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連続テレビ小説『舞いあがれ!』土曜版第9週


“本編”が、そこそこ、良い感じだったので。

今週の“土曜版”は、期待していたのだが。

わずかだけど、“芯”がブレている感じだね。

いや、違うか。

 “大人の事情”を優先しすぎている。

でしょうか。

確かに、主人公中心の物語を紡ごうとすれば、

主人公関連で、描いているコト。そして変化のポイントなどを盛り込めば。

こんな感じに仕上げざるを得ない、と言うことなのだろうけど。


率直な印象で言えば、


 柏木盛りだくさん。


主人公中心の物語を紡いでいると言うよりも、

 柏木が登場している部分を、全て繋げている。

そんな印象である。


何度も書くようだが。

主人公の部分を繋げれば、こんな感じになるのも

分からなくも無いけど。

さすがに、やり過ぎでしょう。

まぁ、“大人の事情”もあって、柏木の部分が多かったのは認める。

だとしても、である。

例えば、今週の柏木のトラブル。

“本編”では、主人公を含めた仲間たちの印象を残していたが。

“土曜版”では、柏木が単独で起こしたトラブルに見えてしまっている。


今回の“土曜版”を見ていると。

今週って、

 ここまで、柏木中心の物語だったっけ?

そんな印象である。


今回の“土曜版”で、不満があるというか、違和感があるのは、

こういう編集にしてしまったことで、

“本編”では、アッサリ目であったのに、

“土曜版”では、“恋バナ”の印象が強まってしまっていることだ。

きっと、次週にも繋がるんだろうが、

なんかね、

 今作って、こんなドラマだったっけ?


もう、違和感しか無い“土曜版”でした。


本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202212030000/


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金曜ドラマ『クロサギ』第7話


内容
桂木(三浦友和)のもとを訪れる宝条(佐々木蔵之介)に
不審なモノを感じ取った黒崎(平野紫耀)は、
吉川(船越英一郎)の話をもとに宝条を調べた結果。
家族の真の仇が、宝条であると確信。桂木に話をせずに、
“ひまわり銀行”の役員である宝条が出席していた支店長の集まりに潜入。
支店長のひとり牛山(山口紗弥加)に目を付け、接触する。

銀行から帰ろうとしていると、騒ぎに遭遇。
ある家族が、“人殺し”と叫んでいた。何かがあったと考え、
黒崎は、その家族から話を聞くことに。
妻・悦子(北浦愛)と、その妹・茉奈(莉子)、ふたりの父の飯田(徳井優)。
洋食屋を営んでいた夫・根岸礼二と悦子。
銀行に騙され、追い詰められた礼二が、自ら命を絶ったという。

そのころ、氷柱(黒島結菜)は。。。

敬称略


脚本、篠崎絵里子さん

演出、石井康晴さん



どうしても“主人公と同じ”であるコト。

そして、“新たな縦軸”を表現したいんだろうけど。

別に“今”、“主人公の過去”は、どうだって良いのでは?

だって、今回で最終回では無いよね?

まぁ、分かるよ。

“2本目の縦軸”を盛り込み、盛り上げようとしていることも。

でもね。一度で十分なのに、わざわざ2本目なんて、持ち込んだために。

結果的に主人公が“クロサギ”であることを表現する部分が、

極端に短くなってしまい。

イマイチ、盛り上がりに欠ける状態に陥っているだけで無く。

御都合主義な物語に成り果ててしまっている。

ってか、桂木にも関わる部分ならば、

宝条がマネーロンダリング係って、いってるんだから。。

宝条だけで、良いだろうに。

本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202212020001/

連続テレビ小説『舞いあがれ!』第45回


内容
飛行訓練を巡って、舞(福原遥)水島(佐野弘樹)と柏木(目黒蓮)が対立。
柏木と水島は言い合いから、つかみ合いのケンカになってしまう。

敬称略


作、嶋田うれ葉さん


ひと言で言えば、“青春”ですね。


現在、ある種の“学園モノ”になっている今作。

そのため今回のネタ自体は、既視感のあるネタ。

特に今週に入ってから、主人公中心の物語を描きながら、

“学園モノ”っぽく描いていたので。

ちょうど良い展開である。

それこそ、《なにわバードマン》のときのほうが、

明確に大学生だし、夢に向かっている姿を描いていたので。

もっともっと“青春”していても、おかしくなかったわけである。


現状の《航空学校》は、

学校というシチュエーションではあるが、

資格を取ろうとしている職業訓練のような部分もあるわけで。

大学時代よりは、年齢的な部分だけで無く。

登場人物の目的なども含めて“オトナ”ではある。

それでもやはり、既視感はあっても、そういうシチュエーションなので。

これはこれで、アリでしょう。

本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202212020000/

ザ・トラベルナース 第7話


内容
静(中井貴一)のもとを訪れていた塔子(寺島しのぶ)
すると塔子の目の前で、静が胸を押さえ、苦しみ始める。
筋トレで肋骨にひびが入ってしまったという静。

そんななか、入院患者の三上礼のガンが、治療が厳しい状態に。
郡司(菜々緒)神野(六角精児)そして太郎(泉澤祐希)から、
病状の説明を受けた礼の母・七海(青山倫子)は、延命のための治療を求める。

母から治療に専念するよう言われた礼は、夢だった映画作りの断念を決めた。
そんな礼に、歩(岡田将生)は、どう接するべきか悩んでいたところ、
静は、映画を撮ろうと礼の背中を押すのだった。

敬称略


脚本、中園ミホさん

演出、山田勇人さん


ここのところ、

ほぼレギュラーに近い状態になっていたキャラなので。

なんらかの決着を考えれば、

多少の唐突感はあるけど、“こんなところ”でしょう。

次回が最終回だし。

細かいことを言うのは、無粋なので。不問です。

“ドラマ”ですしね。

エピソード自体に、不満は無いです。

まぁ、根本的に、こういうネタでは無く。

今までのように、ナースで見せて、魅せて欲しかったですけどね。

“医療モノ”としては、脱線しすぎていると思いますし。

本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202212010001/

連続テレビ小説『舞いあがれ!』第44回


内容
着陸が苦手な舞(福原遥)は、柏木(目黒蓮)に教わりながら、
イメージトレーニングに励んでいた。
柏木から自作のレバーを褒められた舞は父と一緒に作ったと打ち明ける。
すると、あまり自分のことを話さない柏木も、
国際線パイロットの父のことを話をする。

翌日、大河内教官(吉川晃司)から訓練の飛行空域が変更になったとを告げられ、
その空域の予習もしていると、柏木が一番初めに訓練を始めたのだが。。。

敬称略


作、嶋田うれ葉さん



えっと。。。今回は、木曜。

主人公を3日間描いているからこそ、

主人公以外のトラブルを描いても、とってつけたような印象も無く。

主人公を描かないコトへの違和感、不満も無いです。

他のメンバーの混ぜ方も、話の切り替えなどで使われている程度だし。

そこも含めて、むしろ、ちょうど良いと感じるほどだ。

主人公が、仲間を心配する姿にしても、

前回まで主人公をシッカリ描いていたから、不快感も、違和感も無いし。

先週の座学も、これくらいなら、

“騒動満載”の前作の雰囲気を漂わせること無く。

普通に楽しめていただろうに。


先ず、描くべきコトを描く。

そして描く内容、登場人物のバランスを考える。

一日だけで無く、1週間で、バランス良くまとめることにこそ。

“連ドラ”として意味があるし。楽しめるようになる重要要素のひとつだ。


今回のエピソードだと。

ドラマと楽しんでいる人にとっても、

出演者のファンにとっても、ちょうど良い感じで。

それこそ、win-win。


やはり、切り替えのタイミングだったからこそ。

その前後が、一気に崩壊してしまったのかもね。

本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202212010000/