内容
鈴木(松尾諭)の結婚が決まり、裕一(窪田正孝)たち川俣銀行の面々は、
大喜びしたが。。。。
一方、音(二階堂ふみ)は、音楽を諦めた裕一の売り込みに奔走。
姉・吟(松井玲奈)の見合い相手の紹介で、
コロンブスレコードの廿日市誉(古田新太)に接触するも、一蹴される。
すでに木枯正人(野田洋次郎)との契約が決まってしまっていると。
しかし、それから少しして、突然、廿日市から連絡が入り、裕一の契約が決まる。
音は、すぐに福島へ。契約について、まさ(菊池桃子)に伝える。
すると、まさは。。。。
そのころ、裕一は、茂兵衛(風間杜夫)と、ある場所を訪れていた。
帰宅した裕一に、三郎(唐沢寿明)は。。。。。
そんななか、裕一の留学が無くなったと知ったと知った鉄男(中村蒼)は。。。
敬称略
原作は、林宏司さん
脚本は、吉田照幸さん
“みんな、僕のこと、ほっといてくれないんだ”
“救われたからよ。元気をくれたからよ。みんな、あなたに。。。”
意外と、重要なやりとりでしたね。
まあ、今作にとって、最も大きな転機の1つだろうから。
1週間かけて、描きます!
そんな感じかな。