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レベル999のFC2部屋

キイナ~不可能犯罪捜査官~ 第8話 幽霊からのメッセージ。。。かも

『死者からのメッセージ』

内容
ある夜のこと。宇津木トンネルで、ある女性を見かける雅一馬(沢村一樹)
でも、それは、15年前、失踪した女性に似ていたが、、、すぐにいなくなった。
幽霊??
御手洗(草刈正雄)によると、
15年前、宮内真理子(松岡瑠奈子)が失踪。
現場と思われる神社から、致死量の血痕が発見された。
だが、遺体は見つからず、そのうえ、犯人逮捕も出来ず。

キイナ(菅野美穂)は、、
『霊が係長に、何かを伝えたがっている。。。とか』
という。。

そんななか、有名心霊スポットの山から女性の変死体が発見される
所持品から、宮内真理子と特定されるが。
その死体は、、生きているようだった!!
キイナは、屍蝋化現象であるといい、遺体のツメから皮膚片も発見される。
そのうえ発見された山は、
当時、真理子がつきあっていた桑島常男(袴田吉彦)の父・泰蔵(宍戸錠)所有。
時効まであと10日。。。
雅たちは、15年前も疑った常男を任意で聴取するが、
なにも答えようとせず、代議士の父・泰蔵がやってきて、連れ帰り。
常男の吸ったたばこの唾液と皮膚片をDNA照合するが、不発。
ふたたび、暗礁に乗り上げてしまった。

真理子の母・頼子(山口美也子)の話から、
雅と真理子が幼なじみであったことを知ったキイナ。。。。。

だが、調べていくウチに、妙なことに気付きはじめる。
心霊スポットとなったのは、事件後だった!!



敬称略




内容自体は、
“屍蝋化現象”という部分だけが、“ふしぎ”であって、

ま、、あとは、幽霊を科学的に、少し説明しただけかな。


あとは、フツ~~~~の刑事物ドラマ。
時効直前ということで、他局の“おみやさん”と完全にかぶっている。

ということで。。。書くことなし。

“おみやさん”が、人情ものとして作られているのに対して

基本的に、
係長の気になる事件と言うだけで、
それ以上のことではない。

キイナ『犯人を捕まえて欲しいと言う思いがそうさせたの。。。かもしれない
  大切なのは、受け止め方だと思う
  あり得ないと否定するか
  ただの偶然と捉えるか
  それとも何か意味のあることと受け止めるか

そんなことくらいである。

あまりにも普通すぎて、
雅の部下達の行動も、ベタだし。


ただ、もう1歩、良い感じのドラマにならなかったのは
やはり、『雅というキャラ』のせいでしょうね。

あまりにも、無口すぎて、
事件のこと意外に、あれこれと言わない。

たしかに、沢村一樹さんの演技で見ることは出来ているのだが
それ以上とはならないのは、

結果的に『ドーナツ』に象徴されるように

それ以上の『インパクト』がないからだと思います。

もちろん、母・頼子の言葉とか
キイナの言葉、、とかで、その分、補強はされています

雅『長いことお待たせして申し訳ありませんでした』

とかね!

一応、葛藤とか描かれてますけど
15年も待ったのだから、もう少しなにかあっても良かったかもね。

そこまでの『事件』だったと思いますので!
だから、引っ張ってきたんでしょ?

沢村さんがまとめてくれているけど、
良い味を見せていると共に
物足りなさもある感じでした



これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

相棒シーズン7 第18話 悪意の行方

『悪意の行方』

内容
右京(水谷豊)は気がつくと、そこは船の中。
近くには、陣川公平(原田龍二)がいた。
昨夜、2人は何者かに襲われ、監禁されたようだった。
脱出を試みようとするが、、そのとき、、警官が現れる。
通報があったという。
助かった2人であったが、現場で携帯電話を発見する。
内村刑事部長(片桐竜次)の命令で、2人は謹慎処分となるのだが。
2人は、捜査を開始する。
携帯電話の所有者は真清学園中学の教師・伊藤真央(金子さやか)
話を聞くと、学校裏サイトによるいじめがあり、
そのサイトを管理していた生徒を退学に追い込んでしまったという。
それから、、執拗な嫌がらせを受けているようだった。
そんななか、右京たちを通報した人が特定される。
久保田優子(原史奈)は、たまたま通りかかったという。。。
一目惚れをしてしまう陣川。。。。
そして、Nシステムから、右京が拉致された車を特定し、
その顔から、五味勇一郎(金原泰成)の特定に成功、右京たちは逮捕する。
だが、運んだだけと言う五味。
調べていくと、“Burai”というSNSの掲示板の書き込みで、
真清学園の退学および、裏サイト摘発が特命係であるという
ウソの情報で特命係がターゲットになっていたことが分かる。
犯人達は、見ず知らずの者たちだった!!
そして、その管理人が、退学になった八木下卓也(春山幹介)だった。
すぐに捜査一課により、犯罪に加担した者たちは逮捕される。
取り調べで、八木下が管理していない情報もあったと知り、
なにかを感じ始める右京。


敬称略





ネットによるいじめを受けた女性
それをきっかけに、実家の本屋は潰れた。
忘れたはずだった。。。

でも、偶然見かけた掲示板。
そこには、
“犯人”だからこそ、知り得る情報があった。

復讐。。。そこまでのつもりではなかった。
ちょっとした悪意。。。

しかし、悪意は、暴走していく。。。。。


ま、そんな話ですね。


最近、“同じ曜日”の“ケータイ捜査官7”で
ここのところ、描いている“問題”と、ほぼ同じネタ。


ネット上にあふれかえる“悪意”

そこに、
現実に事件が発生し、因縁を絡めていくという感じだ。


ある意味普通な感じであり、
特にあれこれいう感じでもない。

一応、陣川の面白さは満載でしたので、
そのキャラを利用して、最後までキッチリ描ききったということだ。

伊丹『元・一瞬特命係だった陣川警部補と 
  今もってなお特命係の杉下警部

そういう、お話である。


亀山君が退場し、
そのあとの『相棒もどき』のなかでは、

やはり、キャラがしっかりしていると言う事だけでなく
そこにある『面白さ』もあるものだから、

もっとも、『相棒らしい相棒』だったような気がします。

実際、雰囲気としては、亀山君がいないことくらい。




1つ、気になったのは、
今回のお話に、伊藤真央という存在が、
いてもいなくても良い感じだったと言う事(苦笑)

もうちょっと、絡めるなら絡めて欲しかったものだ。




ということで、次回は

最終回2hsp!!!

開始はPM8、ですので!!

ついに、『相棒』登場ですので、期待して待ちたいと思います。


これまでの感想

第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話
第10話元日SP
第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

トライアングル 第10話 十字架を背負う者たち

『十字架を背負う者たち』
『犯人は此処にいる』


内容
葛城均(大杉漣)に会いに行ったた亮二(江口洋介)
だが、その現場で、亮二を庇うようにサチ(広末涼子)が撃たれた。
意識不明。。。
そして、、母・清子(風吹ジュン)に感謝の言葉を述べたあと、
サチは亮二に
『真実を明らかにしても、あなたは救われないってこと。
 今以上に、重たい荷物を背負うような気がする。
と言い残し、亡くなる。

自分を庇い死んだことにショックを受ける亮二。
清子から
『あの子は、葛城サチとしてコレからの人生を生きようとしていたわ
 あなたも、ご自分の人生を取り戻してください。
その思い、願いを聞き、亮二は、捜査を再開する。
そんななか、妹・唯衣(相武紗季)から、
信造(北大路欣也)のことを聞かされる。。。。。

一方、父・信造に手渡された新聞記事を元に
舜(稲垣吾郎)は、、長野へ向かっていた。
15年前に発生した八ヶ岳の郷田家別荘の火災。。。
調べていくウチに、放火の可能性を知る。
そして、父も同じように調べていたことを知る舜。

そして、ついに、父から全てを聞かされる舜。
25年前の事件を後悔し、1人捜査を続けてきたことを。。。
同じコトを、妹から聞かされた亮二。
そこに、、秋本了(佐々木蔵之介)から連絡が入り。。。

敬称略



信造『事実だけを見つめろ』


この言葉、これ、、視聴者向けですか!?


そんなことを感じた今回。



結局、今回あったことは
黒木信造が、イイヒトであると言う事。
彼もまた、25年前の事件を引きずっていると言う事

そういうことだ。

このドラマ、
曖昧な表現は多いが、『ウソ』はないので、

信造『私にの手の届かない上の人間だ
  警察組織全体を揺るがすことになるぞ
  突き止めたところで、握りつぶされるのはオチだ
舜『じゃ、なぜ、あんな電話を
信造『25年間、ずっと後悔してきた
  なぜ、あの事件から離れてしまったのか。
  犯人を挙げるまでは、自分が担当をすべきだったと

  私は、殺された少女の無念を忘れたことはない
  25年前の事件は、初動捜査のミス
  人間の身勝手な権威と欲望によって、事件は複雑化した

この事も、“真実”であろう




たとえば、“犯人”という言葉を連呼する亮二
が、ハッキリと、“誰が犯人”であるかと言う事を言ってはいない。

そういうことだ。
亮二は、捜査をしているが、断定はしていないのだ


ここが、
このドラマのトリック

確かに、“ウソ”はないのだ。
ただ、“曖昧”、、、それだけである



ただまぁ、
ドラマ全体を捉えた場合、サチの死というものはありましたが、

『お母さん。ごめんね
 こんなことになって
 お母さんのために生きようって、そう思っていたのに
 ごめんなさい
『身代わりなんかじゃなかった
 サチは娘だったのよ
 ありがとう。サチ
『ありがとう、お母さん
 私、気付いたの
 真実を明らかにしても、あなたは救われないってこと。
 今以上に、重たい荷物を背負うような気がする。
 私は、あなたに会えたから。
 自分の人生を生きようって思えたから
 だから、大丈夫
 もっとあなたの笑った顔、もっと見たかったな

これもまた、
序盤から登場しているキャラにもかかわらず
このドラマの定番パターンで、

中盤を過ぎる頃には、信造の真意が見えたため
死んだことさえも忘れてしまっている。

そう!

死んだことは、無駄であっても、キャラ整理はしている。
このドラマは、『振り返らない』のが基本であるため

もう、気にする必要のないキャラになってしまったと言うことだ。



ということで、相変わらずの『リセット状態』で次へ進む

やっと、物語の核心に迫っているようだ。
一応、
信造自身も、ダマされていた。。正確には、不正確な情報で動いていた。
ということなので、
いままでのことも、、、スッキリではないが、解決済み。



そういうことだ。


とりあえず、物語が動き始めたと。。
それだけですね。

ココまで、ホント、長かったよね。
『ミスリード』しか存在しないドラマであることに気付いた瞬間
冷めてしまっていましたので、

ホント、つらかったです!



ってことで、最初に戻る

『事実だけを見つめろ』

って言われてもねぇ。。。どれだけ『事実』が提示されているかと言えば、

ほぼ無し!!!

そう言うドラマなのだ。



最終的な総括の時に書こうと思っていたことを
ちょっと、ココに書いておきます。

わたし、このドラマの最大の欠点は、
曖昧さだけを出していたことだと思うわけです。
そのために、舜なんて、全く必要のない状態。

たとえば、舜だけが父の真意を知っていても良かったわけだ。
そうすれば、
きっと、、もう少し、スッキリ感とオモシロ味が広がったと思いますけどね。

基本、亮二の一人称で動くドラマのため
曖昧さだけで引っ張るにしては、無理があったんですよね。
で、
やっていることと言えば、
序盤で書いていますが、謎をすぐに終結させ
次の謎の振りまき。と言う事だけ。
で、その謎が、何の役にも立たないことだらけ。

って、、これ、、無駄の上塗りですよね(苦笑)

それに気付いた瞬間、私の中で、ドラマは終わっています。
実際、それ言い出せば、事件と結果だけでいくと、
2Hサスペンスで十分なのかも知れません。

ッってことで。ちょっと、総括的なことを少し。



そうそう!
私が、このドラマで一番驚いたことは、
10話越えのドラマになっていることかな。

これまでの感想
第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

VOICEヴォイス~命なき者の声~ 第9話 残された家族

『雨を読めた男の死』

内容
清掃会社社長・宇野慧(平賀正臣)が、ビルの窓ふき社業中に転落死。
大和田刑事(山崎樹範)によると、命綱のストッパーが外れたためという。
大己(瑛太)佳奈子(石原さとみ)は、
佐川教授(時任三郎)玲子(矢田亜希子)の解剖を手伝う。
解剖では、落下による衝撃痕しか見つからなかった。
大己は手伝いの中、左腕に、日焼けの跡を見つける。。。。
そして、大己は、佳奈子と共に、現場へと向かうと、
そこには明らかに不自然なふき残しの跡。何か引っかかるものを感じる大己。
そのまま、宇野の妻・真由美(中島ひろ子)を訪ねると、
夫が死んだものの、借金が多くそれどころではないというばかり。
すると、佐川教授の元に、保険会社の調査員が訪ねてきていた。

一方、実家の病院でバイトをする亮介(生田斗真)。
現在、病院には有名作家の桜井真也(田村亮)がガンで入院していた。
進行はしているが1年は大丈夫と主治医の梅木(福井博章)は判断したが、
ある日のこと。急変し死亡。
妻・瑠美子(麻生祐未)は、納得出来ないと、
亮介の父・貴之(名高達男)に詰め寄っていた。

そんななか、蕪木(泉谷しげる)哲平(遠藤雄弥)による、血液検査で、
宇野の血中から睡眠薬の成分が発見される。
警察は、過去の同様の事件と照会し、自殺と断定するのだった。



敬称略



もう、すごいのか、どうなのか。よく分かりませんが。

今回は、完全に2本立て。


1つは、家族のためにと思って行った『死』
結局、、大己たちが導き出した答えは、遺族達に絶望を生む

『もし主人が私たちのために命を絶ったとしたら
 その覚悟の死は無駄だったって事ですか

佳奈子『最後の声が、残された家族を幸せにしない。

大己『遺族に喜んでもらうために
  法医学やって来たわけじゃないと思う

現実には、保険金が下りずに楽にはならない。
だが、

父が感じていた家族への思いを感じ取ってもらうことで、
コレからの生き方を考えてと。。。息子・稔彦へ、、、

って感じだ。

ま、ある意味ベタな内容。
特にあれこれと言うことはないが、

今までのお話を、それなりに重ねているので
『一定の成長』を見ることは出来た感じだ。


そして、2つ目

次回に繋げるための亮介の病院で発生した『死』
当然、ネタフリ段階であるが

父のこと、そして、法医学を重ねて、医療ミスに持っていくようだ。

それはそれで良いと思うんだけどね




ただね、今回
2つのお話をやっている割りに、
両者ともにある程度描けているし、
ドラマとして、ある程度の納得感はあったのだが


どうも、俳優さんの格の違いからか、
病院のネタの方に目が向いちゃうんですよね

これも、ある意味、ミスじゃ??

と、、、思ったりするもので。。。

次回にまとめること、出来なかったの?

ネタフリだけなら、中盤過ぎに一方を終わらせてしまう方が
よっぽど良い感じに見えたと思いますけどね。

インパクトの強い人たちを
あいだに挟み込むから、どうしても病院しか目につかないし。


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第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

ソウルイーター 第48話 神の戦い

『武器(デスサイズ)を持った死神様~一寸先はヤミだらけ?~』


内容
デスシティロボに阿修羅を捕獲した死神様は、デスルームへと迎え入れる。
そして
死神様+デスサイズvs封印が解け回復した阿修羅

死神VS鬼神

神の戦いがはじまる!!!
完全に力の違う戦いに、
見守るしかない、デス・ザ・キッドそして、梓

そんな中、ついに、、、決着が付く。。。




最終的な決着の仕方の
あまりにも、衝撃的な“死神様の姿”に、、

普通に、頭が真っ白になっちゃいました。


今回は、
お互いに、お互いの力、そして性格を知る者同士の
“神”の戦い。

“壮絶”

そのひと言で十分でしょう。

ま、、前回の戦いよりも、
セリフが多いために、戦いを魅せているという感じではないが


阿修羅『人は想像するから恐ろしいんだ
  想像は全ての感情の源
  分からないから、想像してしまう
  あなたの作り出した秩序は人々に平穏と安心を提供する
  そんな秩序の薄皮をはいだ向こう側には、何があるんでしょうね

死神様『死にさらせ~~阿修羅!
  鬼神狩り!!


結局
“世界の法と秩序を守る番人”
は、、

『人は、死ぬのが恐ろしいんじゃない
 死を想像するのが恐ろしいんだ
 つまり、おれは、想像することをやめた

自分の中にある“ルール”があるために
全く“ルール”がない阿修羅の行動に、、、敗北した。

阿修羅『あなたの作った、秩序やルールに縛られていると、命取りになりますよ




ただまぁ、
この壮絶な戦いで、微動だにしないエクスカリバー!!!

この人(?)本当に、スゴイかも知れません!!!
デスサイズである梓だって、死神様の息子であるキッドだって
あんな状態なのに。。。。

あの、カッコイイ姿を見た時。
初めて、エクスカリバーの実力を見たような気がします。


エクスカリバー『世界中を狂気で満たした先に、一体何があるというのだ
阿修羅『いいんですよ。何もなくたって
  そこに恐怖さえあれば
エクスカリバー『バカめ! 
  規律とは、おのおのの責任の下で決定するものだ




ま、、そんなとこだ。

それにしても、戦いが壮絶すぎて
何を書いて良いかが分からない状態。

そのうえ、結末がアレだからね。

死神様だから、、おバカな声で復活しそうな気もするけどね(笑)



ちなにみ、私の中で結末と共に印象に残ったのは、ただ1つ!

もう、、腕が、、生えてる阿修羅って、ピッコロみたい!!!




しっかしこれ、、どこに持っていくんだろう。..

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本日も晴れ。異状なし~南の島 駐在所物語~ 第8話 一致団結

『島が死んでしまう!?最後の民宿、炎上!!



内容
島を回っていた遼(坂口憲二)は光生(青木崇高)から妙なことを聞く
『島が死にかけている』
それは、、片岡(遠藤憲一)が残していった言葉だった
その事に気がついたなら、『島は変わる』と応援する遼。
そして、うらら(松下奈緒)日名子(中塚みの)と4人で相談するウチに、
いつのまにか、『へちま荘』の話になっていく。
そこで、友子(平栗あつみ)と話をしていると、
実はホームページを作っていることが分かってくる。
もしかしたら、、、と。観光客が来れば。。
うららを中心にしてホームページをリニューアルするのだった。

すると、、すぐに10人という団体客の予約の電話があり、大喜びのみんな。
10年ぶりの快挙であった。
僅かな光が見えた気になった直後、
校長(近藤芳正)から、小学校の廃校が決まりつつあることが伝えられる。
やはり、、それが“島の現実”だった。
遼は、、島に魅力がないのは、“やる気を失っているから”だというが、、、
そんなとき、子供達の演奏を聴いた遼は、
お客さんの前で、演奏することを思いつく。
その“生き生きしている姿”を見せることが、一番であると。

だが。。。来客の3日前。
料理の練習をしていたうらら、日名子。
へちま荘のオーブンが火を噴き。。。。。。。。。。



敬称略



なんか、、ふしぎですよね。

一応、今回やったことは(あくまでもやったこと)

那瑠美島ヤンガーズが、必死になって前向きに頑張りはじめた。

それに、島の人たちも動かされた。

ということなのだ。


うん。そうだよね。これなんだよな。

そこに、団体客という希望を一瞬見せたり、
島の人たちが、生き生きとした姿を取り戻そうとしたり

そんな物語。。。。だった。...ハズ!!!



なんですよね。

結構、この部分だけを見ていると
良い感じで、島の人たちも納得しているし
“生き生き”とか、“あきらめ”とか
そう言うのをキーワードにして、

展開自体は、良い感じなんですよね。



なのに、

なぜだか、唐突にキヌ先生だ。

あきらかに、立花との関わりがあるのは
分かっていたこととは言え。

この流れで、繋げるかなぁ。..。
いや、
この流れの中に、盛り込もうとするかなぁ。..

正直、キヌ先生の物語が、
初回から、ずっと引っ張ってきたネタの割りに

どうでもいい状態になっちゃってるんですよね。

なのに、ココで、復活させて混ぜ込む。

一連の流れで浮いた存在で
『島で生き続けるのが償い』とか言っているわりに
溶け込もうとさえしなかったのに

突然、、、豹変である。

まぁ、みんなの気持ちを見てと言えば、それまでなんですけどね。

そう考えれば、納得することは出来るんですけど。

なんか、、もうちょっと、
良い感じに、キヌ先生を『へちま荘事件』に、絡ませることは出来なかったの??

料理を教えてもらうとか。。。
そうすれば、

“因縁”ができるわけで、“責任”も生まれるし
動いても良い感じの“雰囲気”も出来るのに。。。


ことばは悪いが、
先まで、遠巻きで見ていて傍観者だったヤツが
なぜだか、一枚かんでやろう!
って言う風にしか見えないもん!!

だって、そうでしょ。
悩んでいるのは分かっていても、それに触れさえもしない島民
逆に、話そうともしないキヌ。

これって、“島のルール”から逸脱していますよね。

だから、余計に、違和感がある。


今までと、変わらないことをしているのに

今回“心変わり”したのは、なぜ??



そんな風にしか見えませんでした。


ちなみに、今回最も良かったこと。
火事になって、へちま荘がリニューアルされたことかな。

不幸中の幸い?


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第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

天地人 第10回 争いの始まり

『二人の養子』

内容
柿崎晴家(角田信朗)が兵を率いて、景勝(北村一輝)の屋敷を夜襲
泉沢(東幹久)ら上田衆は命がけで景勝を守り通した。
その直後に、景虎(玉山鉄二)が景虎を訪ね、関わりがないことを告げる。
だが、それでも、問い詰めようとする兼続(妻夫木聡)の言葉に、
偽りがないことを再度告げ、
その言葉を景勝が納得することで、ことはおさまった。
そして謙信の葬儀は、景勝と吉江宗信(山本圭)直江信綱(山下真司)ら、
上田衆を中心に進められることが、春日山城にて発表される。
一方、お船(常盤貴子)に呼び出された兼続は、
景虎の妻・華姫(相武紗季)からの話で、
景虎が兼続の言動に怒っているようであり注意せよと。。。

そんな、ある日の夜。
兼続、与七(小泉孝太郎)は父・樋口惣右衛門(高嶋政伸)に呼ばれ、
すぐに景勝を春日山の本丸に移すべきだと言われるのだった。
だが、裏切ることは出来ないという景勝。
そこで、惣右衛門は、景勝を自分に任せ、息子ふたりを本丸へ向かわせる。
そして、、、ふたりに追いつく泉沢達。

同じ頃。遠山(螢雪次郎)にそそのかされた景虎もまた
兵を動かしはじめる

お互いの兵は、ついに、、山道でぶつかり合うのだった。




敬称略


なんか見ていると

兼続。。トラブルメーカー!?

力で、治めようとする、、意外とカッコイイ泉沢
言葉で、治めようとする、オトコマエの仙桃院

策を練る遠山
支離滅裂な景虎
こんな時まで無口な景勝

そんな構図ばかりが、目についたのですが(笑)

なんか、、
あくまでも印象なのですが
景虎が、身分の差を引き合いに出して兼続を無礼討ちにすれば
戦いは収まっていたんじゃ??

ちがうのかな。。。
こうなってくると。
ドラマの先頭に立っていないけど、泉沢が主人公のような。。。



物語としては、
一応。
きっかけになっている“柿崎事件”を皮切りに
疑心暗鬼の中、樋口惣右衛門の策略で、動く景勝軍!!

ま、、殿思い..と考えれば
間違っていない行動だし、
それと重ねるように、遠山達も動いているので

物語は、十分ではないが描いているのだ。

その一方で

“家臣”に翻弄される“殿候補2人”も
一方は、あいかわらず無口
他方は、妻に愚痴

と、
キャラは、家臣も殿も描けているんですよね
この時代だからと言う事を考えれば、

展開自体にも無理はないし。



ただ、それでも目につく、、いや鼻につくのは
強引に持ってくる.お船。。。

こう言う部分なんだよね。不自然なところ。

だって、お船。。夫と会話をしたり華姫と会話をしたり
しているわけじゃない。

そんなの言わなくても
惣右衛門の言葉だけで、十分なんですよね



なんでもいいや。。登場させたいだけなのだろう。


とりあえず、戦いははじまった。
それだけだ。



にしても、
もう少し、お互いの気持ちを描いたりとか出来ないのかな(苦笑)
なんか、、
やっていることが、どれもコレもが、
その直前との繋がりがないために、
全てが唐突に見えるんですよね。

で、そんなことのなかに
中途半端に兼続を絡ませるものだから
微妙に崩壊している雰囲気が漂っています。



今回の物語なんて単純で

殿なんてさておき、家臣どもが大騒ぎ
ってだけでしょ?


たとえば、謙信の葬儀なんて、
“もう”必要のないことだし。


もうちょっとテーマを決め撃ちして、物語を単純化すればいいのに。。。

そんなに、あれこれと、人を登場させたいかなぁ。...
たとえば、遠山、北条なんて、あれこれやっている割りに
“動き”が見えないですよね。

結局、何の集まりなのかも分からないから、
ドラマにとっては、不要なカットになってしまっている




何で、こんな状態になってるんだろう???

山での戦いにしても、適当にやってりゃいいだけで
“血”だとかなんとか、、そんなのまで、、、

ココが、このドラマのこだわっている部分が良く分からないところ。

これまでの感想
第9回 第8回 第7回 第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第22話 未来のために

『未来のために』

内容
ブシドーことグラハム・エーカーとの戦いのさなか
刹那は、、語り出す。。。。
『イオリアの目的は人類を革新に導くこと
 オレは変革しようとしている
そして、、勝利を収めるのだった。

刹那たちは、留美から得たヴェーダの情報を解析すると
月の裏、、ラグランジュ2、、直径15キロにもわたる物体があった。
だが、連邦軍もアロウズを中心とした艦隊
21隻の巡洋艦に108機のMSが、大量投入され
指定の場所に集結しつつあった。

刹那、ティエリア、アレルヤ、ライル、ピーリス、沙慈たちは、
それぞれの思いを胸に、最終決戦の宙域へと向かうのだった。




やっと、全面戦争と言って良い状態ですね

まぁ、ココまでが、引っ張り過ぎだった。。。ってことなんですけどね。


ブシドーの『極み』は、、、さておき



刹那『俺たちは、未来のために戦うんだ
ティエリア『イノベイターの支配から、人類を解放するために

アレルヤ『僕や、ソーマ・ピーリスのような存在が
2度と現れない世界にするために

ライル『連邦政府打倒がオレの任務だ
イノベイターを狙い撃つ


刹那『俺たちは変わる
変わらなければ、未来とは向き合えない


良い感じの決意表明の中、戦闘開始

きっちり、ガンダムそれぞれの特徴を描きながら、連携も加えるなど

なかなか良い感じ。

でもアロウズもまた、
特攻艦を利用して、まさかのアンチフィールド!!

これもまた、
1つのオモシロ味と言って良いでしょうね。

武器装備などでどうにもならないなら
それを抑制させる装置を展開させ、

物量作戦だ。

ある意味、理にかなっている作戦

でも、それじゃ、主人公が負けちゃうので
数回前からのネタフリ通りに、

クラウスのカタロン艦隊投入
カタロンの装備を見て、
カティの存在に気付くスメラギというのも

面白い部分だろう。


戦闘能力vs物量作戦

それを上回ったカティたち『人類の意志』とでも
言えば良い感じなのかな。

久々に、ガンダムに戦闘の面白さが舞い戻ってきた感じだ。

ま、、カティの言っているコトは
今は亡きオッサンたちの受け売りだけどね(苦笑)



序盤のブシドーとのことが、どうしても気になる部分で
無駄じゃないのか??前回で終わらせておけば良かったんじゃ?

その気持ちはぬぐいきれないが、

だいたい楽しかったので、コレで良いでしょうね。


それにしても
ラスト、、、リボンズ、、、リジェネに本当にやられた??
どうも、よく分からないのだが。...

リボンズに、まだなにかあるような気がして。。


これまでの感想
第21話 
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

フレッシュプリキュア! 第6話 大切なものを守れ!

『消えたハンバーグ!大好きなものを守れ!!』

内容
ダンスの練習後、買い物をするラブたち。
そこは、ラブのお母さん・あゆみが働いているスーパー
今日の当番は、ラブ。。。夕食はハンバーグ
付け合わせでニンジンをと言われたが。

ハンバーグを作ったまでは良かったが、
いきなり消えてしまう。。。。疑惑を向けられるタルト。

だが、ハンバーグだけが消えたことで
母は、ラブをしかりつけるのだった。
『好きなものばかり食べて、苦手なものを残して!』

自分の言い分を聞いてくれないことで、
もう作らないと反発するラブ
でも美希、祈里の説得で、
本当は、お母さんのために作り始めていたことを思い出す
ふたたび作るためにスーパーに向かうと
次々と、品物が消えていく。。。。

そんななか、母に謝りに行ったラブ。。。
ラブの当番なのに、夕食造りをしていた母。。。
その母が。。。。。消えた!!!

すべては、ラビリンスのサウラーの仕業だった!!!!





今回、かなり良いお話ですね

この、
子供の頃を踏みにじるサウラーの策略

悪人ではありますが

この徹底さ、、、素晴らしいですよね。

悪を描くからこそ、正義というのは目立ってくるし
正義に意味も生まれてくるというものです


こう言うことですよね。
『正義の味方』のお話というものは!!


そんなことをキッチリ描きながら、
今回は、ラブが大切にしている『母』が消えてしまった!!

という、なかなか良い感じの物語。

本当は

『頑張っているお母さんを見てたら
 応援しなきゃって

そんな気持ちでお手伝いをはじめたはずだったのに。。。
なのに、、大嫌いって言ってしまった。

もしかしたら、、それが、消えた原因なの??


そんな不安感を描きながら、
それが、逆に母への愛になっているという感じだ。

そのうえで、母が子を想う愛情も
食事メニューというカタチで表現


最終的に
ナケワメーケを3人の力で、、必殺技で倒すなど

物語の展開が、素晴らしく良いですね。


若干、戦いとしては、『魅せる』という感じではないけど
主人公ラブの母を登場させ
物語を描ききった点をキッチリ評価すべきであろう

抜群に良いお話だったと思います

最後の3つの家庭の『夕食』もね!!



しっかし
敵ながらあっぱれですよね
子供の大切なものを消して、効率よく
ゲージをためちゃおう!!
まぁ、今回だけしか使えない可能性が高いので
サウラーが、次にどのような行動を取るのかが
気になるところです。





これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 


仮面ライダーディケイド 第7話 真犯人

『超トリックの真犯人』

内容
夏海(森カンナ)のえん罪を晴らすために
戦いはじめた士・ディケイド(井上正大)
そして、シンジ・龍騎(水谷百輔)、レン・ナイト(北村栄基)
だが、そこに、アビス・鎌田(入江雅人)が現れる。

戦いは中断してしまうがレンが犯人だというシンジ
そのころ、レンは、ミラーワールドで、ライダーバトル
そして、“タイムベント”という過去に戻ることの出来るカードを手にしていた。

桃井玲子(高橋佐衣)が殺された真相を明らかにするために
過去へと飛ぶシンジ、、、そして、士。

そこにいたのは、、人間ではない、、、副編集長・鎌田だった。



敬称略




ハートのカテゴリー・キング
またの名を
“パラドキサアンデッド”


って、、あれ???そういうことなの??


細かい部分よりも、その事が気になるんですけど!!

そのうえ

過去に戻って、未来には戻らず
歴史を変えたというか、、そう言うことですよね!?!?

いやまぁ
歴史は、過去からの繋がりがある物語ならば
主人公が過去に移動した瞬間に

“新しい歴史”がはじまっているということなんだろうけどね。


ということで、龍騎の世界は終わり。ブレイド


少しずつ、細かいネタフリがされはじめているのが嬉しいところ
鳴滝にしても、直接夏海に接触しているしね


ライダーバトルで、ゴチャゴチャしている雰囲気よりも
今回は、物語が大きく動き始めた
そして、

ライダーバトルの裏にある、“思惑”が明らかになった

と言って良いお話だ。


とりあえず
“オレは人を信じる事が出来ない
 人の痛みを感じることも
 だから
 ユウスケが信じる事をオレも信じるだけだ
 あいつは、優しいだけがとりえの、バカだからな

って言うのも、なかなか良い感じで。

少し、ディケイド士も、はまってきた感じかな(笑)


少し物語も動き始めたし。
ミラーワールドで破れても死なないことも分かったし。

こういう物語の動かし方。
次回も鎌田が出るようだし。

無駄にバトルをやっているんじゃないことが
ハッキリ分かってきただけでも、、面白いというものです。


楽しくなりそうです。

これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

侍戦隊シンケンジャー 第四幕 夜話情涙川

『夜話情涙川(よわなさけなみだがわ)』

内容
流ノ介(相葉弘樹)が、人の世話焼きばかりして様子がおかしい。
そんななか、外道衆の反応がして向かってみると、
アヤカシのナミアヤシが、ひとりの少年と話をしていた。
だが、、“友だち”だと言って立ち去ってしまう。
流ノ介、茉子(高梨臨)は、少年・良太(宮城孔明)から事情を聴こうとするが
何も話そうとしない。でも、なにかある。

その姿を見て涙する流ノ介。
どうやら、捨ててきたと言っていた“舞台”のことが、
気になって仕方がないということだった。
その思いに感動する茉子は、、、、、

翌日。良太は、“約束”と言って、
『大切なモノを捨てれば、大切なモノが戻る』
と、、、、、、、、、、



敬称略




今回は、前回と違って
烈火大斬刀
ウッドスピア
ランドスライサー


ウォーターアロー
ヘブンファン

なんだね。。。。

シンケンマル
刀を振り回すだけじゃないって言うのが
面白い部分ですよね。


ま、それはさておき。


大量の涙よりも、一滴の深い涙

と、シタリの思惑通りに、
とんでもない、酷いことをするアヤカシ『ナミアヤシ』

大切な野球を捨てれば、死んだおじいちゃんが生き返る

少年の無垢な心を傷つける、、、アヤカシ



物語としては、かなり残酷な物語なワケですが
最終的に、良い感じの野球のオチ、、
そして、、、『殿』の、、、『思』をイメージ。....

本来、こう言うことですよね『物語作り』というのは。

悪事があるから、正義の心もハッキリするというモノです。


素晴らしい対比だったと思います。

そして、そんななかにも
流ノ介、茉子のキャラ表現も忘れない!!!

う~~。。茉子の、、あの料理は。。。。
スープがどうなったのかが、かなり気になりますが

殺伐とした雰囲気に正義そして、オモシロ

秀逸な構成と言えるだろう。


本当に面白いお話だったと思います



そういえば、、ロボも、、分離して攻撃って、
良い感じに魅せていましたよね。

ロボ好きとしても、大喜びです(笑)


これまでの感想
第三幕 第二幕 第一幕 

銭ゲバ 第8話 僕が間違ってなかった

『悪は静かに死んでやるズラ』

内容
茜(木南晴夏)が自殺した。
風太郎(松山ケンイチ)のことを愛したための決断だった。
その事を語り、風太郎を責め立てる緑(ミムラ)
そんな緑を誘い、風太郎は母・桃子(奥貫薫)との思い出の場所へと向かう。
父・健蔵(椎名桔平)から、酷い扱いを受けた母子の最後の場所だった。

そんななか由香(石橋杏奈)に呼ばれた風太郎は、
そこにあったモノが崩壊している事実を知る。
そして、『伊豆屋』へと向かうと、
祥子(りょう)から金を貸して欲しいと言われる。
拒否をする風太郎は、
真一(松山ケンイチ・二役)を雇ったことを告白すると。
祥子だけでなく、保彦(光石研)まで、包丁を手に取り。。。。
そこには、最も風太郎が見たくない、
そして、、風太郎が思い描く『人間の姿』があった。。。。。

そんなとき、健蔵が三國家にやってくる。

敬称略




今回は、いつもとは違うパターンで


緑『1つだけお礼を言うわ
 茜は私に幸せだっていった
 あの子の幸せそうな顔を初めて見た
 その幸せを失いたくなくて死んだんだと思う
 茜に幸せを感じさせくれてありがとう
 残念ね。世界でたったひとりの理解者を失って
 どう?少しは心が痛んだ?

緑の存在。。それは、、
風太郎にとっては
『死んでいようが生きていようが関係ない。興味もない』

存在のハズだった。
だが、
ある意味、、金と持った者の行き着く先を見てしまった風太郎。

それは、風太郎にとって『答え』だったはず。
もしかしたら、、、『愛』いや、、、『心』

だからこそ
風太郎はある『賭』に出ていた。。

そこに『本当の答え』があるのかもしれない。

子供の頃
“金持ちになって幸せになってやる”
その思いを超える、、母の気持ちの行き着く先が。。。

そう伊豆屋に賭けていたのに。。。やはり、ヤツらも人間だった。
結局“金”でしかなく、、、そのために、刃物まで手にする。。

“心が大切”と言っていたのに。。


祥子『お金2000万貸してください
風太郎『あいつなら、返せる当てのない借金作っても
  別に困らないだろうと..そう言うことですか
  そう言うことですよね
祥子『そうです。その通りです
風太郎『この間も言ってたじゃないですか
  大事なのは心だって 
  そう言う計算するのも心なんですか
  お断りします
  笑顔で受け入れればいいじゃないですか
  どんなことがあろうとも

保彦『金であんな事やらしたんだろ
  警察には黙っていてやる。かねよこせ
風太郎『そこまでやりますか
祥子『家族をみんなを守るためだったら何だってやるわよ
風太郎『大丈夫なら僕ならこそしても、そんなにたいした罪には問われない
  どこ行っちゃったんですかあれだけ大事だって言ってた心は?
  ガッカリだ
  僕、賭をしていたんですよ
  あなたたちが僕にどういう風にするのか
  最悪の結果が出ちゃいましたけどね
  くだらないって事ですよね。人間なんて

風太郎『あんたらみたいなのがいるから、この世界は腐るんだよ

伊豆屋にあったのは、『母』に重なるもの。。。『希望』だったのに。。。

やはり、、金、金、金。。。。



そんなとき、、、父・健蔵がやってくる
最も嫌う父。。。そして、苦しめた父が。

風太郎と同じ『心』を持つ健蔵も、『金』に悩んでいた。

『10億持ってフラフラしてると
 なんかむなしくなっちゃってさ
 オレはフラフラしたいだけなんだよ
 お前だって、そうだろ
 大金持ちになってなにかいいことあったか?
 お前が死んでくれって言うなら死んでやるよ
 でもどんなろくでなしであろうがさ、オレの人生だ
 金と心中なんてごめんだ』

それは、、あれだけのことをやって来た父の、、本当の姿
いや、、母の言っていたとおりの父だった。

風太郎『どうぞ、生きてください
  さようなら、お父さん



そして、、、
出かけようとする風太郎を呼び止める緑

緑『罪の重さが辛くなった?
風太郎『僕が間違ってなかったって、分かったからですよ
緑『私が見届けてあげるわ、約束通り






いつもとは違うパターンで、書いてみました。
ま。。あらすじ、、ってやつです。


実際、流れとしては、

母への想い、貧乏への憎しみ
その気持ちがある状態で、

本当に幸せと思っていた『金持ち』になったとき、
何をして良いかが分からなくなっていく様を

今まで以上に描いたと言えるだろう。

そして、
その気持ちの補強をするように、
荻野、伊豆屋、、そして、健蔵である。

ココまで描くと、

おみごと!!

と言うしかない状態だ。

決して、追い詰められているわけじゃないからね、、

全てを同じ方向で表現しているのだ。
だからこそ、流れに無理が無く感じられると言う事ですよね





ということで、風太郎がたどり着いた答え。ですね。
少し気になる行動もしていますので。。。

そこらアタリも期待して、、、次回ですね。


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第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

RESCUE~特別高度救助隊 第7話 受け継がれるオレンジの誇り

『土砂崩落!生き埋め妊婦を襲う突然の陣痛救え!新たな命』


内容
土砂崩れ現場に向かった大地(中丸雄一)たち
埋まった車の中には妊婦がいるという
扉を開け、不動雅志(山本裕典)が進入し救助に成功
救急隊の水野(笛木優子)は現場での分娩を選択そして、出産。
すべて上手くいったのだが、現場で五十嵐(田中要次)が負傷する。
心配になり、病院に向かった大地、不動、そして、手塚(増田貴久)
するとその病院には、不動の兄・忠志(柏原収史)がいた。

そんななか、徳永(石黒賢)から、五十嵐の異動が発表される。
体力の限界、そして家族のためもあり、日勤へ異動するという。
ショックを受ける佃(高橋洋)らであったが、すでに決定事項。
そして、ビル外壁工事現場で事故が発生し、SRは出場する。
現場に到着すると、そこには、、忠志もYMATの一員としてきていた。
そこで、要救助者を発見し、救助しようとする不動。
だが、忠志は、救助を辞めて待つように指示する。
その兄の命令を無視した不動は、要救助者を逆に負傷させてしまう。
コレだからという佃の声。。。
すると不動は、自分にはSRの資格はないと言い、オレンジの誇りはないと。

そして、五十嵐の最終日。
トンネル工事現場で、崩落事故が発生する。
要救助者(斉藤慶太)を発見したが、がれきに阻まれどうしようもない状態
YMATの忠志がやってきて、要救助者の命の危機から
腕の切断を決断するのだが、
現場の状況を見て、不動は徳永に牽引装置を利用した救助を進言する。

敬称略




もう、まとまっているんだから、
わざわざ、二次災害引き起こさなくても良いのにね(苦笑)


それだけ危険な場所だから、SRを出場させているというのは分かるが、
もう、、毎回だからね。...


ここまでやると、ヤリスギだよね!



それはさておき
物語の方が、メインは不動。

兄と再会して、過去を思い出す不動。
そんななか同じ現場に出た兄弟。
兄の命令を聞かずに勝手なことをした弟
被害は広がってしまう。

最後は、五十嵐のことも絡めて、
自分自身のやらなければならないことを思い出す。

って感じだ。




まいどのごとく新人君のミスからはじまっているので
ココ数回の雰囲気と、あまり変わっている感じではない

ただ今回は、不動に兄がいたコト、医者の家系だったこと
そんなコトが分かったことだけだ。

あとは、五十嵐の危機!!



確かに、過去を絡ませたりするのは良いのだが、
1つ疑問なのは

『逃げた』という言葉を使っているだけで、
医師ではなく、SRを目指した意志が表現されていないことだ。

どうも、このアタリがよく分からない部分。
大地であるならば、自分が救助されたとかそう言うのがあったのにね。

だったら、、SRじゃなくても救助隊でも良かったはず。

そこの説得力が、ハッキリ言って皆無だ。

物語を作りのは良い。
だが、なにかがあって変わった可能性があるのならば
なぜその道を選んだのか?
と言う事はキッチリ表現すべきだったでしょうね。


他にも、いろいろと職場はあるんだから!

徳永『救う側、救われる側にも家族はいる
 俺たちは何度も胸を張ってきたその救助隊としての思いと
 自分の家族を守りたいという思いに違いはない
 家族のために現場を退く五十嵐にも
 SRとしての誇りは失われていない
 今、俺たちがやるべきことは
 五十嵐の決意に応えて
 その誇りをしっかり受け継ぐ事じゃないのか

これだけじゃね(苦笑)


とりあえず、
今回は、いつものパターンなのでこれ以上のことはない。
そんな感じですね。


これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

ラブシャッフル 第8話 燃え上がる

『キスは突然炎のごとく』


内容
ラブシャッフルも2-3
明日は、海里(吉高由里子)の二十歳の誕生日。死ぬと言っていた日。
旺次郎(松田翔太)は、大きなカウンターを取りだし、
誕生日のカウントダウンを啓(玉木宏)愛瑠(香里奈)正人(谷原章介)に提案。
翌日。プレゼント探しに出た啓と愛瑠。
プールサイドでの、愛瑠からのキスが気になって仕方がない啓であったが、
バイリンガルだから普通と、、カワされてしまう。
そのころ、芽衣(貫地谷しほり)と会っていた諭吉(DAIGO)は
盗み聞きしてしまった『気になる人が諭吉』発言が、どうしても気になっていた。
でも、芽衣は、啓との結婚のことばかりを口にする。
一方、旺次郎は海里を連れ、犬たちの保護センターにいた。

そんななか、啓、諭吉、旺次郎の3人は、正人に呼び戻される。
すると正人の部屋には、、玲子(小島聖)がいた!
玲子によると、妊娠をしたというのだ。
でも誰の子供であるかは、調べるつもりはなく、
父、夫の後を継ぐ、政治家として育てるという。
それこそが、玲子が参加した思惑だった。
その姿を見て笑顔で見送った啓。

が、、そこに、愛瑠が、正人の後輩医師・亀井(袴田吉彦)に送られ帰宅する。
シャッフルは、啓と愛瑠のハズ。。。啓と愛瑠は、ケンカを始めてしまう。

そのままの雰囲気で、
海里の誕生日を祝うパーティが、いつものロビーで開かれるのだった。
その席で、旺次郎は、海里に。。。。。


敬称略




まずは、どうでも良いこと。

海里がどうかよりも
玲子が、退場なのかどうかが、
一番気になるんですけど!!!



ということで、
2人がいきなりいなくなって、
ある意味『元サヤ』に、おさまる勢いのラブシャッフル!

啓&愛瑠、正人&旺次郎
おまけで、諭吉&芽衣

である。


ドラマとして思い切っているのは、
正人と旺次郎の関係を一気に作り上げるために
旺次郎と海里の関係を描きながら、
最後は正人のテリトリーに持って行っていることだ。

その一方で、海里のことを描きながら
その事をネタにして、ケンカしたり、
いろいろと言い合ったりする、意外といい仲の『啓&愛瑠』である。

で、オマケの諭吉&芽衣だ。


1つのネタを二組の方向から描くことで、
二組を組み立てあげるという、ミラクル!!

スゴイですよね。

久々に、カオス状態ではない物語を見たような気がします(苦笑)


さて、そんな二組の物語。

でも、ネタフリ要素であるはずなのに、
結構格好いいことを言う2人の男

旺次郎『お前は自殺する、それはそれで良い
  ただし、オレが死んでからにしろ
  お前はオレが死んでから、後を追うように自殺しろ


そして
マジモードの諭吉が、
諭吉『オレはあなたの心から出ていかない


完全にドラマの中では、オマケになっているのだが
それぞれのオマケをオマケとしないセリフたち。

そのために、物語全体が
大きな流れがあったとしても、
細かい部分でも、飽きない仕掛けになっていると言うことだ。


そして、全体として、、ラブシャッフルの中に生まれた『本当のモノ
盛り上がるところまで、盛り上がった来た感じだ。



しっかし、、最後のキス。
一瞬画面分割するのか!?と思ったのは言うまでもありません。

だって、途中、そんなことやってましたしね



最後にヒトコトだけ。
あのワンちゃん。。。あの施設。。もう少し序盤から出していても良かったんじゃ??
だって、はじめから、死のネタはあったんだし。。。

これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

必殺仕事人2009 第8話 親子愛と仁義

『一発勝負』

内容
芝居見物を終え帰宅するこう(野際陽子)とふく(中越典子)
が、、、そんなとき、妙な男達に囲まれてしまう。
暴力により、金を奪う“暴れスリ”の一味だった。
そこに、扇屋の富吉(神保悟志)が現れ、助けられる2人。
そのころ小五郎(東山紀之)と伝七(福士誠治)は、殺しの現場にいた。
被害者はスリ。。。これで、3人目。。
見物人の中に、妙な女を見た小五郎。
その小五郎。こうとふくに頼まれ、礼を言うため扇屋に向かったところ
そこにいたのは、、、見物人の中にいた女。
富吉の女房・えん(遠野凪子)だった。

一方、“受け取りの吉蔵”と呼ばれるスリ・竹細工師の嘉助(長門裕之)は、
主水(藤田まこと)のいる自身番屋で嘆いていた。
腕でスルのではなく、暴力で奪い取る暴れスリの連中を。
だが、嘉助が息子・富吉に跡目を譲った“弁天の吉蔵一家”では、
手下がやられていることでもめていた。
そんなとき、スリの伊佐治(樋口浩二)が妙なモノを持ってくる。
両替商の大黒屋(田中弘史)からスッた財布の中に“偽金”
調べていくと、、、御金改役所の手代・沖田庄右衛門(安部潮)と
勘定組頭・永井又五郎(石田太郎)が手を組み偽金で
私腹を肥やしていることが分かってくる。
証拠を捨て、関わりを持つべきではないという富吉であったが、
スリ戻してやろうという嘉助。
富吉が、スリ戻しを買って出るのだが、、、、、
捕まり。。。。翌日。。。遺体で発見される。

嘉助は、命がけで、息子を斬った刀をスリ取ろうと。。。。


敬称略





明らかに、強引な、、涼次、、源太の2人がいますが(苦笑)

1つ良かったのは、

小五郎『オメエのネタとオレのネタ、合わせてみる気はねえかい』

というセリフでしょう


そうなのである。若干自虐的ではありますけどね。


基本的に人数の多い『仕事人2009』というドラマ。
誰かがメインになると、そのほかは、脇役でしかない。
すると、ドラマとしては作ることはできても、
中途半端な印象や、モヤモヤ感が残ってしまう。

だが、今回のように、ワザワザであるが、
『ネタを合わせる』という言葉を入れたことにより、

多少、強引な『人物の登場』であったとしても、
全体を見た場合、『物語』が、一気に成立したような印象になっている

とはいえ。強引は強引だし。
人数が多いのは確かなんだけどね。


ということで。
今回は、物語の導入として、小五郎。
メインは、主水である。

お互いに同じ職場にいると言う事もあり、
『表』で一緒にいても、問題はない

だからこそも、セリフで語らずとも、
物語に繋がりが存在する。

そのうえで、今回の被害者の1人が、主水が良く知る人物。

彼らの『仕事』での関わりというのもあるが、
小五郎からの流れは、結構いい感じだったと思います。


当然、嘉助、富吉、親子の物語があるからこそ、
人情モノとしての『仕事人』という番組も、

そこそこ、描かれているのは言うまでもない。
いや、、実際は、長門裕之さん、神保悟志さん
2人の名演技なんですけどね(笑)


あくまでも、気になる部分を無視するという前提ではあるが。
人間同士の関わり、物語の作り
そして、仕事人達との関わり。登場人物の出現具合。
それなりの『カタチ』となってきた感じだ


また、仕事も同じ。細かい違和感は無視して
『仕事』も、キレイにまとまっていたと言えるだろう。

特に、中村主水の『粋』な部分。

『元の鞘におめてやったぜ、受け取りはつけねえよ』

こういうのだよね。。



ま、、今回、いちばん、目をひいたのは。
表での仕事人達の関わりの違和感の無さ。

なんだけどね。


一部気になる部分はあるが、無理が無くなってきている。

ほんと、もう少しだけ『強引さ』が薄ければなぁ。..

もうちょっと、なのになぁ。。。
人数だよね、、ヤッパリ、、、あと1人少なければ。。。


これまでの感想

第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

ありふれた奇跡 第9回 ふたりの今

内容
翔太(加瀬亮)の祖父・四郎(井川比佐志)から、
『翔太の嫁には赤ん坊を産んでもらいたい』
と言われてしまった加奈(仲間由紀恵)は、
同じコトを言われ、寝込む静江(八千草薫)の看病をしていた。
でも、それを知り謝罪のメールを送ってくる翔太に、返事が出来ないでいた。
返事が来ないことで、どうして良いか分からない翔太。
ちょうど、仕事が飛んだこともあり、藤本(陣内孝則)に相談する。
すると、、藤本は。
『将来ばっかり見てどうする。
 今が大事だろ
 明日なんか無いかもしれないんだ。

そう、、今が大事だった。その藤本の言葉は、直接加奈にも送られ。
加奈と翔太のあいだにあったモノが、少しだけ軽くなるのだった。
2人は、メールのやりとりを再開しはじめる。
そこで加奈は、“みんな、忘れて、お互いの今だけで会おう”と提案。

後日。公園で待ち合わせした2人は、
いろいろなことを全て忘れ、会話をはじめるのだった。
すると、、加奈は、ホテルを予約していると言い出すのだが、
翔太は拒否し、帰るのだった。

一方、加奈は、ホテルに母・桂(戸田恵子)を呼び出し。。。。


敬称略




まぁ、全体の雰囲気としては、

四郎から、あれこれと言われたというのもあるが
それ以上に、『加奈が産めない体』という衝撃が、残っているようで。
特に、加奈と翔太のあいだに!

そうなのだ。ここが、一番重要なところ。

翔太が知ってから、衝撃を受けた。
その衝撃は、家族に波及。
その、予想以上の家族の戸惑いに、ショックを受ける2人。

と言うことなのだ。

そう!
“目先”が、変わっているだけで

この3週間。。やっていることは同じ
真実の衝撃である。


それはそれで良いんだけどね。
若気の至りというか、翔太だって、
そこまでになるとは思っていなかったというのもあるようだし。
加奈も同じコト。


ただ、前回と大きく違うのは、
言葉では反対をしておきながら、
加奈と翔太に決断をうながしているような気持ちが、
それぞれのキャラに存在することだろうね。

その1番手は、四郎
“貫け”

まさに、それでしょう。
重夫だって、あるいみ、“貫いた”からこそ、元妻の元へ、、家出?

ということだ。
態度で見せていると言うことにしておきましょう。

その一方で、
桂『どう対応したらいいのか、分からない

の言葉通りで、戸惑い続ける中城家

『他にいる』『次がある』
のような言葉を出していることからも、
可能性を見ているのだろうから、

彼らもまた、遠巻きに加奈を応援していると言うべきでしょうね。
ま、回りくどい言い方をして、
翔太に聞こえないように、決断をうながしているとも言えます(苦笑)


どちらにしても、
2人の決断待ちの家族達に変化してきたのは確か。

実際、ココなんですよね。このドラマのポイント。
一歩進みたくても、進むことが出来ない
だから、見ているほうは、イライラする。

もしかしたら、2人以外の登場人物もまた、同じ気持ちなのかも知れないが
視聴者だって同じ気持ち(笑)

『心に傷を抱えている』

そう思えば、納得出来る、、いや、、我慢できると言うところか




これまでの感想
第8回 第7回 第6回 
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回

キイナ~不可能犯罪捜査官~ 第7話 瞬間移動。。とか!?

『偽りの記憶』
『書き換えられた記憶!!』

内容
投資会社を経営する田所祐二(三上市朗)が、襲われた。
殺人未遂で逮捕されたのは、
捜査一課の主任・津田(金田明夫)の妻・真美子(宮崎美子)だった。
真美子の聴取をするキイナ(菅野美穂)は、
沖縄の架空のリゾート開発話でダマされ、2000万の詐欺にあったという。
だが、その事を田所に聞くと、面識が全くないと。
そのうえ、服部(東根作寿英)花田(高橋良輔)の調べで、
銀行の記録からも、詐欺被害の事実が掴めなかった。
なのに、沖縄に招待されたと言う時間に発生した交通事故を知っている真美子。
だが、その時は、津田と娘の証言から、家にいたとされる。
沖縄にも、家にもいた?
まさか、、、テレポーテーション!?

なぜ無関係の真美子が、田所を襲ったのか?
そんなとき、津田から、飛行機恐怖症の治療を受けていると知ったキイナ。
そこで治療を受けている桐島メンタルクリニックを訪ねる。
桐島貴子(荻野目慶子)により、治療を受けていた事実はつかんだが。
工藤(塚地武雅)の話では、催眠術で犯罪は出来ないと聞かされる。
でも事件の夜に、謎の電話が、津田の家にあったと知ったキイナは。。。。


敬称略



ベッパン以外では、
はじめて、最初から最後まで、脇役を利用した感じですね。

ま。桜(小池栄子さん)のときは、
途中から、完全にすり替えていましたしね!


実際、こう言った話も、見たかったネタの1つ。

やっと、ドラマとして僅かではありますが
納得出来る感じの流れになったような気がします。

ほんと、そうでもしないと
ベッパン以外の連中って、全く必要ないもん!!!


ということで、今回は、津田さん。


なぜ、会ったこともない人を襲ったのか?
なぜ、行けるハズもない場所の記憶を持っているのか??

まさか、
瞬間移動した。..とか!?
ドッペルゲンガー現象。。。かも!?


と、2つも“妄想”するキイナ。

って感じデスね。


上述のように、いままであまり絡んでこなかった脇役が
詳細に絡み始めると、
そのとたんに“ドラマ”のようになっちゃうと言う。
なんだか、ワケがわからない感じですが(苦笑)

ま、、それはいいや。

ただ、今回、ドラマとして面白かったのは、
何でもありのキイナが、工藤の発言により
推理が暗礁に乗り上げてしまった。

と言う部分でしょうね。
コレもまた、いつもとは違うパターン。

本来、超能力者のようなキイナの“カン”により、
強引に進められてしまう物語よりも、
たとえ、挫折したとしても、説得力のある流れの方が
納得がしやすいんですよね。

そうでなくても
超常現象的な雰囲気のモノをネタとして利用しているドラマなのだから!

そのため、工藤の“反乱”は、
ドラマの中に良い感じのインパクトを残すだけでなく、
1つのアクセントとなり、オモシロ味になった感じなのだ。

多少の強引さを無視して、
このアクセントのために、最後まで飽きさせずに引っ張っていくことが出来た。

ということですね。




しっかし、、、なんだね。。心療内科医。。
ココで出てきたのって、催眠療法という言葉だけなんですよね。

で、その真犯人に繋げるための証拠も推測の域を出ない状態という
犯人逮捕の物語としては、
かなり致命的な印象も、あります。

ココさえ、もう少しつめてネタを盛り込んでいれば
もっと面白かったような気がしますけどね。

なんか、、ツメが甘いというか。
中途半端というか。
そんな感じになっちゃいましたからね。


そういうのって、ホント、もったいないと思いますよ


これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

相棒シーズン7 第17話 ある天才詩人の死

『天才たちの最期』

内容
右京(水谷豊)が、出勤すると騒ぎが起きていた。
伊丹刑事(川原和久)らに、2日前に起きた事件について、
自殺ではないと1人の女性が訴えていたのだ。
たまたま通りかかった右京は、伊丹に押しつけられる。
小さな出版社・時創社に勤める柘植瑛子(黒川芽以)によると。
東都芸術大学で開かれた詩の朗読会。
日本を代表する詩人で准教授の城戸幸四郎(中島久之)ゼミの発表会で。
その弟子である安原慎一(三浦涼介)が、発表中に紙コップの水を飲み死んだ。
分析によりその紙コップの中の水には毒が含まれていた。
そして、
もう1人の師でもあり安原を世話をする詩壇の重鎮・五十嵐孝介(西沢利明)。
その五十嵐宅にいる安原が、悩んでいたという証言も五十嵐からあり、
状況から、自殺と捜査一課は断定したのだった。
才能ルックス共に備え“現代のランボー”“詩壇の救世主”と呼ばれる安原が、
死ぬわけはないと瑛子は訴えてきたのだった。
そんななか米沢(六角精児)の強力で、殺人が可能であることが分かってくる。
また、瑛子の上司・堀江恵一(三上市朗)から、
7年前にも同じようなことが起きていたことも。
“天才詩人”とよばれた梅津朋美(清水美那)
朋美が発表した詩が、五十嵐の作品の盗作であると非難された。
潔白を訴えた朋美であったが、徐々に追い詰められ、朗読会で毒を飲み自殺した。
その朋美の詩に影響を受けて、安原が詩の世界に入ったのだった。

調べていくウチに、安原が、朋美の詩を読もうとしていたことがわかってくる。
それも、、疑いをかけられた詩を。。。。。



敬称略



病により、、死を覚悟した天才詩人
それを知った、最も信頼している編集者が、
7年前の復讐。。。それは、、自分をおとしめたモノへの復讐

そんな感じですね。

人の死を利用して自分自身の復讐に利用しようとした。

結果的に自殺ほう助。。。。



若干、詰めこまれすぎですが、
細かいネタフリも含めて、事件自体は、良い感じのサスペンスになっている。

久々ですよね。
最後の方まで“悪意”いや、、隠された思惑を隠していたの。


ここのところ。
はじめの10分で、ほぼ全てがネタバレしていることが多かったですから(苦笑)


細かい部分まで、ネタもあったし、、、
おかげで、
本当に、久々に、最後まで楽しめた感じだ。

ただまぁ、ラストの5分強のあいだに
新事実を、いくらなんでも入れすぎですけどね。

たしかに、オカシイ??
と思いはするが、病気までは良いが、
そこから、事件に繋げるとは思いもしませんでした。


でも
こういった、盗作、引用も含めて
人間の“欲”を最初から最後まで描き込んだ今回のお話。

そこに純粋な“天才詩人ふたりの死”

見事な対比で右京さんの怒りも納得出来るというモノです。

それぞれの“結末”も、
セリフではありますが、描いていましたしね!




次回、、ついに、陣川(原田龍二さん)登場!!



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第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話
第10話元日SP
第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話


トライアングル 第9話 仕組まれた疑惑

『真実の向こう側』
『残酷な真実』

内容
25年前の現場で亮二(江口洋介)は、信造(北大路欣也)と出会ってしまった。
そして、志摩野の事件、25年前の事件。
葛城均(大杉漣)とともに、関係があると指摘し、
『真実が知りたいだけ』だと伝えるが、
逆に、『証拠がない限り真実とは呼べない』と言われるのだった。
均、信造への疑いを強めていく亮二は、丸山(小日向文世)から、
均が偽造パスポートで上海に向かった可能性があると聞き、丸山と共に
証拠探しをはじめる。
そして、佐智絵の母・清子(風吹ジュン)から、驚きの証言を得る。
新藤(宅麻伸)のことを均が知っていたようで、
佐智絵のことを疑っていたようだったと。。。。

それらの事を、サチ(広末涼子)に話をした亮二は、
丸山、サチと3人で、均の愛人の部屋へと向かい、そこで、小瓶を発見する。

そのころ舜(稲垣吾郎)は、宮部(浅野和之)から
発端となった『事件は終わってない』という電話を
舜の父・信造の指示でかけたと知り、悩んだあげく信造の元へと向かう
“信じている”と訴える舜に、父・信造は
『感情に走ると、見えるモノも見えなくなる
 事実だけを見つめろ』
と、、封筒を手渡すのだった。
そのなかには、15年前、八ヶ岳で起きた
郷田家の別荘で発生した火災の新聞記事の切り抜き。
亮二の両親と、兄・雄一が亡くなった記事だった。。

そして、均と連絡が付いた亮二は、会う約束をし。。。。。。。


敬称略




ネタフリとして
15年前のことを持ち出してきていますが。

コレで、裁かれると言う事??

ま、そんなネタフリだけであり、
均、信造への疑いを強めているのは、

前回までで分かっていることであり、

今回、いろいろあったのは、
どう考えても、最後の“事件”のために“フラグ”ってことであり、
これ、、、あきらかに“曖昧な事件”なので、
その“フラグ”さえ“ブラフ”である可能性はありますよね。

だって、
どこまでも、見せてないモン!!!


このドラマって、見せていない部分で
あれこれとやっていることも多く、
あとで、“つじつま合わせ”で、
あれこれと“イイワケ”を入れ込むことが多々ありますので

今回の流れだけで言えば、

登場人物の“誰が撃っていても、疑問はない”ということだ。

まさか、、清子、は、無いだろうけどね(苦笑)


しっかし、今回も、引き延ばしましたよね。
事件については、

ほとんど、進まずじまい。

なのに、新たな事件を加える!

もうパターンになっているので、
私の中では、何のドキドキ感もない状態だ



“どうせ、引き延ばすんだろ”

という気持ちで、ずっと見ていますからね。

おかげで、すでに“イライラ”という気持ちさえ起きない状態だ。
だって、
ワンパターンで、飽きちゃってるから!!!


次回くらい、ほんと、、なんでも良いから
事件を明らかにしてね!


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第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

VOICEヴォイス~命なき者の声~ 第8話 救われた気持ち

『決して消せない炎』

内容
火災現場で見つかった今成卓見(平田満)という警備員の遺体が、
解剖室に運ばれてくる。
現場は今成の自宅ではなく、
今成は、カーペットに包まれた子供の遺体を抱えて亡くなっていた。
その子供の自宅だった。家族達は今成を疑うのだが、よくわからない。
そんななか、佐川教授(時任三郎)の指導で進められていた解剖で
今成が肝炎の可能性を知る。
その分析のために玲子(矢田亜希子)に命じられ、
肝臓組織を運んでいた哲平(遠藤雄弥)は、部屋を出たところで
落としてしまい、慌てて触ってしまった哲平。。
すぐに処置をするが、感染の可能性がある哲平。
そして、、、蕪木(泉谷しげる)により、今成がB型肝炎であることが分かる。
動揺する大己(瑛太)亮介(生田斗馬)佳奈子(石原さとみ)彰(佐藤智仁)
『大丈夫』、、、そんなことだけしか言えなかった。
ショックの哲平は、法医学を辞める決断をする。

亮介達も、哲平を気遣い、、、これ以上の分析は辞めるべきでは。。というが、
大己は、
『哲平がこう言うことになったからといって
 今成さんのことから目をそらしちゃいけないんじゃないかな

1人で、『今成の声』を探し始めるのだった。
そんなとき、大和田刑事(山崎樹範)から、
今成が、元・科警研にいて火災専門であったことが分かってくる。
科警研に出向いた大己は、元同僚の矢野(田中実)から、今成の気遣いを知り。
今成を良く知るという三島(志賀廣太郎)を紹介してもらう。
今成が持っていた黒こげのキーホルダーのことを聞く大己。

そして、、佳奈子のカーペットの分析で、大己は、『声』にたどり着くのだった。


敬称略




もう、、かなり、強引ですよね。

火災現場に突入できた時点で、
すでに死んでいるはずの『子供の声』が、聞こえるわけ無いんだから

なぜ、突入したのかが、本当に分かりません!

それにね。逆に。
いるかいないか分かんない状態の『現場』に突入したのならば、
見つけるかどうかの以前に、

『突入』出来たと言う事は、
『火災』が、それほどではなかったって事でしょ???


“プロフェッショナル”だとか、どうとかいう
“強引すぎるセリフ”をまき散らす前に、

“事件”が、意味不明すぎます!!!


せめて、すでに、死んでいたとか言うんじゃなくて
生きていて、逃げることが出来なかった。。。

それだけでも良かったんじゃ??

だって、

火災のプロなんでしょ??

“ダメ”と分かってから、行動しても良いわけである。
もちろん、それだと、
必死に“助けようという気持ち”は、消え去ってますけどね。

でも
まわりにある“何か”で包んで、
必死に庇おうとした“遺体”だけで、十分説明できると思いますけど!




物語自体は、
法医学における“危険性”を出しているのでしょうけどね

哲平『感染してても、してなくても
  法医学やめようと思って 
  自分がこうなるまで、人が死ぬって事を
  他人事だと思ってたような気がするんです
  もし、肝炎にかかったらと考えた時
  初めて自分が生きるか死ぬかッてことについて
  真剣に考えてような気がするんです
  法医学の表面的なことに憧れていただけと言うことに気付いた

とか

今成『自分の身に危険が迫る事なんて、驚く事じゃない
  それくらいの覚悟はあんだよ
  そうでもなきゃ
  ひとさまの生き死に
  に首を突っ込んだり遺族と向き合うなんてことはできない
  もしオレに申し訳ないって思うなら、仕事を続けろ
  こんなことくらいじゃオレも、辞めねえしよ

とか、、悪くない“ネタ”は、ばらまかれているのに。。。

哲平だって、オモシロ以外で、大活躍なのに。..



どうして、こんな“事件”に、しちゃうかなぁ。。。。

いくら何でも“強引すぎ”だと思います。

もちろん、ドラマとして考えれば、
そのまえに、キーホルダーなどで、ネタフリはされてますけどね。

でも
ドラマの“作り”は良くても

ネタがダメなら、意味が無いと思います


事件。。。それも重要だとは思います。
“そう言う仕事”なんだから!!

にしても、、なぜ、現場に行ったかなぁ。..

もしかしたら、
火災があれば、他人の家でも踏み込む人だったんですか??
なら、、もし、家人が無事であっても、踏み込んだんですよね??
じゃ、、いままででも死んでてもおかしくないんじゃ??

火災専門なら、、いくらでもそんなとこ行くだろうに。。


それとも、、、
火災現場。。それも燃えている現場専門の、、、火事場泥棒??

そこまで、妄想しちゃいますよ!!



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第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

ソウルイーター 第47話 死神様の欲望!?

『奇跡のちゃぶ台返し~翔べ!僕らのデス・シティーロボ?~』


内容
ブラック☆スターは、ミフネにより倒れた。
気がつくと、そこは妙な世界
妙なヤツらに取り込まれ、飲み込まれていく。。。
そして、、、そこには、、大きな鹿がいた。中務の意志。
取り囲んでいたヤツらが、武人達の魂と知ったブラック☆スターは、
“自分の道”を見いだすのだった。
武でもない、鬼でもない、自分だけの道を。
本当の力に目覚めたブラック☆スターは、ミフネへと挑んでいく!!!

そのころ死武専では、
魔道具エイボンの解放により、現れたエイボンの魂。
その力により、ついに魔道具BREWが開錠される!!
そして死神様から伝えられるBREWの“本当の能力”

『欲望を具現化する力』

BREWへ流れ込む“死神様の欲望”
次の瞬間、デス・シティ全体が、変形をはじめ。。。。。。。


一方、ババ・ヤガー城では
アラクネの命令により、最終兵器を起動させたモスキートは、
周辺一帯に対し、無差別攻撃を始めるのだった!!!





もう、この番組、ソウルイーターではないかも。。。
『新・ソウルイーター』と呼んだ方が良いのかも知れません

だって、、もう、、、ロボ戦!!

たしかに、ロボ好きとしては、
かなり楽しく、、、ほんと、良い感じだったんだけどね

キッド『父上は、何を望むつもりだ
死神様『そんじゃ。。ううううううううううううううううううううう
  ほんにゃ~~~~~~~~~~~~~~
  ううううう
  ああああああああああ

そして、、デス・シティは、デス・シティロボへ

キッド『誰よりもこの場へと駆けつけたかったであろう。
 その切実な気持ちが、
 このナンセンスな事態を実現させたというのか!!

まさに、ナンセンス!!

いや、正確には
制作者達の『欲望』を具現化したのだろう(笑)



これは、なんて言ったら良いのか。ホント分かりません!!

でも、ハッキリ言えることが1つある。

それは、
たとえ、“ソウルイーター”という感じじゃなくても

かなり楽しかった!!!!!!

と言う事だ。

ココまでやられちゃうと、納得するしかない状態。

いや、ココまでやりきったことを、ほめるべきであろう。


本当に、素晴らしいことだと思います。



っていうか、どうしても一言。

あのね、コレは、コレで良いし、大満足なのだが。

ブラック☆スターが、鹿に、決意を見せつけ
『オレは、涙はみせねえ
 無念に散っていったヤツらの涙だ
 その無念が晴れるというなら、オレが全部背負ってやる
 オレはまだ負けちゃいねえ
 オレが負ける時は死ぬ時だ
 オレ自身が負けを認めるまでは、決して負けじゃねえ

そして、、ミフネに対して
『オレが行く道は、武の道でも鬼の道でもねえ
 前人未踏神すらも行ったことのない領域
 オレはオレ様の道を行くだけだ

と言う状態から

ブラック☆スターvsミフネ
ついにやってきた、武人同士の真剣勝負!!!

ミフネ『どうした、とどめを刺せ
ブラック☆スター『お前には守らなきゃならねえヤツがいるはずだ
   それに、椿との約束も果たしてもらわねえとな


2人の戦いの結末として、
次回の状態を考えれば、
本当に良い感じの戦いだったのになぁ。。。。


この2つの雰囲気の違うお話を
強引にくっつけるのは、サスガに、無理があるんじゃ??(苦笑)

まぁ、、

武人の真剣勝負も、ロボ戦も

大満足だし、両者ともに“ソウルイーター”なんだけどね!!!




しっかし、、ここにきて、すごいことをしちゃいましたよね
次回予告で、分かっていたこととは言え。

ふたを開けてみると、“衝撃的”としか言いようがない状態の
かなり面白いお話だったと思います




それにしても、、、鬼神を、、食うかなぁ。..
まさかの、演出でした。。。こんなの、想像できないよ。。。


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本日も晴れ。異状なし~南の島 駐在所物語~ 第7話 遼の成果

『恐怖のデカ長襲来!!マル暴に復職せよ!!


内容
東京から片岡(遠藤憲一)が、、那瑠美島にやってきた
遼(坂口憲二)を連れ戻すために。
だが、“仕事”があるからと、断る遼。

血圧を測ったり
島の人の手伝いをしたり
おばあさんの話を聞いたり
学校に行ったり

片岡は、遼の“仕事”をみて。。。
『何もんなんだよお前は
 そんなことが償いになるのか??
 新宿はどうでも良いのか』
それでも、遼の島に残るという決意は変わらない
そのため、片岡は島を歩き、島民達に、
『駐在は必要ない』と、話すのだった。

そのころ、学校では、合奏の練習が始められていた。
でも、担当のハーモニカが、どうも上手くふくことが出来ない星太(丸山歩夢)
“父親”として、遼は、必死に励ますのだが、
その言葉はより一層のプレッシャーとなって星太にのしかかっていき、
そして、他の子供達に責められたこともあり、星太は演奏を放棄してしまう。
美波(夏未エレナ)もまた、遼がいなくなるかもと思い。。。

そんななか、星太が虫垂炎で、石垣へと運ばれる。
付き添うことになった遼と美波。

駐在所の留守番をする片岡は、、、次々と心配して訪れる島民達に驚き。。。


敬称略





今回もいろいろとありましたが、

的確に表現している言葉があるとすれば

うらら『だんだん駐在さんの暑苦しさ、気になんなくなってきた』

でしょうか。



だからこそ、より一層、駐在さんの『役割』は、
島の中で大きくなっていく。
それは『』としての役割では、美波、星太にとってもだ。

その『存在感』を、表現したのは
あの、唖然とする片岡であろう。。。次々島民が訪れる。

そして、
『掃除しといてあげようよ
 気持ちよく過ごせるように

である。。。

美波、星太にとって『父親』の遼
片岡にとっては『弟分』の遼

でも、、、
今回、ハッキリとした表現はなかったか、

島民全員が『家族』なのである


その事を、ハッキリと表現したお話である。


ま、勿論、衝撃的な言葉は、片岡は言ってるけどね。

『新宿はどうでもいいのか』

優秀な警官であると言うだけでなく、

『見たくねえんだよ
 あいつの人生が台無しになるの

兄貴分として、どうしても弟が、、、こんな島で。。。。と

ここが、これからの一番の問題点になるのだろうから
いろいろと気になる部分でもある。



ただし、細かいことを言い出せば、
合奏のネタが、完全に別ネタに見えているのも、少し気になるかな。

『父』として『家族』としての遼の役割を

『オレはお前に知って欲しかったんだ
 苦手なことに挑戦することは、ホントは楽しいことなんだって

として、星太に伝えるだけのネタなので。
他の部分と比べると、若干浮いている印象もあるんだけどね。


ただ、遼を包み込む『島民達の家族愛』
そして、遼に向けられる『信頼感』

ココまでやって来たことが、全て盛り込まれたお話でしたので
納得と言えば、納得かな。


『本日も晴れ、異状なし
 この言葉を重ねるために、オレはこの島に来たんです

というのも、
遼らしいだけでなく『未来』が見える感じだしね。

ネタとしては、小ネタを入れちゃっている部分もあるため
ブレもあることはあるが、
全体の雰囲気としては、『遼の成果』が見えたお話だったと思います。




それにしても
キヌ『他人の人生を背負う事なんてできやしない
 それを出来ると思ってる、傲慢な人間が人を傷つける
 同じコトをしたことがある
 子供を引き取って育てようとしたことがあるんだ
 けど、できなかった
 あんたを見ていると胸が苦しくなる

このセリフに似たセリフ、、すでに登場しているのに、、まだやるんだ。。
いまだに宙ぶらりんのネタですからね。


これまでの感想

第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

天地人 第9回 謙信死す

『謙信死す』

内容
関東出陣を控える中、謙信(阿部寛)が、毘沙門堂で倒れた。
景勝(北村一輝)は、兼続(妻夫木聡)を従え参上するが、
仙桃院(高島礼子)からは、、、意識がない状態を伝えられるだけ。
同じくやってきた景虎(玉山鉄二)もまた、、動揺をするのだった。
謙信が倒れたことにより、家中にも動揺が走り、
北条高広(新井康弘)柿崎晴家(角田信朗)は、景虎につくことを決め。
その一方で、兼続ら上田衆も、景勝をもり立てる状態へ。
景勝派、景虎派に別れはじめた上杉家中。
そんななか、仙桃院と共に、謙信の看病をはじめる兼続。
だが、昏睡状態のまま数日がたち、
2人の看病のかいもなく、そばにいる兼続にひとこと言い残し
謙信は、息を引き取る。。

『義。そなたの。。。。義。。。』

翌日、
上田庄からも、家臣達は集まり
城内では、家臣達のあいだで、跡目争いの議論がはじまる。
しかし、景勝派、景虎派。双方とも一歩も引かず。
議論は紛糾していく。。。
そんなとき、妙椿尼(萬田久子)があらわれ、
一昨日、遺言を聞いたと言い始める。
『家督は、景勝に』
一気に騒ぎは収まるが、景虎派は退席をしていくのだった。

その話を聞いた仙桃院は、妙椿尼から“ウソ”であると聞き、一瞬動揺するが。
兼続を呼び出し、“ウソ”であることを伝え、
『私は、この嘘をまことといたす
 全ての泥は、この私がかぶる』
仙桃院の決意を聞いた兼続は、妙椿尼、お船(常盤貴子)とともに、
“秘密”を守ることを誓うのだった。
そして、“北斗の七星”として、あらためて景勝へ忠誠を誓う兼続であった。


敬称略




↑もう、面倒なんですモードである。それも“ほぼMAX”


ま、、内容自体は、あれこれというようなモノではなく


謙信が死に、上杉家中は分裂。
一応“ウソ”を掲げて、“決意”する兼続

そういうことである。




サスガに謙信が死ぬまでの前半は、
春日山家臣たちの陰謀を描いてはいるのだが、

それとは別に、上田衆の、、、あまいこと。
だって、遠山康光(螢雪次郎さん)の登場は、
相変わらずの怪しさもあって、良い感じなのに。

なんかねぇ。。それに対応するので表現されているのは、

動揺する兼続、、、って、、、ヘタレ兼続の復活ですよ!!
そのうえ、“看病する!”って、、オイオイ!!

優しさ。。。ととれば、どうってコト無いことであっても。
今回の物語の中では、明らかに異質。

こんな事やってるから、
ラストで、あんなことなっちゃうんだよ!!!

って、、言いたくなりましたから!!(苦笑)

ということで。
もうちょっと、上田衆“だけ”の議論を聞きたかったものである。
コレは次回に持ち越しかな。。。



とはいえ、物語自体は
“死”を予測し、準備する老臣達
“先”が予見できていない、上田の若侍達

と言うのは、表現できていたと思います。
そんな比較を表現しながら、徐々に死による混乱。

“それなりに”描けているとは思います。

仙桃院様も、カッコ良かったし!!
いや、、母の気持ちも表現されていたし!!ですね。

久々に、兼続が中心となって物語が動いているような感じは
そこかしこにあったと思います。

謙信への気持ち聞き、仙桃院の気持ちをくみ取り
そして、景勝と共に生きていく決意!!

明らかに、兼続が主人公の演出だ。

本来ならば、こういった物が見たいんですよね。

たしかに、
軟らかくしなきゃなんない!
分かり易くしなきゃなんない!
ってのも分かるんですけどね。

今回くらいの“普通演出”で、丁寧に描いて欲しいモノである



まぁ、もうちょっと、、ってのもあるけど
これくらいならば、“丁度良い感じ”かな(笑)


2度見しての追記

そんなに印象は変わらないのですが。

たとえば、“仙桃院の陰謀”を知る兼続。
その一方で喜ぶ、上田衆。

そんなことを追加しているだけで、
おバカさはありますが、もっとラストの部分で印象が違ったでしょうね。

なんか、“殿を支える”というのが、兼続だけだから、
どうも、モヤモヤしてるんですよね。

一方の、景虎派は、あれだけハッキリ表現しているのに!

ほんのちょっとのこと。
無駄に、お船、仙桃院たちと、、長々と話すくらいならば
“現実”を入れて欲しかった感じですね。

ま、、“普通”だから、別に良いけど。

でもね、、ドラマって、主人公の気持ち、行動も重要だけど
コレからの重要な役割を持っている“仲間たち”との

人間関係

と言うのを表現するのは、絶対必要なことなんですけどね。

もうちょっとなのになぁ。。。おしいことを


これまでの感想
第8回 第7回 第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 

機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第21話 革新の扉

『革新の扉』

内容
プトレマイオスのシステムチェック中に緊急暗号通信が入る。
そこに記されていたのは、ラグランジュ5エクリプスの宙域ポイントだけ。
スメラギは、なにかを感じる刹那の言葉を信じ、
ラグランジュ5へ、向かうことを決め、
刹那、沙慈をダブルオーライザーで向かわせるのだった。

そのころエクリプスでは、留美が紅龍と共に、到着を待っていた。
ヴェーダの所在を示すポイントの情報を持って。
だが、そこに、ネーナが現れ、2人を追い込んでいく。
そして、留美を逃がした紅龍は。。。。。

到着した刹那は、留美から情報を得るが、
ガンダムに乗り込もうとした時、
そこには、、
ブシドー、、、いや、グラハム・エーカーのカスタムフラッグ!!!





グラハム『私はすでに涅槃にいるというのか。

もう、、、“涅槃”は、ないよね(笑)


さっきまで、カッコ良かったグラハムが、、オッサン化したような気がしました。

グラハム『ガンダムを失いたくなければ、私ののぞみに応えて欲しい
  真剣なる勝負を
  この私グラハム・エーカーは君との果たし合いを所望する
  私の空を汚し、同胞や恩師を奪い
  フラッグ・ファイターとしての
  矜持すら打ち砕いたのは、他でもない、君とガンダムだ
  そうだとももはや、愛を声、憎しみを超越し、宿命となった!!
  一方的だと笑うか
  だが、最初に武力介入を行ったのは、ガンダムだと言う事を忘れるな
  全力を望む

今までの経緯をすべて含めたような、良い感じの“名乗り”だったのに。



その宿命の対決を“汚す”、ネーナ&ルイス

たしかに、この2人には“決着”をつけなきゃいけないし
ルイスの敵は、ガンダムじゃなくてスローネなのだから
当たり前のまとめ方ですけどね。

でも
絶対に、“真剣勝負”を汚している!!



ま、、、それを言い出せば、

ラストの“裸”もだけどね(苦笑)


刹那『イオリアの目的は、人類を革新に導くこと
  そう、おれは変革しようとしている。



イオリアが何をしようが、人類が革新に向かおうが

リヴァイヴ『ダブルオーのパイロットは、革新をはじめている
  刹那・F・セイエイ。彼が人類初のイノベイターとなるのか。

と言おうが。

そんなことよりも
『戦いをキッチリ魅せて欲しかった』です!!!

この2人の戦いこそが、この番組の『核』じゃないの??
ちがうのかな。。。

それはファーストシーズンからの『宿命』ということだけではない。
結果的に『宿命』となっているが、
はじめは、彼らのあいだには『理念の差』があったのだ。

だからこそ、この2人の戦いには『意味』があり。
ソレスタルビーイングvs現・連邦
の代理戦争でもあったわけだ。

で、そこに、もう一つの要素としてのリボンズ&サーシェスとなるわけである。



たしかに、
物語をまとめること自体は、問題ではない

ただ、
たとえココで決着が付かなくても、
全力で『魅せる戦い』を見せてこそ、本当の意味があるんじゃないの??

その先にある『革新』というものの!!

彼らが戦い、その『先』こそが『革新』のはずなのに。。。。。。
戦わなきゃ、、、、、


どうしても、納得出来なくて、思いっきり書かせてもらいましたが。
ほんと、、、あれこれいわなくても良いから、
ルイス。。。メット、取れよな(苦笑)
それだけで、十分だよ。。。だって、、まだ、、沙慈いるでしょ。。
そのときは、どうなるんだよ。。ほんと


まいいや。


とりあえず、あれこれあって、
前回、いや、ココ数回で行ったことの完結編

『ヴェーダの所在判明』である。

ほんと、、引き延ばしすぎですよ!!
前回でも、ワザと書きませんでしたが、

キャラが多すぎて、因縁作りをし過ぎ
あれこれとやり過ぎてしまった『ツケ』が、ココにあると思います。



先ほども書きましたが
一部を見せるだけで、『全て』がわかるのだから、
もうちょっと、その部分に絞り込んで欲しかったモノです。


そういえば、、、マリナ姫の歌で、終結するの???


もう、なんでもいいけどね!


これまでの感想
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第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

フレッシュプリキュア! 第5話 遊園地でドキドキ!

『遊園地でドキドキ!ワクワクデート気分!?』

内容
美希が、、男の子から、遊園地に誘われる
ラブが、そのメンバーの1人・大輔に頼まれたこともあり
祈里も含め、、みんなで遊園地へ行くことに。

遊園地で、トリプルデート状態になったのだが、
そんな遊園地に、ウエスターが現れ。。。。




今回は、
ラブ、美希、祈里の3人組にペアになる
男の子達の登場のお話。

正確には、男の子達のキャラ見せと、それを利用しての
3人組のキャラ見せデスね。


遊園地というベタなパターンではありますが

遊園地だからこそ、『様々なネタ』が落ちているわけで、
お化け屋敷で、祈里が。。。ってのも、ナイスアイデア!

ラブは、いつも通りだが
美希は、1つの挑戦という感じで

それぞれに『らしさ』を発揮している。


そんななかに、もう1人『らしさ』をだしたヤツが。。。。

ウエスター『正体を見破られた!!
  あやしまれたのなら、しかたない
  スイッチオーバー!!

って、、ウエスターって、そう言うキャラだったの???
もう、、コレが衝撃的で。。

『白黒つけろ、ナキワメーケ!!

パンダだけに、、良い感じ。


細かい小ネタを、ふんだんに取り入れながらのキャラ見せ。
テンポもかなり良く。
こう言うのって、楽しくて良いですよね。

で、、、
遊園地のヒーローショー状態の

かなり、広いバトルステージだった今回。

水を吸って、体が重くなった。。。。。。ってのは、
なんか、、妙に引っ掛かりがある部分ですが。。
だってプールに行ってないし。。。。ま、、、いいや

とまあ、いろいろ利用して

『プリキュア ラブサンシャイン!!

やはり、、、

『だいじょうぶ?けがはない?

という、完全にラブとは違うキャラのプリキュア
ココが、一番の見どころかな。

ベタであっても、良いですよね。こういうの。


最後は
オチに、美希の弟と、最後の最後まで作り込まれた今回


紹介話を超えて、どうなるかと思っていましたが

お見事な緩急の付け方で、
かなりいい感じのインパクトを残したと思います


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話 

仮面ライダーディケイド 第6話 仮面ライダー裁判制度

『バトル裁判 龍騎のワールド』

内容
“龍騎の世界”にやってきた士(井上正大)たち
そんななか、この世界のライダーについて調べに行った夏海(森カンナ)が、
“ATASHI JOURNAL”の編集長・桃井玲子(高橋佐衣)を
殺害した容疑で逮捕されてしまう。
夏海は『仮面ライダー裁判制度』により、裁かれることになった。
関係者がライダーとなり、ミラーワールドで戦う。
最後に生き残った者が、判決を下すという。
士は夏海の弁護士としてバトルに参加。

そんなとき、カメラマンの辰巳シンジ(水谷百輔)と出会う。
彼もまたライダー。。。
そして、、他社から引き抜かれ辞めた羽黒レン(北村栄基)も
現場にいたことが分かってくる。
そして副編集長・鎌田(入江雅人)達と...ライダーとなり戦いはじめる


敬称略



もう、何でもありですよね。

まぁ、ライダーバトルが主体の『龍騎』なので、
『仮面ライダー裁判制度』というのは、良いアイデア。

これだと、
戦う理由もハッキリするし、
ライダーバトルを、理由付けしてみせることが出来るのだ。

そう考えれば、
このアイデアは、意外と良いアイデアと言えるだろう。


本来ならば、今回の『ディケイド』も
バトルには意味があるハズであり、それが見えないから
モヤモヤしたモノを、ずっと引きずっているわけです。

ですが
そのなかに、今回の『龍騎編』に限っては
バトルに理由付け!


正直な話。。。『本物の龍騎』よりも、納得感があるかも知れません(笑)


ということで、
誰が誰であるかは、バレバレですが。
これ、、関係者がバトルしてるんですよね??


じゃ、、、夏海は変身しないの???

細かいことよりも
それが一番気になるんですけどね。。。。。。。


とはいえ、意外な納得感があった今回。
終結する時に、、、やはり、、ひとりなのかどうか。。。

そう言うのも気になる部分。


しっかし、考えてみれば、ディケイドって
ミラーワールドでは、反則ですよね。

いろいろと『変身』出来るし!!
士が『知識』を持っていると仮定すると
相手の弱点になるライダーになることも出来るわけだ。

最後は、何で決めるかも注目かな。


私の中では、、1話以来、、、面白かったと思います。




にしても、、、いったい、、何体ライダー出てきたんだ。。。
ディケイドの反則も含めると10体くらい??



これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

侍戦隊シンケンジャー 第三幕 腕退治腕比

『腕退治腕比』

内容
いつも通りに規則正しい生活を送る侍たち
だが、千明(鈴木勝吾)だけは、自らのふがいなさにいらだつと共に
丈瑠(松坂桃季)の偉そうな態度に納得出来ないでいた。
そんななか、彦馬(伊吹吾郎)が命じた稽古もせずに、
友人達と街に飛び出した千明。

愚痴をこぼす千明の前に、外道衆のロクロネリが、隙間から出てくる。
1人で倒せば。。。。千明は、『一筆奏上!』1人で挑んでいくのだが、
ロクロネリの地下からの攻撃に、対応できない状態。
友人に良いところを見せるどころか、
ケガをさせてしまうのだった。
レッドたちが到着し、ブルーの“水の幕”により、退いたシンケンジャー。

丈瑠は
『過去を捨てるのは、家族、友だちを巻き込まないためだ
 そんなことも分からないで、友だちを危険にさらしたんだ
 明日までに、あのアヤカシのワザ“カイナのばし”を破れるようになれ
 俺たちより一段落ちるなら我慢できるけど
 数段落ちてるんじゃ話にならない
 侍辞めろ



敬称略



今回は、千明グリーンのお話

どうしても、丈瑠の態度が気に入らない千明

が、、あれこれあって、、、納得

『あいつにあったのは、アヤカシのワザを見きる自信
 俺ひとりで、勝ったんじゃない
 絶対あいつを超えてやる


ま、、、そんなお話だ



今回も、見事に描いていますね

千明の気持ちの変化が、かなりいい感じで
普通に『ドラマ』を見ているような感じですよね。

そんななかにも他のキャラたちも、
サラッと見せているのが、なかなかやるところ。

最終的に
勝利したのも『一か八かの作戦』という

流ノ介曰く『剣術じゃない』というのもオモシロ味であろう。


また、家族達を巻き込まないため
そんな決意を織り込んでいるのも、意外と評価が高い部分
こう言うのって大事ですよね。
無駄に思える言葉でも、千明の心をゆらすには十分です


単純なお話でも、キッチリと描き込まれていて
面白かったと思います。

レッド『避ければいい
  殺気があれば、必ず読める

レッドも、魅せ場を作ってたしね!




そう言えば、、1つ気になったこと

火炎の舞い
水流の舞い
天空の舞い
土煙の舞い

雷電の舞い

木枯らしの舞い


レッドだけが、2つワザを。。。。
ひと、、、増えるんですか???

それとも、いろいろワザが使えるの??


これまでの感想

第二幕 第一幕 



赤い糸 第11話(最終回) 大切なひと

『それでもいいと思える恋』


内容
芽衣(南沢奈央)は、
敦史(溝端淳平)の母・夏実(山本未來)と出会ってしまった
そして『わたしが、あなたのお母さんを殺したの』と告げられてしまう。
ショックを受けた芽衣であったが、
その事を、母・幸子(渡辺典子)に話をすると、
実母・マチ子(山口紗弥加)と実父・石川春生(浜田学)のことを話し、
春生から芽衣に宛てられた手紙を手渡すのだった。
そのころ敦史も、森崎(小木茂光)から、
春生、夏実、村越(松田賢二)との関係を聞いていた。

手紙、、、
『マチ子に出会えたこと、あなたが生まれてきてくれた事は
 僕の人生にとって、最大の幸せでした

もう会うことが出来ない父の『愛』がかかれてあった。

そんな芽衣や、敦史、美亜(岡本玲)ミツ(田島亮)らを
優梨(鈴木かすみ)ナツ(柳下大)が呼び出していた。
2人は、親になると決めたという。
話を聞いた芽衣は、どうしても父・寿久(甲本雅裕)に会いたくなり、
姉・春菜(岩田さゆり)らと、一緒に会う約束をする。

また美亜は川口ミヤビ(平田薫)を安田愁(若葉竜也)たちから
離れさせることに成功。

そんななか、、、芽衣の前に、沙良(桜庭ななみ)が現れ。...


敬称略



もう、面倒なんですモードです(笑)


ってことで、

芽衣『私には好きな人がいます
 その人は願い事が叶わなくて泣いてた私に
 『神様は気まぐれだから願い事が叶う人とかなわない人に違いはない』
 って言ってくれました
 自分のことよりも周りの人たちの幸せを思うことが出来る
 心のやさしい人です
 あなたはその人を生んで育んでくれた、たったひとりのお母さんです
 だから私にとっても大切な人です
 わたし、誰のことも恨んでいません
 前を向いて、これからを生きてください

そんでもって

敦史『おれ、自分にウソついてきた
 芽衣を傷つけても、別れなきゃいけないって言い聞かせてきた
 ホントは、誕生日。芽衣があの場所に来てくれたこと、すごく嬉しかった
 ホントは芽衣の笑ってる顔
 近くでずっと見ていたいって思ってた
 ホントは、オレ、芽衣のことがずっと好きだった

芽衣『ねえアッくん。
 私、運命を信じるよ


えっとまぁ。。みんな、キレイにまとまりました。

以上です。



小ネタも含めて、
本当に、キレイにまとまった感じですね

『未来が見える』

と言ったらいいでしょうか

クサイ言い方をすれば、
芽衣が言った言葉ですね

『前を向いて、生きていく』

ということだ。


ま、、、一部、逃走した人もいましたけどね


最後に、詰めこみすぎの印象にはなってしまっているが

芽衣と敦史だけを考えても、
『家族』を前に出しながら、良い感じで気持ちを告白し合い
それによって
多くの人が影響を受けていった感じが

上手く描かれていたと思います。

いや、、上手くまとめきったなぁ...っていう感じかな




ドラマ全体を見て。

やはり、ケータイ小説と言う事もあり
私が、以前からいろいろと指摘していることは
このドラマにも多々ありました。
簡単に言えば、『ヤリスギ』ってヤツです。
でも、途中から、主人公ふたりの感情の描き方が
かなり詳細になり、このふたりだけを見ていれば
良い感じ雰囲気と納得のまとめ方だったと思います。

最終的に、かなりの駆け足気味の詰め込みになったのは
サスガに、苦しい部分ではありますが。

まぁ、、最近のこの手のドラマにはない良い感じの描き込みもあったのも事実。
それがあったから、全体が締まった感じでしょうね。
もうちょっと、ヤリスギをグダグダやられていれば
もっと苦言を述べていたかも知れませんが。
これくらいならば、許容範囲かな。

気になるところもありますが、、
そこそこ、良い感じのドラマになった感じですね。


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