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キラキラ☆プリキュアアラモード46+仮面ライダービルド17+宇宙戦隊キュウレンジャー44


宇宙戦隊キュウレンジャー第44話
「ドン・アルマゲの正体」
内容
ドン・アルマゲのプラネジューム爆弾を阻止したキュウレンジャー。
野望が暴かれたため、宇宙の各地で抵抗運動が発生。
あとはドン・アルマゲを倒すだけだった。
そんなとき、スパーダ(榊原徹士)が。。。。。

敬称略



ラスト5分だけだね。





仮面ライダービルド第17話
『ライダーウォーズ開戦』
内容
突如、北都の軍隊が、東都に侵攻してくる。
目的は、パンドラボックス。
幻徳(水上剣星)によると、パンドラボックスを開けるには、
パネル6枚ボトル60本が必要だという。東都、北都、西都それぞれに分割。
協力するか奪い合うかしなければ、開けることは不可能だという。
幻徳は、戦兎(犬飼貴丈)龍我(赤楚衛二)にボックスを守るよう命じる。
戦争の道具になるつもりはないと戦兎が拒否すると、幻徳は。。。。。

そんな、戦兎と龍我の前に、謎の3人組が現れる。
“北都三羽ガラス”を名乗る3人はボトルを使い、スマッシュに変身する。
ハードスマッシュを名乗る3人の力の前に苦戦をするビルド、クローズ。

一方で、美空(高田夏帆)が姿を消し、戦兎と龍我は捜し始める。
そんなとき、龍我は、ハードスマッシュを素手で倒す謎の男と遭遇する。

敬称略


なんとなく、ライダーバトルになった今までのシリーズに比べると。

バトルの理由に説得力が有るため、

そういう意味での納得感は、有るのだが。

ただ。。。疑問が。

そもそも。前回、戦兎は自身が葛城である事を理解したわけで。

それは、その意味。。。業も理解したと解釈しても良いワケなのだ。

なのに。

まだ、悩むんですか??


これなら、前回。

なんのために、受け入れたのかが分からなくなってしまう。

前回、今回で、前後編にして一話にすれば良かっただろうに。






キラキラ☆プリキュアアラモード第46話
「ノワール大決戦!笑顔の消えたバースデー!」
内容
ゆかりが留学する前に、いちかの誕生パーティーをすることに。
いろいろな思い出話をして、いちかへの感謝を口にしながら、
準備を進めていく。。。

家に帰っていちかは、母さとみが帰って来ていることに驚く。
いちかが悩みを口にすると、父・源一郎そして、母さとみが。。。。

そんななか、キラパティでパーティーが開かれる。
が。ケーキのろうそくを消そうとした瞬間。エリシオが現れる。
いつもとちがう雰囲気のエリシオは、源一郎、さとみを。。。
そして、ビブリー、ピカリオを闇に包んでいく。
エリシオではなくノワールだった!



あ。。。。まだ続くんだ。。。。

確かに、流れは間違っていないけど。

もう、これ以上、引っ張る必要は無いような。。。。

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連続テレビ小説『わろてんか』第76回

内容
忙しいてん(葵わかな)に代わり、風太(濱田岳)が、
乙女組の指導をはじめるのだが。。。

そんな風太に、トキ(徳永えり)が。。。。

敬称略



描いているコトは、間違ってないんだけどね。

 何かがあれば、必ず違和感をおぼえる。

。。。という悪循環から抜け出せ無い状態。


芸人への態度しかり、隼也への態度、子育てしかり。料理しかり。

主人公だけでも、これらの違和感があるため、

前回は、一気に崩壊。

先週あたりから、なんとなく立て直しかけていたのに。。。。。(苦笑)


連続テレビ小説『わろてんか』第75回

内容
4人の安来節の踊り手と大阪に帰って来たてん(葵わかな)藤吉(松坂桃李)
“安来節乙女組”として、稽古がはじまる。
だが。。。。

敬称略



一応。昔からの芸人も出てきたし。万丈目の店も出てきた。

多少なりとも。。。やりとりも見せてきた。芸人も、家族も。

まるで、“普通のドラマ”のようである(苦笑)

連続テレビ小説『わろてんか』第74回

内容
安来節の踊り手を探すため、島根にやって来たてん(葵わかな)藤吉(松坂桃李)
採用の面接などを行い4人を選抜する。
だが、一番の踊り手の都(大後寿々花)の父が猛反対。。。

敬称略


。。。。。。!。。。。。!?

OPの俳優名などが短くて、驚いてしまった。

いや、ガッカリした。。というほうが正確か。


“今回の話は、たった、それだけなんだ”。。。と。


まあね。間違ってませんし。

ドラマとして、悪くは無い。

今作としては、良い方だ(苦笑)

民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~第10話(最終回)

内容
不正献金疑惑により、追いつめられはじめた智子(篠原涼子)
河原田(余貴美子)の時と同じで、犬崎(古田新太)の罠と思われた。
弁明の効果もなく、ついに“民衆の敵”と市民に罵られるまでに。

そんなとき、和美(石田ゆり子)が、智子に、ある話を始める。
“ニューポート”を作りたいと思っているのは犬崎ではなく、
藤堂(高橋一生)の藤堂家の可能性があるという。
もしかしたら、藤堂も味方では無いのかもしれないと。

智子は、不正の疑惑に関わっていると思われる富田(渡辺いっけい)を
説得しようと試みるのだが、話さえ聞いてくれず。
富田は、その電話を無視して、犬崎に命じられ、
智子のリコール署名集めをしていた。
残った人数不足は、金で解決しろと犬崎は、若宮(若旦那)に命じ。。。

その直後、藤堂が、犬崎派の政務活動費の領収書コピーを持って、
和美のもとにやって来る。
犬崎の不正を告発することで、富田を説得出来るようになるかもと。
和美は、その情報を基に。。。。

そして、ついに富田が、智子のもとにやって来る。
智子に与することには利がないと言う富田。子供のために金が必要だと。
自分を責める前に、こんな世の中を責めて欲しいと告げ、富田は去って行く。

やがて、リコールの署名が集まってしまい、住民投票の日が決定する。
その後、智子は、ニューポート予定地で、ある事に気付き。。。

敬称略


演出は、金井紘さん


いまさら、真面目に“政治”を描いてもなぁ。。。

ってのが、本心である。


“月9”が、どうだとか。

“放送局”が、どうだとか。

俳優が。。。脚本が。。。演出が。。。

とか、もう、どうだっていいです。


なぜ、前半と後半で、ここまで印象の違うドラマが作れるんだ??

何がやりたかったんだ??

そらね。

修整が入った可能性が、かなり高いことは、分かります。

が。

ここまで、キャラにしても、コンセプトにしても、

ブレまくって、面白いわけが無いじゃないか!


ほんと。。。。

こういうことばかりを続けているから、ダメなんですよ。



たとえ、面白くなくても。

初めに“何か”を決めて、放送を開始したならば。

最後まで貫き通して欲しかったです。