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レベル999のFC2部屋

あんどーなつ 第7話 母と娘

『浅草芸者の心意気』

内容
お使いに出て店に戻った奈津(貫地谷しほり)は、
子連れの女性が、いるのを見かける。
女将の光子(風吹ジュン)は、その女性が、
元人気芸者で10年前に浅草から出て行ったあや乃(遠山景織子)だと知る。
話によると、結婚で出ていったが、離婚。
5歳の娘・有希乃を連れて、浅草で芸者として復帰できないかと
光子に相談をしに来たのだった。
ケンカ別れした置屋の『たつ屋』の女将・辰子(佐々木すみ江)との間を
光子は取り持とうとするのだが。。。。。
そんな中、奈津は、
仕事のために役立つと、かんざし、扇子、着物などを
スケッチさせてもらおうと、先日お茶の稽古で知り合った、
見習い芸者・半玉の麻衣子(水橋貴己)と『たつ屋』へ。
だが、そこで、麻衣子に勧められるがまま、
着物を出していたことで、辰子は麻衣子のほおをぶつのだった。。。。
良いきっかけだと、光子は謝罪に訪れたのだが、
どうしても言えずじまい。
しかし、、街の噂の広がりは、早く。
あや乃の話は、辰子の耳に届いてしまう。
怒った辰子は、光子に対して文句を言うが。。。。。


敬称略





こんな言い方、変ですが。
主人公の『奈津』、いてもいなくても良い程度ですよね。

でも、ポイントでは押さえながら
そこに、『母がいない奈津』の気持ちを
みんながくみ取り始めるという感じで、

『強引さ』、、、
言ってみれば、『私は、主人公なのよ!』


と言う雰囲気は、ほとんどありません!!
これは、ドラマにとって、大事なことです。
様々なシチュエーションにおいて、いつも『前』にいるのは不自然なわけです。。。

そう!
どちらかといえば、
話の中心にいながらも、脇役に徹している感じ。

それを、光子、梅吉が、
ドラマとしては、
奈津の気持ちの代弁者という感じで動きまくるという。

いや、、
本来ならば、当事者を良く知っているのだから、
この2人でなければならないワケなのだが。。。。。

気持ちが乗り移って見えるのは、
奈津の母のことを知っているからに違いありません。


これらの、登場人物のバランスの良さが、
このドラマの『くどさ』を消しているのだ。

『なるほどなぁ~~~』と、思いました。

ほんと、ポイントだけだからね。。奈津の活躍って。。。



ま、、それはさておき。

今回の話のメインは。

結婚と言って出て行ってしまった『娘』
これからと言うときにと、裏切りを感じた『母』

それが、本当の親子ではないというのが、
これまた、途中の『あやめ』の話ではないが、

あや乃の出生まで絡める、良い感じのネタになっている。


そして、心を解かし、背中を押してやった光子。
『決め手』と考え、ステキな贈り物を贈った梅吉

辰子『それくらいの誇りは残してもらわなきゃ
  死んだこの子の母親に、恥ずかしくないように
  私は心を鬼にして育ててきたんですからね
  それを芸者として、今からって時に。。。。。
あや乃『私の考え違いでした。
辰子『ダメだね、許せないよ
  この10年、あんたなんか死んだモノと
  自分に言い聞かせて生きてきたんだからね。


そして、、、、

あや乃『久しぶりに、お母さんに会えて、お母さんに叱れれて
  ヤッパリ、私のお母さんでした
  もう逃げません。
  あらためてお母さんに会いに行きます。
光子『そうよ、浅草芸者の心意気、見せなきゃ

あや乃『私あきらめません
  お母さんに認めてもらえるまで、あきらめません


絶妙な連携ワザは、
『母の心』も解かしていく。。。。

辰子『これはね、あんたのお母さんが
  一人前になったときに作った、記念のお菓子なんだよ
  あんたのおかあさん。そりゃ、きれいでね。。。。
  言ってやりたいことは、たくさんあったのに。。。。


なかなか感動モノのお話でした。



ちなみに私。1つ面白いなぁと思ったことがあります。
それは、
有希乃という子供を登場させているにもかかわらず、
ドラマにおいて『それほど利用しなかったこと』なんです!!

こういうドラマって、
ここぞとばかりに『子供』というアイテムを使うモノですが。

今回は、母と娘という部分に『思い出』を入れ込み、
『子供』を特に使う必要がないという状態。

それでも感動になるのだから、
遠山景織子さん、佐々木すみ江さん、

この2人の演技がすばらしいと言うことなんでしょうけどね




最後に1つだけ気になったこと。
麻衣子って、ポイントになっているのに
怒られた理由も分からずじまいですよね。。。。

かなり、気になるんですけど!!!
同じ置屋にいるんだから、あや乃姉さんと、何かあっても良かったんじゃ?



ま、、いいや


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ソウルイーター 第20話 狂気への誘い。。。。

『黒血の共鳴戦!~恐怖に刃向かう小さな魂の大奮闘?~』

内容
メデューサたちとの戦いが始まった
そして、クロナ、ラグナロクと対峙するマカ、ソウル
マカなりの全力をふりしぼって攻撃を仕掛けるが、
ほとんどクロナには通用しない。
それどころか、傷をつける度に、クロナの黒血により追い詰められていく。
そこで、、、『魂の共鳴!!』
が、、、『魔女狩り』さえ、効かない状態。。。。
追い込まれていく、マカ、ソウル。

そんななか、
ソウルは葛藤し始める、小鬼の誘惑。。。。。
狂気への誘い。。。。。。






完全に、ブレアちゃんと合体ミズネちゃんが、
忘れ去られそうなのが、気になるところだが。。。。。



それでも、もの凄い戦いの始まりです。

戦いの動きの素晴らしさだけでなく、
思った以上に良い感じの、マカの声。。。。

『鎌キャッチから、左ラッシュ
 ぶっ飛べ、バカ野郎!

とか

ソウル『お前頭良いのに、ほんとバカだな
  最高。ヤッパお前はクールなパートナーだわ
  まあ、ナントカなるさ
マカ『何とかするしね

そして、、、

マカ『確かに私はあなたより弱い
  だけど、負ける気がしない
  だって、魂では負けてないもん

マカのマジメさがあるからこそ、
丁寧な言葉の裏にある、力が見え始めた感じだ。



そして、、やってきた。
魂の共鳴VS悲鳴共鳴

魔女狩り!!!vsスクリーチγ!!!

美しい。。。。。魅せられてしまいました。。。。

いや、顔の表現が良いですよね。
狂気に入った時なんて、最高!!!


ただまぁ、、わたし的には、
そういう、映像的な演出なども楽しかったのだが


わたし的なポイント!!

それは、
前回、今回で、
物語が再構成されていることである。

この再構成のされ方が、秀逸である。

前回に、
シュタインVSメデューサだけを描いていた意味があった感じだ。

それは、
メデューサ『私の実の子供よ』
である。。。

この部分、バカパパ『ウチの子は、そんなにヤワじゃない』

とあきらかに対比され、強調されている!!!

そうなのである。
前回に戦いを持って行くことによって
今回。
クロナとメデューサの『過去』を『家族の話』として強調できたのだ。

この再構成の素晴らしさ!!
ほんと、スゴイとしか言いようがない!!


見ていて。。
『それでか~~~~~~』と
声に出てしまったのは言うまでもありません。

そして
そのクロナ、ラグナロクのパートナーとしての目覚めの話から

次の、、、、

マカ、ソウルの『黒血の目覚め』に繋がるアタリも
すばらしい、繋がりである。


こんな素晴らしい構成だけでなく、
キッチリと、戦闘シーンで魅せているのだから
このアニメのスゴサを今回、ハッキリと見た気がします




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Tomorrow-陽はまたのぼる- 第7話 医師としての誇り

『見捨てられた患者 涙の訳』

内容
病院のことが新聞で取り上げられていた。
再建だけでなく、医療ミスまで。。。。
それにより、今まで以上に
衆議院議員・松永泰三(品川徹)からも、
プレッシャーがかかる遠藤紗綾(緒川たまき)。。。
そんななか、帝徳大学病院から、
見学という名目で脳外科医・島谷哲(神尾祐)らが招かれる。
そして、スタッフらに告げられる。
半年後の専門病院オープンに向け、来月で内科外科閉鎖
医師以外のスタッフの給料3割カット。
西山室市民病院のスタッフらは、原田師長(エドはるみ)を中心に
不満の声を上げ始める。
そんな中、セレブ病院になったとき、院長となると知り、
より一層の反発を受け始めるのだった。

一方、事務長の仙道(岸部一徳)から、
隣町の病院の再建成功を聞いた航平(竹野内豊)は、
その病院に見習い、ネットなどで、医師集めを始めるのだった。
しかし集まりが悪く、決まりそうになっても遠藤から圧力。

そんななか、
関係者に開かれた再建会議において、堂々とセレブ病院宣言する遠藤。
その折、母の容体が変化したという連絡が遠藤に入り、
慌てた遠藤は、階段を踏み外し転落。。。。心肺停止状態に。。。
説得に為に来ていた航平がすぐに処置を行い、蘇生。
救急で市民病院へ運ぼうとするが、
内科の片岡医師(田中実)だけでなく、看護師たちは、受け入れ拒否。
それが、遠藤の指示だと。。。。。。



敬称略


やっていることは、急激すぎるというか
愛子の言葉ではないが、

わざわざ『貸しを作る』と見えるやり方であるので、
なんだか、モヤモヤしたモノはありますが



これが、『答え』=『方向転換』に繋がるかどうかは、わかりませんが、
病院というモノを考える上で、

『1つの方法』であったのは確かです。


すべては、航平が訴えていた言葉に繋がる
『セレブ専門病院にしても、
 一般外来を閉鎖することはないんじゃないですか
 どちらかを選ぶ必要はないと思うんですよ

結果的に、削除したはずの救急により助かった遠藤。

運命の皮肉と言うべきだろう。。


そして、
今がチャンス』とばかりに、航平は言う。

航平『遠藤先生のオペは、僕ひとりじゃ出来ませんでした
  スタッフみんなが助けようと、必死にで協力したんです
  その気持ち1つだけでみんなが動いていた
  設備よりも、人なんだって、本当に思いました。
  僕は今のスタッフたちと一緒に
  この病院を立て直していきたい
  お互い歩み寄って病院の未来を考えていきませんか
遠藤『考えを変えるつもりはありません
  ココは予定どおり、脳外科専門病院にします


それでも拒否する遠藤というのが、
信念と言うべきなのか、意地と言うべきなのか
気持ちが明確化されていないために、

サスガに、ココまでくると『本格的に意味不明』
です。


そんななかに、
遠藤の方針に従っていた片岡医師が、
自分の『やましい気持ち』を航平に言っていたのが、

病院に来たくないと言っている医師も含めて、
『現実』を突きつけられているようで、
航平との『違い』が、今まで以上にハッキリした感じだ。

航平『市民病院は、地域の人たちと向かい合える、唯一の総合病院なんです

航平の言っていることは『理想論』なのか?
それとも、『現実論』なのか?

これもまた良い感じである。

そこに、サラリと忘れがちな印象であったが、
金子歩という男性の怪我?を診るかどうかの検討が入る。

遠藤の考えでは、診てはいけない。
でも、目の前の急変に、放っておくことが出来るのか??

結局、遠藤を無視して、精密検査をした片岡自身がいう
片岡『礼を言われるようなコトじゃありません
  目の前で患者が倒れていれば、医者なら誰でも。。

どれだけイイワケをつけても、
片岡も『医師』であることを、自ら証明していた。

少々強引さはあるが、
片岡の『本心』が、ハッキリ分かった患者であったのは
遠藤のオペに颯爽と現れる部分も含めて、

医療ドラマらしさと、再建の葛藤を上手く表現したと言える。

『自分が支えてきたのに。。。。』

である。
結果的に

片岡『患者を見捨てるというのはこう言うことなんだよ
  でも、そうせざるをえない状態が、今の医療現場だ
  だから私は、遠藤先生に賛成してきた
  今も方針に、逆らうつもりはない。
愛子『私だって
  思ってない訳じゃありません。
  でも思うんです。
  どうして、森山先生は、遠藤先生を助けることが出来るんだろうって。
  森山先生は、目の前に患者さんがいれば
  その人がどんな立場の人でも関係なく
  助けることしか、考えてないです

  私たちだって、ずっとそうしてきたじゃないですか
  そういう病院にするために。。。
  片岡先生、見返してやりましょうよ』

そして、、、、片岡は、自分で気付く。

医師としての誇り、いや、人間としての誇りを見た感じです





今回のお話、
遠藤を患者にしてしまうと言う強引さはあるが
医師たちの葛藤を表現するには、ちょうど良かった感じだ。

そこに医療ドラマとしての緊張感と
再建の物語もてんこ盛りである。

わたし的には、ドラマのネタフリの詳細さや、テンポの良さだけでなく、
テーマのメインである『再建』を、
ハッキリと描ききったことに、満足感をおぼえている。


もちろん、遠藤の意味不明さは、まだありますが
本格的に、ドラマが動き始めた印象なので
この先の展開が、少し楽しみになってきた感じです。


それにしても
七海。。。。。再発でもするのかな???
なんか、登場の仕方に、結構違和感があるんですよね。

何らかの『キー』を握っているのかな??


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篤姫 第33回 公武合体

『皇女和宮』

内容
江戸城桜田門の付近で、大老・井伊直弼(中村梅雀)が襲われ命を落とした。
それは、幕府に衝撃を与えるとともに、
弱体化を防ぐために、新たな動きになって現れる。
それは、孝明天皇(東儀秀樹)の妹・和宮(堀北真希)を、
将軍・家茂(松田翔太)の御台所にし、天皇の威光を借りた立て直しであった。
その事を伝え聞いた天璋院(宮崎あおい)は、
家茂がまだ若輩と言うだけでなく、和宮に許嫁がいると知り、猛反対。
しかし、中心になって押し進める老中・安藤(白井晃)は、
全く聞こうとせずに、婚儀をすすめていく。
一方、京では、母・観行院(若村麻由美)から婚儀のことを
伝えられた和宮は、拒否する。。
孝明天皇もまた、価値のない婚儀に乗り気ではなかった。
だが、幕府に恩を売り、攘夷を実行させれば良いという
岩倉具視(片岡鶴太郎)の説得により、天皇は、婚儀をすすめることを決断。
そして、、『日本国のため』と、妹・和宮を説得するのだった。
そんななか、天璋院に薩摩藩から、薩摩に帰れという書状が届く。。。。。



敬称略



これは、また。
何ともまぁ、感想に困るお話です。


いくつかの話に別れています。

1つめは、和宮の輿入れについて一喜一憂する天璋院
2つめは、天皇と和宮らの、京での出来事

ここまでは、話が1つと言って良いだろう。

問題は、ココに『薩摩』を入れてきたこと。
薩摩のお話は、完全に『別枠』です。



前者は、受け入れる側になった天璋院が、
あれこれと頭を悩ますということであり、

特に、これといった緊張感もなく。

あの於一、篤姫も、、、『そういう年齢、立場』になったんだなぁ。
と感じるくらいで、

ハッキリ言って、書く感想がありません。

確かに、
『女子は、政の道具』という天璋院の発言もあり

そういう感じで進むし。
京では、涙を見せる和宮など、
ちょっとした切ない感じも受けるのだが、、、、

こう言ってはなんだが。。
所詮、和宮は、
今回突如出てきたキャラなので、
思い入れも、何もないため、これで『涙を流せ』と言われても

わたし的には、困ってしまいます


たとえば、『話を聞く前の楽しそうな、幸せそうな姿』というものが、
どこかに強烈に表現されていれば、
『変化』を伝えることが出来るために、分かり易かったろうが、、、、、

堀北真希さんの演技頼みになってしまっているのが、
どうもねぇ。。。。

堀北さんは、良い感じでしたけど。

ココは、あと1カット入れるべきだったでしょう。


そんな、輿入れ騒動を描く中、

『まったく場違いという感じの薩摩編』
そこに、
『武士』としての生き様を表現したり、大久保を登用し始めたこと
というのは、
これからの『怒濤の展開の中』を考えれば、
『ホームドラマ、大河篤姫』に、1つの波紋を及ぼしていく

大きなネタフリだったとは思います。


そして、
忠教が、大久保を諭す部分なんて、
あきらかに、次回のネタフリなので、、、、、、

これがなぁ。。。
薩摩編は、確かに、『桜田門外の変』の決着の1つであっても、
ドラマの中では、
かなり浮いた存在になってしまっている


わたし的には、結構楽しかったけど。

これだけ短くて、良いのかな???
こんな状態で、次回からきっと
時代は大きく動くはずなのである!!!

どうも、ホームドラマ部分とのバランスを考えた場合。
もっと入れるべきだったと思います

この感じでは、
少し、不安な感じもするんですけどね。。。
細かい事件など、どこまで描くつもりをしているんだろう。
ほとんどの部分で、
天璋院には、直接関係ないけど。。。。。


どちらにしても、
時代は動き始めましたが、、、、

天璋院部分は、、、なんだか、ホームドラマです
っていうか、

婚礼のことに頭が行ってしまっているような説明と演出のため
どうも、、緊張感がないんですよね。。。。


安藤に対して
『幕府の人間としての誇りを持て
 それを忘れたら、おしまいぞ

確かに、かっこいいんだけど。

でも、これって、嫁姑を含めた婚礼のことであって
政治的なことを、明確に表現しているわけではないんですよね
。。。。

言わんとしているのことは分かるのだが、
だったら、もう少し。政治的なやりとりを明確にすべきなんじゃ?
『道具』だけでは、少し辛いかも知れません。

もうそろそろ、
ホームドラマの中に『政治』を見せる感じにしたほうがいいんじゃ???
ギャップが大きくなりすぎている感じがします。


東儀秀樹さんの、、、、『ひちりき』は、、、、
良い感じだったんだけどね。。。。

一瞬、ドラマの集中が途切れてしまったのも事実でしょう。



2度見しての追記。
やはり、そうなんですよね。

安藤に一度目に会ったときには、
政治的な少しだけニオイを漂わせていたのに
いつの間にやら、、、、タダの『ヨメ問題』。

一方の京都でも、初めは政治のことを話しておきながら
最終的には、嫁姑戦争のネタフリだけになってしまって。。。。

ま、、、ホームドラマなので、これで良いと言えばいいのだろうが、
どうも、薩摩の緊張感に比べて、
一瞬政治のニオイをさせておきながら、すぐに方向転換してしまった印象です。

ココが、最大のチャンスだったんじゃないのかな?
ドラマの中で、大きく転換するための!


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コードギアス反逆のルルーシュR2 第19話 裏切り

『裏切り』

内容
フレイヤが、トウキョウ租界上空で炸裂した。
死者だけで1000万
2次被害による死傷者は、推定でも2500万
多くの施設も破壊され、トウキョウ租界は、死んだ
そんな中、ゼロはナナリー捜索を命じるが、
その様子を見た藤堂は、撤退を命じるのだった。
一方、旗艦イカルガにブリタニアの外交特使がやってくる。
それは、、、、神聖ブリタニア帝国第2皇子シュナイゼル。

シュナイゼルから、黒の騎士団幹部たちにすべてが語られ始める。

『ゼロは、私や、コーネリアの弟です
 神聖ブリタニア帝国 元第11皇子
 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
 私が最も愛し、恐れた男です
『我々はゼロの系譜ではなく、起こした奇跡によって認めている
『その奇跡が、偽りだとしたらどうでしょう
 ゼロには、特別な力・ギアスがあります

そして、、、すべてが暴かれた。。。。。





ついにココまでやってきたか!!

と言う感じでしょうか。


ただまぁ、、、奇跡はともかく。
ゼロ『今頃気付いたのか
  貴様らが駒に過ぎないと言うことに

と言っているように、
『駒』にこだわる必要はないような。。。。。
それに、『ギアス』に。。。。

なぜなら、ゼロが指揮官である以上
兵士は『駒』でしかないわけだし。。。。。

そこに『友情』などと言うモノを感じていること自体が。。。。

そんなところに、少し疑問も感じますが、
ゼロの『駒を捨てる行為』により『多くの犠牲者』が出たのも確か。

本来なら、
その部分をもっとクローズアップすべきだったでしょうね。

ま、、いいけど。

ここまでの、裏切り行為が発生したのだから!!

そして、
面白いのは、、ゼロ、、いやルルーシュが『死を覚悟』したこと。

かなり、意外なこと。
いや、、、
全てを失ってしまって、生きる意味をなくしてしまったと言うべきなのだろう。

そして、そんなときに気付く存在。

ルルーシュ『オレは、お前が嫌いなんだ
   何度も殺そうとして、殺し損ねただけだ
   出ていけ

と言い放ったにもかかわらず
ロロは、、『自分の存在』のために『意味』を求めた。

ロロ『僕は嚮団の道具で
   次は兄さんの
   でも、あの時間だけは、本物だった
   あの思い出のおかげで、僕はようやく人間になれた
   僕は、道具じゃない
   これは、僕の意思なんだから
ルル『ロロ、どうしてオレを助けた
ロロ『兄さんはウソつきだから
   僕を殺そうとしたなんて、ウソだよね
ルル『そうか、しっかり見抜かれてるな
   サスガ俺の弟だ
ロロ『僕は兄さんのことなら、何でも分かるんだ。。。。
ルル『そうだよ、お前の兄はウソつきなんだ

死を覚悟したルルーシュにとって、
憎むべき存在である、偽りの弟。

が、一瞬なりとも、、、後悔がルルーシュにもあったのかも知れません。
だから、、
ナナリーのためのアクセサリーが、
ロロの『墓』、、、

全てを失ったルルーシュは、
皇帝への憎しみを取り戻すとともに、

『人としての心』もまた、取り戻したのかもね。。。。
そんな切ない『ギアスの呪い』のようなモノを感じました。






なんか、、まるで最終回のようなお話で、
すべてが白日の下にサラされてしまった状態ですね。


だからこそ、面白いと言えるだろう。

戦闘もなければ、駆け引きも特にあったわけでもない。
今までのことが、すべて公開されただけなのだ。

でも、それでも面白かったのは、
『あの、奇跡のゼロを裏切った』ということだろう



そんななかにも、、玉城は別として(苦笑)

シュナイゼル『ゼロを引き渡してくれませんか
扇『条件があります。日本を返せ
  信じた仲間を裏切るんだ
  せめて日本ぐらい取り返さなくては
  オレは自分を許せない



何か、扇がカッコ良く見えてしまいました。
ヴィレッタのことも、千草!!って言ってましたし。

最後に、『男』を見せた感じかな。




それにしても、これ次回から、どうなるんだ??
完全にリセット状態だからね。

まだフレイヤもあるだろうし、スザクもいるし。

まずは、、、皇帝が失脚かな。。。
シュナイゼル主導で、新帝国か。。


それにしても、ディートハルトが、意外だったなぁ。。。
もう少し、突き進むのかと思っていましたけどね


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仮面ライダーキバ 第27話 崩壊する青空の会

『80’s 怒れるライジングブルー』

内容
新しい力『ライジングイクサ』のために、
トレーニングを続ける名護。
そんな中、突如。恵が銀行強盗容疑で逮捕される。
違うと主張するが、恵。
そして、、次に、嶋が殺人容疑で逮捕。
今度は、名護まで逮捕。
何かを感じた名護は、刑事たちを振り払って逃走するが、
その名護の前に1人の男が現れる。
棚橋というその男は、22年前の出来事を語り出す。
イクサに人生を奪われたと。。。。。

そんな名護の前に、チャンスをやると次狼が現れるのだった。





細かい話の繋がりは無視するとして。。。。

今回、思い切りましたね。
名護を中心に描くというのもそれであるが。
それ以上に、イクサが過去で人に被害を及ぼしていたという展開。

今までは、ファンガイアが過去から未来へと繋がりを見せていたが、
キバとは別のもう1人の主人公であるイクサにその役割を負わせ、
それが『変にマジメな名護』だから、

意外と良い感じの展開になっています。


ただまぁ、、、過去に飛ぶって言うのは、、不問としてます。

最も良かったのは、
今までのように、過去と現在を行ったり来たり』をしなかったこと!!!

たったこれだけのことなのに、
物語に繋がりが生じて、かなり分かり易くなっています。

この行動が、最も思い切ったことでしょうね。今回。



お話自体は単純であっても、
『面白く』のつもりで『分かり難く』なってしまっている
これまでの『スパイラル』よりは

よっぽど分かり易くて良い感じだし。


音也が主人公であるならば、
この程度の出し方で、ポイントで引き締める方が
納得感が出てくる感じだ。

言ってみれば、『必殺技』は一度だけで良い。

ってことなのだ。


お話がしっかりしているように見えるだけでも、
散漫な印象よりは、かなり良くなっていると言える。
『青空の会』がターゲットであるというのも、
今までよりも緊張感が生まれ、面白さを感じる部分だ。


ほんとは、こう言った話で、
いろいろ盛り上げるべきなんですよね。
たまたま、過去の掃除をしているだけの仮面ライダーでは
そこにオモシロ味や、それから生じる格好良さというのは生まれにくい。

やっと、現在編で、『物語らしい物語』になった印象です。
女王のことは、あまり進んでないからね。。。。。


が、、最後ですよね。。。
エンペラー、、、、、必要なのか・??
いや、、、渡だって。。。


次週に残しておけば良いんじゃないの??
それとも、次週こそ、ライジングイクサなのか?

あまりの唐突さに、
驚いたエンペラー出現でした。



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炎神戦隊ゴーオンジャー 第26話 ベアールの恋

『恋愛カンケイ』

内容
キタネイダスとケガレシアにより、
害水目の王子、ニゴール・ゾ・アレルンブラが復活!!
そして、ケガレシアとニゴールは、
害水合身!!!ミックス・ケガレゴール!!!
ケガレゴールに、G9で対応するゴーオンジャーたち。
その戦いのさなか、ジェットラスが分離。。。
それを見たベアールVが合体を解いてしまうのだった。

早輝は、ベアールがジェットラスに恋をしていることに気付き、
美羽に事情を話し、ベアールに告白させようとするが、
そこにベアールの献身的な態度に恋をしてしまったニゴールが現れ。。。







え!?
ニゴール王子。。。。終わりなんですか??

今回のお話の中途半端さよりも、
いきなり登場した、新キャラを『ザコキャラ』と同じように
いきなり消滅させてしまったことに

本当に驚いています!!

ってことは、
ケガレゴール。。。。。今回で終わり?
あんなに強かったのに?


これで、再び、ザコキャラ三昧になってしまっては、
『喪中のオッサン』がいるのに、
戦いに緊張感を失った状態になってしまいますよね!!
後半戦を盛り上げてくれるのかと思っていただけに

本当に、残念なことです。




さてさて。お話は、
ベアールのジェットラスへの気持ちが明らかになりましたが。

それを応援する、早輝。
バディーだからと拒否する、美羽

っていう、この部分は良いんですよね。
それぞれのキャラが出ているから。

で、、、
よく分からないのが、そのあとのジェットラスの説得に納得する美羽。

細かいセリフは書きませんが、
簡単に言えば、ジェットラスもベアールのことが。。。。

と言う感じだ。
ココは、まだok

理解不能なのは、ココで納得する美羽である。

ほんの数分前まで、『走輔』のことが気になる美羽のようなことを
ネタフリしていたのに、
一気に、無関係状態に!!!!

『もしも』を感じさせながら、一気崩壊させたのが
まったく理解不能です。

お話の前後半で、話が違うという状態
もう少し盛り上げ方という物があるだろうに。。。。。。

面白くないワケじゃないのに。

一体何のために、早輝、美羽という女性陣を絡めたんだろう??
意味不明です。

テーマは女性陣と恋じゃなかったのかな??


ま、、最後は、続きがありそうな感じなので
それはそれで良いんですけどね。



ってか、、なぜニゴール、退場??



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第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 


ヤスコとケンジ 第6話 鶏ガラ野郎vsカマキリ女

『元ヤン同士の純愛は傷だらけ!!』

内容
ある日のこと。
突然、椿純(大倉忠義)が訪ねてくる。
ヤスコ(多部未華子)は、大喜びだったが、よく聞くと。。。
目的は、兄・ケンジ(松岡昌宏)
『生き方を学ばせて欲しい』と言うことだった。
一瞬ショックのヤスコだったが、
予備校から帰れば、家には大好きな純がいる!!!
そんなヤスコ。
数日後、かおり(山口紗弥加)が、男性と親しくしているのを目撃する。
その男性は、商社マンのサトシ聡(宅間孝行)
実は、男運の悪いかおりは、銀行員とウソをついてまで、
必死に幸せを掴もうとしていた。
エリカ(広末涼子)は、それで良いのかと指摘するのだが。。。。
一方、アジダス(渡部豪太)も、純が見習いを始めて気が気でない。。
なのに、アジダスは、ケンジからは怒られてばかり。
辞めさせられるのでは。。。と言う不安感でいっぱいに。
そんな日の夜。かおりのデート現場を目的したアジダス。
元々幼なじみと言うこともあり、路上で口げんか。
そのうえ、アジダスは、
チンピラに絡まれ利き手の右手をケガしてしまうのだった。
翌日。
ケンジから怒られるだけでなく、編集の星川(櫻井淳子)からも怒られ。。。
その日、モス(内山信二)に愚痴をこぼしていると、
その店に、サトシが現れかおりが騙されていることを知ってしまう!!
かおりに注意しても、受け入れてもらえず、、、
アジダスは辞表を残し出て行ってしまうのだった。



敬称略




↑7割くらい。。。


今回は、かおりとアジダスの恋バナ。
そこに
アジダスへの『家族』としてのケンジの気持ちを描いた


そういうことのようです。



ま、、、あきらかに、サブキャラの話なのだが。
エリカにとっての、かおりという存在。
ケンジにとっての、アジダスという存在。

2人にとっては、家族同然。

エリカ『自分が好きな相手にウソついてごまかして。
  それで本当に幸せになれると思ってるの?
  かおりの良いところは素直で真っ直ぐなところだろ
  今のあなたはウジウジねじ曲がって、見てらんないんだよ

ひとりの『女』として、本当に良いのかと親身に思う姐さん。

そして、、ケンジもまた
本心では、何とかしてやりたいと思っていても。

ケンジ『それでもプロか』と
ケガした手を指摘する。。。
ハッキリ言わないのが、ケンジらしさ。。。。


そんな2人。
かおりは、男に騙され。
それを救おうと、プロとして迷惑をかけないために
仕事を辞めてまで、かおりを救おうとするアジダス。

ベタな展開ですが。
お互いに、『幼なじみ』であるという『ネタ』がありますので。

結構良い感じで、盛り上げて行っていると思います。

かおりにとっては
ウソをついてる男に対して、自分を出せるアジダス。

口げんかしてばかりでも、
本当はかおりのことが、大好きなアジダス。

それぞれの気持ちを上手く表現しているからこそ。
たとえ最後に
かおりと2人、ぼろぼろになったとしても。

良い感じの『愛』を描けていると思います。



最終的には、ケンジなんだけどね(笑)
モスもまた、良い感じ。

モス『バカ野郎、何心配かけてんだ
   総長に謝れ

ケンジ『俺から離れようなんざ、100年早ええわ
  いいか、オレは、てめえらバカども2人とオレの3人で
  初めて桜葉れいかだと思ってる
  てめえもオレの家族なんだよ  
  文句あんのか?この野郎


この姿を見たからこそ、『生き様』を感じ取った純が
次回予告のような行動に出るわけだし、
純『あの人たちにはかなわないよ。今のオレじゃ

と、存在の必要性に疑問もありましたが、
繋がりも見せて、良いオチだったと思います。

ネタフリも詳細だし、テンポも良かったし、
流れも、ほぼ完璧と思われるくらい作り込まれているのを感じましたし。
面白かったと思います


もうちょっと、と言うのもありますが。
特に、エリカとケンジ。


ですが
結局のトコロ、
ケンジVSエリカの代理戦争の雰囲気もありますよね。

途中のアジダスVSかおりのにらみ合いなんか、
完全に、コピー状態だし。

山口紗弥加さんの『ステキな感じ』からの、豹変なんて、
本当に良い感じでした。
もちろん、渡部豪太さんの松岡昌宏さんを写したような『顔芸』も
良い感じでした。


コピーになっているために、
物足りなさは、解消されている感じだ




おかげで。。。ヤスコ。。。存在感がほとんどありませんでしたけどね。

こういうお話もあるってことですね。
結構面白かったと思います


久々の、大暴れは、、、なんだか新鮮(苦笑)



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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

魔王 第7話 偽りと真の家族

『偽りの姉弟…優しい嘘が死を招く』

内容
池畑隆宏(六平直政)が、転落死した。
そのポケットに赤い封筒とタロットカードを見つける直人(生田斗真)。
『雨野真実』による犯行と確信する。
そして、父・栄作(石坂浩二)が大隅和真を利用して及んだと、
疑惑の目を向け始める。
一方、直人らは、池畑の部屋の家宅捜索をするが、
すでに、証拠隠滅が計られてしまっていた。
そんななか、犯行現場の倉庫近くで宅配便の伝票が見つかる。
差出人は、池畑隆宏。受取人は、成瀬真紀子。
中身はCD-Rだった。
真紀子が領の姉だと知り、急ぎ真紀子(優香)のいる病院に向かう直人。

そんな折、領に姉・真紀子から電話がある。
領の誕生日だと言うことで、姉の病院へと行く領(大野智)。
そこに直人がやってくる。
池畑からCD-Rが届いたはずだと。
驚く領。。。。
そして、再生ボタンを押す直人。。。。。。。。


そのころ。
直人の兄・典良(劇団ひとり)と妻・麻里(吉瀬美智子)
ふたりが食事するレストランに宗田充(忍成修吾)が現れる。

そして、、、、、麻里から別れ話を切り出された葛西均(田中圭)



敬称略




今回も、いろいろありましたが。

メインは、やはり。。。真紀子と領姉弟でしょう。

領が予測できない事態が発生する。
そんなことだけでも、
『計画を綿密に練ってきた』からこそ、
緊張感とオモシロ味が、ドラマに生まれた。

その現場に、
本当のターゲットである直人がいるんだから!

結局、真紀子の機転で。。。。ということですが。

その後の、姉弟は、かなり良い感じでした。

姉『私の目でも、夜が少しずつ近づいてるのが分かるの
  少しずつ今日が終わっていく
  明日もその次の日も
  こうやって、私は死に近づいていく。
  昔はね、死ぬことなんて怖くなかった
  両親はいない。弟とも離ればなれ
  友達は毎日楽しいことがいっぱいなのに
  私は、病室に閉じこもって
  何も見えないまま、独りぼっち
  どうせ助かる見込みがないんだもん
  いつ死んでも良いと思ってた
  生きてて良かったなんて思ったことも1度もなかった
  でもね領
  私には、あなたがいてくれた
  この10年あなたが週に一度、来てくれるのが待ち遠しかった
  温かい気持ちになれたの
  そして、もっと生きていたいと思った
  生きてれば、こんなに幸せな時間が私にもあるんだって
  独りっきりじゃない
  わたしには、領がいるんだって思うだけで
  もっと生きたいって思ったの
  あなたは、私の希望だった。
弟『ごめん。。。。ずっと。。
姉『いいの。ずっと前から分かってた
  でも、あなたが本当に優しかったから
  あなたは、私を本当の姉として、いつも気遣ってくれた
  精一杯、領でいようとしてくれた
  男の子が泣いちゃダメでしょ
  領は小さい頃から泣き虫なんだから
弟『ごめん。。。
姉『警察が何を調べてるのかは聞かない
  あなたが何をしようとしてるのかも
  だって、あなたを信じてるから
  亡くなった領が信じたように。
  きっと、あなたの目には、キレイな夕日が映ってるんでしょうね
  私のことなら大丈夫
  もう、1人でも生きていける。
  領。。。
  お誕生日、おめでとう
弟『ありがとう。姉さん


偽りの姉弟関係。
だが、そこには、真実の姉弟関係があった。

ということですね。
このサスペンスドラマで、少し感動してしまったのは言うまでもない。


さて、、、それと対比するかのように存在する
直人、栄作の親子関係。
父に対して、疑惑の目を向けて行く子

父『彼は部外者ではない、顧問弁護士だ
  部外者はお前のほうだ
子『同じあやまちを繰り返すんですか?
  11年前真実をもみ消したために、こんな事件が起きているんです
父『自分の父親も信じられないのか
子『もう、父でも子でもありません
父『刑事としてくるんなら、
  令状を持って出直してくるんだな

最終的に、典良が救いの手をさしのべているが
この殺伐として親子関係があるからこそ、

真紀子と領の姉弟関係が、
より一層感動的な方向に引き立ったのは言うまでもない。


そして、、、
悩み出す『魔王』は、共犯の山野圭太につぶやいてしまう

『時々分からなくなる
 自分が誰で、なぜ生きているのか
 大切な人を欺いてまで

すべてを偽って生きてきた領にとって、
恨みを晴らすという目的のために共闘している山野にだけは、
『心』を見せることができるというのが
そこに『本当の信頼』が存在しないために、
苦しみでもあり、葛藤に繋がるのだろう。

ドラマとしては、本当に面白い部分ですけどね。

だからこそ悩み続ける領は、
しおりのクッキー、空ちゃんの絵を見て
『偽りの自分』に今まで以上に葛藤し始める、、

そして、、、恋をしてしまったしおりにつぶやく。

領『僕は天使なんかじゃありませんよ
しおり『何を悩んでるのか、分からないですけど
 力になれることがあったら言って下さい。
 神父様から聞いたことがあるんです
 「天使とは、美しい花を与える者ではなく、
  悩んでる人のために、努める者のことだ」って
 私じゃ、成瀬さんの天使にはなれませんか

一瞬、愛に包まれるのが、、、、切なさを誘う部分だろう。




ドラマとしては、事件は発生していないために
『停滞している』と言って良いんですけどね。


ですが、
自分のしていることに悩む領というのを描き込むことで、
偽りの天使の姿。真実の魔王の姿。

言ってみれば、復讐が最終局面に達しようとしているため
その領の心にある葛藤を、上手く表現できたと言える。


ま、、、ここで
最後に、どう行動するのか。。。。と言うことになるんでしょうけどね。



それにしても、
まさかここに来て、ココまで心を描くとは思ってもいませんでした。
なかなか良い感じで

偽りの家族にある『愛』と本当の家族にある『憎しみ』

ほんと、面白い対比で描いていますよね。




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第6話 
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マクロスF(フロンティア)第19話 トライアングラー 

『トライアングラー』

内容
第7次超長距離フォールドの成功により、
バジュラから逃れることに成功したフロンティア船団。
その中心で活躍したランカ・リーをたたえ、
『アイモ記念日』という祝日が設定され、
美星学園にて、ランカの記念ライブが行われようとしていた。
しかし、ランカは、、、、、
突然になくなった『あい君』をブレラと探しまわっていた。。。。。

一方、兄弟子・矢三郎から、
シェリル・ノームを預かっていることを聞かされたアルトは
ミシェルの言葉もあり、
久々に『早乙女家』に潜入していた。。。。。。




先ず書いておきますが
今回は、かなり厳しいです!!!!!


まぁ、
『次』のために、仕方ないのでしょうが。

完全に、『つなぎ』であり。

結局
キャシーとオズマが乗り込んだところで、
明確化していないために、
どうも、意味不明な状態です。

そろそろ、レオン三島とグレイスの陰謀を明確にしたっていいのに!!!

おかげで、モヤモヤした気持ちがいっぱいです。




だからといって
物語の『本来の核』である、三角関係『トライアングラー』を
今さら、盛り上げようとされても

少し、困ってしまいます。


こう言ってはなんだけど。
3人は、それぞれに
『そういう関係』であることを、これまでもやっているのだから


一瞬。。。『これは。。。。。デジャビュ?』
と思ってしまったのは、言うまでもない。


たとえば、先ほども取り上げたレオンたちの陰謀でもそうである。
彼らの『実験』などに関わる『資料』が一瞬でも映ったと言えば、

あい君がバジュラの幼生であることをルカが思い出したくらいだ。

こういった明確化というのは
本来ならば、ちょっとしたネタフリにもなるのに
この終盤戦には言っている現在の状態で

いまさらの『謎』です。




さてさて物語の進展と言えば。

フォールドクオーツの波動特性を解析した造った新型弾
ディメンション・イーターを汎用小型化したもの

MDE弾

とか言うモノを開発したグレイス。

ついでに
『長年の謎が解けた
 クイーンの謎が。。。

とか言ってるんですけど、
視聴者には『謎』です。

それに『謎』と言えば、ブレラだってそうである




たとえば
シェリル『もう歌わない
   歌手を辞めるわ
アルト『いってたよな自分は幸運だけであそこまでいったんじゃない
   努力して、自分で運命をつかみとったんだって
シェリル『うそよ
アルト『お前は銀河の妖精シェリル・ノームじゃなかったのかよ

とか。。。。

矢三郎『舞台に立つこと、人前で芸をすることは
  甘美な毒です
  御見物たちの注目を集め、あおり、いざない
  あの熱狂、あの興奮
  すべてを支配する全能感
  1度経験したら、
  簡単に忘れられるモノではありませんよ
  
  それはあなたもよく分かっているでしょう

とか言って、あきらかにネタフリなんでしょうが
これもまた、、、『今さら感』があるのは気のせいではないでしょう。



完全に『足踏み状態』の今回。

ほんと、物語の『謎』を小出しにさえしてくれていれば、
ココまでのモヤモヤした気持ちには、ならないと思いますけどね

戦闘シーンだって、無かったんだし。


今回の話だけ見れば
『無くても良かった』と言う方が、適切だろうね
関西では3:00放送開始だった今回

リアルタイムで見なくて正解でした。。。。


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コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 第7話 向き合う気持ち

『告白』

内容
藤川が、藍沢の祖母・絹江の面倒をみていた。
藍沢は気になりながらも、自分の仕事ばかり。。。。。
そんなとき。救急車で、空港から腹痛で女性患者が運ばれてきた。
白石、森本、冴島は対応するが、、、。。。。。
その女性、バンコクで性転換手術を受けてきたばかりの
男性・大山恒夫だった。。。。
でも、自分はメリージェーン洋子だと断言!!
白石は担当するが、戸惑うばかり。。。。

そんな中、ヘリで飛んだ緋山の行き先は、
三井が裁判をしている場所。
裁判で三井の発言中、原告の真壁清が胸痛で倒れたのだという。
三井の適切な処理で一命を取り留めた真壁。
そして、三井は、
自分の心の内をすべて話し出すのだった。。。。

一方、冴島を呼んで欲しいという親子がやってきた。
田沢俊子と車いすの悟史。。。。冴島の元カレだった。
ALSという難病に冒されていた。。。。





藍沢にとっての祖母・絹江
白石にとってのメリージェーン洋子
三井にとっての真壁清(三井を訴えた人)
冴島にとっての元カレ・田沢悟史

隠れキャラですが
田所にとっての島の人(昔話)



医者として、どう行動すべきなのか?
いや、、人として、どう行動すべきなのか?


と言う感じですね。


だからわざわざ
それぞれにとって、何らかの『葛藤』をおぼえる相手を用意している。

医者としては、
藍沢が藤川に言ったように
『家族との時間を犠牲にしても患者を救うために働くのが俺たちの仕事だ

たとえ、どんな相手であっても『患者優先』が、医者の本分。
が、、
それが、自分にとっての因縁のある相手だった場合。
医者として冷静な気持ちはあるが、『人』として心は揺れる。。。。。


ま、、、そういうことを描いているのだ。
そして、、最終的に

祖母と向き合おうとした藍沢。。
次の瞬間、祖母に笑顔が生まれた。
それは、藍沢が誰かではなく、医師としての信頼を得た瞬間なのだろう。

『あなたはお医者さん?
 ウチの孫と一緒ね

切なさは漂うが、
感情を出さないからこそ、藍沢の『思い切った行動』は、
結構良い感じに映ります。




一応。それぞれの感情は描いているんだよね。
とんでもなく、てんこ盛りだけど!!!!

白石の態度を見て、あれこれ行った後
洋子『人の痛みなんて分からないモノなの

とかなんて、核心を突く言葉だし。

冴島『おばあさん大丈夫ですか
藍沢『無理に聞かなくていい
   必要ないだろ、俺たちの仕事には

なんてのも、冷静な藍沢らしい言葉だ。

そして、、、究極の言葉として、まとめとして
『ばあちゃんの面倒見るより、オペに入ったり、ヘリに乗りたい
 結局オレも自分自身が一番大切なんだ
 時々分からなくなるんだ、何が一番大事なのかって
 でもオレは明日もヘリに乗るよ。
 多分これからもずっと

医師としての仕事をハッキリさせている。
そんな
ある意味事務的な冷静さが医師には必要だと訴えながら。

三井の告白
『9月14日だからです
 わたしも、あの1年前の同じ日に、子供を産みました
 難産でした。
 自分はどうなっても、子供だけは助かった欲しいと思ったんです
 だから、
 あの時の朋子さんの手は私の手だった。
 だから、2人とも助けたかった。
 あの晩、医者であることを忘れ
 1人の女として感情で治療方針を決め、
 結果、2つの命を。。。。両方とも失いました
 すみませんでした

とか

田所『自分のために行った偽善であっても
 来てくれた良かったと言ってくれる人たちがいる
 だったら、偽善でも意味があったと思っています

とか。
医師としてだけではない『感情』が、
たとえ『医師』であっても『人間』であるのだから存在すると。。。




ドラマとしては、
本当に、よく考えられているし。
やっていることも納得出来るんですよね。

冷静さの医師と、感情的な人間

その2つをキッチリと表現しているからね(^_^)b
葛藤しているのもよく分かりましたし



でもね、、ほんと、ココまでやっちゃうと散漫の一歩手前くらいでしょうか。

確かに、散漫ではあるのだが。
藤川と藍沢をくっつけ、緋山を薄くしているから
分かり易くはなっている。
藍沢と三井は、継続ネタだし。。。

そのうえ、オペは軽めで、
『会話劇』を優先させているから、

『ドラマ』として、十分感情表現しながら
1つのテーマで、納得のできるモノに仕上がっているのだ


でもここがね。
会話が多いために、分かり易いと捉えるべきなのか
会話が多いために、分かり難いと捉えるべきなのか

結構微妙なところではあります

わたし的には良くできていると思います
疲れるけどね。。。。。。。

最後にヒトコトだけ。。。
私の場合。解体しながらあれこれしてるけど。
これ、、、ほんと、頭が痛いですよね。。。。
理解しようにも、やっていることが多すぎて。。。。
もう少し、シンプルでも良いと思いますけどね。

今回なんて、やろうと思えば、2~3回くらいに分散できたでしょうに。。。。


これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

正義の味方 第6話 夫を出世させる妻

『チキンハートな姉妹たち』

内容
結婚して出て行ったはずの槇子(山田優)。
容子(志田未来)は『自由』を手に入れたはずだったのに。
夫・良川直紀(向井理)だけがアフリカへ送り出し、日本に残ってしまった。
そんななか、直紀が、国際会議出席のために急きょ帰国。
容子に部屋の掃除を命令し、槇子は出迎えに。。。
そして、槇子の短期間ではあるが、本格的な新婚生活が始まる。
10日ほどとはいえ、やっと『自由』を手に入れた容子。
友人たちと遊んだりして、自由を謳歌する容子。
が、突如槇子の命令で、直紀の好物チキンカレーを作るハメに。。。
渋々、容子はカレー作りを始めるがチキンがない!!!
でも陸(本郷奏多)、知佳(西内まりや)の協力を得て完成したカレー。

しかし、、悲劇は発生する。
直紀が会議の資料作成をしていたため、カレーは放置されてしまう。
そんなとき新婚生活の観察に来た母・里美(山口いづみ)と容子がやってきて、
そのカレーを食べてしまい。。。。。



敬称略





なるほどね。。
海賊版のことや、肉の話は。。。。ま、、良いとして。

結果的に、
母・春子『夫をコントロールして出世させるのは親じゃなくて妻なの

ということのようです。


悪知恵が、とんでもなく働く槇子。
次から次へ発生することで、良いことはすべて『夫のため』。

そして、、、夫・直紀は、帰国して大出世!!!


と言う感じですね。



まぁ特に代わり映えもせず、ですが。。。

事件のネタフリをして、
事件から乗り込む姉・真紀子、
で、、大成功なので。
完全に、パターンですよね。


楽しく見ることが出来ているから良いけど。
内容的にも、良い感じのオチになっているしね。。




ただね、
今回。。。

槇子の命令は、『普通すぎる』んですよね。
『掃除』『カレー』だけですよね。

たしかに、主婦、、、いや、、妻として
義母に豪語した『役割』を果たしていないと言うことを考えれば、
容子の『命令』は、理不尽に見えるかもしれません。

ですが。

これまでのお話のように、
常識的に見ての『理不尽』ではありませんよね


もしかしたら『アリ』なのでは??と言う程度。

こうなってくると。
オモシロとしての『姉の理不尽さ』が発揮されていないモノだから、
結果的に、妹・容子の必要性が薄いんですよね。

簡単に言うと。
容子のドタバタがオモシロとして機能していないと言うことです。


容子のドタバタがコミカルであり、面白さを誘う。
それを命じる姉の理不尽さと、政務省でのスゴサのギャップ。
これらのことが、すべてあってこそ

姉妹のコントラストの面白さだけでなく姉の『オモシロ味』が成立するのだ。

どこかが少しでもヤリコミが薄くなってしまった瞬間。
このドラマは、『普通のドラマ』になってしまう。
それも、、
わざわざ、『正義の味方』を連呼する『結末が強引なドラマ』である



1つだけ救いがあったのは、
義母・里美の存在と、槇子が料理をできることである。
これは、槇子のギャップを表現する1つのネタだ。
そのため、別の緊張感が生まれてきたため、
ドラマとしては、成立すると言うことになっている。

でも、、このドラマは、コメディであるはず。

もう少し、小ネタとテンポを作って欲しかったモノだ。


これまでの感想
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

ゴンゾウ~伝説の刑事 第7話 苦しみの過去

『3年前の真実』

内容
天野もなみ射殺事件発生の3年前、2005年。
黒木は、佐久間を部下に、工藤和幸という暴力団員の殺人事件を追っていた。
そんななか、関係者の中からひとりの売春婦が浮上する。
被害者は、佐伯杏子(池脇千鶴)のヒモだった。
捜査を開始するが、杏子を調べたところ、、、
彼女は、数年前に一家心中から巡査だった黒木が救った少女だった。
施設に行く少女に人形を渡した記憶が甦る黒木。。。
現在の姿は、絶望でしかなかった。。。
が、そんなとき、杏子が倒れる。
心中で、両親を救えなかったことの後悔。
様々な思いがめぐる中、黒木は看病を始める。
一方の杏子は、あの警官だったことが分かり、
『死なせてくれてれば』と。。。。

過去に苦しむ2人が、理解し合うのに時間はかからなかった。
黒木の優しさが杏子を包んでいく。
そして、杏子にプロポーズ。。。
そこへ工藤を殺した犯人が、杏子に接触してくる。
自分のために殺してくれたと庇う杏子だが、
最後には、黒木に居場所を告げるのだった。
が。。。。。。。。。




敬称略





黒木『人生ってのは、辛いことがあったら、必ず良いことがある

そういって救ったはずの少女。
でも、今は、、、不幸のどん底。。。

杏子『両親を救えなかった罪滅ぼしをしたいだけでしょ
  今さら現れたって、遅いんだよ
  中途半端な人助けなんかするなよ
  あの時私も死なせてくれてれば。。。。


助けて本当に良かったのか???黒木は悩む。

葛藤の中、
黒木は、『もう一度助けよう』と必死になる。
でも、、死んでしまった女

そのうえ、犯人死亡。
仇を討つことさえできず。。。。

そして。。。。。黒木は。。。。。。。


っていう感じですね。



それだけなら、タダの回想ですので
メインである現在の事件と重ねる。

岡林和馬『信じた者に裏切られた悲しみが、君に分かるか』

杏子も、信じてくれていたのに。。。。。

と言うことですね。


まぁ、納得出来る重ね方ですよね。
きっと、『信じる者に裏切られた』というネタに、

佐久間にとっての黒木
と言うのも同じネタだろう

黒木に関わったため、
いや、、事件に加わってしまったため、母は半身不随に。

ということだ。
どこまでも、『信じる者に裏切られた』というのを描き込んでいる。



ドラマの根幹を、ここに来てハッキリさせたと言うことだ。
テーマがハッキリしたため、
これからのことも分かり易くなるだろうし、
これまでのことも納得感が出てきた感じだ。


最終的に、岡林和馬が知っていたこと。があるので
そこに向かうのかどうかが、よく分からないが。
きっと
『黒木にとっての信じる者に裏切られた』があるのだろう。



それにしても、
まさか、ココまで過去だけを描くとはねぇ。。。
普通に驚いてしまいます。

ただ、、もし、ヒトコトあるならば。
黒木と杏子の関係の進展が、時系列を考えた場合
かなり意味不明で、強引さがあったのが、
気になるところだ。



この部分さえ、スッキリしていれば、
『面白い描き方のこの刑事ドラマ』
今回のお話は、結構面白かったと思います。
こういった描き方って、挑戦的ですからね。


杏子『愛を裏切ったら報いがあると言われた
黒木『そんなの本当の愛じゃない。

と言うのも、、何かあるのかもしれませんね。
いや、、信じることの究極版と言うべきかな。



まぁ
ナゼ備品係なのか?
と言うのも分かったしね!!
面白かったと思います
モヤモヤが晴れてきた感じですしね。


これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 


学校じゃ教えられない! 第5話 恋の季節

『なぜキスしたいの?』

内容
生徒会長の夏芽(三浦葵)が進路大学研究会に入部したいとやって来る。
戸惑う社交ダンス部の面々。。。
そこに、影山(伊藤蘭)が、男女交際禁止の新しい校則ができたことを、
伝えに来るのだった。会話も不可。
そこで、舞(深田恭子)は、氷室校長(谷原章介)に直訴する。
そして、、、社交ダンス部を認めたもらう条件が提示された。
ダンス大会で一組でも入賞者が出れば、正式に認め、
校則も廃止すると。。。。が、、ダメなら、廃部。
明後日に迫る大会に、必死に頑張らせようとする舞であったが、
3組もつきあい始めてしまったため、
どうも、緊張感が足りない。。。。
瞳(朝倉あき)は、みんなにキレてしまうのだった。
母を亡くし1人で3人の弟たちの世話をしていた瞳。
それを知っていた一樹は(中村蒼)は、
瞳の気晴らしについていくのだが

突然、瞳は過労で倒れてしまう。。。。。

目が覚めた瞳の前には、舞がいた!!



敬称略



家族のことだけでなく、
夏芽という存在に苦労する瞳。

倒れてしまった瞳を助けてくれたのは。。。。

舞『1人で頑張らないで、相談して欲しかったな

そして、、、『仲間』
でもその日は、社交ダンスの日。

瞳『社交ダンス部が無くなったら、私たち一緒にいられなくなるんだよ
  部長命令!!

しかし、、
大会は終了してしまっていた

自分のせいだと、、、、

瞳『母親の代わりになんかなれない
  なんでわたしだけ、、、
  神様ってなんて不公平なの
舞『私も同じコトがあった
  でも、瞳には、みんながいるジャン

仲間たちの優しさに触れ、そしてダンス



と言う感じですね。


瞳1人に悩みを絞り込み、
そこにあるつらさ苦しみを表現しながら、
みんなで解決してあげよう!!!

と言うのは、定番ではあるが。
これまで積み上げてきた『キャラ』を上手く表現しているのは、
『秀逸』と言って良いだろう。

このシーン。。。
細かくキャラの役割分担までできているので、
スッキリ感だけでなく、微笑ましさまである。

このアタリは、2人一組で表現してきたことが
成功している一例と言えるだろう。



そんなキャラ表現から、『仲間』
そして、、校長の決断まで。

校長の『イイワケ』も含めて、良い感じだったと思います


その最後のオチ部分で、
まさかの、、、、
影山『そういうことですか
   グルだったんですね!!!

もう、大爆笑ですよ。。。伊藤蘭さん!




仲間と、社交ダンスを重ねる単純なお話でしたが、
そこに『それぞれの恋』を混ぜていくなど、
結構、緩急があり、面白かったと思います。

社交ダンスと、瞳は、シリアスで
恋は、、、コメディ、、、ってことかな。

こういう物語の思い切った分割も、
面白い感じで盛り上げに役立ててるのだから

ドラマに思い切りの良さを感じるだけでなく、
演出の妙を見た気がします。




瞳『ひま無いのになんで、社交ダンスやってるんだろうって
  でも、気付いたの、社交ダンスが心の支えになっているんだって

と言うのも
『まとめ』と言うだけでなく、
今までこのドラマがやろうとしていたことを、
ハッキリ表現したと言って良いだろう。






ココからは、、わたし的に禁句です。
それにしても、、、比較を可能な限りしない私。

が、、言わせてもらう。
瞳のシチュエーション、。。あきらかに『月9』にかぶっているが、
助け合いの部分なんて、完全にこちらが上回っている。
そのうえ、『仲間』とかいうのもね。。。。
そして、、ダンスと言えば、、、、
あきらかにこれもまた『朝ドラ』ではあるが。
上手いかどうかは別として、練習する姿があるから
多少なりとも納得感が生まれる。
そして、、人間関係を描いているからこそ、
パートナーとして考えてた合も、良い感じに見えている。
完全に、これも上回っている。

ベタなことをやっているし
多少、コミカルな感じもあるんだけどね。。
それでも、納得出来るのは、
描き方がキッチリしているためである



ま、、そういうことです
って言うか、、なんでこんなドラマに負けてる印象を持ってしまうんだろうね。
ほんと、、先の2つのドラマは、しっかりして欲しいモノだ。


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話 


モンスターペアレント 第7話 未来が見える保護者

『霊感母の恐怖』

内容
教育委員会で、占いについて話をするエリサ(大友みなみ)。
が、、占いなど信じないと樹季(米倉涼子)は豪語。
そこで、三浦(佐々木蔵之介)の提案で、、、、、、

望月(平岡祐太)と学校で説明を聞くと。
『私、未来が見えるんです』と藤巻類子(室井滋)は言う。
だから、遠足の日程を変えてくれと
担任の甘粕七海(松木里菜)に要求していたのだった。
根拠がないとつっぱねる樹季だったが、
遠足の日。バスのクーラーが故障し、、、、『当たった』と。
そして、、、今度は。
登校時に赤いモノが飛び散ると発言。
それも、、娘・綾音(福原遥)に起きると警備強化を要求。
仕方なく、、樹季たちは、校門で警備をしていると。。。。



敬称略


完全に、ドラマの方針変更をしたようですね。
前回も、そんな印象でしたが。

今回はハッキリと、宣言しちゃいました!!!


序盤にあった、教育委員会での出来事

樹季『単なる思い込みよ
三浦『単なる思い込みでそこまで切実に訴えてくるかなぁ
   保護者を庇うワケじゃないけど
   何か見落としていることがあるんじゃないかな
樹季『見落としていること?

望月『でも、三浦さん。最近かなり認めていると思いますよ
   高村先生のことを
小山『僕もそう思います
   以前の三浦さんは、批判的というか
   存在そのものを嫌ってたって言うか
エリサ『にらんでましたよね
望月『教育委員会の一員として、信頼してくれてるんだと思います


確かに、ドラマも中盤を超え
ドラマの人間関係にも『変化』を表現しなければならないのだ。
だから、、、、

『タイミング良く、方向転換』

と言うことにしておいてあげましょう(^_^)b

『人間関係』に変化が訪れたと言うことは、
主人公である『樹季のキャラ』も、変化があってしかるべきなのである。

だから、、
『批判』『非難』ではなく『指摘』と変化した言葉を、
真摯に受け止める視線が見られるようになった。

と言うことなのである!!!!


ま、、、結局。
都合良く、、、ではなく、、良いタイミングだったと言うことだ。




さて、ドラマ。
今回のモンスターは、、、超能力者。。と言えば、
おかしなお話ではあるが。

どちらかというと。占い師の発言に近い感じだろう。
だから、、、占いをあれこれ入れているわけだ。。。

きっと、この部分は、意図的でしょうね。。

そのモンスターにも『悩み』があるのでは??
と、、、、
調べていくウチに、『トラウマ』となった原因があった!!


と言う感じである。



先ほども書いたが、
樹季自身にも変化があったため、
あれこれと、攻撃的な言葉はなりを潜めている。

そのために、不可解な保護者の動きは、
前回同様、オモシロおかしく映ってしまうのが特徴であろう。

っていうか、室井滋さんの熱演!!!
ですね

当たっているかどうかは、このアタリは『占い』でよくやることなので、
特に書く必要はないが。

そんな樹季の変化が、
そこにある保護者の心に気付くというのは、
単純ではあるが、分かり易く良い感じだったと思います。

もっと、、このアタリは、分かり易く気付く必要はあるだろうが。
そこは『ドラマ』ですので、若干見えにくく。。。

それでも、最終的に納得感が出てきたのは

三浦『事故以来自分を責め続けているに違いない。
  子供の体にほんの少しの傷でも、親は気にするものだ

と言う発言をしたことだろう。
三浦が『子持ち』であることが分かるだけでなく、
その親の行動もまた『1つの真実の行為』だと思わせるのが、

やっと、『三浦の役割』が明確化してきた感じだ。

その流れの中で、
予言が当たったと思いきや。。。実は、、、というのは
子供達の気持ちに癒されるだけでなく、
ホッとしたモノがドラマに流れたのも事実。

完全に、ドラマの転換をさせた上で
樹季『目に見えないモノを見ようとする前に
  目の前の綾音ちゃんを見てあげて下さいませんか
  先のモノにとらわれず
  今の綾音ちゃんを見てあげて下さい


もちろん、これらの言葉も
よくある『この手のドラマに共通ネタ』ではあるが、
それぞれの気持ち。
親の気持ち、子供の気持ち、子供の友人の気持ちを
上手く描いているために、
意外と良い感じのまとまりをみせたと思います



ただ、、
ドラマとしては、まとまっているし。
ある程度のスッキリ感があるので、番組当初より良い感じだとは思うのだが



1つの疑問。。。
最後の『樹季の言葉』。。。
樹季『目に見えないモノを見ようとする前に
  目の前の綾音ちゃんを見てあげて下さいませんか
  先のモノにとらわれず
  今の綾音ちゃんを見てあげて下さい

この言葉が、かなりもったいないですよね。
樹季は、聡明な人だし、弁護士だから、
なんでもアリなのだろうが。

どうも、キャラ設定上。無理があるような気がします。
たとえば、、三浦、とか、教育長から
同じようなセリフを聞いていれば、違った印象だったでしょうが。
強引ですよね。。。


ココだけが、ひっかかりがあった部分でしょう。

ま、、いいや。。。
そこそこスッキリしたし、ホッとするような結末だったので。。


これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

シバトラ-童顔刑事・柴田竹虎- 第6話 復讐

『復讐…涙あふれる最終対決』

内容
由梨亜の証言により、メイド喫茶にて行われている犯罪に
落合建夫(橋爪遼)が関わっていることが判明する。
落合は、竹虎の父の殺しただけでなく、
さくら(真矢みき)の妹・ゆり(原田佳奈)も殺した犯人。
落合と竹虎との関わりを聞いたさくらは、
失踪中の生島透子(志田菜々子)の携帯の通話記録の最後に
落合の名があったことを告げる。
そこで、新庄(宮川大輔)と組み、再捜査を命じられるのだった。
捜査で手に入れたリストから、
生島透子の友人・水原咲(垣内彩未)もメイド喫茶にいたことが分かり、
竹虎は、咲の通う水泳教室に勝手に潜入する!!

一方、小次郎(藤木直人)は、竹虎あての電話を受け取っていた。
その相手は、、落合建夫。
『誰か殺されたくなければ、邪魔をするな』と。
落合の行動に、イヤなモノを感じた小次郎は、
さくらに、捜査から外すように迫るのだが。。。。。。。

そんななか、竹虎は咲から
落合から電話がかかってきて、メイド喫茶にいると言われたと。。。。
竹虎は、行動を開始する!!!!
が、そこにいたのは、店長の岩城(青木伸輔)

そして、、、さくらは埠頭にいた。。。



敬称略



↑8割くらいでしょうか




竹虎『復讐して何になるんですか

竹虎の強い思いは、
小次郎、さくら、2人の苦しみも
ほんの少しだけ、解放した。。。



っていう感じですね。



ま、、、ドラマ全体を見れば
落合の関係者が竹虎、小次郎、さくらと3人もいるものだから、

サスガに物語は、
1つのテーマで動いているにもかかわらず、
若干散漫な印象がある。

が、、小次郎とさくらを1つと。。。思い切って考えれば、
というか、そういうことなのでしょう。
だから、2人が一緒にいる場面や、前回とかぶる場面が演出。。。

このおかげで、
ほんの少しですが、ブレがおさまった印象です。

復讐に燃える、小次郎とさくら
復讐を辞めさせようとする竹虎


ですね。


今回のお話で、最も重要だったのは。。。

小次郎『ヤツの顔を見ただけで、ざわつくモノを感じた
  オレには分かる、あいつは根っからの悪人だ
  あめえんだよ
  信じれば誰でも救えると思うな
  世の中には、おめえの理屈の通じねえ相手もいる

と、、、小次郎の本心が分かるだけでなく
竹虎の甘さを指摘している部分でしょう。

で、結局
『復讐はダメ』という竹虎の気持ちを引き出す。

このアタリからは、小次郎と竹虎に絞られた印象で
ドラマとしては、
盛り上がりを上手く演出していった感じだ。



たしかに、、強引すぎる部分はあります。
結果的に、落合らの犯罪も、ハッキリさせていないのが
結構気になる部分であり、

そのため、
復讐と言うことで動いているメインのお話と
完全に『分離されている』印象はぬぐえない。

ここが、、どうも、納得感が薄い部分。

この解決にしても、白豚だからね。。。。。。
ダメッてことじゃないのだが、
この手のモノで『魅せる部分』を見せないのは、よく分からないところだ。



とはいえ、
さくらもまた描きながら。。。。
さくら『この男は、ゆりの死を無駄にした
竹虎『復讐に終わりはない。
  復讐を繰り返さないことが、無駄にしないということじゃないんですか

(中略)

竹虎『憎いよ、
  でも、それ以上に、庇ってくれた父の思いに応えたかった
  憎しみからは何も生まれない
  だから、何があっても人を信じようと思った
  いつも味方でいてくれた父のように
落合『だったら、オレを信じろと言ったら、信じるのか
竹虎『信じるよ


そして、、、最終的に

竹虎『次はないからね


と、、、ある程度カッコ良くまとまっている

ま、、、、

見えない刀で、納得してくれというのは、
サスガに、『ドラマ』としては、苦しい部分ではありますけどね

マンガのようで、面白いと言えば、面白いけど。

あ!!マンガですね。。。


前回の結末としては、
そこそこ納得の結末でした。



これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

D.Gray-man 第96話 覚悟を決めるとき

『だが進む刻の針』

内容
ルベリエ長官の命令により
アレンの監視係に、ハワード・リンク監査官がつく。
その事に驚いたリナリーはコムイに訴えようとするが、、、
そこに、、ルベリエがいた。。。。。
次の瞬間、ショックを受けたリナリーは過去を思い出していた

一方、リンクの監視の中、
アレンは、『奏者の影』への疑問を持ち始める。
そして、リンクから
14番目の関係者として、教団から疑われていることを告げられるのだった。

ルベリエにより動揺するリナリーだったが、
ヘブラスカから呼び出され、イノセンスから解放される。
が、、、思いも寄らないことが、ヘブラスカから。。。。





ま、、、、次回から、
とんでもない事態に陥りますので、、、、
今回は、仕方ないですよね。。。。。。。


完全に『つなぎ』です。


淡々と、進みすぎですよね。。。
確かに、無駄を省きながら
描かねばならないことは描いているし、
『原作そのまま』と言っても良い感じですが。

が!!

今回のような『あきらかにつなぎのお話』では、
それじゃ、ダメなんじゃ???


もう少し、リンクで遊ぶとか、できたんじゃないの??

そんな風に感じましたけどね。


だって、
本部と中央庁は、完全に環境が違うわけであり、
その部分を利用すれば、、
いくらでも、出来たと思いますけどね。

それに
バク支部長がまだいるんだから、
リナリーを追跡したって良いわけだし(苦笑)


こういう時こそ『オリジナル』だと思いますけど!!!
今回なんて、、『二夜』だし!!!


ま、、、いいや。

最後は、『ワガママ支部長ズの1人』に異変!!!
オセアニア支部長、アンドリュー・ナンセン

ってか、、、どこで入れ替わったんだろう??



最後に。。
神田『オレは強い女だとおもうがな
  黙って、座禅をやれ

口数は、あいかわらずですが、、、、優しい、ユウ君でした(^_^)b





これまでの感想

第95話 第94話 第93話 第92話 第91話 
第90話 第89話 第88話 第87話 第86話 

太陽と海の教室 第4話 ピアノって何?

『崖の上のショパン』

内容
3年が全員引退したため廃部寸前のバレー部を救おうと、
櫻井朔太郎(織田裕二)は、ビーチバレー大会への立候補を募る。
受験生であるため、誰ひとり乗り気ではない。
そこに、三崎雅行(中村優一)が名乗りを上げる。
でも、大会のその日は、ピアノを得意とする雅行にとって
大学の推薦を勝ち取るかどうかの演奏会の日。
若葉(北川景子)は猛烈に反対するが、
雅行はパートナーに、幼なじみの白崎凛久(北乃きい)を指名する。
すると、貴林優奈(黒瀬真奈美)も立候補。
もう1人と言うことで、根岸洋貴(岡田将生)が無理矢理加入。
そんな中、練習を始めた矢先。雅行がケガをしてしまう。
が、無事、、、、だったと言うことで、
ピアノ優先を神谷理事長(小日向文世)らは命じる。
しかし、、、また、事件が発生。

その事で、ギクシャクした関係だった凛久と洋貴まで、
崩壊状態に。。。。。。。



敬称略



今回のお話、どう評価したら良いんだろう???


一体何がやりたいのか、分かりませんm(__)m


いくつかのお話が今回の中に盛り込まれていた。
1.凛久と洋貴
2.雅行と優奈(両者とも、ほとんど初出に近い)
3.羽菜と大和(今までも、存在感疑問の2人)

である。
1と3は恋バナ。
2は、、、雅行のピアノに対する思い

3は、オマケであるので無視するとして。

問題は、1と2をほぼ並行にしながら、
登場人物をごちゃ混ぜ状態で行っていることだ。

きっと、、、優奈の発言からすると、2も恋バナの一部のハズ。
でも、そういう演出ではない。


だからといって、1,2のどちらかをメインにしているわけでもない。
結局、テーマは、関連性の薄い2つになっているのである。

で、、、そんななか、ドタバタしながら、UFOという不規則発言。

終わってみれば、
どちらも、納得しがたい展開になってしまっている。

ギリギリ、、、凛久と洋貴だけどね。。。


やはり、最大の問題は
誰かを作り込むのではなく、
あいつもこいつも作ろうとしていることなのである。
完全に、登場人物の多さが足をひっぱてしまっている印象だ。

この調子で、HPに掲載の14人出されてしまうと
内容があまり感じられないだけで、
サプライズ感を出すことだけを考えているドラマ。
となってしまい、
かなり『薄い作り込みのドラマ』になってしまうだろう。



正直なところ。
今回なんて、ピアノと推薦を絡め、
ピアノというモノに疑問を感じ始める。。。と言うドラマにするのではなく。
推薦で優奈と別の大学に行くのがイヤとか言うことにしておけば、
雅行、優奈でも恋バナを成立させることができるだろうし
推薦についても、その選択肢を使わずに
ある程度上位の大学を2人が目指す、、、程度にしておけば
結末も、納得感が出たんじゃないだろうか??

ピアノだって、雅行が優奈のために
子供の頃から弾いていたって良いわけだし。。。

そうすれば、凛久と洋貴だって、もっと納得感が出たんじゃ?


ま、、いいや



それにしても。。
本当に『アレも、これも』やりたいんですね!!

受験だし、青春だし、海だし
なんでも良いから、テーマを1つにまとめればいいのにね!!
もっと、単純で良いんじゃ???


いや、、、せめて、
最後の先生の言葉が、納得出来る言葉なら
スッキリするんですけどね。。

いったい、何が言いたいのか、まったく分かりません



これまでの感想
第3話 第2話 第1話 

ソウルイーター 第19話 戦いの始まり、メデューサを突破せよ!!

『開始、地下攻防戦~突破せよ、メデューサのベクトルアロー?~』

内容
死武専が、魔女メデューサたちにより襲撃された。
一部の職人を除き、フリーの空間魔法で封じ込められてしまうのだった。
閉じ込められた死神様により。。。。死武専生たちに告げられる。
『死武専の下に鬼神がいるよ~~』

死神八武衆で最強の力を持った阿修羅は、
恐怖に支配され、狂気の世界に入った初代鬼神・阿修羅へと。。。
そのことは、鬼神の元に急ぐマカたちにも
キッド、シュタインから告げられていた。
その彼らの前に、
卑猥で最低な、、、、魂が現れる。。。。デスサイズ・パパ!!
シュタインにとって、大きな加勢。。

だが、
彼らの前に真の敵、魔女・メデューサが現れる。
メデューサの前で、3人に作戦を授けるシュタイン。
そして。。。。





ついに始まった鬼神復活をめぐる戦い。

序盤、
一瞬、ゆる~~い死神様でしたが
その後の回想は、、
本当にカッコイイ『声』と、死神様!!

説明された、鬼神・阿修羅との戦いで
緊張感を生み出しながら、、、、、

メデューサ戦へと移行する。

この緊張感があるから、
メデューサもまた、意気込みが分かるというものです。

『私はあなたが欲しい
 そしてあなたも私が棲む世界に興味がある

誘惑。。。。
大ネタですので、良い感じの演出でした。


そして、、
わたし的にまず感心したのは、
メデューサを突破していく3人ですね。

キッドの突破は、瞬間ワザと言って良い感じのスピード感!!
ブラック☆スターは、、、彼なりの美学『出し惜しみはしない』と
力づくで突破していく!!!

その2人と対比するかのように。。
『足の遅いマカ』もキッチリ演出されている。

この3人の対比とその演出が、
かなり良いですよね。
キャラが分かるだけでなく、
見ていても、ハッキリと分かる『差』の演出。

すばらしい!

面白いのは、『マカの足音』
この音により、他の2人との『差』が明確となるだけでなく
マカ自身が、どのような存在であるのかを
ハッキリと位置づけた印象だ。

そして、、この音があるから
ラグナロクとの再会も、、、、盛り上げが良い感じになっている。



と、、、、突破だけでも、これだけの面白さ。

シュタインVSメデューサは
その比ではありません!!

魂威!!
魂糸縫合!

ベクトルプレート!

お互いに、力を出し合って闘う姿。
『因縁』を感じさせるからこそ、面白さも倍増だ。

この2人、、本当にカッコイイ!!
あ。。。。パパもね(^_^)b


わたし的に、今回。
もっとも驚いたのはこのシュタインVSメデューサの戦いだ



いままで『原作1話』=『アニメ1話』を貫いてきたが、
ついに、それを崩壊させた。


いや、、
そのほうが、『力が拮抗していること』
『シュタインがメデューサを抑えていること』
が、、ハッキリと演出できたと言って良いだろう。

力のバランスが保たれていることを演出できているからこそ、
マカたちの戦いを詳細に描いても、
違和感が無くなると言うことである。


この思い切りの良さは、
次回からの詳細な戦いを大いに期待させる行為だと
わたし的には、感じています。




それにしても、、魅せましたね。。。ほんと。
ココまでキッチリ、キャラ出しをしながら魅せられると
嬉しい限りです。



そういえば、、オマケ状態でしたが
ブレアVSミズネ

これ、、、どの程度で表現されるんだろう???


これまでの感想

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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話


Tomorrow-陽はまたのぼる- 第6話 医療の限界

『訴えられた病院』

内容
愛子の妹・七海(黒川智花)が退院した
でも愛子(菅野美穂)には、余裕がなかった。
人気小説家の二階堂志保(杉田かおる)が、入院中。
なんでもすぐに呼び出し、命令する志保。
まるで、、、モンスターペイシェント、、、
その気まぐれな志保に振り回されてばかりの愛子。
そんなある日のこと。
志保を治療した航平(竹野内豊)は
ガンが転移し、余命3ヶ月。。。手遅れ状態であることを告げる。
自暴自棄になった志保の行動はエスカレートしていく。。。。

そんな折。
救急患者に対応中の愛子は、点滴を同僚の加藤圭太(永田彬)に依頼する。
が、、、、、志保の容体が急変。意識不明に。。。。
圭太が薬の量を間違えたからだった。
『医療ミス』。。。
そのことを知った、
志保に付き添っていた編集者の牧田修二(緒形幹太)が、
警察に訴え出たため、愛子と担当の藪内(六角慎司)は、取り調べを受ける。
そして、、、遠藤(緒川たまき)は、2人に謹慎命令。
衆議院議員・松永泰三もからむ、再建プロジェクトにとっては致命的に近かった。

ショックを受ける愛子。。。
そんな中、意識を回復する志保。




敬称略



う===ん。。。困りましたね。
頭が痛いです。。。。

医療ミスです。

志保『忙しいんだから、ミスをしてもしょうがないと言いたいの?

志保『そんなの医療ミスを償うためにやったんでしょ

と、、言うわけです。
ですが、、、、謝罪です。オンリーです。

医療ミスは、、、命に関わることですよね??
最終的に。。。。
愛子も含めて、みんな忙しい中頑張っています。
患者さんの笑顔のために!!!

それに納得?する志保は、
地域医療の現実を描いた小説を発表する。。。。

で、、、、良いんですか????


これって、『話題のすり替え』じゃないのかな???



たとえば、ココで1つ『想像』してみます。
それは、、

今回のドラマで『医療ミス』が存在しなかった場合です。

そのように考えた場合。
そうですね。。。
『忙しさのために世話ができなくなってしまった。。
 それが原因で、ベッドから落ちて骨折した』
と言う程度にします。
そのための
『愛子の言葉』も存在します。

愛子『いざという時、信じてもらえなくなりますよ

である。この言葉は、実際に発言している。

以上のような条件の場合。
医療ミスではなく、
相手にしてもらえるか、もらえないか
信じることができるか、できないか
と言うことに発展します。
ですが、ケガをしているので訴えることもできないワケじゃありません。

そんななかに、3ヶ月のタイムリミットと医療現場の苦しさを入れる。

これだけでも、
十分物語は成立しますよね???




ですが、今回の場合。
命に関わるかもしれない重症の状況を持ち込んでしまっている以上
そこに、自暴自棄で、当たり回ってしまっている志保の気持ちを
入れ込んだとしても、

ミスはミスなワケです。

この瞬間。
どれだけ、航平と愛子が言ったところで
『イイワケ』でしかないわけです


なのに。。。納得ですか???


ココが問題なのだ。
『生きる』と言うことの意味を考える問題に発展しているのに、
『生死に関わる事態』を不問としてしまっているのだ。


たとえ、、
愛子が言うように、
憎んでるミスをしてしまっていたとしても。
たとえ、結果的に
この出版によって、プラスに働いたとしても。

あきらかに、不問としてしまう問題ではないのではないだろうか???

これがokならば、航平のこともokじゃ??
違うのだろうか???




ドラマの1つの答えとして。
『陽はまた昇る』は、正解であり、
志保の生き様も正解であったとしても

医療ミスのことは、あきらかに設定ミスだと思います。

結局のトコロ
命が助かれば、、okに、見えてしまいました。



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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

篤姫 第32回 遅すぎた理解

『桜田門外の変』

内容
井伊直弼が行った弾圧。安政の大獄
それは、幾島に別れの決断を確認させるに十分であった。

そして幾島が大奥を去る日。

天璋院『私は長い間そちが嫌いであった
幾島『私もあなた様には、ほとほと手を焼きました

幾島から、斉彬から預かっていたという薩摩の絵の掛け軸が送られ。
2人は、涙ながら別れるのであった。

天璋院『これを見るときは、薩摩とそちを思い出すことにしよう
幾島『ありがたき幸せにございます。

数日後。天璋院の元を訪れていた将軍・家茂。
咸臨丸の乗組員と会うのが楽しみだと聞き及び、天璋院も同席。
そこで、勝麟太郎と運命の出会いを果たすのだった。


その安政の大獄の影響は、当然薩摩にも及んでいた。。
血気盛んな薩摩の若き藩士たちは、どうしても井伊直弼が許せずにいた。
有馬らが『突出』を唱える中、大久保も了承。
自分たちが捨て石となるという覚悟を帯刀に伝えるのだった。
そのことを知った帯刀は、引き留めようとするがどうにもならない状態。。。
そこで帯刀は、忠教、忠義に伝える。。。。

そんななか、
大獄の処分のすべてを知り、井伊直弼と面会することにした天璋院。








まずは、、、

幾島の話は、、、、
わたし的には、前回よりも良い感じ。

やはり、互いに多くを語らずに理解し合える。

本来ならば、この程度で十分です。
行動もまた、アッサリと、掛け軸のみ。

良い感じの涙の別れであったと思います



さて、、、その事は、前回の結末であり
言ってみれば、オマケですので。


今回の本題は、、、『桜田門外の変』
というより。。。。。

『一方聞いて沙汰するな』
という言葉の通りのことが、、、

ある意味皮肉的な展開で発生したと言うことです。


理解し合えぬ。
天璋院と井伊直弼

だが、、、井伊直弼の本心を知ったとき、
『覚悟』と『役割』を知るという、、、、

直弼『1つ伺ってもよろしゅうございますか
   これからの時代、攘夷がかなうとお考えでしょうか
天璋院『無理であろう。
直弼『そんな卑怯な者たちにこの国の行く末を任せられましょうか
   直弼を動かしたのは、この国を守りたい一心にございます
天璋院『そなたが流した血は、天に恥じることはないと?
直弼『ありませぬ。おのれの役割を果たしたまで。
天璋院『ときにはそちの考えも、聞いてみたいものじゃ
直弼『亡き公方様のお気持ちが、少しだけ、分かった気がします。


(一部簡略化しています)

そして、、、暗殺事件を知り、
天璋院『手を携えられたかもしれなかったのに
と、、、後悔。。。。

序盤に出てきた『役割』をココで再出現!!!
ま、、、役割がありますので!!!

ただ
天璋院が主人公ですので、
このアタリが、限界でしょう。
これ以上は、行きすぎたフィクションとなるでしょうし。

花やひな壇を愛でる平和の中、暗殺を聞き及ぶという
ギャップを表現していたのが、
なかなか良い感じの部分でしょうね。

『大奥』と『時代』が、、、乖離しているのを
明確化しているのだから。。。



さて、
その桜田門外の変のために
今回は、大久保らの暴走を、帯刀の活躍により沈静化
そのうえ、

殿の手紙にあった誠忠士という言葉から

『誠忠組』の結成など。

時代の緊張感は、薩摩の『役割』と言うことのようです。




ドラマとして考えた場合。
大奥と、江戸城の表が違うこと。
そして、、、薩摩、、、
それぞれをそこそこキッチリ描きながら、
先ほども書きましたが、
大奥と時代とのギャップを強調し、
面白い仕上がりとなっていると思います


ま、、、、
細かいことを言い出せば、
薩摩と江戸の話は、ほとんど繋がりはないですけどね。。。。。
そこは、、無視しても良いかな。。。


きっと、今回のカタチこそが、
嫁姑争いも含めた、これからの『大河・篤姫』の描き方なのだろう。

時代の流れ、理想などを
大奥という別世界で感じながら、
時代は、薩摩を中心に描いていくということだ。

当然主人公は、篤姫と帯刀
それぞれの人生が、再び交わるときに。。。。ってことでしょうね。

本来のドラマであるならば、
もう少し、繋がりを描こうとしますが、
『描かないこと』が、
遅れた情報などを知る、現状の天璋院にとって
危機感を抱いていく1つの方法となっているのが
逆説的ではあるが、
面白い描き方だと思います。



まぁね、
何度も書いていますが、ホームドラマだから、
きっと苦心しているのでしょう。
ひしひしと伝わってくるモノがあります。。。

だから、今回もミシーンを投入して
天璋院の気持ちの変化を描いているのでしょう。

『もう少し』という気持ちもないわけではありませんが、
なんといっても幕末ですし!!
ほんとにこれからの描き方次第で、
『新しい幕末ドラマの誕生』を見る可能性ありますよね。。

今回を見て、少しだけ楽しみになってきました



そうそう、、、追記しておきます
私が『遅すぎた理解』としてワケ。。。

一方は理解が早ければ、、、、ということであり
もう一方は、理解が早く助かったということ。

そういうことですね。
一応、ドラマに対比がなされています。
ドラマとしての関連性は、、、アレですけどね。
でも、こう言うのも面白い部分です。




これまでの感想
第31回 
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コードギアス反逆のルルーシュR2 第18話 トウキョウ決戦

『第二次東京決戦』

内容
黎星刻総司令により黒の騎士団日本上陸作戦が
キュウシュウ地域において、
ナイトオブワン ビスマルク・ヴァルトシュタインとの間での
戦闘が行われているさなか、
スザクと会っていたルルーシュ。
神聖ブリタニア帝国、第2皇子シュナイゼルに、
ゼロがルルーシュであることが知られてしまった。
が、すぐに別働隊がトウキョウ租界へ進軍をしはじめる。

ゲフィオン・ディスターバーを稼働させ
租界を麻痺させ攻撃を開始する黒の騎士団。
指揮するゼロの蜃気楼の前に、
スザクのランスロットが現れる!!!!
しかし、、ゼロには、ジェレミア、ギルフォードが。。。。
そこへ、ジノ、アーニャたちナイトオブラウンズがやってくるのだった。
大規模戦となるトウキョウ租界。。。。。

そんななか、ロロ、咲世子はナナリー総督捕獲のため政庁へ。。。。






まさかの、フレイヤの使い方。
カレンにより、スザクがやられようとした瞬間。

スザクに聞こえるルルーシュの声。。。『生きろ!!』

ギアスは生きていた。。。。
それは、ギアスの悲劇とも言える大規模惨劇。

このアタリは、
ギアスというモノが『孤独を生み出す』と言うことを
忠実に再現していると言えるだろう。

ギアスにかかるギルフォードが、
ルルーシュをコーネリアと思い助ける部分もまた、、、、
結果的にゼロは生き残ることにはなったが、
これもまた、、、、悲劇

そして、、、
ザコキャラも含めて、消滅したトウキョウ租界。

次回、どこまで消滅したかが明らかになるだろうが、
誰がどうなのかが、本当に気になる部分だ。



さて、、、そんな結末を招く大規模な戦闘。
ジェレミア、ギルフォードが、加勢状態になり、
対ナイトオブラウンズでも戦力の均衡がとれているのが、

この戦闘の最も面白い部分だろう。

そこへ現れる。ブリタニアの吸血鬼。
ブラッドリー・ルキアーノ。。。。

戦力バランスが崩れたと思った瞬間、
黒の騎士団には、、、カレンが復帰!!!


それも、、、
ラクシャータ、ロイド、セシルの3人が生みだしたと言って良い
攻撃だけでなく防御、スピードも最強


紅蓮聖天八極式!!!

とんでもないマシーンの登場!!!
カレンのスゴサが、再び発揮されたと言って良い戦闘シーンでした。

ランススロットを含むナイトメアが、
一気にやられるのは、、、、、、、、

前作で、超越した強さを誇った機体の崩壊だけに
スザクが搭乗しているか否かではなく
なんだか、嬉しく感じてしまいました!!!



そのような、魅せる戦闘のなかで、

キッチリと、、木下を絡めて、
朝比奈、藤堂へと。。。。。ネタフリ!!
最終的にどこまで生き残っているかは不明ですが、

もっと面白そうなのは、
もしも、ディートハルトが知ったときだろうか。。。。


戦場の面白さだけでなく、
ネタフリの緊張感。。。
そして、、戦闘バランスの変化の面白さ!!

このアタリもまた、ゼロによる『奇跡』とともに
この番組の真骨頂とも呼べる部分だろう。
かなり面白かったと思います。





しかしまぁ、、、
これだけキャラ、機体が登場してしまったため
大混乱は分かるのだが。

細かい部分が見えにくくなってしまっているのは、
かなり気になる部分である


たしかに、
戦場とはそういうモノであろうが、
もう少し、何らかの見える演出があっても良かった気がする。

たとえば、、イカルガには扇がいるのだ。
戦場の状態も一目で分かるのだから、
そのアタリを使えば。。。。。



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炎神戦隊ゴーオンジャー 第25話 ゴーオンジャーのオカン

『母上サヨナラ』

内容
夏休みとなり、休暇が欲しいみんなを、
連は、自分の実家の有名旅館に連れて行く。
すると、連は1人姿を消す。。。。。
軍平がついていくと、
そこには、奇妙なお地蔵様を拝む連が居た。
が、なぜかそこに、
ケガレシアとキタネイダスが現れる。
そして、大翔まで、、、、その地蔵こそ、蛮機獣だと言う。。。。

しかし、連は、お地蔵様を持って逃げていってしまうのだった。





多少、強引な印象もありますが。

連にとって、亡き母の思い出であるお地蔵様。
どうしても、破壊はできない。

っていう感じでしょうか。


ま、、、
連がよく作っているオムレツの意味も分かりましたし、
そして、
連の優しさもまた、、、何となく伝わってきた感じでしょう。

その連を庇おうとする軍平
正義を振りかざす大翔。

この2人も、
ほかのメンバーでは表現できない『芯』を持っているキャラですので、

連の気持ちを強調するには、
ちょうど良い感じの選択でしょう。


1人のキャラの物語の中に
他に2人をついでに混ぜ込むという、
お話的に、思い切ったことをしている。

たしかに、、、、
ゴーオンジャーは、展開が遅かったので、
この手の方法で、キャラをこれから確定していくのだろう




最終的に
エンジンオー
ガンバルオー
セイクウオー

と、、、、、3vs1の戦いになってしまっているのは
かなり、気になる部分ではあるが


そこは
エネルギーを吸収するウズマキホーテ
というだけでなく

ずっと昔マシンワールドから姿を消した
凶悪な蛮機族の名門アレルンブラ家の者ということで、
ギリギリ、納得出来る感じだろう。



そんなたたかいに、驚きの展開。

『キューユソウル』
という新開発のソウルと登場させるだけでなく

連携で『ゴーオンジャーストーム!!!』
である。

この2つについては、再登場する可能性は低いのだろうが
連らしさ、を表現するとともに

連携により、彼らも『練習している』ことが分かり、
『次』を予感させるだけに、、、、
そこだけは良い感じだったかな。。。。



ま、、

完全に、息抜き的なお話ではありましたが。
キャラ作りをしていることを考えれば、

ある程度満足。。。。。かな。


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33分探偵 第2話 自殺を推理する!!!

『別荘殺人をもたす』

内容
大田原警部(高橋克実)に連れられ、
富士見湖畔の別荘に来た、六郎(堂本剛)とリカコ(水川あさみ)
玩具メーカー・宇宙堂の権藤社長(山田明郷)に脅迫状が送られてきたという。
警護をするために来た3人だったが、
その夜。。。権藤社長は、鍵がかかった自室で首つり。
遺書もあることから、自殺と考えられた(9分)
が、、

六郎は、自殺に見せかけた殺人だと妄想開始!!!!


敬称略






このドラマ。今回は、
『自殺』と言うことをネタにして
それを『殺人事件』にならないか???

と、、推理する話でしたが。


社長夫人の美佐子
秘書の小宮山
お手伝い、吉田
庭の手入れ、、木島

そして、、犬のゴロー

と、容疑者を並べて推理、、、いや妄想する六郎。

鞍馬六郎の妄想は、計り知れない!!!

最も驚いたのは、『犬のゴロー』である!!

犬を擬人化すると言うことは、ファンタジーでは当たり前であるし
そういうのもアリだと思います。。。

が、、今回は、『調教された』として、、、
ゴローが、窓の扉を閉める!!
ゴローが、スリッパを並べる!!!
ゴローが、背広をたたむ!!!
ついでに、、、まさかの遺書まで!!!!

そのうえ、コーヒーメーカー!!!

こう言うことを『やりきる』と言います。

ココまでくると、推理ではなく妄想なのであるが、
『そういうドラマ』であるため、笑って見ることができるのだ



わたし的には、『窓の鍵をかけて欲しかった』ですけどね!!!


それはさておき


さて、、、推理のほうであるが。
密室殺人をゴローで考えたり。
使い込み、不倫、左遷の恨みなど。

考えてみれば、『普通のドラマ』で良くあるネタですよね。

実は、このドラマにとっての生命線は
この『普通のドラマ』の『ネタ』を、バカらしく捉えていることにある。

この事は前回のトリックについてもそうなのだ。
まぁ、、、アリや氷は、、、ファンタジーですが、、、
不可能に思えることでも、それが残れば。。。。。ってことです。

ということは、
このドラマは、普通のドラマを対象にして『笑いもの』にしているのである!!
ココにこそ『意味』が存在する。

逆に言えば、普通のドラマであっても
『可能性』が残されていることを、提示しているのである。

確かに、小ネタで笑える部分と、笑いにくい部分は存在する。
が、、
このドラマ自体が、
基本的に『ナンセンスに作る意味』を
別のカタチで持っているため、すなわち『真意』が存在するため、
ドラマが、普通のドラマのツッコミドラマとして成立しているのだ。

きっと、そういう狙い目があるのだろう。

そう。普通のドラマとの対比で、コントラストが成立し
シュールなコメディが生み出されているということなのである。

と、、、、、

わたし的に、妄想してみました(^_^)b


でもきっと、そういうことでしょうね。。。。


それにしても、ほんとバカらしいですよね。
車だけでなく、ヘリ、そして、、、、ローラースケート。

この種のやりきりは、コメディとしてほんとに大事ですよね。。



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第1話 

ヤスコとケンジ 第5話 ライバル出現!!

『椿君に恋敵!?沖さんは僕が守る』

内容
ヤスコは、大好きな純が、予備校に通っていることを知り、
告白のチャンス!!と夏期講習に申し込む。
初めはダメと言っていたケンジも、
勉強したいと言う言葉に感動し、許可する。
そして、、、予備校に行き告白しようとすると、
そこには、純の小学校時代の友達という山田幹夫がいた。
純の友達と言うことで、親しげに話しかけてくる幹夫と話をするが、
おかげで告白ができずじまい。
そんなことがあったある日のこと。
公園で会話する3人は、不良たちに囲まれるのだった。
幹夫は、純とヤスコを逃がし。。。。。

が、、、それはすべて、成績が自分より良い純への嫌がらせだった。
そして、
ヤスコと二人っきりの状況を作った幹夫は、
ヤスコが純のために渡したプレゼントをヤスコに渡す。
純が、、もういらないと言っていたと。
。。。つづけて幹夫は言う、『付き合ってくれ』
その一方で、純には、ヤスコと付き合うことにしたと告げるのだった。
幹夫に騙されていることに気付かないヤスコと純。
2人は、、、、、






幹夫『なんの努力もしないで。。。
っていうか、、、
あんた、そんなヤツらとつるんでいるから、勉強ができないんじゃ?

そう思ったのは言うまでもない!!

え???そこは、ツッコンじゃダメな部分?


ま、、それはさておき。

今回は、
ヤスコと純の『恋』の中に、割り込んでくる男!!

って言うことですね。

ネタ自体は、
純と進展しそうな状況を今まで作り上げ、
前回、プレゼントをしたことも利用するなど。

なかなか良い感じの『恋のぶっ壊し』だったと思います。

もちろん、、幹夫の気持ちがくだらないのは言うまでもないが。
『そういうのもアリ』だと考えれば、
その後の、幹夫による『ぶっ壊し』も
ある程度納得感がある『やり口』である。

だからこそ。。。
最後の最後で。
純が思い出す姉・エリカの言葉。。
『自分の大事なことも分からないあなたに、恋をバカにする資格なんて無い

である。。。
そこから、、
まるで、ケンジを意識するようなセリフへと繋がっていく

純『これはオレの問題なんです
  オレが自分でケジメつけます


殴り合いだし
くだらないことが、純への嫉妬の原因なので
それは気になる部分だが。

1つの『青春モノ』の決着の付け方としては、間違っていない感じだ。


それに、
今回は、ケンジ、エリカのダブル登場や、殺陣など
魅せるところを魅せているので、
今までとは違い、
いや、、今まで以上に、妹弟おもいの兄姉を強調できているのは、
良かったと思います



ただね。。。。
結果論にはなってしまうのだが、不良だよね。。。。。
ケンジ『なんなんだ、この久々の胸騒ぎは』
ではありませんが。。。

1つの『方法論』として、認めますが、

そろそろ、このパターンは、卒業しても良かったんじゃ???
不良がいなくても、

幹夫をヤスコが2人になるシチュエーションさえ作り出せば、
成立する話ですし。

ラストのケンジ、エリカの部分だって、
幹夫1人でも、成立する。。。。。


そこそこテンポも良かったし、良い感じの『ぶっ壊し』でしたし、
多少、薄めの不良表現だったので、
ま、、、いいです。


それはそうと、オチは良い感じですよね
純『おれさ、惚れたよ 
  オレも男なら、ああいう人になりたい

そして、、
ケンジ『ヤスコに何かしたらゆるさねえだと?
  それは、オレの専売特許だ




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第4話 第3話 第2話 第1話 

魔王 第6話 真実を知る男

『教えてやるよ…真犯人の正体を!!』

内容
池畑隆宏(六平直政)から、真中英雄の兄・真中友雄ではないのかと。
追求される成瀬領(大野智)。。。
人違いだと、、笑ってごまかすが、
『証拠がある』と言い出す池畑は金を要求する。
だが、、領は
『仮にそうだとしても事件をしくんだ証拠にはなりません
と、つっぱねるのだった。
そして、池畑が領に送ったカードの意味を告げる。

 塔のカード
 『これは、悲劇、災難、転落を意味します。』

そんな中、領は、赤い封筒が送られてきたと警察を訪れる。
中身は、芹沢栄作(石坂浩二)と裏社会の大物・大隅和真(嶋田久作)の写真。
ナゼ、領に送られてきたか疑問に思いながらも、
父と大隅の関係に何かを感じ始める直人(生田斗真)
そして、写真をしおり(小林涼子)に見てもらうと。。。

 池畑の名前の赤い封筒と、ソードのカードの残像

不安は確信に代わり、父の元を訪れた直人だったが、
聞く耳を持たない父・栄作。
写真を見せられた栄作は、、、、大隅と会うのだった。

一方、領は、突然、姉・真紀子(優香)から電話を受ける。
池畑という新聞記者が来ているという。。
『天使の弁護士』と呼ばれている領に、喜ぶ真紀子。
だが、それは、領の決断を早めさせることになる。
池畑を港の倉庫に呼び出した領。
そこにはすでに、大隅の部下たちが。。。。。。。。。いた。


そのころ。宗田充(忍成修吾)の元に赤い封筒が届いていた。
その中には、二枚の写真。。。。。



敬称略





本当に次から次へと、
展開していっています。

飽きさせない。。
その展開の面白さは、目を離させない!!


さて、、ドラマ。
不確定要素の出現。池畑隆宏。
領に決断をさせるには十分な存在。
いや、、初めからのターゲット。

領『あなたが真実をねじ曲げたからです

それは、
過去においては、あきらかに直人たちへの援護射撃。
『真実』を完全に封じてしまった存在であろう。

だから。..許せない。


そして、、。。。。


っていう感じですね。




いや、、なかなか、思いも寄らない展開です。
一気に解決か??

と思わせておきながら、実は。。。と
『カバンのネタフリ』を発揮させるという、面白い展開。

領が、何もかもを周到に用意しているのが分かる部分だろう。

このアタリの、
ドラマの展開の仕方が、秀逸だろう。

誰が依頼者なのか?

それがすり替えられたと思わせておきながら、真の依頼者が登場である。
ネタフリはされていても、
ミスリードが完璧であるため、本当のオモシロ味を感じることができる。
そして、、本当の依頼者が別にいるにもかかわらず、
直人の判断では、依頼者は、父であると断定させる。

ドラマの展開やミスリードだけでなく、
そこに父と直人のドラマが存在したからこそ
物語に深みを与えることに成功している。

栄作『私が守るべきモノの大きさを、
   お前は分かっていて言っているのか
   もとはと言えば、お前があんな事件を起こすからだ
   私の人生は、お前の尻ぬぐいのためにあるんじゃない!!

そのご、、、

直人『その時はオレの手でオヤジを逮捕するつもりです
   その前に、オレがオヤジを止めます

と言っていたのも、印象的である。



ドラマが、復讐をテーマにしているだけでなく
そこにあるそれぞれの気持ちを詳細に描いているため
サスペンス色だけでなく、ミステリー色まで出してきている。

きっと、そこが、このドラマのオモシロ味なのだろう




そして、今回最も面白かった部分。。領VS直人

直人『どうして、この一連の事件には必ず、あなたが関わってくるのでしょうか
領『芹沢さんは、ナゼだと思います?
直人『きっと、あなたにも何か意味があって。。。
領『私も同じ考えです
  復讐
  芹沢さんも11年前の殺人事件の復讐だとお考えなのでは
  調べて下さい。
  どうして私がこの事件に巻き込まれているかを、私も知りたいですから
直人『犯人はあなたの周辺にいる可能性があります
  誰か心当たりはありませんか

領『11年前の事件の真実をを知っているのは、あなただけです
  つまり、一番犯人に近い人物は、あなたなのでは?


まさか!?!?
を感じさせながらの緊迫感のあるやりとり。
すべてを知っている視聴者だからこそ、
『緊張感』を感じ取ることができると言って良いだろう。




このドラマ、前回の時点で、
ほぼすべてのネタフリを終了してしまい。
どうなることかと思っていましたが。

真実を盾にとり、それが『ばれるか、ばれないか』という緊張感を成立させた。

そして謎が解けた上で
次々と、スピーディーに展開されるサスペンス色。

不安が一気に吹っ飛んだ感じです。
謎はほぼすべて消えちゃってるけど、
今回も、結構面白かったと思います。




ただ、、、宗田のことなどでネタフリするなど
メインと外れている部分のネタが、
11年前の事件の直接の当事者でないというのもあり
どうしても気になるところではある

っていうか、、ある意味犠牲者であり、傍観者?

これはこれで、何らかの結末が用意されるだろうから。。
ココも期待して待ちたいと思います。



それにしても
六平直政さんと嶋田久作さん。。

『怪演』。。。

その言葉が、ピッタリな感じでしたね。
表情をあまり出さないようにしている大野智さんがいるから、
逆に、目立ちまくっていた感じです




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マクロスF(フロンティア)第18話 絶望と希望

『フォールド・フェーム』

内容

シェリルは、ついにグレイスに問いかける。

シェリル『ナゼ、ランカのマネージャーになったの?
 ナゼ、あの子の歌はバジュラに通じるの?
 ナゼ、私じゃなくてあの子なの?
グレイス『所詮、アイドル。
 作られた偶像よ
 私があなたを拾わなければ、あなたは誰にも知られないまま
 ギャラクシーのスラムで、今でもゴミにまみれていたはず。
 でも、それもおしまい
 シェリル・ノームは、もう死ぬのよ
シェリル『私は負けない。
 たとえ、あんたがいなくてもね
グレイス『私に拾われてすぐ、あなた入院したでしょ
 治ってなんかいない
 今まで発症しなかっただけ
 歌手としてだけじゃない、文字通り、あなたは死ぬのよ、シェリル

それは、、本当の意味で死の宣告だった。
絶望が支配するシェリル。。。。。。。

一方、シェリルの薬をクラン・クランと調べていたミシェルは、
思いも寄らない論文にたどり着く。
『V型感染症の対処と予防』
本来、人には感染しない病気。。。V型感染症
それは、第117船団。。。そこで行われていた、、、
プロジェクトリーダー ドクター・マオ・ノーム
共同研究者 グレイス・オコナー ランシェ・メイ
そして、、患者は。。。シェリル・ノーム

そんななか、大統領府により
超長距離フォールドが発表される。
しかしフォールド波に反応するバジュラと言う存在。
大規模なフォールドは、
フロンティア船団へのバジュラの襲撃が予想される行為であった。
だが、バジュラの度重なる襲撃に疲弊するフロンティア船団が、
逃げるには、それしかなかった。。。。。。。。
その『おとり』として、、、ランカの『歌』
そのことを知ったオズマはアルトに伝える。。

『守ってやってくれ』と

絶望の中、シェリルは街にいた。。。。
フォールド前のセールを行っている賑やかな街に。。。





いつもより、詳細バージョン。

なんといっても、今回もてんこ盛りです!!!



今回は、
シェリルが、どんな状態であるのか
と言うことが明確となるとともに、
その存在に『意味』が無くなってしまっていることが、

グレイスによりハッキリと表現された。
そして、、
逆に、ランカは、、、本当の意味で『歌姫』
フロンティアを救う『歌姫』となっていたという。。対比。

かなり良い感じですよね。
ま。。
ランカ自身が、漠然とフロンティアを守るといっているのに対し
シェリルが、本当に苦しむ姿が。。。。。


何とも言えない切なさがにじみます。

『絶望』と『希望』

そういうことなのでしょう。


ま、、、
板挟みになるはずの、、、アルトが
悩んでいるだけで、
結果的に何もできていないのが、辛いところ。
ここもまた、主人公にとって『2つの悩み』となるのでしょうね。


それにしても
役目も終わりとか言っている、オズマ。
これは、、、死なずに退場と言うことなのかな????

実はこれが一番引っかかっていたりします!!!


さて、、もう一つ、とんでもないことと言えばルカでしょう。
今回の『作戦』が、ルカによるものだったとはね!!
作戦名『シンデレラの角笛』。。。。

これがねぇ。。。
結局ルカって、ランカを犠牲にしてしまう可能性までも
考えていると言うことだから
ミシェルが必死になっている姿との比較を

どうしてもしてしまいます!!!

確かに、船団を守るにはこれしかないのでしょうが。
言ってみれば。
『軍人でないランカを、最前線に。...』

マクロスの定番とはいえ、
今までとは違い、
人間関係を描いていたり、、

強力な『ランカ・アタック』であったとしても、
『進化する生物。バジュラ』という存在があるから、

どうしても、、
今までよりも、非情の決断をしているような気がしてなりません。
いや、、、そういうことを強調しているのでしょうけどね。。


この事で、何か話を作るつもりなのかな???

いきなりの矢三郎の登場にも驚かされましたし。


本当に大きく物語が動いた今回。
心までも動き出している感じでしょうか。


それにしても、、、まさか、逃げるとはね。。。
徹底抗戦だと思っていただけに、
ちょっと、不思議な気分です。

ま、、、そういうことではないでしょうけどね。


最後にヒトコトだけ。。。
結局、撤退戦、逃走劇だったので、、戦闘が詳細ではありません。
そこがね、、、サスガに引っかかるとことですけどね。。。

歌がいっぱいだったのになぁ。..




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コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 第6話 親と子

『無償の愛』

内容
年金おじいちゃんが、藍沢の前で息と引き取った。
そんななか、藍沢の祖母・絹江(島かおり)が運ばれてくる。
買い物中に転倒して大腿骨を骨折をしたという。

一方、ヘリ担当の緋山は、
2階の屋根から転落したという小田という男性を搬送。
近くにいた娘・有美の言葉からすると、、、、突き落としたようだった。
娘の結婚をめぐって親子ゲンカをしていたらしい。
そんななか、、小田に重大な病気が発見される。
末期ガン。。。だった。

また、藤川は、微熱と腹痛を訴える上村秀雄を診ていた。
だが、異常は見あたらない。。。。
すると息子の久志が奇妙なことを言い出す。
『呪いをかけた』と。。。。。
精密検査しても分からない。
まさか、本当に黒魔術?と疑い出す藤川。
しかし、、同じく担当していた、看護師の冴島が、
病気を見つけ出すのだった!!

絹江の病状は、ショックからか認知症を発症していた。
藍沢が話しかけても、まったく認識できない状態。
白石たちが、心配しても
どうも藍沢は事務的な態度ばかり。。。。
ヘリ出動では、飛んでいく藍沢。
そんな中、黒田は命令する。
『藍沢絹江さんはお前が見ろ
 認知症にはそのほうが効果的だ。



敬称略



↑9割くらい?


一応今回は、『親と子』と言うことでまとめてみました。

ということのようだ。

だから、
ドラマ開始時に、年金で繋がる家族を描く。
そして、、

娘の結婚をめぐり親子ゲンカで、、、まさかの事件。
でも末期ガンと知り、、、結婚までは。..と
 『お前に突き落とされたおかげでガンが見つかった
  順序を守ることより娘がいい人に巡り会えたことを
  大事にしろって言うことかもしれn

父がウザイから、呪いをかけた。。。
でも、ほんとは違って、
藤川『厳しいオヤジさんだけど許してやりな
   それだけ君に期待してると思ってさ。

と、、藤川、ある意味大活躍!!


小ネタとしても。
何の苦労も知らずに親が医者で医者となった白石。
医者になりたくても、なれなかった冴島
親からの期待感の違いもありますが、、
これからのネタフリも兼ねているのだろう。

そして、、最後は。
おばあちゃんと2人で暮らしてきた藍沢耕作。
耕作にとって、唯一の家族である絹江。
それは、、、親、、、いや、、母親と同じ。
ってことですね。
ま、、認知症と言うことなので、
最後のネタ。。。はバレバレですけどね。

『約束したんだよ、耕作と
 いっぱいお菓子を買ってやるって。
 あの子は1人で頑張ってるんだよ
 だから、買ってやるって約束したんだよ。
 買わせておくれ
 ばあちゃんには、こんな事しかできないんだよ

涙を流す耕作。。。

初めての感情露出に、、、みんなも一安心と言うところだろうか





一応、テーマもハッキリしているし
それぞれに、『結末』を用意しているので、
前回の大事故と同じくらい、
分かり易いし、そこそこ感動モノでまとまっていたと思います。

ま、、あいもかわらずの、『お話三昧』ですが。
藍沢、藤川、緋山
それぞれ『成長』を見ることがで来た感じだろうか。

藤川なんて、『らしさ』を出し始めているような『セリフ』で、
結構良い感じでしたしね。




強いてヒトコト言うならば、
緋山がきっと『告知』したはずですが、
以前のことを考えれば、
このアタリをもう少し描けば良かったかなぁ。..と思いますけどね。


とはいえ、
分かり易くて良かったかな。
白石の必要性は、本当に薄いけど。


それにしても、少なくとも3つなんだね。お話。
テーマが決まっているから、分かり易いし、
ギリギリ活躍も描けているから良いけど。

やっぱり、3つは、辛いですよね。。。。。
せめて、緋山の患者だけでも、次回に回せば良かったのに。。。
だってこの後も転院の可能性もあるわけだが、
セリフからすると、この病院に居続けるようだし。。。。

ここがね。。ほんと、
もう少しいろいろと描けそうなトコロなだけに、
もったいないことをしちゃってますよね。


ま、、いいや


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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

四つの嘘 第5話 目覚める女たち

『衝撃の夜~火花散らして
『負けたくない女はいませんか?

内容
満希子(寺島しのぶ)は娘・ゆかり(夏未エレナ)と
息子・明の家庭教師、大森基(崎本大海)との関係を疑いはじめる。
そんななか、詩文ネリとの食事の後、
偶然、大森と出会った満希子は、迫られ。。。。。そして、、
デートの誘いを受けるのだった。
翌日。。夫・武(渡辺いっけい)には美波をしのぶ会だとウソをつき、
デートに出かける満希子。
大森の積極性に圧倒されるも楽しいひととき。
そして、、告白をされるのだった。。。。。

そのころ、ネリ(高島礼子)は、詩文(永作博美)から
父・禮一郎(品川徹)の施設のことで相談にのっていたが、、、、
英児(勝地涼)のことは話さずにいた。
すでにネリにとっては英児のアパートを訪ね、
食事を作ることが日常になっていたからだった。
そんなある日のこと。
ネリはマンションに帰宅すると、部屋が荒らされていた。。
空き巣なのか?それとも、ネリを知る人間なのか??
不安の中、ネリは、英児に来てもらい。。。。
『今夜はココにいて』と。。。

そして、、詩文は、、、満希子が男といる姿を見たり。
ネリの変化に気付きながらも、
自分が生きることで精一杯だった。
父が通う歯医者・澤田(石黒賢)という男と出会ったが。。。。
そんななか、父・禮一郎を、施設へつれていく。。。。。
別れ際、父から。。。
『2人でする貧乏は耐えられるが
 1人でする貧乏は耐え難い
 イイヒトがいたら、一緒に生きることを考えた方が良いぞ




敬称略

↑7割くらい。。。。ですね。



とんでもないラストですね。。。。ほんと。。
次回予告から、分かっていたとはいえ。

徐々に『女』に変化していくネリ。満希子。

パートナーとなっている
英児、大森が、どこまで『本気』であるのかがよく分からないため、
そこの部分が、少し謎ではあるが。

これはこれで、
詩文がラブホでバイトを始めたというのもあり、
なかなか良い感じでオモシロ展開ですね。

3人の女性の間にはぶつかり合いはなかったが、
それぞれ『変化』しはじめているのは確かであり、

次のステップのためのお話だったと言えるだろう。


『女としての本能に目覚めていく』。..と言う感じだろうか。



今回、ドラマとして大きく動かすために
いつもとは違うことをしていましたね。

これまでは『メインの主人公』=『詩文』だったわけです。
だから詩文を中心としたドラマが描かれていた。

が、、今回は違います。
サブからメインに格上げの満希子とネリです。

その2人を詳細に描きながら、
『2人の友人が女へ変化する姿』を
詩文が見ているというカタチになっている

そのことにより、サブの話がメインとなるだけでなく
詩文自身にも影響を与えるという
面白いカタチになっている。

前回とは別ドラマを見ている印象であっても、
このカタチにより、
『主人公が3人である』と言うことが明確となった。と言えるだろう。

そのため
3人のドラマがハッキリしはじめ『次』へと繋がる。
面白いことをしていますね。。。

なんだか、納得感が出てきた印象です。




それにしても、
いまだにどこに向かっているのかがよく分かりませんが、
盛り上がってきた感じです!!



これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話 


その男、副署長Season2 第6話 時効が招いた殺人

『時効を恨む男…鴨川を泳いだ死体の謎!』

内容
明日は非番の池永清美(船越英一郎)
少し嬉しい池永は、偶然。。。街でティッシュ配りをしている、
娘・はるか(永井杏)とお隣の拓海(春山幹介)を見て注意する。
でも、逆に、『急に父親ぶらないで』と娘に言われショックの池永清美。
どうも最近、娘と折り合いが悪いと。。。。。。。
休日、一冊の本を持って、近くの馴染みの喫茶店『ピーベリー』へ向かう。
マスターの尾崎善男(田村亮)に愚痴をこぼす池永。
そして、マスター自慢のコーヒーを飲みながら、、、あれ??
そんなことがあった翌日。
出社すると、署は大騒ぎ。鴨川で水死体が上がったのだ。
男は水回りの修理を請け負う会社、
ウォーターバスターの社員・高村恭一(辻村綾二)。
後頭部を殴られ、絞殺。。。。。そして、川へ捨てられたらしい。
検死の結果、死亡推定時刻は11時から13時とわかる。
そして、、、その直前に『ピーベリー』を訪れていたことも。。。

任意での取り調べを受けた尾崎だったが、
死亡推定時刻に店を池永が訪れていたため、池永の証言でアリバイが成立。
しかし、池永が警察の人間と知り、尾崎の態度が急変する。
どうも様子がおかしいと調べるウチに、
5年前、尾崎の娘・美加(内田もも香)が
バイクのひき逃げで死んでいたことが分かってくる。。。。



敬称略



なるほどね。。


カップを温めていないことに気付く池永という
ちょっとした池永の日常を入れながら、
事件に発展していくとはね。

そのうえ、ちょうど、事件のときに池永がいたため
アリバイ成立という、、偶然まで。


そんなお話の中、、
真相が明らかになっていく。

業務上過失致死 時効は5年。
時効を経過してしまったため、
娘の仇を討ってくれる人は、誰もいない。
警察は、信じることができない!!!


と言う感じですね。



オービスを絡ませたり、
計画的に、あれこれやっていたり。
結構良い感じですね。

事件後、カップを温める時間があるかどうかという。。
かなり短い時間の『謎』

コーヒーが、カップの温度で味が変わるという

なかなか良い感じのネタです。

ピーベリーを使うというのも、面白い部分だろう。
それが、証拠となるというのも。




そんな中に、
娘のためと、、、
娘の夢を叶えるために、、喫茶店など

ちょっとした人情モノも。。。。
いや、、だからこその復讐劇なのですけどね




ただ、面白いのは。
父娘の人情劇と、計画殺人の詳細さだけでなく

そこにある、犯人の苦しみ。
ひき逃げ犯人もずっと苦しみ抜いていたと。...

『人間に良心がある限り、罪を犯して安穏と暮らせるわけがない
 オレはそう信じています
 尾崎さん、復讐を果たして、気は晴れましたか
 違いますよね。
 あなたはすでに高村と同じ苦しみを背負っている。
 だから、、、、こうやって死を選ぼうと。。。。』

良い感じの対比ですね。
この部分が、池永清美の真骨頂だろう。

『嫌われるのも父親の仕事ですよ
 ありのままの自分でぶつかって生き様を見せてやる。
 それが父親の仕事ですよ。

と、、最後は良いオチでした。




キッチリと、池永らしさだけでなく
犯人と、被害者、そしてその関係を詳細に描ききったと思います。
それ以上に感心したのは。
池永を非番にすることによって、
事件に直接関係させたことだろう。

聞き込みにしても、当事者だから楽だったしね。

もしかしたら、今までで一番を面白かったかも!!!


はるかのことは、きっと最終回までに
良い感じの決着があるのでしょうね。。。。。



さて、、いろいろありましたが、、これだけは
一応書いておかなければ。。。

序盤、、に池永が言っていたセリフ

『汚いとこには、幸せは来ないって
 テレビで、どこかのカリスマ主婦が言ってんだろ

それ、、、船越英一郎さん!!!あんたの奥さんやん!!



これまでの感想
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