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レベル999のFC2部屋

連続テレビ小説『舞いあがれ!』第124回


内容
2020年4月
コロナが広がる中、貴司(赤楚衛二)はパリを動けず。

舞(福原遥)刈谷(高杉真宙)たちも“空飛ぶクルマ”開発で。。。

敬称略


作、桑原亮子さん


結局、今回にしても。

“物語”よりも、“作られたセリフ”が強調されていて、

一番、印象に残っているのは、それら“作られたセリフ”だしね!。

きっと“メイン”は、良い感じで書けているなぁ。。。。なのだろうけど(笑)


アレコレと盛り込みすぎて、

完全に、いつもの“メイン”の描く“ドラマ”に成り果てている。

《普通》に“ドラマ”を楽しむことが出来る“サブ”のパートが懐かしいです。

本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202303290000/

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連続テレビ小説『舞いあがれ!』第123回



内容
“空飛ぶクルマ”を実現するために、いろいろなことが必要とわかり。
舞(福原遥)は、荒金(鶴見辰吾)に。。。

敬称略


作、桑原亮子さん



先週、今週のエピソードを見ていて、

個人的に、一番、引っかかりを感じていることを、最後に書いておく。

これ、五島も、航空学校も、東大阪も、町工場も、ほぼ無関係だよね?

それを、

“回収”などと、馬鹿げた単語で、誤魔化しているだけだ。

いや、

“回収”と言い切れば、バカな視聴者をだませると考えている感じ。

本当の“回収”ならば、

それが、“無くてはならない”で無くては、意味が無いわけで。

今作、それが、かなり微妙。

“無くても成立”している時点で、“回収”では無いと言い切れます。



。。。。ほぼ総括である。


最後に、今回のエピソード。。。良かったことがあるとすれば。

劇中では、全く描いていないと言い切れる“こんねくと”の関わりだが。

セリフで補足していたこと。

ただ、それだけである。


本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202303280000/

罠の戦争 第11話(最終話)


内容
鷲津(草彅剛)の怪文書をばらまいていたのは蛯沢(杉野遥亮)だった。
蛯沢にクビを告げる鷲津。
蛍原(小野花梨)は、仕方が無かった理由を説明するも。。。。

そんななか、竜崎(高橋克典)に呼び出された鷲津は、
鷹野(小澤征悦)の弱みを握るよう命じられる。
鷲津は、蛍原に鷹野の周辺調査を命じるのだった。

やりきれない気持ちになった蛍原は、可南子(井川遥)に相談する。

一方、蛯沢は、千葉県警に駆け込み。。。。

敬称略


脚本、後藤法子さん

演出、三宅喜重さん



展開上、仕方ない部分もあるが。

終盤になって、若干、迷走気味だった今作。

まぁ、最終回へ向けての準備だろうから、仕方ないとは思いますけど。

気になったのは、そのあたりの強引さだけかな。

その絡みで、イマサラながら。。。。

配信などを使った展開になっているのも、気になる部分の一部。


とはいえ、紆余曲折を丁寧に描きながら、綺麗にまとめてきたのは事実でしょう。

“テーマ”については、好みはあるだろうけど。

“連ドラ”として、よく作られていて、面白かったと思います。

結末もね!


にしても。。。雛田。。。。とはね。。。


本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202303270001/

連続テレビ小説『舞いあがれ!』第122回

『私たちの翼』
内容
貴司(赤楚衛二)がパリへと旅立っていった。

一方で、舞(福原遥)は、刈谷(高杉真宙)たちと“空飛ぶクルマ”を。。。

敬称略


作、桑原亮子さん

演出、田中正さん



オープニングを見ていて、ため息が出てしまった。

今週の《展開》が、見えてしまうからね。。。。

もう、詳細は書かない。

ひと言で言えば、《盛りだくさん》って言うことである(苦笑)


そこはともかく。


1つだけ良かったのは、

「今、みんな忙しくて」

「仕事あんねんから」

って言うセリフが混ぜられていたことだ。

だったら、出来れば、同じメンバーじゃなく。

映るたびに、メンバーの入れ替えくらい、して欲しかったけどね。

ま、“メイン”の限界でしょう。



本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202303270000/

ひろがるスカイ!プリキュア8+仮面ライダーギーツ28+王様戦隊キングオージャー4


王様戦隊キングオージャー 第4話「殿のオモテなし」
内容
ヒメノ(村上愛花)のワガママが、国民への思いやりだと知った
ギラ(酒井大成)ヤンマ(渡辺碧斗)。
そんな3人の前に、三大守護神“ゴッドカブト”が現れる。
乗っていたのは“トウフ”国の殿様カグラギ・ディボウスキ(佳久創)だった。

そんななか3人それぞれ“トウフ”へと。。。。

ギラは、カグラギと再会し。。。。。

敬称略



いやいや。。。瞬間的でも、三つ巴状態なのに。

共通の敵を放置して。。。。。仲間割れ?(笑)

これ、敵を登場させる必要って、あったのかな?

流れの中で、バラバラに描けば良かったのに。


ってか。あれだけ、山をぶっ飛ばして。

畑とか、壊れてるんじゃ?





仮面ライダーギーツ 28話「慟哭Ⅳ:絆のレーザーブースト!」
内容
ベロバ(並木彩華)に追い詰められた英寿(簡秀吉)だったが、
タイクーン景和(佐藤瑠雅)ナーゴ祢音(星野夢奈)に救われる。
英寿の危機を目の当たりにし、自身もダメージを受けたジーン(鈴木福)は、
ようやく“現実”を感じ始めていた。
そんなジーンに、英寿は自身の人生について語り始める。

そしてゲームが再開される。
ニラム(北村諒)を守るように英寿、景和、祢音も動き始め。。。

敬称略


今回で、ある程度、今のシリーズが終わりそうなのに。

まだ、続くんだね。

話数的に、、、も分かるが。

今後は、引き延ばし方が、問題になるかもね。

今回くらい、それなりにでも楽しければ良いのだが。

現状でも、引き延ばし感が漂ってしまっているし(笑)






ひろがるスカイ!プリキュア第8話「飛べない鳥と、ふしぎな少年」
内容
エルのいる部屋にやってきたソラは、妙な気配を感じ得る
窓が開き。。。そこには、一羽の鳥がいた。
妙な気配を感じたことを、ましろに打ち明けるソラ。
スカイランドには、様々な人が住んでいると。

そんななか、ソラは、怪しい少年ツバサを見つける。
なんとか捕まえたソラ。すると、ヨヨが友達だと説明をする。
1年前にやってきた、スカイランドのプニバード族のツバサだった。




そっか。。。。放送開始前から“男”を強調していたので、

気になっていたのだけど。

そういう“設定”ね。なるほど。

そういうほうが、馴染みやすいかもね。

変身後の鳥のようなデザインも納得出来たし(笑)


本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202303260000/