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プロポーズ大作戦 第3話 運命の皮肉

内容
スライドは、新郎、多田との出会い。
多田の教育実習最後の日の写真だった。
その写真では、
多田との別れがつらい健は、泣いていた。
でも、そんなこと言ってられない健は

ハレルヤ・チャンス!

そこには、多田が居た。
でも、生徒と距離がある多田は、
お隣の先生キャメロンとは違って、生徒に不人気。
だがある日。健は多田が落としたモノを拾う。
瞬間、思い出す健。
多田が、人気者になったきっかけを作ったのは
『健』自身だった。
そして、健の葛藤が始まる。。。。







なるほどね。
多田との出会いが、どうなるかと思ったら。
そう言う内容だったってコトか。。

健が、座席表を出さなければ
すべてが変わった可能性がある。

もちろん、『可能性』。


だが、それは健にとって
心の中の『小悪魔』との戦い。


出さなくても良いが、人の良すぎる多田を見ると。。。。
でも、出してしまうと、結婚するかも。。。


まさか、この手の『葛藤』が出てくるとは思わなかったので
ほんの少し感心しましたね(^_^)b




結婚へのきっかけを作ったのは健。
過去にもどって何も出来ていない自分にあきれる健。

でも、そんな健に変化をもたらしたのは多田。

って言うのも皮肉な話。

多田『やり直せるなら、もう一度教育実習やり直したいです
   伝えたいことはたくさんあるはずなのに
   何も出来なかった
   卒業までの学生生活、悔いの無いようにガンバって下さい
   くれぐれもボクみたいに後悔することがないように

最終的に、健の決断したきっかけが
礼の『健ぞー話』って言うのも、皮肉ですね。



結果的には、『表面的には何も変わっていない』

運命の変更は、かなり大仕事であるのかもね。
でも、小さなコトでも、変化があるのも運命。
気にしてやったことではなく、気にせずやったことかもね。



でも、今回のお話が、
今までと違う点が1つある。



健の過去の行動で、現在が何も変わらないという表面的結果。
しかし、『席替えをしたい』と言ったことは

『健の心の中は、変化の兆しがある。』
ってこと(^_^)b


礼についても
妖精が、礼の心では少し変かがあると言ってますが
この事は、どこまで本当かよく分からないですが。
あえて言うなら、健の優しい行動を、礼が再確認した。
かな?

妖精『彼女の中では、おまえの価値が着実に上昇している



この後どうなるかは分かりませんが、
今回がターニングポイントかもしれませんね




ただ、1つ気になったことがあります。
キャメロンネタ。

もう少し、礼が怒る感じがあった方が良いんじゃないのかな。
確かに、フラれるのを見てましたけど。

すぐに『日直話』になるもんだから、
礼の『思い出』=『カッコイイ健ぞー』は表現できてるのに

嫉妬のようなモノが、見えにくい。

エリに言われたことくらいか。。。

こう言うところの『青春モノ』って言うのも、
高校生時代なんだから、やって良いと思うんですけどね。

まぁ、本筋とは違いますけど(^_^;




次回予告から、また多田がいる感じだから
何かするのかな?



これまでの感想
第2話 第1話

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水戸黄門(37) 第4話 職人魂

内容
松本にさしかかろうとしている御老公一行は、
蜂の巣とりをする、新助と1人の男に出会った。
そして、松本でおくにと言う指物屋の女主人に出会い
親子であることを知る。
だが、男、友造は、娘、おくにとケンカ別れし、
指物師を辞めていた。
昔、弟子の芳五郎とおくにが、
友造に黙って仕事を受けたことに腹を立てていたためだった。
今では、居酒屋をやっている友造。
芳五郎も、すでに亡くなっていた。1人の息子を残して。
だが、息子は放蕩息子で何もしない。
そんなとき、おくにの店に、
藩の家老から、注文が入る。
職人が仕上げていくのだが、突如襲われる事件が起きる。
家老からは、品物の催促。
だが職人はいない。
最後の手段で、おくには。。。



今回は、松本


完全に、ベタな頑固職人モノの話ですが
過去の経緯など、良い感じで感動モノ(;´_`;)

親子ゲンカをした理由など、
頑固職人には、ちょうど良い。
それに
孫、友太郎を利用するのもね(^_^)b


良い感じで、友造、おくに親子の話だったのだが


欲を言えば、孫の友太郎。
放蕩息子というなら、
もう少しダメダメな方が良かったんじゃないのかな。

その部分にも、おくにと友太郎親子の話があるんだから。

ほんの少し、もったいない感じ。

まぁ、両方やっちゃうと
話が薄くなるので仕方ないんですけどね。

だったら、友太郎は
職人として『駆け出し』程度にしておけば良かったと思います。

または、唯一の職人を息子にして
襲われるのを息子にすれば。。。
丸く収まったね(^_^)b




とまぁ、いろいろ書いてますが。
言うこと聞かない頑固職人、父親。

意外と良い感じの感動モノでした(^_^)b

御老公が、それほど出しゃばらずに
家族で解決させたのが、
特有のくどさが出なかったポイントかな。





途中、助さんが、
『すけべえ』と言われる部分では
笑っちゃいましたけどね(^。^)


そういえば、その手の話、最近無いなぁ。。。



最後にヒトコト、
蜂の子の料理が見たかった。。。






次回は、越後高田


これまでの感想

第3話 第2話 第1話

冗談じゃない! 第3話 就職する圭太

内容
絵恋は、自分にヒミツにしていたことがあると
圭太に対してキレた。
そして、部屋を出て行ってしまった。
でも翌日、お隣の山田さん家に潜んでいたことが判明し
子供の助けもあって、仲直り。
が、マモンに怒られる絵恋であった。
『パートナーをフォローしないと』。。
そのため、絵恋は隠れてバイトを始めた。
一方、圭太は
突然、SGフーズの杉田専務に呼び出される。
圭太を雇いたいと。
話を聞いているウチに、
実は、マモン理衣の差し金であった。
就職はしなきゃならない。
でも、理衣に負い目を感じ続けちゃうし。
だからといって、希望の職種でもない。
悩む圭太は。。。。








女難の相が見える圭太

そんな感じだろうか。

絵恋に驚かされるだけでなく、
マモンには、引っかき回され。
そのうえ、ハンカチおやじと言っていた冴子には。。。


なんだか、圭太がカワイそうに思えてきました。

いっそ、
部長が、『本当に辞めるのか』と聞いてるのだから
転勤の方が良いんじゃないのかな?


本気で、そう思いました。
まぁ、

理衣『昔っからプライドの高い人。。

だから、それはないんだろうね。

でも、便器の中に手を突っ込んでましたから
すでに『そんなこと言ってられない状態』なのでしょう




しっかし、理衣はコワいね。
『約束』を果たしましたからね。

パパの浮気を言ったら、過去をバラす!!

理衣『そっちがその気なら、しゃべるからね、昔のこと
   ぶっちゃけて困んのは、誰かなぁ

ラストで
理衣『今夜は、二人っきりってコトだね


手玉に取られている感じですよね(^_^;




完全に、コメディー化しているこのドラマ
このまま、ドタバタといくってコトかな


まぁ、それはそれで良いんだけど。

1つ気になることが。

圭太が、『男らしい感じ』っていうのを
発揮することがあるのかな?

そう言う部分もあったほうが良いと思うんですけどね。

なんだか、
どの部分とっても、
織田裕二さんカッコいい感じじゃないから。。。

でも、情けなさ過ぎて
ドラマのメリハリがないんですよね(;´_`;)


まぁ、そんな感じも良いと言えば良いんですけど。
私、結構楽しんでますしね(^_^)b



それともどこかで『切り札』として
『結婚しなきゃ良かった』とか言うのかな?




どうでも良いことだが、
『冗談じゃない』って言ったかな???
良く覚えてない。。

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第2話 第1話

風林火山 第17話 戦国弱者の定め

内容
諏訪の姫ではなく、1人の女人として生きることを約束し
勘助は、由布姫を逃がした。
だが、勘助が由布姫の命をつなげたことは、
晴信の『甲斐へ移送せよ』というヒトコトにより、
武田家中に『由布姫を側室とする』新たな噂を生み出す。
その話を聞いた勘助は、
由布姫の命を救う『望み』が出来たことを知り、
逃がした由布姫に憎まれながらも、
再び捕縛するのだっった。。。
その頃、諏訪では、高遠を中心に反乱が起こっていた。
晴信は、小山田の言葉で決断する。
まだ幼子の諏訪の嫡男、寅王丸を担ぎ出し
諏訪攻めをすることを。。。






↑ほぼすべて書いてます。

ってことは、
基本的に、『コレ!』といったモノは無い。

由布姫と勘助の話は、前回のはじめの状態に戻っただけで
一瞬2人のあいだに『つながり』が見えたことくらい。

一方、
諏訪攻めに関しても、
『父、信虎の気持ちが分かった』という晴信の言葉を出したくらいで
諏訪全域を結果的に治めたことくらい



まぁ、全く盛り上がりがないワケじゃないんだが
由布姫、禰々、寅王丸
弱者を使った策を考えるのが、

国主たるモノの勤め。

禰々『あにうえはおかわいそうな人じゃ
   あれほど憎まれたお父上と
   同じ道を歩んでおられる

ってことくらいかな。

晴信『このワシを憎んだ父上のご心中がようやく分かった
   (中略)
   寅王丸の定めなのじゃ

ってこと。





まぁ、弱者の切なさは伝わるんだけどね

何か、納得できない感じなんだよね。


きっと、
『勘助、由布姫』と『晴信、禰々』

この2つのドラマがあり、それぞれに展開し。
盛り上がりを作ったのだが、

2つあったために、
どちらのドラマにも集中できなかった感じ。

だから、感情移入できないような状態になっていると思う。

それぞれに悪くないのだが、
イメージでいえば、
『大好物を2つ混ぜて、まずくなった感じ』(^_^;


ドラマが、互いに殺し合った感じかな。


その上、最後には
『平蔵、ヒサ』の話も入っちゃったものだから、

それぞれが『弱者の切なさ』を描いたとしても
互いに食い合っちゃってますよね。



悪くないのに、ぼやけた感じに思う
人間関係のネタフリにしては
クライマックス3つは、ヤッパリヤリスギだってコトだな





追記。2度目見て思ったこと

ヤッパリ同じ印象。
結局、勘助が由布姫を逃がす話は

無くてもよかった!!!


ってことでしょ?

摩利支天のコトだけ、適当に済ませれば
それでokな気がします。

あくまでも、もしもだが。

もしも、晴信と禰々との会話において
由布姫のことを出したのならば、
話が、ウマく繋がった可能性があると思う

可能性の話です。



結論としては、
ネタも盛り込みすぎは、ダメってコトだな。



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第16話
第15話 第14話 第13話 第12話その2 第12話その1 第11話
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

Yes!プリキュア5 第13話 また5人かよ!

内容
大会が迫っているため
フットサルに打ち込むりん。
でも、抜群の運動能力を持つりんは、
運動部の大会では、様々な部で助っ人として大活躍していた。
1つの部に入ると、実家の花屋さんの手伝いが出来ないためだった。
しかし、今年の大会は
同じ日に一斉に行われることになり、
どうして良いか分からなくなっていた。
一番したいのは、フットサル。
でも他の部のことも。。
そんなとき、フットサル同好会の仲間の言葉で
入部する気持ちがいっそう強くなるりんであった。

が、のぞみに弟の面倒を見てもらっている目の前に
ガマオが現れる。






最終的には、フットサルに入部するということだった。
導き出したのは弟たち。

ベタといえば、ベタなのだが

もう少し『メンバーの言葉』が欲しいような気がします。

だって、のぞみとうららの走る姿ばかりで
イマイチ、メンバーの思いやりが伝わっていません。

その部分も重要なハズなんだけどね。

まぁ、これはコレで良いけどね(^_^)b



ただ、もう一つ欲しかったことは、
入部ではなく、大会の活躍。

入部も重要だが、大会出場するのも重要なはず。

今回、序盤では大会がメインのような感じだった。
が、途中から入部がメインへ。


入部して、大活躍!!
もちろん、負けたってokです。

それも欲しかった気がします。



入部するのは、りんの自由だが
そこまで入りたかったんだ!!
って言う気持ちが、他の部の人に伝わるのかな?
あの新聞だけで。


細かいことですけどね。





ちなみに、最も気になったのは
りんは、単独変身。
他の4人は、一括変身だった。

でも
うららだけ1人、ずれちゃってましたよね。

気になって。。。(^_^;


もう一つ気になったのは
『ピンキーのコワイナー化』
他の物体がコワイナーになるのと

何が違うんだろう???

人質ってだけかな?

せめて、もっと強くても良いような気がします







それ以外のヒトコト

ガマオ君は、いつも良いセリフだね。
『なんだよ、また5人かよ
『ごちゃごちゃいうと、俺だって怒っちゃうよ
とかね(^_^)b







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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

仮面ライダー電王 第14話 早くしないと子犬が!

内容
リュウタロスが、デンライナーに姿を現す。
頭に入ってくる指示で
『良太郎をやっつけたら、時の列車の車掌にしてくれる』
と。
その上、チケットまで持っていた。
そんなとき、
公園では、オウルイマジンは契約どおりに
誰も入れない状態のバリケードを築いていた。
そして、過去へと飛んだ。
モモタロスも過去へ追っていったのだが、
オウルイマジンは、空中に逃げて
手も足も出せない。
だが、次の瞬間、良太郎にリュウタロスが乗り移る!!





ガンフォームでの、ビルの破壊行動を
またしちゃってます


それに
オウルイマジン『こいつオカシイんじゃねえのか』
というセリフつき。



あのね、
悪のイマジンにセリフつけるくらいなら、
はじめから『破壊行動』はやらせるべきではない。

『破壊行動』=『悪』


は、基本中の基本。
『仮面ライダー』=『悪』
と言ってるのと同じですよ(-.-#)b



まさか、二度もやるとはね。
ホント、バカじゃないの?


やるなら、
明らかに『廃屋』とか『岩山』とか
そんなところでするべきです!!


もちろん、設定上
そう言った場所ではないのは分かりますが


でも『破壊』は、絶対ダメです。

どうせ、『ガンの着弾』を見せたいだけでしょ?
ビルや建物を使うのは、あまりにも稚拙すぎます



もう少し、『アイデア』をひねり出して欲しいものです。
こんな単純な『バカ演出』しか浮かばないのなら、

『ガンフォーム』は導入すべきではない。


せめて、一発でしとめるべきです。




結局、
そんなバカな行動をしているリュウタロスですが、
子犬などには、優しい一面。
そして、
良太郎の姉にも。

まぁ、『お子ちゃま』ってことです。



さて、今回、もう一つの問題が。
やはり『良太郎の姉の話』は、
意味不明のママ。


2つも話を作ろうとするからだよ。

リュウタロスの登場だけでも、
ドタバタがあるのに。

コレは、ネタフリではなく、
ただの『時間稼ぎ』にしか過ぎない




ホント、中途半端な、前回今回でした。

登場なら登場。
姉なら姉。
どちらかにすれば、もう少しスッキリしたのにね。



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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

獣拳戦隊ゲキレンジャー 第11話 遊びの中に修行アリ

内容
ゲキハンマーを
エレハン、ゾウ師匠に教わることになったラン。
真面目に教えてくれるのかと思いきや、
いきなり、キャンプ。
そして、
『遊びの中に修行アリだゾウ』
でも、早く修行をしたいランは、
ゾウ師匠の意図も分からずに、
指示どおりに釣りを始めた。
一方、メレはムザンコセに命令し
大地震を起こそうとしていた。。。






ネコ師匠
暮らしの中に修行アリ
ゾウ師匠
遊びの中に修行アリ

簡単に言えば、

ジャン『ウキャウキャでする』
ってこと。

翻訳すると
『余裕』を持って、挑むということ。


このあたりは、レツにも言えることだから
同じパターンで、また来る可能性がありますよね。


と言うわけでゲキハンマーを習得し

ラン『今日のランちゃんはひと味違うわよ


なんだけど、
ちょっと『笑顔』強調しすぎだな(^_^;


ココまでされちゃうと、
メレでなくても、イヤな感じに思えちゃうます(^_^;



あとは、ベタ展開。


一応
エロハン『ランを中心にして、心を燃やす

で、ゲキエレファント登場!
そして、
獣拳武装で
ゲキエレファントージャー!!



は良いんだが、

せめてゾウ師匠から、
ゲキハンマーを習得した証のようなモノをもらうべきだったね


だって、
『心を燃やす』ッって。

いつもの、ゲキをためるのと
変化ないでしょ?


それに『証』でアクセサリーをつけ、
ソレを使ってゲキハンマーを登場させれば、

『おもちゃ』も作れるのに。。。

もったいないね(^_^;


結局、ゲキエレファントも『ヨロイ』にしか過ぎないために
ゲキトージャーのギミックを利用するだけで、
もったいないし(^_^;


ちょっと、ツメが甘く感じてしまった。
新兵器なのに。。。

スポンサー、ナニも言わなかったのかな?

変な心配しちゃうよ(^_^;








それはさておき、
やはり、エロハンなので
美希様から、キックされたゾウ師匠であった(^_^)b


まぁ、もう少しやられても良かったけど、
コレくらいかな。

ただ、ほんとうは
キックとかよりも、『美希がコワい』という設定で
きつくしかられて、平伏するゾウ師匠
の方が良かったと思います。




どうでも良いことですけど
メレ『格下ーズ』は良いですね。

コレが、どう変化していくのかが楽しみです。




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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

ライアーゲーム LIAR GAME 第3話 少数決必勝法

内容
秋山は、棄権するために来たはずの参加者の代理で参加した。
第2回戦の『少数決』の説明を受ける参加者たち。
まず、理解するために、リハーサルが行われた。
『あなたは女ですか?』
参加人数は女性が少ないのに、男性に投票したほうが勝った。
レロニラは言う。
『このゲームを制するのは運なのではない
 大切なのは時間
 断言しましょう
 時間を制するモノこそが、このゲームの勝者となる
と。
悩む直。
だが秋山は、『必勝法』があると話す。
それは『8人チーム』を組むこと。
直は、人を集めてきた。そして、契約書に署名。
ライアーゲーム第2回戦は始まった。。。





少数決のシステムが分かるだけでなく、
必勝法も、『直』と視聴者に分かり易く解説。

ドラマの緊張感だけでなく、
わかりやすさも加わった。

良い感じだったと思います。
面白かったと言って良いかもね。

直のオバカさ、秋山の聡明さも健在だし(^_^)b




ただ、明らかに気になる『ツカハラ』の存在。
バレバレではないが、怪しいもん(^_^;

6VS4に別れれば。チームは2だが。
4の中に、ツカハラ、直。女がいれば。
ツカハラの裏切りで、女が金を取ることも出来る。
ってことだ。
ちなみに、直と秋山はバラバラになるのだろう。
だって、そうしないと

秋山『怪しい』っていってるのだから、
確実性を増すには、コレしかない。

まぁ、その前に『何か』をするかもしれませんが。



でもね。必勝法が出てから
若干、緊張がゆるみましたよね(;´_`;)

そのために、
最後に秋山のヒトコトが出るまで、
少し、ダラダラ感を感じてしまった。

だって、談笑してるんだもん(^_^;



まぁ、『何か』があるようなので
次回は『駆け引き』が見られるかもしれませんので
期待しましょう。



しっかし、どうしても1つ気になることがあります。
2回戦会場前の女は、
『本当に金を取られた』のでしょうか?
秋山をゲームに入れるための、
事務局の策略ではないの?

って、考えすぎですか?



これまでの感想

第2話 第1話

地球へ… TOWARD THE TERRA 第4話 ジョミーの覚悟

内容
力が発動し、暴走するジョミー。
誰の声も耳に届かず、上昇を続ける。
そのとき、ソルジャーが
自らの命を省みずに、飛び出していく。
2人を援護するために、
ミュウの船は姿を現すことにしたのだった。
追いついたソルジャーは、
自分の記憶。成人検査の出来事。
を、最後の力を使ってジョミーに見せた。
それは、ミュウを捨てる人間の姿。。。






自らの力にとまどいながらも、
ミュウの姿、過去をソルジャーに見せられ

ミュウとして生きることを覚悟したジョミー
ジョミー『ソルジャーブルー。今はあなたを信じます
     ぼくには、もうそれしかない
     これ以上ボクのような子供を出さないために
     ボクは、ミュウとして生きよう

だが、ジョミーには苦しみもある。
ミュウとして生きるにしても、
ミュウたちの反感をすでに買ってしまっている


その気持ちも、力の強大さのために
すべて伝わるジョミー。

悲しみを知るジョミー。
苦しみを知るジョミー。
そして、
人の優しさも知るジョミー

ソルジャーに後継者に指名されても、
本当の苦しい戦いが始まったということなのだろう。






それにしても、
ソルジャーの記憶は、壮絶。

ソルジャー『人間とは自分と違うモノをおそれ排除する生き物だ

と言うことからも

ミュウの発生は、人間の気持ちが生みだしたのかもしれません。



でも、それこそが『人間の本能』。
ミュウの発生はなくならないし、人間との戦いもなくならない。


ってことだな。


いろんなコトを考えさせられる、番組だな。




どうでもいいことですが。
コンスティテューション号なんですか。。。。

ふーーーんん。。。
300年前で。


ってことは、
この時に始まったと言うことなのかな?????






これまでの感想
第3話 第2話 第1話 

喰いタン2 第3話 母の思い出の箸

内容
聖也は、食事中に『何かの日本料理』を探す外国人シケタに出会う。
京子ちゃんと相談の結果、
豚の角煮であることが分かる。
話を聞くと、『思い出の料理』らしい。
そこで、協力して豚の角煮を探し始めたのだが。
その矢先、狙われるシケタ。
彼は、エルミナ王国の王子だった。
そして、命を狙う動きがあることも分かっていたが、
どうしても、『日本人の母』を探したかったのだ。
そんなとき、はじめ君が1つの料理店を見つける。






最後の狙撃の、『箸』オチにしてもそうだが
普通なドラマな感じ


でも
『赤い靴』『一寸法師』など
それらの裏話を1つのストーリーにしながら、

この人とこの人が『親子』なの?
という、
不思議感もあるが、

王子の生い立ちや、母の思いを重ねた時

すこし、感動してしまった(;´_`;)
不覚(^_^;




そんなベタドラマの中に
食事を『きっかけ』にする点。
『もどき料理』という、聖也の知識披露。
そして、
今シリーズ初の、本格バトル?

と、喰いタンらしさを盛り込んだ。



まぁ、もう少し普通に戦って欲しいけどね。
今シリーズは、
聖也っておマヌケな、ダジャレおやじなので(^_^;


だからもう少し、って言う気持ちもありますが
良い感じの喰いタンだったと思います


海に向かって
はじめ『おかあさーん
涼介 『かあちゃーん
聖也 『オナカペコペコだー

この3人の余韻が、良かったですね(^_^)b





あえてヒトコト言うなら、
もう少し食事の部分の格好良さと
美味しそうに見える食事
を見たいですね。

コレも喰いタンのハズなんだけど(^_^;




これまでの感想

第2話 第1話

ブルードラゴン BLUE DRAGON 第4話 マルマロ登場!

内容
旅するシュウたちは
全滅してしまった町を見つける。
グランキングダムのロボットが残っていることから
誰にやられたかは一目瞭然だった。
情報を得ようとクルックはロボットを修理し、
その残虐な仕業を確認した。
が、そのとき
シュウたちは、1人のデビー族の少年に襲われる。
影を出したその少年マルマロは、
町を破壊した、シュウたちを許さないと。。。。
そして、ゾラたちと戦い始めた。





今回は、マルマロ加入の話。

それにしても、
マルマロの影って、もの凄く便利だな。

完全に独立している。
と言って良い感じ。

なんと言っても、マルマロの話し相手なだけでなく
走って、乗り物代わりですからね(^_^;




まぁ、町の人とマルマロの関わりを
もう少し見たかった気もしますが、
仕方ないのかな?


だって、因縁となるだろう新キャラ2人
それも、人工的な影を持つ存在が登場しましたからね。
当然、ゲームにはなかった存在です。

と言うより、『人工影』はなかったですけどね(^_^)b



いろいろとあった今回だが、
もう、マルマロ、エロエロです(^_^;

こんな存在と違ったでしょ?
ココまでされちゃうと、
良いのか悪いのか、分かりません。

もう少しクルックに、パンチされた方が良いと思いますよ。

だって、ホント、ヤリスギ(-.-#)b




しっかし、今回もフライパンパワーで
ブルードラゴン出現。

って。。。
良いのか??(^_^;


でも

影VS影も結構良かったからokかな。

そんな感じの今回でした




最後にもうヒトコト。
ゲームでは、ゾラにぞっこんのマルマロですが。
クルックなんですね?
それとも、なんでもありなのかな?



これまでの感想
第3話 第2話 第1話 


ゲゲゲの鬼太郎 第3話 夜叉

内容
最近、原因不明の怪病により
多くの人が入院している。
そんな気になるニュースを猫娘が持ってくる。
知り合いの人の見舞いに行ったという。
昔同じニオイをかいだことがあるという猫娘。
夜叉
人間の心から生まれる邪悪な鬼。
妖怪の仕業であった。
そのことを聞いたねずみ男が、
珍しく1つの情報を提示する
みんな、月野小夜子というバイオリニストのファンだという。。
小夜子が狙われるかもと、
鬼太郎は、警護し始めるのだった。。。





人の夢、いや
邪悪なる夢といった方が正確か。

そうそれを、『欲望』という。

欲望に支配され、人のことなど何とも思わなくなった時

夜叉は、その人間を支配する。


すべては、人の心が作り出した妖怪。



でも、
『人間の命』そして『悪いことしているはずの小夜子の命』
を傷つけないようにするために、
鬼太郎は、自らの命を省みない。

自分が傷ついても。

人間ではない鬼太郎が、
人間を命がけで守る。

その気持ちが伝わった時。
自分の行いを反省する。





まぁ、耳栓を
『射的屋のタマ』っていうのも

なんだか時代を感じさせますけどね(^_^;

他のモノなかったの??

猫娘なんて、『街』でバイトしてるのに。。。



しかし、その発想こそが
350才の鬼太郎ならではと言えるかもしれませんね



そして、休業。



夜叉をなんとか倒した鬼太郎。
でも、人間だからこそ『嫉妬』『欲望』『妬み』がある。

鬼太郎が退治しても。。。
だから、また。。。。。。。




わたし的には、
もう少し、ガマンする鬼太郎だけでなく、
小夜子が分かり易い感じにして欲しかったですけどね。

ちょっと、視聴者的にも
分かり難かったかな




これまでの感想

第2話 第1話 


映画 ゲゲゲの鬼太郎の感想
感想 

映画 ゲゲゲの鬼太郎 悪くはない。でもなんだかなぁ。。。

見てきました。

内容の詳細は書きませんが、
コレで良いのかな???

パンフレットに水木しげる先生のインタビューが載っています。

そこには、こう書かれてあります。
(ご覧になっていかがですか?)と言う問いの答え

水木『おもしろいですよ。79点。
   80点が合格点だから、これはいい方。

確かに、水木先生は『合格点に近い』とは言っておられます。

が、
『合格』ではないんです!!!

それが重要です。


私、この映画見て思いました。

たしかに、妖怪を含む、脇役キャラのニオイ。
水木ワールドを詳細に描いています。
そして、
戦闘シーンも悪くはない。
結構、ウエンツ瑛士さんも、ガンバっておられました(^_^)b

音楽の付け方なども、
アニメを彷彿とさせる感じ。

演出的には、全く問題ないと思います。



が。

ストーリー的には、納得できるモノではありません。
この映画には、いくつかのお話があります。
0.開発により、破壊が進む。
1.妖怪石を巡って、鬼太郎VS妖狐族(きつね)
2.妖怪石に出会った人間家族の話
3.鬼太郎が、人間の娘に恋心

こんな感じ。

これらの話が、連続して流れているわけではなく、
ある意味『並行状態』で、進みます。

完全に、横並びのために
ストーリーとして、かなり『浅い』
そのため、散漫とした印象があります。

ナゼこの様な状態になったか?

一番の原因は、『鬼太郎の登場の少なさ』です。
1~3の話には、必ず鬼太郎が存在します。

ですが、
『鬼太郎の気持ち』『心』が表現されていないために
連続性を全く感じることが出来ません。


そのために、
なんだかモヤモヤ感が残ってしまいます。

まぁ、最終的には
ハッピーエンドなんですけどね。


そして、一番納得できないのが
『ストーリー0』である。

コレがすべての元凶である。
が、
話のすり替えで、鬼太郎VS妖狐族となってしまっています。


本当はこの『0』にこそ『結末』をつけるのが、
『本当の水木ワールド』です。

なのに、ない。


私の感じ方では、鬼太郎のニオイの演出では
あきらかに同じ水木妖怪を使った『妖怪大戦争』よりも、
格段に上です。

水木ワールドそのものと言って良いくらい。


が、ストーリー的には、
いくら子供を対象にしているからと言っても、

『コレはないだろ!!』っていう感じです。




実際問題として、
ヒロイン役の井上真央さん、およびその家族。
コレ、必要ないんですね(^_^;

子供向けとして、投入するにしても
せめて、家族のだれかが『問題の発端』になって欲しかったです。




とまぁ、いろいろ書いていますが。

結構、『鬼太郎ワールド』としては、良くできています。
まずは、
ねずみ男。 もう、大泉洋さんを見たら
      その印象しか出ないかもと思うほど、
      絶妙です(^_^)b

猫娘    田中麗奈さん。
      ファンならヨダレたらすほど、足見せが多い(^_^;
      もう少し、スカート長くても良いかも。。
      って思ってしまうほどですね。
      ちなみに、『戦闘モード猫娘』スゴイです!!

砂かけ婆  室井滋さん。
      ご本人かと思うほど、ハマってます。失礼m(__)m
      妖怪そのものですね(^_^;

子なき爺  間寛平さん。
      見た感じの雰囲気は悪くないんだけど。
      もう少し、活躍が見たかった感じ。

ゲゲゲの鬼太郎 ウエンツ瑛士さん
      最も不安でしたが、熱演と言って良いでしょう。
      途中、お笑いもすることがあり
      コレで良いかも。と思わせる感じですね。

目玉おやじ 田の中勇さん
      当然声ですが、なんと言っても
      目玉おやじと言えば、この人ですから。
      39年だそうです。

その他妖怪も、無理に特殊メイクすることなく
CGを混ぜながら、かなり良い感じです。



とまぁ、こんな映画です。

 
出来れば、
ストーリーをもう少し分かり易く並べ直しと追加を行い

ディレクターズカット版でDVD発売して欲しいところです。
地上波放送する時もね(^_^)b

帰ってきた時効警察 第3話 身も蓋もない。。。

内容
15年前 沈みがち人形殺人事件
ミツコとミツヨの売れないマンガ家がいた。
2人が作り出した、『沈みがち人形』は
テレビアニメ化され大ヒット。
そのさなか、ミツヨが階段から落ちて死ぬ。
現場は、不可解な物証だらけ。
容疑は、ミツコ。アシスタントのキリコ。第三者。
犯人が分からないまま月日は経過する。
2年前 バタンキューすべて逆さま事件
新しいアシスタント小百合と、
新たなキャラクター『バタンキュー人形』を生みだしたミツコ。
だが、こんどは、
部屋の中のすべてが逆さまの状態という
物証だらけの状態で、小百合の死体が発見される。
ダイイングメッセージを残して。。。










ザ・トップ・シークレットは、
まぁ、おいといて\(^^\) (/^^)/


っていうか、
この部分は完全に『時間稼ぎ』にしか過ぎない。

理由は単純明快。

今回の事件が

『身も蓋もない事件』だから(^_^)b



そのおかげで、
なんだか、おもしろいんだかどうだか意味不明の話


これでもか!!
っていう感じで来る小ネタの連続ではなく、
事件と小ネタの配分が、

前シーズンの時効警察に近い感じかな。


そのうえ、
いきなり『私が、犯人よ』ですからね(^_^;


結局、先の事件は事故で
あとの事件は、事件だった。

で、
時効ではないのに『カード』を渡して

逮捕されちゃう女帝。



もう完全に、『時効事件』を導入部にした
普通の刑事、警察モノドラマです(^_^;


って、それこそ
『身も蓋もない』言い方ですけどね。




あなたは日本一の名探偵だ!

って、霧山君は警官なんですけどね(^_^;



小ネタで攻めることもなく、
事件で攻めなかった今回。

中途半端と言えば、それまでなんだが


事件をクローズアップしたことだけは
良いことだと思います。


だって、
小ネタはそれでおもしろいんだけど。
小ネタばかりだと、飽きちゃいますからね(^_^)b

一応、『警察モノ』なので(^_^;

ってことで。

なんだか、身も蓋もない感想でしたm(__)m。



これまでの感想

第2話 第1話

特急田中3号 第3話 奇跡の男、田中

内容
照美が出た電話は、照美の彼、三島だった。
三島は怒っていた。
田中が勝手に照美の電話に出て、
好き勝手に話をしていたために誤解していた。
一方、琴音は桃山に。理子は花形に。だんだん。。
悩む田中は、照美の望みを叶えるため
おばあちゃんの言われたとおりに
『納得いくまで、ぶつかっていく』コトに。
で、先ずは、照美の実家へ挨拶。
母、恵子との談笑後、
今度は、三島がいる大学へ。。。






まぁ、毎回同じコト書くが
『このドラマの感想』は、難易度が高い。

あらすじ書くなら簡単なんだけどね。。

というのも、
問題は、ドラマの展開。

毎回同じなのだが。
序盤が、『田中の暴走』。
中盤、おばあちゃんの一言。
終盤、田中が、普通の男(^_^;


たしかに、メリハリと言えばそれまでなのだが、

序盤の暴走ッぷりと、終盤のおとなしさが
あまりにも違いすぎて、

テンションが、全く違うんだよね。

結局、
終盤の田中のおとなしさ、優しさが
田中の本質なのだろう。


でも、序盤のウザイほどの暴走があるために
『30分ドラマ』を2本見ている感覚に陥っています。


ヒトコトで言えば、
『田中の真面目さ』と言うことも出来るのですけどね


そうであっても、
序盤が、内容がほとんど無いんだよね。
田中プレゼンツの小ネタ集みたいな感じ



序盤に『暴走』だけでなく、『何か』があれば
違った印象のドラマになるんだろうけどね。


ウザさだけでなく、ダラダラしすぎなんですよね。

ま、いいや。



それはさておき

男、田中は、決着つけるために三島に会った。
が、
三島に、新しい女疑惑があるために

照美を助けるために、
優しく引き寄せ、立ち去っていく田中。

田中の優しさが垣間見えましたよね。


あの瞬間の『田中聖さん』、
あの雰囲気だから、結構良かったですよね(^_^)b





それ以外の注目ポイントは。
コレまでの『田中の暴走』が
『ミラクル』を生んでいることを、表現。

照美の勤めている会社の『あの一悶着』の結末。
花形も、就職先の変更。

と、以外にも、『影響』を与えいてる大物である田中(^_^;



だからなのかな、
着メロが『スーパーマン』なのは(^_^;

ラストの照美を引き寄せる部分にしても、
『奇跡』を起こしているのかもしれません






というわけで、次回は旅行???



最後にヒトコト。
テツのたまり場のカフェ。
そのマスターの『橋本じゅんさん』

新幹線ネタは、ちょっとヤバすぎの気が(^_^;
この入り込み方は、
『エリートヤンキー三郎』と、少しかぶってる気がしますよ。

確か、親衛隊長だっけ。

関係ないことですが、『エリートヤンキー三郎』も見てます。
関西では、木曜深夜。
ドラマだらけの木曜のそのあとに、『三郎感想』は
いくら何でもかけませんm(__)m

昨日が、第2話でした。



これまでの感想

第2話 第1話

生徒諸君! 第2話 悪夢の日

内容
あんなドッジボールがあったのに、
いつもどおりの尚子。
授業参観を試みるが、生徒は冷たい。
そこで、家庭参観宣言をする。
だが、すでに教室には、3TDへの依頼が流れていた。
『北城尚子の追放。期限は一週間』
それを聞いた尚子は、
自ら挑戦状をたたきつける。
金曜日の朝のホームルームに教室にいたら尚子の勝ち。
そして、担任として認めるようにと。
火曜。水曜。木曜。
怪我をしながらも挑み続ける尚子。
運命の金曜日。
突然、登校拒否の生徒、白井から電話がある。







白井、岡沢

2人の登校拒否の理由が明らかになった。


先生に裏切られた。
本当の意味で『見殺し』に


詳細は出てこなかったが、次回予告と
木下の父の言葉
『相手が悪すぎる、これ以上首を突っ込まない方が良い
 簡単に潰される

全てが繋がった。


イジメではないから、
白井も、協力した。

ということは。
鉄仮面との絡みが、これからのメインになる可能性がありますね。


『生徒』を生き返らせる熱血教師が、
『生徒』のために戦う教師へと。

かな?


尚子『やること汚いクセに往生際が悪いよね
   私は3TDなんて認めない
   この学校に、このクラスに3TDなんて言う卑怯者はイラナイ

と宣言したけど。

事実を知って泣く尚子。

でも

珠里亜『あの日、わたしたちは地獄を見た
    人間のカタチをした、アクマを見た
    わたしたちの命は助かったけど、心は死んだの
    これでわかったでしょ
    あんたなんかになにができる。
    わたしたち、先生はイラナイ

だからね。(^_^)b



3TDもキッチリ自分から言ったし、
樹村珠里亜
青木公平
木下薫

学校の『謎』が判明したので、
少し面白くなってくる感じかな。

『巨大な敵』の存在も、きっと次回出るだろうし。


ドラマの方向性がハッキリした来た感じだろう







それにしても、
机に、『ナッキー』って油性ペンで書くか?(^_^;



これまでの感想

第1話

藤沢周平時代劇 よろずや平四郎活人剣 第2話 好きな女は。。

内容
北見から、明石を見かけたことを聞き
居場所へ駆けつけたのだが、
いろいろ言って、弁解する明石。
必ず帰してもらうとだけ言って家に帰った平四郎。
そこには、戸田勘十郎と名乗る、男がいた。
その男は、命を狙われているというのだ。
昔、人を斬り、その仇討ちで追われていると。
だが、追っ手の古沢武左衛門は、剣の腕がダメで
もし決闘となると、返り討ちにしてしまう可能性があると。
でも、それ以上に戸田は、
一緒になりたい女がいるので、談合し
終わりにする仲立ちとなって欲しいと。
平四郎に依頼に来たのだ。
平四郎は一芝居打とうと古沢に会いに行く。。。






なんだか、後味が少し悪い。

藩のメンツ。
そんなことがあるモノだから、
行かなくても、丸く収まる可能性があるに

決闘に行った。


『義により、助太刀いたす
と、3人の助太刀を引き連れて。


が、藩では五本の指に入ったという達人だけあって

4人全てを返り討ちにする戸田勘十郎。

戸田は、自分の命を救えたが
全てを失った。

少しずつ積み上げてきた、細々とした暮らし。
そして、妻となるはずの女『山下容莉枝さん』



わずかな救いは、
平四郎が、『駄賃』をもらわなかったこと。

そして、
『待っていれば、便りが来る』。。


と、


こういう話もあるんだな。
この時代劇って。


感動や、ハッピーエンドを望むわけではないが
様々な思い、思惑が絡む
そう言うドラマって言うのは良いものです。


奥が深いなぁ。。。

そんな感じ。


女のためにと言う戸田の話。
平四郎の元許嫁の話。
そして、明石と妻と子の話。

それぞれに、いろんなカタチの女がいる。
その絡めがあるから、
後味が悪くても、良い感じの余韻が残った。


最後に早苗の『今』を出してきたのも、良いポイントでしょうね。




今回の一番良かったのは、
戸田『平田満さん』かな。

頼りない感じではあったが、良い感じで殺陣を。

平田さん、カッコいいなぁ。。。

初めてだな、平田さんのことをそう思ったのは(^_^;




それに引き替え、
古沢『佐戸井けん太さん』は、いつもどおり(^_^;



どうでも良いことだが、
早苗の今のダンナ

石丸謙二郎さん


ちょっと、働き過ぎなんじゃないの?



これまでの感想


第1話

DARKER THAN BLACK 黒の契約者 第4話 新星は、流れない

内容
モラトリアムとなって、暴走する舞。
それは、悲劇を生む。
舞を助けようとした友達まで。。。
ケネスと契約者のルーコは、
田原の研究だけでなく、舞も手に入れようとする。
そのために、舞をおとりに田原を誘う。
一方、ヘイは、
田原から、舞の真実を聞く。





いきなり、
『モラトリアム』という新語の登場に驚かされましたが。

契約者になれなかった者

という感じか。
そのために、
能力を制御できずに、暴走する。

最終的には、全てを失った状態のドールへ。

『契約者でも、ドールでもない
 出来損ないの化け物だ』


ってことらしい。



まぁ、キャラ的にこのあと再登場するのかも知れませんが
そのときは『名前』が与えられているのかな。


最終的に
田原の愛の力?でモラトリアムとしての崩壊はなくなった。

対価として、歌を歌う。

マオ『契約者に変化したのか
   モラトリアムが!?
   確率はゼロのハズだ


花のタネにより
契約者の発動を完全に封じ込めることは出来なくても
モラトリアムが、契約者に変化したことからも

このあと『封じる手段』が登場することを暗示しているのかもしれない。





わたし的には、ルーコの能力が結構良かったので
ヘイVSルーコを、もっと見たかったね(^_^)b


でも
内容的にも、親の愛を利用することも含めて
良い感じの話に思います




今回は、国立天文台の能力
ドールを使ったり、星見様と呼ばれるばあさま登場など

今まで、明らかにされなかったことが表現されたのは
うれしいことですね。

世界観が、すこしハッキリしてきました





これまでの感想

第3話 第2話 第1話

ホテリアー 第2話 300本のバラ

内容
2年前にホテルを去った緒方が、
総支配人となった。
それに納得できない副総支配人岩間。
そんなとき、客の男性が倒れる。
緒方の適切な救命措置で、命は救われる。
岩間の気持ちとは裏腹に、
従業員の信頼は、あつくなる。
一方水沢は、買収計画を進めていく。
そして、杏子にも、300本のバラを。。。






副総支配人は、オマケなのかな?
なんだか、『オモシロ担当』の気がするのだが、

このあと、何か関わってくるのかな?

それが気になっています。


だが、
この岩間の存在は、緒方の聡明さを明確にしている。

ってことは、
やはり、かませ犬だな(^_^;
東幹久さん。。

バカ息子もね(^_^;



まぁ、
救命措置の結末は、ベタだったが

でも

杏子を中心に、緒方、水沢
が、良い感じの三角関係を表現。

緒方の部屋から女性!事件もあったしね


ただ
緒方にとっての杏子って言うのが、
イマイチ分からないのが、

少し気になるところ。

こんな関係が、2年前にあったってコトかな?

杏子からは、熱烈だけれど。。。ってことね。






しっかし、第2話を見ても感じましたが。
これだけのキャラを上手く扱ってますよね。

メインをキッチリ仕上げながらね(^_^)b


同じコトを感じたと言うことは、
かなり、作られてるドラマってコトだな。。


これまでの感想
第1話

孤独の賭け ~愛しき人よ~ 第3話 賭のはじまり

内容
パーティー会場。
主賓の大垣が来ないことにあせる千種。
一方、同じ会場にいる百子は
千種と3000万の話をしようとしていた。
だが、
それどころではない千種。
それを見た東野は、大垣に連絡するのだった。
百子のことにクギを刺して。
だが、そうとも知らずいらつく百子は、
千種をバカにするような記者に腹を立てて一悶着。
金で押さえ込んだ千種の秘書。
そのことも百子は。。。。






最後の最後で
千種『こうして俺達は始めたのだ
   孤独の賭を。

そうなのだ。

ネタフリに『3回』も(^_^;


ネタフリ終了の意味もあるのだろう。
キャラの関係を、コレまでよりも細かく表現

無駄な『大人の。。』ってのも無かったし。



今回は、前回までと比べて
ドラマらしいドラマっていう感じ


あとは、好みの問題かな。
特に『俳優さん』はね(^_^)b


人間関係が、表現されるって言うのは
やはり、おもしろいもので。


これからどのような展開になるにしてもね。




ただ、やはり良くワカランのが。
『3000万』のこと。



カジノのために『金の大福』を渡す千種っていうのは、
『賭』に見えるんだけど、


百子は、復讐でしょ?

百子『一円でも損になると思うんなら
とか言っておきながら(^_^;

服飾の店なら分かるんだけどね。


どの部分を『賭』と言えばいいのだろう。

まさか、
3000万という『借金』を背負わせて、
良いデザインをしろ!!

ってことかな?





しっかし、やっとドラマがスタートですか。。

もうちょっとテンポ良く、して欲しかったですけどね



どうでも良いことですが、
笹野高史さん、存在感抜群ですね。

この怪しさだけでも、かなり面白い。

っていうか、
笹野さんが、主役を食っちゃってる感じですね(^_^;





これまでの感想

第2話 第1話

わたしたちの教科書 第3話 透明人間の声

内容
珠子は、証拠保全を行った。
だが、明日香のカバンには、ナニも入っていなかった。
愕然とする珠子だったが、
帰り際に、朋美に目をつけるのだった。
一方、加地は、別の問題に悩んでいた。
授業中に受験勉強をしていた生徒。
それをしかった加地。
生徒と話をしようと、家に向かう。





一体、何がしたいねん!!

そんな感想しか出てきません。


受験勉強しようが、
授業を聞かなかろうが、
給食費払わなかろうが、
バカ親登場しようが、
女教師の過去が何であろうが、


それ、必要ですか?

『イジメ』『自殺』は、どこに行った?


最後のアンケートにしても、
加地はバカだから、
いつの間にか、珠子がやったかもしれないし。


で、『透明人間』??

もう、結構です。

誰が、いじめていようが、
そんなのどうでも良いことです。



問題は、このドラマが『何をネタにしたいか』が
ハッキリしていないこと。



きっと、あれこれやって
『学校が悪い』などと言いたいのかもしれない。

でも、『あんな親』もいるからね。


あいも変わらず、
『衝撃的言葉』だけで

ドラマの進展は全くない。



ちなみに『この程度のちっぽけな衝撃』では、
私、何も感じませんm(__)m





この感じだと、
きっと、『誰にいじめられた』かは、
セリフとして出ずに、珠子の耳にだけ聞こえるのだろう。

で、
『謎作り』



コレって『あのドラマ』と同じパターンですよね。

『謎』作って、それでおもしろいだろ?

でしょ?


来年あたり、卒業式シーズンに『映画』でも作るつもりですか?


ほんと、内容がない。


社会派ドラマ??
セリフはね。。。



一応書いておきますが、
最大の問題を。

それは、耕平と珠子。
2人がバラバラで、ドラマが分散されていること。

同じテーマに乗っている珠子。
テーマに近づこうとして、別のネタばかりの耕平。

耕平が、邪魔されているとしても
ココまで別ネタが展開されては、
意味不明です。

そんなところです。





これまでの感想

第2話 第1話その2 第1話その1

夫婦道(ふうふどう) 第3話 母の過去

内容
その日の朝、山崎マー君が
『朝のお茶』の席にいた。
朝の6時に。
八夜子は、マー君を1人残し
家族、特に母、聡子に理解してもらいたい気持ちで。
そして、マー君は、
父、康介と働く。
人柄はいいのだが、
どうしても『6才年下の還暦男』から、
『お義母さん』コトに毛嫌いする母。
マー君の前で八夜子のお見合い話を披露するなどして、
絶対反対を表明する母。
そして、父と母のケンカが始まる。
『反対』に納得したマー君は、
『八夜子と結婚しない』コトを言い残し立ち去った。
が、
突如帰ってくるマー君。
茶畑を下から守るファンが止まっているという。
父、母、マー君は茶畑へ。。
一方、そんな状態の高鍋家では
もう一つの大問題が発生していた。
『ミスお茶娘コンテスト』に出場する、夏萌と若葉。
若葉はグランプリ確実だが、
もしそうだと、夏萌が。。。
お隣の修造に会いに行った若葉。。。。。





↑ほぼ全て書いちゃいました。


というより、
このドラマスゴいなぁ。

端から端まで、キッチリドラマ作ってるから
省略するところが、

『会話』しかないんですよね。

それに、
ドラマも、綿密にリンクされている!!


審査員特別賞は、予測できましたが。

まさか、母、聡子に
『結婚反対』の過去があったとは!!

そのうえ、『外交官夫人』の可能性まで!
修造の妻でないところが、
ポイントだろうね。


一番のオドロキは、
審査員特別賞から、連続して導かれる
夏萌の『思い出』だろう。

そして、『赤い茶筒』へ。


というわけで、
母も、還暦男に『お義母さん』と呼ばれることを
認めちゃいました(^_^;



一番『結婚』に反対する夏萌が、
『きっかけ』となったのが、最大のポイントだろう


子供のためと甘い父。
現実的な母。

若葉の彼もネタフリされたし。
次回は、『31回目のお見合い』のようだし

修造を問い詰める、若葉『本仮屋ユイカさん』も
結構、良い感じだったし(^_^)b


次回も楽しみです。





今日の言葉

ありがとうは、夫婦円満の一言なり





これまでの感想

第2話 第1話

バンビ~ノ! 第2話 叫ぶ、伴!

内容
3日目。
ランチの時間。
やはり、いそがしい厨房。
香取に怒られてばかりで、足手まといに。
そんなとき、賄い(まかない)を作ったあすかに、
何をしたらいいかが分からないと。言ってしまう。
だが、逆に
伴の立場をうらやむあすか。
でも、『香取が何をして欲しいかを考えろ』
という言葉で、やっと分かり始める。
そして、ディナーの時間。
香取の周りでは、香取の動きを考える伴がいた。
ほんの少し、手際がよくなってきたその矢先。
オーダーの変更が入る。
あわてる伴。
香取の動きを見ながらの仕事は、
一瞬集中力が、散漫となる。
そして、包丁で手を切ってしまう。






ハッキリ言わせてもらうが、
スポ魂モノ風であろうが、
月に向かって叫ぼうが、
恋人と同じ月を見ようが、

そんなのどうだって良いです。


これ、明らかに、演出ミスだろ!!

一番のポイントである、
『伴が叫ぶシーン』

このカットで、必要なのは、
福岡のシェフの『男の話』
『男は、はじめっから男じゃない
 自分からなるしかない

オーナーシェフの
『必要とされていないのは辛いものだ
 でも結局はそこからにげるかどうか
 逃げないことも才能

じゃ、無いでしょ?普通は

だって、
伴『必要とされてない』
と言ったあと、

伴自身の心象描写、東京での思い出
または
医師『店の人がよく来る
これらの描写が全くない状態で、

オヤジシェフの『思い』だけでは、
『伴の気持ちの変化』が、全く表現されてません!!


そんな状態で
伴『絶対認めさせてやる
  くそーーーーー、負けるかーーーーーー
  逃げてたまるかーーーーーーーー


って、
この瞬間、私。
こいつ『アホや』『意味不明や』
と思いました(-.-#)b


変化には、『流れ』が必要で
大きな転換には、『人物の心』が必要。

コレで理解しろ!
おもしろいだろ!!

って、視聴者をバカにしてる気がします。

あまりにも、ツメが甘すぎます!!



そのうえ、この病院行きカットの中に
『福岡の彼女』を絡ませるモノだから、
一瞬『別ドラマ』を見ている気がしましたよ。

もたつき感と、ダラダラ感を生んでしまいましたよね。

スポ魂ならスポ魂で、
どうでも良いことをせずに、

『伴の気持ちの変化』を見たかったです!



ホント、意味不明だな。。。今回。


『お話の流れ』としては、間違ってはいないと思うんですけどね

完全に、演出ミスだな。
最も、重要な場面で。
オヤジシェフのセリフ挟んで、叫んだだけだもんなぁ


伴は、何を思ったんだろう?っていう感じ。




結構良い感じで、
松本潤さんが『目を輝かせている』んですけどね(^_^)b

もったいないですよ。ほんと(;´_`;)




それはさておき。
気になった『あの手袋?』

何度も繰り返し見ましたが、
あのカットで『初出』ですね。

香取?それとも、あすか?
まさか。織田?(ほっしゃん。さん)

だれが用意したんでしょうね?


香取かな。
香取『指切ったくらいで、大げさなんだよ。バンビが』
愛情の裏返し?



最後にもうヒトコト。
香里奈さんの怒る顔は良いですね。
やはり、良い笑顔があるからだな。



これまでの感想

第1話

警視庁捜査一課9係シーズン2 第1話 狙われる、係長!

内容
いつもどおりに、
私生活がいろいろとある、9係の面々。
そんなある日。
加納係長に、赤岩と名乗る人物から電話がある。
赤岩が、娘、倫子の名前を使ったことで
イヤな予感の係長。
同じ日、トランクに詰められた死体が発見される。
被害者は、半年前に出所した男、檜山。
被害者を調べはじめる9係。
そのとき、係長に赤岩から再び電話が入る。
娘、倫子が誘拐されたのだった。
係長は、倫子を救うために
赤岩の言うとおりに買い物をしていくだのった。。。
一方、9係の面々は
檜山が、赤岩と接触していることを知る。
そして、倫子が誘拐された可能性があることを。。。。




公式HP
http://www.tv-asahi.co.jp/9gakari/




驚きましたね。
それは、この番組の『続編』が、作られたこと(^_^)b

前作では、序盤がごたついたモノの
中盤アタリから、良い感じのドラマに変化。

続編が見たいなぁ。。

とは思っていたが、
『好み』に差があるドラマですので(^_^;


だから、先日のSPで
本当にオドロキ、そして、この続編

私、続編が作られて喜んだの久々です(^_^)b




それはさておき。

やはりと言うべきか
係長『みんな生きてるって感じだな


ってコトで、
みんな、グダグダした感じのごちゃごちゃ感から始まる。

でも、キャラは作られているために、
以前のような感じではなく、
『絶妙の会話劇』が成立している(^_^)b

これだけで、
ドラマ中に何度笑い、喜んだことか。。。



そんな、『私生活』を絡めながら
今回の第1話では、

本当のサプライズ!!!

係長の娘が誘拐!!
そのうえ、
ラストでは、
不可抗力とは言え、

係長が、人殺しを???


そして、次回へ。


第1話で、こんな話とは!!!

やるな、9係!!

そんな感じだろう。


そして、次回は、SPから登場の
あの人が、再登場!!



本当に楽しみです。



って言うか、
今回、主役の1人のハズの
浅輪『井ノ原快彦さん』
ほとんど目立たなかったね。

次回が解決編でしょうから、
『何か』するのかな?


鬼嫁日記いい湯だな 第2話 小遣い廃止!?

内容
銭湯の上のマンションで引っ越しがあったため
家賃収入が減ることに。
その穴埋めに、銭湯の売り上げ3割アップ命令が
鬼嫁、早苗から一馬、竜五郎に下る。
無理ならば、小遣い廃止!
良いアイデアが浮かばない2人。
早苗の意見で、HP作り。
でも、一馬の意見が奇跡的に通りブログ作りへ。
ある日TVを見ていた一馬は、サクラ作戦を決行。
しかし、一日だけだった。
次の日『無料券作戦』をしようとしたが
早苗に見つかる。
八方ふさがりの一馬。
だが、数日後。ナゼか、大繁盛。。。。








竜五郎が、どんな行動してるかどうかは別として。
結局
『竜五郎の行動』で、まとまってしまった。

人付き合い、常連さんは大切に。



竜五郎のいい加減さを、
あの早苗が、ウマく誤解(^_^;


なぜだか、『人情オチ』に。。。


一馬『オヤジのいい加減なやり方って言うのが
   実は良かったりするのかな
早苗『お父さん、それが分かってたから???

まさか。。。


(中略)

仏前で。
竜五郎『オレがいい加減だから、やっていけてるらしいぞ



完全に、『下町人情ドラマ』だよね。

本当に『鬼嫁日記』なのか??
と、ラストで思っちゃいます(^_^;




でもそれでも良いと思ってしまうところが、
早苗の怖さ、一馬の情けなさ。
そして、竜五郎のやわらかさ。

そんな魅力が、メリハリとなっているためだろう。



もしかしたら、『この春の大穴』じゃないのかな。

そんな気がしてきました。





一部、明らかに、無駄そうなのもありますけどね。
それも、
ご愛敬と感じることが出来ます(^_^)b




それにしても、
今回は、あんな大人数で。
ウマく、ボカシ入れてたね(^_^;


これまでの感想

第1話



セクシーボイスアンドロボ 第3話 ロボ、出動だ!!

内容
ニコは、地蔵堂の主人マキから
世間を騒がしている『お歯黒女』捜しを頼まれる。
報酬は、500万円。
悩むニコは、断りを入れようと。
一方、ロボは、食うにも困る生活。
ある日、ワゴン車に乗り遅れる女性に出会う。
追いかける、ロボと女性。
でも、ダメだった。
数日後、ワゴン車が、集団自殺の車だと知り
女性が自殺しようとしていたことを知る。
そんなとき、ニコは、
手付け金の100万が無くってしまっていることを知り
仕方なく、ロボと供に『お歯黒女』探しへ。。

ロボ『マックス・パーーーンチ』
ニコ『ロボ、出動だ!』







まぁ、それなりに良い感じのお話で
『ありがとう』で締めくくられている。


『価値のあるものとして認められる社会』
でも
それは、1つの表現にしか過ぎない。

『価値』は人によって違い、
気の進むもの、進まないもの、いろいろある。


でもやるのは自分。
そこに自分の価値を求めるのも、
結果的に自分。

人により決められるモノでもない。

お金だけが全てではない。
『ありがとう』だって、成果の1つ。

結果の1つ。

それで、自分が幸せであれば、
それは、『成功』なのだ。


もしかすると、その幸せが『奇跡の1つ』かもしれない。

ロボの言うように(^_^;






若干、前回までと比べると
わかりにくい感じ。

ポイントとなる『ロボの奇跡』

コレは、コレで成立してるのだが

でも
ロボ『奇跡を見るためだ』
と言ってるわりに、

『ありがとう』という言葉で、まとめている。

コレも『奇跡』と言うべきなのか?
ロボの場合『奇跡』=『出会い』なので。

月子の書類のことだけしか
話のつながりがない。

この部分に、ニコの両親まで絡めてるからなぁ。。。(^_^;
姉までなら良いけど。

ニコの報酬も、無理矢理だしね。
『ありがとう』と『お金』って。。



良い感じの話の、ツメが若干甘かった。

そんなところだ。



もうヒトコト、言わせてもらうと。
お歯黒女に襲われたのが『母』だと言うこと。

『姉』『父』の方が良かったね。

だって、
母『片桐はいりさん』、インパクト強すぎます!!


お歯黒女よりも、母のほうが恐怖でしょ?
失礼m(__)m

きっと、『こんな母でも、恐怖を感じる』
って言うことなのかもしれませんがね





これまでの感想
第2話 第1話

花嫁とパパ 第3話 お母さんがいてくれれば。。。。

内容
三浦に『結婚を前提にした交際』を
父、賢太郎前で、いきなり申し込まれた愛子。
とまどう、父と娘。
なんとか、父を説得しようと
待ち合わせするが、父は来ず。
もう一度と、家でナベをしようと思ったら
先手必勝。
父は、同僚を連れてきていた。
もう、仕方ないと
みんながいる前で、許しを請うが。
聞かない父。
ついに愛子は言ってしまう。
『お母さんがいてくれれば。。。』と。






結局。
交際を許すことにした父だが、
『新たな条件』を『パパルール』に入れていた。

『チュー禁止』

でも、
2人はお互いを確かめたくて、
父がいるのも知らず。

チューーーーーーーーーーーー






錯覚なのかもしれませんが、
少し『父のウザさ』が押さえられています。

というより、
三浦が、前に出てきたために
父の出番が少なくなった。

と言ったほうが、正確だろう(^_^)b

そのために、
コメディ風ホームドラマになっている。


前回までは、父と娘の関係と
父のウザさなど、
その内容で『ドラマ作り』していた


が、

本命キャラが投入されたことで、
ウザさが薄まり、
良い感じのドラマになっている気がする。

それが現れているのが、
『ナベパーティ』


父の策略により、ドタバタになるが
『娘の相手』に会いたくないというコトが分かるため

かなり、良い感じ。

そして
父『知り合ったばかりだろ
  (結婚とは)一生愛し続けるものだと思ってる
  君にその覚悟はあるのか
  口先ではなんとでも言えるぞ
  おまえも、どこまで本気なんだ

だから、この父からの説教が

『ドラマ初の正論』に聞こえました!!(^_^;




それに、
言ってはイケない言葉『母』
愛子『お母さんがいてくれれば』
という、
禁句を言ったために、黙り込む父。

今までのウザさがあるから『禁句感』が明確(^_^)b


コレをネタフリにして、

初デートが、お墓参り

父も、墓参り。


気持ちは同じなのだ。
三浦も、愛子も、そしてパパも。

ベタなのに、
なんだか、ホッとしました(^。^)


三浦って、イイヤツ。。。
『ケンカするなよ
 ボクはお父さんの言うこときちんと守ってきた
 宇崎さんだからスキなんだ
 ケンカして欲しくないんだよ
意味はワカランが、イイヤツなのだ(^_^;






ただ、良い感じのホームドラマに見え始めた中で
1つだけ気になることがあります。

それは、
鳴海を含む、愛子の会社と仕事

この必要性が、よく分からない状態。


どうするつもりなんだろう?




次回は、『何か』がありそうなので
少し、お楽しみ。


ちなみに、わたし的に良い感じだと思ったのは
父『寝耳に水か
娘『棚からぼた餅っていう感じ

この、ことわざかな。
状況が、正確な気がします。




これまでの感想


第2話 第1話

D.Gray-man 第29話 病院とアクマ

内容
3年ぶりにある街を訪れるアレン。
そこは昔クロス元帥と暮らした街。
クロス元帥のスポンサーのマザーと呼ばれる女性がいた。
マザーを訪ねるアレンとリナリー。
元帥のことを聞くアレンたちだったが、
そのとき、町の女性が訪ねてくる。
昔から、よくいろんなコトを相談するために多くの人が来るという。

病院のナースリーザは、
愛する人が死の淵にいた。
もう、数日しかない。。悩むリーザ。
でも、そんなとき、新たな悲劇が。
ナース、サラの夫リチャードが交通事故で。。。






大量のアクマ、病院、
院長、ロバート医師。

リーザ、サラ

これだけそろっていれば、
ネタが、見えてますよ。

大量のアクマの理由が。。。


『ひねり』ありますよね???
そこが一番の心配事。


そうでなければ、

サラをアクマにしてしまい、
悲しむアレン。

などが、
『病院使った同じネタ』に見えちゃいます(^_^;

『ひねり』がないとね!



『もししっかり見ていれば。。。』
って、
『アレンの初仕事』の時に、
同じようなことを。。。



前編だけで、判断するのは
時期尚早なので、

期待しましょう。



まぁ、今回の目玉は、
久々の『リナリーの戦闘シーン』かな。

カッコいいぞ、リナリー!!




アレンは、なんか。。。。手抜き?

失礼m(__)m


これまでの感想

第28話 第27話 第26話
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第1話、2話

美少女戦麗舞パンシャーヌ 第4話 ゾンビの願い

内容
ゾンビが出て襲われたという、義弟、清志。
気になる由美子は、
出かけると、不審人物発見。
でも、よく見れば、『良いこと』ばかりしているゾンビ。
事情を聞くと、
呪いをかけられ、
1000個の良いことをしなければ、
呪いが解けないという。
数日後、夫、健介と、娘、理沙が
ゾンビに襲われる。
『やはり、ゾンビは悪いヤツ』と思い、
パンシャーヌに変身する。
が、。。
目の前には、2人のゾンビが。。。。






今回は、WAHAHAが出ないと思ったら
主要キャストが、
時代劇コントと、ゾンビをするという(^_^;

何の話??

と思っていたら、
結局、由美子たちのご先祖様のお話。

だから、『お墓参り』を一番はじめにしたんだね。

って、
ラストで、少し納得。(^_^)b




それにしても、
ゾンビに抱きつかれ
由美子『久々の。。。。
とか
由美子『ホントはゾンビじゃなくて、紳士なダンボールマン?
とか

スローモーションコント

とか。。。

小ネタのオンパレード。

コレは、子供向けじゃなくて
やはり『マニア向け』なのかな?

そんな気がしましたね(^_^;



そういえば、今回
新ワザ披露。

『ゴージャス・マフラー・ウィップ』

マフラーで、縛るワザ。

『シロガネーゼ・アタック』
『ピュア・ウェーブ』
との連携で、また出るかもね。


それにしても、完全にコントだったなぁ(^_^;


次回は、またWAHAHA軍団登場ですね。

これまでの感想

第3話 第2話 第1話

プロポーズ大作戦 第2話 運命は、牛乳が握る!?

内容
1度目のハレルヤ・チャンスは、
写真の礼を笑顔にしただけだった。
でも、あきらめきれない健。
様々な礼との思い出が駆けめぐる。
そして、一枚の写真が。
なぜだか、礼が不機嫌。
そんなとき、妖精が表れる。
いつの写真かも分からずに、健は、

ハレルヤ・チャンス!!!

そこでは、学園祭の後片付けをしていた。
突然、礼に言われる。
『コーヒー牛乳でいいや』
それを聞いた健は、『運命』を変えると信じ込み
健のコーヒー牛乳探しが始まる。。。。







前回のように、『試合に勝つ』という
すぐに分かるようなことではなく


様々にネタフリしながら、
後半へ繋げていくというのは、おもしろい引っ張りですね。

推理小説やミステリーのようです。

前半の『コーヒー牛乳』は、
まさか!?
と思わせるネタで、銭湯に入るなど
オモシロなどで繋げている。

結局
健『収穫は、このキズだけですか』
と、
最後のネタフリ。



意外にも、綿密に練られているため
ネタが、転換点まで分からない状態です(^_^)b

健『もっと礼のことを考えられてたらなぁ
  もっと笑わせてあげられてたらなぁ
  コレまでの不機嫌な顔、ぜんぶ笑顔に変えられたらなぁと
  そうすれば。。。

健の礼への気持ち、
そして、後悔の気持ち。

それらの思いが、わき上がった時。
『様々なネタフリ』が、健の中でも連結する


まぁ、
礼『鈍すぎるよ』
と、同じく思うのは、視聴者だから。
礼の行動を見てるからだ。
ってそんなことは。。言っちゃダメです。。



だから、健と一緒に
CDジャケットでサプライズを感じる演出となっている。

健が知る時、視聴者も知る(^_^)b


バースからの、ハッピー『バース』デー
阪神の、絆創膏も。。


健『過去の自分に無性に腹が立った。
  たまらなく会いたくなった。
  礼に、たまらなく会いたくなった




そのあとのバースデーで、
健なりの『気持ちの引換券』と『告白』


過去の自分のふがいなさを知り、
少し、気持ちの表現が出来るようになった


そういうことだろう。


でも結局
妖精『人が結婚するってコトは、
   並大抵のことはないってコトだ

と言ったように、
『運命』は、本当に強い。


写真の礼が笑顔になっただけ。

そして、登場する、運命の人




良い感じで、『運命の人』に繋げましたね。
この部分に、一番驚いています。

内容的にも、『少し進化した健』
『夏の大会のこと』など。

多少『変化』があるのも分かったし。
妖精も、怪しかったし(^_^;



今回は、サプライズ感と段階的盛り上げが
かなりウマイ感じでした。

初めに書いたように、推理小説みたいで
不思議感が、面白さを生み出していました。


最も良かったのは、健の『心の声』かな
この声が絶妙のタイミングで出てくるために
視聴者を代弁し、感情移入しやすくしてますね。






まぁ
礼『こんなにずっと居るのに、健ぞーは何も分かってないよ
っていう、結末も分かったし。

これが、セリフが変化せずに
『前後』に何かがあって、最終的に変化するのだろうね(^_^)b







ヒトコトあるとすれば、

はじめから机の上に乗っている
『本のタイトル』が、不自然でなければ
もっと良かった気もします。

あまりにも、不自然すぎるだろ!!


まぁ、『牛乳』つながりってコトで(^_^;



どうでも良いことですが、
サブタイトル

OPERATION LOVE

なんですね。。。。

これまでの感想
第1話