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連続テレビ小説『スカーレット』第17回

内容
仕事に慣れてきた喜美子(戸田恵梨香)
のぶ子(三林京子)から、叱られることは少なくなっていた。
時間が生まれた喜美子は、その時間を使って、
少しでも。。。と自分なりの工夫を始める。
そんな、喜美子を見て、のぶ子は、大量のストッキングを持ち込んでくる。
空いた穴を補修しろという。。。

敬称略



主人公の仕事ぶりを、今までよりもハッキリと表現してきた今回。

劇中では。。。荒木荘にやってきて、1か月。。。らしいが。

慣れてきたことも分かるし。慣れていないことも分かる。

シッカリと分けて表現されているし、見事に演じわけている。

実際、何かをやって、上手いっていうのは、

俳優自身の能力が、物を言うわけであり。

前作《なつぞら》は、逆効果だったわけだが(苦笑)

今作は、出来るのに、出来ない演技をしているのが、伝わってくる。

キャリア以上のモノを、自身で努力されているからだろう。

何事も、自分で実際にやらないと、出来ないモノですから。

おそるべし戸田恵梨香さん。


ドラマとしても、人間関係の変化も描いているし。

ちょっとした細かい描写も、ホントに丁寧だし。

特に、人の動きが秀逸だね。細かすぎることだけど。


そんな丁寧さの中に、コミカルなことも盛りこんで緩急。

正直、

まだまだ。。。。可もなく不可もなし。。。。かな。。。。と

前回までは思っていたが。

前回、今回の“変化”が、ホントに良く描けている。

説明が無くても、画面を見て伝わって来るというのは、良いことだ。


ドラマの完成度の高さが、見え始めた感じだね。

あとは。。。。柔道も含めて(笑)

主人公の魅力が、もっと表現されれば。。。。。

放送開始前に期待していた以上のものになるかもね。

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木曜劇場『モトカレマニア』第1話


内容
5年前に分かれた“マコチ”こと斉藤真(高良健吾)のことが、
どうしても忘れることが出来ない難波ユリカ(新木優子)
様々な恋をしても、どうしても忘れることが出来ず。
当時の幸せだった思い出に浸るコトで、満足して生きていた。

親友のネイリストの周防ひろ美(よしこ)は、現実を見ろと注意する。
折しも。。。ユリカは、失業中だったのだ。

そんななか不動産会社の面接を受けたユリカ。
失業保険が切れるから。。と社長の安藤一朗(小手伸也)を強引に説得。
なんとか、仮採用になるのだった。

早速、ユリカは、山下章生(浜野謙太)の担当になり。。。。

そして出張していたもうひとりの社員が帰ってくるが。。。。


敬称略


原作は。。。一応、既読。

脚本は、坪田文さん

演出は、並木道子さん


簡単に言えば、ラブコメである。

モトカレを忘れることが出来ない女の前に現れた元カレ!

当然、コメディは、“モトカレマニア”と主人公が自ら語っているように。

その異常性。。。と言って良いかな。そこが楽しさであり、痛さでもある。

そんなところだ。


それにしても、あの原作。。。ドラマ化したら、こんなコトになるんだね。

。。。。褒めています。これ。

雰囲気さえ合えば、意外と楽しめるラブコメじゃないかな。

まぁ。雰囲気や設定の前に、

俳優を含めた好みの部分はあるんだけどね。

でも、結構、頑張っているとは思います。


ただ、どうだろうなぁ。

良く作られていると感じている作品でも、話題にならないコトってあるから。


見せ方次第で、爆発しそうなのになぁ。

もっと、振りきれば良いのに。


木曜ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~(6)』第1話

内容
金が無く、山をさまよう大門未知子(米倉涼子)は、
山奥に一軒の家を見つける。そこでニコラス丹下(市村正親)と出会う。
そこで、鮫島有(武田真治)とも出会い。。。

そのころ東帝大学病院では、蛭間重勝(西田敏行)院長が中心となり、
1年後に財政破綻する可能性があることが話し合われていた。
そして蛭間から、副院長として、ある人物を招へいしたと発表される。

しばらくして、東帝大学病院に
“今世紀最大のコストカッター”と言われるニコラス丹下が、現れる。
海老名(遠藤憲一)たちが、なぜ医師でも無い投資家を?とささやかれる中、
丹下は、医師免許もある事を告げる。
「私に救えない企業はありません」

その後、丹下の右腕の鮫島から、徹底的なコストカットが発表される。
数多くある分院の閉鎖も告げられる。
同時に、AIなどを使っていくことも発表される。
紛糾する会議室に、大門未知子と神原(岸部一徳)がやって来る。
丹下に呼ばれたという。

そんななか食堂スタッフの岩田一子(松坂慶子)が。。。。

敬称略


脚本は、中園ミホさん

演出は、田村直己さん



2年ぶりの、第6シーズンである。

まあ、いろいろ言われているけど、そこはどうだって良い。

今回。。。特に、初回の今回、注目すべきは。

《5》では、入っていなかった、中園ミホさんが脚本だというコトだ。

実際問題、中園ミホさん生み出しだ作品なので。


本格的に、再構築するならば。。。。適任者だと言えるだろう。

実際、敵か味方か、全く分からない状態になっていて。。。。。

それでいて、シッカリと“大門未知子”しているから、

既視感はあっても、新鮮味が強くて、面白味と期待感に昇華している感じだ。

秀逸なのは、

今シリーズを見ていて、最も感じていた“東帝大”への違和感を、

シッカリと表現していることだ。

やはり、今までとは違う、丹下という視点は、良いアイデアですね。


ただ、少し気になったのは、

丹下が未知子を利用しすぎてしまっているために、

なんだか、普通の“医療ドラマ”を見ている感じになっていることだ。

もちろん、最終的には、いつもに近いカタチなので、

ま。。。。不安は杞憂に。。。。。かな。


それにしても、初回から、飛ばしたねぇ(笑)




連続テレビ小説『スカーレット』第16回


内容
喜美子(戸田恵梨香)は、のぶ子(三林京子)の指導に奮闘しながら、
無事に働きはじめたことしたためた手紙を、母・マツ(富田靖子)に送る。
それを受け取ったマツは、ひと安心していた。
ただ同時に、マツだけでなく、父・常治(北村一輝)も寂しさを感じていて。。。

そんなある日、喜美子に照子(大島優子)から手紙が届く。
懐かしさを感じる喜美子。。。

敬称略



“欠片”は、良いんだけど。

。。。。“魔法”を使うと思っていたので。

そういう意味で、ちょっとガッカリ。


あ、不満があるわけではありません。

きっと、“魔法”にしたためるコトを描写しているのだろうね。。。。


そこはともかく。

ほんと、安定飛行だね。

相変わらず、可もなく不可もなし。。。ですが。


ここを突破するのは、やはり、主人公の魅力でしか無いわけで。

。。。念のため書いておくが、主人公俳優の魅力では無い。

“主人公・希美子”の魅力である。


これが、まだまだ足りない。

良い雰囲気なんだけどね。

もっともっと、応援したくなるように、ならないかなぁ。。。。

いまでも、そういう気持ちに、少なからずなっているんだけど。

やはり、まだまだ。


まあ、3週目なので、サスガにこれ以上を求めるのは無茶かな(笑)


水曜ドラマ『同期のサクラ』第2話


内容
目を覚まさず、眠り続けるサクラ(高畑充希)を前にして、
菊夫(竜星涼)は。。。。。

土木部を希望したが、人事部に配属されたサクラ。
2年前の春。2010年5月。
黒川部長(椎名桔平)から、無駄な残業を減らすよう命じられ、
サクラは、各部署を回り始める。

久々に、同期と再会したサクラは、営業部の菊夫が、
上司の桑原部長(丸山智己)からパワハラまがいの圧力を受けていると知る。
なんとか助けようとするが。。。

敬称略


脚本は、遊川和彦さん

演出は、明石広人さん



やりとりにしても、悪くは無いし。

細かな描写にしても、悪くないし。

脚本も、演出も、俳優の演技も、正直、悪いところが見当たらないんだけどね。

なのに、物足りなさを感じる理由は、ただひとつ。


脚本家の作風があったとしても、

話の展開が、ほぼ予定調和だからだろう。