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連続テレビ小説『スカーレット』第43回



「心ゆれる夏」
内容
昭和31年に深野(イッセー尾形)の九番弟子となった喜美子(戸田恵梨香)
その後も、必死になって練習。厳しい修行の日々を送り、
ついに絵付け師として認められ、徐々に仕事を任せられるように。
そして
昭和34年夏。喜美子(戸田恵梨香)は、21歳になっていた。
ある日、深野から火鉢の新しいデザインを考えるよう言われる。
ただ、昨年は、一番の池ノ内(夙川アトム)、二番の磯貝(三谷昌登)は、
丸熊陶業から深野でなければダメだと門前払いされていた。

直子(桜庭ななみ)百合子(福田麻由子)にも家事を手伝ってもらいながら、
マツ(富田靖子)から背中を押され、デザインを考え始める喜美子。
深野曰く“みんなに、ええなぁと言うてもらえる”。。。。

敬称略


演出は、中島由貴さん



若干、不安だった、修行で奮闘する姿も、描かれたし。

“新章”の始まりとしては、悪くは無い。

時間経過もシッカリ描かれていますしね。


それでも、独特の“演出のクセ”いや“個性”なんだろうけど。

キレが曖昧な感じで、

微妙にフワッとしているのが、個人的には気になりますが。

まあ、“ホームドラマ”だし。

今作の主人公がメインになれば、こんなところでしょう。

あまりにキレキレだと、コント色が強くなり。

真面目に描いているように感じられなくなりますしね。

なにせ。。。イッセー尾形さん。。。。クセが強すぎるし(笑)



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日曜劇場『グランメゾン東京』第5話



内容
リンダ(冨永愛)の“グランメゾン東京”の料理の評価は高かった。
しかし、尾花(木村拓哉)は、自分の名前が出されていることに気付く。

その直後、尾花と倫子(鈴木京香)は、3年前の事件について、
記者達の質問攻めにあってしまう。
当然、そのことは、話題になり。。。。。

そしてオープン当日。予約のキャンセルが相次ぎ、閑古鳥が鳴く事態に。
その後も、客は来なかった。
そんなとき、祥平(玉森裕太)が心配して訪ねてくる。
世話になっていた祥平に感謝を伝える京野(沢村一樹)の態度で、
祥平が、陰ながら協力してくれていたことを知る尾花達。
直後、祥平を追いかけて婚約者の蛯名美優(朝倉あき)が現れ、
尾花を責め立てるのだった。祥平は、実家に帰ろうと考えているようだった。
倫子は、店に来てくれるよう頼むが、尾花は反対する。
現状では、店で雇う余裕が無いハズだと。
すると尾花は、店の立て直しのために、フードフェスへの出店を提案。
余った食材を利用するなどして、来客に繋げたいということ。
祥平も、フェスのバイトだったら。。。と尾花は了承。
皆でフェスへ向けて動き始める。

敬称略


脚本は、黒岩勉さん

演出は、塚原あゆ子さん


基本的に、毎回の“カタチ”は同じなので。

ある意味、既視感はあるのだが。

キャラ描写、人間関係の描写も含め、シッカリと“物語”を描いているので。

既視感はあっても、不満は無い。

特に今回は、前回とは演出が代わったためか。

主人公が全面的に押し出しているから、

ドラマとして“らしさ”が、見えている。


最も良かったのは、今までならば、

俳優それぞれが、それぞれのキャラを演じて。。。そして描いていたわけだが。

ま。。。普通だ。

が、今回は、特に、主人公。

今まで以上に、良い点も、悪い点も、周りから評価する部分が盛りこまれた。

単純だけど。物語を阻害しない“手”なので、良いコト。

目立たせずに、実際は、際立たせていますからね。


それにしても、ここまで“船頭”が多いのに。上手くやっているね。

そこが、一番、感心する部分。

この枠の定番の“おっさんたちの熱いドラマ”になっていますが(笑)



大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第43回


「ヘルプ!」
内容
昭和37年。オリンピックまで2年。
しかし、国民に盛り上がっていないことを感じた田畑(阿部サダヲ)は、
テレビ寄席に出演中の五りん(神木隆之介)に目をつけ、呼び寄せる。
テレビに出れば芸が荒れると、志ん生(ビートたけし)の状態も伝え、
断ろうとした五りん。が、田畑から説明を受け、広告塔になることを了承。
その後も、着々と準備を進めていく田畑。
聖火リレーの最終ランナーの候補に悩む中、河野一郎(桐谷健太)が現れる。

そのうえ。。。

敬称略


演出は、津田温子さん


残り話数が少ないから、

なんとなく、大騒ぎしながら、最終回へ向かうのかと思っていたら。

まさか、この時点で、意外とシリアスな話に。

いろいろと気になることもあるんだけど。

ま。。。。こういうのも、アリなのかもしれません。


スター☆トゥインクルプリキュア40+仮面ライダーゼロワン11+騎士竜戦隊リュウソウジャー34


騎士竜戦隊リュウソウジャー第34話
「宇宙凶竜現る!」
内容
最近、塞ぎ込みがちのコウ(一ノ瀬颯)を元気づけようと、
カナロ(兵頭功海)たちは、奮闘するが。。。。。違った。
受け継いだマックスリュウソウルのことを考えていたらしい。

そんななか、長老(団時朗)から呼び出しを受ける。
何かが地球に向かっているという。
リュウソウ族の騎士が自らを高めるため登る“試練の断崖”
伝説の偉人セトーが作ったと言われる断崖。。。鍛錬の場があると言う。

トワ(小原唯和)バンバ(岸田タツヤ)は挑戦を決める。
その間、コウ、メルト(綱啓永)アスナ(尾碕真花)は。。。。

一方、カナロは。。。

そしてついに、宇宙からスペースドラゴンが飛来する。

敬称略


“帰ってきた”ハチマキや、“アキちゃん”は、狙っているんだろうけど。

今の子供たちの親でさえ分からないような小ネタは、

盛りこまない方が良いんじゃ?(笑)


そこはともかく。

強化したばかりなのに、再強化。。。。

それは、強くなっているって言えるのかな?

まあ、いきなり、ラスボスか、それに近い奴が出てきたので。

仕方ないだろうけど。

なんか。。。ナダが退場したタイミングが、オカシイよね。

これで、試練に挑んで強化したなら、。。。それも、2人も。。。

だったら、ナダ。。。無駄死にじゃ?




仮面ライダーゼロワン第11話
「カメラを止めるな、アイツを止めろ!」
内容
飛電インテリジェンスに、ドラマプロジェクトを降板するという連絡が、
大和田伸也(本人)から入る。
説得へと向かった或人(高橋文哉)だが、
俳優ヒューマギア・松田エンジ(崎本大海)には、芝居に厚みが無いと言われる。

そんななか、暗殺ヒューマギアが現れ。。。。。。

一方で、或人は、唯阿(井桁弘恵)から。。。

敬称略


話が動き始めているコト自体は、良いコトなのだが。

なにせ、戦いが単調で。

毎回、同じコトの繰り返し。

正直。。。戦い。。。必要無いんじゃ?というレベルだ。

そもそも、

戦いが必要ならば、その必要性をシッカリ描くべき。

じゃなくても、毎回、同じ相手なんだし。

それの、何が面白いのかな?

“ライダー”として、盛りこみたいのは理解するが。


ここまで、話が雑になり、魅せ場の戦いも中途半端ならば、

本気で、やらない方が良いと思っています。

どちらかを、優先させるべきだよ。

ってか。。。。優先云々の問題じゃ無いと思うのだが。。。




スター☆トゥインクルプリキュア第40話
「バレちゃった!?2年3組の宇宙人☆」
内容
ある朝のこと、学校に登校したララはクラスメイトの異変に気付く。
学校で起きている異変が、ララの仕業という噂が流れていた。
折しも、まどかの父も、疑いを強め、学校を調べはじめていた。
状況が大きく変化してきていることに、ひかるも困惑する。

そんななか、学校にカッパードが出現。
クラスメイトを守るため、ララはプリキュアに変身しようとする。
すると、ひかるたちも。。。。



プリキュアに限らず、ヒーローモノによくある、ベタな話である。

丁寧に描いていて。

今作《らしさ》が、シッカリと盛りこまれているし。

正直、今までで、一番良いエピソードかも。。。(笑)


連続テレビ小説『スカーレット』第42回


内容
深野(イッセー尾形)との話をして、
絵付けの仕事をしたいが、それ以上に、深野の弟子になりたいと、
直子(桜庭ななみ)百合子(住田萌乃)そしてマツ(富田靖子)に、
打ち明ける喜美子(戸田恵梨香)

一方、いつもの店で飲んでいた常治(北村一輝)は、妙な男と意気投合。
忠信(マギー)から、丸熊陶業で絵付けをする深野だと知る。
深野から絵付けのことを聞いていた常治は、
女の子がやってきたと聞き、喜美子だと気付く。
絵付けの仕事は、女の子には無理だという深野に、常治は。。。

翌朝、仕事に行こうとした常治が、喜美子に。。。。。。

敬称略



家族に打ち明けている喜美子の部分。。。外が明るいのに。

飲んだくれている常治の部分。。。外が暗く見えるのが、気になるが。

ま。。。いいや。

2つの話をシッカリ作り込んでいるし。

“家族愛”を感じる物語に仕上がっているし。

それほど、悪くは無い。

“ベタ”ってのは、こういうモノだ。

“ホームドラマ”ってのは、こういうモノだ。


そのあとは。。。「近道は無い」

修行の始まり。

最近の“朝ドラ”からすると、かなりクドい印象もあるけど。

修行ってのは、こういうモノだ。


緩急もあったし、人情モノとして仕上げているだけで無く、

職業モノ、サクセスモノとしても、シッカリと。。。良い仕上がりである。

1番良いのは、

クドいほど丁寧に描いているが、テンポが良いことだろうね。

クドいと分かり難かったり、テンポが悪くなったり、雰囲気が変わったり。

。。と。

それが“作風”でも無い限り、違和感を感じるモノだが。

ちょうど良いくらいで、心地良さを感じるほどだ。


演出が交代するため、不安も無いわけじゃ無いけど。

それなりに、“芯”がシッカリしているのだろうね。