)は、警察が断定している事件を調べようとしていると。
九十九と、丹原の行動に対して怒りだすのだが
一枚のメモが残されていたのに、なぜメモ帳がないのか??と。。。九十九。
和音のフォローもあり、調査、捜査ならぬ研究を続けることに。。。。。。。。

そこで、暗号好きの音声分析・神田(設楽統)の協力を得て、分析開始!!
九十九はメモと楽譜の関連性を調べはじめる!

そんななか、現場に残されていた一枚の血のついたハンカチから、
純の指紋が検出され、その事を突きつけると自供を開始。。。純は逮捕された。
そして警察は、姉・純を真犯人として発表するのだった。

が、、、どうも違和感を感じる丹原。。。。それは、、“勘”

“勘”という言葉を聞いた九十九は、確信する。
“論理とかならねつ造できるが、刑事さんの勘は別
 長年、積み上げてきた経験で、やっと脳の中に、出来たものですから
 簡単にはごまかせません。”

もう一度調べはじめた丹原は
優のピアノの先生であり作曲家・八木仁(東儀秀樹)に何かを感じ始める。。。

一方、科警研の船木(平泉成)岩渕(林泰文)浪越(井坂俊哉)も、
現場の妙な違和感を感じ、、分析を開始。。。。

そんなとき、優からメモと楽譜の事情を聞いていた九十九は。。。。。。。


敬称略



なんか、、物語として、大きく変化があった感じなので、
すこし、、、、いや、、かなり、てんこ盛りである。




内容としては、

記憶障害を持つ男が、殺人犯?
そこに違和感を感じる、ひとりの刑事。。。丹原。

現場に残されていた、妙なメッセージ。

九十九ひとりが、動いていたはずなのに、、、
科警研のメンバー達を巻き込んでいき。。。。。。



と言う感じのお話だ。


そう!

丹原も含めて、
今回のお話は、“九十九”という人間がやってきたことによる、
組織の転換。。。ドラマの転換。。

そんなお話だと考える方が適当であろう。


そうでも考えないと、、やりきれなさだけが残ってしまう。

正直、、事件自体は
白骨遺体も登場し、次回に続くだから、

ま、、、なんか、面白いような、面白くないようなお話だからである。


きっと7年前だとか、5年前だとか
メモに楽譜にと、、いろいろと、重ねまくるのでしょうが

完全に、ネタフリなので。。。。。。(苦笑)

っていうか、

全6話?で、今、連続ものを持ってくると言うことは
このまま、最終回まで続く???ということでしょうか。

なんでもいいけど、
事件に納得感と、オモシロ味があることだけを期待したいと思います。


これまでの感想
第3話 第2話 第1話

BOSS 第9話 人は見かけによらない

『誰にも言えない…秘密の顔』

内容
野立(竹野内豊)の命令で
“子ども家庭支援ネットワーク”の警察代表として出席した絵里子(天海祐希)
そこで、慶政大学心理学部の西名亘(生瀬勝久)と出会う。
花形(溝端淳平)が交番勤務だったとき、
ネグレクトの子どものことで世話になった先生だった。

そんな中、、猟奇的殺人事件。。
アパートでトラック運転手の柏原秀雄(植松洋)の遺体が見つかった。
刃物により、20カ所以上刺されていた。。。。。
絵里子は、花形、木元(戸田恵梨香)と現場へ。
岩井(ケンドーコバヤシ)山村(温水洋一)は、聞き込み、
片桐(玉山鉄二)は、科捜研・玲子(吉瀬美智子)の元へ。

状況から、絵里子は、相手を執拗に攻撃する“オーバーキル”と分析
だが、指紋拭き取りなどの証拠隠滅も図っていることから、
複数犯の可能性を考えはじめる。
すると、聞き込みから、被害者ともめていた内藤政史が上がるが、アリバイ成立。

調べていくウチに、柏原秀雄の暴力により離婚。。。
現在、26歳となる柏原直人(原田健二)がいることが分かってくる。
その直人も自分の子どもに虐待。
どうやら、西名が運営する“虐待SOS”というサイトに相談しているよう。

その事で、事情を西名に聞くと。
虐待受けている子どもが、親に憎悪を向けるのは希なケースだという。
だから、動機にはなり得ないと断言する。

片桐、山村が、直人に聴取すると、、
父に会おうと思い車で行ったが、先客がいたために帰ったと。
車内から、現場付近の土が検出されなかったことから、真実だと思われた。

が、そんなとき、新たな事件が発生する。
土木作業員の町田孝司が、同じ手口で殺された。。。その上、証拠隠滅。
町田もまた、子どもに虐待し、サイトに相談していた。。。

サイトの情報にアクセスできる人物が限られていることから、
西名たちのアリバイを調べはじめる。


敬称略



“人って見かけによらない”


SOSサイトで虐待相談をしている大先生。
その本当の姿は。。。。。

と言う感じですね。


キッチリと、今回も小ネタから入るところは、分かり易くて良いですよね。

ま、結局のところ
ミスリードがてんこ盛りなのであるが、
途中にあった、証言“ひとりの男”で、、、、
答えは、。。。まあ、そういうこと!!
と言うだけのお話である。

BOSS“確証がないことなの。今の段階で口にしても、
  ただ捜査を混乱させるだけ
  でも、もし、今考えている犯人像が正しければ
  私も経験したことのない事件になる”


こういう犯人をやると、生瀬勝久さん、ホント良いですよね。
良いヒトという雰囲気が漂っているからこそ、
メリハリがあって、、、まさに、名優である。

事件のきっかけとなっていること、動機。。。
そこも描いているのが、物語として面白い部分。

全ての事件が繋がりましたからね。

最後の最後まで、見せないように魅せた。。。そういうお話でした。


個人的には、ベタベタで、物足りなさも少しありますが、
楽しかったので良いです。



最後にヒトコトだけ。
やはり、部下に的確に指示するBOSSというのが、一番良いところですね。
ワンマンだと、キャラが立ちすぎるBOSSですので!


それはそうと、花形のお話だと思ったけど、
ほとんど、必要性もありませんでしたね。

ホントの恩師でも良かったような。。。。。



これまでの感想
第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

白い春 第9話 娘を襲った悲劇

『娘を襲った悲劇』

内容
春男(阿部寛)と康史(遠藤憲一)が競い合ったりんごパンは、好評!
そんななか、、春男に初めての給料が渡される。
康史達の前では憎まれ口の春男であったが、1人になれば笑顔。。。
娘・さち(大橋のぞみ)が、絵を描くのが大好きだと言う事もあり、
栞(吉高由里子)につきあってもらい、水彩画のセットをプレゼントすることに。

翌朝。春男が笑顔で店にやってくると、康史、佳奈子(白石美帆)がいない。
そして、恵一(村上剛基)の様子がおかしい。。。
さちが倒れて病院に運ばれたようだった。
急いで病院に駆けつけた春男は、
康史から亡き母・真理子(紺野まひる)と同じ病気かもと聞かされる不安になる。

精密な検査の結果、真理子とは違うと分かったが、心臓の壁に穴。
医師の真鍋(小須田康人)から、手術すれば治ると言う説明を受け、
信じるしかない、康史と佳奈子。。。そして、、春男。

すぐに動揺が顔に出る春男は、さちを心配させないため、見舞いさえ出来ない。
ただ、、気持ちを理解する康史は、店を任せたと。。。。
お互いに、それで納得するしかない状態に。

だが、手術が明日に迫ったとき、さちの描く絵を見た佳奈子は、
そこにある、さちの不安を読み取り、康史には黙って、春男のトコロへ。。。。。


敬称略



さちが病気になって、大騒ぎ。。。
そんなお話である。


どこまでも不器用な、春男である。
さちが病気と知り、動揺しまくる春男。


康史『さちは俺に任せろ
  俺が父親として、やることはやる。だから、お前、帰れ
  そんな動揺した顔見せたら、さちが心配するだろ
  お前すぐに顔に出んだろ
  しばらく、さちに会わないでくれ、お願いだ。

サスガに、行き過ぎの部分はありますが、
小さな女の子だからね。。。。絶対に動揺しますよね。。。春男だもん!

そんななか、、同じ気持ちになった2人の父親、春男と康史は神頼み。

康史『病院に行けないのがつらいのは分かる
  でも、俺がさちについていてやらなくちゃいけない分
  お前と恵一に店をやってもらうしかないんだ
  店のこと、任せていいか
春男『ああ
  本当なら、俺が全部やんなきゃいけなかったんだな
  だけど、おれには、それができない
  さちのこと任していいんだな
康史『ああ
春男『わかった

ほんと、、お互いに、不器用すぎますよね。この2人。


まぁ、そうでなければ、ドラマとして成立しないのは分かるんだけどね。


今回、1つ面白かったのは。

佳奈子『おねえちゃんたら、ひどいよね
  さっちゃんに、病気残して死ぬなんて
  もし、そうなら、私許せない
春男『さちはこの世にいなかった方が良かったか?
  さちを産んだだけでも、真理子に感謝しろよ。

きっと、ここからの流れもあるのでしょうね。
『色の無い絵』で、、春男を説得へ。。。

水彩画のセットを買ってあげたのも、
いい感じでしたしね。。。。

さちと春男の会話を聞いて、、、
嫉妬のようなモノを感じている佳奈子も面白いところ。


やっぱり、
一番の『要』である、さちの危機になったら
あれこれと言ってられない、なりふり構っていられない。

そんな、康史、佳奈子を見た感じですね。
ま、、、春男の切なさは、、、凄いことになっていますけどね。


さちを中心にして、
それぞれの気持ちが、かなり詳細に描かれた感じである。


気になる部分、、、やり過ぎなところはあることはあります。
ただ、それを言い出すと、どうにもならなくなりますし。
『意地』とでもしておきましょうか。

何と言っても、手を血で汚した男ですしね。




しかしまぁ、
ほとんど連続状態でもってきた『次回予告』

これ、、どう見ろって言うんだ(苦笑)



これまでの感想
第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

アタシんちの男子 第9話 さよなら奇跡の男

『さよなら奇跡の男』

内容
“ミラクル”が、時田(山本耕史)により乗っ取り、社長に就任。
前社長・亡き新造(草刈正雄)との約束だという時田は、
千里(堀北真希)の“契約”は、続いているという。
だが風(要潤)は、猛反発。
新造からの手紙を見せ、ウソをつきクーデターを謀った可能性を示唆する。

そんななか、菊池一輝(ベンガル)がやってくる。猛(岡田義徳)の実父だった。
自分を売り飛ばしたと、怒る猛。
実は、15年前に事件を起こし、、出所してきたばかり。
何か伝えたいことがあると考えた千里は、
響子(高島礼子)の協力を得て、猛親子を会わせようと。。。。

一方、遺産を探すため、母親十カ条にヒントがあると、
国土(つるの剛士)や千里親衛隊の協力も得ながら、
ふたたび挑みはじめる千里と風、猛、翔(向井理)優(山本裕典)
智(瀬戸康史)明(岡山智樹)ら6兄弟。

“其の肆 トリックハート城を大掃除”
“其の伍 萬菜庵の特製スープを完成させろ”
“其の陸 家族全員で大縄飛び連続100回”

が、、、猛親子の話を知った風は。。。
“全てが勘違いだと分かったとき親父はもういなかった。
 文句も言えねえし、礼も言えねえ
 俺に出来ることは、親父の意思を受け継ぐことだけだ
 お前が動かなきゃ、はじまんねえぞ
 ぶつける相手がいるってのは、幸せなことだ

風から説得された猛は、父の元へ。。、、、
そして誤解が解け、一緒に住むことになったと現れる猛。

千里達は、笑顔で送り出そうと。。。。。。。。


敬称略




様々な思惑の下で、いろいろなことが動き始めた今回。

父の意思を受け継ぐため。。。“ミラクル”を時田から取り戻すため。
動き出した風

その思いに応え始めた、千里と兄弟たち。

一体感のある“家族”となってきた、、、そんなとき。
猛が、実の父と暮らす選択をする。

“母親十カ条”
最後の思い出作り状態へ。。。。


である。




ま、家族となってきたのだから、
遺産、時田を絡めて、母親十カ条は、既定路線。

そこがメインだろうから、
猛が、どのようなカタチで再登場するのかどうかも含め、
次からの、最終回へ向けての物語のはじまり。

そんなところだ。
いわゆる、、“最終章”だよね。


実際、その部分よりも、
今回だけで言えば、
若干、分かりにくさはあるし、意味不明さもある。。。強引さもあるが

兄弟たちの声で、家族を取り戻した猛物語。

このドラマが描いてきたそれぞれに欠けているモノを取り戻したときの姿。
を、
きれいに描ききったと言えるでしょうね。

かなり、ベタだけどね!!
風のセリフも、いい感じだったし!!!



千里“猛にとって、幸せなのは分かってる。
  頭で分かってるけど。。。
  とにかく、初めてなんだよ、こんな気持ち。

というだけでなく、

猛“必要とされたことねえから。。
というのも、、

千里が来てからつかんだモノを感じさせて、
結構、いい感じの結末だったと思います



にしても、、、次回、あんな状態だけど。
母親十カ条、、、残りやるの???

そろそろ、時田、響子の意図が、どこにあるのかが知りたいところ。
悪い奴なら、それはそれでいいだろうし!


これまでの感想

第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

婚カツ! 第8話 邦之の“豚カツ!”

『ずっと待ってる…』

内容
区役所を辞めた邦之(中居正広)。
元気の無いその姿を見た茂(佐藤隆太)は、春乃(上戸彩)にも声をかけ
3人で、遊びに行こうと誘い出す。
が、茂は、春乃に言う、、2人で楽しんでこい。と。
“1人の女性として意識してないだけ
 気付いたときの春乃の破壊力は、ハンパじゃないから
 あしたでしょ、23回目の誕生日。
 俺からの、誕生日プレゼントだから。グッドラック!”

翌日。商店街活性化策をまとめた匠(谷原章介)桜田(橋爪功)は、
商店街の人たちを集めて、説明会。
匠は“地蔵”を使い、“縁結び”をテーマにして盛り上げようと言うが、
非現実的だと、伊藤(北村有起哉)のほうが、現実的だと。
そのうえ、
跡を継ぐ気も無いのに、、
とんかつ屋の息子なのに、とんかつ一枚も揚げられない
と、、匠をフォローした邦之まで批判!!
その言葉に反発した邦之は、ぶっつけ本番でとんかつに挑戦!!!
頼りになるのは、、、昨日。。茂の店で見た料理番組の記憶のみ。。。。。

悪戦苦闘の末、遂に“ロースカツ定食”が完成するが
父・邦夫(小日向文世)は、
“こんなモノ、客に出せねえ”と、、、作り直しを命じる。

そして、もう一度完成。。。邦夫に見てもらうと。。。

邦夫“自分の口に入れられないもんを
  客になんか、出せるわけねえだろ

とんかつ嫌いの邦之が、とんかつを口に!!!
自分が満足できないモノを作っていたことを認識した邦之は、
父からアドバイスを受けながら、とんかつ作りにチャレンジ!
春乃との約束を忘れて。。。。。。。

一方の春乃は、、邦之がそんな状態になっているとも知らず、
1人で待ち続けていた。。。。


敬称略




邦之くん。これは、まずいけど、いいとんかつだ。

商店街の人たちと、やっと打ち解ける邦之。

そんなとき、、茂が店に現れる。

茂『ナニ考えてんだよ
  春乃待ってるんだよ
  あいつ今日のことスゴイ楽しみにしてたんだから
  今日は春乃の誕生日なんだよ
  あいつ絶対待ってる、行ってあげて
  俺が行ったって意味ないんだよ
  春乃は邦之くんを待ってんだよ
  春乃が好きなのは、邦之くんなんだよ』

邦之は、走る。。。走る。。。走る。夜の街を。
ひとり待つ、春乃の元へ。


ということで、“トンカツ!”が、功を奏して、、、、いや、アダとなって?
本当の意味での、恋バナのはじまりのようです。




って、、、おいおい。。“婚カツ!”は????
も、いっそ、タイトル。。“豚カツ!”で良かったんじゃ??


今回のお話を見て、感じてしまった私である。

そうすれば、
豚カツ嫌いとか、とんかつ屋のオヤジだけでなく商店街の人とか
いろいろなことが出来たんじゃ???

もしかしたら、その方がおもしろかったんじゃ??

と、いろいろなことが頭の中をグルグル!!
考えてみれば、優子だって婚カツ辞めちゃうし。

ついでに、茂だって。。。。

で?
どうするの?これ。


ま、、、普通のベタな恋バナになっているので、
それはそれでいいんだけどね!

“豚カツ!”の時の中居正広さんも、結構いい感じだったし。



気にしないことにします(笑)

なんとなく、全てがまとまりそうな感じになってきたし。
“意識しあった”という状態を作った時点で、
物語は、本当に盛り上がりそうだしね!!



これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

ハンチョウ~神南署安積班~ 第9話 安積の乱

『たった一人の反乱…さようなら安積警部補』

内容
関東女子刑務所に安積(佐々木蔵之介)はいた。
ひとりの受刑者に呼び出されたからだった。
5年前、夫と親しいホステスを傷つけた事件に関わった安積。
その罪で傷害罪、、
だが、その執行猶予中の2年前、夫を刺殺したと10年の実刑。
その根岸美佐子。。。現在は江口美佐子(川上麻衣子)が、
“夫を殺していない”と、突然、訴えてきたのだった。
だから、、無罪だと。
たまたま夫の部屋に行ったとき、ナイフを取り上げただけ。
でも、その事を取り調べで言ったが、前科もあり認めてもらえなかった。
事件の時にすれ違った男がいたが、それさえも信じてもらえなかった。
そのため、、控訴もしなかったと。
だが、犯人と思われるその男が、雑誌に載っていたというのだった
城都大学病院教授・佐久間徹(大河内浩)が、真犯人だという。

親友の速水(細川茂樹)に相談する安積。。。
本当ならば、冤罪事件。警察、検察、裁判所全てのメンツが丸つぶれ。
組織を敵に回すことになる。辞めておけと言う速水であったが、
安積は、美佐子から言われた言葉が引っかかる。

“罪を犯した人間を捕まえるのが刑事なら
 無実の人間を救うのも刑事じゃないんですか

翌日。休暇を取ることを村雨(中村俊介)に伝え、安積は署を後にする。
ひとりで、調べはじめた安積。
その一方で、安積班の面々は、速水から、事情を聞かされる。
村雨は、安積を引き留めようとするが、あくまでも休暇だという安積。

ひとり調べていくと。担当の国選弁護士だった園田弁護士
担当の矢島伸一検事(中谷彰宏)も、
ムダだと。。。一生を棒に振ることになると。。。。
安積の話を聞こうともしない。

そのころ、自分たちを巻き込まないようにするためというハンチョウの思い。
そのため、安積達も、どうして良いか分からない状態だった。

そんななか、安積は、佐久間に直接話を聞くと。
検事、弁護士らが、覚えていないと言っていたのに、
思い出したと言い始め、
友人・野々村勝治と2人で酒を飲んでいたと言い出すのだった。
安積は、何かあると感づきはじめる。

また、村雨たちも、その明らかに不自然な証言を、金子(田山涼成)から聞き、
水野(黒谷友香)須田(塚地武雅)黒木(賀集利樹)桜井(山口翔悟)ら5人も、
安積の後を追って動き始めるのだった。

“ハンチョウ、俺達も刑事です”


敬称略


刑事モノって、基本的に、
メインとなるキャラがスタンドプレイに走るモノ

どこまでも、連携で動くモノ

がありますが。
このドラマ、基本的に、後者だったんですよね。

が、今回。

ひとりの受刑者の言葉に、心が動かされる安積

“罪を犯した人間を捕まえるのが刑事なら
 無実の人間を救うのも刑事じゃないんですか”

スタンドプレイに走り始める安積!!!

でも、みんなが助けちゃうので、
もとどおりに、みんなで事件を再捜査である。

同じ言葉で、心を動かされるなんて。。。
“安積イズム”が、浸透しているという感じですね。


ま、
あとは、冤罪事件をひっくり返すために、
組織に反抗して、捜査をはじめる安積班。。。とベタ展開である。


今回、少し面白いのは、ベタ展開というのもあるが、
そこに、“らしさ”のために、人情も含めた、
“刑事というモノ”を重ねてきたことだと言えるでしょうね。

この手の刑事モノって、
そういうところに、もっていくことって少ないですからね。

そして、その“刑事”という流れから、、もう一つの定番へともっていく!!

第9話になって、
ようやく、、安積班というチームに、
安積という人間を中心にした“心意気”という、、“カタチ”が見えた感じだ。

ここなんですよね。
ひとりひとりは、キャラが立っていても、
“安積班”ということ。そこにある“他とは違うチーム”というのが、
今まで、明確になっていなかったのだ


ここにきて、1つになっているというチームの面白さ。
そう!刑事モノの真骨頂を魅せてくれた感じだ。
こう言うのも、刑事モノとしては定番!
チームの一体感!!

ネタや、その展開、、そして人情など、
このドラマが魅せてきたモノだけでない、普通のモノが見えた感じである。

これで、キャラがもう少し立ちはじめれば、
“次”が、見えるかもね。


しっかし、記者を上手く使いましたよね。。。
写真かぁ。。。。ま、、須田からは、、不思議な感じだけどね。


これまでの感想
第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

ぼくの妹 第8話 幸せな日々

『涙の別れ…忘れないよ』

内容
櫻井(大滝秀治)が死んだ。
実の父と知りショックを受ける九鬼(千原ジュニア)。
その九鬼を愛した、妹・颯(長澤まさみ)

そんななか、盟(オダギリジョー)は、櫻井の遺骨を故郷・岡山・寄見へ届けた。
身寄りがないため、町の住職で幼なじみの英宗源(品川徹)が引き取ることに。
すると、、偶然にも、町の診療所の看護師をする英機美(西原亜希)と出会い、
急患の診るハメになってしまうのだった。
その後、東京に戻る頃には深夜になっていたが、
九鬼と暮らすために、仙台へ引っ越しをしようとしている颯がいた。
“不幸にならないように祈ってって”と言い残し、颯は出て行ってしまう。

颯が、出ていく間際に、
春奈(笹本玲奈)から借りていた900万を置いていったため
盟は返すことになるが、春奈が妙なことを。。
100万だけを借りて、返済は月10万。利子は毎月の食事。。。ということに。
春奈との関係も、よく分からないまま。。。。
休みを取っていたこともあり、忙しい毎日。そして、月一度の食事。
そんな毎日が、、、ふた月ほど経った頃。
上司の小高教授(山田明郷)に呼び出される。
以前櫻井のことで訪れた診療所の医師・川端竜五が、小高の恩師であったようだ。
年齢もいっていることから、自分の代わりに診療所をやってもらえないか。
どうしても町の人のためにと、週に2日で良いから盟に来て欲しいと。。。。
そんな誘いであったのだ。
小高は、病院のために必要な人材であると断ったと言うが、
盟自身は、どうして良いか分からない状態。

すると、、、説得のために、看護師の機美がやってくる。
それも、深夜に!!!
深夜だというのに大騒ぎに巻き込まれた盟。
そのキャラクターに圧倒されつつ、泊めることに。
翌朝。。。機美はいなかった。小高への手紙を届けに行ったようだった。

そんな朝。事件が起きる。
盟の同期。整形外科医の半沢が、
バイト先の病院の患者について意見を求めてきたのだった。
“肺がん”
だが、そのカルテの主は、“九鬼研次”。。。。まさか。。。。


敬称略


↑今回、、いろいろとネタフリと情報が多すぎて、
4割程度なのに、このボリューム。



まず、ホントどうでも良いこと。イヤ、一番気になったこと。
10万返して、食事、、、って、仮に1万以上かかったら
月、一割以上ですよね(笑)


そんな、どうでも良いことは、置いとくとして。


今回は、てんこ盛りである。

岡山に遺骨を届けたことで、盟を診療所の先生にと、刺客が送られてくる!
その一方で、妹・颯と暮らしはじめた九鬼が、ガン!!
幸せな毎日を送っているのに!!!

いろいろなことで、頭を悩ますことになった盟


である。



お話がシリアスな展開になろうとしているのに、
そのお話をぶっこわすほどに、圧倒する西原亜希さんの笑顔!!!


正直。ガンかどうかよりも、その事の印象しかありません。

いや、逆に考えれば、その笑顔があるから、
深刻さが緩和されると同時に、深刻さが引き立っているのでしょうね。

そんな、大きな転機。。盟の将来も含めての転機だった今回。


多少の強引さはあるが、900の九鬼の借金がどうなったのか?
と言うことさえ気にしなければ、

ドラマとしては、結構盛り上がってきた感じである。

いろいろな選択肢も表現しているし、
盟が意識していることと、意識していないことの物語の差も
なかなか、良い感じのオモシロ味になっている。
それが、視聴者の興味でもあるということだ。

魅せ方も、キャラの差というのもあり、
盟の人生の中に降りかかってくる、いろいろな人たち。。と
メリハリと、物語のテンポが同居しているしね。
今までとは、少し違った印象のドラマにもなりつつあるが、
ま、、楽しいので、良いでしょう。

どっちにしても、結末が見えてきた感じだ。
あとは、、明るい結末になるのかどうか。。。。それだけである



これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

天地人 第23回 義と愛

『愛の兜』


天正14年冬
景勝(北村一輝)は、兼続(妻夫木聡)に上洛しないと告げていた。
亡き御屋形様(阿部寛)が冷たいまなざしで見つめる夢を見たという。
だが、、相手は、関白秀吉(笹野高史)
上洛の約束を反故にするわけにもいかず、
石田三成(小栗旬)からの催促の書状も度々来るようになっていた。
そんななか、お船(常盤貴子)の提案で、生まれ故郷の上田庄を訪ねることに。。
その風景の懐かしさの中、景勝と兼続の2人は、
深沢利重(鈴木正幸)栗林政頼(平泉成)と再会していた。
『上杉の誇りだけは、お捨てになりませぬよう。』
そう告げられたあと、、、2人とお船は、かつて修行した雲洞庵へ向かう。
そして、、、北高全祝(加藤武)との再会。。懐かしき思い出を語り合う。
幼き2人、喜平次(溝口琢矢)と与六(加藤清史郎)であった日のことを。

あるとき。喜平次が、将来の不安を口にしたとき、
『大丈夫じゃ、わしがついておる。
 必ず喜平次様の役に立つ家臣になるつもりじゃ
と、、与六が言ってくれた。。。あの日のことを。

そして、翌朝、景勝は、上洛への覚悟を固めるのであった。
『兼続。ワシはもう、揺るがぬ
 上洛じゃ
 新しい世に、上杉の義がどこまで貫けるかわしには分からぬ
 だが、ワシにはこの生き方しか出来ぬ
 所詮人生は一時の夢じゃ、叶わなければ、それまでじゃ

一方の兼続は、、『義』の道に生きる景勝に触発され、
自分にふさわしい文字を考えはじめる。。。。景勝の『義』の旗印。。。
いったい、自分の心を支えるのは、なんなのか??と。

そして、、1つの文字にたどり着くのだった。。。

『愛』



敬称略




愛の兜や、義の旗印よりも

究極の手段ですよね。
生まれ故郷を訪れ、、視聴者が聞いたこともないような回想を入れ込む。

そのうえ、回想は、夢。。。そのうえ、合成?

もう、、、凄いことをしてくれる『大河ドラマ』である。

あくまでも、ほめています!!!

ホント、驚きましたので!(笑)

でもね、、“普通”ならば、
過去にいろいろあるから“回想”なのであって、
後付けでは、なんと言えば良いのか、困ってしまいます。


ま、、、キレイにまとまっているから、良いけどね。


ということで、、今回のお話。

今回のお話は、秀吉と約束したのに、上洛する決断が出来ずにいる景勝。
そんなとき、、兼続と、、生まれ故郷を訪ねることで、

いろんなコトを思い出し、
気持ちも新たに、、、、上洛を決断!!

ついでに、自分も愛の兜を作っちゃった兼続

そんなお話だ。


サスガに、重厚なドラマというわけではありませんが(苦笑)

回想、、、兼続と景勝の関係だけじゃなく、
謙信とのことを重ねることで、決断させるというのは、

そこに原点があるのだから、悪くないことだと思います。


最後には、カッコイイ感じの景勝だからね。

こういう部分を見ると、“上杉景勝”というのが、見えますよね。
いわゆる、、“殿”であるということである。

重臣とはいえ、、聡明とはいえ、、家臣である兼続とは違う部分。

作られているモノであるとは言え、カリスマ性が見えますから!

キッチリと、
景勝と兼続の主従関係も見えたし。
分かり易くて良いですよね。こういうのって。

難しいモノを見て、頭を悩ませてばかりいるよりも
こう言うのも、絶対に必要不可欠なこと。


ということで。他にも。


仁愛の愛じゃ。
越後の民を愛し、広く大きな心で国を治め
皆の幸せを思い、我が命を燃やす。
わしの力の源は何かと思うたら、その字が浮かんだ
しかしのう、あまり強そうには見えぬ
相手をひるませる、気迫にも欠けておるしの

良いではございませぬか。ぐっときております。
友を安じる心も、夫が妻を妻が夫をいたわる心も
親が子を慈しみ、子が親を思う心も
全てこの愛から始まりますゆえ


目立ちすぎるけど、
意外と内助の功のお船も見えています。

キャラも分かり易く、内容も分かりやすい。
ホント、分かり易くて、良かったんじゃないかと思います。



しかしまぁ、考えれば考えるほどスゴイよね
いまさら回想で、与六、喜平次の人間関係を表現って。。。

本来ならば、序盤でこう言うネタを1つでも多くやっておけば、
それから後の、主人公・兼続と、、殿・景勝の人間関係が、見えて、
もっと、ドラマとして、面白かったんですけどね!!

きっと、良い感じで有名になった子役を使っての、テコ入れなんでしょうけどね。
節操がないと言えば、それまでのお話。。。

ま、、いいけどね、そういうドラマだし。
ある程度、楽しけりゃ!



これまでの感想

第22回 第21回+ 第21回 
第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 
第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 
第10回+ 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第10話 それぞれの行き先

『それぞれの行き先』

内容
マスタングは、イシュヴァールの戦いを思い出していた。
ヒューズに大総統へと上り詰める誓いを打ち明けていた日のことを。

そのころ、エドとアルは第五研究所で見たことを
ヒューズ中佐とアームストロング少佐に伝えていた。
そのエドの病室に、突然キング・ブラッドレイ大総統が現れる。
そして、危険性が高いため、これ以上、首を突っ込まず行動を慎めと命じられる。

そこで、エルリック兄弟はダブリスの師匠の元を訪ねる決断をし、
途中にある“オートメイルの聖地”とウィンリィが呼ぶ、
ラッシュバレーにも行くことになる。

そんななか、ヒューズ中佐は、秘密裏に調査を続けていた。
イシュヴァール。。。そして、、多くの暴動。。。賢者の石、材料は人間。
ある事に気付いたヒューズであったが、
そのヒューズの前に、ラストが現れるのだった!!




遂に、悲劇のお話である。

知りすぎたヒューズ中佐。。。いや、、真実に近づきすぎたヒューズ。

万国ビックリショーの能力を持たない、
普通の人間には、厳しい相手、、ホムンクルス。

ヒューズは、命がけで、
親友マスタング大佐に伝えようとするが、

エンヴィーのヒューズの心をもてあそぶ行為。。。。


まさに、悲劇。


ヒューズ『エリシア、グレイシア、、、ごめんな。。。
  早く帰るって。。。。約束。。。。』

そして、
ウィンリィは、、グレイシアのアップルパイで、
エドとアルと会話。



マスタング『私の下について助力すると言っていたヤツが
  上に行ってどうする。馬鹿者が!
  錬金術師というのはイヤな生き物だな
  今、頭の中で人体錬成の理論と必死になって組み立てている自分がいる。
  あの子らが、母親を錬成しようとした気持ちが、
  今なら分かるような気がする
  いかん、、、雨が降ってきたな。。。。』


『ヒューズ中佐を殺害した者たちの目星はついています。
『ならば、なぜ、さっさと捕らえない
『目星はついておりますが、どこの誰かもわからんのです
『どういうことだ、詳しく話せ
『できません
『大佐である私が話せといっているのだ
 上官に逆らうというのか

『話せません
 そういえば、数日前まで、エルリック兄弟が滞在しておりましてな
『彼らの捜し物は見つかったのかね
『いいえ、何しろ伝説級の代物ですので




ということで、今回も、、、前作で言えば2回分くらいでしょうか。

ま、、もう1話使って、エリシアを出していれば
もっと感動したんでしょうけどね。

描けていないわけじゃないけど、
ヤッパリ、サラッと流しただけだもん。

ホント、しょうがないなぁ。。。。。


ホント、淡々と物語が進むよね(苦笑)

最も重要なお話。。。ヒューズの死というのではなく、
マスタングが、セントラルに来る前に、決意をした日なのだから

もうちょっと、丁寧に描いて欲しかったモノだ


で、、、これ、、次回。。ラッシュバレーで、どこまで進む?
まさか、、出てきます???あの国の人。
たしか、、そろそろだよね。。


これまでの感想

第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

フレッシュプリキュア! 第19話 イースの新しい力!! 第19話 イースの新しい力!!

『新たなカード!イースの新しい力!!』

内容
ミユキから、ダンス大会のことを聞かされるラブ、美希、祈里。
3人は、ユニット名を“クローバー”と決めて、
トリニティも優勝したという大会で優勝をめざし、レッスン開始!
だが、レッスンを張り切りすぎて、お疲れ気味の3人。
そんなラブたちの前に、せつなが現れる。
どうやら、何か悩んでいるよう。。。“寂しいの”と声をかけるラブ。

そんななか、ラブの言葉に怒りを感じたせつな、、ことイースが
ナキワメーケを出現させる!!
しかし、、変身したプリキュアの前では、ナキワメーケの力は通じない。
そこでイースは、メビウスから渡された新しい力、、新しいカードを使い、
ナキワメーケをパワーアップさせるのだった!!

そのパワーとスピードは、プリキュアを圧倒。。。。




お話としては、悪くない感じ。

これから進むであろう、ダンスチームのことを基本にしながら、
その一方で、イースは新しい力である。


当然、圧倒されるプリキュアに

ダンスでいこう!
大切なのは呼吸
そしてチームワーク!

ということで、強化されたナキワメーケに
チームワークで挑んでいく!!

という感じだ。

まぁ、、今までにも、連携しているお話があったのに、
いまさら。。。。という気もしないでもないが、

先日。美希も“新しい力”を手に入れたところだし、
プリキュアの三位一体攻撃で、ナキワメーケを圧倒する姿もすでに表現している。

だから、
それを圧倒する“敵の力”でなければいけないわけだ。


そう考えれば、流れには説得力があるし
パワーアップしてからの、初連携だったので、

同じネタには見えるが、納得感はある感じだ。

あとは、、

トリプルプリキュア、キック!!

からの
キュアスティック
による、

ラブサンシャイン
エスポワールシャワー
ヒーリングプレアー

フレーッシュ!!

三位一体攻撃である。


ここで互角なのだから、イースではなく
サウラーだったら?なりふり構わなくなったウエスターだったら?
と言う疑問はあるが、、、それは、後のお話なのだろう。


次の新しい力“新メンバー”への流れとしては、
力の差の表現も含めて、
楽しく見ることは出来た感じだ。


にしても、、、
ダンス。。。

ラブはともかくとして。

美希、祈里には、“別の夢”があるのに、、
このネタをわざわざするんだね。

その事に、一番驚いています。


せめて、、夏の思い出とか、、、そういうのじゃダメだったのかな??

戦いよりも、
そのネタのことの方が、気になるんですけどね!


これまでの感想
第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

仮面ライダーディケイド 第20話 ネガ世界の闇ライダー

『ネガ世界の闇ライダー』

内容
9つの世界を巡り終え、
元の世界。。。夏海(森カンナ)のいた世界に戻ってきた士(井上正大)
夏海は喜ぶのだが、士は浮かない顔。。。
そんな、彼らの前に
紅音也(武田航平)と名乗る、、、妙な男が現れる
士“俺が得たモノはなんだ
音也“お前の生きるべき世界。

世界が修復されたためか、写真も“普通”

そんななか、夏海が、高校時代の友人達と会うことに。。。。
一方の士のまわりには。。。。


敬称略




ま、無駄なバカ騒ぎは、さておき(←これ一番重要)

ダークキバに接触し
士のもっていたカードは、すべて、、、黒に染まった。

一方、、夏海の前に。。。。ナゾの女!

それだけである


15分もかからずに終わるお話を引き延ばした感じ。

それはそれでいいけどね。
無駄は、気にしない、気にしない。
気にするから、頭に来るだけだ。

今までのお話だって、似たようなことやっていたし(苦笑)
ディケイドの壊れ方は、今回始まったことではありません!!

9つまわって、10個目の世界で、
ある意味、リセットをしたと言うだけのお話だ。


真相は次回なのだろう。

考えてみれば、
第1回だって、そんな感じのネタだけだったので
くだらない寸劇をのぞけば、

雰囲気は、そのまま。。。ネタフリもそのままと言えます。


結局
ライダーバトルをやりたいための
“世界巡り”ですので!!

きっかけは、なんだって良いわけである。
いままでも、理由も明確なわけでなく

ただただ、意味なく、世界を巡っていただけですし。

それも、壊れた世界巡りをしていますので。
“この程度”のことで、、、気にしたって、始まりません!!


さて、次回は、
コンプリートフォーム。。。


これまでの感想

第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

侍戦隊シンケンジャー 第十七幕 寿司侍

『寿司侍(すしさむらい)』

内容
隙間センサーに反応して、駆けつけたがアヤカシ、、外道衆の姿はない。
帰宅した丈瑠(松坂桃季)たちであったが、
そこへ、矢文!!!
“近日見参”というメッセージ!!!
妙な気配を感じる丈瑠は、探すが見つからない。。。

やはり何かあるのではと流ノ介(相葉弘樹)茉子(高梨臨)たちは、
ふたたびセンサーの反応があった現場に行くと、、、
明らかに同じ筆跡のチラシを配る妙な青年と妙な寿司屋台を見つける。

そんななか、彦馬(伊吹吾郎)から連絡が入る。
丈瑠がひとりで、清浄之谷に出かけたということだった。
寿司屋を追いかける千明(鈴木勝吾)ことは(森田涼花)
一方、流ノ介と茉子は、清浄之谷へ

すると丈瑠は一人、アヤカシの妖術にによるモノと見て
アヤカシ“イサギツネ”と一人戦っていた!!!

が、、そのイサギツネの妖術に、苦戦するシンケンジャー
すると、、、現れたのは、先ほどの寿司屋の青年
梅盛源太(相馬圭祐)シンケンゴールド!!!!!


敬称略



唐突に現れた、シンケンゴールドである。

ま、ブルーとゴールドの、配色が。。。。。

それはさておき

スシチェンジャー
スシディスク

一貫献上!!

サカナマル!居合い斬り!

烏賊折神!!(いかおりがみ)
かなり巨大だよね。
デザインからして、“使い方”が、、、楽しみな感じ。


キャラが、、、追加戦士としては、かなりの変わり者で。。。
えっと、流ノ介からマヌケな部分だけ取りだした感じ(笑)

丈瑠のことを知っているのも含め
細かい部分までのこだわりがあるキャラのようである。


そんな登場のお話、、

正直、このキャラが、物語を壊さないか??
いや、、

物語作りが出来るのか???

と、少し不安な部分もありますが、

“ツカミ”としては、抜群のキャラ魅せは出来た感じだ。


ってか、、キャラ強すぎだよね(苦笑)



次回、ちょっと感動モノなのかな。

それ以前に、予告で、シンケンオーのあの姿は。。。。


これまでの感想

第十六幕 
第十五幕 第十四幕 第十三幕 第十二幕 第十一幕 
第十幕 第九幕 第八幕 第七幕 第六幕 
第五幕 第四幕 第三幕 第二幕 第一幕 

MR.BRAIN 第3話 犯人は透明人間!?

『透明人間が仕掛けた連続殺人!!脳トレが暴く透明の謎』

内容
突然倒れた九十九(木村拓哉)
帝王大学病院で、、、小島(杉本哲太)という医師に診てもらうと。
頭の使いすぎで、脳内の糖分不足だということだった。
その病院で、事件が発生する。
外科医の日向信一(品川徹)が備品倉庫で殺された。
駆けつけた丹原刑事(香川照之)と林田刑事(水嶋ヒロ)は、
防犯カメラの映像を見て驚きを隠せなかった。
被害者の日向が入ったあと、、、扉が突然ひらいただけ。。。
悲鳴を聞いた警備員と千原医師(小市慢太郎)が駆けつける5分程度の間。
誰ひとり、出入りがない。。凶器も見つからない。
犯人はまさか、、、“透明人間”なのか??

丹原刑事は、日向と同じ研究室の
千原、和久井雅和(亀梨和也)後藤めぐみ(相武紗季)に聴取するが
心当たりはない。
そんな中、新たな事件が発生する。
被害者は和久井の婚約者・後藤めぐみ。。。襲われて階段を落ちたようだった。
一命は取り留めたが、頭に負った傷のせいで言葉、記憶を失ってしまう。
防犯カメラに、犯人の姿はなく。ふたたび、透明人間なのか??

一方で、千原と業者の男・荒木にまつわる不正の噂。。。
丹原は、2人にターゲットを絞りはじめたとたん、
めぐみの記憶が、言葉と共に戻りはじめる。。。
“ながいかみ、ねずみのものさし、しろいふく、くろいめがね”

そんなとき、ついに科警研の船木淳平(平泉成)が、“透明人間”のナゾを解く!
千原は、日向のことについては認めるが、めぐみのことは知らないという。
そして、防犯カメラを見ていた九十九は、ある事に気付く。


敬称略



九十九『これから先は、僕の推測です
   でも、全てに折り合いのつく唯一の説明です


前回に比べれば、初回に近い雰囲気ですね。

1つの事件で、魅せておきながら、
本当の事件。。。今回のメインの事件の解決へ導いていく。

きっと、1つのパターンなのでしょう。


ただ、シッカリと分析する姿と、考える姿が表現されているため
トリックの単純さよりも、ドラマの分かり易さが目につく感じだ。

探偵モノ、刑事モノとして
主人公の『活躍』を魅せるだけでなく、
視聴者にも、考える余地を与えています。

たしかに、その方が、入り込みやすいし、納得しやすいんですよね。

さすがにラストあたりでは、
あれこれと話をし過ぎる主人公というのはありますが、

今回は、前回とは違い、“敵”がシッカリしているために
くどさが若干緩和されています。

ヤッパリ
セリフのバランスって重要なんだなぁ。。と言う感じですね。


もう一つ、これまでと違って良かったのは
科警研のほかのメンバーが、分析、解析しているのが明確であること。
今回は、、船木、、平泉成さんである。

これまた単純ですけど。
自分の分野と違う分野に、首を突っ込みすぎるというくどさの緩和になっている。

全体として、主人公のキャラで魅せて、ほかのメンバーによるサポート。
それは、、途中に捜査する丹原達の活躍も、そう!!

役割分担がシッカリしているから、
分かり易さと、面白さが両立できているのである。

ま、、カタチになってきたと言う事なのでしょうね。



これまでの感想

第2話 第1話

スマイル 第8話 笑顔を取り戻させてみせる

『本当の笑顔を取り戻す戦い』

内容
林(小栗旬)に連れ去られた花(新垣結衣)を救うため、
ビト(松本潤)は、銃口を林に向け、、、、撃ってしまった。
気がつき事件を知った花を連れ、
ビトは、
“一緒にどうしても行きたい場所がある”と。。。。

一方、ビトが指名手配され、
そのうえ連絡が取れないことで、伊東(中井貴一)は心配し、
金太(徳山秀典)ブル(鈴之助)とともに、美奈子の部屋へ
そこには、林の死体があった!!
拳銃強奪事件の銃が使われたこともあり、警察はビトを犯人と断定する。

伊東達は、ようやくビトたちと連絡が取れ、ビトがいるという町へと向かう。。。
富士山が見える。。。ビトにとって特別な場所へ。



敬称略



先ず、ヒトコト。

ってか、古瀬、、、管轄外だよ。。。

それに、中の状況を確認せずに、突入しないだろ。。。。普通。
拳銃もってるんだよね??

ま、『ドラマ』だから!?

なら、そんなに遠いところに行かなくても、
都内の病院とか、小学校で良かったんじゃ?



それはさておき。

お話の方は。

林を殺してしまったビト。
花と一緒に“逃走”してしまう!!

そして、逮捕され、裁判


そういうことだ


あくまでも、“逃走”であって、
何かが見たいとか、そういうのは、二の次である。

結局、殺人という凶悪事件を起こしたのだから、
何を言っても“イイワケ”でしかないわけで。。。。。

すぐに、伊東に連絡を取れば、良いだけのお話なのにね!!!(苦笑)

一人で勝手に事件を大きくしているビトである


大事件に発展しなければ、
面白くないし、、すぐに解決しちゃう事件だと
収監されている意味もないしね!!


あとは、
伊東が自分の身の上を告白した。。。それだけだ。

そう!
内容自体は、逮捕されて、伊東の身の上話だけなので

未来から予測できることを大げさに表現し、
今までのお話で見えていることを詳細に表現しているだけである。

当然、目新しく感じる部分は、ほとんどありません

伊東『必ずお前に、心からの本当の笑顔を取り戻させてみせる
   頑張ろうな』


以上である。




実際のトコロ。一番、気になるのは、

北川が検事になろうが、裁判員裁判であろうが、
“結果”は、見えていることなので、
本来ならば、“裁判”は特に必要ないと言う事である


コレ言っちゃオシマイなんだけどね(笑)

花とか、そのほかのキャラのことは“未来”で、出来るしね!!

ただ、、、
裁判員で、いろいろと俳優さんを選んでいるから、
やることはやるようですけどね。


個人的には、“未来”が見えているし、
裁判のドラマ、、、裁判員のドラマ、、、飽きてきていますので

なんでもいいから、
未来のことをやるならやるで、未来のお話が見たいです!!


これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

必殺仕事人2009 第19話 玉の輿

『玉の輿』

内容
ある日の夜のこと。突然、駕籠が襲撃を受けた。女性が亡くなった。
江戸一と呼ばれる呉服屋・備前屋宗右衛門(大和田伸也)の妻・おりんだった。
悲しむ備前屋の者たち。。。。。そして、1年後。
宗右衛門は、女中のお鈴(原田佳奈)と再婚し、盛大に祝言が行われた。
その様子を如月(谷村美月)が見ていると、、妙な女を見かける。
白無垢とを作ったという匳(田中聖)に、きっと、女は主人に見捨てられたと。。

そんななか、涼次(松岡昌宏)に“仕事人”のうわさ話をする。
そして、、“正義の味方”だという如月の言葉に反応し、涼次とケンカ。
如月は、涼次の家を出て行ってしまうのだった。
家を出た如月が、夜道を歩いていると、男に殴られている夜鷹を助ける。
それは、備前屋の前にいた女・おみつ(小島聖)だった。

如月を、偶然見かけたお菊(和久井映見)は、その事を涼次に伝えると、
仕事人のことで、ケンカして、、、涼次も、如月のことを気にしていた。
心配になって様子を見に行くと、如月は夜鷹と暮らしているよう。。。

一方、芝居小屋の前で話をする、小五郎(東山紀之)と主水(藤田まこと)は、
妙に羽振りのいい女を見かける。。。。。備前屋のお鈴だった。
そのお鈴の姿を見る1人の女。、“どこかで見たことがある”と気になる主水。
思い出したのは、
15年前。飲んだくれて、ろくでもない父を殺しどこかへ姿を消したおみつ、
そして一人残されたお鈴。。そんな姉妹の事件だった。

しばらくして。夜道、、、
駕籠に乗っていた惣右衛門が、襲撃され殺されてしまう。
伝七(福士誠治)と小五郎が、現場にいると、、、
そこにやってくる、お鈴と手代・喜助(蟹江一平)
何かふたりに妙なモノを感じる小五郎。1年前と同じ手口。。。。


敬称略



大店の主人と妻が、1年もたたずに同じ手口で殺された!
後添えの女。。。。。明らかに、玉の輿。

が、その女には、15年前にある事件をきっかけに生き別れた姉がいた!!


まぁ、そういうお話だ。


ネタ自体は、時代劇の事件モノとしては、
定番中の定番の“事件”“物語”であるため、

正直、ツッコミようもないくらいだ(笑)

そんな姉妹の物語、、会うに会えない姉。。。
その一方で、妹は、昔からとんでもないヤツ!!
姉が身を落としてまで、救った妹なのに。。。。。

と、、姉妹の気持ちに、如月、、そして、亡き玉櫛を重ねた物語だ。


おかげで、
今まで、ほとんど登場しなかった如月が、出没しまくり!!!

如月の物語として考えれば、
姉妹の関係を重ねているために、オモシロ味はあります。


如月『うちがおみつさんを死なせたんや

涼次『どうしても恨み晴らしたいか?
  お前、仕事人の話をしていたな
  三番筋の祠に頼めばいいらしい
  金さえ払えば、人を殺す、薄汚え連中だ
  如月。自分の手を汚すんじゃねえぞ


妹分だから、、そして、玉櫛のことがあるから、
手を汚して欲しくないと思う涼次。

そう!玉櫛の事件を知っていれば
これ。。。結構良くできているんですよね。

涼次と玉櫛。。。そして如月の関係が、あるからこその物語なのである。

ただ、それを知らなければ、
如月が、見知らぬ女のことで、騒いでいるだけにしか見えないという(苦笑)

玉櫛のことを映像で流すには“大人の事情”があるかもしれませんが、
そこは、
上手く乗り越えて、回想を入れて欲しかったモノである。



ま、いいや

と言う事で、今回の仕事。

匳、、、動きがあって、良かったですね。
サスガに、“糸”を投げるには、限界がありますから!!

主水、、、いつも通りの、闇討ちである

涼次
 “こんな正義の味方は、いねえよ”
 最近、カタチになってきていますよね。。涼次。

そして
小五郎
 “血の汚れはよう。なかなか落ねえんだよ
  身内の血なら、尚更だ”
 斬って斬りまくるのも良いですが、一撃必殺の方が説得力がありますよね。


そんなところである。
最後には“墓”もあり、なかなか良かったと思います。


惜しかったですよね。。。。



これまでの感想

第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

BOSS 第8話 消せない過去

『悲しき銃声…消せない過去』

内容
被害者は、暴力団、大堂組の古葉治、
線条痕から、3年前暴力団員射殺事件に使われた銃と判明。
犯人は、龍千会の谷本隆(工藤俊作)。。。だと思われた。
すぐさま、大澤絵里子(天海祐希)たちが動き出すのだが、
同じように小野田(塩見三省)らの班も追っているようだった。
逃げ出した谷本を追い、追い詰める絵里子達だったが、
次の瞬間、近くのビルの上から左胸を一発撃ち抜かれ射殺された谷本。

直後に、ビル屋上にむかった絵里子と片桐(玉山鉄二)
すると、、片桐に電話がかかってくる。
『これからまだまだ人が死ぬよ。お前のせいで』

数日前に、特別犯罪対策室に送られてきた左胸を赤いインクで染められた人形。
明らかに関連があると絵里子は踏む。
そのころ、聞き込みをする山村(温水洋一)岩井(ケンドーコバヤシ)は、
山村に誘われて、あるクラブへと。
山村の婚約者という西山菜々美(小西真奈美)が、、そこにはいた。

そんななか、ふたたび、対策室に、ライフルの銃弾と人形が送られてくる。
銃弾は玲子(吉瀬美智子)の分析で、谷本を射殺したモノと一致。
“殺人予告”だと断言する絵里子

そのころ。。小野田、川野昭夫(長谷川博己)らがいる場所に、片桐が現れる。
そして、、ライフルにより撃たれた川野刑事。
片桐は、すぐに銃口を向けるが、撃てなかった。
絵里子は、なぜ、現場にいたのかを片桐に問うが、答えようとしない。

事件が、片桐に関係があると考えた絵里子は、
野立(竹野内豊)が何か知っていると考え、事情を聞くと。。。。。

3年前に谷本を追っていた片桐が、上司の命令とはいえ、
ガセネタにより、武藤(松田賢二)という暴力団員を射殺。。。誤射だった。
全てを片桐の責任とされていた。

川野は一命を取り留めるが、
丹波刑事部長(光石研)屋田参事官(相島一之)に詰問される片桐。
だが、絵里子は。。。。。。片桐を庇う。

そして、、3人目の殺人予告が届き、
片桐は、ターゲットは小野田であると断言する。
3年前の事件、、、関わっていたのは、片桐、川野、、、そして小野田だった。
調べていくウチに、隠蔽されていた事件の真実に気付く絵里子。


敬称略






『今あなたがすべきことは、自暴自棄になることでも、組織を恨むことでもない
 1人でも多くの犯罪者を捕まえること。
 それが刑事
 あなたも刑事なら犯人、捕まえてみなさい
 組織は信じなくていい、でも、仲間は信じなさい』


そこには、
信頼してくれる上司と、仲間がいることに気付かされる片桐

それは、
3年前から苦しんできた片桐にとって、大きな意味があった。

上司の命令で、人を殺した片桐。
だが、その上司は、ライバルに勝つために、
事件を解決しようとしていた。。。だから、、撃たせた。

結果、全ての“責任”は、片桐へ。。。


最後は“あなたも過去に生きるのは辞めなさい”

そんなお話。。



まぁ、ここまで引っ張ってきた片桐のネタが、
意外とアッサリ気味だったのが、なんだか残念でもありますが


お話としては、
今までと、ほとんど同じパターンで、
片桐が、“BOSS”を知り、対策室に“仲間”を見たお話である。

単独行動する片桐などで、ギャップを描き、
BOSSの言葉による転機、、、、

そして、、事件の真相をなにげなく話ながらというベタ展開。

最終的な決着部分は、
絵里子がトリッキーすぎて、笑ってしまいましたが、


物語はキッチリ片桐の苦しみを描いているし、
それを潰さない程度に、BOSSも活躍している。

サスガに、バレバレなだけに、
そこまで引っ張る必要はあるのか???

と言うのも少しありますが、

たのしかったので、ま、いいかな。

野立にしても、良い感じに関わっていましたしね!
昔の事件から!!

このあたり、単純だけど、よく練られている部分だし
分かり易いお話ですよね。



これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

アイシテル-海容- 第8話 審判の日

『審判の日、全ての真相』

内容
智也(嘉数一星)から“全部話す”と告げられた葉子(田中美佐子)
事件にことについて、智也は話そうとするが、苦しみはじめ。。。
葉子は日誌に詳細を書かせることにするのだった。
そして、葉子は、日誌にすべてが書かれたあと、
審判が始まるとさつき(稲森いずみ)に伝える。。
そのころ、さつきからの手紙を受け取り、ふたたび混乱の小沢家。
聖子(板谷由夏)美帆子(川島海荷)そして、秀昭(佐野史郎)の気持ちは、
バラバラになって行ってしまうのだった。。。。

そんななか、ついに、審判の日を迎える。
そして、事件の日にあった“日誌”が、葉子により、読み上げ始められる。

“僕のお母さんを悪く言うな”


それらの審判が行われたことを新聞で知った秀昭、聖子は。。。。


敬称略



家族の愛に囲まれていた清貴。
だから、智也の“今”が、信じられなかった。
その“今”を理解していても、母、、、父、、2人からの愛に飢えていた智也。
大好きな母と父が、傷つけられるのは許せなかった。


ま、あ、。。。
一応、それぞれの家族に、智也家族、、、両親との人間関係は
今まで描いていますので、単純ではありますが、
そこにこそ、“子ども”というものが見えると、考えることは出来ます。

だから、清貴も、智也も、“ほとんど同じ気持ち”であった。


清貴は、意図しないまでも、智也を言葉で傷つけ
智也は、力により。。。。。清貴を傷つけた。。

ってことだ。


“誰も救われるわけがない”
のだから、この動機はこれで、良いのかもしれません




明らかな、加害者サイド目線と
葉子の気持ちの偏りは、サスガに気になるところですが。。。。。。

だって、、、聖子のことを、説得してるもん!!(苦笑)


ま。いいや


何とかして、あれもこれもと、まとめようとしているのだから、
“悪者”を可能な限り少なくしようとするには、
こんな方法しかないでしょう



以上である。


しかしまぁ、引き延ばしましたよね。
1時間もあれば出来るようなことを。。。。8時間だ。
何度も書いているが、丁寧。。。それは、聞こえの良い言葉であるが、
でも、丁寧と、無駄の描き込みとは、全く違うんですけどね。。。。
前回と今回だけで、十分だったような。。。。


これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話


臨場 第8話 黒星

『黒星』

内容
小坂留美(松下由樹)は、15年ぶりに、町井春枝(渡辺梓)と再会した。
話をするうちに、春枝は
警察学校のもう一人の同期・国広久乃(川上麻衣子)のことを話題にする。
仲が良かった3人。。。。のハズだった。

翌日。臨場要請を受けた倉石班。。。春枝のアパートだった。
浴槽の中にある春枝の遺体を見て、ショックを受ける留美
昨日は、専業主婦をしていると笑顔だった春枝なのに、、、
2年前に離婚してひとり暮らしをしていた。
自分がイヤな顔をして、酷いことを言ったから。。。。自らを責める留美。
“幸せの押し売りは辞めて”
だから、春枝は、自ら命を絶ったのではと。

検視を終えた倉石(内野聖陽)は、死亡推定時刻に、謎の人物の目撃情報もあり
状況が“あまりにもそろいすぎている”と、他殺と断定するのだった。
立原(高嶋政伸)は、坂東(隆大介)の反対を押し切り、
ある見立てを元に、春枝の周辺の徹底捜査を命じる。

一方、春枝が送ってきた絵はがきに、何か思いが込められているのではと、
なんとか、春枝の思いをくみ取ろうとする留美。
そんななか、春枝の葬儀で、久乃と夫・国広輝久(春田純一)と再会。
同期の3人の憧れの的が、輝久。
。。。現場の所轄・杉並北署の副署長となっていた。

しかし、捜査本部では、どれだけ調べても、春枝以外の指紋の検出が無く、
男の影も見えないことから、“見立て違い”を考えはじめている者もいると、
一ノ瀬(渡辺大)は留美に話すのだった。

そのころ、倉石は、現場にあったペンダントについて調べていた。
春枝には似合わない、銀のペンダント。。。。。

そしてついに、坂東らの徹底した聞き込みの末、ある人物が浮かび上がってくる。


敬称略




劇中にも取り上げられていたように、
明らかに“第2話”と、お話はかぶっている。

再会と、死、、ですからね。

そして“関係者”である。


その違和感はありますが、

立原『お前の勘が当たってたってことだ、一ノ瀬』

とあるように、
逆説的に、一ノ瀬の成長を見たと、、、言えなくもない。

ま、それは
倉石『あまりにもそろいすぎている』

も、また、同じですけどね。

ネタフリとしては、今までのことを利用しながらも、
キッチリと、描き込まれていると考えることは出来る。

立原『今度はあんたが丸裸になる。覚悟していただく』


これもまた、明らかなネタフリである。

そう!
いくつかミスリードをしながら、
結構楽しい、、、いや、一風変わった警察モノとしての描き込み。

そういうことだ。


だから、『第2話』とかぶっていても、楽しさがあるのだ。
正確には、『第2話を下敷きにし、進化させた物語』なのである。


ドラマとしては、
15年の時間が生んだ、それぞれの変化。。。そして、闇。

『同期』という同じポジションにいたはずなのに、

変わった。。。。3人。

その思い『すれちがい』が生み出した事件。

だから
部下のための黒星。。。
徹底的に、思いをくみ取らせ、そうして、小坂留美を納得させなければ。。。。

倉石の優しさと、検視官の役割を
見事に重ねきったお話だったと思います。




ほんと、変化球だよね。

『黒星』っていうのも、良い感じだけど。
バレバレなのは、少し気になりますけどね。

ま、いいや



これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

白い春 第8話 二人のお父さん

『二人のお父さん』

内容
テストを返してもらって、少しショックのさち(大橋のぞみ)
思った以上の点数がとれていなかったからだった。
春男(阿部寛)に教えてもらおうとするが、“オヤジに聞け”と。
が、その“オヤジ”康史(遠藤憲一)が連れない態度を取ったため、
点数のことなどを指摘し、春男は康史に教えるようにと。。。
康史もまた、春男への意地でさちに勉強を教えることに。
しかし父に点数などをいったために、さちに“絶交”される春男。
何も出来ない父・春男は、ちょっとしたことで、恵一(村上剛基)と言い争い
そのうえ、康史とも言い争いになり、残業をしないと宣言してしまうのだった。
そんなときパンの大量注文を受けた康史は、手伝ってくれない春男に困り果てる。

だが、、、さちの言葉が。。春男の心をゆらした。
“前にお父さん言ってたの。さちが大人になるまでは、必死に頑張るって
 かっこいいでしょ”

大量のりんごの皮をむくなど、康史に対抗しながら仕事を始める春男。。

そのころ、安田というヤクザ者に脅された栞(吉高由里子)勇樹(遠藤雄弥)。
そして栞は、柿本(津田寛治)というヤクザにつきあわされていた。


敬称略



まずは、ヒトコト。

あいかわらず、詳細すぎる次回予告!!!!

最近は気にしないようにしてきましたが、
いくらなんでも

『転機』なのに詳細に描きすぎなんじゃ???????????

それくらい、隠しなよ!!!




ほんと、、、、、次回をほとんど見なくて良さそうな次回予告でした。



物語の方は、

いろいろなことがあって、仕事に気合いが入らなくなってしまう春男
頭では分かっているのだが、、、そこにあるのは康史との関係
そして、、さちとの苦しい関係。。

そんなとき、“娘”さちの言葉がすべてを変える。
“必死に頑張る”それが、父・康史の言葉。。。それに感動していたさち。

“ホントの父”としては、、やらないわけにはいかない!!

まぁ、そう言ったお話である。


そこに、ヤクザと関わってしまった栞達を投入し
今の生活を壊すべきなのか、救うべきなのか、、、そんな葛藤まで。

そして、、戦い、、、いや、仕事を終えた2人の父は、
さちの寝顔で笑顔になりながら。。。。

康史“刑務所から出てきたって言うだけで、
  お前のことを否定しようとしてたのかもしれない
  悪かったな
春男“心配すんな。俺はさちを取る気はねえよ

2人が互いに理解しようという感じに。。。


春男の葛藤、人間関係の構築
そして、春男に生まれている変化など。

ほとんどの部分が“パン屋の中”でしたが、
ホントの父vs育ての父
定番のオモシロ勝負だけでなく、キャラのぶつかり合いも良い感じだったし。

切なさと、あたたかさが同居する良いお話だったと思います。


さち『なんか、お父さんが二人いるみたい』

と。。そんなところだ。



次回予告がなぁ。。。。
でも、金さえあれば、大丈夫なんでしょ?(笑)
そんなお話でしょうか??



これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

アタシんちの男子 第8話 節約の城

『節約で始まる恋!?』

内容
井上さん(江口のり子)が、修行に出かけているため、
大騒ぎのトリックハート城!!!
そんななか
千里(堀北真希)のもとに、ついにそろった6兄弟。
風(要潤)猛(岡田義徳)翔(向井理)
優(山本裕典)智(瀬戸康史)明(岡山智樹)
6兄弟は“協力”して、響子(高島礼子)の監視の下で、
母親十カ条 其の一 みんなでそろってお食事
其の二 手形。。。をクリア!!
そして響子から、“其の三 家長を決めろ”が発表される。
家長になると1000万が与えられるという。。。。

だが、、、大蔵家の維持費が、1470万と説明があり、
それを1000万で支払わなければならないことがわかる!!
翔は、その金を貸して欲しいと言い出すのだが。皆反対。
そんな中、突如、トリックハート城はロックされ出入り不能になり、
そのうえ、停電発生!!!

復旧のために、ブレーカー探しをする間、、
翔が、金が必要な理由を千里に話し始めるのだった。
捨て子であった翔が、“ゆかりの園”という施設で育ったこと。
施設が存続の危機に陥っていて、園長の志村友明(飯田基祐)が困っていると。

停電が復旧後、
風に連れられ現れた国土(つるの剛士)から、、施設の現実を知らされる。
すでに、施設は閉鎖していた。。。。翔は、だまされていた。。。。。


敬称略







翔『どうして、だましたんですか
志村『こんなハズじゃなかったんだ。
翔『俺は信じてますから


翔の過去。。。を知る千里。

一応、千里と千里の父の関係に、、似ている。。。。と言えないことはない。

そんなお話である。


ま、ネタとしては『翔の過去話』、、ただそれだけである。

最終的には、
家長・千里の提案で、、復活した『ゆかりの園』という、
お話としては、良い感じなんですけどね



正直、なんのために入れたのかが、かなり曖昧で。。。。
いまさらの、引き延ばし?でしょうか。



わざわざ、過去なんか入れなくても
時田を利用すれば、何でも出来たような気がします(笑)

それに“十カ条”なんだから、他の条項を出して、
ドタバタと、ロックされている中でやっているだけで、
お話は、成立しますよね!!

次回予告のような感じで。。。。。

お話は、悪くないのにね。
もう少し、千里の気持ち、、、父との関係が見えれば、
違った印象だったでしょうに。

なんて言えばいいかな。。
危機感とか、父と子の関係とか、
いろいろと見せなければならないことって、あったハズなんですよね。

1000万での妄想が、、長すぎたのも、、、マイナスだし。

キャラが立ちすぎてしまって、
曖昧になっちゃった感じですね。



これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

婚カツ! 第7話 本気の気持ち

『本気のプロポーズ』

内容
春乃(上戸彩)に好きな人がいる!!
茂(佐藤隆太)は、その相手が、、邦之(中居正広)であると感づく。

その春乃の気持ちも気付かないまま、
邦之は、匠(谷原章介)桜田(橋爪功)らと商店街活性化について考えはじめる。
だが、“敵”である伊藤(北村有起哉)は、すでに、立ち退き料で動いている!
いったい、どうすれば。。。。

そんななか、真琴(りょう)が子供達と、度々、邦夫(小日向文世)の店を訪れ、
そして、真琴、邦之との関係を見て、何か、妙な寂しさを感じ始める春乃。。。
茂は、春乃のつらさを慰めようとするが、春乃は“かなわないよね”と。

一方の邦之も、真琴家族を見て、ついに、プロポーズ!!!
だが、真琴は。。。

同じ頃、区役所には区長(風吹ジュン)宛てに、“告発文”
どうやら、桜田が出席したスイーツ合コンで出来事に、、、
及川知子(鷲尾真知子)という女性から気に入られるが、
その強引さにイヤになっていたとき優子(釈由美子)が助けてくれた。。
それを恨みに思っての“告発”のようだった。
呼び出された桜田は、クビを言い渡される。
しかし、、、邦之が。。。。。


敬称略



話の筋が、たくさんありすぎて、
どの部分をメインにしたいのかが、よく分からない感じではありますが、
それぞれに、オモシロ味はあったと思います。

邦之、春乃、茂、、そして真琴の関係。
そこから生まれた、邦之と真琴の関係の明確化。
春乃の気持ちを知り、応援する茂。。。

そんな人間関係があり、面白さがありながらの、
商店街活性化に、、、、“ウソの告白”である。


細かい小ネタが、ほとんどないために、
単純な物語でありながらも、息が詰まるような感じも少しありますけどね。

ただ、想いを寄せる、寄せない、
それぞれの気持ち、、恋バナを前面に押し出したことで、

“そう言った物語”としては、納得感のあるお話だったと思います。

そう!!恋バナ!

ドラマって、人間関係が表現され、気持ちがあってこそ、
面白く見えるし、事件などが発生しても、理解できるんですよね。

今回は、まさに、そんな感じである。



春乃を中心として考えれば、
邦之への想い、、、真琴がいることで、、つらくなる。
優しく声をかける茂。。。である。
女として、春乃よりも上であるという真琴と言う事を。。
家族というモノを表現しているために、

春乃が勝てないと想う気持ちは、シッカリ表現されていると言える。

また、その同じ真琴のネタで、邦之は、、、
家族を知り、、、何かを感じ始めプロポーズである。
まぁ、同情なのか、愛情なのか、、それとも、
良い感じの友情を超えた存在と感じたのか。。。と、
いろいろなことを表現しているからこそ、、、
逆に、春乃との関係に兄妹程度の関係しか表現していないからこそ
邦之から真琴への気持ちも、わかりやすく。
行動も納得が出来るというもの。

結局、
“一生つきあっていきたい親友だと思ってるけど、恋はしてない”
オトコマエの、真琴である



いろいろとあった今までのお話を、
区役所でのことも含めて、
細かい部分を消去するために、一気に大清算!!!


って感じですけどね(笑)



ホント、恋バナとしては、悪くないと思うんですよね。
練られているのも分かるし、キャラの気持ちも分かるしね!

面白さは、今までで、いちばんあったと思います



ただ、ヤッパリ、気になるのは
タイトルが“婚カツ”ということなのである。

もう、、こうなってくると、
あとはどうやって“恋バナ”を“婚カツ”に繋げるのか??

ですよね。


これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

ハンチョウ~神南署安積班~ 第8話 ベテラン刑事の謎

『品川東署から来た男…ベテラン刑事の殺人』


内容
神南三丁目のマンションで殺しが発生。
被害者の武藤義和(九十九一)が、若い女性・弥生と同居していたという。
犯行時間直後に、小走りで立ち去った女性の目撃証言もあり、捜査開始。
聞き込みにより、武藤の経営していた貿易会社は、半年ほど前に倒産
そして、女性・木本弥生(北川弘美)が愛人であることが判明する。
勤めていた店の話では、一月前に辞めていた。。。
安積(佐々木蔵之介)水野(黒谷友香)が、弥生のいるマンションへ向かう。
どうやら、“新しい男”からのマンションのよう。。。。
話を聞こうとしていると、ひとりの女性(白石まるみ)がやってくる。
“愛人”である弥生に腹を立て、来たようだった。
その美也子と言う女性によると、弥生は夫・日高英之(田中実)の愛人だと。。。

男をすぐ乗り換える弥生の行動に水野は、怒り心頭。
そんななか、神南署に品川東署の三国俊治刑事(大杉漣)が、応援でやって来る。
5年前傷害事件を起こした武藤を捕まえたという、、捜査協力だった。
三国の姿を見て、村雨(中村俊介)は、驚きを隠せなかった。
実は、以前いた署で相棒だった大先輩!!

弥生と関係のあるキャバクラ、クラブなどを多数経営する日高が、
何らかの関係があると踏んだ安積は、
村雨、三国を向かわせたのだったが、、、、日高は、三国のことを知っていた。
調べていくウチに、
以前勤めていた会社で、日高が学歴詐称でクビに。。。
そして、、その同僚に当時、“三国”弥生という恋人がいたコトが分かってくる。
三国刑事の娘だった!!!

改めて、安積と水野が弥生に事情を聞くと、
日高と弥生は、婚約していたのだが、
昔、暴走族にいたという日高のことを、三国刑事が調べまわり、
結果、クビになってしまっていたことが分かってくる。
それがきっかけで、2人は別れていた。。。
弥生の話では、武藤のマンションを出るとき、トラブルがなかったと。。。

そして、ついに、現場の遺留品のボタンから、三国刑事の指紋が発見される。
村雨が問い詰めると、弥生のことで武藤をやったと自白するのだが。。。

安積は、1つの疑問を抱く。
ファッションカレッジに通い始め、新しい人生を歩もうとしているのに、
なぜ、、武藤のことを??そして、愛人であることを申し訳なさそう。。。。


敬称略



娘を愛するがゆえの暴走。。。
だから、自分が罪をかぶればいいと。。。そう考えた父である刑事。

だが、そこにある1つの違和感に、安積は気付きはじめる。

っていう感じですね。

まぁ、
結局は、愛人トラブルで、ちょっとした事故で殺しが発生!
そんな感じなんですけどね。


『親子愛』
昔も、今も。。。
ただ、それだけを表現したようなお話である。

途中、良い感じで、暴走刑事だというミスリードもあったし。
事件の単純さよりも、その部分にテーマがあるドラマなので、

結構オモシロ味はあったと思います。

三国『刑事に感想いらんぞ、予断は禁物だ
  刑事の仕事は事実を積み重ねることだけだ
  あとは検事が判断し裁判所が罪を決める

と言っていたベテラン刑事が犯したミス。

安積『容疑者に手錠をかけるには、
  もっと積み重ねた事実が必要なんじゃありませんか?


そして、最後は、娘が父の想いを知る。。。である。


ほんと、これ、刑事物としての『穴』を見事に利用したお話ですよね。

本来ならば『積み上げ』があるはずで、『ドラマ』であるならば尚更なのである。
だから、妙な違和感があるのだが、それこそが『真相』

人情モノとしてのまとめ方や、事件自体はベタなのであるが、
今回の逆転の発想と言って良いネタを

良い感じでネタフリをしているというのは、オモシロ味があって良いですよね。

ボタンにしても、1人をのぞき、全く存在しないという“ネタフリ”だし。
パッチワークですからね。

ミスリードだって、ふんだんにばらまかれているし。。。
水野達の弥生への怒りだって、それだしね。。

面白い部分を突いてくるドラマである。



そういえば、大杉漣さん、。。。最後でしたね。
もしかしたら、展開次第では、再登場あり?
今期は無理でしょうけど、続編を作るならば、是非!


これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話