内容
マツカを連れて、ジルベスター星系へ向かうキース・アニアン。
その到着は、ミュウたちに衝撃を与える。
ステルス防壁などで隠したことが、
聡明なキースにナニかを感じさせ、
結果的にナスカ上陸を導いいてしまう。
ナスカには、ジョミーとフィシスがいた。
キースの存在に気づいたジョミーは、キースを止めようとする。
しかし、
訓練されたキースの力は、
優しいすぎるジョミーにとって、強大であった。
リオの到着で、九死に一生を得た。
だが、そのキースから『ナニか』を感じ取ったフィシス。
捕らえたキースを尋問するジョミーたちは、
メンバーズエリートの強さを知るとともに、
キースの悲しさを知るのだった。。。
一方、マツカは、
キース救出へと向かう。
それにしても、
キースとジョミーの接触が始まったと思ったら、
ちょっと、テンポ早すぎません??
もうちょっと、見ること出来ると思ったんだけどね(^_^;
そのアタリが、『戦い』がメインではないアニメの限界かな。
でも、ファーストコンタクトと言って良い感じなのだから、
コレからのことをを考えるならば、
もっと、やり合った感じが見たかった気もします!!
ま、いいでしょう。
それはさておき
結局、『尋問』により、
キースの『強さ』を知るとともに、
マザーに支配されている『人間』の悲しさを、
ジョミーたちが知ったことがメインのようです。
そう!
キースに、『機械に支配される人間』の悲しさ
逆に、支配されないミュウ。
が、自由だからこそのミュウの『対立』など。
それぞれの『現在の姿』が、表現された。
面白い感じの展開であったのは確かです(^_^)b
ちなみに
もっとも面白いなぁって思ったのが、
あれだけ機械のようなキース、冷たいキースが、
部下たちに、かなり優しい(^_^)b
そこがメンバーズだからなのか?
それとも
プログラムなのか?
まさか、サムとつちかった『人間の感情』なのか?
と、いろいろな妄想をしてしまった。
キース『どこに行くマツカ、ナニをしているマツカ
操縦不能というピンチで出た言葉がコレだからね(^_^;
キースの横に立つマツカなんて、
完全に『副官』だしね(^_^)b
それとも、、マツカの様子からも。。。ま、さ、か。
さて、ついに交わった2人の物語。
ホント次回からが楽しみです。
最後にヒトコトだけ。
今回が、一番の転換点なのだから、
もう少し丁寧な『画』と『話』を見たかったです。
これまでの感想
第12話 第11話
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
マツカを連れて、ジルベスター星系へ向かうキース・アニアン。
その到着は、ミュウたちに衝撃を与える。
ステルス防壁などで隠したことが、
聡明なキースにナニかを感じさせ、
結果的にナスカ上陸を導いいてしまう。
ナスカには、ジョミーとフィシスがいた。
キースの存在に気づいたジョミーは、キースを止めようとする。
しかし、
訓練されたキースの力は、
優しいすぎるジョミーにとって、強大であった。
リオの到着で、九死に一生を得た。
だが、そのキースから『ナニか』を感じ取ったフィシス。
捕らえたキースを尋問するジョミーたちは、
メンバーズエリートの強さを知るとともに、
キースの悲しさを知るのだった。。。
一方、マツカは、
キース救出へと向かう。
それにしても、
キースとジョミーの接触が始まったと思ったら、
ちょっと、テンポ早すぎません??
もうちょっと、見ること出来ると思ったんだけどね(^_^;
そのアタリが、『戦い』がメインではないアニメの限界かな。
でも、ファーストコンタクトと言って良い感じなのだから、
コレからのことをを考えるならば、
もっと、やり合った感じが見たかった気もします!!
ま、いいでしょう。
それはさておき
結局、『尋問』により、
キースの『強さ』を知るとともに、
マザーに支配されている『人間』の悲しさを、
ジョミーたちが知ったことがメインのようです。
そう!
キースに、『機械に支配される人間』の悲しさ
逆に、支配されないミュウ。
が、自由だからこそのミュウの『対立』など。
それぞれの『現在の姿』が、表現された。
面白い感じの展開であったのは確かです(^_^)b
ちなみに
もっとも面白いなぁって思ったのが、
あれだけ機械のようなキース、冷たいキースが、
部下たちに、かなり優しい(^_^)b
そこがメンバーズだからなのか?
それとも
プログラムなのか?
まさか、サムとつちかった『人間の感情』なのか?
と、いろいろな妄想をしてしまった。
キース『どこに行くマツカ、ナニをしているマツカ
操縦不能というピンチで出た言葉がコレだからね(^_^;
キースの横に立つマツカなんて、
完全に『副官』だしね(^_^)b
それとも、、マツカの様子からも。。。ま、さ、か。
さて、ついに交わった2人の物語。
ホント次回からが楽しみです。
最後にヒトコトだけ。
今回が、一番の転換点なのだから、
もう少し丁寧な『画』と『話』を見たかったです。
これまでの感想
第12話 第11話
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
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